『人間って結局愛してくれる人の所に行っちゃうから____』
ポエムとも言えないポエム書きます。
普段吐き出せない気持ちをここで吐き出します。
前スレもまだ未完成なのですが...
今までのレスを忘れて気持ちを切り替えたいので新しいスレ立てました。
なので「何個もスレ立てるな」など言わないで頂けると有難いです...💭💦
ではグダグダポエムすたーと。
何事も思い込みじゃだめなんだ
勘違いして勝手に話を進めちゃだめだ
相手の返事を待たなきゃ
ちゃんと受け入れなきゃ
もう自分の勝手な勘違いで縁を切りたくないんだ
時間は待ってくれないんだってさ 。
時々真面目に思う
苦しいだけしか待ってない人生をなぜ歩むのか
生き地獄のような毎日を
なぜ生きなければならないのか
自分一人が死んだって
世界は通常運転で回るのに
なぜ死を恐れ死を選ばないのか
生きるより楽な死を選ばないのか
なぜ自殺は駄目だという風潮が広まってるんだろうか
一種の洗脳と同じようなものなのに
なぜ 生きなければいけないのか
なぜ なぜ なぜ
答えはたかが知れてるんだけどさ
好きってなるもんじゃないんだよ
自然となってるものなんだよ
無意識に思い浮かべちゃうひとが本当の好きなひとだよ
辛い時に一番居てほしいひとが本当に好きなひとだよ
例えそのひとの幸せに自分が入ってなくたって
好きなものには変わりない
きっとそんな気持ちさえ持ててしまうんだよ
あなたを想うようになってから
優しい気持ちになることが増えた
心の底から笑えることが増えた
ひとを思いやる気持ちが増えた
困らせたくはないけど
本当は諦めたくはないけど
僕は人の為にも自分の為にもあなたを想うことを終わらせたい
好きなことばかりじゃ成り立たないみたいです
嫌いなことがあるからこそ好きなことがあると思ったんです
だから 乗り越える価値はあるんだと思うんです 。
なんであなたみたいなひとに惚れたんでしょうか
あなたみたいなひとだから惚れたんでしょうね 、
さようならじゃないよ
またねだよ
だいすきだったよ
あいしてたよ
ありがとう
あなたは僕をおとすのが上手いのね
付き合えないけど友達でいたいってことでしょ
僕にとってどれだけ酷なことか分かってるんでしょーか
ねぇ断れないんだよ
あなただからでしょーね 、
ひとりのほうが 悲しいこと少ないでしょ 。
いちばんなんて今は作らないほうがいい
多分最初から僕は君もあの子も同じくらい好きだった 。
頑張れじゃない
嫌だ そんな言葉
応援しないで
もうこの恋は終わりにしたの
ちゃんと振ってもらったの
君はいつまで僕を好きでいてくれますか
迎えに行くまで来てはくれないのですか
いちばんは作らないって決めたけど
君は特別じゃだめですか
遠回しとか
消極的とか
同情とか
依存とか
そんなのどうでもよくなるくらい
ただただ素直に君がすき
切り替え早いだとか
軽い気持ちだとか
そんな考えを放置してしまうくらい
君という人間自体がすき
寂しいとか君は言わないからさ
構ってほしいとも君は言わないからさ
僕じゃなくてもいいんじゃないかって思うからさ
満たされれば誰にでも背を預けちゃうんじゃないかって思っちゃうからさ
迷いが生じてしまう
迎えに行くべきなのは本当に僕なのか
抱き締めるのは本当に僕でいいんだろうか
そもそも僕が君を想う資格があるんだろうか
また頭の中がゴチャゴチャだ
なんとなく生きて
なんとなく死ぬんだろうな
魂は死なない
開き直れ今
自由こそそこに
永遠は今
終わらない旅をする
どこまでも続く階段
黄金の太陽へと向かう
僕は一人じゃない
仲間と共に生きる
夢を抱き
光へ向かって
運命のひとって二人いるって言うじゃない?
一人は恋を教えてくれるひと
もう一人は愛を教えてくれるひと
きっとあの子は恋を教えてくれるひとで
君が愛を教えてくれるひとなんだと思うんだ
僕の中のあなたが死んだ春
独りよがりって嫌じゃない?
好きになってくれないなら
こっちだって好きにはならない
そんな感じでいい気がするんだ
ちょっとくらい傷付いたって
許してくれるよね
来るか来ないか分からないことを待つのは退屈だ
思ってたより好きなのが悔しいんだよな .
僕が重くてめんどくさいなんて昔からだ
もう開き直っていいんじゃないかとさえ思ってる
ああ 君なら僕の重さも受け止めてくれると思ってたけど
やっぱり無理だ こんなにも僕は最低だから
誰でもいいって思えばいいかな
好きになってくれるひとのとこ行けばいいのかな
そしたら誰にも迷惑かかんないかな
もう誰も本気で好きになんかなれないんだろうな
最低なくせに
メンタルは弱くて
無駄に良心が痛む
好いてくれてる
必要としてくれてる
そんなひとがひとりでもいるのなら
そのひとの為にまだ生きてようと思える
いくら待っても来なかった
それってそういうことでしょ 。
直接聞かなきゃ分からない
これも君が教えてくれた事でしょ
妄想ばっかりして
勝手に勘違いして変に距離置いて
そんな事ばかりしてちゃだめだよね
そんな事ばかりしてるから
だめなんだよね
幸せなことなんて起きなくていいのに
無いものを欲する
人が羨ましくなる
自分を認められない
なんだかんだ自己嫌悪の繰り返し
落ち着いては情緒不安定になる
誰かに相談しろという大人
そういうあなたは相談に乗ってくれないのね
そんな可愛くない考え方しかできない自分
死んでもいいと言った
それでも貴女は無責任に僕を怒る
生きる理由が分からない
それでも貴女は呆れた顔をする
分からない 単純に
辛い人生を何故そこまで熱く生きるのか
こーゆーのを
心がない子って言うのかな
独りになることを覚悟して
今日も僕は君やあなたと笑う
重いのは仕方ない
行動に移さなければいい
僕だけ苦しく思っとけばいい
苦しさだって時には必要だから
なんとなく想って
きっとなんとなく居なくなる
いちばんとか特別とか
そんなんはもう存在しなくて
嫌いじゃないなら好きでいっか
そんなぼんやりとした考えでいる
傷つくのが嫌だった
必死に伝えたって届かないなら
必死にならなくていい
あとから付け足すように言われる好きも
僕が単純だからそれで喜ぶだろうと思って言ってるんだろうか
僕はそんなにちょろくないんですけど
最低限の幸せがあればそれでいい
それ以上もそれ以下も望まない
話せてお互いの暇つぶしになる
そんな愛を望むだけ
このひとじゃなきゃだめ
そんな感情が二度と生まれないように
もうしばらく感じていなかったこの嫌悪感
二度と感じるつもりなかったのに
僕って不器用なんですね
せんせーに器用だって褒められたのに
もう何もかもに嫌気がさして
情緒不安定なのに誰も慰めてくれないの
これが僕への罰なんでしょーか
体験しなければいけないことなんでしょーか
辛い
そんな一言じゃ表せないくらいに .
大丈夫?
って聞かれたら
大丈夫
って言わなきゃだめなんでしょ .
笑ってくれるならそれでいい
あの捻くれ者の僕がそう思うくらいに
特別じゃなくてもいいから
あの独占欲の塊な僕がそう思っちゃうくらいに
あなたを想うことって何より幸せ
叶わなくていい もう二度と届かなくていい
ただあなたが笑ってくれるなら
僕は苦しい気持ちだって耐えられる
あなたにもう迷惑かからないように
想いたいひとを想う
ひとを想う気持ちを無理に潰すべきではないと
心では分かっているから
もうしばらくは 僕はあなたを想っていたい
すきだけど
いちばんじゃない
きみだけじゃない
そんな曖昧な距離でいいかな
君はそれで納得してくれるかな
あの子を想ってる
きみを思ってる
そんな違いなんだ
伝わるかな
苦しかった
曖昧な気持ちできみと戻るのが
きみを騙してるみたいな感覚が
きみとぼくの好きはほんとに一緒なのかが
ねぇ きみは僕の友達
僕の好きはきっと今それくらい
恋と友達
そんな違いを
やっぱり君は許してくれないよね
仲良い友達じゃダメなのかな
とりあえずの好きじゃ成り立たないのかな
いちばんじゃなかったら一緒に居ちゃだめなのかな
君にとっての僕は友達だと思ってた
だから接し方も友達でいいと思ってた
もしそれが僕の勘違いなら
こんな考えがきみを苦しめるなら
僕はこの関係を考え直すよ 。
直接言ってよ
君はどういう好きなの
知らないまま過ごしてたんだよ
僕が居なくても別にいいんじゃないか
そう思っちゃうくらい僕にとっては君が遠かった
拗れちゃうかもしれない
好きに差がついちゃうかもしれない
お互いを一時期嫌いになっちゃうかもしれない
僕はそれでももう簡単には手を離さないって決めてたくらいには
ちゃんと好きなんだ 馬鹿にしたわけないじゃないか
馬鹿にしてたならこんなに毎日悩んでないよ
きみは手を離しちゃうの
好きの大きさが違うから
僕を嫌いになっちゃうの
君がつらいなら
僕は止めれないけど .
ひとを愛すのをやめちゃう
そんなひとにでもなろうか
嬉しいな
それくらいで丁度いい
ああ 僕は全然変われてない
嫉妬も普通にするし
独占欲だって気を緩めればいくらでも出る
でもちょっと変われてると気付いた
前より信用出来るようになった
何故だか分からないけれど
不安になることだって減った
それはあなたが気を付けてるのか
わたしが気を付けてるのか分からないけれど
この関係がずっと続けばいいのに
なんの進展もなくていい
これ以上の関係になれなくたっていい
ただずっと
あなたとお喋りできる日々が続けば ___
散々だ
僕の好きなものはいつも全部奪われてしまうんだ
君に怯えながらあの子と話すくらいなら
君に怯えながらあの子を愛すくらいなら
君もあの子も要らないや
汚い感情が生まれるだけだ
ふたりを傷付けるだけだ
僕が死んでしまうだけだ
好きなだけなのに
それすらも許されないのだ
ぼくが なやめば くるしめば ぼくいがいしあわせなんだろ
あの子じゃ満足しないの?
僕って必要なの?
そんなことを問いただすのも飽きた
きみはひとりじゃないのに
あの子や他の子もいるのに
そんなこと言ったってキリがないか
きみに余裕ができるまで
僕は自分からは離れないよ
僕って君の悲しむ姿に弱い
でもそれを見て好きって言ったって
それは偽善にしかならない
ちょっと胸は痛いけれど
素直な気持ちを貫くしかない
自分の意見を強く持たなきゃ
そうじゃなきゃ
僕は一生変われない
なわけないだろ
そう思うかもしれないけど
僕だってきみと同じ気持ちになったことはある
愛してくれないなら突き放して
でも愛してほしかった
そんな矛盾ばかりの自分が嫌になる時があった
めんどくさいと自覚してても止められなかった
今だって時々思ってしまう
きみがつらいのは分かってるんだ
つらいのをかき消してあげたい気持ちは山々なんだ
でも中途半端な気持ちでの引き止めが
きみにとっていいものではないのは分かってるから
突き放せないけど引き止めもできないよ
これってする方も結構つらいんだ
きみはどうしたいの
一緒にいたいの
それとも離れたいの
どっちの選択にだって同意するよ
ここまでの文章書くくらいにはきみのこと大切なんだからさ
好きじゃないんでしょって解釈で離れるのはやめてよ
僕はね
きみと友達でいたい
きっと僕は同じくらい あの子を困らせたんだろうな
愛されなくても 愛しちゃうんだな
愛ってなんだかしょっぱいや
あなたが望むように
好きなように 自由に動けばいいんだよ
僕はもう引き止めない
寂しくなる僕が悪いんだ
ひとを縛ってばっかの僕が悪いんだ
あなたを好きな僕が悪いんだ
好きのメーターはどんな事があっても上がる一方で
下がらないんだ 下がってくれないんだ
コントロール出来ないんだ どうしてくれるんだ
好きなくせに素直じゃないし楽しませてあげれないんだ
待ってることしかできないんだ
取られてもおかしくないのかも
去っていくとしても
僕はその手を掴んで引き止めることすらしちゃいけないのかも
ううん
掴む勇気がないだけ 、
悩むのは
何かが起きてからでいい
最低なのにね
僕のどこを好きになったというんだろうか
嫌われてないならいいんじゃない?
そんな最低限の望みを自分に言い聞かせる
僕はきみともあの子とも仲良しこよししてればいい
るんるん
気分は上がっていく
特に何かあった訳じゃないけれど
むしろ最悪な現状だけれど
泣いてもおかしくないんだけれど
強がるなら最後まで強がる
弱くたって 強がってれば大丈夫
泣いても誰も幸せにできない
なら笑って安心させたほうがいい気がして
形だけ どんどん大人になっていく
誰かに手を差し伸べるのはもうやめた
愛してくれるなら誰でもいいなんて
ただの建前に決まってるじゃん
心にはたったひとりしか入れないんだよ
今思えば
空回りし続ける自分の好意に
嫌気が差してしまったんだなと思った
僕は好きなものを好きでいるよ 。
僕もみんなも全部全部もうめんどくさい
せめてあなたを寂しくさせないくらいには
愛させて 側に居させて
きっとあの子は
僕と君に同じように 平等に接してる
どっちかが苦しまないように
それがあの子の優しさなんだ
あの子のやり方なんだ
それに応えるのが僕の役目だ 、
おふたりさんの なかよしこよしを眺めてる頃が
いちばん楽で しあわせを知ることもなかった
ぼくってしあわせが似合わないや
不幸をもとめてしまう 不幸に慣れすぎてしまったから
だからといって もう自分から離れる気もないし
嫌う気もないし すきでいる意味もない
きみもあの子も僕にとっちゃ遠い存在で
いつだってふたりでひとつだ
そういうことにしておきたいだけなんて
やっぱり怒られるだろうか
どうでもいいか
どう転がっても僕は僕だ
夢の中のきみとあの子は
今回も僕を嘲笑うんだ
きみがあれだけ否定してくれたのに
あの子があれだけ伝えてくれたのに
結局ぼくは誰も信用できてない
迷惑かけてばっかりだ .
ぐさぐさ刺さる
こんなことならあなたのことなんか ___
ぼくは誰がすきで
誰がきらいなんだっけ
もうずっとわかってないんだ
僕の愛ってすっごく大きくて重いもので
誰もがその愛に呆れて去っていっちゃうくらいで
もう誰にも受け止めれないんだと思う
『 もしかしたら誰かが受け止めてくれるかも 』
そんな淡い期待を何回も何回も繰り返した
その結果がこれだろう 馬鹿みたいだ
君もあの子も この愛をきっと受け止められない
だから僕はどっちも諦めようと思う
好きとか もう分からないんだ
僕はいつも君らから遠のくばかりだ
この曖昧な関係が
どうしようもなく心地よくて
どうしようもなくもどかしくて
君とのこの関係を変えるには僕が何か言わなきゃだめなの?
僕は なにもできないの
あの子が太陽だとするじゃない
そしたら太陽に似合うのは青空じゃない
雨と太陽なんて絶対ない組み合わせじゃない?
青空と雨は稀に見る光景だ
そんな稀な関係を僕らずっと保ってた
雨は出番がないんだよ
あなたの存在が
僕の中の大きな太陽になってることは
否定できなかった
僕は人の苦しさを見て見ぬふりしてきた
だから僕の苦しさを見て見ぬふりされたって
きっと文句は言えない 言っちゃいけない
僕じゃなくてもいいんだ
そう思うほど涙が出ちゃうから
もう何も考えないようにした .
好きにも嫌いにもなってくれないあなた
ちょっと涙が出ちゃって
そこから止まらなくなって
自己嫌悪が頭の中をめぐるんだ
でもね
あなたはこんな僕を見たことないじゃない
どんだけ苦しんでもあなたは分からない
それってすごく悔しいや
だから僕はもうあなたで泣きたくない
あなたで笑いたくない
あなたで怒りたくない
あなたで喜びたくない
あなたを想いたくない
いくら愛おしいひとでも
自分の生活の一部じゃなくなったら
自然に冷めるんだ
きみもあのこもほしいんだもん
いつしかのきみの気持ちがわかる気がするんだ
君みたいな可愛い子の方が
あの子は好きなのかな
我儘な気持ちは ここに吐き出すしかなくて
自分を支えるのだって いつだって自分で
好きの気持ちだって いつだって否定されてばっかで
何かするとすぐ 人の怖い目が僕に集まって
もう嫌なんだ
幸せを奪われるのが
不幸と向き合うのが
過ちをまた犯す自分が
もう 結構疲れたんだ
ボロボロの船
沈みかけの船
ああ ずっともやもやしてるんだ
なんで僕は君じゃないんだろう
なんで僕はあの子に選ばれないんだろう
なんで僕は素直になれないんだろう
なんで僕は努力できないんだろう
なんで僕は なぜ僕は
なんの楽しさもないこの人生を生きているんだろう
あの子はどんだけ君が好きなんだか 、
ごめんね
叶えてあげられないんだ
君とあの子の仲良くしてる姿なんて
見たらきっと逃げちゃうんだ
三人で集って遊ぶことだって
きっと僕には苦痛でしかないんだ
君ともあの子とも
今もこれからもずっと 会うつもりはないんだ
許してね
もう僕は二度と心を開かない
もう僕はこれ以上距離を縮めない
こんな僕だから
呆れてどっか行っちゃってよ
ひとの温もりに慣れてない子に
気安く優しくしたらね
その優しさに依存しちゃうんだって
一度感じたその温もりを離すまいと必死になるんだって
だから僕は人の優しさに触れないようにしないと
その人にも僕にも悪いんだ
もう他人に依存なんてしたくない
きっとまだ子供なんだ
嫌だ嫌だと駄々をこねるし
好きなものしかしたくない
でもそんな僕でも分かるんだ
ひとの機嫌の取り方
好かれるひとの特徴
ひとの心の汚さ
そんなものばかり見ちゃったんだ
ねぇ
こんな世界でも 生きていける希望ってあるのかなあ
君らとこのままなんの思い出も作らずに
メッセージだけのやり取りを繰り返して
なんの心残りもないまま
いつの間にかお互いを忘れてる
そんな関係で充分だ
死ぬことに抵抗がないんだ
色々思い出しちゃう前に死んじゃいたいな
そしたら後悔も出来なくなる
僕の人生は母さんが居なくなった時に終わる
そう決めちゃってもいいかな
ひとに軽々しく手を伸ばすことの残酷さ
それを僕は学んだ
結局あの子は構ってもらえればそれでいいのかもしれない
君に構ってもらえてるからいいのかもしれない
僕を必要としたんじゃない
構ってくれるひとが増えて嬉しかったんだろう
君だってなんだかんだやっていけてる
友達だっていっぱいいるだろうしあの子もいる
何を僕に求めて手を差し伸べたんだよ
何もあげられないんだよ 僕は
仲良しに巻き込まれるのは散々だ
利用されてばかりじゃつまらない
何も持ってないんだよ 僕
だから何も僕に求めないでよ
僕を二度と求めないでよ
悲しくなるから 寂しくなるから
傷付くなら見なければいい
ただそれだけのことなのに
心が苦しくて寂しくなる 。
自分を責めるなって言うけど
じゃあ誰を責めるんだい
他人を責めたら意地の悪い奴だ
どうしたらいいんだよ
嫌気がさす一方なのに
誰に問いただしたって
答えが返ってくるわけじゃないし
僕が可哀想な奴になるだけだ
人と話すことをやめてしまいたい
なんで僕はまだ居場所があるんだろう
死の向こうの永遠
どこまでも生まれ変わる
感動を心に
黄金の夕陽へと飛べ
淡い風を胸に
海へと眼差しを向け
街へと声を枯らす
今宵星空の下で
ギターを奏でよう
静かなる大地へと
眠るように
嫌だな
嫉妬ばっかりして
八つ当たりなんて
最低じゃないか
自分に魅力がないだけなのに
努力をしてないからなのに
何かあるんなら口で言えばいいだろ
いつも僕は回りくどい
相手から来るのを待ってばかりじゃダメだろ
自分から行かなきゃ変わらない
自分が自分に教えないと
自分を変えるのは自分だけなんだから
本当に好きなひとは
いくら月日が経っても変わらないんです
何ヶ月会ってなくても
想いは変わらぬままなんです
どんなに傷つこうが
あなたの笑顔を思い浮かべたら
どーでもよくなるんです
お友達なんてほんとは嫌です
でも振られたんだから仕方ないのは分かってます
ちゃんとお友達として接します
でも でも
あなたへの想いは変わらぬままです。
あの子は僕の中じゃ友達じゃない
好きなひと ≠ノあたいする
君はどうなんだろうか
君が友達って言うんだから
僕も友達でいたらいいんだろうか
拒絶する理由もないし
好きでも嫌いでもないってこーゆーことだろうか
まぁいいや これで平和なら
あの子を友達だと思えたらいいのに
なんで恋なんて余計な感情抱くんだろう
この感情が迷惑だっていうのに
なんでやめれないんだろう
ごめんね 愛おしいと思っちゃったの
想うことは自由だろって
謝る必要はないだろって
あなたはいつも僕を一瞬で元気にする
そんなあなたが僕はだいすきなんだ
友達でいれるだけで もういいかな
そう思えるくらいに
あなたがだいすきなんだ
あわよくばなんて誰でも願うだろう?
僕だって願ってた
叶わなくてもよかったんだ
恋をすることが幸せなんだ
誰かを愛おしいと思えることが
何より幸せで何より苦しくて
好きなひとのことで喜怒哀楽ができる
それが僕にとって一番の幸せなんだって
大切なのは叶う叶わないじゃないって
ひとを想えるこの心が大切なんだって
今日僕は初めて気付いた .
いつもは祝わないけどなんとなく500レスおめでとう___ ✍🏻
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