『人間って結局愛してくれる人の所に行っちゃうから____』
ポエムとも言えないポエム書きます。
普段吐き出せない気持ちをここで吐き出します。
前スレもまだ未完成なのですが...
今までのレスを忘れて気持ちを切り替えたいので新しいスレ立てました。
なので「何個もスレ立てるな」など言わないで頂けると有難いです...💭💦
ではグダグダポエムすたーと。
何かと言い訳をつける自分が嫌いです
人の信用を当たり前に裏切る自分が嫌いです
すぐなにかに依存してしまう自分が嫌いです
変な気の遣い方で人を困らせる自分が嫌いです
怖いものにひとりで向かっていけない自分が嫌いです
いい所だけ偽善顔した自分が嫌いです
嫌なことを嫌だと言えない自分が嫌いです
一個一個直していくのが難しいくらいに
自分の嫌いなところがあります
僕の頭には
もうこの世から消えたいしかありません
後悔はたくさんあるけど
消えてしまえば考えることもできないでしょう
もうどうしたらいいのか分からない今の自分も
すごく すごく 大嫌いです
僕ってこの先どうなっていくのかな
本当に大人になる前に消えちゃうのかな
もう不安しか残らない人生に
価値はあるのかな
ほげ自動で取れるのやめれ
もっと可愛かったら
もっと性格が良かったら
もっといい出会い方をしていたら
そんなことばっか考えてたんです
どっちにしろ
あなたと居ても離れても僕は苦しいだけだ
自分が心を開いたら開いただけ
相手も心を開くから
叶わないのに頭いっぱいって馬鹿みたいだね
でも僕はあなたを想ってしまうから
許してね 絶対言わないから
親の愛なくても育つ。親の過保護愛で人間関係破綻。
609:詠み人知らず hoge:2019/11/22(金) 19:07
これが毒親って言うんだな
僕のことを思ってくれるなら
そんな事しないでよ 言わないでよ
離れられないものは
消せばいい
そしたら諦めがつくでしょ
依存なんて
元を消せば
仕方ない、で片付くでしょ
そうでもしなきゃ
離れられないなんて
情けないな
僕はいつまであなたに恋してるんでしょうか
あなたより最高な人が見つかるまででしょうか
見つかりそうにないんだ
あなた以上に僕に優しくしてくれるひといないもの
あなた以上に僕のこと分かってくれるひといないもの
屑みたいな僕を
絶対に突き放したりしないひとだもの
あなた以上に素で優しいひとがいるわけないもの
きっとあなたから突き放さない限り
僕はずっとあなたを想ってしまう
大切なら見守るべきかな
大切ならあなたが楽しそうに話す他の子の話を笑って聞くべきかな
あなたに固執してるのを隠すべきかな
言っちゃったらまたあなたは気を遣うんだろうか
僕だけ好きが増えていく
僕だけあなたに固執する
ごめんね
あなた以外好きになれない
固執される側は苦しいと聞いた
それを聞いた瞬間
自分が更に嫌になった
そりゃそうだって
好きでもない子に固執されたら困惑する
僕はそれをあなたにしちゃってるんだ
ちゃんと隠すべきだ
それが僕に唯一できること
僕が思ってるよりあなたって強い人ではないのかも
ぽろっと零れた言葉があまりにも寂しそうで
初めて本心的なものを聞いた気がして
いつもおちゃらけて真面目な話を避けるあなたが
涙が出そうなほど悲しいこと言うから
あなたが僕に飽きるまで
あなたが寂しい思いをしないように
傍に居たいと思ってしまった
大切だと思うならしがみつけばいい
素直になればいい 自分から行けばいい
そんな当たり前のこともできないひねくれた僕だけど
やっぱりあなたが大切なんだ
いい依存の仕方じゃないかもしれない
あなたが自分以外の誰かと仲良くなる度
自分の存在が薄れていく気がする
あなたが少し連絡をくれないだけで
すごく寂しくて泣き寝入りしてしまう
僕だけがあなたを想ってると自覚するのが怖くて
いつもあなたから来てくれるのを待ってしまう
でもこれって全部あなたが疲れることばかり
僕が変わらなきゃあなたを大切にできない
ごめんね もうすぐで自立するから
あなたは唯一無二のいい人だ
そんなあなたに 僕はもっと広い世界を見て欲しい
やらないんじゃなくてやってほしい
絶対今より楽しい毎日になるから
そう思えるくらい
あなたって唯一無二のいい人なんです
他の人といることが
楽しく思えなくなっていく
僕は何年先まで
あなたで頭がいっぱいなんだろう
ずっと一緒にいた僕より
突然出てきた可愛い子をあなたはきっと選ぶんだろう
気遣い上手のあなただから
僕に掛けた優しい言葉はきっと全部気遣いなんだろう
一年前くらい
二人で遊んだ帰り際に
もう帰っちゃうのと僕に言った言葉は
僕自身を引き止めたんじゃなくて 、きっと____
僕に似た自己嫌悪の激しい子
すぐネガティブになって
ほっといてくれなんて言うくせに
引き止めて欲しそうにこっちを見る目
あなたはこういう子の面倒を見るのが好きなんですか
僕と同じようにその子に優しい言葉をかけるんですか
ほら 、その子僕があなたを見る目と一緒の目をしてる
その子私に言ってました
あの人といるのが一番楽しいなって
あの人とだと気兼ねなく楽しめるって
あなたも僕に言いました
あの子面白いんだよ
あの子と二人でゲームするの楽しいって
それって二人してお互いが特別ってことですか
僕があなたといる必要も
もう時期なくなるんでしょうか
今はただあなたとその子に挟まれて
二人が仲良くやってるところを見てるだけ
僕はあとどれくらい耐えられるでしょうか
僕は逃げ出さずに あなたから離れていくのを待つべきですか
自信がつかないんじゃなくて
自信をつけるのが怖いんだ
あなたが僕を想わなくても
嫌でも僕はあなたを想ってしまって
四六時中あなたからのメールを待って
僕以外と過ごす時間が増えてくのを見て見ぬふりするんだろう
僕だけが 苦しくて仕方なくなっていくんだろう
あなたの前では
苦しいと絶対言わないように
なんでもないように
あなたに対して出てくる言葉が
全部全部重いんだ
僕だけの一方的な想いが
まだまだ山ほどあるんだ
全部全部あなたにぶちまけて
大好きなんだと泣きたいくらいだけど
そんなことできたら
今頃一人で静かに泣いてないんだ
今の君を知らない
昔の君も忘れかけ
なんの感情も抱かない
ありがとうもごめんなさいも躊躇わず言えるような
友達ってこんなすっきりやめれるもんなんだって
でも 開いてすぐ君に気付くくらい
僕の脳に君は残ってるんだなって
なんだかんだあったって
ちゃんと友達してたんだなって 。
あなたじゃなきゃダメなんだよ
ネガティブな言葉は聞いた人もいい気分じゃないもんね
我慢しなきゃいけないことだもんね
がんばろ
好きでも
信用出来てない
あなたが僕を見放す夢を
何度も見た
あの時みたいに
だんだん会話がなくなっていくんだ
そんな事考えてたら
ほら 眠れない
アナタが僕らを怒鳴り散らす時
不意に消えたくなる
アナタの教育方針に背いた僕らを
アナタは受け入れない
隙あらば自分を語って
嫌味ったらしくお金を望む
アナタが選んだ恋人なのに
アナタは嫌だとヒステリックになる
母親ってどうあるべきなんだろう
子供ってどうあるべきなんだろう
路線を外れたひとは
愛される権利なんてないんだろうか
すべて ぜんぶ
やめてしまおう
人って不思議
自分を好いてくれる人じゃなくて
自分を好いてくれない人を追いかけたくなる
好きになる人は 全員僕のこと好きじゃない人
馬鹿らしいけど 仕方ないんだ
そういう仕組みだもの
あなたを超える存在は絶対ないの
絶対なんてないというけど
これは自信があるの
あなた以上に安心感をくれる人なんていない
あなた以上に僕のこと分かってくれる人なんていない
あなた以上に一緒に笑ってくれる人なんていない
でもあなたにはこの愛が重すぎるの
あなたにはあなたの自由があって
あなたにはあなたの居場所が出来たの
それを受け入れる器を僕はまだ持ってなかったよ
だからこんなに涙が出るんでしょ
僕を置いて他の子と笑っちゃやだよ
僕が特別に感じてたあなたの隣は簡単なものだったの
好きだって言ったでしょ 簡単に引き止めないでよ
僕はあなたが好きなの あなたとは違う好きなの
こんなに沢山溢れそうなほどあなたが好きなのに
一言も口に出しちゃいけないなんて苦しいよ
笑って見守ってる友人みたいな事してるけど
ほんとはこんなどす黒い感情隠して笑ってるんだよ
こんな重い重い愛をあなたが受け止めてくれたらな
なんて理想抱いたまま
今日も僕はあなたとの距離を一歩遠ざけるよ
あなたは気付いてはくれないんでしょうね 。
君が僕に愛をくれていた時に
僕が同じくらい愛をあげれていたら
君も僕もあの子も苦しむことはなかったのかな
君が他の誰かを愛せるようになったことは
とても素敵なことだけど
僕が君とちゃんと向き合っていたら
他の人を好きになる為の時間も不要だったのかな
後から後悔したんだ
自分をこんなに愛してくれた存在を簡単に手放したこと
傷付けるようなことしたこと
君もこんな気持ちだったのかなって時々思うんだ
それを考える度に あの頃をやり直したくなるんだ
君から学んだことは
素直でいることの大切さだと思うんだ
どんなに僕が捻くれていても
素直に好きだと伝えてくれた
メールも頻度が落ちても健気に返信をしてくれた
今思えば 感謝すべきことが沢山あった
苦い思い出にすることじゃないと今更思った
私はこの道を選んだことで
あの子にも迷惑をかけてるし
時々隠れて泣いてしまうけれど
君が僕から離れる選択は正解だったと思う
現に後悔してる僕がいるし
君は昔よりきっと幸せでしょ
手放してから気付くって こういう事なんだろうね
これからももっともっと素敵な女性になってください 。
慰められる度に泣いた
自分の勝手なネガティブを
「そんな事ないと思うよ」
と言ってくれるだけで嬉しくて嬉しくて仕方なかった
誰かしらに愛されてること
当たり前だけど当たり前じゃないんだ
こんな僕でも誰かを惹き付けることができたのかななんて
もっともっと 人を惹き付けるような人間になれたらな .
あなたなしで
立っていられるようになったら
きっとそれは大きな一歩でしょう?
進まなきゃなんだ
大好きなあなたの為にも
ずっとあなたを困らせるわけにはいかないもんね
ずっとずっと大好きだよ
口には出せないけど
これからも あなたが離れてしまってもずっと 。
わたしもここが一番楽しかったのかもしれない
お互いの事を考えて文字を打つこの時間も
何回も確認して 自分宛の言葉を見つけるのも
何ヶ月と空いても気にならないのも
君との形が 最終的にこうなった
離れたけれど こうやって繋がれてる
それだけできっと幸せなんだ
僕のせいで
仲良かった君とあの子の仲を裂いてしまったということを
きっと知ってよかったと思う
それを知れたからこそ
あの子と簡単に離れるわけにはいかない
そう思えた
でもそれを望んでも
あの子が応えてくれるとは限らない
そんな関係だからこそ難しい
きっと幸せになれた瞬間はあったと思う
あの子を独占できた数ヶ月が そうなんだと思う
でもずっとそれが続くわけじゃなかった
あの子にも新しい居場所が出来た
あの子が自分で作った幸せな場所
そこに入ることは出来ないから
いずれ僕のとこに帰ってきてくれたらな 、なんて
そんな寛大な心を持ったふりして
突き放さずにあの子を待ってみるよ 。
あの時は気付かなかったけれど
僕がこの短い人生で見てきた女性の中で
きっと君がいちばん可愛いと思う
だから どんな女の子が可愛いと思う、て聞かれたら
きっと 君みたいな子、って僕は答えると思う
それくらい君は 性格も顔も雰囲気も魅力的だよ
僕が言って褒め言葉になるのか分からないけど .
僕も話したいこといっぱいあるの
君と一緒で推しは相変わらず 某人気グループの青と黄色の人ってこと
うさぎを飼い始めたこと
受験の不安や好きなあの子のちょっとした愚痴とか
でもそれ以上に
君の話す話を聞いていたい
めがね掛け始めた姿を見てみたいとか
自分のことで泣いてくれる素敵な子の話とか
同じ界隈の推しの話とか
忘れなくていいよ 僕も忘れられてないから
自由な距離感で たまに話すくらいの心地良さでいいと思うんだ
離れてるからこそ募る話もあるでしょ
ちょっと身の回りの関係に疲れちゃったら
いつでもここで話そうよ お互いに
僕はずっとずっと 忘れるまでここにいるから 。
さびしーよ 。
そう言ったらあなたは どういう反応してくれるんでしょうね
誤魔化すんですよね 、きっと
一日一言二言しか メールしない
これってもう 普通 なんですかね 。
さびしいのは 僕だけなんですよね 、
くるしいな むなしいな さびしいな
夜な夜な泣いちゃうのも 残念ながら ぼくだけなんですよね 。
このメールを返したら
当分返ってこないんでしょう?
なら返したくありません 、
僕から終わらせてよ
あなたから終わらせられるのは
なんだか悔しいから 。
夢の中に あなたが出たんです_
夢の中のあなたは言いました
ネットの人とは長続きしない
やっぱここがいい
都合良くできた夢でした
きっとこれは 私が望んだ勝手なシナリオ
夢だって気付かなかったの
だから夢の中の私は 嬉しくて泣いちゃって 。
あなたの出る夢は いつも夢だと気付けない
朝起きたらほんとに泣いてたり
普段は覚えてないのに あなたの夢ははっきり覚えてて
僕ってどれだけあなたが好きなんでしょうね 。
きっと世間から見たら 気持ち悪いの部類なんでしょうね
それでもやっぱり あなたが好きで ずっと待ってしまってる 、
そうだね
何も気にせず 話せたらいいね
好きなことばかり 話せたらいいね
嫉妬とか 一番とか 気にせずにね 。
きっと話せるんだろうけど
あの子の事考えたら 戻れないかもね 。
わかってるよ
面白おかしくふざけてる僕がいいんでしょ あなたは
けどね 僕はそれじゃ嫌なの
女の子っぽくないのわかってるよ わかってるけど
ちょっとは女の子扱いされたいなんて願望があるんですよ
努力したんだよ 僕なりに
きっと努力にも満たないかもだけどさ
身なり格好少しは気にするようになったんだよ
言葉遣いも気をつけてるの 時々戻っちゃうけど
努力する女の子はかわいいってぼく聞いたよ
でも多分それはこの性格から直さなきゃ可愛いも何もないけど
可愛いって 難しいんだね きっと
ひねくれた言い方しなくていいんじゃない
寂しいなら寂しいって言っていいんじゃない
好きなら好きって言っていいんじゃない
相手に迷惑とか そう考えてること自体 相手にはマイナスなのかもね
気付けても それでも あなたの反応が怖いんだけどさ
もう少し 素直になったって バチは当たらないと思うの .
僕って馬鹿みたいに一途で
依存体質で めんどくさくて 感情の落差が激しい
そんな僕と何年も一緒にいるあなたの感情ってどんなものだろう
僕が僕と友達だったらって考えたら
多分すぐ縁切っちゃうと思うんだ 耐えられないもの
純粋に気になっちゃう
僕と好んで話してくれるひとは どこを好んだんだろうって
ただの都合いい奴だったら笑っちゃうけどね
多分人間って 自分の本当のいい所なんて分かんないんだろうな
一年後の今日も まだ僕はあなたを好きなんだろうなぁ 。
あなたに甘えてた
あなたに頼ってた
あなたが来てくれるのが 当たり前になってた
あなたなしじゃ生きてけないような人間になった
あなた以外を好きになれなくなった
あなたが他の子を大切にするのが耐えられなかった
ダメだって分かってた
あなたに依存なんて絶対ダメだって
でも結果的に依存してしまった
あなたは僕とは違う道を歩いているというのに
けじめをつけようとずっと思ってた
でも中々離れられなかった
あなたが傍にいたから
でも今はもう傍にいない
離れてひとりで生きていくなら今だと思った
これ以上あなたを好きになる前に
これ以上あなたを求められないように
最後にかける言葉さえ
あなたを不快にさせるから
寂しかったとも言わずに
ただただ 何も言わずにあなたの前から消えたい
僕がいなくなったことさえ
気付かなくていい 。
ずっとずっと好きだった
きっと一年以上恋してる
誰よりも大切だった
あの日からずっとあなたが一番だった
これからも 心のどこかで
あなたを想ってる
僕の知らないあなたが増えていた
喋り方は一緒なのに どこか違うような そんな感じ
僕が変わったんだろうか
あなたが変わったんだろうか
どっちでもいい
どうせこれから別の道を歩く僕らだ .
会うこともなくなって
喋ることもなくなったら
僕の中のあなたは薄れていって
だんだんそれが当たり前と認知する
もちろんあなたの中の僕も消えて
あなたは僕という存在を求めなくなる
これでよかったんだろうか
これが最後なのだろうか
寂しいけど お互い離れていくんだろうか
僕は新しいものなんて要らないのにな .
僕は 昔のあなたに 恋したままだ
綺麗な記憶に 縋ったままなんだ .
ひとりでだって 頑張れる
あなたがいなくたって きっとまた立ち直る
でも それでも
あなたに居てほしかった
あなたにとって僕は 特別でありたかった
分かってる 特別である努力なんてしてない
でも あなたの話は永遠と笑って聞ける
あなたの言葉一つでどういう感情か大体わかる
あなたの事はきっと誰より大好き
それだけじゃ ダメですか
それだけじゃ あなたの特別にはなれませんか
僕も愚痴を聞く側だから
愚痴の鬱陶しさは分かる
だからこそ 自分が言っていいか戸惑う
でもきみを心から好くひとは
きみの少し零れたくらいの愚痴を聞いて
嫌な気持ちにはならないと思う
溜め込んで切羽詰まってるきみを見る方が
きっと心配だし辛いと思う
好きな友達には何でも話してほしいでしょ
隠し事されたら支えてあげたいと思うでしょ
そう思ってくれる友達が
きみの周りにはきっといるでしょ .
新しい眼鏡をかけた君が
両手で荷物を持っている君が
友達の後をついて歩いている君が
私にはやっぱり一番可愛く見えて
やっぱりロングの君よりショートの君の方が好きで
後ろ姿を見ただけで君って分かっちゃって
ひとりで嬉しくなっちゃって
友達に「 あの子だよ あの子が言ってた子 」 なんて
「 あの子が私の中で一番可愛い子 」。
本音を言える友達って
極わずかなんだなって
聞き上手が好かれると言うから
頑張って話を頷いて聞いて
分からないのに共感したり
別に気にならないのに聞いたり
ひとりになった時瞬間 何やってんだろって
友達ってこんなに疲れるっけって
こんなにも楽しくないのかなって
人と関わることって
実は楽しくないのかな なんて
きっと僕の本当の友達って
君とあの子だったんだね
友達が
「 さっきの子もう一回来たよ 」
って言ったから 振り向いたけど 何処にも君はいなかった
いないじゃんなんて思ったけど
振り向くのが遅かっただけなんだね
君はもう一度 僕のとこに走ってくれたんだね
もうすぐで卒業してしまう
君を見掛ける機会なんて滅多になくなる
一歩大人になってしまう
きっと僕は新しい人達に埋もれて 君を少しずつ忘れていく
そう思ったら
君に話しかけた方がよかったのかな
でもね もう一度くらい会いたいんだ
友達に戻らなくてもいい
ただ ただ 近状を君と話して
好きなアイドルグループの話もして
君や僕の友達の話 お互いの愚痴
そんなことを他愛なく 数分でも会って話せたら
きっと僕は新しい場所にも
楽しい気持ちで行ける気がするよ 。
思いが違う同士が
長く関係が続くはずないよな .
この苦しい感情も
愛おしい感情も
全部を合わせて
愛と呼ぶのかな
恋愛って動いたもの勝ちなんだってさ
僕はいつまで経っても行動しなかったから
何も起こらなかったのかな
ううん きっと
必死にアプローチしても
あなたが僕を選んでくれることはなかっただろうね .
妄想や夢を見るだけなら自由だって
誰かが言ってた気がするんだ
もしあなたの特別になれたらとか
両想いになれてたらって
何度も夢見たの
きっと僕は夢見るだけで
実際叶ったりしたらどうするんだろうなって思う
もしその夢が叶ったら
僕はあなたに飽きちゃうのかなって
そんなことを考えたら
別に叶わなくたって 今のままでいいかなんて思う
そう思わないと
きっと僕は少しも報われない .
あなたのおかげで頑張れる
あなたのおかげで可愛くなりたいと思う
あなたのおかげでつらいことを乗り越えられる
あなたに恋したおかげで
僕は変わりたいと思える
あなたから言葉が返ってくること
幸せでしょう? これだけでも
なのにさ
僕は全然満足してくれない
これ以上何を望むんだろうね
好き合えるわけでもないのにさ
僕はあなたとどうなりたいんだろうね
どうにかなったとしても すぐ逃げちゃうんだろうね
あなたにとっては軽い気持ちの発言なのに
僕にとっては衝撃の発言だった
「 たまには会って遊ぶ? 」
一年くらい会ってないあなたに会えるんですよ
僕とっちゃ喜びじゃ収まらないんです
その発言だけで僕は今なら嫌なこと全部頑張れそうです
会ったら泣いちゃうかもしれない
固まって頭の処理が追いつかないかもしれない
ちょっと重いけど
僕は今それくらいキャパオーバーなんです 。
ああ 本当に好きな人ってこんな感じなんだ 。
考えるだけで苦しいけど
考えるたびに 好きになってしまう 。
この気持ちが軽蔑されてもいいんだ 、
僕の好きな人はあなたで 僕の一番大切な人もあなただから
否定されても 軽蔑されても
この気持ちだけは 僕の唯一の素直な 気持ちだから 。
僕は いい人たちにばかりに出逢う
あの人のせいで嫌な思いをした
もう二度と顔も見たくない
そう思う相手がいないんだ
これってきっと素敵な人たちにしか会ったことないから
必ず僕をどこか気にしてくれる人ばかりだった
僕の失礼な発言を笑って許してくれるあの人
寂しがり屋な僕を決して放っておかないあの子
泣きそうな僕を必死で慰めてくれるあの人
いい人たちばかりだった
もしかしたら悪い人にも会ってるのかもしれない
でもそれが記憶に残らないくらい
周りの人達が いい思い出をいっぱいくれたんだろうな 。
好きな人ってよりは
一生手の届かない遠い想い人みたいで
アイドルみたいなさ
想いは届きはしないけど
ずっと好きでいられるような
僕とあなたが付き合えたらとか
そういうのじゃなくて
ただただ好きなんだ
結ばれなくてもいい
でも他の子が擦り寄ったら
ちょっとモヤッとしちゃうような
そんな気持ち
こんな想いを
あなたに抱いてもう一年以上経っちゃうんだなって 。
ヒーローって言ったら馬鹿みたいだけどさ
乙女思考かよって言われちゃうかもだけどさ
辛い時に助けてくれるのはあなたで
僕の長ったらしい話を聞いてくれるのもあなたで
僕を置いていかないのもあなただけなんだ
それってもうまるでヒーローじゃんって .
そんな事ばかり考えちゃう僕は
きっと誰よりも頭の中がお花畑だ
部屋の 隅っこの隠し扉には
いつまで経っても あの手紙が .
君を綺麗な思い出として
残しておくのは 卑怯だろうか
僕の立場なら 君を嫌って
忘れているのが 普通なんだろうか
君に似てる 女優さんを見つけたんだ
あくまで雰囲気だけど すっごく似てると思ったんだ
こういうことも 二度と話せないと思うと
僕はまた 大切なものを失ったんだなって 少し俯く .
大変だなって思う
自由が好きだと言う貴方が今
自由ではないこと 。
帰ってくる きっと帰ってくる
そう期待されてる貴方が
少し可哀想だと思えてくる 。
踊りも歌も画力も最高に凄い貴方だけど
きっとそれは自由にやるから楽しいもので
決められて はい 分かりました
そんな風にやったって きっと面白くない 。
少しでも貴方が自由だと思えるなら
もう帰って来なくたって いいと僕は思う
愛人もろくに作れない環境で
指示されたことをただ頷くだけの生活になんて
きっと僕だったら戻りたくない 。
だから あなたが帰って来なくたって
本当に貴方を思ってる人達は
誰も貴方を責めない 。
アイドルだから
始まったことだから
責任を持て
もし もしあの人が精神をやられちゃった状態でも
そんなことが言えるんだろうか
僕の生活の癒しになってくれてる
アイドルな遠い貴方も
ひとりの人間だもんね 。
分かってるよ
どれだけ浮かれたって
僕だけだってこと
少しずつ離れていってるってこと
もう笑って馬鹿できる年齢じゃないこと
分かってるけど
それに向き合う勇気がまだないの
あなたを失っても尚 僕は今まで通り笑えるだろうか
あなたと同じくらい 仲のいい友達関係を築けるだろうか
あなたと同じくらい 愛せる相手ができるだろうか
何を糧に生きていけばいいだろうか
頭に焼き付いたあなたの趣味も 癖も 笑顔も
ぱっと忘れられるだろうか
世間ではこれは依存っていうんだってさ
僕はどうしたらあなたへの依存を治せますか .
一緒に居たいって思ってほしい
でもそれは きっと僕が頑張らなきゃいけない
僕が 一緒に居て楽しいと思われるよう努力するしかない
少しずつ ズレ始めていた
直すことも できないまま
ただただ 互いが目を合わせることなく
別々の道を歩んでいった
その時点で 始まっていた
その時点で 終わっていた
もう向き合うこともなく
手を振るわけでもなく
ただただ 互いのこと
互いの好きなとこ 互いの嫌いなとこ
全て忘れて歩いていった
もう誰にも 依存なんてしない
もう誰にも 心から笑わない
もう誰かを 特別にしない
僕があの人を必死で引き止めるように
あなたが僕を必死で引き止めるのは
一緒の理由なのかな
一人になりたくない
友達が一人でも減ってしまうのが怖い
そういう理由なのかな
僕はいつまでも
大切な友達の一人
でしかないのかな
“ 明るくて楽観的な奴 ”
そんな風に言われた
全然そんなんじゃないけど
でも自分のねじ曲がった部分が見えてなくてよかった
泣かない奴じゃないよ
こっそり一人で泣きたいだけ
冷たい奴じゃないよ
素直じゃなくて言葉足らずなだけ
あなたたちに 心を開けないだけ
心を開くのが 怖いだけ
ひとり イヤホンをして 止まらない涙を 流し続けた
肌寂しい夜があると 言うけれど 僕はなくて
真っ暗な中で ひとりで泣くのが 好きだった
嫌なこと 悲しいことを 思い浮かべながら
誰にも見られないように 泣くのが 好きだった
「 いつからだって 再スタートできる 」
僕の好きな俳優さん主演のドラマの台詞
僕は君と再スタートしたい気持ちはあった
でも したくない気持ちの方が多かった
再スタートしても また繰り返すと分かっていたから
でも 友人でもなんでもない関係なら
何も考えずに 楽しく話せるのかな なんて思った
無理に関係を繋げなければいけない
それが僕たちには 重荷だったのかな なんて思った
僕は僕の話したい時に
君は君の話したい時に
そんな緩い関係で 会って楽しく話せたら
いちばんいいんだろうな って 僕は考えるんだ 。
君の好きなオレンジ色のひとは
僕の好きな青色のひととよくドラマで一緒になるんだ
すごく面白くて感動するドラマで
君が知ってるか知らないか分からないけど
君と観たいなって思ったんだ
青色の人のこと考えたら
やっぱり君を思い浮かべるんだ
あの子とは出来ない 君とだけの話 。
あなたは 今の僕を見たら
変わったねって 言ってくれるかな
一年ぶりにあなたに会えるの
一日一日が待ち遠しくて 仕方ないの
約束の日にちの二十日も前から
服を用意したり 顔や脚を無駄にマッサージしたり
それで今になって 気合い入ってるのが恥ずかしくて
もっと地味な格好にしようかとか 迷っちゃってる
あなたが会おうって言ってくれなかったら
きっと僕はあなたと会わないまま離れてた
だからただただ嬉しくて 感謝しかなくて
胸がいっぱいで あなたしか見えなくなる 。
ぼくがここに住んでる限り
きみがそこに住んでる限り
いつだって会えるんだよ 。
がっこうで偶然会えたら きっと気軽に話せるんだろう
でも 自分の意思で 会う ってなったら
何故か 弱気になって 踏み出すことが難しい
分かるの きみの気持ち
僕がきみの手を引けば きっと きみは悩まなくて済むの
きみは臆病で 積極的にはなれない 女の子だから
でもね ぼくも同じくらい臆病で 小心者だから
きっとこんな中途半端な関係が 続いてしまってるんだよね .
一度会ってしまったら
次を求めてしまうだろうか
忘れかけてるきみの顔を 匂いを 仕草を
もう一度覚えてしまうのが 怖くて
居ないことが当たり前 そんな考えが覆りそうで
また同じ気持ちを繰り返したくないから
きっとお互い 気軽には会えないんだね 。
君がいいって言うなら
僕がきっと 僕自身が 君に会いに行く
久しぶりで会話は弾まないかもしれない
表情もぎこちなくなってしまうかもしれない
それでも話したいこと 聞きたいことが沢山あるから
一度 後先考えずに 君の手を引いていいですか 。
いつでもおいで
まってるね 。
泣くはずなかった
人の前で涙を流すのは久しぶりで
黙って 泣いてる僕を見守る 貴女の辛い表情
そんな顔させるつもり なかった
でも話していく内に 自然と涙が出た
わんわん泣く女は面倒臭いと 思っていたのに
その面倒臭い女に今度は 自分がなっていた
自分が思っていたより弱いこと
自分が思っていたより傷付いていたこと
涙を流して 改めて 気付いた 。
ぼくも お手紙書きました
ぼくも お手紙大好きです
会えるの 楽しみにしてます 。
きみからもらう手紙は 特別で
落ち込んだときは よく読んでた
それくらい元気を貰えるものなの
君からの手紙だから なのかもね
ごめんね 出掛けてた日かもしれない
せっかく来てくれたのにね タイミング悪かったや
いつでも待ってるよ
僕も受験でバタバタしてるから
受験が終わったらいつでも空いてるよ
三月の末になっちゃうけど 来てくれるかな 。
三月が終わったら
忙しくなっちゃうかも
高校行くにしろ 働くにしろ
君はしばらくどこか行くの?
僕から会いに行ってもいいなら 行きたいな
少しでも 君と話せたら 勉強も頑張れる気がするの 。
そっか それなら仕方ないよね
ここに通わなくなっても
すれ違いで会えなくても
僕もそれでいいと思うよ
強要もしないし 無理をしてとも言えない
それでも僕が きみを大好きなことは
これからも変わらないよ
昔の自分を見てると
嫌気がさす反面 羨ましいと思う
ひとりでも大丈夫だって笑ってた
素直に友達が大好きだって言ってた
自信過剰だったからか
自分が中心だと思ってたからか
どっちにしろ
今の自分よりは 何倍も強かったんだ
「 あなたは大人にならざるを得なかったのよ 」
ううん 先生 、私大人じゃないよ まだ子供だよ
「 なんであなた一人だけ冷静な考えができるの? 」
ううん先生 、私どこも冷静じゃないよ
「 あなたは いい大人になるよ 」
ううん 先生 、 私 、多分 大人になる前に __
お母さんにも言えない本音を
先生に言えてしまうのは おかしいだろうか
お母さんの言葉よりも
先生の言葉の方が嬉しいのは おかしいだろうか
お母さん 私知らぬ間に あなたからどんどん離れてるみたい
僕のことを貶し続けるあなたに 言い返す気力もないみたい
「 だって 」はいつしか「 すみません 」に変わって
「 でも 」はいつしか「 今度から気をつけます 」に変わった
あなたに言われた通り 大人になろうとしたの
自分が悪くなくても 謝り続ける大人に
感情を押し殺して にこにこ笑う大人に 。
あなたの好きな髪型は 僕には似合わなくて
あなたの好きな性格は 僕と真逆で
あなたの好きな服装は 可愛い子にしか似合わなくて
それでも 可愛いって少しでも思ってほしくて
変わったって 少しでも思ってほしくて
そんないつになるか分かんない願望を
願ってしまってる僕って やっぱり馬鹿なんだね
あなたは 本当に 気分屋ね 。
私が喜んでも 泣いても あなたに伝わるはずない のに 。
何故か 毎晩のように 繰り返してしまうのね 。
僕が 大好きなのは 多分 僕を呼んで頼ってくれた 貴方だった 。
いつも僕ばっかり な 貴方だから 好きだったんですね 。