『人間って結局愛してくれる人の所に行っちゃうから____』
ポエムとも言えないポエム書きます。
普段吐き出せない気持ちをここで吐き出します。
前スレもまだ未完成なのですが...
今までのレスを忘れて気持ちを切り替えたいので新しいスレ立てました。
なので「何個もスレ立てるな」など言わないで頂けると有難いです...💭💦
ではグダグダポエムすたーと。
あの子が君の隣に居ることにしたなら
僕も誰かの隣に居ることにする
これでどちらもハッピーエンドですね .
綺麗事ばっかり言っといて
楽しいことはちゃっかり持っていく
私そっくりねほんと 。
情緒不安定になってんのかも
いつもより意見が矛盾しちゃって
どうしたいのか自分でも分かんなくて
キッパリ諦めた方がそりゃかっこいいさ
でもそれが僕には出来ないから悔しいんだ
態度ではなんでもないフリしたって
心には嘘なんか通じない
分かってるんだよ
ただこの苛立ちや不安や悲しさをどこにぶつければいいのか
誰を頼って誰を信じればいいのか
こんな事もわかんなくなっちゃうくらいに
あの子が好きだったんだって分かってしまうから
余計辛くて
余計悲しくなった .
未練なんて残したくないじゃない
じゃあちゃんと言ってもらわなきゃ
嫌いだって
もう一緒には居れないって
こういう時くらい
遠慮しなくてもいいよね
最後の我儘だからさ 。
時間が解決してくれるなんて
僕には通用しないみたいで .
この壁を乗り越えたら
きっと もっと もっと
君らより強い人間になれる 。
そうだな
多分どっちを言われたって悔しくて泣いちゃう
あの子が僕より君を想っているのも事実で
きっとあの子の一番が僕じゃなくて君に変わったのも事実で
受け止めきれないショックな事がいっぱいあって
ショックなんだ 事実さ
羨ましくて泣きそうなんだ 事実さ
ただ色々考えた結果思ったのは
君があの子を好きになる方向に傾けたのは僕で
君を傷付けて見捨てたのも僕で
あの子をたくさん悩ませて傷付けたのも僕で
あの子を大切に出来なかったから手を引くのも僕で
結局数年間色々君たちにお世話になったのは変わりないから
傷つけ合って 怒り合って 喜び合ったのも
君たちだからっていう事実は変わらないから
結局 なんだかんだ大切にされてたんだ 僕
何かあれば君に話して慰めてもらった
暇だったらあの子が遊ぶ相手をしてくれた
人を愛する気持ちが分からなかった僕を愛してくれた
だから返すのは恨み妬みじゃなくて感謝だった
ねぇ 、
言うならさ
『あの子と幸せを見つけに一緒に歩んで行きます』って言ってよ
そっちの方がきっと 僕は少しでも救われる
あとね 、
こんな僕なんだけどさ
最後まで好きで居てほしかったかもしれないや
君があの子を僕から奪うよりも
あの子が君の方が好きになるよりも
二人に嫌われる方が何千倍も苦しいことに気が付いたからさ
なんだかんだ君たちを嫌いになれなかった僕を
最後までいい思い出だったと笑ってください 。
やっと やっと
この思いに終止符を打てる .
少し切り過ぎた前髪
昨日食べずに残した抹茶のアイス
消費期限が今日のお肉
爆音で好きな音楽を聴きながら料理
好きな動画を見ながら食事
ハマってる小説を漁りながら寝落ち
いつもはこんな事で幸せなど感じないけど
今日はいつもより幸せに感じた 。
貴方のポジティブ思考が移ったんだよ
僕がネガティブになるといつも考え過ぎだと笑うから
少しでも物事をポジティブに考えるようにしたんだよ
だから僕は今も
間接的に貴方に助けられてるんだよ 。
結局僕が大切に出来るのは
自分自身で
僕を一番理解出来るのは
自分自身で
落ち込んだ時に自分を慰めるのも
自分自身で
他人に頼るなんてこと
もうしちゃダメなんだよって
僕が一番僕を大切に出来るの _
もういいからさ
幸せだって二人で笑ってよ
あいつ居なくてやっぱ正解だなって
二人で歩んで行ってよ
泣いてるとこなんてもう見せないからさ
笑ってるとこなんもう見せないからさ
僕は君に同じような事をしただろう?
今度は君が幸せになるんだろう?
もう僕に幸せになる番は来ないからさ
あの子と私が話せないくらい
あの子は私のだって言ってよ
ねぇ 同情も哀れみも要らないよ
僕の幸せは君たちが全てではないから
君たちに負けないくらい笑うから
君たちと居ることは
もう幸せでも楽しみでもなくなってしまったから .
何したいのか分かんないよ
でもどこか心に穴が空いたみたいで
他のひとじゃ満たされないよ
無理だよ 僕の心は正直さ
でも求めてはいけないから
分かっているから
慣れていかないといけないんだ .
僕にどれほど価値が無いなんて
僕が一番知ってるし 、
僕が一番解ってる 。
だからさ お願いだよ
君の何気ないその一言だって
僕の心を刺すには充分過ぎるんだよ 、
僕の知ってる君はもう居ない
僕の知ってるあの子はもう居ない
だから僕も自分自身を置いていった
変わりたかったから
改めたかったから
もう二度と同じ誤ちを起こさないように .
あの子とのお揃いはいっぱいあるけど
もう身に付けるのはやめておこう
虚しくなるだけの思い出たち
物に残さなければ良かったな
君のそのわけわかんない同情も
あの子の距離のある優しさも
今の僕には辛いだけ
早く忘れたいな 。
君の言葉が僕を抉る
じゃあもう見ない方が幸せだ
自業自得なんだ
でも涙は止まらないみたいだ
それは僕が我儘で弱虫だからでしょ .
努力を怠ったこと
幸せが当たり前だと思ったこと
ないものねだりをしていること
人を信じようとしないこと
自分勝手に相手を傷付けたこと
僕はきっと最低で最悪な人間だけど
それでも人並みに心はあって
それでも心ではすっごく苦しんでいて
まだひとりになるのが怖いんだ
嫌いと言われるまでは
手を振りたくないだけ
振りほどかれるまでは
手を離したくないだけ
僕のわがままなんだけどさ 。
嫌いと言いたくないのは悪者になりたくないからですか
突き放してくれないのは興味がないからですか
そこまで僕は悪いことをしてしまったのですか 、
ほんのちょっとの勇気がほしくて
ほんのちょっとの愛がほしくて 、
嫌いって直接言ってもらえないのも嫌だ
放置して気持ちを弄ばれるのも嫌だ
好きって言ってもらえないのも嫌だ
僕ってすっごい我儘でめんどくさい
幸せの基準って人それぞれで
辛さの基準って人それぞれで
僕の中での君はすごく今幸せだと思う
でも君はその幸せを幸せだと感じれなくなる時が来ると思う
人って今の幸せよりもっともっと上の幸せを欲しがる
今の幸せでは満足できなくなるから
だから嫌なんだ
欲張りになる自分がすごく醜いから
今の幸せを当たり前だと思わないこと
人から奪った幸せは長続きしないこと
いつか自分に全て返ってくること
それだけが僕が言えること
僕が体験して学んだ全て 。
僕って単純だからさ
君をいくら恨んでも
君が僕に優しくすると恨めない
もう一生君にポエムなんか書くもんかって思っても
君の僕宛てのポエムを見ると返したくなる
学校で絶対目も合わさないでおこうって思っても
この前君が話してる事に便乗したくなった
君のことは嫌ったはずなんだ
絶対許されてはならないし
許してはならないと誓ったんだ
なのになんでまだ夢にまで出てくるんだい
なんで夢の中では仲良しこよしでいるんだい
なんで思い出の物を捨てられないんだい
僕にはこの気持ちに名前が付けられないや
ぼくには このきもちがわかんないや .
思い出を振り返るのが好きだ
君の深夜の数十件の意味の分かんないメッセージ
僕あれ実は結構嬉しくて好きだったんだ
君は黒歴史だと断固拒否してた重い昔のやり取り
僕は好きで何度も見返してた
夜の二人の散歩
補導時間だっていうのに何時間も話し込んで
二人で寝るには狭すぎるシングルベッド
息がしにくいほど抱き締め合ってた僕らはきっと馬鹿だった
ちょっと思い返すだけでも結構出てくる思い出達
きっと上げ続けたらキリがないけど
離れても お互いを傷つけ合っても
僕は君を嫌いになりきれない
これだけ想ってもきっと一緒に居れないのは
僕の中での恐怖心が消えても消えきれないからなんだろうね .
僕って我儘ですか
_____きっと誰よりも我儘なんでしょうね 。
目の前に不幸か幸せがあったらどっちを取る?
そりゃあ幸せを誰しもが取るだろうね
だから君はきっと悪者じゃない
僕のただの妬みで
僕のただの泣き言で
不幸しか選択肢がなかった僕だから
きっと幸せな君が憎かったんだろう
その上君に同じことを前したのは僕
自業自得でしかないんだから
悔しいけど君は1ミリも悪くないんだ
しばらくはひとりで頭を冷やそう
いつかきっと大切な人が出来て
その人を大切に愛せるように .
心がズタボロだって
きっと大袈裟なんだ
期待させて突き落として
貴方はなにがしたいのかしら
それでも貴方を嫌えない僕がおかしいんでしょうか 。
同じことを僕にやり返す
それで君がスッキリするならいくらでもどうぞ
それで君が吹っ切れて幸せになれるならいくらでもどうぞ
あの子と幸せになって僕を笑ってどうぞ
君の考えがそんなに子供だなんて
君の幸せがそんなにちっぽけで真っ黒だなんて
それでよく僕を不幸に出来たと思ったね 。
君を自分の幸せの為に見捨てたこと
あの子ばかりで君が見えなくなっていたこと
君のことはもうどうでも良くなっていたこと
紛れもない真実で
隠しようがない本音だよ
後から同じ状況になって気付いた
ああ 、君もこんなに苦しかったんだって
君の痛みには負けるかもしれない
けれど身を持って不幸を感じて受け止めた 。
ごめんなさいで許される訳ではないけど
許してほしい訳ではないけれど
僕のしたことは最低最悪で
許されないことなのは分かっているから
ごめんなさい
愛していてくれたのに
それを自分の飽きで簡単に踏みねじって
地獄を見せてしまって
たくさん泣かせてしまったんだろう
ごめんなさい
君を見ていなくて
愛するのをやめてしまって
恨むなら恨んで
不幸にさせたいならさせて
僕はきっともう幸せにはなれないから .
僕の分まで笑って
僕の分まで幸せになってよね 。
君が僕をどんなに嫌いでも
あの子が僕をどんなに嫌いでも
僕は好きでたまらないくらいだからさ 。
幸せを当たり前だと思っちゃだめだよ
人を大切にするんだよ
僕が出来なかったこと
ちゃんとしてほしいんだ 。
ありがとう
ごめんなさい
今まで二人と居れて幸せだったよ 。
手を振った
大好きだった
あの子には君がいる
またいつか
笑って話せる日を約束した
お互い忘れないと約束した 。
僕も少しずつ歩きだそう
君らとは違う方向に
君らとは違う幸せに__
失恋は女にとって自分を磨くチャンスなんだって
僕ももっと人を思える人になろう
身だしなみも言葉遣いも改めよう
苦手なものから逃げないようにしよう
僕にはまだ学ぶことがいっぱいある
本当の愛を知らない僕だから
今はただ自分の幸せが分からない僕だから
そう考えるとこんな想いもちっぽけに思えた 。
想うより想われる女になれ
親しき仲にも礼儀ありを忘れずに
相手の気持ちをちゃんと考える
好きだけじゃ上手くいかない
好きと愛は全然違うから
自分の幸せより
相手の幸せを願えたなら
好きは愛に変わる
これは僕の自己暗示
もう二度と誰かを傷つけないように .
例えそれが自分を傷付ける選択肢でも
好奇心には勝てないじゃない .
なんだか心が軽いんだ
それはそれは消えて無くなりそうなくらい
千切れそうだった糸が完全に切れた今
僕は前より笑えてるのかもしれない
見えてなかっただけで幸せに恵まれてた
僕はもう充分幸せ者だったんだ .
やり返しを恨んでる訳じゃない
あの子と仲良くしてるのを悲しんでるんじゃない
心のどこかで君を良い奴だと思ってたから
君の行動に絶望した
君のいいとこしか見れてなかったから
僕はいつもいいとこしか見ない
だから君の悪いとこが見えてしまった時ショックだった
君は悪くないけれど 僕はとてつもない裏切りを感じた
君やあの子と縁を戻したい訳じゃないのに
何故かいつまでも考えてしまう
「あの時僕はどうすればよかったの」
「なんで僕は君を平気で裏切ったんだろう」
「なんであの子が僕に飽きたことに気付かなかったんだろう」
もう怒りも悲しみもしないからさ
僕の見えないとこで幸せになってくれ 。
怖いからさ
君とあの子の笑った顔が
もう見たくないんだ
君もあの子も
嫌いになった訳じゃない
根に持ってる訳じゃない
ただただ君とあの子の事を考えると
身体が震えてしまいそうなんだ
思い出を消せるなら消したい
出会わなかったことにしたい
脳に焼き付いてしまった君とあの子の優しさ
二度と戻らないそれが僕には恐ろしくてたまらない
君ともあの子とも繋がる糸を切った今
二人が知らない人に見える
ただの仲良い女の子二人組
もっと早くこうしてれば
僕も君もあの子も幸せだったのかも
やっぱり君たち二人に僕は要らなかったみたい
僕が居ない方が君もあの子も幸せそうだったから
僕もなんだか心が落ち着いた 。
気に食わないことがあるとすぐバイバイを切り出してた僕
一日でやっぱり好きだと仲直りするくせにね
あれから色々考えた
僕なりに君を最後に思いやった
恨んでないよ 安心して
嫌ってないよ 安心して
君があの子と幸せになっても誰も怒らない
心から言えるよ
ありがとう 傷付けてごめんね
幸せに仲良くするんだよ
大好きだった二人はもう二度と離れて欲しくないから
なんて 、 君はこんな僕を今更だと嘲笑うかな 。
差し伸べられた光が突然消えるのは残酷だ
中途半端な気持ちで差し伸べられた手
それを疑いもせず掴む人々
どっちが悪いとかない気がしてくる
騙す方も悪いが騙される方も悪い
結局は差し伸べられた手を握らず
簡単に人に手を差し伸べない
これが一番いいんだと僕は思った 。
こんな夜でも馬鹿みたいに踊ろう .
恋をしていた
貴方を信じてた
いつでも優しかった
だからショックだった
貴方が他の子を愛でているのが
僕だけじゃないんだって
何十人の一人にも満たないんだって
何かが冷めるような感覚
僕は貴方に興味が無くなったようだ
僕も所詮その程度だったって事なんだね .
しばらくは愛おしい人なんて要らないや
どうせ大切にも出来ない されない
好きを言い合うだけの空っぽな関係なんか
そんな関係に依存したくない
僕は冷めやすいから
きっと一生を誓える人なんて居ない
嘘でも優しいことなんて言えないんだ
僕はいい人には成りきれない
正直で最低な人間なんだ
君を裏切ったのがいい証拠さ
怖いものは怖くて
好きじゃないものは好きじゃなくて
冷めるものは冷める
好きなものもいつか嫌いになる
一生なんてない
だからもう誰とも誓わない 誓えない
人を簡単に信じない 信じれない
僕は僕の価値観でどんどん出来ていく 。
自分の一生をかけてでもその人に尽くしたい
そんな風に思える人と出会えるのはきっとずっと先で
ただ今は一時の愛おしいが楽しいだけで
簡単にさよなら出来る関係を何回も繰り返して
寂しさを埋めたいだけなのかもしれない
つまらない日常に変化が欲しかったのかもしれない
貴方もその中の一人だったって思えば
僕の心は少しでも救われた気がした .
自分なんかと思ってちゃ変わんない
これが自分なんだと素直になるんだ
他人の評価なんてどうでもいいの
ただ今は自分と向き合うだけ
僕は自分の人生は自由に生きる 。
これくらいが丁度いい
手に入れられないくらいがいい
遠くから想うだけでいいんだ
そしたら嫉妬もしない
僕のものでもないし
僕の中ではアイドルで
手を伸ばしても届かない存在で
遠くから見守るだけ
そして貴方が誰かと幸せになったら
泣くことなく応援してあげたい
きっと これくらいが僕には丁度いい .
貴方が居るだけで僕は今日も生きていけそうだ .
想ったって帰ってこない
好きって言ったって届いてくれなかった
友達なんてうわづらだけの関係だったくせに
最後までニコニコして平気なふりして
僕の気持ちを踏みねじったくせに
それでも幸せそうに貴方があの人と笑うから
僕もどうでもよくなっちゃって
人を思いやる気持ちって必要なのかなって
僕は僕をもう一度見直した
貴方という存在は僕の中でもう居なかった
思い出が無かったかのように消えてった
いや 、僕が消したんだ
恨むことも想うこともない
貴方に伝えたいこともなくなった
あれだけ貴方との幸せな生活が続けばいいと思ってたのに
これって最低だけど貴方にとっては好都合でしょ
僕が貴方をキッパリ諦めれば幸せなんでしょ
じゃあいいじゃない
僕は貴方を記憶から消し去りたいから 。
賢い女の子はキスはするけど愛さない
話は聞くけど信じない
捨てられる前にその場を去る
誰かが言っていました
僕もそうなのかもしれないと考えました
でも僕は賢い訳ではないんです
愛してしまったら離したくなくなる
信じてしまったら裏切られた時傷付いてしまう
愛していたのに捨てられる
これら全部を恐れていただけでした
いつも僕は逃げ腰だったんです
過去の思い出の傷が深過ぎて治らないんです
傷を一時埋めるだけの愛じゃ駄目だったんです
自分勝手だって分かってても
恐怖心と絶望感には勝てなかったんです 。
優しくされたくない
愛してほしくない
大切にされたくない
その幸せの分不幸にならなきゃいけないのなら
僕は何も要らない
泣いてしまうから
弱気になっちゃうから
行かないでと引き止めてしまうから
僕は意地でも昔なんか振り返りたくないんだ .
馬鹿みたいに重い愛
口約束だけの慰め
僕ってどんだけ最低なんだろう
その人を傷付けないように突き放せばよかったのに
酷い言葉付きではいさよならなんて
なんて もうそんな事考えても無駄でした
貴方のことなんか知らなきゃよかった
貴方の好きなものも
貴方のよくする仕草も
貴方のその笑顔も
僕は覚えてしまった
覚えたまんま忘れられなくなった
貴方に関係することを見ると
何故か胸騒ぎがしてそれを拒絶してしまう
怖いなんて思いたくない
僕の知ってる優しい貴方なのに
怖くて怖くて仕方ない
僕の脳に刻まれた
貴方という優しく恐ろしい存在
めんどくさいなんて
二度と言われたくないから
僕は自分の気持ちを出すのを諦めた .
大切なものを平等に愛すあの子
本当に大切なものに一直線の君
僕って寂しがり屋なんだ
嫉妬しやすくて独占したいって気持ちばかり
この性格はあの子に迷惑を掛けるばかりで
きっとあの子に執着し過ぎたんだと思う
君の一直線の愛が恋しかったんだと思う
離れて初めて気付く気持ちってこれなんだって
僕ってやっぱりいい人間にはなれない
理不尽な後悔だってする
矛盾してる事だって言う
愛をまだ分かっちゃいない
ただ今思うことは
脳はあの子への後悔より君への後悔が多いこと
あの子の事より君の事をよく知ってること
今の君が羨ましいんじゃなくて
今のあの子の立ち位置が羨ましいこと
夢の中に毎回毎回君が現れること
今すぐにでも君に会ってたくさん謝りたいけれど
きっとそれは君の望むことじゃなくて
あの子にもきっと迷惑をかける行為で
僕に出来る事と言ったら
君とあの子の仲を邪魔しない事と
君を早く忘れること
僕って失ってばかりだけど
その分の後悔をきっと宝物として扱えるから
君との思い出は
今じゃいい経験でいい宝物なのかも。
僕って回りくどいね
素直に好きだったよって言えばいいのに。
僕と別に頻繁に遊んでる訳じゃないのに
僕の下手くそなイラストのお礼だなんて
僕の好きなグループのバッジをプレゼントって
バッジ一枚でも高いのに
なんの迷いもなくお金使っちゃってプレゼントなんて
外真っ暗で雨降ってるのに
わざわざ歩いて届けに来てくれるなんて
『喜んでほしいから』
そんな笑顔で言われたら喜び所じゃないよ
気付けてなかったけれど
いい友達が僕にはいて
大切にしてくれていた
僕は周りを見れていなかったのかも
こんなに嬉しいことしてくれる友達がいるのに
今日も僕の心は色んな人からの愛で温かくなった
もっと自信を持っていいのかな
人をもう一度愛おしいと思ってもいいかな
君やあの子をもう見届けなくていいかな
新しい道を歩いていいかな
僕は僕を信じて選んでいいんだ
正しいと思ったら堂々としていればいいんだ
もう下なんか見なくていい
また桜が咲く時期が近付く
去年の僕は君が居なきゃ何も出来なかった
でも今は君が居なくても立っていられる
成長したって思っていいかな
君との別れは僕なりの大きな選択だったんだ
さようなら 愛おしい君 。
なんだか落ち着く雨の日
髪の毛がボサボサになるから嫌いなのにな
偶然出てきたいつしかの君からの手紙
読んじゃっても誰も怒らないよね
捨てるなんてもったいないこと出来なくてさ
他にも出てくる思い出たち
全部全部捨てられなくて
いやでも捨てなくてもいっかって
君とあの子が今幸せならそれでいい
僕だって今幸せだから
ただもう少し思い出を眺めていたいだけ
愛おしい人を待たせてしまっているけれど
なんとなくまだ此処で君を眺めていたいだけ
君との思い出が消えてなくなる前に
僕の脳に刻んでおきたいだけ .
青い空
そびえる白い枝
金の光が窓に射し
冬の風が街を包む
アメリカ人が横切る
チョコレートを片手に
道は煉瓦の模様
雲は永遠に向こうへ
忘れた頃にやって来る ........ ()
夜のオレンジ畑
ランプが灯る
黒い空に黄金の月
海から波の音がする
風は暖か
黒人が道を横切る
打楽器の音がする
どこまでも続く安堵
昼の小雨
和服姿の女が通る
京都の寺
梅が咲き乱れ
どこか暖かな日
鯉が池で跳ねる
白い猫が横切って
透き通る水のように
どこまでも続く
祇園街
下町の二月
雪は溶けて
排水溝の水があふれる
中年の男がやかましく
声をかけてくる
生暖かい風
鉄材の音が響く
自転車をこぐ少女
灰色の街が広がる
ウナギのかば焼きの
匂いがした
母さん
僕は貴女の考えが解りません
母さん
僕は貴女を尊敬できません
母さん
僕は貴女に悩みすら言えません
母さん
貴女は僕の個性を貶してます
母さん
貴女のその何気ない一言が僕を蝕みます
母さん
その優しさは偽りです
母さん
その男の人は新しい愛人ですか
母さん
僕は本当の貴女が解りません 。
なんでも前向きに進めばいいのさ
落ち込んだってどうにもならないなら仕方ないのさ
結局は僕の気持ちの問題なんだよ
今の現状を幸と捉えるか不幸と捉えるかなんて
じゃあ幸せに思えた方が素敵じゃない
僕は友達がいないわけでもないし住む家がないわけでもない
きっと今の悩み事もその内どうでもよくなる
今は行動せず悩みが消えるのを待とう
自分を可哀想だと思ったら駄目だ
これが運命でこれが結果だと受け止めよう
僕はダメな人間じゃない
怯える必要も泣く必要もない
ただただ堂々としていればいい
今はただこの気持ちに耐え抜くだけ 。
" 君 "
それは一人だけしか当てはまらない呼び名
それももう無意味なんだろきっと
僕の中での君はもう居ないんだから
君の為のポエム
きっともう必要ないから
もう宛てる必要も書く必要もないから
ここで終わりにしよう
虚しいだけのポエムも全部 。
なんで嫌いなくせにそんな事言うんだよ
あの子がいたらそれでいいって
なんでそう言ってさよならしてくれないんだよ 、
感情を言葉にするのって難しくて
つい酷いことを言ってしまうこともある
それは取り消し出来なくて
もしかしたらその人の心に刺さったまま抜けなくなるかもしれない
上手く言葉にできなくて
言葉にしてその人を傷付けるなら
僕は口を縫ってしまいたい。
辛いことだけど
乗り越えられない訳ではないから 。
離れたからには振り返って縋れはしない
離れることは後悔ばかりではない
離れて気付けることもあった
誰かが傍に居たらその人に依存して束縛してしまうこと
僕の愛は迷惑になるほど重いこと
自分の幸せしか願えないこと
これを全て改善しなきゃいけないんだ
じゃないと人なんてもう愛せない
もう絶対に依存して傷付けたくない
言い訳ばかりで情けないんだ
人を愛して捨てられるのが怖いだけなのに 。
正直心はもうズタボロだけど
きっといつかこんな傷消えてるって
信じてるから。
形のあるものは、
いつかきっと壊れる。
始まりのあるものは、
いつか必ず終わりがくる
どれが夢でどれが現実なんでしょうか
それすら分からなくなるほど
貴方は僕をいつまでも苦しめます 。
僕が君を選んでもバッドエンド
僕があの子を選んでもバッドエンド
離れるのが最善だったのかもしれない
君が僕のことを気にしない為には
僕は苦しいなんて言ってはいけないんだ
僕が苦しんでるから君はあの子と幸せになるのを躊躇ってるんでしょう?
ごめんね
君の良心に縋るような事言っちゃって
もう大丈夫
戻って来ないものに縋るのはやめる
今更な感情は 見なかったことにするよ。
仕方ないよ
いつかは飽きてしまうから
仕方ないよ
ずっと一緒なんてないから
仕方ないよ
それが貴方でしょ
仕方ないよ
いつかは消えてなくなるから
" 仕方ない " がいつの間にか口癖になってしまってて ___
誰かが不幸にならないと幸せになれない世の中なんだ
僕は人の不幸で出来た幸せなんて欲しくないから
不幸になる側になるんだ
辛ければ辛いほど小さな事で喜べるでしょ
それってすっごい素敵だと思うんだ
幸せに溺れるほど小さな事で辛くなっちゃうでしょ
それってとっても辛い事だと思うんだ
そう考えれば今の状況も悪くないと思うんだ
きっと きっと 、_____
生きたくないと思っても
今も尚呼吸をし続けている
見たくないと思っても
結局は自然に見てしまってる
嫌いになりたいと思っても
心の底では好きが溢れて止まらない
意味なんてない
目標もない
けれど
僕は今日もこのつまらない日々を過ごしてる
本当の愛ってなんでしょうか
少しでも同情が入っていたら
それは本当の愛ではなくなるのでしょうか
愛おしいと思うだけが本当の愛でしょうか
本当の愛は永久なのでしょうか
飽きを感じることは悪いことなのでしょうか
辛い気持ちばかりなのはもう愛じゃないんじゃないでしょうか
永遠ってなんですか
好きってなんですか
もう分からなくなってしまいました
傷付けて愛して傷付いて
そんな繰り返しは意味があるんでしょうか
人を愛すことって 意味があるんでしょうか
深く深く考えます
この考えを世間では
" 重い " と言うんですか 。
悩み事なんか海にポイだ
好きな音楽を聴きながら浜辺を走ろう
走り疲れたら綺麗な夜空を眺めよう
流れ出る涙は強引に拭き取って
隣に居るはずない君をついつい探してしまうけど
もういいの これが運命だったの
僕は僕でいいの
君は君であの子はあの子
歩む道は一緒じゃないけれど
きっとそれでよかったの それがよかったの
僕はもっともっと自分と向き合うよ
そしていつか出逢う好きなひと幸せになるからさ。
見事に誤字ってる(´•ᴗ•ก )
必ずしも正常じゃなきゃダメなんておかしいでしょ
ちょっと変わってた方が面白いじゃない
ちょっと上手くいかないくらいがいいんじゃない
頭にこびり付いた固定概念なんか剥がせやしない
でもそれに従うかは僕次第でしょ
僕はもっとこの人生を楽しみたいの
えー 、って感じだけど まぁいっか って
テンション下がるけどそれでも上げていこうって
仕方ないで出来た僕の思考
きっと もう止まらない
青い窓ガラス
透明な風
雪は砂糖のように
池は凍り
子供は遊ぶ
北の美しき景色よ
妬みも苦しみも悲しさも孤独さも
最初は嫌で嫌で泣き続けたけれど
二人の幸せを壊したいとは思えなくなって
おかしいと思うよ
嫌われてるのに二人の幸せ願っちゃうなんて
いつまで引っ張ってんだって思うよ
けどなんか此処に書き込んでおかないと落ち着かなくて
救ってほしいわけでもないのに
もう一度関わりたいとも思えないのに
何故か苦しくて
時々自己嫌悪が止まらなくなる
嗚呼 僕ってすんごい馬鹿なんだな .
ありがとね
君があの子を奪ってくれたおかげで目が覚めた
盲目になり過ぎてたんだね僕は
またいちから一人で歩んでいるよ
誰も傷付けぬように大切にできるように気を付けてる
君には勝てないの
だからきっぱり諦めて次に進んだよ
君やあの子以上に愛せる人を
僕はまた見つけたいから
さようならは言わないの
自然に君とあの子を忘れるまで待つんだ
ゆっくりでいい
辛くても悲しくてもいい
僕の中から消えるまで歩き続けるだけ 。
遠くから見るあなたが好きなんだ
触れたいとは思わない
好きになって欲しいとも思わない
ただ ただ
貴方を眺めていたいだけ
見えなくなったら それで終わり
深追いしないで僕は去るだけ。
ありがちないい子なんて嫌だよ
僕は僕でいたいのに
貴方はいい人だから
こんな僕を好きって言ってくれる
失敗ばっかで恥ずかしいのに
貴方は笑わず褒めてくれる
毎晩毎晩通話なんて飽きるはずなのに
貴方は飽きずに通話に誘う
依存しないように必死な僕に
貴方は容赦なく優しくする
貴方の優しさに甘えてもいいですか 。
救ったのは貴方の声
輝いたのは貴方の存在
忘れさせてくれたのは
貴方の言葉
どんな弁解をしたって
僕の中ではそんな奴になった
それ以上もそれ以下もない
知るほどでもないくらいの奴
記憶はそこで終わった
どれだけいい奴だろうと最後が大事
最後の最後でその人の印象は変わる
例えどれだけ助けてくれても
たった一回の裏切りでももう手遅れ
一度信じれないと思ったら
もう二度と信じられるわけがない
じゃあそんな奴要らないよね
僕の中の答えだ
誰も口出しする必要はない答えだ。
誰だっけ
いつかきっと忘れてしまう
もうそれでいいや
馬鹿で最低なあんたのために落ち込むほど優しくないの
落ち込む時間があったら他を見るから
私に満足いかないなら他を当たってよね
毎日のように聴いてた声も
数ヶ月もすれば違和感を感じた
知ってる人のはずなのに
数ヶ月もすれば別人のように感じた
どういう笑い声だったっけ
どういう性格だったっけ
なーんだ 、
忘れられないと思い込んでただけだったんだ
脳はこう考えてる内にもあなたを消していく。
静けさが広がる
『 僕この静けさ大好きなんだ 』
『 私もだよ 』
それはふたりだからこそ意味があって
正直誰でもいいかな
ああごめんね 、冗談だよ。