『人間って結局愛してくれる人の所に行っちゃうから____』
ポエムとも言えないポエム書きます。
普段吐き出せない気持ちをここで吐き出します。
前スレもまだ未完成なのですが...
今までのレスを忘れて気持ちを切り替えたいので新しいスレ立てました。
なので「何個もスレ立てるな」など言わないで頂けると有難いです...💭💦
ではグダグダポエムすたーと。
辛い気持ちは永遠と続くのに
幸せな気持ちは一瞬で終わるんだ
自分が思ってるより
相手は自分のこと気にしてない
自分がどれだけ相手を想っても
相手は他の誰かを簡単に好きになる
自分は寂しく感じてても
相手も一緒なんてほとんどない
虚しくなる
嫌悪感が増していく
やるべき事ができなくなる
そのひと以外を大切にできなくなる
それでもこの想いを捨てないと決めたのは僕だから 、
この想いがあなたに1mmでも迷惑をかけるなら
僕はこんな恋心すぐに捨ててやる
もっと気楽に生きればいいんだよね 。
救えない
救われない
鬱みたい
鬱なのかもね
励ましの言葉なんてない
僕を責める言葉だけ
普通が分からない
普通になれない
自分を甘やかしてばかり
頑張ってなんかない
頑張れることがない
頑張ったって誰も褒めてくれない
なんの為笑うの
なんの為に息してるの
何が僕を生かしてるの
太陽は僕に微笑んでくれないみたい
ねぇ また前みたいに一緒に頑張りたかったよ
また前みたいに夜中まで一緒に通話しながらゲームして
うるさいって怒られるくらい笑って
いっぱいあなたの行きたいとこついて行って
僕を支えてくれるあなたの笑顔を 、
となりで見て 。
そんな楽しかった日々を
僕が壊したんだよな 。
あなたが僕のとなりで楽しそうに話して笑ってくれるなら
僕は頑張れたんだろうな
となりを立ち去ったのは僕だから
戻りたいなんて我儘言っちゃだめなんだけどね
今は君もあの子にとっちゃ大切なひとなんだろうから
でも僕はあなたしかいないから
せめて心の中ではいちばんでいてよ
僕の太陽はあなたじゃないと意味が無いから 。
僕じゃない誰かなんて本当は死ぬほど嫌だけど
それも仕方ないのかな 、
なんて思いながら頑張るからさ
ちゃんとこれからも笑っててよ
それが僕のエネルギーになるから
すきってそういう目的のために言うんですか
ぼくはその視線が怖くて仕方ないのに
あなたは期待に答えられないぼくを嫌うんですか
男性ってみんなこうなんですか
だとしたらぼくは誰ひとり愛す自信がないです
どうやったらこの恐怖心は消えますか
本当の愛ってなんですか
欲してない
もう興味さえわかない
愛おしいとも思えない
いままでありがとう
僕に君はもう要らない
あんなにすきだったあの子さえ
日常から少し消えるだけで気持ちは薄まる
友達として見れてるんだから
これでいいのかな
なんの変化もないものを
いつまでも大切にするほど器用じゃない
お互いが行動を起こさない
それはもう興味が無いのとほぼ同じで
大切なものは変わっていく
生きている限りずっとなんて有り得ない
思い出に縋って何になる
戻ってきやしない
あの頃の気持ちも関係も
きらきらした考えはやめた
必要とするもの 必要とされるもの
それだけを信じて歩くことにした
僕はこういう人間になったの
許してよ 僕はこれが楽なんだ
目の中のふわふわきらきらは
いつしかトゲトゲどろどろになった
思い出すたび胸がきゅうっとなる思い出は
何処か知らないとこに置いていこう
二度と輝きはしない瞳
そんな瞳に輝く星空を映して
今日も先が曖昧な道を辿っていく
どうでもいいって自分に言い聞かせなきゃ
この先やっていけない
そんな情報聞きたくなかったよ
まだ消え切ってない傷を
なんで抉るんだよ 、
好きが減っていった
嫌いが増えていった
それは君だけじゃなくあの子にもだ
何かされた訳じゃない
全く何もされてない
ただもう
君とあの子の存在自体が僕には大きな恐怖になった
関わりすぎたんだ
与えては奪われて
自然にいなくなるのを待つよ
あの子だって僕が相手をしなければ愛想は尽きる
思い出があるんだ
もう何も要らないよ
ありがとう
一瞬でも手を差し伸べてくれて
ほんとは弱気で内心おどおどしてる僕に
強気でいつも笑って元気づけてくれたあなた
最高な友達だった
そんなあなたも変わってしまったから
僕もあなた離れするよ 、
本当に悲しいのは
別れを告げられることじゃない
酷いことを言われることでもない
何も起こらないことだ
変わらない状況が何ヶ月も続くんだ
退屈と不安でいっぱいになる
もうそんなの嫌なんだ 。
あなた以上にいい人はきっといる
きっといるから きっと きっと
あなたにこだわらなくてもいいじゃない
ね 、忘れようよ
なんで自分で自分の首を締めるんだよ
一時でもいいんだ
満たされたい
あの人を忘れさせてくれるくらい
愛してるって笑って
寂しくさせないで
通話越しに囁いて
満たされるなら誰でもいいなんて
そんなことさえ思えちゃうから
今思えば あの頃の僕の方が何倍も素直だったのかもしれない
今と変わらず自己中でめんどくさかったけど
自分の感情に忠実で 真っ直ぐだったのかもしれない
ひとの地雷 視線 陰口
全てを気にするようになってから
僕は一度も素直にひとに感情をぶつけたことが無い
好きとはっきり言えない
構ってほしい 寂しい
そんな感情を肝心な時に押し殺してばかりだ
素直だったあの頃の方が
あの頃だったら
そんな事考えたって戻れやしないんだよな
こんな性格になってから大切なものを失ってばかりだ .
「 寂しい もっと話したい 」
「 ごめん しばらく無理 」
「 もう大丈夫? まだ無理? 」
「 あのさ 私たち離れた方がいいと思う 」
はっきりと嫌いって言わないあなたに
寂しいを拒絶するあなたに
すぐ寂しさを感じてしまった自分に
この関係全てに 嫌気がさした
「
なんだ最後のかっこは(‘ω’)(‘ω’)(‘ω’)
世間がつまんないんじゃない
僕がつまんない生き方をしてるだけ
生憎傷口は深い
だからゆっくり独りでも埋めていくのさ
自分勝手な感情で距離を置くことを
どうか許してね
執着を消したかったんだ
あなたじゃないとダメなんて言えなくて
いや 、きっと言わなくて正解だった
あなたとじゃないと輝かない世界になっちゃった
ごめんね こんな感情すぐ捨てる予定だったのに 。
自分を卑下してほしくない
あなたはそう優しく僕に言った
手首を傷付けるなんて絶対しないって思ってたのに
何でだろうか 気付くと刃物を手首に当てていた
その時の感情で 僕は僕自身を傷付けた
これで何か得るわけでもないのに
でも感情を表せるのはもうこの行為だけで
この勢いで死んじゃえばいいのになんて願っちゃって
さすがにそれは感情的過ぎかってストッパーをかけた
夢を見ていた
四年も前のこと
隣には君がいて
周りにはあの子たちがいて
大人になっても
おばあちゃんになっても一緒だと約束した
お祭りもお泊まりもちょっとした遠出も
その時の僕にはわくわくしかなくて
これがいつまでも続けばいいなって考えた
急に壊れ始めた
いや 僕が壊し始めた
夢なんて叶わないと
大人と子供は全然違うんだと
こんな関係続くわけないと
不安は膨れ上がり
とうとう僕は独りを選んだ
自己防衛をし過ぎた末路だった
ずっとを欲しがった
わくわくがドキドキに変わってしまった
なぁ 、
ずっとを壊したのは 僕じゃないか
考えたって分からない
だから僕は今日も寝る
明日なんて要らないと呟きながら
僕は君の瞳にはそんな風に映ってたの
君やあの子が酷い奴なら良かった
そしたら少しは独りになるのが楽だったのに
君らが手放しがたいくらい優しいからさ
独りになるのを惜しんじゃった
今のままなら君らは幸せだろうか
僕が何も行動を起こさなかったら君らは二人で幸せなままだろうか
僕って単純だからさ
大好きな二人が僕を嫌ってないならそれでいいって思えちゃうんだ
ああ そんな言い方するんだ
幻滅した こんな人だったなんて
褒めてくれて嬉しかった
ただそれだけだった
厳しい言葉ばかりのお母さんより
お世辞でも優しい言葉をくれた先生の方が僕には嬉しかった
頑張れって 一言でもそう言ってほしかった
他人に言われるより苦しいんだ
お母さんだから 僕を解ってくれてると思ってたから
「 中途半端な癖に喜ぶとか鼻で笑うわ 」
「 先生はお世辞でそんな事言ってんだよ 」
心に深く刺さってしまった
僕はまたお母さんを嫌いになってしまった
最近泣くことが多くなった
ちょっとした言葉で涙が出るようになった
ああ 僕はこんなの弱いんだ
そう思い知るようで余計に自己嫌悪が進んだ
大丈夫 昔の方がもっと酷かったじゃないか
今はマシな方じゃないか
泣かなくて大丈夫
友達だっていないわけじゃないだろ
もう涙を流さなくていいよ
流したくないんだ 流れないでくれ
堪えて 堪えて 堪えろ
僕の涙なんて誰も欲してないだろ
どうせなら笑ってろよ そっちのがマシだろ
僕は 普通の子になりたかったんだ
恨みたいよ
もう目も合わせたくない
でもその言葉が愛ゆえの言葉だと分かっているから
傷付いても立ち直ろうとする
きっとこの恋心が 愛に変わってる頃には
あなたはもう僕の周りには居ないんだろうね
きっといつか僕はこの恋心なんてどうでも良くなって
あなたを友達としか見れなくなる
そんなもんなのかもしれない
ねぇ 何ヶ月ぶりかな あなたの声を聴くのは
ねぇ 何ヶ月ぶりかな あなたと笑ってゲームするのは
何も変わってないね
やっぱり変わったのは僕だけだった
ね 、もうこんな恋心どうでもいいの
そう思えるくらいにあなたは笑わせてくれる
あなたが望んだ 友達 ≠ニいう関係を
僕は受け入れたい あなたの笑顔を僕で壊したくない
寂しくなったら僕の名前を呼んで 僕も呼ぶから
捻くれた考えはしなくていい
僕は僕のままで あなたを愛するよ 。
あなたの一言で舞い上がっちゃって
あなたの一言で沈んじゃって
こんな僕は恥ずかしいから
あなたには絶対知られたくないや
始まりがあれば終わりがある
どうしたら終わりを悲しまなくて済むだろうか
またあなたがいる楽しいこの日々に
どうしたら依存せず済むだろうか
まだ分からない
でも絶対こんな考えあなたに伝わっちゃいけない
気を遣わせたらダメだ
もう二度とめんどくさいこと言っちゃダメ
こういうことになるのを分かってて
僕はその手を取ってしまうんだから
つらいよ つらいよ 僕の気持ちを貴女は踏み付ける
いい顔ばっかりするもの ねぇ その顔はにせものでしょ
こんな貴女を想えると思っているの? 想われるありがたみが解っているの?
理解してくれないのに なぜ僕が貴女を理解しなきゃいけないの
僕はこどもなの 何も解っちゃいない なのになぜ 貴女は教えてくれないの
それでも母親なの? そのいい顔を剥がすとバケモノのくせに
解ってくれないならもういいよ
僕にも関わらないで 子供っぽいとか解決とかその場をおさめるとか
僕にはもう疲れちゃったよ 動きたいままに動かせてよ
僕の 気持ちは 不必要なんでしょう ?
自信があるからみんな輝いているんだろうか
別世界にいる気分なんだ
なんでこうも違うんだろうって
なんであんなに笑えるんだろうって
みんなは僕の状況に立ったらどう動くんだろうって
分からない たぶんこの先ずっと分からない
どうして僕はこんな考えしか出来ないんだろう 。
もういいよ あんたと関わるの疲れちゃったよ
何が愛なんだよ 愛があったってやってる事は屑だ
従順な僕が好きなだけだろ 従わなかったらただひたすら手をあげて
なんの為に今まで我慢して笑ってたと思うんだよ
愛想笑いなんて苦手中の苦手なのに
あんたのおかげで愛想笑いが得意になっちゃったよ
もう考えるのは疲れた
機嫌取りも疲れた
あんたの為に傷付けた左手首も見飽きた
心なんて 誰にも開くもんじゃないや
「 怒ってないよ 」
うそつき
何年あんた顔見てきたと思ってんの 。
不機嫌そうに曇っちゃって 。
どうせ僕がまた綺麗事を吐かなきゃならないんだろ_
_人人人人人人人人_
> 誤 字 <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
優しいを知った
君もあの子も最低じゃない
あの時から僕の知らない内に二人とも成長しているんだと
僕も多分成長した 良い方向にとは言い難いけど
成長した君たちが知らない人みたいで
時々怖くなる きっと僕だけじゃないけど
変わっていくんだ
それを僕は止めることなんて出来ない
あの子が気まぐれなのも
君が遠慮がちなのも
僕が変えるものじゃない
僕が否定することじゃない
きっと誰も悪意なんかなくて
本能のままに動きたいだけ
だから誰も責められない
責めちゃいけない気がするんだ
好いてくれるひとだけ大切にすればいいじゃない
ね 、簡単でしょう
やっぱ愛しちゃうのはあなただけだから
他では埋まらないほどの大切な人だから
それだけで 僕は幸せだから
これからも一緒に笑ってほしいな
この想いはきっと永遠もので
心に残り続ける記憶で
僕の一生の宝物になるものなんだ
優しい人ってなんだろう
可愛い人ってなんだろう
いい人ってなんだろう
僕はどんなふうに思われてるんだろう
欲張りになっていく自分が嫌いだ
聞きたくない話に耳を塞げなくて
チクチク刺さる言葉を笑顔で聞いて
あとでひとりで泣いちゃうんだから
僕はすごく弱虫だ
気にしないなんて無理だよ
あの頃は大好きだったんだから
貴女の矛盾に腹を立ててる僕も
結局普段から気分で矛盾を吐いてる
なんで僕を理解してくれないと貴女を責めても
僕も結局は貴女を理解出来てない
だからと言って自分の考えを抑えろと言われても
それは出来ないと結局諦めてしまう
今生きていること全てが罪悪感で
僕という存在で少しでも傷付いた人を見ると泣きそうで
気分次第で動く僕が嫌で手首に線を増やして
こんなに感情なのに
画面の前の僕は表情ひとつ変えずに 無言で指を動かすだけ
きっと僕はこれから忘れるまでずーっと
きみに罪悪感を抱いて あの子の友達でいるんだろうな
離れていくきみを止めないくらいだから
きっと僕は屑で馬鹿な奴なんだ
だから僕は見えないきみに今も手を伸ばさない
未練とはちょっと違うんだ
元に戻りたいなんて一切思わない
ただきみの楽しそうな文面を見て
結局僕が居なくてもよかったかって内心笑ったり
僕以外にも笑ったり泣いたり愛を抱くんだなってちょっと胸がチクッとしたり
きみに愛されてる自信があったからこそ
この別れは少し辛かったんだ
きみの愛に甘えてたんだ 情けないさ
僕はずっときみを頭の隅に置くよ
忘れるべき存在でもないだろう
あの子との会話にきみが出てくることの気まずさも
きみと一緒にしたことが時々頭によぎるのも
最高の親友で居てくれたことも
ぜんぶ ぜんぶ この腕に抱いて歩いていくよ
あの時と一緒だ
あなたと話すと楽しいのに辛い
いつまでも友達なんだって思って
楽しい時間は必ず終わるんだって
突き放せないんだ
こんなに苦しくても
馬鹿だ また同じことを繰り返してる
どんどんあなたが居ることが当たり前になってる
きっとこの想いに解決策などないんだ 。
じわ 、
目頭と胸の奥が熱くなった
羨ましい 妬ましい
そんな感情が渦をまく
また自分で自分を傷付けてる
もう嫌だな 一生変わんないよ
なんで なんで なんで
心の中でそう喚くだけ
僕は弱虫だ 、
きっと悪い癖
もう閲覧なんかしない
自分で自分を苦しめない
いつの間にかあなたが居ることが当たり前になってた
またやってしまった やっと一人に慣れたというのに
いてもいなくてもいい
これくらいが丁度いいんだ
きっと それがいいんだ
居なくなりたい
消えてしまいたい
楽になりたい
自分が嫌い
あいつも嫌いあなたも嫌い
人が嫌い
そんな意味を込めた涙も
きっと次の日には乾いてしまってる
そのうち傷が増える
僕の傷の理由があいつらなんて
それはあいつらに迷惑だから
他の事でってことにしとくよ
こんな僕に関わったのが間違いだったね
こんな狂った人間もいるんだよ
もう二度とこういうやつに関わっちゃだめだよ
面倒ごとに巻き込まれるから
なんだ 、合ってたじゃないか
僕は自己中だ 、 こんなにも
全部最初から 昔から
僕が悪かったんだ 。
忘れてはいけないんだ
ひとを簡単に信用しちゃいけないと
僕が素直なら
きっともっと楽な生き方出来ただろうか
何も聞きたくないよ
否定もしたくないよ
賛成もしたくないよ
欲張る自分を抑えつけるのに必死で
優しい言葉が出ないんだよ
分かってよ
無理だよね
同じ気持ちのひとが居ないんだから
あなたと居ると心の底から笑えるけど
あなたのせいでどん底に落ちる時もある
あなたと離れると心の底からは笑えないけど
あなたのせいでどん底に落ちることは無い
どっちが幸せだろうか
中途半端にあなたの幸せを願うくらいなら
僕は僕の為の選択をしたいんだ
もう少し このままで居てみても
いいんだろうか
一時の感情を 抑えきれない
後から考えればどうでもいいことなのに
人間ってそんなもんか
愛されて痛かった .
あなたに愛されない分を
他の誰かで埋めるくらいだからさ
依存の中にも
愛はあったんじゃないかな
いちばん長く続いた親友だったんだ
もうお互い休もうよ
ありがとうね
もうどうでもよかった
正気を保とうと踏ん張ったんだ
どれだけ突き放す言葉を言われようと
自分がどれだけ傷つこうと
むりだった
意外と言葉って怖くて
胸の奥まで刺さって
気付いたら左腕は真っ赤で
小さい頃望んだ未来の僕はこれですか
違うだろう
違うんだ
僕は進むことを放棄した
あの子は君も僕も大切にしてくれてる
どっちを選ぶとか そういうのはないんだ
もしあの子が君の方を優先したとしても
寂しいと一言僕が言えばいい話だ
もうすこし素直になったって怒られはしないだろう
これが僕の愛し方なんだから
自信なんてとうの昔に薄れていった
自分が得意とすることが周りには普通だってこと
顔も人並みでスタイルも標準だってこと
人よりずば抜けていいとこなんてない
むしろ人より欠けていることばかりだということ
そんな僕にだって人権はあって
誰かを好きになることだって
誰かを嫌いになることだって
自分をちょっとでも可愛く魅せようとすることだって
自分の感情を表に出すことだって
全て 全て 許されることなんだ
それは勿論僕だけじゃない
例えばクラスの隅っこにいるあの子だって
周りから笑われてるあいつだって
どんな顔だろうと どんな性格だろうと
全て平等であることが許される
ただ ただ
それでもなんで生きにくいのかというと
この考えを理解して受け入れてくれる人が
ほんのひと握りしかいないからだ
お互いにナイフを刺して終わったんだ
あとはそのナイフを抜いて捨てるだけ 、
会いたいよ
でも会って何話せばいいんだろうね
あそぶ?
僕とあなたはゲームでしか遊ばない
出掛ける?
僕もあなたもインドアだ
半年前はどうやって遊んでたんだろうね
あなたとよく遊ぶあいつを羨ましく思うのに
いざ自分が遊ぶと考えると気が乗らなくて
どうしてだろうね
まぁ 、 会わなくても死ぬわけじゃあるまいけどさ
自己嫌悪のループだ
ずっと ずっと
抜け出せないまま
抱えるものは 全て自分で抱えたい
自分の綺麗な部分しか見せたくない
友達が好いてくれてるのは笑顔な自分で
決して病みに病んでる自分ではないから
求められる僕を見せるだけ
初めて自分が変だと気付いた時には遅かった
人より被害妄想が酷くて
愛してほしいと強く思うことも
一人一人に執着しやすいことも
相手の考えてることを異常に知りたがることも
全部おかしかったんだ
自覚してしまったらどうすればいい
きっとこの性格で生きるのは苦しかないんだろう
もうだめだと思ったら
このうるさい心臓を止めてもいいだろうか
好きな人として好き
友達として好き
人として好き
一緒にいて楽しいならそれでいい
僕があなたを好きでいる限り 手を掴ませて
あなたとまだ 一緒にくだらない話をして笑っていたい
何を失っても怖くないと思えた
でもそれは満たされてるからで
失ってから徐々にそれの大切さに気付く
ねぇ それじゃ遅いんだって
やっぱり
不器用が不器用を扱うなんて難しいよ
相性だってきっと合わない
価値観だって全然似てない
でもね
やっぱり貴女が居なくなると少し寂しくて
居ても立ってもいられなくなる
それって愛なんでしょうか
依存なんでしょうか
自分にやりたい事があって
その中に気付けばきみがいて
それってきっと一番幸せなんだなって
やりたい事がなくて
ただただきみに尽くしてばかりじゃ
どっちも幸せにはなれないから
いつか見つける僕の目標の中で
きみが自然ととなりにいれば
きっと僕はそれで幸せなんだとおもう
きみを考える時間を
少しでも
減らしていくのが
僕の課題 .
違いの好きで関係を続けるって
僕が苦しいだけなんだってさ
知ってるよ
考えてる事だって違うの
友達として扱われることで傷付いてるのも
話せない時間が寂しく感じるのが僕だけってのも
でもどうしたらいいんだよ
この感情を無かったことにするなんて無理なのにさ
否定するだけしといて
解決策は置いていってくれないのさ あんたは 。
平等なのさ
あの子は
きみとぼくに
それに苦しくなるのは
きっと贅沢だよな
また負担かけちゃったかな
それとも全然気にしてないかな
もうどうしたらいいのか分かんないな
あなたが居ない時の感覚が取り戻せないや
あれだけ依存しないよう気を付けようって思ったのに
結局こんな結果なんだな
親の顔するあんたの優しさも
僕の頬を撫でる汚れた手も
鬼のように変わるその顔も
発言権を与えないその圧も
ぜんぶ ぜんぶ 悪魔みたいだ
あなたも笑って わたしも笑えば
お互いそれ以上ない幸せだけどね
ねえ
あなた中心で回ってる僕の心はおかしいんだって
知ってるよ
もっと自分で考えて
自分の為に行動しなきゃいけないこと
あなた中心で回ってるから
あなたの事で傷ついて
自分だけしんどくなって
依存心が大きくなること
分かってるよ
気軽な友達関係ってほんと羨ましいよね
僕もあなたのことそう思いたいのにね
そしたら 今より百倍お互いにプラスな関係になれるのにね
あなたは僕の大事な友達
それ以上でもそれ以下でもない
分からなきゃならないんだ
それがあなたにとって一番だから
友達って自分のこと自分以上に解ってたりする
仕草 口癖
割と覚えられてたりする
それってすごく嬉しいこと
何度見ても傷ついてしまう
何度聞いても耳を塞ぎたくなる
今すぐにでもあなたから逃げたくなる
きみとあの子はきみとあの子
僕とあの子は僕とあの子
それでいいはずなのに
いつかパッと距離ができそうで
ずっと何かを恐れてる
気分屋なあなたの顔色を伺ってる
疲れるだけなのにな
ひとりでも大丈夫と言えなきゃな
あなたへの依存を中々治せないでいる .
恨みもない嫌悪感もない
これがほんとの他人なんだって
何年一緒にいても同じだ
大丈夫
ただ目から水滴が落ちてるだけ
それ以外はいつも通りなんだから
表情だって笑えてる
なのになんで
目から零れる水だけは止められない
ああ 嫌だな
曇った視界がぼくを困惑させる
強がっても
顔に出なくても
水滴が水溜まりを作るだけ
僕の一言一言に頷いてくれるあなたが
僕はただただ好きだった
あなたがやっと分かった気がする
とにかく優しい
誰も無下にしない
ひとの悪口を言わない
自分で判断するのが苦手
特別を作らず平等に接する
綺麗な部分だけ見えてるだけかもしれない
でもあなたはそういうひと
自分の悪いところは全然出さないひと
あなたが当たり前にやってることが
僕にはキラキラして見える
そういう所に救われる そしてまた好きになる
今じゃよく分かっちゃう
君が僕より良い奴だってこと
まともだってこと
ひねくれ過ぎて一緒にいることが辛くなったこと
悪くないきみをずっと恨んでたこと
僕と離れてから君はもっといい子になったこと
色んなひとと仲良くなれる普通の子だってこと
やっぱり僕が独占するようなひとじゃなかったってこと
今じゃただただきみは他人で
見るのも嫌なくらいキラキラした人間のひとりだってこと .
きみとあのこみたいなキラキラしたひと知っちゃったから
他の子にぜんぜん興味わかなくなっちゃった
いまここに君のとこを書いて
なんの意味があるんだろう
君がいつか読んでくれたらなって思って書いてた文を
君が読んだからって何があるんだろう
呪いにかかったみたいに
君を時々思い出して
人と繋がるたび
君とその子を比べて
あの子と話すたび
君の話題を避けてしまう
未だに気にしてるのは僕だけなんだろうなって
勝手に寂しくなって ため息をこぼす
国民的男性アイドル五人グループの青い人と黄色い人好きになってから
それに関連のある男性アイドルグループ推す君が頭に浮かんで仕方ない
今まできみの好きなグループの魅力が全然分かんなかったのに
今なら共感できる気がして
やっと共通の話題ができて嬉しかった
好きになった瞬間にいちばんにきみに話したくなった
それと同時に
もうちょっと早く好きになってればなと思った
お互いがお互いの事をどんどん忘れていっても
僕はそれで充分だ
今の君と対面しなくとも
昔の君が脳内に焼き付いているから
時々君を思い出して
この場所を覗くだけでいい
それが一番心地いい