『人間って結局愛してくれる人の所に行っちゃうから____』
ポエムとも言えないポエム書きます。
普段吐き出せない気持ちをここで吐き出します。
前スレもまだ未完成なのですが...
今までのレスを忘れて気持ちを切り替えたいので新しいスレ立てました。
なので「何個もスレ立てるな」など言わないで頂けると有難いです...💭💦
ではグダグダポエムすたーと。
少しずつ 少しずつ あなた離れしてるのが
すごく すごく 怖いの
あなたと一日でも話せなかったら泣いてた日々が
数日話せなくても平気になってしまってて
あなたも私も 変わっていって
いつか いつか 見えなくなるのが
何故か とても 不安で怖いの 。
なんで積極的にいかないんだよ
なんで素直に好き好き言わないんだよ
そう言われて きっと答えても 言い訳にしかならないけど
僕だったら 好きでもない友達に
好きだとか 積極的に尽くされても 気持ち悪いと思うから
だから あなたに 素直に接するのが怖い
優しいあなたが 本心ではどう思ってるのか 考えるのが怖い
結局僕は どうしようもないくらい 臆病で 不甲斐ない 。
あなたの向日葵みたいな 優しさが いつも僕を喜ばすから
僕も 向日葵みたいな優しさで あなたに接したくなったの 。
あなただけの僕でいて 、
あなたの優しさを簡単に見せないで 、
僕以外の特別を作らないで 、
もう 、僕以外に 微笑まないで 。
こんな感情ばっか 、隠すのに必死で
あなた自身が見えてなかったのかもね 。
一緒に居た期間が 長過ぎたね 。
僕みたいな奴が もし居たら
きっと仲良くは 出来ないんだろうな
むしろ 苦手だと嫌悪するかもね
それくらい 今の僕って 嫌な奴だよね 。
君に書いた手紙
埃がかぶってしまう前に
渡せたらいいなぁ なんて 。
わたしが嫌いなあの子も
わたしが嫌いなあの女の子たちも
きっとほんとはみんないい子
いくら貴方が優しくても
もう前みたいには なれないのね
心閉ざして あなた以外
入れないようにして
それでも 肝心のあなたは入っては来ないけれど
.
きっと僕は孤独なやつで
どんなに僕が嘆いても 周りから見たら ただの変な奴で
自分に正直でいることが 許せなくなって
他人に自信を持ってと言う度に 自分はどうなんだと泣いて
おかしいんだ 全部全部 普通になんてなれなかったんだ
昔から 僕はずっと 。
きみの話をもっと 聞くはずだったのにな
何故か 自分の話が止まんなくて
話したいこといっぱいありすぎて
溢れ過ぎて 喋ったあとに気が付いた
だから次は ちゃんと頷きながら 君の話を聞くの
ちゃんと ちゃんと 。
僕は変わってないよ なんて言ったって
きっとあなたから見たら 充分 変わってしまったんだろうな
あなたの返信が早い時は 絶対 あの人と連絡をとっている時
それ以外は なかなか返信くれないでしょ
だんだん だんだん 遠くなっちゃうでしょ
遠くなっていく手を 掴むことも できないでしょ
腐れ縁だよ きっと 腐ってる関係なんだ
側に居すぎたせいで 離れ難いものになってる
僕はそう思ってるのに あなたは違う気がするんだ
ふと 連絡が途絶えてしまうような 気付けば居なくなってるような
そんなあなたに怯えてしまうから
好きの態度は微塵もでないんだ
すきだよ きっと誰よりも愛した
あなたの言うことを全部 受け入れてしまうような馬鹿だよ
ただあなたが 僕の隣で笑ってくれるだけで 嬉しかった
あなたの零す時々の不安も 全部取り除いてあげたかった
全部全部 僕が 僕だけが 愛してあげたかった
こんな押し付けの愛は あなたには必要なかったみたいだけど 。
きっと おかしなくらい
僕と君は真反対なんだと思う
僕の好みの服や絵は 君の好みに合わない
君の好みの服や絵は 僕の好みに合わない
互いが互いに 否定し合うから きっとしんどいんだ
だからといって 合わせろなんて無理な話だから
共通点のない人と関わるって 結構難しい
自然に気を遣うし 無意識に距離を置いてしまう
こんなにおかしなくらい合わない僕らなのに
なんで嫌いじゃなくて 好きなんだろうね
世界にふたりだけ
どれほどその言葉に惹かれただろうか
自分のことばっかだったの
叶わないなら 離れてしまえばいいって
でも あなたがそれを望んでないのは知ってるの
友達でしょ 友達でいてほしいんでしょ
分かってるよ 分かってる 告白したあの日から
でも 一年経った今でも 胸が張り裂けそうなくらい痛いの
なんで 叶わないのに 側で笑ってなきゃいけないんだろって
ずっと ずっと 苦しいんだよ
ごめんね
大人にならなきゃいけなかった
貴女がそう急かすように あの人が僕を責めるように
口を開けばそうだった そんなんじゃ社会人になれない
なら貴女は 僕が大人になる為のものを与えてくれましたか
僕をちゃんと しっかりしてない僕を 笑ってない僕を
ちゃんと 見てくれていましたか
.
笑っているのは本当だった
楽しいのも本当だった
ただあなたが僕の隣にいなかった
それだけの事が 僕には耐えられなかった
あなた充電
距離を感じる度 電池持ちが良くなって
僕が何か言わなきゃ あなたは充電してくれなくて
あなたがずっと僕のコンセントである義務はなくて
あなた充電
他のコンセントを 探そーか 。
あなたが引っ張ってくれたら消えた不安も
もう簡単には消えないみたい
病気レベルだよ
きっと 病気レベルなくらい 私はあなたを愛してる
嫌なモヤモヤが走った
久しぶりな感覚に 不安が増した
そんな筈ないって分かってるのに
そんな事でって分かってるのに
君が言った言葉より
偶然の出来事を信じてしまってる
前と同じ
嫌な感情がぶわあって出てきて
君達を遠ざけしまう
あなた以上のひとに 出会うしかないじゃない ?
自分だけの世界に篭ってしまえば
きっと楽なんだろうけど
なんでだろうね なんか勿体ないね
結局は傷付いてしまうのに 人と関わってたいのは なんでだろうね
何時も一緒にいるのは 疲れるのに
たまに抱きしめて欲しいのは 我儘なんだろうね
そんな僕を抱きしめてくれる人は
きっと生涯一生会えない気がするんだけどね 。
多分 君の あなたの 求める僕では 一度もいれなかったけど
それでも 見放さないでくれた 君と あなたは
誰よりも 優しくて お人好しな 強い人間なんだろうね
そんな 大好きな 人達も なんで 僕は 大切にできないんだろうね
何度も あなたとの思い出を 噛んで 噛んで
思い返して 幸せに浸って 味わって
何度噛んでも消えない味を 楽しんだ 。
大切なのに
そっぽ向いてしまう
私が涙を流しても
あなたは何も聞いてくれないでしょ
それがあなたの優しさなんでしょ
でも聞いてほしいの 全部全部
あなたのせいで流れた涙なんだから
ハンカチくらい 渡してほしいんだよ
信じなきゃとは
思ってるんだけどね 。
素直になれたら
嫌味っぽい言い方にならなかったら
聞き上手になれたら
なんていっぱいいっぱい ないものねだり
なんで 好きだったんだろうな
女扱いされないのに 全部私に任せるような人なのに
僕の世界って 狭かったんだな .
何処かに吐いた瞬間
それは悪口になって
相談だって言い訳も
相手からしたら鬱陶しくて
溜めるな溜めるなと言うあの子も
そんな言葉に責任なんてなかった
誰かに依存する僕は
もう居なくなっちゃって
媚びへつらって
意味もなく相手を喜ばせるのが
今の僕で
そんな自分に 君は呆れて
そんな自分に 僕も呆れて
人のことを考えるのが 嫌になった
幸せですかって聞かれたらさ
幸せだって 答えられないんだ 多分
あの頃のが自分らしかったって
依存体質でも あの子しか視界になくても
きっとあの頃のが 心から笑ってた
きっと あの頃の自分が 本当の自分だった 。
生き生きするような事が 、ないんだ
大人ってつまらないって思うのと一緒で
きっと大人ってこういう思考回路なんだなって 。
君が僕を嫌ったって 僕は変われない きっと
こうなってしまったから こういうように 周りも変わったから
僕が今の君を嫌いってったって きっと君も変わらない
お互いが好んでこうなったから 今の自分が一番だって思ってるから 。
世の中ではこれをさ 相性が合わないって言うんでしょ 。
どうにかしようったって
多分 どうにしかできても
それも無理してるわたしなんだろうなって
ちいさくちいさく
ねがった
消えてくれって 。
あなたに溺れてくのが 、
怖くて 悲しくて
あなたが居なくても大丈夫って
今ではもう笑えないくらい 好きになったの 。
わたしはあなたに守られたいんじゃなくて
あなたを守りたいんだよ 。
あなたの過度な心配は
いつだって僕の胸を抉った
怖いんだ
あなたの手つき
あなたの目線
あなたの言葉
僕はね はしゃいでる
馬鹿なことするあなたを好きになった
あなたとのキスも 嫌じゃないよ
あなたとの触れ合いも 嫌じゃないよ
でもね 僕には少し早いみたい
いいじゃんって言うあなたに 恐怖を感じた
大切にするって言うあなたに 矛盾を覚えた
本当に大切にしてくれるなら 、
僕の言葉も 聞いてほしいんだ 。
あなたには 依存しないって決めてるから
あなたが別れようって言う時が
きっと来るから
その時は 分かったって頷くから
あなたが好きな写真も
僕は好きじゃない
あなたとの何かが残るのが嫌だから
重い女じゃないもんな
そうだよ あなたの前ではそう居てあげる
あなたを好きでいるけど
ずっとは約束しないから 。
いつしか いつの間にか
あなたの為の場所になってたね
"あなた"を指す人も変わっちゃったね
君という文字が少なくなったね
このページを開くことも減ったね
こんな僕に なっちゃってたね
変わったね 変わったよ
今の僕を 良いって言う人も
悪いって言う人もいるよ
そんな人の言うことは 聞いててつまんないから
僕は僕の好きなように これからも変わっていくよ
だいすきだったよ
もう戻ってこないように
がんばるね 、
あなたが メールは 苦手だからって 言うから
あなたが 大事なことを 俺よく分かんないって 言うから
私が嫌だって 言ったことも 繰り返すから
そういう奴なんだごめんって 言って
無神経なことばかり 言うから
会う度に 言葉じゃなくて 身体ばかり触るから
ごめんね ちょっと 疲れちゃった 。
「 次は いつ出来るんだろうね 」
ごめん 正直 傷付いたよ 。
溜め込むんじゃなくて
ちゃんと言うから
今までの私じゃなくて
ちゃんと変わるから
迷惑とか そんなのは 一度も感じたことなかった
私を頼ってくれた 一緒にいてくれてた
一番にしてくれてた 特別にしてくれてた
私の気分屋な 自由奔放な性格で君を縛りつけてた
そうとしか考えてなかった
お互いがお互いを気遣う関係に
いつの間にかなってた
多分 一年前の 三人の関係の拗れは
一番辛かったのは あの子なんだよ
真ん中にいたあの子は 窮屈だったと思う
終わったことだけど
あの事がなければ
私があの子を好きだって言わなければ
君とあの子は今頃 まだ遊ぶ仲だったのかな
なんて 私一人でずっと罪悪感を感じてる
結局 あの子を独占した私は
他の人を好きになった
未だに これで良かったのかって感じる
君も私も
今の現状に心から満足は
してないのかなって 。
変わったよ
気を使える人になった
人をよく見るようになった
聞き上手になった
ポジティブになった
嫌なことは嫌って言うようになった
綺麗になった
真面目になった
変わったよ
自分の話をしなくなった
何かを話すと 粗を探すようになった
君と話すことを楽しいと感じることが 少なくなった
今の僕と 今の君の相性が 極端に悪いだけかもだけどさ
誰にも 依存してない
誰にも 夢中になってない
自分の好きなことを あまり話さない
そんなさっぱりした君に 人間味を感じなくなった
前より 感情豊かじゃなくなった
僕に見せてないだけだと思うけどね
今の君を僕はこう感じてるよ。
こんな状態に ひとりで涙流して
抱え込むなと言う貴方さえ
欲に負けて僕の言うことなんて二の次だ
君の話を聞く度に
自分がダメだって気付かされて
助けてほしいのに
相談するのは下手くそで
抱え込んじゃえばいいのに
ぽろりと気付けば弱音を吐いて
誰かを指摘しちゃう度に
自分もだろって心が言って
自信を持つ度に
上手くいかなくなって
どうしようもない今の自分にも
また辛い明日は遠慮なく来るんだなって
それに従って足を動かす僕は
ちゃんといい子に出来てるのかなって
ここだけの話だよ
絶対誰にも言わないけどさ
僕さ 彼氏のこと考えるよりさ
あなたのこと考える方が胸が熱くなるの
彼氏が嫌いなわけじゃない
でもずっと好きだったあなたが忘れられない
僕の一番の理解者だったあなたが
どんな僕だっていいよって笑ってくれたあなたが
でもあなたへの好きは重すぎて
僕の人生はだんだん狂っていった
あなたの負担になった
好きな程よいくらいがいいんだなって思った
彼氏のこと好きだよ
でもね 多分僕の本当の好きな人は
あなただったんだなって今は思うよ
僕が言うのは矛盾してるし
ずるいことだけどさ
あなたに好きな人ができるのを
見守る勇気もないからさ
とっととあなたを忘れて
僕もあなたのいない幸せを見つけなきゃなって
思ってるんです
ああ、 わたしこの人とずっと一緒にいるんだな
結婚したいと俺は思ってるから
今のきみにどうすればいいか分からない
涙ぐみながらそう言うあなたを見て
ああ、 この人なんだな
何があっても離れないんだろうな
そう感じたの。
あなたはクズなんじゃない
右も左も分からない子どもと一緒なだけ
見えなくなった
僕も手を伸ばすのをやめた
きみをみるたび
きみの新しい友達をみるたび
要らないよな
もうわたしは 君に
わたしも要らないよ
もう別人の君だから
そんなの
君にとっても
わたしは別人だね
ほんとに 思い出になっちゃったね。
君は幸せなんだろうな
僕もそう思った
だから君に話しかけることが
出来なかったんだろうな
柔軟剤じゃ誤魔化せないような
君自体の匂いがあるんだよ
柔軟剤を変えたって
首元を嗅げばその人の匂いがあるでしょ
君がどれだけ変わっても
君の仕草や癖はきっと変わってないんだ
今の君と関わってないのに
きっと 僕が好きだった君は変わってない
そう思えるの
どれだけ私が怒って貴方を傷つけたって
貴方は怒鳴らない所か それでも好きだと言う
私が勝手に刺激を求めてた
安定した同じことの繰り返しの日々に
貴方は私がいるだけで満足なんだってね
本当に満足そうな顔しないでよ
怒ってる私が馬鹿みたい
貴方の眼差しには勝てないんだよ
貴方のそういうとこが
私も好きなんだよ
私は君と会って
またすれ違いが起きて
幸せじゃないと感じるなら
もう会わなくても
話さなくてもいいと思ってる
その化粧おかしいよ
顔が真っ白で口紅真っ赤
お化けみたい
君が言ったんだよ
覚えてる?
そのおかげで私 今は
自分に合う化粧をするようになった
でもそれと同時に
君が嫌になった。
何でもかんでも否定から入る
君は私に気を遣わない
自分が正しいと思ったことは相手が折れるまで
「おかしい」そう言って意地を張る
君から見たら、私そんなんじゃない
そう思うかもしれないけど
私からしたら君はそういうひと
だから私は君と話すのが楽しくなくなった
私の彼氏のやらかした事でも相談に乗ってくれた
そこは本当に感謝してる。
でももう、君と話したり会ったりするのが
楽しいと思えないから
もう会わなくていいと思ってる。
私の身勝手だけどさ
今の私の好きな物も否定されたくないから。
図書カードをもらったんだ
私本屋さん行かないし
たった500円分何に使えんだって思ったけど
一番に思い浮かんだのは
君だったんだよ
君にあげようかなんて思ったんだよ
他にも人がいる中で
図書なんて聞いたら君しか浮かばなくて
それでももうよかったの
たった500円だし
図書カードあげに行くなんておかしいから
そう思ってゴミ箱に捨てた
僕がいつも一緒にいる友達達は
どこか冷めてる
上辺だけってやっぱ仕方ないんだなって
プライベートで会うのは面倒くさいし
一人が批判しだしたらみんな同意する
そんな世界でも仕方ないんだと思える
きっと僕もそういう奴だから
あの人のさり気ない自慢も
話したがりのあの子も
嫌味ばかりのあいつも
僕は気にしない
僕もそうだから。
生きるのが上手い人を見ると
なんで なんで そうやって自分と比べる
大人になるってわかんない
だからただ大人しく
喜怒哀楽をなくして
人の意見に頷いて
話に合わせて笑って
相手を褒めて励まして
こんなのがおかしいってことも
私は忘れてしまったよ
何が苦しいのかも
確かにするのがめんどくさい
冷静に考えなきゃ
時間をかけなきゃ
私はこの人が好きで付き合ったんだ
他に好きな人なんていない
向き合わなきゃ
嫌いなとこが多くても好きなんだ
恋じゃなくて愛に変わっただけ
冷めてるわけじゃない
きっと、そうなんだ。そうだよね。
あなたはいい人だったけど
わたしはあなたの悪い所を許せなかった
わたしと別れてめちゃくちゃになってるあなたを
可哀想としか思えなかった
赤ちゃんみたいで
いちから全部教えるような
そんな何も知らない人だった
付き合う人が私じゃなかったら
あなたは自分で大きくなれてたのかな
何も知らないのは私だったのかな
もう終わった話だけど。
変わったきみも見てみたい
話してみたい
もうあの頃の私じゃないから
突き放したりはしないよ
私も変わっちゃったのかも
男たらしだってさ
そう見えても仕方ないのかも
こんな私と話したくないのは君でしょ
可愛いマスキングテープを見たら君が思い浮かんだんだ
こういうの君好きだったなって
今の君は何が好きか分からないけど
忘れたわけじゃないよ
もう考えないだけ
私が楽観的過ぎるのかな
傷付いたけど、まぁいいやと思える
君の嫌なとこが変わってなくても
君のいい所も変わってないと思うし
君の詩は頭の悪い私には難しい
けど私は戻れるなら友達に戻りたいし
たくさんの友達の中のひとりってだけでいい
私は傷つけないよう努力する
図書カード捨てちゃったけどさ
またもらったんだ
今度こそ君にあげたい
あの子とは今も話してるし
隣に誰かがいないわけじゃない
ただ君とまた話したいから
お互い変わったねって
くだらないことで笑いたいから
昔の私を知ってるのは君だけ
昔の君を知ってるのは私だけ
突き放すことでしか自分を守れなかった
ごめんなさいが素直に出てこなかった
でも今の私なら一方的に突き放したりしない
話し合いから逃げたりしない
ひとりで考えない
絶対傷つけないなんて保証はないけど
絶対君を突き放さない約束はするから
友達に戻れるなら 戻りたい
どうでもいいと言ってる君の
手を引く気も私はない
友達に戻れたらとは思うけど
片方が望まない友情ならなくてもいいと思う
なんでもいいよと言われて
君は戻りたいと思うのかな
君にとって私は特別なの?
今も普通の友達とは違うの?
私の考え方が浅いの?
離れてからも人に話したよ
君の名前を何回も出した
私の事いちばん分かってるってほざく人に
私の事一番分かってくれてるのは君だったって言ったし
時間とともに君を考えなくなったけど
君の家の前を通る時 毎回見てしまうよ
私も君に依存するのが疲れた
だから今回も期待せずに話してた
私もどうすればいいか分かんないよ
でもただ純粋に また連絡を取り合えたら
楽しいだろうなと思っただけ
アルバイトで貯まったお金で
君と遊びたいし色々なとこ行きたい
あの子を混ぜて遊ぶのもいいなって思う
今でも時々会ってるんだ
今この3人で集えるか分かんないけど
またしようよ
毎日遊べるわけじゃないけど
また連絡交換するために会おうよ
これで2回目だっけ
会いに行っていいなら会いに行くよ
いつでも
明日の…11時から…遊ぶ約束ある…
今日の夜少しだけ出れるなら交換したいけど
780:詠み人知らず:2020/12/27(日) 19:18朝の10時くらいなら少し会える
781:詠み人知らず:2020/12/27(日) 19:37ろくじはしぬて
782:詠み人知らず:2020/12/27(日) 20:43ばばあを労われ
783:詠み人知らず:2020/12/27(日) 23:40
何回涙を流したかな
あなたとの電話を切った後
僕は毎日泣くんだよ
好きに好きが返ってこない
あなたはいつもゲームばかり
経験豊富なあなたに
弄ばれるだけ
あなたが思ってる100倍あなたのこと好き
抱いた女の数が2桁でも
あなたから電話がかかって来なくても
彼女になれたのに
私だけだって分かってるけど
なんでこんな一方通行なんだろうね
あなたにとって
何十人いた彼女の1人でしかない
家にお母さんいるから私が行くよ
785:詠み人知らず:2020/12/28(月) 09:29君の家の前に10時集合……
786:詠み人知らず:2020/12/28(月) 09:30駐車場…
787:詠み人知らず:2020/12/28(月) 09:34まるこう…
788:詠み人知らず:2020/12/28(月) 09:54もーついたよ
789:詠み人知らず hoge:2020/12/30(水) 17:35
あなたが教えてくれた
ごく普通のこと
一方的に関係を切ってはならないこと
人には優しくすること
当たり前のことができてなかった
当たり前のことができるから
あなたはみんなに好かれるのね
あなたさ自分に自信があり過ぎるけど
自信のない人よりよっぽどいいのかも
あなたの居場所になりたい
私の気持ちが空回ったっていい
私はあなたを好きでいたい
もういいの
分かってる
あなたと私が合わないこと
私があなたを追いかけてるだけ
もういいの
長く続かないことも分かってる
私が重いことも
あなたがかっこよすぎたの
私が隣に並ぶのが恥ずかしいくらい
あなたがいいひと過ぎたの
口喧嘩であなたの悪いとこが出てこないくらい
私じゃダメだったの
決めつけしないでってあなたは言うけど
決めつけじゃないよ
あなたと私は合わない
あなたも分かってるでしょ。
好きなのに、伝えられない
恋って苦しい
なのに、嫌いになれない
君の全てが好きだから。
これを恋だと気付かなければよかった
そう何度も思う
気付かなければ、こんなに苦しい思いも
しないで済んだけど
君を好きでいられるからこそ
明日が光り輝く
明日も生きようと強く思える
君が僕の明日を作る
やっぱり
君に恋してよかった。
きっとあなたが好きなんじゃなくて
あなたとの思い出が好きだったんだよね
何度も夢に出て
ふとした瞬間思い出して
あなたのストーリーを見るのが辛くて
あなたの隣に居るあの子が嫌いで
好きだったって言ったよね
あれ嘘でしょ
あなたが好きなのは
あなたが忘れられないのは
元彼女で 今の彼女でしょ
間に挟んだわたしがいたから
元彼女と復縁できたのかな
だったら最初から出会いたくなかった
続かない恋愛ほど 引きずってしまうから
「 親友って異性の好み真逆なんだって 」
そう私が言って
君が思い浮かべた親友は
私じゃありませんでした 。
「 親友の異性の好みは真逆らしい 」
それを読んで私が思い浮かべたのは
君だけでした 。
否定されたら怒るのは私も一緒だ。
なんで 前の私たちは合わないかもってだけで
話さなくなったってだけで
さよならしてたんだろね
あなたって太陽ね
ぽかぽかするの 一緒にいるとね
ほわほわしてるの あなたってね
優しい手で私を撫でるの
包むように 壊れ物を触るように
太陽のあなたはね
月みたいなの
静かな夜でもね
声で私を温めてくれる
私もあなたを温めるの
あなたのことはよく知ってる
私がどんな影に隠れたって
あなたはいつも私を照らす
あなたがあまりにも私を照らすから
私は影にいる時間がなくなったんだよ
私もあなたを照らしたいと思う
あなたの太陽になりたい
そんなこと言ったら
あなたはきっと
もう充分だよって言うんだろうね 。
ねえ 、確かにあなたよりかっこいい人はいるのかも
でもね聞いて 、
こんなに愛し合えるのは今後あなただけですよ 。
ありがとう だいすきだった 。
君のこと嫌おうと思ったんだ
私の好きなあの人を奪ったんだって
君がいなかったらあの人は君の話なんてしなかった
でも違うよね
君が悪かったんじゃない
紹介したあの子が悪かったんじゃない
私から離れたあの人が悪かったんじゃない
分かりたくなかったんだけどね
あの人は優しい君に惹かれたのかな
口ばかりうるさい私と君を比べたのかな
あの人は君のこと好きなのかな
考えたって仕方ないことを
あの人が私に嫌いと言ってからずっと考える
自分が納得したいだけだった
あの人に嫌われたって受け入れられなかった
君が、あの子が妬ましかっただけだった
後悔するならもう少し素直になっていればよかった
あの人の話をちゃんと聞いていたらよかった
あの人の気持ちを受け止めていればよかった
幸せを願うって難しい
あなたと幸せになるのは私がよかった
依存か未練かも分からないけどさ
幸せでいてよね