どんな怪盗でもコラボさせて下さいね
小説、マンガ、アニメ、何でもOK!
では、どんどん書き込んで下さ〜い‼
黄緑参上なのだ|≧∇≦)ノ |∇≦)ノ |≦)ノ |ノ ハロー *
3:岡子◆qw (ノ ゜Д゜)ノ:2016/08/06(土) 14:18黄緑〜‼(*≧∀≦*)
4:岡子◆qw (ノ ゜Д゜)ノ:2016/08/06(土) 14:56 早速小説、書いてみまーす
ある意味意気投合
〜怪盗クイーンと怪盗レッドのコラボ〜
アスカside
アスカ「ひーまーだー‼」
ケイ「うるさい、」
ちょっと切りまーす
ジョン様参上だぜ!じゃ、(:`・д・)つ旦チャノメヤ←いらねーよ
まぁ、よろしく!
俺も書くぞ!
なにがしたいかわからない怪盗コンビ
怪盗レッド×ルパン三世
ある日・・・・・・
夜中に、アスカは、盗品の宝石を盗むことに。
アスカ「進入できたけど。」
ケイ『じゃあ、その通路をまっすぐ走って、突き当たりの壁を右に曲がってくれ。』
アスカは、OK。
と返事をすると、ケイの指示通りに進み、その宝石のある場所に行ったが、宝石が見当たらない。
それどころか、金色のものすらない。
???「残念だったね〜お嬢ちゃん。」
アスカ「誰!?」
???「俺は、有名な怪盗、ルパン三世だ。じゃね〜」
ルパン。
そう名乗った男は、窓を開けて逃げていったが、アスカもその窓から、ルパンに向かってとび、しがみついた。
ルパン「ちょ、落ちる!」
アスカ「じゃあその宝石を返しなさい!私がそれを元の持ち主に返すから〜!」
ルパン「いやいや、俺だってその目的で・・・・・」
あーだこーだやっていると、二人とも気が付いていたら、ビルから落ちていた。
ケイ『アスカ!だから追うなと・・・・・・』
アスカ「こうなったら・・・・・」
アスカは、落ちる中で、ルパンのジャケットを掴み、落ちてもルパンがクッションになるように・・・・・と考えたが、そこに銃をもった、黒尽くめの男が。
黒男「ん、女の子は撃ちたくねえな〜」
そこに、刀を持って、和服を着た男が。
アスカ「ちょ、仲間だらけじゃん!」
続く(アスカピンチじゃないか!w)
ちょっと親に用事頼まれてた
さっき、台詞2つで終わった小説の続き書きまーす
ケイ「うるさい、暇だったら、これに行くか?」
ケイが紙を差し出してきた
え〜と何々?
アスカ「怪盗情報局?何これ?」
ケイ「そのままだ、これに行けば、世界中の怪盗と会えるし、いろんな怪盗の情報が聞けるらしい。あと、レッドは不正をして手に入れたものを盗むだろ、そういう情報も入るらしい」
へー、すごい…ん?でもちょっと待って
アスカ「何でケイがこんなの知ってるの?」
ケイ「え、いや」
ん?何か言いにくいことなのかな?
アスカ「何よ」
ケイ「ほら、最近アスカ、ずっと暇だって言ってるだろ?夏休みで学校もないし、宿題はこの前氷室さんたちと終わらしたし。
で、父さんがあと一週間、暇なのもって教えてくれたんだ」
へー、おじさんやる〜🎵
アスカ「じゃあ、行こうよ、これ」
ケイ「やっぱりか」
アスカ「当たり前じゃん、暇をもて余すこともない、他の怪盗を知れる、まさに一石二鳥じゃん」
ケイ【一石二鳥って言葉、知ってたんだ】
アスカ「なんか言った?」
ケイ「…」
あっ!そっぽむいた!
今、失礼なこと言われた気がしたんだけどな
1回切りまーす
次回、怪盗情報局での話になりまーす
>>5
ジョン、待ってました〜‼
な〜んてね、お前なんか来なくていいんだよ‼(黒岡子)
ちょっと待って!
なに黒い私が入り込んでるんよ‼
ジョン、来なくていいなんて思ってないからね‼
あと、小説、次が楽しみ!
え〜と・・・・・・じゃあ来るのやめよかな。
(嘘だよ。)
岡子ー!来たぜぇー!(お前なんて来なくていいんだ!)はっ!誰かの声が・・・。
11:岡子◆qw (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/08/06(土) 17:30 >>10
それは気のせいや!
>>7の続き書きまーす
怪盗情報局での話になりまーすって書いたけど、その前にちょっと、クイーンたちが怪盗情報局にいくことになった理由もいれます!
今回はナレーター式
ジョーカー「クイーン!いつになったら仕事をするんですか!」
ジョーカーがいつものように、クイーンに怒っている
クイーン「そう言うがね、ジョーカー君、どうも私の心を震わす獲物に出会えないんだよ」
ジョーカー「RD、なにかないかい?」
ジョーカーは姿の見えないもう一人に向かって言った
RD「では、これはどうですか?」
RDがモニターになにかを映す
ジョーカー「怪盗情報局?」
クイーン「なんだい、これは」
RD「ここでは、世界中の怪盗と会えるそうですよ。獲物についての情報も入るらしいです。私としては、クイーンがきちんとした友だちをつくるいい機会だと思っています」
クイーン「なにを言っているんだい?私にきちんとしてない友だちなんていないよ、君たちを含めてね」
ジョーカー「僕はあなたの仕事上のパートナーであって、友だちではありません」
RD「私は一介の人工知能であって、あなたの友だちではありません」
クイーン「まったく君たちは冷たいね。まあいい、今度そこへ行こうじゃないか、友だちも増えるし、獲物も探せる。まさに一石ニ丁じゃないか」
ジョーカー「何ですか、それ」
クイーン「1つの石を拾ったら、2つの剣が作れたことから、日本では、こういうことを一石二丁と言うそうだよ」
ジョーカー「東洋の神秘ですね」
RD「…」
この3人の中で、正しい字が一石二鳥だと知るのはRDだけだった
数日後
アスカside
アスカ「え〜と……ケイ、ここなんだよね?」
私とケイは古びた洋館の前にいた
なんか出そうな感じで不気味〜
ケイ「たぶんな」
た、たぶんて……!
?「怪盗レッドのお二人ですね?」
アスカ&ケイ〈ビクッ!〉
だ、誰?
?「わたくし、怪盗情報局日本支部の支部長をしている者です。世界中の怪盗の情報は、その怪盗の日常的な姿でさえも、この怪盗情報局に入っております。ですから、あなた達の正体がわかったのです」
へ、へーすごいね
ケイ「ここが怪盗情報局であってるんですね?」
シブチョウ「はい、ですが、あなた達はそのままでいいのですか?」
ソノママデイイノデスカ?
アスカ「どういうことですか?」
シブチョウ「怪盗レッドの格好でなくていいのですかと聞いているのです」
支部長さん、ちょっとイライラした口調
ケイ「アスカ、着替えておけ」
アスカ「ケイはどうするの?」
ケイ「僕はいつもの白衣を持ってきている、一応な」
普段の姿を見せない方がいいってことかな?
アスカ「わかった」
シブチョウ「着替える場所をご用意いたします」
私達は、洋館を入ってすぐの部屋に通された
のはいいんだけど……
アスカ「ケイもここにいるんですか?」
シブチョウ「部屋が少ないので」
ケイ「……後ろむいとく」
数分後
私達は洋館の奥に向かって歩いていた
突き当たりの部屋にはいると…
シブチョウ「少し揺れますよ」
ヘ?
ゴゴゴゴッ
微かな音と共に部屋が揺れているような感覚がした
チーン 『 地下に到着しました』
ベルのような音と、機械的な声がした
部屋から出ると踊り場みたいな空間があって、その先に階段があった
ケイ「部屋がエレベーターのようになっているのか」
へー、そうなんだ
シブチョウ「かなり深くまで下りますよ」
そう言って、支部長さんは階段を下り始めた
階段を下ると、扉があった
扉を開けると
アスカ「うっ」
今まで、暗いところにいたのに急に明るいところに来たから、まぶしくて、目がくらんだ
でも、すぐになれて、私とケイは目を見開いた
アスカ「これ、全員怪盗ですか?」
人がいっぱいいる
シブチョウ「グレーのベストを着た者は従業員ですが、ほとんどはそうですね」
ケイ「かなりいるな」
シブチョウ「では、わたくしの役目はここまでの案内だけですので、お二人でごゆっくりどうぞ」
支部長さんは扉のむこうに消えた
正確には、支部長さんがむこうから扉を閉めたんだけど
ケイ「とりあえず、奥に進むか」
アスカ「そうだね、扉の前にいるのもじゃまだし」
私達は周りを見回しながら進んだ
長くなったので、1回切りまーす
次はアスカ達とクイーン達との出会いの予定!
いつの間にかすごい進んでるーΣ(゚Д゚)
14:未海◆5Y:2016/08/06(土) 21:12きてみたよ〜^^
15:美羽◆Jc:2016/08/06(土) 22:15私も来てみました!よろしくね!(o`・∀・´)ノ(チッ、お前なんか来なくてもよかったのに)ん?( -_・)?今、声がしたような…気のせいか。
16:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/06(土) 22:31 俺の小説では・・・・・五右衛門が待ち構えている。
つまり、スパーッと斬られるかもな・・・・・・
短いけど続き!
その刀を持った男が、刀を振った!
私は死ぬ覚悟をした。
でも、痛みもなにも感じない。
ただ、さっきターゲットの宝石を盗んだ男、ルパン。
この人の服が、粉々に斬られていた。
でも、服だけってすごいなぁ。
男「またつまらぬものを斬ってしまった・・・・・・」
私は、こっそり宝石を盗んで、逃げようとしたら、地面に銃弾が。
黒男「待ちな。お嬢ちゃん。その宝石をめぐっても拉致があかない。だからよ〜俺たちと組まねえか?」
は!?
翌日。
私は、その男の人たちに呼ばれた。
ルパン「俺はルパン三世。見ての通り、神出鬼没の大泥棒ってわけよ。」
アスカ「私は怪盗レッド。神出鬼没の怪盗。でも、ただの泥棒じゃなくて、盗まれた宝石を返す。ただそれだけ。」
黒男「俺は、次元大介。帽子ねえと銃撃てねえけどよ、銃を撃つのなら得意だ。ルパンの相棒やってるけどよ。」
和男「拙者は石川五ェ門。」
アスカ「はぁ・・・・・・なんで私があなたたちと組むのよ。」
ケイ「本当に怪盗レッドと同じ目的なんだな?」
ルパン「あたぼうよ。俺たちゃ、同じ怪盗。だから仲良くしようぜ〜?」
なんか胡散臭いけど、私よりも早く宝石を盗めて、仲間も凄い強いから、逆らわないほうが得策かな〜。
ケイ「じゃあ、まずはアジトって場所に案内してくれ。」
次元「車にしてやる。車の方が早いだろ?」
五ェ門「ルパン。いかがわしい行為は、するなよ?」
ルパン「しないって。こんな中学生にするほど俺はアホじゃないtt」
私はなんかイラッと来たのでルパンさんの頭を殴った。
アスカ「じゃあ他の人にはやるんですかぁ。」
私は拳を、ビキッ、バキッと鳴らして、ルパンさんに近づく。
ルパン「わーたわーた!俺が悪かった!」
もう反省はしてるみたいだから許すけど、はぁ・・・・・・大丈夫かなこの人。
続く(セクハラなんてねーよ)
私も来てみた
19:岡子◆qw (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/08/07(日) 15:02 空〜!
いらっしゃーい
そういえば、お前なんか来なくていいんだよ!が2回も出てきてる
あと、小説の更新は夜か明日になる!
岡子の小説面白いから続きが楽しみ♪私怪盗クイーンも好きで3冊持ってるんだ〜\(^-^)/
22:美羽◆Jc:2016/08/07(日) 17:53 ID:4q2 >>17ルパン三世ww
>>20大丈夫だよ!
>>21
3冊も持ってるんだ❗すごい!
怪盗クイーンか。
買ったけど読んでないな・・・・・話が全然わかんなかった。
>>12の続き書きまーす🎵
アスカside
私達は部屋の中央に歩いていった
そこには大きな石があって、怪盗情報局の地図が載っていた
ケイ「今、僕達がいるのは談話室みたいだな」
うん、現在地を表す星のマークが談話室のところにあるもんね
でも…
アスカ「談話室って何?」
ケイ「談話っていうのは、話、まあ、簡単に言うと、雑談部屋だな」
へー、そうなんだ、だからいろんな人達がお話ししているんだね
…ん?なんか視線を感じる
アスカ 〈キョロキョロ〉
ケイ「どうしたんだ?」
アスカ「なんかね、視線を感じるの」
ケイ【相変わらず、動物みたいだな】
アスカ「なんか言った?」
ケイ「別に…」
アスカ「あ、あの人だよ、きっと」
ケイ「どの人だ?」
アスカ「あの黒髪で目付きが鋭い人!」
ケイ「確かにこっちを見ているな」
アスカ「ねぇケイ、あの人の右にいる、銀色の髪の人って、男の人だと思う?それとも、女の人だと思う?」
ケイ「……さぁ?」
これからはナレーター式
ジョーカー「クイーン、あの中学生くらいの子供達も、怪盗何ですか?」
ジョーカーは赤っぽい髪をポニーテールにした女の子と、白衣を着た男の子の方を見ながら聞いた
クイーン「さぁね、私にはわからないよ。でも、あの格好からして、怪盗だろうね」
ジョーカー「格好の問題ですか」
ジョーカーにあきれた目を向けられ、クイーンは肩をすくめた
クイーン「第一、なんとなくわかるんだよ、怪盗だとね。特に、あの女の子とは友だちになれそうだよ」
ジョーカー「子供が友だちですか?まったく、あなたはいつになったらまともな友だちをつくるんですか?」
前回と同じような会話が続くので、以下省略
クイーンはジョーカー、RD、両方に言われてへこんだ
クイーン「とりあえず、あのふたりに聞いてみようじゃないか、怪盗か、怪盗でないか」
クイーンは気分を変えるように言った
そして、ふたりの方ヘ歩いていった
ジョーカーは若干呆れながら、クイーンについていった
アスカ「わわっ!こっちに来たよ、ケイ」
ケイ「腕をつかむな、痛い」
アスカ「わわっ!ゴメン!」
クイーン「やぁふたりとも、君たちも怪盗なのかい?」
アスカ&ケイ「……」
ふたりは無言で顔を見合わせた
ケイ【結局僕が言うことになるのか】
「はい、僕達は怪盗レッドです。あなた達は誰ですか?」
クイーン「怪盗レッドか、聞いたことない名前だね。私は怪盗クイーン。こっちは、私の友だちのジョーカー君だ。よろしくね、怪盗レッドのお二人さん」
ジョーカー「ジョーカーだ、よろしく」
ジョーカーはアスカ達に名乗った後、クイーンに文句を言った
ジョーカー「クイーン、何度も言いますけど、僕はあなたの仕事上のパートナーであって、あなたの友だちではありません」
RD「いつになったら、わかるんですか?」
RDも口をはさむ
クイーン「それと、もう一人、私の友だちを紹介するよ」
クイーンは上着のポケットから、小型の通信機を取りだし、ふたりに渡した
アスカ達は、それを耳に付ける
クイーン「私の友だちのRDだ」
すかさずRDが反論する
RD「私は一介の人工知能であって、あなたの友だちではありません」
アスカ「結局、ジョーカーさん?とRDさん?はクイーンさん?とどういう関係何ですか?」
アスカは名前の部分でいちいちクエスチョンマークを入れながら聞いた
クイーン「もちろん、ともd…」
ジョーカー「仕事上のパートナーだよ」
RD「一介の人工知能です」
ケイ「どっちですか?」
ジョーカー「僕とRDが正しいよ」
クイーン「ムシしないでくれよ!」
アスカ「ま、まあまあ」
この時、完全に男&人工知能組と盗み実行組とに別れたことに、まだ誰も気づかない
クイーン「君は優しいね、ああ、そういえば、君たちはふたりで怪盗レッドと名乗ったけれども、個人の名前は何て言うんだい?」
アスカ&ケイ「……」
アスカとケイは、また、無言で顔を見合わせた
アスカ「どうする?よくわかんない人に名乗る?」
クイーン「よくわかんないって!」
ケイ「だって、僕達、あなた達のこと、知りませんし」
クイーン「そうなのかい?私達は世界的に盗みをしているから、てっきり知っているとばかり………って、私達は名乗ったじゃないか!」
アスカ「本名じゃないでしょ」
ケイ「……」
アスカとケイは、ジトーっとした目を向けた
クイーン「ほんとにそういう名前なんだよ!」
クイーンはあわてた
アスカ「どうする?ケイ」
ケイ「…………おい」
アスカ「え?あ、あ〜!」
クイーン「ケイ君と言うんだね、よろしく」
ケイ【チッ、アスカめ】
「はい、僕は紅月圭といいます」
クイーン「よろしく、紅月圭君」
ジョーカー【わざわざ2回言う必要はないような】
クイーン「それで、君は?」
クイーンはアスカの方をむいた
アスカ「ヘ?あ、私?私は紅月飛鳥です!」
クイーン「よろしく、紅月飛鳥君」
ジョーカー【めんどくさいことに巻き込まれるあたり、僕達は、似ているな】
ジョーカーは、ケイに近づいた
ジョーカー「君は、あの女の子のせいで、めんどくさいことに巻き込まれそうだね」
RD「クイーンもそうなんですよ。トルバドゥールにくれば、ダメっぷりがわかりますよ」
ケイ「かなり、引きづり回されています」
この時、この3人(ふたりと一体?)は、仲間だと確信した
クイーン「なんてことを言うんだふたりとも!」
アスカ「ちょっとケイ!何失礼なこと言ってるのよ!」
このふたりも仲間だと確信した
投稿量が大きすぎます?とか言いやがったから2回に分けた!
長くなったけど、頑張って読んでね(はぁと)
本当だ〜めっちゃ面白かったよ( *・ω・)ノ
27:美羽◆Jc:2016/08/07(日) 21:15 ID:4q2 >>23私は見たことはあるけど読んだことはないなあ。(読めよ)んじゃ今度、読も!('ー')/
>>24-25面白い❗クイーン、だめっぷりって…w
面白いな。
29:黄緑 星音◆veI アレェ:2016/08/08(月) 08:30 ID:ANEコラボキョク、キヅイタラスゴイススンデマスネェ( ゚∀゚)
30:AKARi:2016/08/08(月) 13:37 ID:sQgスマホからやってみた(・ω・)ノ本人だよーん❗(なんで❓)え、なんとなく。
31:美羽◆Jc:2016/08/08(月) 17:18 ID:4q2 >>29ねー!
>>30大丈夫だよー!あとトリップつけなくていいの?
>>29
余談やけど、コラボ局の局ってゆーのは、もともとネタに使おーって思ってた怪盗情報局の局やねんで〜✴(*≧∀≦*)✴
>>31
今日の>>21のところからIDが付いてるから大丈夫やろ
はい、じゃあ>>25の続き書きまーす🎵
あと、空〜、おもしろいって言ってくれてありがとー😆💕✨
ケイside
クイーンとアスカは、談話室にそのまま残り、僕とジョーカーさんは資料室に向かった
ケイ「クイーンさんってどんな人なんですか?」
ジョーカーさんに聞いてみた
ジョーカー「そうだね、ワインをソファーの下に隠すし、しょっちゅう猫の蚤取りしてるし、半年に3回も仕事をしたからって言って休暇を欲しがるし、探偵を友だちと呼ぶし、もうめちゃくちゃだよ」
RD「クイーンはもう、人から離れた存在ですね。普通の人ならば骨がバラバラになるようなスピードで降下を止めてもけろっとしてますし、刃物を使わず物を切断したり、ああ、いい加減ワインボトルを切断するのをやめてほしいですね」
ジョーカー「あとは、辞書を自分で作って、絶対違う意味だと思うんだけど、おかしな意味を書いてるし」
ケイ「な、なかなか変な人なんですね…」
これ以外に感想が思い付かない
ジョーカー「第一、クイーンは謎に満ちているとしか言いようがないんだよ」
ケイ「まあ、何歳かもわからない、男なのか女なのかもわからない、不思議としか言いようがありませんね」
ジョーカー「ちなみに、怪盗レッドって何者なんだい?」
ジョーカーさんが聞いてきた
RD「怪盗レッドに関する資料がそろいました」
え?
ケイ「RDさん、早いですね」
RD「さん付けでなくて結構ですよ、それに、私は世界一の人工知能ですから」
人工知能なのか
ケイ「人工知能相手じゃ勝てないな」
RD「まず、怪盗レッドは20年以上前から主に日本で活躍している怪盗ですね」
ジョーカー「20年以上前から?君たちは中学生くらいだよね?」
たぶんRDに調べられるだろうな、この事は
ケイ「はい、もともとうちは、怪盗の家系なんです。もとは父さん達が怪盗レッドをやっていて、中学校にあがる少し前に僕達が2代目怪盗レッドとして受け継いだんです」
RD「怪盗レッドの特徴的な部分は、盗品や不正をして手に入れたものを盗むことですね」
ジョーカー「へー、でもさすがに中学生ふたりでは、難しいんじゃないか?」
怪盗レッドがなめられているのか?
ケイ「そこは大丈夫です。僕達は父さん達からずっと知らず知らずに訓練を受けていましたから」
ジョーカー「訓練?」
ケイ「はい、僕は父さんからナビゲートに必要なことを、アスカはおじさんから実行するのに必要なことを訓練させられました」
ジョーカー「どんなことができるんだい?」
ケイ「僕はハッキング、アスカはビルをロープなしで20階くらいまで登れるそうですね」
RD「人間らしくないところはクイーンに似てますね」
ケイ「確かに、アスカは動物並の勘がありますからね」
もしかすると、クイーンさんと息が合うのかもしれない
ジョーカー「ここだね、資料室」
ケイ「はい、じゃあ僕は次の仕事に使えそうなものを探してきます」
ジョーカー【これはクイーンを怪盗レッドと協力させてしまえば仕事をするんじゃないか?】
RD「ジョーカー、私はあなたが今、考えていることがわかります。アスカさんと息が合うようでしたらうまくいくかもしれませんよ」
息が合うようでしたらうまくいくかもしれませんよ?
それってまさか…
ケイ「アスカとクイーンさんを協力させるんですか?」
ジョーカー「クイーンが仕事をするチャンスかもしれないんだ」
……もしここで協力すれば、クイーンさんの素顔がどんななのかわかるかもしれない……
……他の怪盗の実力を知るチャンスでもある……
……ならば……
ケイ「じゃあ、怪盗レッドが狙うようなものに関する資料を探してください」
こうして、僕達は協力することになった
>>33の続きだぞ〜!
アスカside
私とクイーンさんは今、お互いの技について教え合っている
クイーン「こうして速く腕を動かすんだよ」
クイーンさんの腕が動いた気がしなかった
でも、一陣の風が吹いた
スパンッ!
私が持っていた折り紙がまっぷたつになった
アスカ「すごーい‼私なんか全然上達しないのに‼」
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
私はたぶん、今目がキラキラしているだろう
クイーン「まあ、これはかなり難しいからね。それよりも紅月アスカ君」
アスカ「はい、何ですか?」
クイーン「私たちでチームを組まないかい?」
今なんて言った?
チームヲクマナイカイ?
このクイーンさんと?
アスカ「む、むむ、むむむ、むむむむ、むむむむむむりです‼」
クイーン「ははは、たくさんむを付けたね。でも、君のすばしっこさと強さがあれば、十分チームを組めるよ」
アスカ「は、はぁ」
こうして、私達はチームを組むことになった?
正確にはクイーンさんに丸め込まれてるよね?
まあ、いっか‼
てことで、チームレッドクイーンが誕生!(*≧∀≦*)
次回が盗むものと方法についてでーす🎵
もしかしたら、実際に盗むところにいくかも?
続きめっちゃ楽しみ
36:美羽◆Jc:2016/08/09(火) 08:26 ID:4q2 >>32あ、そっか❗(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)
>>33-34チームレッドクイーン(((o(*゚∀゚*)o)))すごおおい!そして続きが気になるううう!o(*゚∀゚*)o
>>34の続き書っきま〜す🎵
ケイside
ジョーカー「とりあえず、手分けして探してみようか」
ケイ「はい」
ジョーカーさんは向こうの棚に歩いていった
しかし、この量はさすがに多いな
やるしかないか
それよりも
協力することになったこと、アスカに知らせn
ドドドドドドドドッ
廊下を走るような音
嫌な予感がするような……
気のせいか?……
気のせいだよn
アスカ「ケーイ!ここにいる〜?」
アスカかっ!
アスカ「私達!クイーンさんと!チームを!組むことに!なったよ〜‼」
は?
ケイ「僕達もそんな話をしていた。それよりもアスカ、なぜいちいちエクスクラメーションマークを付けるんだ?」
アスカ「エクスクラメーションマーク?」
アスカにはわかるわけないな
ケイ「ビックリマークのことだ」
それよりも、嫌な予感は気のせいだったみたいだな
ジョーカー「ケイ君、これはどうだい?」
ジョーカーさんが分厚い資料のページを開いたままでやって来た
アスカ「何これ?なんて読むの?」
そのページには、紅玉をちりばめた王冠がのっていた
その下にアスカが読めない、王冠の名前であろうアルファベットが並んでいる
Rouge Couronne
なるほど、これの名前は……
ケイ「アスカ、これは と読むんだ。 語で という意味だ」
アスカ「そんなのわかるわけないじゃん‼」
クイーン「いったいそれは、どういう物なんだい?」
ク、クイーンさん!
いつのまに……
クイーン「いつのまにって顔をしているね、私は最初からここにいたよ」
は、はぁ
ジョーカー「これは、ある国の女王が紅玉が好きで、それをちりばめた王冠を作らせたことからできたものです。
それをフランスの王が盗ませて自分の物にしようとしたけれど、盗んだ後で、ある博物館の館長が盗み、時代とともにいろんな博物館を回ってたどり着いた先が、ドイツの博物館です。
ですが今は、そのドイツの博物館から、ある商人が無理やり買い取って、別の国に売り付けようとしているみたいですね。
昨日入った情報みたいですから、今からなら間に合うと思いますけど?」
ジョーカーさん、説明ありがとうございます
ケイ「アスカ、どうする」
アスカ「やる!だってこれの名前は、 って意味でしょ?私達にぴったりじゃない!」
なるほどな
ケイ「クイーンさんはどうします?」
クイーン「そうだね、RD、ここからドイツまでだったら、明日の夜までに間に合うかい?」
……RDを忘れてた……
RD「もちろんです」
クイーン「では、次の獲物はこれに決定だ。アスカ君、ケイ君、君たちはこれから家に戻って、ご両親に事情を説明しておいで。そのあと、表の洋館の前に集合だ」
アスカ「わかりました!」
大丈夫か?
〜家に戻って〜
アスカ「お父さん、おじさん!私達、今日の夜、帰ってこないからね!」
おいおい、事情を説明しておいでって言われただろ
ケイ「怪盗クイーンと協力して、外国の王冠を盗むことになったんで」
ツバサ「おー?とうとう2代目怪盗レッドも海外進出か?」
ケイイチロウ「頑張ってね」
ケイ「いいの?」
ケイイチロウ「大丈夫だよ。君達ふたりならできるさ。それに、他の怪盗と仲良くなれた証拠でしょ?」
ケイ「そういえば、父さんは、怪盗クイーンのこと、知ってるの?」
ケイイチロウ「世界的に有名だからね」
父さんなりの安心があるのかもな
着替えやレッドの用意を準備して、僕のはこれくらいだな
ケイ「アスカ、終わった?」
アスカ「終わったよー!」
〜洋館の前に戻って〜
クイーン「それが君達の普段着?」
アスカ「クイーンさん達は普段着はないんですか?」
何言ってるんだ
クイーン「普段着はこれだよ。私達は、トルバドゥールで住んでいるし、それで移動しているしね」
アスカ「トルバドゥールって何ですか?」
クイーン「それはこれからわかるさ」
クイーンさんはRDに、よくわからないことを言い出した
クイーン「RD、ワイヤーを下ろしてくれ」
アスカ&ケイ「はい?」
ワイヤーが下りてきた
クイーン「これに捕まって」
アスカ&ケイ「ヘ?」
クイーン「いくよ‼」
アスカ「キャ〜〜‼」
ケイ「わ〜〜‼」
僕達はそろって悲鳴を上げた
一旦切りまーす🎵
次はトルバドゥール内の皆の様子になるかな?
ケイ「ちょっと待った」
どうしたんやケイ!
ケイ「僕からの問題だ」
ヘ?
ケイ「今回僕達が盗む王冠の名前はRouge Couronneだ。これの読みと意味と何語かを当ててみろ。ちなみに、小説内の説明の部分は穴あきになっている。」
いつのまに穴あきに!
ケイ「ググったりするのもダメだからな」
それはないでしょ!
まあ、頑張って〜‼(*≧∀≦*)
以上、今日の小説の更新&ケイからの問題でした〜!
レッドクラウン、そして英語かね。
40:葉月 美桜◆hc:2016/08/10(水) 20:32 ID:hBc 来たよ〜岡子!
知らない怪盗のお話がいっぱいだ…
中には知ってるのあるよっ!
あと、皆さんの小説読んで面白かったですっ!続き、期待してますっ!
頑張ってください!
美桜!
来てくれてありがとー😆💕✨
岡子質問探偵と怪盗をコラボさせてもいいの?
43:岡子◆qw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/08/11(木) 13:47 ID:nTY例えば?
44:空◆yg hoge:2016/08/11(木) 15:01 ID:Cpw私が書きたいやつはナゾトキ姫は名探偵と怪盗レッドのコラボ
45:岡子◆qw (ノ ゜Д゜)ノ:2016/08/11(木) 19:52 ID:nTYまあ、怪盗の方がメインになるんやったらOKかな?
46:空◆yg hoge:2016/08/11(木) 21:15 ID:Cpwやった〜
47:美羽◆Jc:2016/08/12(金) 16:08 ID:4q2小説面白おおおおおい!!!書くの頑張って!(*´▽`*)
48:岡子◆qw (ノ>_<)ノ ≡:2016/08/12(金) 21:16 ID:nTYところで、ケイからの問題、わかった人、いる〜?
49:ジョン・スミス◆M72:2016/08/13(土) 00:27 ID:WeEはい俺
50:ジョン・スミス◆M72:2016/08/13(土) 00:27 ID:WeEレッドクラウン、英語ですな。
51:岡子◆qw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/08/14(日) 12:16 ID:nTYブッブー、まーちがーい!
52:空◆yg hoge:2016/08/14(日) 18:23 ID:Cpw岡子まったくわかんない( -`Д´-;A)
53:岡子◆qw (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/08/14(日) 19:17 ID:nTY ではヒント!
クイーン!
クイーンの小説読んでる人はもう言語は分かっちゃうかな?
答えと小説の更新は、明日発表するぞ〜!
エアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?
55:空◆yg hoge:2016/08/14(日) 20:31 ID:Cpwわからん
56:ジョン・スミス◆M72:2016/08/14(日) 22:45 ID:WeEもう一回答えるっ!言語はフランス語だ!(ラテン語かなと思ったけどとりあえずクイーンのイメージなら)
57:岡子◆qw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/08/15(月) 21:19 ID:nTY ほいじゃ〜>>38の続き書っきま〜す!
今回はナレーター式
クイーン「ここがトルバドゥールだよ」
アスカとケイは辺りを見回した……訂正
アスカとケイは辺りを見回したけど、ここがどこだかよく分からなかったので、クイーンに聞こうとした
が、トルバドゥールは飛行船。もちろんケイの乗り物酔いが発揮されるわけで……そのままケイは、倒れてしまいましたとさ、チャンチャン🎵
………………というわけにもいかないので、RDの指示の下、アスカがケイを運び、ジョーカーが介抱
クイーンはというと、のんきにソファーの下からワインを取り出し、いつものようにビンの口を切断して、ジョーカーとRDに怒られた
その様子を見たふたりは
アスカ「ビンも切断できるんですか!」
と、目をキラキラさせ、
ケイ「なんで切断……というか、これがクイーンさんの本当の姿か………………うっ!」
と、比較的常識的な感想を述べ、戻しそうになっていた
ジョーカー「この状態で、ちゃんと仕事ができるのか?」
ジョーカーは心配になってきた
RD「確かにこの状態では無理ですね。アスカさんのナビゲートはケイ君の仕事ですからね……」
5秒ほど沈黙した後、ケイに水の入ったコップと、錠剤のようなものを渡した
ケイ「これは……?」
RD「酔ってからでも効く酔い止めです。どこまで効くかは分かりませんが、気休めにはなるでしょう」
アスカ「というか、私達のこと、呼び捨てにしてくれて良いですよ。その代わり、私達も呼び捨てにしますけど。ね、ケイ」
ケイ「意外にこの薬、即効性だな。もうましになった」
ケイは酔い止めの効果により、回復した!(クエスト系風)
ケイは薬の効き目に驚いていて、アスカの話を全く聞いてなかった
アスカ「ケーイ?」
ケイ「何だ?」
アスカ「RDが私達のこと、呼び捨てにする代わりに、私達もRDのこと、呼び捨てにするので良いかって聞いてんの!」
ケイ「ああ、別に構わない。というか、僕はすでに呼び捨てにしているよ」
アスカ「うそ!」
ケイの攻撃!アスカに3000のダメージ!アスカはショックを受けた!(クエスト系風)
RD「そろそろ話を始めて良いですか?」
アスカ「あ、良いですよ……」
アスカはまだショックから立ち直れないでいる
RD「別に敬語じゃなくて良いですよ。私は敬語で話すようにプログラムされていますけど」
アスカ「あ、そうなんですか……じゃない、そうなんだ」
RD「とりあえず話を始めますよ」
RD以外の全員「はーい!」
こうして話は始まり、日も沈んでいった
ちなみに予告状は、トルバドゥールに戻ってすぐに、ジョーカーが書いていた
はい、一旦切りまーす!
ケイ「ちょっと待った」
何だケイ!てゆーかデジャブ!
ケイ「この前の僕からの問題の正解を発表する」
あそっか、忘れてた……
ケイ「正解は、ルージュ クロンヌ。フランス語で赤い王冠という意味だ。だから、ジョンは言語は正解だな」
おめでと〜!(≧▽≦)
以上、正解発表でした〜!
ちょっ・・・・・・・・・全然違ったああああああ!?
59:ジョン・スミス◆M72:2016/08/15(月) 21:42 ID:WeE じゃあ俺も書く!解けないなぞを!あ、アイツも出てくるけど、目を瞑ってくだしゃい
アスカ「あの・・・・・なんで私とケイは座ってて、お二人はしがみついてるんですか?」
ルパン「これ三人用だからよ〜。だからこうなるんだよ〜」
次元「まぁ、そっちの非力君は出来ないだろ。」
五ェ門「・・・・・・・・・・」
私達は、今、ルパンさんのアジト?に向かっている。
こっから目線が変わって、登場人物も変わるぜ
蒼太目線(勝手に出してゴメンよ〜まぁ、一種の怪盗だしな。)
俺、青刃蒼太は、豪華な部屋で、俺と面と向かってソファーに座っているチビッ子を見てるが、白里以上の推理力があるやつで、骨が折れそうなヤツだな。
確か、名前は、名探偵コナンだったか?
まぁ、人質とってる分、問題はないかねぇ。
俺は、刀を鞘から抜いて、ソイツの鼻先に近づける。
蒼太「まぁ、このチビッ子探偵団たちは、寝てるから、要求聞いてくれないか?」
コナン「なんだよ、要求って」
随分ませガキな事で。
あ、そうか。
コイツ高校生だっけか。
蒼太「白里響。コイツと協力するのをやめな。裏で組んでもすぐに見つける。チビッ子君たちがこんな風に会うのを何回も繰り替えしたくなきゃ、そうしてくれないか?命は保障するからよ。」
コナン「わかったよ・・・・」
コナンは下唇をかむみたいだが、俺は正直どうでもいい。
別に組まれても俺個人には問題ない。
実際邪魔すりゃ時雨にいと陽夢が斬る。
でも、あのアホの為にだしなぁ・・・・・
アスカ目線
アスカ「へくしゅ!」
私はくしゃみをした。
誰か私の噂してるのかな。
ケイ「アスカみたいなバカでも風邪は引くんd」
ゴルギッ!
ケイ「・・・・・」
私はケイの手をひねった。
ケイは顔をしかめて、そして真っ青にする。
蒼太目線
蒼太「じゃあ、成立ってわけで。」
俺は、コナンを見送ると、指を、パチン!と鳴らした。
すると、コナンのソファーの真下から、陽夢が出てくる。
クローゼットから、時雨にいが出てきた。
時雨「睡眠薬に気をつけるためにわざわざ俺たちを用意するとはな。」
陽夢「ほこりかぶっちゃったよ。」
まぁ、アイツも気づいてただろうな。
コナン「(あの野郎・・・・俺が睡眠張りを撃つ隙すら与えなかった・・・・・・・)」
続く(なんでこうなったかは後にわかるぞ)
蒼太が一種の怪盗ってのは、悪人の命を盗む。
それだぜ。
なんかこじつけっつーか屁理屈っぽいけどこうなんだ。
あとコナンも出てきてゴメン
>>57面白い❗特にクエスト系なのがww
>>59コナン出てきとるー!!!!!Σ( ̄□ ̄;)まあ、私もコナン好きだし。全然いいよ!
面白い
63:ジョン・スミス◆M72:2016/08/15(月) 23:54 ID:WeE キャラ的にはこうかねぇ。
怪盗レッド×怪盗レッドver.ジョン・スミス(二次)×ルパンV世×名探偵コナン
バージョンジョン・スミスってのは俺の小説だね。
緑矢たちもチラ〜ッと出てくるよ
クエスト系って言うよりRPG系っていう気がするんだが
65:未海◆5Y:2016/08/16(火) 08:35 ID:t6E はっ!コナンが出てきたという噂を聞いて(どっからだよ)飛んできたよおおお!!!!!
(うるさいなbyケイ)
ってか!ルパンも出てるうううう!!!
。。。はい。キチガイスマソw
久しぶりに来たら読むのに追いつけないという大事件ww(;´Д`)
67:ジョン・スミス◆M72:2016/08/16(火) 08:42 ID:WeE >>66まぁ、なんだろ。
頑張れとしか言いようがないw
>>59
大丈夫大丈夫!
怪盗設定ならオリキャラOKのルールをスレ主の権限で付け加える!
>>63
いっぱいいるね…
>>64
OK、次はRPGにする
蒼太は命の怪盗ですなw
70:未海◆5Y:2016/08/17(水) 10:29 ID:fMI>>66わかるよw
71:美羽◆Jc:2016/08/17(水) 11:34 ID:4q2>>66同じく!
72:ジョン・スミス◆M72:2016/08/17(水) 16:12 ID:WeE 続き
蒼太目線
俺と時雨にいと、陽夢の三人は、ある場所に、車で向かった。
そこは、ある怪盗のアジトだった。
そこで、俺はアイツを待っている。
アスカ目線
アスカ「ルパンさん、アジトって結構普通なんですね。」
ケイ「アスカが漫画読みすぎてバカだかr」
ゴルギッ!
私はケイの腕をひねった。
ケイはさらに顔を真っ青にする。
そうやっているうちに、シャッターが開いて、三人の人物がいた。
それは、青刃蒼太、金刃時雨、柊陽夢。
フルネームで書くとこう書く人・・・って!なんで三人がいんの!?
私がソレを聞こうとしたら、蒼太が答えた。
蒼太「俺たちは、アスカたちともう一回チームを組むために来たわけだよ。もちろん、ルパンさんともな。」
ルパン「そりゃあすげえなぁ。もしかして、高校生探偵君とコナンくんをあわせないためかい?」
次元「まぁ、刀使いが四人ってのは面白れえじゃねえか。」
次元さんやルパンさんは楽しい感じだけど、五ェ門さんは無言だった。
ケイは手と腕を押さえている。
時雨「とにかく、よろしく。」
陽夢「まぁ、武道派トップいれば安心でしょ。」
続く(眠い)
なんでジョンそんなにうまく書けるの?その文才を私にちょうだい
74:岡子◆qw 振り返れば息をするように:2016/08/17(水) 17:56 ID:nTYやっぱり蒼太達がいるのがジョンの小説らしくて良い
75:ジョン・スミス◆M72:2016/08/17(水) 18:03 ID:WeE ・・・・そう、文才をくれって言われても、出てくるキャラを一人一人、動き、声はどの声優さんが良いか。
それを頭の中でしっかりイメージしながら書く。
BGMや効果音も着けて考えたら尚更いい。
あと、キャラの設定を守ることかな。
俺は時々破るときあるけど(実話にキャラを当てはめて書くと失敗するときもある)
こんにちは
みんなこっちでも仲良くしてくれますか?
>>76
よろしく!
もうすぐ80か
80おめでとう
81:美羽◆Jc:2016/08/18(木) 12:47 ID:4q2 相変わらずジョンの小説面白いなー!(なんか上から目線でごめん❗)
>>76ケン、よろしくね!
>>80おめでとー!
よーし、この調子で100いくぞ〜‼
83:空◆yg hoge:2016/08/18(木) 22:11 ID:Cpwお〜
84: ジョン・スミス◆M72:2016/08/19(金) 11:55 ID:WeE 謎を書いてなかったから謎を書くお
じゃあこれで
な4さ2は1あ2ま1な4が1な1あ2
はいこれ。
ヒントはケータイ。
あともう一つ。
1dfej,qがue
はいこれ。
ヒント、「が」だけはそのまま読む。
う〜ん、何となく分かったような
86: ジョン・スミス◆M72:2016/08/19(金) 12:57 ID:WeEお?わかった?なら答え言っていいよ
87:美羽◆Jc:2016/08/19(金) 18:31 ID:4q288: ジョン・スミス◆M72:2016/08/19(金) 19:19 ID:WeEヒント:物語を作る人あるある
89:空◆yg hoge:2016/08/19(金) 20:13 ID:5Js??
90: ジョン・スミス◆M72:2016/08/19(金) 20:29 ID:WeEわかんないなら答えだそうかい?
91:空◆yg hoge:2016/08/19(金) 23:18 ID:5Js>>90私はお願いしたいです
92: ジョン・スミス◆M72:2016/08/19(金) 23:49 ID:WeEじゃあ出そうか。
93: ジョン・スミス◆M72:2016/08/19(金) 23:53 ID:WeE 答えは簡単。
一問目は、平仮名の横に振られている文字の数だけケータイで文字を打つ。
つまり、メールとか打つときのアレ。
これは、主は今ネタがない。
二問目は、「が」以外の文字を、パソコンのキーボードにふられている平仮名を読めばわかる。
つまり、主は今ネタがない。
両方とも同じw
蒼太「さすがアホ主」
アスカ「暗号の下手さには呆れるねー。(解けてない)」
コナン「これは簡単すぎだろ」
ルパン「だよなー。」
心折られますた
え?
1問目、たが無いけど?
つまり主はねがない
になる!
あっ・・・・oh.no・・・・
96:美羽◆Jc:2016/08/21(日) 16:52 ID:4q297:岡子◆qw:2016/08/26(金) 13:13 ID:FmI スレ主のくせにしばらく来ません
よろしくー
しばらくここ書き込まれてないな・・・・・
99:美羽◆Jc:2016/09/08(木) 19:16 ID:4q2おひさです!来れなくてすみません!
100:ジョン・スミス◆M72:2016/09/08(木) 20:03 ID:WeE 100はもらうぜ。
さてさてこれがルパンと怪盗レッドに取り戻せるかなぁ〜