影虎作品集

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801-キーワード▼下へ
1:影虎◆Vs:2023/07/06(木) 12:20 ID:SnI

ここの板では初になります!!
本格的に近いのをそろそろ書きたくなってきたんで
二次創作書くことに決めました!
感想とかは気軽にどうぞ!ただし、荒らしとか
暴言はお控え下さいっ!!
じゃ、さっそく書きたいと思います!

442:影虎◆Vs hoge:2023/08/18(金) 09:28 ID:X1Y

真一郎は、探しても誰もいなかったので・・・

真一郎「お邪魔した、帰る。」
ケイスケ「あー。」

カズトラは、実はケイスケの部屋の窓から外に出て、
上に登り、家の屋根の上に隠れていた。

カズトラ(ふぅ〜〜〜、バレなくて良かった。)
ケイスケ(まぁ、これで疑いは晴れたか?ふぅ〜、一安心だぜ。)

それから、月日が経ち・・・ケイスケとカズトラは、高校一年生ぐらいの年齢になる。
ペットショップを開いて、カズトラと二人で仕事をする。
カズトラは偽名を使い、「響(ひびき)黒蓮(こくれん)」と名乗っていた。

ペットショップの名前は「ペケJ(ジェイ)ショップ」
そこへ、何といきなりお客として、マイキーがやって来る。

マイキー「よっ!?近く寄ったついでに、来たぜ?
久しぶりだな。」
ケイスケ「ま、マイキー!??何だよっ?来るなら、メールをよこせよっ!??」
マイキー「ん?チラ(カズトラの方を見る)」
カズトラ「ハッ(汗)」
マイキー「じ〜〜〜。(カズトラを見る)」

この頃のカズトラの髪型は、前髪は目を覆い被さり、
前髪ら辺は金髪、横ら辺は黒色の長髪ヘア〜だった。

ケイスケ「っておい!?何、俺ん所の店員をジロジロ見てんだ!?ペットショップなら、動物見ろ!!(汗)犬、猫、亀、鳥いんだろがっ!!」

443:影虎◆Vs hoge:2023/08/18(金) 12:07 ID:X1Y

マイキー「何か・・・アイツ、匂いがカズトラと同じだな?」
ケイスケ「は?(匂いって何だよ!?匂いって。真一郎君と同じ事言ってんなぁ・・・犬並みの嗅覚マジで、ヤバ過ぎだろ。)あ〜、俺も最初は驚いたよ。
響 黒蓮って名前で、声も顔も似てるソックリさん!
似てるから、店員に採用したんだ(笑)ただ、目の色は
違うぜ?黒だ。(カラーコンタクト)」
マイキー「ソックリさんかよ?プッ(笑)なぁ、3人で食いに行かねぇか?カズトラに似てんなら、3人で行こうぜ?」
ケイスケ「え?アイツも何で?」
マイキー「あれから、カズトラ・・・見つからねーまんま(笑)似てる奴でもいいから、食いに行きてぇ〜なって?」

仕事終わりに近くのファミレスに、3人で来る。
マイキーとカズトラは、同じ所の隣に座り、
ケイスケは向かいに座る。

マイキー「じぃ〜(カズトラを見る音)本っ当、カズトラと同じ匂い。顔、見して?その前髪、邪魔。」
ケイスケ「おい・・・(汗)」
カズトラ「ん、はい。」

「バッ(前髪を手で上げる音)」

マイキー「目の色、黒・・・か。顔は似てんな!?」
ケイスケ「何だよ〜マイキー、さっきからご飯、進んでねぇ〜なぁ?食いに来たんだろうが!?」

444:影虎◆Vs hoge:2023/08/18(金) 12:15 ID:X1Y

マイキー「その服、カズトラは首にタトゥーもあったよな?虎の。」
ケイスケ「黒蓮、ちょっといいか?トイレに。」
カズトラ「はい、バジさん。」
マイキー「?」
 
二人は一旦、マイキーから離れてファミレスのトイレへ。

ケイスケ「ヤベェよ。首のタトゥーまで、バレたら(汗)カズトラ、
マイキーの前では、こう言え。ゴニョゴニョ(耳元で話す音)」
カズトラ「分かった。」

トイレから、戻ると・・・・・・

カズトラ「あの、バジさん!すみません!!店の面接前に、首にタトゥーいれたんです!」
ケイスケ「は?」
カズトラ「言っちゃうと、採用してくれなくなると思って、黙ってたん
ですが。タトゥーあります!」
マイキー「!」
ケイスケ「タトゥー?どんなだ。」
カズトラ「あの・・・虎です。好きな動物が虎で!!」
マイキー「と、虎のタトゥーとか、マジかよ?」
ケイスケ「そうか、いれたのは、店に入る前か?」
カズトラ「はい!すみません!」
ケイスケ「まぁ、正直に言ってくれたから、許す!」
マイキー「・・・・・・。」

445:影虎◆Vs hoge:2023/08/18(金) 12:22 ID:X1Y

ご飯を済ました3人は、ファミレスを出る。
 
マイキー「なぁ、次は響と二人で、食いに行きてぇな。」
ケイスケ「は?何で俺抜きっ・・・??」
マイキー「二人で話したい事があるんだ。」
ケイスケ「俺の前じゃ、言えねー話か?いいぜ。(変装して後つけてやる。)」
マイキー「・・・・・・。」

回想

マイキー「見つけたら、カズトラは・・・」

回想終了

次の日。

マイキー「おまたせ、行こっか?」
カズトラ「う、はい。」

またファミレスに入る二人。昨日と同じ場所だ。
ケイスケはと言うと、変装してマイキー達の近くの席から、会話を盗み聞きするつもりだ。

カズトラ「で、あの話って?わざわざ、二人で?」
マイキー「あのさ、お前・・・カズトラだろ?どー考えたって、カズトラにしか見えねー。なぁ、嘘ついてるよな?」

446:影虎◆Vs hoge:2023/08/18(金) 12:30 ID:X1Y

ケイスケ(こういう事もあろうかと、カズトラには別の準備させといたぜ。)
カズトラ「いえ、響です。それに、タトゥーは手首と足の所にも
2つあります。(ボディシールのタトゥー)」
マイキー「!」
カズトラ「ほら、こことここに。」

「バッ(2つのタトゥーをマイキーに見せる音)」

マイキー「(2つ?カズトラは、一つしか・・・やっぱ、間違い、か?)」
カズトラ「あの、カズトラさんって?」
マイキー「東京卍って、ヤンキーグループのダチの一人。理由あって、
バイク事件起こして、それから今の今まで、消えたまんま・・・だ。」
カズトラ「カズトラさんの事、今はどう思ってますか?」
マイキー「今は・・・恨んでねーんだ。兄貴は無事で、バジも無事だから。」
カズトラ「え?」
マイキー「ただ、カズトラだけが、居なくなっちまって・・・もし、
アイツがバジ殺したと、思い込んで自殺したんなら、辛いとしか・・・」

マイキーの腕は、震えていた。

ケイスケ(ま、マイキー!?)

447:影虎◆Vs hoge:2023/08/18(金) 12:39 ID:X1Y

回想

マイキー「見つけたら、カズトラは・・・兄貴、許してやってくれ?
頼む、大切な仲間の一人だからっ・・・。」
真一郎「まぁ、分かったよ?弟の頼みなら、仕方ないなぁ。」

回想終了

「ポタポタ(カズトラの目から、涙が流れる音)」

マイキー「え?何で、泣いて・・・。」
カズトラ「すみません!俺、カズトラです!」
マイキー&ケイスケ「!?」
ケイスケ(馬鹿っ!?) 
マイキー「カズトラ??マジか(笑)もっと早く言えよ、バ〜カ!」
カズトラ「ま、マイキー(泣笑い)」

その様子を見て、安心だと感じたケイスケは、変装を解いて二人の
元に近づく。

ケイスケ「お?何だよ、偶然だなぁ〜?俺も混ぜてくれよ?」
マイキー「バジ?いいぜ。そういえば、バジはカズトラだって、知ってんのか?」
カズトラ「あっ!バジは知らない!一方的に、ペットショップで仕事したくて、面接したからっ!(焦)」
ケイスケ「ん?何の話だ?」
マイキー「なぁ、バジ?コイツ、カズトラだぜ?」
ケイスケ「ま、マジかぁ〜(驚)」

448:影虎◆Vs hoge:2023/08/18(金) 12:47 ID:X1Y

ケイスケ「それと、その〜あのな、マイキー?俺とカズトラ、付き合ってんだよ。」
マイキー「はっ!?」
ケイスケ「今、一緒に同棲中でさぁ・・・。」
マイキー「ふ、ふーーーん。」
ケイスケ「何でか、そうなっちまった。」
ケイスケ母「ケイスケ!?今の話、本当っ!?」
ケイスケ「ゲッ、母ちゃん!?何で?」
ケイスケ母「昨日、前夫に会って言われたの。カズトラは、俺の息子だって。伝えに来たの。つまりは、二人は兄弟よ!?」
マイキー「え。」
ケイスケ母「ケイスケの妊娠を知って、前夫は離れていった。
カズトラは本妻の子。なのに、何であんた達が付き合うのよ!?
兄弟なのにっ?」
ケイスケ「か、カズトラが・・・俺の弟?嘘だろ・・・。」
ケイスケ母「別れなさい。」
ケイスケ「母ちゃん・・・。」
ケイスケ母「付き合いは、認めません!!」
ケイスケ「母ちゃんは父ちゃんと、別れたからか?嫌だ。俺は、カズトラと一緒になる。同じになんか、しないでくれよ。
絆、こんなに強いんだ!俺ら。」

449:影虎◆Vs hoge:2023/08/18(金) 12:54 ID:X1Y

ケイスケ「俺とカズトラの絆は、誰にも切れねー。」
カズトラ「バジ・・・。」
ケイスケ「母ちゃん達と、一緒にすんな!?」
マイキー「二人の絆は・・・ほ、本当だと思う。」
ケイスケ母「前夫に何って言えばいいのよ?全く・・・分かったわ。
言い出したら、聞かないものね?あんたって。」
ケイスケ「!」
ケイスケ母「その代わり、別れたらタダじゃおかないわよ?」
ケイスケ「母〜ちゃん!!」

ケイスケ(その後は、俺ら仲良く3人で、あの頃みたいに・・・
楽しく過ごしているよ。)

笑い合う3人の姿が、そこにはあった。
モニタリングの様な・・・結末もこれにて完了。
隠すべき、ものが暴かれた時にどんな結末を迎えるかは、アナタ次第や
状況次第では、ある。



完結

450:影虎◆Vs hoge:2023/08/18(金) 14:23 ID:X1Y

次に投稿するのは、外伝風な話になってます!
オリキャラ・@半間の弟・半間ナガレAキサキの弟・キサキ シューヤB小学生暴走族・グッチ(11)C小学生暴走族・レンジ(10)D小学生暴走族・シュート(10)
⬆のは、主にバルハラのメンバーです!
そこに、半間 シュウジもいます。後もう一人は、読んでから分かる。

東京卍メンバー紹介

@サノ マンジロウAバジ ケイスケB羽宮 カズトラ
Cキサキ テッタD千冬 
オリキャラE瓦(かわら) キジネコです。

作品登場メンバーは、こんな感じ。
BL要素も、だいぶ強めな描写が多いんで、苦手な方や嫌いな方は、読まない様に!!

ちょっとだけ、投稿します!

451:影虎◆Vs hoge:2023/08/18(金) 14:32 ID:X1Y

タイトル【東京リベンジャーズ〜東リベ外伝〜バルハラ】

バルハラメンバー集会場。

バルハラメンバー1「見ろよ?ムショ行ってた二人、帰って来たぜ?ナガレとシューヤ!」
バルハラメンバー2「一年ぶりか?」
バルハラメンバー3「本当にバルハラに居たんだよな?」
バルハラメンバー1「ナガレは、半間さんの弟。ドラッグやってたのと、男児に性的イタズラで服役。」
バルハラメンバー2「マジか、怖ぇ〜。」
バルハラメンバー1「シューヤは、キサキの弟!盗みで捕まったって。二人、戻って来たなぁ?」

ナガレとシューヤは、仲良く二人で歩く。

シューヤ「久々の外の空気は、うまいな?」
ナガレ「ムショなんて、もう懲り懲りだ。シューヤ、お前の兄貴、キサキは今・・・東京卍にいるって?」
シューヤ「あぁ、理由あって・・・だとさ?」
ナガレ「理由、か。」

452:影虎◆Vs hoge:2023/08/21(月) 07:25 ID:X1Y

キジネコ「バジさん、あの・・・憧れてて、僕も東卍に
入りたいなぁ?」

中ぐらいのロングで、前髪はチリチリ。眉毛は、丸くて黒く、両耳にはリングのピアスをしている、キジネコが現れた。

キジネコ「瓦(かわら)キジネコです!」
ケイスケ「同じクラスだ?」
キジネコ「はい!」

丁度、今は東京卍の集会中。

マイキー「集会だ。ん?」
キジネコ「うわぁ〜!マイキーさんだ!?」
マイキー「誰だ?お前・・・。」
ケイスケ「コラ!キジネコ、ちゃんと挨拶だ!?マイキー、悪い・・・コイツは、キジネコだ。俺に憧れてて、
東卍に入りたいって。ボッチ育ちで、まだルールがよく
分かってないんだ。」
マイキー「皆、仲良くしろよ?仲間増えるのは、歓迎だ。」
カズトラ「何だよ?アイツ・・・ムカツク(怒)」
千冬「!?」

カズトラは、キジネコを呼び出した。

「ドッゴッ(カズトラが、キジネコを殴ったり蹴ったりする音)」

453:影虎◆Vs hoge:2023/08/21(月) 07:34 ID:X1Y

キジネコ「にゃあ〜(泣)」

そこへ、千冬もやって来る。

千冬「何してんだよ、カズトラさん!?バジさんは、仲良くって、こんなの違うだろ!?」
カズトラ「千冬っ、邪魔するな!!」

「ドガッ(千冬がカズトラを殴る音)」

ケイスケ「おいっ!?何してんだ?」
千冬「あっ・・・。(汗)」

キジネコは、地面にグッタリして、カズトラも地面に座り込んだ状態。
千冬だけが、無傷で立っている。

千冬「あっ!?違うんですよ!?バジさんっ・・・カズトラさんが、キジネコを殴ったり、蹴ったりしてたから、単に助けただけでっ!?」
キジネコ「ボクなんてっ、いない方がいいんだ!」

悲しげな表情をして、キジネコは去って行く。

千冬「あ・・・っ。(汗)」
ケイスケ「キジネコっ!!」

ケイスケは、カズトラに近寄ると・・・

ケイスケ「カズトラ・・・お前も、家では父さんに暴力振るわれ、一人淋しい気持ちは分かるよな?アイツは、そんなお前と同じだよ。」
カズトラ「!・・・・・・。」

454:影虎◆Vs hoge:2023/08/21(月) 07:47 ID:X1Y

ケイスケ「キジネコっ、待てって!?」

「ガシッ(ケイスケが逃げるキジネコの手を掴む音)」

キジネコ「ボク、いない方がいいと思います。」
ケイスケ「そんな事ねぇって・・・カズトラも今は嫉妬してるだけだ。
これから仲良くなっていけば、いいんだ。」

ケイスケは、微笑んだ。
二人が、カズトラと千冬のいる場所へ戻ると・・・。

カズトラ「キジネコ・・・、さっきはごめん。」
ケイスケ「カズトラ?」
カズトラ「変な嫉妬してたんだ。」
ケイスケ「よーーし!お前ら?どっか食いに行くかっ!??」

良い状態になったので、4人は仲良く肩を組みながら、歩きだす。
顔には、笑顔がみられる。
その日の夜の集会A。

マイキー「皆に話がある。・・・東京卍とライバル関係にある、
バルハラの件だ。ついさっき、その副リーダー・半間 シュウジから
10月31日・ハロウィンの日🎃に戦うと、言われた。
残す事、2ヶ月準備すんぞ!」
メンバー皆「おおおーーーー!!」

集会も終わり・・・
東京卍のメンバーである、キサキ テッタが電話をしている。

キサキ「あ〜、もしもし?半間??マイキー、今日ハロウィンの日、
ついに話したぜ?もう少しだな?」

455:影虎◆Vs hoge:2023/08/21(月) 07:57 ID:X1Y

その電話の内容を、たまたまケイスケは聞いてしまう。

ケイスケ(キサキの電話の相手は、半間?どういう事だ?コイツ、あっちと、繋がってるのか?)

その電話内容を不審に思ったケイスケは、千冬とカズトラとキジネコを
呼び出す。

千冬「何ですか?バジさん、話しって?」
ケイスケ「仲間のキサキは、もしかしたら敵かもしれねぇ。そこで、
お前らに頼みがある。とある、演技をしてくれ。」

次の日、朝の集会。

千冬「マイキーさん、話しがある。カズトラさんは、ウラでキジネコを虐めてんだ。」
カズトラ「!」
マイキー「虐め?」
カズトラ「千冬っ!?ふざけんなよ!?」
千冬「こんな奴、出ていくべきだ!!」
カズトラ「あぁ、分かったよ、出て行けば・・・いいんだろ?
じゃあな、マイキー、バジ?」
マイキー「カズトラ!?」
ケイスケ「千冬っ、何もこんな皆の前で言わなくたって・・・、失望
したぜ。俺も出ていく。サイテーか、お前?」
千冬「えっ!?バジさんっ・・・待って下さい!?」
ケイスケ「うるせーっ!出ていく!」

「ドッゴッ(ケイスケが千冬をボコる音)」

456:影虎◆Vs hoge:2023/08/21(月) 08:10 ID:X1Y

千冬「ううっ・・・こんな事になるなら、言わなきゃ良かった!
ごめん!マイキー(泣)」
キジネコ「ボクのせいです〜(涙)」
マイキー「・・・・・・・・・。」

バジとカズトラは、東京卍を出て、バルハラに行った。
そのバルハラではーーーー・・・

シュウジ「バルハラに入りたい?元東卍メンバーが?理由は?」
ケイスケ「喧嘩する為、あっちと仲間割れしたんだ。元東卍とか、
今はどうでもいい。」
シュウジ「(ま、キサキからはメールでOK貰ってる。)OK!
いいぜー?」
ケイスケ「ここが、バルハラか。ん?あの二人・・・」
シューヤ「!」
ケイスケ「キサキ テッタ?何で、お前がバルハラにいるんだ!?」
シュウジ「違う違う、コイツはキサキの弟。」
シューヤ「弟つっても、仲良くねぇよ!兄貴とは・・・。シューヤだ。」
ナガレ「・・・・・・ナガレ。」
カズトラ「へぇ〜?ここのグループ、小学生いる?」
シュウジ「あぁ〜。グッチとレンジにシュートな?」
カズトラ「何で、小学生?」
シュウジ「コイツらは、家の中でも居場所がねぇのさ。ま、親からの
虐待とかでさ?」
カズトラ「!」
シュウジ「暴力振るわれてたり、してな?」
ナガレ「グッチ、こっち来いよ。」
グッチ「は、はい。ナガレさんっ・・・。」

人が周りにいないのを確認して、ナガレはグッチに性的なイタズラをする。

457:影虎◆Vs hoge:2023/08/21(月) 08:24 ID:X1Y

ナガレ「いいか?この事は、誰にも言うなよ?いつもの事だもんな?」
グッチ「・・・・・・っっ。」
ナガレ(こういう奴は、家で脅されてるから、すぐ言いなりになる。
チョロいもんだぜ。)
グッチ(父さんに暴力振るわれても、ママは言うなって・・・だから、
こーいう事されても言っちゃダメなんだ。)
ナガレ「ふぅ・・・。」

行為が終わると、ナガレはすぐにその場を離れる。

ナガレ「ん?」
カズトラ「あっ!」
ナガレ「あれ?新入りのカズトラ君、ココで何してんのかな?」

「ガシッ(ナガレがカズトラの肩に、腕をかける音)」

カズトラ「あのっいやっ・・・その(汗)」
ケイスケ「おい、カズトラに何してんだ?」
ナガレ「おーう、元東卍のバジ?」

そして、その様子を更に伺っていた半間は、何処かへ電話をかける。

シュウジ「もしもし?キサキか。ん?今、バジとカズトラこっちだ。
あぁーバレない様にしないと。ん?あの二人が本当に東卍の敵か、知る為に良い方法ある?どーいうのだ?
弟のナガレを利用する?分かった。アイツは同性愛者だ(笑)」
ナガレ「(ん?半間兄からメールか。ワザと◯◯しろって?バジ達の本音探る為に?)」

ナガレは、口元に不気味な笑みを浮かべる。

458:影虎◆Vs hoge:2023/08/21(月) 09:03 ID:X1Y

「ドサッ(ナガレがカズトラを押し倒す音)」

カズトラ「えっ??」
ケイスケ「(何だっ!?コイツっ・・・カズトラに何してっ!?ヤベェ行為しようとしてる・・・)ナガレ(怒)お前っ・・・ハッ(待てよ?わざわざ目の前でやるか?
まさかーーーーコイツ、俺を試してる?だとしたら、今取るべき行動は・・・。)」

考えた末のバジの決断は・・・。

ケイスケ「待ってくれ、ナガレ。ヤルなら、カズトラじゃなくて、その・・・俺にしてくれ?」
ナガレ「(あれ?キレると思ったら、何だ?)ん〜、まぁ
どっちでも、いーけど?」
ケイスケ(本音探る為にわざわざ、こんな事まですんのか?キサキの奴っ・・・!そうか、もしココで暴力振るえば、その件で俺とカズトラを、バルハラから追い出せる。)
シュウジ「キサキ?今、ナガレからメールきて、バジとやってるって(笑)ははっ最高だぜ!?」
シューヤ(ナガレ、そもそも・・・前から、)

回想。

シューヤとナガレとの出会いは、小学生の頃に遡る・・・

459:影虎◆Vs hoge:2023/08/21(月) 09:17 ID:X1Y

シューヤ「ナガレ、お前だろ?いつも、机にこんな手紙
いれてんの!?何だよっこんな女の子みたいの!?
女の子からかと、思ったじゃん!その服もリボンって(汗)」

ナガレの外見は、この頃から変わらず、
ツンツンヘア〜ではあるが、リボン柄のピンク色の服を
男であるにも関わらず、着ている。
彼のトレードマークは、リボンなのだ。

ナガレ「・・・シューヤ君と、友達になりたくて。とっ、友達にっ!」

顔を赤くするナガレ。

シューヤ(最初は、関わるの面倒だった。ただ、ナガレはどこか、憎めない奴で・・・)

中学生1年になると。

ナガレ(へへっ、薬手に入れた!よし。)
シューヤ「ナガレ、用って何だよ?お前ん家で。」
ナガレ「これ、作った。食べよ!」
シューヤ「オムライス?」

食べるてすぐに眠くなった。

シューヤ「んっ!?何だか、眠いな?」

この頃から既にナガレの、性的イタズラは始まっていた。
シューヤが目を覚ますと・・・

シューヤ「何で眠ってた!?」
ナガレ「こっちも眠ってた。このオムライスに何か入ってたとか?いつの間に?泥棒かな?あれ、財布の金がねーよ!盗まれた!?」
シューヤ「マジかっ!?ナガレ?あれっ?こっちの金も無いっ!?」

460:影虎◆Vs hoge:2023/08/21(月) 14:45 ID:X1Y

シューヤ(最初は、ナガレの話を信じてたが、2回目も・・・)
ナガレ「また、作った!今度はハンバーグ!」
シューヤ「なぁー?また何か入ってねーか?こん中。」
ナガレ「分かった、先に食べる!バクバク(ハンバーグを食べる音)」
シューヤ「・・・。」
ナガレ「食ったぞ?綺麗に半分!」
シューヤ「よし、じゃあ〜!バクバク(ハンバーグを食べる音)あれ?また、眠く・・・。」
ナガレ(へへっ!半分の方だけ、入ってる(笑))
シューヤ(繰り返されて、嘘だって気づいて・・・それでも、)
ナガレ「さっき、こっちも眠くなってた!」
シューヤ(ナガレの事は嫌いになれない。悪気も無く、こんな嘘をついて、ナガレの目的もよく、分かんなかった。)

回想終了。

ケイスケ(うっ・・・。同性愛者いたのか。カズトラだけは、守んねぇと。)
カズトラ(バジ・・・(汗))
ケイスケ(だが、半間と、キサキの繋がりは・・・なかなか、掴めなかった。)

そんな、ある日・・・。

ケイスケ(ん?これは・・・半間の携帯?)

461:影虎◆Vs hoge:2023/08/21(月) 14:54 ID:X1Y

ケイスケ(待てよ?こんな所に?これも罠か。もしかして、どこかで
見られてる?)

不審に思ったケイスケは、半間の元へ行き・・・

ケイスケ「お〜い、半間?これ、お前のか?」
シュウジ「お、ありがと。」
ケイスケ(どんどん、罠だって思いはじめると、下手な事出来ねぇ・・・。クソッ!キサキの奴!?)
キサキ「フッ・・・(笑)」
シュウジ「もしもーし?キサキ?バジ、何もやってねぇよ。フツーに
戻してきた♫(笑)」
ケイスケ(ただ、こんな罠やるってだけで、半間が何かキサキとの事を
隠そうとしてるからだよな?こんな罠やるのが、そもそもおかしいんだよ。やっぱり、キサキは半間と繋がってやがる。)

血のハロウィンの日・・・

キサキ「シューヤ、久しぶりだな?」
シューヤ「兄貴・・・?」
キサキ「話があって、来た。」
シューヤ「何だよ、話って?」

そして、血のハロウィンの日。
東京卍・100人。
バルハラ・300人。
ついに、決戦が始まろうとしている。

462:影虎◆Vs hoge:2023/08/21(月) 15:06 ID:X1Y

時間通りの、昼11時にそれぞれの、族が集結する。

「ドン!(マイキー達と半間達が、互いに向かい合う音)」

ケイスケ「(ん?そういえば、シューヤがいねぇ?来てないのか?ここに。キョロキョロ(周りを見渡す音))なぁ、半間?シューヤは、何処だ?」
シュウジ「あー、シューヤは怪我して今日は、無理だそーだ。ハリキリ過ぎて、腕を怪我した。バルハラのアジトにいるよ♫」
ケイスケ(まぁ、いい。俺は、今日戦うのは、キサキだけをこのバットで
殺しに来たんだ。)
マイキー「バジ、頼むから戻って来いよ?戦いたく・・・ねーんだ。」
ケイスケ「マイキー。悪い、それは出来ねぇ。」

マイキーは、バジに対して悲痛そうな表情を向ける。

シュウジ「キサキ?本当にいいんだよな?」
キサキ「・・・・・・(無視)」
マイキー「喧嘩だ!!」

ついに始まった、東京卍&バルハラの戦い!

「ドゴッッゴッ(千冬がバルハラの相手を殴る音)」 
「ドガッ(マイキーの足技が炸裂する音)」

ケイスケ(キサキは、どこだ?いた!)

「ゴッ(バットをキサキの頭に当てる音)」
ケイスケ「キサキーーーーっ!?」
「ドサッ(額から血を流し、キサキが倒れる音)」

463:影虎◆Vs hoge:2023/08/21(月) 15:14 ID:X1Y

ケイスケ(殺ったか・・・?)

「ピリリリリ♫(カズトラの携帯が鳴る音)」

カズトラ「ん?誰から?もし?」
シュウジ「カズトラ君・・・、バジ君がキサキを殴ったよ?バットで。
本当はキサキも、バルハラの仲間だったんだ。」
カズトラ「!?」
シュウジ「どーしてくれんのかな?今、バジの近くにいる。ナイフで刺そうかな?いや、カズトラ君がマイキー刺すなら、バジは助けてもいいぜ??」
カズトラ(ど、どうしようっ・・・バジとマイキー、両方を・・・)

「スチャ(カズトラが折りたたみナイフを取り出す音)」

カズトラ「あぁーーーーーーーーっ!!」
マイキー「?」
ケイスケ「!?」

周りは、カズトラの声に驚き、視線はカズトラを向く。

「ポタッ・・・ポタッ・・・(カズトラから血が流れる音)」

ケイスケ「かっ、カズトラっ!?何してっ・・・??」
カズトラ「うっ・・・うう。」
シュウジ(何故だっ!?何故、カズトラが自分を刺すっ!?)

隠れながらも、動揺する半間。

464:影虎◆Vs hoge:2023/08/21(月) 15:25 ID:X1Y

カズトラ「バジもっ・・・マイキーも、両方・・・殺せないよ。
うゔ〜〜〜〜〜・・・。」
ケイスケ(なんだ?一体、何が起きた!?カズトラ?何してっ!?)

「ドサッ・・・(カズトラが地面に倒れる音)」

マイキー「おい、嘘だろ?カズトラ・・・。」
キジネコ「何でっ!?カズトラさん!!」
千冬「!??」
ケイスケ「か、カズ・・・トラ?」

「ポタポタ・・・(ケイスケの目から涙が流れる音)」

ケイスケ「カズトラぁぁあああああ!!(泣)」
千冬「バジさん?何が・・・起きて?」
ケイスケ「千冬ーーーー・・・俺も分かんねぇ(涙)(キサキは、倒れてる、だったらキサキには何も出来ねぇ。半間?半間がいない!?
ナガレは?いた!って事は、いない半間が一番怪しくねぇか??)
半間ぁぁああ!!?」
シュウジ(ヤベっ(舌出し)今、出て行けねー。)
ケイスケ(何が起きたっ!?刺したのか?刺されたのか?分かんねぇ。
とにかく、何が起きてる??何だ?一体・・・。)
マイキー「もうっ、喧嘩は止めだっ!死者が出て、東京卍は戦えねー!
心がストップしてんだ!?聞けよっ!バルハラ!?ハロウィンは終わりだっ!戦いは!」

血のハロウィン、・・・死者2名。
キサキ&カズトラ。
二人の葬式が行なわれたがーーーー・・・。
カズトラの葬式には、ケイスケと千冬とキジネコ、そこにマイキーが姿を見せる。

465:影虎◆Vs hoge:2023/08/21(月) 15:34 ID:X1Y

ケイスケ「ま、マイキー・・・。」
マイキー「・・・・・・もっと皆で、思い出・・・増やしたかったな?
カズトラと・・・(涙)」

マイキーの顔からも、涙が溢れる。
その言葉を聞き、3人も涙を流すーーーー・・・

「ポタポタ・・・(3人の涙の音)」

葬式には、無邪気な表情のカズトラの写真が、使われていた。
一方、バルハラでは・・・・・・。

シュウジ「葬式、終わったな?キサキの・・・」
ナガレ「・・・・・・まさか、殺されるなんて、シューヤの兄貴が。」
シュウジ「いや?キサキなら、生きてるぜ?な、そーだろ?キサキ。」
ナガレ「ハッ(後ろを振り向く)」

そこには、キサキの姿が・・・よく見ると、格好はシューヤだ。

ナガレ「キサキ何でっ!?だって死んでっ・・・ハッ」
キサキ「死んだのありゃ、弟のシューヤだ。悪いな、ナガレ君?髪の色、互いに変えたんだ。アジトにいたのは、コッチ。初めから。」
ナガレ(そ、そんなーーーーじゃあ、死んだのは、シューヤだったのか!??)


完結。

466:影虎◆Vs hoge:2023/08/21(月) 15:47 ID:X1Y

タイトル【東京卍リベンジャーズ〜東リベ外伝〜バルハラ2】

ナガレ「ふざけんなよっ!?本当は、死んだのシューヤっ!?兄貴っ知ってたのかよ!?こんなの知ってたら、反対した!!」
キサキ「・・・フッ。」
ナガレ「キサキ!テメェ?シュ、シューヤの事、好きだったんだよ!?(泣)」
シュウジ「な、ナガレ・・・。」

その後のナガレは、不安定になり、薬に頼る様になる。

ナガレ「はぁ・・・。」
シュウジ(ナガレ、薬をやり過ぎてる。このままだと、死ぬ気か?シューヤの元へ・・・。)
ナガレ「ん、んん?な、何だよっ・・・兄貴っ。」
シュウジ「性的な相手なら、してやる。だから、死なないでくれ?」
ナガレ「その言葉、本心・・・か?だったら、だったら、兄貴がキサキを殺してくれよっ!?それが無理なら、コッチが死ぬだけだっ!!」
シュウジ「ナガレ・・・キョロキョロ(周りを見渡す音)」
(キサキに聞かれてないか?この会話。)」

周りを確認して、キサキに聞かれてないと、安心した半間はーーーー・・・

シュウジ「分かった。何とかしてやるよ。だから、それまでは、死ぬな?」

467:影虎◆Vs hoge:2023/08/23(水) 08:00 ID:X1Y

キサキ「半間?弟の件は、悪い事をした。まさか、ナガレがシューヤを、好きだって知らなかったんだ。
見てると辛いなぁ?それで、考えたんだ。ナガレは、
シューヤの元へ逝かせてやった方が、幸せだって。」
シュウジ「?」
キサキ「これ、睡眠薬だ。半間から、ナガレに渡してこう言えよ?「これ、全部飲んだら、シューヤの元へ逝ける」って。」
シュウジ「!?」
キサキ「ナガレが死んで警察に聞かれても、こう答えればいい。「弟に頼まれて渡した」って。」
シュウジ「いやな、キサキ?多分、ナガレはそんな事しなくたって、死ぬ気だ。兄貴だから、分かる。」
キサキ「・・・・・・?」
シュウジ「・・・・・・。」

その次の日。

キサキ「半間?ナガレは、薬やってて、危険だから、それ系の更生施設に入れたら、どうだ?
このままだと、薬で死ぬかもしれなくて、危険だ。
治す方向に向かわせるなら、施設がいいぞ?」

もちろん、キサキの目的はナガレを遠ざける事。
本音では無い。

シュウジ「・・・いや、遠慮する。」
キサキ「!」

468:影虎◆Vs hoge:2023/08/23(水) 08:12 ID:X1Y

キサキ(これまでは、乗ってくれたはずの半間が何故だ?
弟のナガレが、それほど大事だってのか?・・・・・・っ。)

回想

半間兄弟は、親二人が共働きでいつも、家では兄弟二人っきりだった。

ナガレ「今日も父ちゃんと、母ちゃん・・・遅ぇな。」
シュウジ「あぁ・・・。」

夜遅くなっても、帰って来ない時があり、二人で眠る。

ナガレ「二人共、母ちゃんはナースで、父ちゃんは介護だから「夜勤」だって?」
シュウジ「二人で寝るか・・・。」

いつしか、半間兄はナガレに性的な事をする様になっていた。

ナガレ「??兄ちゃん、何してんの?」
シュウジ「父ちゃんと母ちゃんの真似・・・。」

隠していたが、半間はバイセクシャルで、この頃は弟と訳アリな関係だった。
ナガレも兄から同性愛を学び、シューヤに好意を持つ事になる。
半間だけは、周囲には隠し続けた。それを、キサキすら知らなかった。
恋愛には、受け身な所もある半間は、恋人が出来ず・・・弟のナガレと性パートナーだった。

ナガレ「兄貴ばっか、ずりぃ〜。今日はこっちも!?」
シュウジ「ダリ〜けど、たまんね(笑)」

469:影虎◆Vs hoge:2023/08/23(水) 08:25 ID:X1Y

そんな半間にとって、体の繋がりがある弟は、キサキ以上の存在だ。

シュウジ「ナガレ?ずっと二人な?」

回想終了

ナガレ「兄貴、いつになったら・・・キサキを殺してくれるんだ?」
シュウジ「準備が必要だ。用心深い男だからな。睡眠薬で眠らせて、水死がいいか?少しでも疑われるのは、駄目だ。」
グッチ「あの〜、半間リーダー?シューヤさんが、来ないんです!連絡もスルーで。」

ここでいう「シューヤ」とは、もちろんキサキの事だ。

グッチ「こんなの、珍しくないですかっ!?」
ナガレ「!」
シュウジ「シューヤが来ない・・・?(急に来ないのは、変だ。第一、こっちに何も言わずに?まさか、キサキにバレて?
いずれにしろ、離れたって事は・・・もう信用されてない、か。)」
ナガレ「・・・・・・。」
シュウジ「グッチ、皆に伝えてくれ?しばらく、ナガレと二人で遠くへ出かけてくるって。留守にする。」
グッチ「はい!」

「ダッ(グッチがその場を離れる音)」

ナガレ「兄貴っ・・・どういうつもりだよ!?(怒)」
シュウジ「ナガレ?」
ナガレ「キサキが急に消えるなんて、おかしーだろ!?キサキを死なすのが惜しくなって、言ったのかよ!?ワザと逃がしたなっ?クソっ!
ふざけんな!失望したぜ!?もういい、兄貴には頼んねぇ!」
シュウジ(!・・・まさか、キサキの奴これが目的か?ナガレとの仲を悪くさせる?もし、そうならーーーー・・・)

470:影虎◆Vs hoge:2023/08/23(水) 08:58 ID:X1Y

ナガレ「じゃ〜な?」
シュウジ「待て!ナガレ・・・一人になるな!」
ナガレ「ついて来んな!?キサキの味方なら、あっち選べばいいだろ!?

シュウジ(ダリィ〜。感情的になって、周り見えてねー。今、一人になる方が危険だってのに。)
ナガレ「ついて来んなって!?」
シュウジ「ナガレ・・・っ。」

「ゴッ(ナガレが半間にパンチしようとする音)」
「ヒョイ(そのパンチを半間が避ける音)」

そんな喧嘩中の二人にめがけて、何者かが銃を構える。

「パァーン!(銃が二人の間を通り、壁に当たる音)」

半間&ナガレ「!?」

半間は、急いでナガレの腕を掴むと、二人で建物の影に隠れる。

シュウジ「銃?どこからだ、上からだったか?」
ナガレ「今のって・・・??(明らかに二人を狙って・・・。兄貴は、裏切ってねぇのか!?じゃあ、誰が・・・。)」

「パンパァーン!(隠れる二人に向かって、銃が発砲する音)」

シュウジ「ここは、危険だ!建物の中に入るぞ!?」
ナガレ「あぁ!?」
シュウジ「(今の銃・・・2発同じくらいで飛んできた?相手は、二人・・・か?)」

二人は、建物の中に入り、部屋を見つけると、そこで身を潜める事に。
この部屋は、入口が右と左で2箇所ある。

471:影虎◆Vs hoge:2023/08/23(水) 09:10 ID:X1Y

シュウジ「ナガレ、いーか?敵は、死なすな。銃を奪って、脅してロープで縛る。」
ナガレ「!?」

「スッ(タバコの箱を出す音)シュポ(そのタバコに一気にライタで火をつける音)」

ナガレ「兄貴っ・・・?何してっ?タバコ??」

「スッ(タバコを部屋という部屋の周りに設置する音)」

シュウジ「敵の狙いがこっちなら、犯人はここの部屋に来る。
入口のドアに隠れるんだ。」

相手が、入口のドアを開けると、隠れて丁度死角になる。
タバコの煙で若干、視界も見えにくくする。

「ヒタヒタ(犯人の足音)ガチャ(ドアノブが動く音)」

シュウジ「!」
ナガレ「・・・っ。」

「キィ〜〜〜〜(扉が開く音)」

犯人1(!?スモッグか?いや、タバコの匂いだ。どこから?)

「ヒタヒタ(犯人がドアから中へ入ろうとする音)」

シュウジ&ナガレ「(今だっ!?)」

「ドガッ(犯人の後ろから、飛び蹴りをする音)」

その後は、犯人が床に倒れる隙に拳銃を奪い、持っていたロープで
二人は犯人を、縛りあげる。

ナガレ「これで、良し・・・と。」
犯人二人「・・・・・・っ。」
ナガレ「んで、兄貴?コイツら、殺さないでどーする?」
シュウジ「まぁ、見とけ?」

472:影虎◆Vs hoge:2023/08/23(水) 14:35 ID:X1Y

ナガレ「ん?兄貴、何して?それ、犯人の携帯っ・・・」
シュウジ「(キサキがもし、頼みこんだ相手なら。お?
あった〜。見ろ、ナガレ?このメール。)」
ナガレ「殺して欲しい相手の顔?送信者は・・・キサキ!?「成功したなら、金は30万だぁ!??明日、よろしくな。」キサキ?」
シュウジ「コイツらに頼んだのは、キサキで間違いない。族相手の中には、金さえ出せば何でも言う事聞く奴いるからなー?」
ナガレ「・・・っっ!」
シュウジ「そこで・・・だ?今からコイツらに成りすまして、キサキにメールを送る。」
ナガレ「え?何って?」
シュウジ「ターゲットは、二人死んだ。念の為、顔を近くで確認して欲しい。OKなら、金の30万は、その時に受け取る。とさ!?キサキを誘き出す!そこでコイツらの、銃を使って、キサキを撃つ!!ナガレ・・・、撃つ覚悟は、出来てるかー?」
ナガレ「あ、あー!!」
シュウジ(長くなればなるほど・・・、キサキを死なすのは難しい。今、このチャンスしかない!?)

その頃、キサキの元へはメールが届く。

473:影虎◆Vs hoge:2023/08/23(水) 14:47 ID:X1Y

「ピロリン♫(キサキの携帯のメール受信音)」

キサキ(ん?ターゲットは、死んだ?よし、思い通りだ。半間には、悪いが・・・思い通りにならないオモチャは、いらない。
不要だ。フッ(顔に笑みを浮かべる音))

その頃、半間達はーーーー・・・

シュウジ「キサキが待ち合わせ場所を、返信してきた。明日、バルハラの第2アジトだとさぁ〜♫」
ナガレ(第2アジトか。バルハラには、1と2のアジトがある。
1は、主にメンバー集会したり、話したりする場所。
2は、何かの物のやり取りや、仕事&金品のやり取りをする場所。)
シュウジ「時間は、昼の11時だ。ナガレ、今から準備だなー?」
ナガレ「おうよ!?」
シュウジ「まずは、コイツら二人も、第2アジトに連れて行くか。ダリィ〜。」

その頃、東卍メンバーはーーーー・・・

マイキー「バジ?何で、カズトラは死んだ?ハロウィンの日。あの日、戦いに集中して、よく分かんなかったぜ?」
ケイスケ「・・・・・・。」
千冬「バジさんはっ・・・!バジさんは、カズトラとワザとバルハラへ
行ってただけで、よく知らないはず!事情は。」
キジネコ「そうだにゃ〜、カズトラさんの死は、ほとんど予想つかないにゃ〜!?」
マイキー「ワザと?演技だったのか。裏切った?」

474:影虎◆Vs hoge:2023/08/23(水) 15:01 ID:X1Y

ケイスケ「全ては、キサキを疑っていたからだった。アイツは、バルハラの半間と間違いなく、繋がっていた。俺とカズトラで調べる為に。
千冬とキジネコとの件も、その為だ。
死んだカズトラの携帯を俺は、見た。カズトラの母ちゃんに貰って。
息子と仲良くしてた、俺にって。ハロウィンの日。あの時間、最後に電話をカズトラによこした相手は、半間の着信で最後だ。
つまり、あの時・・・カズトラに、半間は何か喋ってた。
カズトラは、死ぬ最後に「バジもマイキーも両方殺せないよ」って、
言ってたんだ。つまり、カズトラは俺とマイキーを守る為に!死んだんだって!?おかしいだろっ!!戦ってる時にフツー電話よこすか!?
半間は、何か知ってるはずだ!!キサキに頼まれたに違いねぇ!?」
マイキー「でも、バジ・・・その、キサキをハロウィンの日に殺したよな?カズトラのカタキは、成功したんだろ?」
ケイスケ「あぁ、殺した。でも何か変だよな?あれから、バルハラは大人しい。キサキの件で、半間が何も仕掛けてこねぇ。
不自然な気がする。」
マイキー「!」
ケイスケ「弟のシューヤだって、兄貴の件でキレてるはず。
これだけ、大人しいのは変だ。」
マイキー「そーいや、バルハラって・・・あの後、行方?元いた所から、別の場所に移ったって?カズトラの件で、俺達・東卍の力に怯えてるだけじゃー?本気出せば、コッチが勝つ!!」
ケイスケ「だと・・・いいんだけどな?」
千冬「・・・・・・。」
キジネコ「にゃ〜。」
マイキー「最近、聞いた話では、半間やナガレ、シューヤの姿を見かけないって。バルハラは、不自然な感じだ。
用心しろよっ!??」

475:影虎◆Vs hoge:2023/08/23(水) 15:11 ID:X1Y

「パサッ・・・(キサキのポッケから、カードが落ちる音)」

キサキ「おっと??ドナー登録したカードを落とした。ん?」

「ピロリン♫(メールの受信音)」

キサキ「メール?誰からだ?しゅ、シューヤ??誰のイタズラだ?いや、コレはーーーー・・・思ってた通り、か?」

次の日。
待ち合わせ場所と時間に、キサキは現れる。

キサキ「おい、来たぞ?死体は、どこだ?」

約束の昼、11時。

キサキ「?誰もいない、遅れてるのか?」

「パァーン!パン!(後ろから銃を発砲し、キサキの頭と首に当たる音)」

シュウジ「殺ったか?」
ナガレ「シューヤのカタキだっ!?」

「パンパンパァーン(床に倒れるキサキに、尚も撃つ音)」

シュウジ「よし、銃のタマは空だ。後は・・・、この銃をコイツらのポッケに入れる。」
犯人二人「ん〜ん〜。(首を左右に振る)」

口には、ハンカチ。手はロープで縛られている。

シュウジ「キサキ・・・、お別れだ。」

「シュポ(タバコに火をつける音)ポィ(タバコをキサキの死体に投げる音)」

瞬く間に火は、キサキを燃やしてゆく。

476:影虎◆Vs hoge:2023/08/23(水) 15:22 ID:X1Y

タバコの箱も床に置き・・・
敵の口のハンカチや、ロープも外すと・・・。

シュウジ「逃げるぞ!?火が、建物にも燃え広がってきた!?事前に建物の周りは、灯油かけといたからなー!」

第2アジトは、炎に包まれる。

ナガレ「へへっ!?やったぜ!兄貴?これで、自由だな!?(笑)」

二人の犯人達も、自分達の罪に恐れてか?逃亡。

次の日。

マイキー「おい!?聞いたか?バルハラのキサキの弟、シューヤが
昨日、アジトで死んだって?銃で、撃たれて・・・?犯人はまだ、
見つかってねー。おい、バジ3トリオ!(バジと千冬とキジネコの事)
弟のシューヤを、見つけ出して殺したのか?」
ケイスケ「俺達は、殺ってねぇーーーー!何も知らねー!?」
千冬「そうですよ!?」
キジネコ「違うにゃ〜。」
ケイスケ「マイキーっっ!?冗談キツイぜ!??」
マイキー「・・・・・・っ。」

その後、半間とナガレは無事に、バルハラのアジト1に戻る。

シュウジ「久しぶりだ!戻ったぜ?」
グッチ「あの!?半間リーダー!?昨日、その・・・シューヤさんが、殺されました!?」
シュウジ「東卍が殺ったのか?」
シュート「いえ、まだ分からないです。」
レンジ「銃で撃たれて、炎に焼かれて・・・怨恨かと。」

477:影虎◆Vs hoge:2023/08/23(水) 15:33 ID:X1Y

シュウジ「犯人を見つけねーとなぁ!?」

しかし、当然・・・二人の犯人達は、自分達が疑われると思って、
必死に逃げている最中だった。
外国へと、逃亡したらしいーーーー・・・。

死んだキサキの死体も、携帯も燃えていた為、分かったのは銃で死亡と、DNAでシューヤでは無く、キサキだったという点だけだった。
全ては、謎に包まれる。

ナガレ「上手くいったな?兄貴?」
シュウジ「あぁー?」

二人は、キサキとシューヤの墓の前にいる。

ナガレ「シューヤ、天国でキサキとは、会えたか?」

その後、半間とナガレは警察の前では、「東京卍の誰かならやりかねない」っと、平気で主張した。
キサキの体には、合計・・・8発のタマが、ブチ込まれていて、
警察は「恨みによる犯行」と予想。
タマから、銃の種類は分かったが、それだけでは犯人にたどり着けず、
事件のアリバイを調べたりしながら、色々な者に聞きまくるが、
銃とアリバイだけでは、犯人は掴めずーーーー・・・
逮捕までには、ならなかった。

マイキー「警察から、聞いたぜ?あれ、シューヤじゃなくて、キサキだって?ハロウィンで殺されたのは、キサキじゃなくてシューヤだった?
気づいてた奴いるか?」

478:影虎◆Vs hoge:2023/08/23(水) 15:43 ID:X1Y

ケイスケ「いや、知らなかったーーーー・・・。」

千冬とキジネコも、首を縦に振る。
東京卍の方でも、謎に包まれるキサキとシューヤとの件。何が何だか、不明だった。

その頃、半間とナガレのアジトに、とある人物が姿を見せる。

謎人物「半間さん、ナガレ?」
半間&ナガレ「?」
シュウジ「誰だ?」
ナガレ「知らない顔だな。」
謎人物「ナガレ!!シューヤだ!」
ナガレ「いや、シューヤは死んだはず。」
謎人物「死ぬ前にドナー登録してた。ある日、思い出して。ナガレとの記憶・・・。今はキクサスって名前だ。兄のキサキは、死んだって?兄が死ぬ前、メールでやり取りしたんだ。」
半間&ナガレ「!!」

さすがの二人も、この展開には驚きを隠せなかった。

キクサス「どうした?」
シュウジ(・・・シューヤが戻って来る?そんなの予測出来るか、ダリィ〜。)
ナガレ(だったら、キサキを殺したのはなんの為だったんだ!?)

最高から、最悪な気分に浸る半間とナガレであった。



完結

479:影虎◆Vs hoge:2023/08/23(水) 16:10 ID:X1Y

次に投稿する作品は、また新しい設定の別のお話です。
町名が原作とは、違う「ホクテカ町」で、マイキー達は年齢が小学生設定になります。ただ、ケイスケだけが、中学生。
オリキャラで、バジ 高子(小学校の教師をしている)ケイスケの姉がいます。
更にオリキャラで、バジ 友久(警察官をしている)ケイスケの父さんがいて、母さんはいない設定です。
ケイスケと高子と友久の3人で同居中。
マイキーと千冬とカズトラだけは、小学生です!
タイムリープなし、ブラックコスモは、今回ケイスケに
黒い衝動をかけてます!
投稿は、また別の日にします!読んでくれた方、ありがとうございます。

480:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 07:49 ID:X1Y

タイトル【東京リベンジャーズ〜バジ3家族〜】

ここは、ホクテカ町。
緑豊かな場所。普段は、事件なんて起こらない、平和な所。しかしーーーー・・・、
3人の秘密基地。

大きな木があって、入口は大きめで自由に外に、出たり入ったりを出来る大木がある。
マイキーと千冬とカズトラの小学生男児達3人は、ここを
「秘密基地」として、よく学校をサボりたい時などに、この場所で集まっている。
町からも、少しだけ距離がある、隠れ家としては、
持って来いの場所だ。

大木の中にて。

マイキー「今日も学校サボったぜ?」
千冬「いつもいつも。」
カズトラ「今日は、何する?」
マイキー「この町で、最近発生してる事件について、どう?話さねーか?」
カズトラ「探偵の真似事?」
千冬「高子先生に怒られる。(汗)」

高子先生とは、3人のホクテカ小学校のクラスの担任の女先生である。
性格は、怒ると怖い。

マイキー「大丈夫だって。今その高子先生がいねーから、やりたい放題!」
千冬「マイキー、ヤバい。」
カズトラ「事件と言えば、連続男児行方不明の?」
マイキー「そ、カズトラ当たり!滅多に事件ねーにさ?連続で3人も・・・。」

481:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 08:12 ID:X1Y

マイキー「こつ然と消えた。犯人の手がかりナシ!連続だから、犯人は地元の奴って言われてる。俺らでその犯人、探さねー?」

その時、3人の後ろには、怒り顔の高子先生が立っている。

高子先生「なぁ〜にしてるのかな(怒)またココで!?」
マイキー「げっ・・・(顔面蒼白)」
カズトラ「高子先生っ!?」
高子先生「いつもいつも学校サボってコラァーーーー!!(怒)」

その後、3人は高子先生に無理やり連れて行かれる。
大体はいつも、こんな感じの日常が繰り返される。
そして、ホクテカ小学校の終わりの時間。

「キーンコーンカーンコーン(学校のチャイムが鳴る音)」

高子先生「全く、困っちゃうのよね?探偵の真似事なんて、マイキー、カズトラ、千冬?大人しーくしていればいいものを・・・先生を困らせないで。」

高子は、学校の窓から外を見て、帰るマイキー達3人の様子を見ながら、
そう言葉を発した。

マイキー「なぁ?どうだよ、これ。」
千冬「び、ビーズ?」
マイキー「もし、犯人に拉致られても、ポッケにいれて、下に落として目印にする。俺達もいつでも狙われても良い様に。色は、俺は白!カズトラは、黄色!千冬は水色だ!」
千冬「犯人誰なのかな?怪しい奴なんて、この村にいないと思ってたけど。」

482:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 08:28 ID:X1Y

マイキー「いや、それ違うな。その犯人は、怪しまれない奴。だから、周りが気づかねーんだ。」
カズトラ「子供と一緒にいても、怪しまれない奴なら先生?警察官?それか、子供好きな人?ほら、あそこのマトバおじちゃん!」
マイキー「あ〜。」
カズトラ「いつも、子供集めては、遊んでる。」
マイキー「あのおじちゃん、子供好きで、戯れてるな。あの人は、昔からあーだから。」
他の村人仲良くしねーけど、子供は懐くから。子供が友達とかっていうかな?」

「プップー(車のクラクションの音)」

マイキー「ん?」
千冬「あっ!」
カズトラ「警察官・・・!」
千冬「友久さんっ!?」
友久「やぁ、今から帰り?パトロール中だよ。君達、例の連続事件で危険だから、早く家に帰りなさい!」
マイキー&千冬&カズトラ「はぁ〜い。」
友久「夜は、特に危ないからね。」
カズトラ「あの人の娘が、高子先生だよな!?」
千冬「うん!確かそう!?」
カズトラ「父さんは警察官!娘は女教師!すげ〜家族!?」
マイキー「・・・・・・。」
千冬「あそこ、二人家族だよ。それに・・・」

483:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 08:55 ID:X1Y

その夜、バジ家。

友久「おい、高子、どうした?さっきのメール。今、仕事から帰ったぞ。」
高子「父さんっ!ケイスケがっ・・・」
友久「ん?弟のケイスケがどうした?」

この家には、まだ家族がいて、それが引きこもりの息子・バジ ケイスケ。

ケイスケ「ごめんっ!親父っ・・・」

高子の弟・バジ ケイスケ(14歳)

ケイスケ「また、男児・・・殺しちまった(泣)」
友久「!またか!?これで、3度目だぞ!?(そもそも、息子がショタコンで無ければーーーー・・・。こんな事件など、起きなかったのに。)」

そう、あれは息子のケイスケが、前に12歳の時。
その時は、まだ友久が田舎町のホクテカ町では無く、都会町にいた頃。

友久「え?」

友久は、電話中。

姉の高子は問題ナシ。だが、ケイスケだけは、友達も作らず、その内引きこもりになった。元々、性格も地味で大人しい。
ケイスケの件で、嫁とは別れた。
その後、地元のここへ戻って、生活していたがーーーー・・・。
高子は、小学校の先生をしているが、ケイスケだけは未だに引きこもり。

友久「なぁ、ケイスケ。そろそろ・・・嫁を作らないか?お見合いすれば、きっとお前も、」
ケイスケ「何勝手に話進めてんだよっ!?(怒)」

484:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 09:05 ID:X1Y

普段大人しいケイスケがキレた。

ケイスケ「余計な事するんじゃねーーーーっ!?(怒)それにっそれにっ俺は、女なんか、女なんか興味ねーんだよっ!?」
友久「!」
ケイスケ「ショタコンなんだっ!?」
友久「ショ?何だ、それは?」
高子「父さん、止めてあげて。この子は、男児愛好家よ?私、知ってたの前から。」
友久「・・・・・・。」

友久は、初めて知り、ショックだった。
自分の息子が異性愛者では無かった事に。
それから、日が経ちーーーーーーーー・・・。

高子「ねぇ?ケイスケ。私は、先生だからアナタの協力を出来るわ。」
ケイスケ「姉貴・・・。」
高子「アナタが好きな男児、誘拐してきてあげる?欲しいでしょ、男児?いっぱいいるわよ、私の学校に。」
ケイスケ「!」

こうして、あの男児誘拐事件は、始まった。

友久「男児の死体は私が、どうにかする!(全ては、警察である故の恥だった。ケイスケが殺した男児は、その度に町以外の所へ、パトカーに乗せて別の街に埋めた。バレたくなかった。警察の私の息子が犯人だと、
知られるのは・・・イヤだった!)」

そう、この事件・・・協力者がいて家族なのだ。

485:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 09:17 ID:X1Y

回想。

高子(男児を誘拐するのなんて、簡単だった。)

高子は車に乗り、男児を物色中。

高子(どの子にする?そーだ!)

高子は、先生をやっているから。
1人目の男児は、自分の生徒を家まで届けるふりして、そのまま自宅へ。
2人目は、学校休みの日、となりのクラスの子。
3人目は、父親である友久が、村の子の帰り途中を狙い、パトカーに送るよと、言葉巧みに誘い、睡眠薬入りのジュースで眠らせた。

眠らせた後は、大きめのリュックにその子を入れて、そのまま自宅の玄関に置くと、メールでケイスケに知らせ、友久はそのままパトロールに戻る。
ケイスケは、玄関へ行き、リュックを中へ入れて、その子はまんまと
家の中に監禁される。

ケイスケ(よし。)

連れ去りは、上手くいった。
だがーーーー・・・。
1人目の子は、パニックを起こして、泣き叫んだので、バジは殴り死なせた。2人目の子は、最初こそ言いなりになったが、ケイスケがトイレに行く間に逃げたので、気づいたケイスケによって、

ケイスケ「おい!?何してるっ!」

2人目と3人目の子は、同じ理由で死亡。いずれも暴力。

ケイスケ(クソっ!クソっ!裏切りやがって!?信じてたのにっ!?裏切らなきゃ殺さなかった!!(泣))

486:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 14:44 ID:X1Y

ケイスケ(ヤベェ、また死なせちまったーーーー。)

最初の目的としては、殺しではなく、性行為だった。
だが、どの子もケイスケを満足させるどころか傷つけた。

ケイスケ(久しぶりに外、出るか?)

気晴らしに外へ、散歩しに行くケイスケ。

ケイスケ(ん?)
カズトラ「ヤバい!遅れちゃう!?(マイキーと千冬の所に行かないと!?)」

慌てた様子でカズトラが、ケイスケの横を通り過ぎる。
ケイスケの目線は、カズトラを見ている。
とっさにケイスケはーーーー・・・

ケイスケ「ユウキ君だっけ?」

話しかける。

カズトラ「え?違います、カズトラです(汗)」
ケイスケ「そっか、ごめん。間違えた。じゃあ・・・。」
カズトラ(あれ?この人・・・地元民じゃ・・・ないよね??)

キョトン顔のカズトラ。
ケイスケは、カズトラの名前を聞く為にワザと、間違えたふりして、聞いた様だ。
満足したのか、去って行く。

487:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 14:55 ID:X1Y

二人の待ち合わせ場所にカズトラがやって来る。

マイキー「おい?カズトラ、遅いぞ!?」
千冬「待ちくたびれた。」
カズトラ「何か、さっき知らない奴に話しかけられて・・・。長い黒髪で、地元民じゃなかった。」
マイキー「何だ?そいつ。怪しいなー?気をつけろよ?」
カズトラ「うん。」
千冬「怖い!」

その夜、バジ家。

ケイスケ「姉貴の学校にカズトラ君って、子はいる?俺、あの子気に入って・・・。」
高子「いるわよ、私のクラスの生徒ね。でも、あの子・・・いつも、友人達と一緒にいて、連れ出すの難しいわ。そ〜ね、なら良い方法!
3日間お泊りキャンプをやるの!学校のイベントで。
その日にうま〜くやるわ?」
ケイスケ「出来そうか?」
高子「父さん、その日はアナタも協力してよ?」
友久「私もか!?」
高子「父さんがいれば、もっと上手くいくの!(弟は、他の男と比べて普通の恋愛が、無理なら姉の私が相手探すしか無いじゃない??)」

高子が主にケイスケの協力をするのは、同情心からだった。

そして、その3日間キャンプの日。
場所は、テントが至る所に張り巡らされていて、料金さえ払えば、誰でも自由にキャンプが出来る場所だ。
わざわざ、客が用意しなくても済む為、ホクテカ町では大人気の場所である。

488:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 15:08 ID:X1Y

高子は、前日から自身の車をスタンバイさせている。
駐車場も、料金さえ払えば車を停めていてもOKである。
小学校では、バスを使ってキャンプしに来た。生徒達は、リュックの中に必要最低限の物を詰めてきた様だ。

キャンプの近くには、ホテルもあって、そこで泊まる事も出来る。

高子「キャンプは、朝9時〜夕方の4時まで自由に使えます!その後は、近くのホテルで泊まる。これが大体の流れよ?分かった?
昼からは、皆で手作りのカレーライスを作ります! その時間までは、自由に遊んでOKよ。昼になったら、先生のいる所に戻る様に。
テントは、汚したり、穴開けたり、乱暴に扱わない様にね!?私物じゃないんだから。」
カズトラ「なぁ〜?どこ行く〜?」
千冬「あっち!」

マイキー達は、自然多い場所で、はしゃぎ回る。
しばらく、満喫する。
そして、昼のカレー作り。生徒達皆で、ジャガイモの皮を剥いたり、人参の皮を剥いたり、玉ねぎの皮を剥いたり、包丁で切ったり。
煮込んで、ルゥを入れるのは高子先生の役目だ。

高子(ふふ、カズトラ君のカレーにだけ、睡眠薬を入れるわ。)
カズトラ「美味しぃ〜!」
マイキー「うん!」
千冬「うまうま!」

マイキー達は、すぐに平らげる。

489:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 15:19 ID:X1Y

カズトラ「ふぁ〜〜、何だか・・・眠くなってきた。眠・・・い。」

「トサッ(カズトラが地面に倒れる音)」

マイキー「おい!どうした?カズトラ、起きろよっ!?」
千冬「駄目だ、寝てる・・・。」
高子「コラ!無理やり、起こさないの!?きっと、疲れるぐらい、遊んだのね?先生がホテルの方へ、寝かせるから大丈夫!!
アナタ達は、二人で遊びなさい?」
マイキー「・・・。」
千冬「はーい!」

ホテル「ホワイドール」
高子は、カズトラを腕で抱えながら、移動する。

高子(よし、上手くいったわ!キャンプの日にして正解ね?
後は、カズトラ君を、リュックの中に入れる。これで、バッチリね!)
ホテルに事前に置いて用意した、大きめのリュックの中に寝てるカズトラを詰め込む。

高子(そして、スタンバイした車の元へ・・・。)

高子は、カズトラを、車の中に用意した別の鞄に移し変える。
これも大きめのサイズだ。その後は、車の一番後ろにカズトラをトランクに入れて、近くをパトカーでパトロールしてる友久に「ワン切り」で、知らせる。後は、高子はその場を離れてOK!
高子は、皆のいる元へと戻る。
友久は、ワン切りの合図と共に、ホテルの駐車場へ到着。

490:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 15:30 ID:X1Y

友久「高子の車だ!?後は・・・」

用意していた高子の車のキーを使って、トランクにあるカズトラの入った鞄を出すと、今度は、友久が自分の車へと移す。
そして、そのままホテルを離れて自宅へと、向かう。
自宅のドア前に、カズトラ入りの鞄を置いて、ケイスケにワン切りで知らせる。
友久は、再びパトロールに戻ればOK!

ケイスケ「!知らせが来たな。」

玄関まで行き、カズトラ入りの鞄を手に入れ、ケイスケの部屋に運ぶ。
中から、寝てるカズトラを取り出し、ベッドの上に乗せる。

ケイスケ(眠ってる。目隠し、させておくか。今までの男児は、殺しちまったから、今度こそ上手くいきてぇな・・・。)

カズトラに目隠しをさせて、手もロープで後ろ手に結ぶ。
その一方で、キャンプではカズトラがいないと騒ぎになっていた。

マイキー「嘘・・・だろ?」
千冬「カズトラがっ!?」

カズトラの方ではーーーー・・・

カズトラ「(ん?あれ、見えない。視界が・・・。)何?マイキー、千冬?高子先生っ??」
ケイスケ「!か、カズトラ君!?」
カズトラ「えっ、誰っ??」
ケイスケ「静かにっ!俺ね、小6のケイスケ。」
カズトラ「け、ケイスケさん・・・??」
ケイスケ「気づいたら、知らない所で監禁されてたんだ。」

491:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 15:42 ID:X1Y

ケイスケ「君より、早くここにいる。犯人は、二人。」
カズトラ「二人・・・?」
ケイスケ「ご飯を食べさせてくる奴と、性的行為する奴。」
カズトラ「えっ・・・ヤダ!そんなのっ・・・」
ケイスケ「一人は家にいて、もう一人は外で仕事。」
カズトラ「え?じゃあ、俺は今監禁されて・・・??え、いつの間に!?マイキーと千冬の二人はっ!?」
ケイスケ「犯人の話によると、その二人は知らない。カズトラ君の事だけ、話されて、二人で仲良くしておけって。」

もちろん、この話は全てケイスケの嘘だ。
次の日。

マイキー「な?千冬。高子先生、怪しくねーか??」
千冬「だからって、勝手に高子先生の車に近づいて!?」
マイキー「見ろよ!?車の助手席にカズトラのビーズがある!黄色の!カズトラは一度、高子先生の車に載せられた証拠だ!」
千冬「嘘!?何でっ・・・先生の車に!?」
マイキー「名前の「か」の字も彫られてる。間違いねー。あの女・・・。」
千冬「でも、何で先生がそんな事?」
マイキー「多分、先生はーーーー・・・犯人の言いなりになってるんじゃねーか?今、先生は授業中だ。千冬、今の内に先生の家に行くぞ!?
もしかしたら、カズトラはそこにいるかもしんねー!」

「タタッ(マイキーの走り出す音)」

千冬「おう!」

千冬もマイキーの後を追う。
その頃、ケイスケとカズトラはーーーー・・・。

492:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 15:54 ID:X1Y

カズトラ「ケイスケさんは、犯人と顔見知り?」
ケイスケ「いや、実はさーーーー長い事、ここにいるけど、犯人の顔も声も聞いた事ねーんだ。あっちもあっちでバレたくねーんだろ?
声出すにしても、声を変える機械を使われたりする。
殺されたくなけりゃあ、犯人の言いなりになるしかねー。俺は、ずっとそうしてきた。」
カズトラ「親の元に戻りたくないんですか!?一生ここにいろって・・・。そんなの、酷すぎる!」
ケイスケ「しっ!静かにしろって?犯人に聞かれる!」
カズトラ「ご、ごめん!」
ケイスケ「大人しくしてる方が身の為だ。逃げたら、それこそバレたら命取りだ。死にたくないよな?」
カズトラ「・・・・・・。」

バジ家に、マイキーと千冬が姿を見せる。

マイキー「ここが、高子先生の家だ。父さんの友久も警察の仕事中。
調べるなら、今だ!」
千冬「・・・(苦笑い)でも、どーやって中に入る?サッカーボール持ってきて?⚽」
マイキー「そのボールが必要なんだ!いーか?千冬、ボールで遊んでるふりして、ワザと窓のガラスを割る!中に入ったボールを取るふりして、その間、カズトラを探すんだ!?」
千冬「なるほどー。その手があったか!」

「バリーーーン!(窓ガラスがボールで割れる音)」

ケイスケ「!?(何だ・・・?下で、窓が割れる音?こ、声がする?誰か入って来た!?)」

急いで、ケイスケはカズトラの耳にイヤホンを掛けて、音楽を聞かせる。

493:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 16:06 ID:X1Y

ケイスケ(誰か、入ってやがる。と、トイレに二人で隠れねぇと?カズトラを連れて・・・。)

トイレは、一階と2階にそれぞれ、あるのでケイスケは2階のトイレにカズトラを抱えて、中で鍵をかけて大人しくする。

マイキー「どーだ?千冬?カズトラは、そっちにいたか?」
千冬「こっちの部屋にはいない。」
マイキー「全部の部屋を見て周るぞ?見つけんぞ!」
千冬「おー!」

仕事中の友久の携帯にメールがきた。

友久(ん?ケイスケからだ。何だとっ!?家に誰か入ってる?よし、自宅に行くか。一体、何事だ。)

ここの田舎町、ホクテカでは唯一村の警察官は、友久だけだ。
そうとも知らず、マイキー達はーーーー。

マイキー「変だな、カズトラ見つからねー。」
千冬「どこだぁ〜??」
ケイスケ(何なんだよ!?コイツらっ・・・まさか、カズトラの友達のマイキーと千冬って奴らか?マジかよ!?)

その時ーーーー・・・

友久「君達!?何をしている?そこでっ・・・!」
マイキー「あっ・・・。」
千冬「!ごっ、ごめんなさい!ボールを取りに入ってて・・・!?」
マイキー「サッカーしてたら、窓割っちまって。」
千冬「すっすみません!(泣)」
友久「あぁ〜、もういい!これからは、気をつけなさい!?」
マイキー&千冬「はいっ!」

494:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 16:15 ID:X1Y

二人は、残念そうな顔で外に出る。

マイキー「カズトラ、見つからなかったな?」
千冬「うん。いなかった。でもさ、大体の部屋を確認して思ったけど、」
マイキー「ん?」
千冬「高子先生の家って、二人で住んでる割に部屋のベッドが、多くて3って変だよ。」
マイキー「!そうだな、それに一つだけ、開かねぇドアあったし。」
千冬「何か、怪しいよな?まだーーーー・・・。」
マイキー「・・・・・・。」

謎は残った。
それから、2年の歳月が経つーーーー・・・

ケイスケ(もう、十分だ。カズトラ君は、開放しよう。満足出来た。顔を見られてねぇから、返せる。)

その夜、ケイスケの指示で友久と二人で、カズトラ君を大きめのダンボールに入れて、外へ運び出す。
途中までは、車で運んだ。

カズトラ(何だろ?何か、揺れて動いてる。)

相変わらず、カズトラは目隠しされ、手はロープで縛られたまま。

ケイスケ(じゃあな、2年間・・・楽しかったぜ?)

ケイスケは、ダンボールに入るカズトラに別れを告げ、置き去りにして友久と車に乗り込み、その場を離れる。

495:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 16:25 ID:X1Y

次の朝。

地元民1「みろ、見慣れないダンボールだ。」
地元民2「中に何が入ってる?」
カズトラ「(声がする!?)だ、誰かぁーーーー!?」

耳は聞こえるので、カズトラはデカイ声を出す。
その後、地元民の発見によって、カズトラは親元へ戻ったがーーー・・・

カズトラ「え?犯人の事??顔は、分かりません。でも、犯人は二人いて、もう一人、ケイスケさんって子も監禁されてたよ。」
友久「そうか。辛かったね?もう大丈夫。これ済んだら、すっかり元通りだ。」
カズトラ「はい・・・。」

しかし、その後分かったのは・・・このホクテカ町にケイスケなんて生徒は、いないという事だった。

カズトラ(そんな!?じゃあ、あの子は一体ーーーー!?)
友久(よし、上手くいったな。)

そして、その後ケイスケは・・・。

ケイスケ「父さん、姉貴、俺・・・ここを離れて都会で生活する事にした。今まで、迷惑かけてごめん!もう、大丈夫だから。」
友久&高子「!」

こうして、ケイスケはホクテカ町を離れたーーーー・・・。

マイキー「カズトラ、生きてて良かった!」
千冬「もう死んでるかとばっかり・・・。」
カズトラ「うん!また、こーして会えて良かった!?でも謎があるんだ。」
マイキー「犯人、友久と高子じゃねーのか?」
千冬「家に俺ら、入ったんだぞ!?」

496:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 16:34 ID:X1Y

カズトラ「いや、犯人の顔・・・見てないんだ。それに声もよく分からなくて。もう一人、ケイスケって子も監禁されてて、大体はその子と会話しまくってた。でも、ケイスケって地元民じゃなくってさ?
別の町から、さらわれた子なのかな?」
マイキー&千冬「!」
マイキー「声を出さないのは、カズトラと知り合いだからじゃあ?」
カズトラ「うーーん、よく分からない。」

その後、当然、犯人逮捕は進む訳なかった。
友久が共犯者だからーーーー・・・。
それからまた、月日は流れて・・更に1年後。

マイキー「本当に出ていくのか、カズトラ?」
カズトラ「うん、ごめん。事件のせいでPTSDが酷くてさ。もう地元には、いられない。」
マイキー「分かった、離れても仲間だからな!?」
千冬「いつでも、戻って来いよ!」
カズトラ「うん!」

カズトラは、都会の町「ウッドラッド町」へ、やって来る。
一人暮らししながら、仕事の為・・・ペットショップ「ペケハウス」に務める事にした。

497:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 16:45 ID:X1Y

店の従業員1「新しく、入って来たカズトラ君です、仲良くする様に!」
カズトラ「初めまして!羽宮 カズトラです!動物好きです!仲良くして下さい。都会で暮らすのも初めてで、緊張してます。」
ケイスケ(かっカズトラ!??何でここに!たまたまか?)

驚いた表情のケイスケ。何と、ケイスケもこのペットショップで働いていた。
偶然、越してきたのもこの町だ。

ケイスケ「け、ケイスケです。よろしくっ・・・。」
カズトラ「え!?あれ・・・その声って?け、ケイスケさん!?もしかして、一緒に監禁されてた!?あの後、犯人に開放されてたの?」
ケイスケ「あっ、あ〜〜〜〜!そうなんだよ!?会えるなんて、すげ〜な、こんな偶然(汗)これから、よろしくカズトラ君?」
カズトラ「うん。でも、あれ?何か、年齢がだいぶ年上だね(汗)」
ケイスケ「あん時は、小学6って言ったけど、あれ嘘なんだ。何でかって、本当の情報を話すなって犯人に脅されてたから・・・。それで、無事こうして開放されたんだ。許してくれよ?」
カズトラ「別にいいよ!また、会えて嬉しいから(笑)」
ケイスケ「カズトラ君・・・。」

こうして、偶然の再会を果たした二人は、ペケハウスで働き始めたと言うーーーー・・・。

ブラックコスモ「へっへっへっ〜今回は、ケイスケを悪人にしてやったモ〜!これで、ますますエネルギーを食べて大きくなれるモ〜モグモグ(悪エネルギーを食べる音)」


完結

498:影虎◆Vs hoge:2023/08/24(木) 17:21 ID:X1Y

次に投稿する作品の設定紹介!
今回登場する、マイキー達の年齢は高校生(2年)設定。
原作の三ツ谷とドラケンも初登場します!そして、パ〜ちんも!
主人公・花垣 タケミチも出ます!(やっとか。)しかし、タケミチが主役って感じの作品でも無かったです。(読んでると。)
橘 ナオトも登場します。(橘 ヒナタの弟)
また、ケイスケ母やカズトラ母も出ます(笑)
大体が、登場するキャラ人数ですかね?

今回は、ブラックコスモの力によって、またケイスケが悪人になっています。
タイムリープはナシ。
じゃあ、別の日に投稿します。ここまで、読み進めてる方いたら、ありがとうございます!!
ケイ君の作品を楽しんでね!?では(消え)

499:影虎◆Vs hoge:2023/08/26(土) 08:02 ID:X1Y

タイトル【東京リベンジャーズ〜ばじとらふゆ〜】

2007年、東卍からバジ&カズトラ&千冬が消えた。
その頃のマイキー達は、高校2年生。最初に消えたのは、カズトラだ。

マイキー「なぁ?バジ、カズトラとメールが繋がんねー。そっちもか?」
ケイスケ「あ、そういえば、これ・・・俺の家に届いてた。手紙!?」
マイキー「カズトラからか?何って?」
ケイスケ「えっと、「バジへ 家出しようと思う。前から考えてて。」」
マイキー「はっ?家出っ??」
ケイスケ「「理由は、親と上手くいってねーから!場所は、ネットで知り合いになった奴の所にいる!バジや千冬に頼ると、すぐバレるからさ〜?マイキー達にも、よろしく!手紙のやり取りは、バジとならOK!でも、親にバレたくないから詳しくは、言わねーけど。カズトラより。」」
マイキー「はっ!?」
ケイスケ「き、急だな!?カズトラの家、そんなに上手くいってねーのか!?」
ケイスケ「あ〜、いってねーよ。俺には、そう言ってよく、愚痴こぼしてた。」
マイキー「戻って来んのか?その内。」
ケイスケ「今は、分かんねー。けど、安心しろ?手紙のやり取りは、こっちで続けておく!その都度、マイキーにも内容を、知らせるから。」

それから、2ヶ月が経ち・・・。

マイキー「カズトラ、どうしてる?」
ケイスケ「また、手紙きてさ?それによると、ネットの奴がとある組織の奴で仲良くなったから、もう東卍辞めて、こっちの組織で生きてく。じゃあ!だと。」
千冬「えっ!?カズトラさん、東卍辞めるって!?」
マイキー「まっ、マジかよ!」

500:影虎◆Vs hoge:2023/08/26(土) 08:15 ID:X1Y

ケイスケ「新しい所で、チーム入りするって。」
千冬「バジさん、いいんスか!?」
ケイスケ「いいも何も、アイツがもう、選んだ事だから。」
マイキー「何って、組織だ?」
ケイスケ「それが、書いてねーんだ。組織名。カズトラも、気まずいからかもしれねぇ。」
マイキー「近場か?」
ケイスケ「さぁな?カズトラもう、来ねーかもな。東卍には・・・。」
マイキー「何だよ、アイツ。勝手な奴。ま、前からそーいう所あったけど。たくっ・・・。」
ケイスケ「カズトラが、元気ならそれでいいよ。
組織同士、今の所は、やり合う展開じゃねぇんだし?対決になると、しんどいけどな。バラしちまうと、場所は特定されたくねーから、組織名を伏せてんだ。家出中だから。」
千冬「え?じゃあ、バジさん・・・手紙の住所もカズトラからきた便箋は、破り捨ててんスか?」
ケイスケ「まーな。カズトラから、届いたヤツは。隠してぇから。カズトラの奴が教えるなって、しつけーからさ?だから、俺しか知らねー(笑)」

それから、また一ヶ月後の5月。

千冬「バジさーん?どうしたんです?メール見ました。何です?大事な話って。」
ケイスケ「あ〜、千冬にだけ、教えたくて。」
千冬「何を・・・?ですか。」
ケイスケ「それは、これから教える。ついて来てくれねーか?」
千冬「何処ですか?」

バジに連れられ、とある家にやって来た。

千冬「ここ、ですか?うわぁ、知らない家。」
ケイスケ「さ、中入って来い。」

「ガチャ(玄関のドアを開ける音)」

千冬「あの、バジさん?ここって誰の家なんですか?」
ケイスケ「いーから、こっちだ。」
千冬「あの、話って何ですか?一体、いつしてくれるん・・・、」

501:影虎◆Vs hoge:2023/08/26(土) 08:28 ID:X1Y

奥にある部屋に入ると・・・

カズトラ「!ちっ、千冬!?」
千冬「え?か、カズトラさんっ!?」
ケイスケ「・・・・・・。」
千冬「何でここに?バジさん、ここってカズトラさんの家なんでスか?」
ケイスケ「あぁ、そうだよ。監禁部屋なんだ。」
千冬「え?バジさん、今何って・・・?」
カズトラ「千冬!逃げろっ!」
千冬「え?何がっ!?・・・ハッ?」

「ドゴッ(千冬の頭が後ろから、殴られる音)」

千冬(えっーーーー・・・?あ、目の前が・・・暗く・・・)

「ドサッ(千冬が床に気を失い、倒れる音)」

カズトラ「何でっ!?何で、こんな事するんだよ!?バジ?千冬までっ・・・えぐっうぐっ(涙)」
ケイスケ「お前の為、だろ?カズトラ。仲間増えて嬉しいだろ?それまでは、俺と二人だったからな?」
カズトラ「こんなこしてくれなんて、頼んでねーよ!?うぐぐっ・・・(泣)」
ケイスケ「カズトラ・・・。」

その後、千冬は寝かされていたが、一気に跳ね起きる。

千冬「ハッ!?えーと、ば、バジさ・・・んっ!?あ、あのこれっ一体、何ですか!?意味が分からないんですがっ!?」
ケイスケ「あーーっと、今から説明する。」
千冬「え?何の・・・説明ですか?え?何でさっき、殴ったんですか?」 
ケイスケ「千冬。」
千冬「は、はい?」
カズトラ「俺は、バジに監禁されてたんだよ。」
千冬「え?ますます、意味が分からないんですけど?ええ??何で、バジさんが!?」
カズトラ「まだ、分かんねーのか!?あの手紙の内容は、バジに書かされた嘘っぱち!本当でも何でもねーよ!?全部っ!!」

502:影虎◆Vs hoge:2023/08/26(土) 08:33 ID:X1Y

>>499
読んで、ミスに気づく!
「き、急だな!?カズトラの家、そんなに上手くいってねーのか!?」のセリフは、ケイスケじゃなくて、マイキーのセリフです。
間違えて、すみません!!

503:影虎◆Vs hoge:2023/08/26(土) 08:58 ID:X1Y

千冬「???何で?」
ケイスケ「だから、カズトラと一緒に生活する為だって。」
千冬「え、でもこれじゃあ犯罪ですよ!?」
ケイスケ「・・・・・・。」
千冬「バジさん!こんな事やめて下さいっ!?アナタに悪者になって欲しくない!!やめましょう!?今からなら、警察にもこの事を言いませんから、ね?」
カズトラ「・・・・・・。」
ケイスケ「何言ってるんだよ、千冬?俺は悪い事なんかしてねぇよ!ちゃんと、部屋の中では自由にさせて、ご飯も与えて生活も支えてやってる!親が子供の面倒みるのと、一緒だ。」
千冬「えっ?は?ちょ、ちょっと何言って!?同意無いなら、犯罪でしょ!?これ。」
ケイスケ「ははは(笑)何だよ、ノコノコついて来たクセに(笑)」
千冬「はっ!?それがOKって意味になるんスか!?じゃあ、違うんですけど!!ちょっとカズトラさんっ!?この人何言って・・・(汗)」
カズトラ「・・・・・・。」
千冬「(話し合いにならない。)こ、こ〜なったら・・・!」

「ガシッ(千冬がバジの肩に両手を当てて、動きにくい様に押さえる音)」

千冬「カズトラさん、だけでも今の内にっ・・・!?」
ケイスケ「!」

「ダッ(すかさず、カズトラが部屋を出ようと走る音)」

カズトラ「千冬!?ごめんっ・・・!」
ケイスケ「逃げようったって、そうはいかねーぞ!?まだ、認めてないんだからな!?千冬、お前・・・俺の事、殴れねーだろ?カズトラも、俺に勝てねーんだ。つまり、この3人の中で、強いのはこの俺だ。」
千冬「分かってますよ?(マイキーじゃないと、無理だ。)」

504:影虎◆Vs hoge:2023/08/26(土) 09:14 ID:X1Y

一方、カズトラはーーーー・・・

カズトラ(!何だ?これ、ドアノブに何か細工されてる!?簡単には、開かない様になってる!)

「ガチャガチャガチャ(ドアノブを何とか無理やり、開けようとする音)」

カズトラ(窓も高い所にあるから、無理だ。何って家の構図なんだ?監禁する為に、まるで改造したみたいな部屋だ。)
ケイスケ「カズトラ諦めろっ!?」

「ゴッ(ケイスケがカズトラの頭を後ろから、殴る音)」

カズトラ「うっ・・・・・・、」

ケイスケ「へっ、逃げようとしやがってよぉ!?ここの主(あるじ)は、俺だろうがっ!?」
カズトラ「うっ、うう・・・(泣)」

「ズリズリ(カズトラがケイスケに足首を捕まれ、引きずられる音)」

ケイスケ「二人共、逃げようとしたお仕置きだなっ!?」

次の日。
ケイスケは、マイキーと一緒にいる。

マイキー「なぁ?バジ。あの後・・・、千冬と連絡つかねー。あの千冬が、だぜ?変だよな。」

5月、千冬も消えた。

ケイスケ「実は、その件で・・・カズトラが新しく入った組織で、トラブルになったんだ。」
マイキー「は?」
ケイスケ「それを千冬に俺が話したら、心配だからって、アイツ・・・カズトラの所に行っちまった。住所は、俺が教えた。」
マイキー「と、トラブルってどーいう?」
ケイスケ「いや、それがカズトラの手紙によると、詳しくは、千冬が来たら話すってさ?だから、急いで千冬は、行っちまった。」
マイキー「おいおい、何だよそれ!?」 
ケイスケ「ただ、二人にもし何かあった時は、俺の出番だ!?話によると、相手の組織数は、50人くらい!俺だけで、十分勝てる!?マイキーナシでも、な?」
マイキー「あぁ、ケンチン(ドラケン)と、バジと俺の3人でよく、ジャンケンしては、1対50のバトルしてたか?じゃ、余裕だな?」

505:影虎◆Vs hoge:2023/08/28(月) 08:11 ID:X1Y

マイキー「それよか、そのトラブルの原因って、金か?」
ケイスケ「ん?」
マイキー「ほら、カズトラってそんな金ねーだろ?家出中も、仕事してねーなら、そいつらに金を借りてるとか?」
ケイスケ「あーーーー、そうだな。それも、ありえるか。マイキー、冴えてるな(笑)」
マイキー「あぁ、そんで俺らに言うと、自分が責められるから言わず、千冬を呼び出して、金借りて、そいつらに返そうとか?遠出する際は、まとまった金は持つからな。」
ケイスケ「・・・・・・。」
マイキー「だったら、このトラブル。金で解決しねぇとマズイ事に、なるよな?喧嘩して、解決する問題じゃねーだろ?だったら、首つっこめねーよ。」
ケイスケ「・・・・・・。」
マイキー「」第一、最初から手紙で詳しく言いたがらねー辺り、カズトラ側に非がある気がしてくるぜ?大体、チーム内の揉め事起こすのアイツだったろ?」
ケイスケ「俺は、高校一年生の頃から、ペットショップしてるから、金はあんだけどな?いざとなりゃ、そん時は俺の金で解決するか。」

その頃、千冬とカズトラはーーーー・・・

千冬「まさか、犯人がバジさんだったなんて。信じられない、今でも嘘であって欲しい。」
カズトラ「マイキー達も、信じてんのか?バジの嘘。」
千冬「はい。皆、疑ってませんよ。どうにかして、皆に気づいてもらえる方法は、ないのかな?バジさんには、気づかれず。」

しかし、その後・・・。

バジは、大きなリュックを背負い、駅前にいた。
マイキー、ドラケン(ケンチン)、パーちん、三ツ谷、タケミチも来ている。

506:影虎◆Vs hoge:2023/08/28(月) 08:24 ID:X1Y

ケイスケ「あ、ここまででいい。じゃ、行って来る。解決したら、千冬と戻って来るぜ?」
マイキー「気いつけろよ?バジ。」
ケイスケ「心配すんなって。別に死にに行くわけじゃあ、ねーんだからよ?」

が、この別れを最後にバジまで・・・11月3日、消えた。
こうして、カズトラ&千冬&ケイスケの3人は、行方知れずになった。

マイキー(携帯も繋がらねー。)

事件としては、扱われたが、手がかりは無かった。
そもそも、カズトラの住んでいる住所も、第三者はバジぐらいしか
分からず、トラブルになっている組織名すら、分からないからだ。

マイキー(駄目だ。バジの奴・・・住所書かれてる手紙も、捨ててる。手がかり、全部消えちまった。)

手がかりも、見つからずそれから、1年が経ったーーーー・・・
東卍メンバーも大人になる。

その後、ケイスケは新しく偽名を使い、ペットブリーダーになっていた。
自宅で子犬や子猫を増やし、ネット上で売るやり方だ。
これなら、家の中で出来る。

カズトラ「家も前と違う所になった、どうして?」
ケイスケ「あぁ、新しい仕事やる為に広めに変えた。ブリーダーになりたくなってな?これで、家の中で3人で協力して仕事出来るぜ?外も少しだけ、町から離れてる。森に周囲は、囲まれてんだ。」

507:影虎◆Vs hoge:2023/08/28(月) 08:38 ID:X1Y

ケイスケが離れて、カズトラと千冬の二人っきりになると。

カズトラ「千冬、どうだ?さっきの話、本当かな?」
千冬「何か、急・・・ですよね。しかも周りは、森だらけって。」
カズトラ「誰もいねーじゃん!?仮に外に出れたとしても、助け呼べる相手見つからねー。」
千冬「それが、目的ですかね??マイキー達のいる場所からも、もっと離れたんじゃあ?」
カズトラ「ヤバいな、気づかれなくなる。」

一方、マイキー達の方ではーーーー・・・

マイキー「バジまで帰って来ねーの、おかしいだろ。明らかにトラブルだ。」

その後、東卍メンバーで色々と、話し合った。
そもそも最初から、カズトラの家出は本当か?とか。
東卍を恨んでる奴らがいて、カズトラはそいつらに誘拐&監禁されてた
とか。
これは、東卍に対する復讐で更に千冬とバジを誘いこんで、3人は何処かに殺されて埋められてる、とか。
メビウスの件など、色々と族をやっていると思い当たる節があったからだ。

タケミチ「マイキー君!ヒナタの弟にナオトっているんスけど、今・・・警察やってるんです。良ければ、ナオトにこの事件頼んで皆で、協力して探しません?どうかな。」
マイキー「タケミチ、よし手を組むか。」
ドラケン「ヤンキーと警察が?っておい(汗)」

そして、タケミチ達はナオトと合流する。

ナオト「バジ不明事件の捜査、受けてますが・・・これから、現場の家へ行きます。皆は外で待ってくれませんか?」
三ツ谷「分かった。」

現場?は、あれから1年経っている。 

ナオト「ここです。」
タケミチ「ここって?」
ナオト「バジ ケイスケ君の家です。」
タケミチ「え・・・。」

508:影虎◆Vs hoge:2023/08/28(月) 09:10 ID:X1Y

タケミチ「バジ君の家って、一人暮らしだったんスか!?来た事ないッス(笑)」
マイキー「バジは、店やってたから。ペットショップ「ペケペケJ」まぁ、俺も来た事ねーけど。」
タケミチ「え?」
三ツ谷「こっちも、一人暮らしになってからのケイスケの家は知らない」
ドラケン「同じく。」
マイキー「住所もどこか、教えてもらえねー。あっちはあっちで、仕事で忙しい。また今度の無限ループ。」
タケミチ「でも、バジ君学校は、来てたんスよね?」
マイキー「時々、だぜ?高校になると、中学だった頃に比べて
登校数は、少なくなった。仕事で疲れてるーとか。仕事と学校の両立とはいえ、半分以上は仕事だ。」
三ツ谷「会えるのも、なかなか難しいよ。」
マイキー「タケミチは、そっちは高校は行かず、バーガーの店員だもんな?」
タケミチ「はい!そうッスよ?」

「ガチャ(ケイスケの家の玄関ドアが、ナオトによって開く音)」

タケミチ(何か、手がかりになりそうなもんは?っと。生活感あって、そのまんま、か。)
ナオトと2人でタケミチだけ、中に入るのを許可される。

タケミチ(バジ君の部屋の中からは、特に手がかりは見つからなかった。綺麗にされている所は、されていて。掃除もキチンとするタイプの印象だ。ここでは、特に何かの手がかりは見つからなかった。
カズトラ君からの手紙は無い。)

509:影虎◆Vs hoge:2023/08/28(月) 09:23 ID:X1Y

次は、バジ君の仕事先、ペットショップでの聞き込みだ。

店の店長「あ〜。マジメな青年だったよ。休みもせず、せっせとね。ん?トラブル?そんなものは、無いなぁ。」
ナオト「彼が、ヤンキーって言うのは、知ってましたか?」
店の店長「え!?ヤンキーやってたんかいな!?そんな子には、見えなかったよ。穏やかで。」
マイキー「はは(笑)バジの奴、・・・すっかりキャラ変えてやんの!」

次にバジ君の母親の元へ。

バジ母「あの子がトラブルに巻き込まれたとは、思ってません。中学の頃は、悪ガキだったけど。高校生になってから、あの子は変わったんです!ちゃんと仕事もしてくれて。あー、人ってこんなに変わるの?って。」
ナオト「!」
マイキー「まぁ、そういや、バジ・・・ヤンキーの東卍喧嘩にも、関わらなくなってたもんな?俺達と距離出来てた。」
ナオト「ケイスケ君が一人暮らししてる家に来た事は?」
バジ母「一度も無いです。仕事で忙しいって言われて・・・。」
ナオト「トラブルの話なんかは?」
バジ母「聞かされてません!でも、あの子が隠してたら、こっちは気付けないかも・・・。」
ナオト「(ここまでの、話だとトラブルの匂いは一切しない。本当にこれは、事件なのか?・・・。)では最後になりますが、マイキー君達が
知ってる事を話してみてくれませんか?今回の事で。」
マイキー「か、カズトラがなぁ〜。」
ナオト「ん?カズトラ?」
タケミチ「ナオト、カズトラ君は族の東卍の元メンバーだぞ。」
ナオト「今は、いないみたいですが?」
マイキー「あぁ!家出してから、別グループになった。ただ、そこで
トラブルが起きて・・・。」
ナオト「トラブル?何の?」

510:影虎◆Vs hoge:2023/08/28(月) 14:45 ID:X1Y

マイキー「それが分かんねー。」
ナオト「ん?何故?」
マイキー「教えてくれなかった。でも千冬には、教えるって。そんで心配した千冬は、バジに住所を教えてもらって、行っちまった。
その時点では、カズトラの住所知ってるのは、バジだけだ。んで、バジも後を追う様に消えた。」
ナオト「・・・・・・。」
マイキー「バジは、金かなりあるから、最初カズトラの金問題で、揉めてると思ったんだ。だから、バジの金で解決しようって。」
ナオト「何故、金問題だと?」
マイキー「バジの話から、手紙でカズトラは、ただでそいつらの家にいる。つー事で、金持ってねーカズトラは、その後も仕事してねぇなら、金をそいつらから、借りてたとかな?いくら、仲間でもずーっと良い顔はしねーだろ?その内、借りた金返せだとかで揉めて、そんで千冬を呼んで
更に一番金を持っていたバジが行って、そこで巻き込まれてトラブルになったとかな?」
タケミチ(ようやく、トラブルらしい流れが見えてきた!そうか、だったら金件でバジ君は・・・・・・。)
ナオト「・・・。」
タケミチ「マイキー君!?あんまり、そんな話言ってなかったじゃないですか!?」
三ツ谷「こっちも初耳だ。」
ドラケン「同じく。」
パーちん「マイキー(汗)」
マイキー「悪い、タケミッチ(汗)皆・・・。カズトラの家出問題も、あったから、あんまし言えなかった。ほら、話せば情報って広まるだろ??」
ナオト「!」
マイキー「カズトラは、親に家出の件がバレるのを嫌がってた。」

511:影虎◆Vs hoge:2023/08/28(月) 14:57 ID:X1Y

ナオト(そうか。カズトラ君の家出問題。バジ君の金トラブル。そのセットだから、それでこの事件は複雑化しているんだ。)

一方、バジはーーーー・・・

ケイスケ「ここの家の主(あるじ)は?」
千冬「バジさんです。」
カズトラ「ば、バジっ・・・。」
ケイスケ「飼い主の命令は?」
千冬「絶対です!」
カズトラ「ぜっ、絶対!!」
ケイスケ「逃げたりしたら・・・?」
千冬&カズトラ「お仕置き!」
ケイスケ「分かってるな!?お前ら。なら、いいんだよ。俺だってな、二人がルールを守ってさえくれたら、あんな痛たい事はしねーんだから。」

その後もバジ事件は、解決しないまま、時間だけが流れたーーーー・・・

カメラの映像から、バジが消える1日前、大金を銀行から引き出す様子が残っていた。
そう考えると、よっぽど金が必要な側にいて、金トラブルの件が有力だ。
カズトラに関する情報も、ナオトは聞き出す事にした。
母親の家だ。

ナオト「息子さんの家出の原因について、詳しく知りたい。」
カズトラ母「カズトラはいつも・・・私が忙しくて、家で一人でした。
親子仲は、あまり良くなくて、家出の後にケイスケ君が、カズトラ君の手紙を持って、そこには本人の字でこう書かれてました。」

512:影虎◆Vs hoge:2023/08/28(月) 15:10 ID:X1Y

カズトラ母「手紙の内容には「もう、うんざりなんだよね!?母さんなんか、嫌いだっ!前なんか、誕生日も忘れて!?こんな家、出てっやる!サイテーだ!じゃあな!?カズトラより」と。」
ナオト「手紙?その手紙は、手元にありますか?」
カズトラ母「いえ、ケイスケ君は見せに来たまんま、また持っていってしまったので。でも、あれは本人の字です!誕生日の件も、私は酷い母親です。忘れてましたから・・・。」
ナオト「カズトラ君の家出先は、何か知りませんか?本人が行きそうな場所とか。」
カズトラ母「手紙には、書かれていませんでした。あの子が見つかりたくないから、隠したんだと。」
ナオト「携帯は?」
カズトラ母「繋がらないままで。あの子が持ってると思うんですが。」
ナオト(もう、携帯もどこかに捨ててるのか?手がかりナシだ。
ただ、カズトラ君の家出原因&バジ君の金トラブル、少しずつ・・・見えてきた。カズトラ君の家出先は、どう探したらいいか?)

一方、マイキー達の方では、50人規模の族グループの所を訪れては、ローラー作戦の如く、探してはバジ達がいないか?と探し訪ねていた。

マイキー「東卍のメンバー、バジ&千冬&カズトラは知らねーか?」

しかし、手がかりナシで時間は、流れるーーーー・・・

ナオト(そもそもこれは、本当に事件なのか?逆にもしかして、カズトラ君の家出をバジ君が、手伝ってるって事は??
第三者の犯人の情報も何故か、有力なのが無いのは、そもそもそんな奴ら、初めからいないからじゃあ?)

513:影虎◆Vs hoge:2023/08/28(月) 15:22 ID:X1Y

ナオト(だとしたら・・・これは、事件では無く、カズトラ君の家出に協力して、千冬とケイスケ君は・・・?マズイ、3人は何処かで一緒に生活してるんじゃあ?まんまと騙されたっ!?
それなら、3人は今も何処かで生活しているだけ!?)

ナオトは、第三者の犯人に繋がる証拠も集めようとしたが、カズトラの手紙内容での、そのネットでの知り合いを見つけるべく、色々調べたが・・・その相手にすら辿りつけない状態で、捜査は行き詰まっている。

だから。逆におかしいと思いはじめる。
そして、ついにバジ達3人の家へーーーー・・・。

ナオト「すみませーん。」
ケイスケ「はい、何ですか?」

玄関には、チェーンをかけたまま、ケイスケがドアを少し開ける。

ナオト「バジ ケイスケ君だね?警察の者です、橘 ナオトです。」
ケイスケ(や、ヤベェ!?俺が犯人だって、バレたのか!??)
ナオト「カズトラ君は、いるかな?君、カズトラ君の家出を手伝ってるんですね?」
ケイスケ「え?」
ナオト「カズトラ君と話しがしたい。出してくれる?」
ケイスケ「(何だ?俺を逮捕しに来たんじゃ・・・ないのか?てっきり・・・だったら。)今、カズトラは寝てます。ちょっと待って下さい。」

「ガチャ(玄関の扉を閉める音)」

514:影虎◆Vs hoge:2023/08/28(月) 15:32 ID:X1Y

ケイスケ「おい、カズトラ!警察が来た。いいか?皆で家出してましたって口ウラ揃えるんだ。大きな事件には、ならねぇ・・・。
分かったな?ボスからの命令だ。」

ナオトを家の中へと入れる。

ナオト「カズトラ君だね?警察のナオトです。君等3人で事件に巻き込まれたふりして、協力して家出してた。この事実で間違いない!?」
カズトラ「はい!間違いないです!?すみません!俺のせいでバジと、千冬を巻き込んでっ・・・。2人は悪くないんです、全部俺の・・・家出のワガママに付き合わせちゃったんだ。」
ナオト「君等、もう大人ですよね!?母さん、心配してたんですよ!こんな事していないで、帰りなさい!!マイキー君や花垣君だって心配させて、子供じゃないんだから!子供じゃあ!?」
カズトラ「す、すみません・・・。ポロポロ(泣)」
ケイスケ「すみません。皆の元へは、帰ります。もう、家出は辞めたいです、俺は。」

こうして、バジ&千冬&カズトラは、ナオトに連れられ、元の場所に戻って来た。
そこには、マイキー達の姿もある。
カズトラと千冬は、恐怖による洗脳からか?ケイスケの言いなりになる道を選ぶ。

515:影虎◆Vs hoge:2023/08/28(月) 15:41 ID:X1Y

マイキー「バジ、千冬、カズトラ・・・!生きてたんだなっ!?良かった・・・。」
タケミチ「犯人っていつ、逮捕したんだ?ナオト。テレビで事件の詳細は、これから報道されるとか?」
ナオト「それがですねーーーー(怒)この事件に犯人なんて者はいなくて、彼等3人の作り出した大嘘っ!?」
マイキー「はぁ?」
ナオト「全ては、カズトラ君の家出の協力の為に、3人で、仕掛けた罠でした!つまり、トラップです!?」
タケミチ「そんな・・・。(汗)」
ドラケン「全部、嘘だと?」
ぱーちん「・・・呆れた。」
ナオト「警察だって、そんな暇じゃあ無いんですからね!?」

怒りが収まらないナオトは、烈火の如く怒りまくる。

ケイスケ&カズトラ&千冬「す、すみませんでした・・・。」

頭を、下げながら3人で謝った。

ブラックコスモ「へっへっへっ、またこれで悪エネルギーを吸収だモ〜。ケイスケ君に悪人になってもらったモ〜!?」

悪エネルギーによって、ブラックコスモは生存し続ける事が出来る。
必要悪なのだ。



完結

516:影虎◆Vs hoge:2023/08/28(月) 15:54 ID:X1Y

次に投稿される設定についてです。
3本仕立てになります、今回は!最初のは、カズトラが小学生で10歳。ケイスケは、20歳。カズトラ母も登場します!
マイキーは20歳。千冬は19歳です。登場人物は、今回少なめ。
ブラックコスモがまた、ケイスケに黒い衝動をかけてます。

2本目は、血のハロウィンから話が始まり、カズトラがタイムリーパー。そして千冬がそのトリガーになっている設定。
中学生の頃のマイキー、バジ、タケミチ、千冬、キサキ、半間、などなどが主な登場人物。
今回はブラックコスモはナシ。ホワイトコスモがタイムリープを発生させています。

3本目は、2本目のその後の大人になったケイスケ&カズトラ&千冬が未来でペットショップをしていた流れから、始まりますがひょんな理由から事件に巻き込まれ、3人にトラブルが発生するお話です。
衝撃のラストをお見逃しなく!?
ここでは、ブラックコスモもホワイトコスモも登場しません!
マイキーは少し出てきます!!
ケイ君の書いた、お話はまだまだ続きます。

517:影虎◆Vs:2023/08/29(火) 07:40 ID:X1Y

タイトル【東京リベンジャーズ〜カズトラ自伝〜】
(やや、BL的表現あるんで、注意。)

カズトラ「(ジュンペケ達と今日も、夜遅くまで遊んだ。ゲームセンターでの帰り・・・。)ヤッバ!もう8時30分!?」

羽宮 カズトラ(10歳)
そこを、ワゴンタイプのホワイト色の車を、運転するバジ ケイスケ(20歳)が通りがかる。

ケイスケ「ん?小学生。こんな時間に?一人かよ、よし・・・チャンスだな。」

ケイスケは、カズトラの近くに車を停車させる。

ケイスケ「ねぇ〜、こんな時間に何してるの?」
カズトラ「え?家に帰る所ですけど・・・。」
ケイスケ「一人じゃ危険だよ、送って行こうか?」
カズトラ「一人で帰れるんで大丈夫です。」
ケイスケ「ちっ・・・。(怒)」
カズトラ(何あの人っ・・・怖いっ・・・!?)

急いで、カズトラはその場を去ろうと、走るが・・・。
辺りに誰もいなくなってきた所で。

「キキィーーーーバンッ!(ケイスケが車を停め、車内から降りる音)」

カズトラ「!?」
ケイスケ「オラァ!乗れやーーーー!?」
カズトラ「えっ・・・やめて下さいっちょっと・・・わあああ!?」

「バン!(無理やり車に乗せられ、ドアが閉まる音)」

カズトラ(無理やり車に乗せられて・・・怖かった。)

持っている携帯も奪われた。
ケイスケは、カズトラに小型の包丁をチラつかせる。

518:影虎◆Vs hoge:2023/08/29(火) 07:51 ID:X1Y

カズトラ「ひっ!?あっあの・・・お金なら、50円だけあります!」
ケイスケ「金?そんなもんいるかよ、服脱げっ・・・?」
カズトラ「え?何で服??」
ケイスケ「いいから、脱げよっ!?」
カズトラ「あ、あの・・・脱ぎました、これでいいんですか?」
ケイスケ「よし。」

「ガバッ(ケイスケがカズトラの体を押し倒す音)」

カズトラ「え・・・?(何されてるの・・・分かんないよ。助けてっ母さんっ!?)」

性的イタズラが終わると。

ケイスケ「この事、親に言うんじゃねぇぞ。家どこだよ?案内しろ。親に言ったら、俺が警察にいても、仲間を使ってお前の親を殺させる!?分かったな?」
カズトラ(仲間・・・?)
ケイスケ「ヤンキーだからよ、そういう事してくれる奴、多いんだ。」
カズトラ「分かりました・・・。ここが、家です。」
ケイスケ「電話番号も教えろ。いいか?俺とお前は、ゲームセンターで仲良くなって、友人になったと母には言え!?」

カズトラの家の前で、車を停めて、ケイスケはカズトラを車から降ろすと帰って行った。

カズトラ(それからは、ケイスケさんから家に電話がくる様になった。)

(ピルルルルル(固定電話が鳴る音))

カズトラ母「はい、羽宮です。どちら様ですか?ケイスケ君?カズ君の友達の??」

519:影虎◆Vs hoge:2023/08/29(火) 08:10 ID:X1Y

ケイスケ「はい。それ以来から、仲良くさせてもらってます。カズトラ君、いますか?」

カズトラ母は、カズトラに電話をよこす。

カズトラ「もしもし?変わりました・・・。」
ケイスケ「母親には、言ってねーだろうな!?」
カズトラ「言ってないです!」
ケイスケ「明日、母親は仕事か?」
カズトラ「はい。朝7時〜夜7時まで。」
ケイスケ「学校終わるの大体、2時30分か?そん時にそっちに行くからさ。待っとけよ?家で。」
カズトラ「はい・・・。」

次の日、約束通りケイスケがカズトラの家に来た。
カズトラは、恐怖がある為?か、ケイスケをアッサリと中へ入れると
カズトラの部屋で二人っきりになる。

カズトラ「母さんは・・・いないです。」
ケイスケ「へへっ!じゃあ、ヤル事は一つだな・・・?」

「ガバッ(ケイスケがカズトラに覆い被さる音)」

カズトラ「わぁ!やめて!?やめてぇーーーー!?」
ケイスケ「静かにしろ!殺されてーのかっ!??」
カズトラ「ううぅ・・・。」

その後も、カズトラは度々母さんのいない時に性的なイタズラをされ続けた。
7時になると、母さんは帰って来て・・・。

カズトラ母「あれ?ケイスケ君、来てたの?良かったら、一緒にご飯どう?今から作るから。」
ケイスケ「いいんですか?では、お言葉に甘えて。ニコリ(笑顔の音)」

3人で夜ご飯を食べる事になって、テーブルを囲う。

カズトラ母「ケイスケ君って、若いわね?仕事はしてるの?」
ケイスケ「はい、してますよ。ペットショップを。「ペケJ我が家」って所です。パク(ご飯を食べる音)」

520:影虎◆Vs hoge:2023/08/29(火) 08:24 ID:X1Y

カズトラ母「へぇ〜偉いのね!?マジメに。今時の子って真面目なイメージ無いでしょう?ムシャ(ご飯を食べる音)」
ケイスケ「普通ですよ!これくらい(笑)真面目が取り柄なんで。」
カズトラ「・・・・・・。」

一人だけ、箸が進んでないカズトラ。

カズトラ母「カズ君の相手、ありがとうね!?ちゃんとした人との、
付き合いの方が安心よ。パク(ご飯を食べる音)」

この日、カズトラはやはり、例の件は言えなかった。
母親にはーーーー・・・。
そして、とある日。
ストレスにさらされ続けたカズトラは、ついにおかしくなった。

カズトラ「何でっ何でこんなめに遭わねーと、いけねーんだよ!?(怒)」

「ボゴッ(部屋の壁に穴を開ける音)」

壁に穴を開けたり、部屋中の物を目茶苦茶に破壊した。
こうする事でしか、カズトラも心の不安を保てなかった。

カズトラ「俺が何したって、言うんだ!?母さんは気づいてくんねーし!?これ以上っっどう耐えろって言うんだよ!??(怒)」

その事が母親にバレるとーーーー・・・

カズトラ母「カズ君!?何って事してくれたの!?穴なんか開けてっ!?(怒)しかも何よっ!?部屋中を目茶苦茶とかっ・・・今までこんな事しなかったじゃない!?母さんに不満でもあるわけ!??」
カズトラ「別に・・・そんなんじゃ・・・。」
カズトラ母「じゃあ、何でするのよ!?仕事で忙しいのに困らせないでよっ!??」
カズトラ「うぅ(泣)ううぅっ・・・。」
カズトラ母「何その顔!?」

521:影虎◆Vs hoge:2023/08/29(火) 08:34 ID:X1Y

「ドゴッ(カズトラが母親の顔面にパンチをする音)」

カズトラ母「きゃあ!?何って事したの・・・!?今、殴ったの?母親の私を?カズ君っ・・・・・・??ポロポロ(涙を流す音)」
カズトラ「うぅっ・・・(泣)」

「ダッ(その場から、カズトラが去る音)」

カズトラ母「カズ君!?待ちなさいっ・・・カズ君!?」

それからと言うもの、カズトラは部屋から出てこなくなった。
引きこもりになったのだ。
自己防衛の為だ。

「ピンポーン(家のチャイムが鳴る音)」

ケイスケ「カズトラ君は、いますか?あれ?その顔・・・どうしたんですか?」
カズトラ母「ケイスケ君っ聞いて!?カズ君がっカズ君がっ!?」
ケイスケ「?(ついに喋りやがったのか?)カズトラがどうしました?」
カズトラ母「中に入って、詳しく話すから!?」

2人は、部屋の中へ。

カズトラ母「あの子が・・・私の事、殴ったのよ!?しかも、今回が初めてっ!?」
ケイスケ「!」
カズトラ母「まるで、別れた夫みたい。あの人もよく、手をあげていたわ。」
ケイスケ「手を?それは、お辛かったですね・・・。」
カズトラ母「もうっ私、どうしたらいいか分かんないんです!今の今までっ・・・あの子の為にって仕事してたけど!?あの子が何を考えてるのかサッパリ分からないっ!!」
ケイスケ「・・・・・・。」

522:影虎◆Vs hoge:2023/08/29(火) 08:57 ID:X1Y

カズトラ母「ただ、ただ怖いのっ!?もう怖くてっ・・・!」
ケイスケ「もし、良ければ・・・オレガ面倒をみますよ?」
カズトラ母「え?本当?」
ケイスケ「はい。仕事もしてますし、養う余裕はあります。金銭面でも。男の力じゃあ、女性は抵抗出来ませんから。俺が何とかします!」
カズトラ母「じゃあ、よろしくね!?ケイスケ君!」
ケイスケ「はい。」

ケイスケは、カズトラのいる部屋をノックすると・・・

「コンコン(ドアを手でノックする音)」

ケイスケ「カズトラ君、ちょっといい?話あるんだ。」
カズトラ「な、何です・・・か?ビクビク(恐怖で震える音)」
ケイスケ「お前の母さんね、もう一緒に生活ヤダッて。」
カズトラ(え?ちょっとまって。何・・・それ?そんな事・・・。)
ケイスケ「だから、俺に預けたいって。」
カズトラ(俺は望んで無かったーーーー・・・。)
ケイスケ「もう、母親にも見捨てられちゃったね。大丈夫だよ、俺は君の事、見捨てたりしないから。」
カズトラ(もう・・・母さんも信用したりなんか出来ない。)
ケイスケ「2人でこれからは、生活して行こうか?」

カズトラと母親の絆は、簡単に切れていったーーーー・・・。
ケイスケが家から、カズトラを連れ出す日。

ケイスケ「カズトラ君、母さんとの別れの挨拶しなくていいの?」

523:影虎◆Vs hoge:2023/08/29(火) 09:05 ID:X1Y

カズトラ「もう・・・いいです。」
ケイスケ「そう。」

ケイスケは、必要そうな荷物だけを黙々と、運び出しては車へと
入れる。
一通り、カズトラ関連の荷物を運び終えると・・・

ケイスケ「じゃあ、行こうか?」
カズトラ「はい。」
カズトラ母「・・・・・・。」

母親は居間にいて、テーブルの椅子に座り、カズトラとは顔を合わせなかった。

ケイスケ(案外、チョロかったな。これでカズトラ君は、ずっと俺の支配下に置ける。)

次の日。ケイスケは、友人のマイキーと千冬の2人を家に呼ぶ。

マイキー「バジ、何だよ?話って?」
千冬「お邪魔ぁ〜。」
マイキー「あれ、その子なんだ?」
千冬「え、バジさん、いつから子供いましたっけ??」
ケイスケ「理由あって、預かる事になった、羽宮 カズトラ君!こっちは俺の族仲間のリーダー・マイキーと千冬!カズトラ君、仲良くな?」
カズトラ「(この人達もケイスケさんの悪仲間なんだ。助けは求められない。)」
マイキー「ガキ、育ててんだ?ふーーーん。」
千冬「うわぁ!可愛い!」

ブラックコスモ「へっへっへっ〜今日は、ケイスケ君を悪人にしてやったモ〜、また悪エネルギー食べるモ〜!」

まさか、黒い衝動によって悪人になってるとは、誰も気づかない。


完結

524:影虎◆Vs hoge:2023/08/29(火) 14:00 ID:X1Y

タイトル【東京リベンジャーズ〜虎冬タイムリープ〜】

カズトラ「血のハロウィンの日🎃バジは・・・死んだ。」

その時の事を深く後悔しているカズトラの元に、姿を現すのは、ホワイトコスモだった。
カズトラの近くには、千冬もいる。

ホワイトコスモ「後悔エネルギーを感知しましたモ!」
カズトラ「え?誰・・・?」
千冬「カズトラ君も見えてるんですか!?」
ホワイトコスモ「あの世から、この世に人助けの為にやって来たモ〜!その後悔を、タイムリープの力で過去を変えに行けるモ?」
カズトラ「過去を・・・変える?じゃあ、またあの日に戻れる?」
ホワイトコスモ「戻れるモ!?」
千冬「バジさんをカズトラ君と、一緒に助けたいです!」
ホワイトコスモ「分かったモ〜!人助けする事で、善のエネルギーを食べて、コスモは生存していけるのモ〜!
レッツゴーだモ!!」

カズトラがタイムリーパー、千冬はトリガーになって
ハロウィンの日に戻れる事になった。

「パシ(カズトラと千冬が握手をする音)」

周りは、一気にあのハロウィンの丁度、バジが刺されて死ぬ前に戻る。

カズトラ(よし、ハロウィンの日に戻って来た!まずは、行動を変えないと・・・。えっと、確か・・・マイキーの蹴りを受けて倒れてて、この後は半間から電話がくるんだ。)

525:影虎◆Vs hoge:2023/08/29(火) 14:31 ID:X1Y

「チャラララ〜♫(カズトラの携帯が鳴る音)」

カズトラ「(よし、きた!)」

カズトラは、携帯に出ると半間からだ。

半間「バジは、裏切りもんだ。やっちまえ!?」
カズトラ「うん・・・。(でも、ここで当然、バジを死なす訳には、いかないからショックを受けて、立ち去る演技だ!)」

カズトラは、周りに聞こえる様にこう、言葉に出す。

カズトラ「裏切るなんて、酷いよ〜バジ。(泣)うううっ、もうっこんな戦いどーでもいいよ!?」
マイキー「あっ?カズトラ、それ終わりにしてぇって事か?戦い自体を・・・?」

頭から血を流す状態のマイキー。
さっきまで、カズトラに鉄パイプで、頭を強打されていた。

「ダッ(カズトラが逃走する音)」

カズトラ(逃げるっ!)
マイキー「っておい!?何逃げてんだっ(汗)待てよ!カズトラっ・・・おーーい!?」

その後を後ろから、追いかけるマイキー。

千冬(!あれ、カズトラ君とマイキー君、どこへ?そうか、過去を変える為に逃げて・・・?)

その頃、丁度バジは、キサキを追い詰めていた。

ケイスケ「キサキぃ・・・チェックメイトだ!」

526:影虎◆Vs hoge:2023/08/29(火) 14:43 ID:X1Y

キサキ(?何故、カズトラが刺しに来ない?今がチャンスのはず。一体・・・どうなってるんだ?)
ケイスケ「?」
キサキ「待てって、バジ・・・何かの誤解して・・・、」

「ドゴッ(バジがキサキに武器を使って攻撃する音)」

ケイスケ「誤解だぁ?」
キサキ「あぁ、そうだ・・・」
ケイスケ「話なら、聞かねぇ。俺はキサキをこの場で、倒すのみっ!?」

「ゴッゴッドゴッゴッ(連続でケイスケが、拳でキサキの顔面を殴る音)」

千冬(うわっ!?止まらない!)
タケミチ(バジ君が、キサキを、意識不明に・・・っ!?あれ?カズトラ君とマイキー君は?)

その頃、カズトラとマイキーの二人はーーーー・・・

マイキー「待てよ・・・カズトラ、まだ戦いは・・・終わってねぇよ。」
カズトラ「(一か八か!)こ・・・このままだと、俺はバジを殺しちゃうんだ。でも、殺したくないから、逃げるしかなくてっ!?マイキーだって、バジが死んで欲しくないのは、同じはずだ!」
マイキー「・・・・・・???」
カズトラ「あの、?」
マイキー「ちょっと待て。お前、さっきから、何を言ってるんだ!?戦う前の台詞、忘れたのか?あんなに戦いを望んでたの、そっちだろ!
今になって心変わりか?矛盾し過ぎてんだよ!?」
カズトラ「(タイムリーパーだとは、言えない。)」
マイキー「それとも、頭打って、さっきので記憶飛んでんのか?マトモに受けたもんな。それに、真一郎の件とバジの件は、別だ。戦いで終わらそうぜ?」

527:影虎◆Vs hoge:2023/08/29(火) 14:53 ID:X1Y

カズトラ(駄目だ・・・今のマイキーには、何を言っても無駄だ。)

「ダッ(カズトラが背を向け、再び逃走する音)」
「ポタポタ(頭から、血が流れる音)」

近くの廃墟にやってきたカズトラは、建物の中に入って行く。
その頃、バジ達の方はーーーー・・・

ケイスケ「よし!どうだぁ!?キサキの野郎、顔面グチャグチャだぜぇ!?立ち上がれねーだろう!?(笑)」
千冬「ば、バジさん・・・。」
ケイスケ「あ?千冬。マイキーとカズトラは、どうした?いねーな。」
千冬「それが、二人して、あっちへ行くの見ました。案内します!」
半間「(キサキ、どうしてだ!?バジが無事で、キサキがこんなっ!?何があったって言うんだ・・・!?)」

マイキーとカズトラの残したであろう、地面に落ちてる血痕を辿る、ケイスケと千冬。

千冬「見て下さい!二人の血です!後、辿れますね。」

その頃、マイキー達はーーーー・・・建物の一番上の屋上に来ていた。

マイキー「カズトラ?そこにいるんだろ?出て来いよ。隠れてたって、血で分かるんだ。」
カズトラ「・・・・・・。」
マイキー「ここは、屋上だ。もう、逃場ねーぜ?ケリつけようぜ?いい加減。」
カズトラ(どうしよう、バジが生きてても俺が死んだら意味無くない?未来が・・・。)

528:影虎◆Vs hoge:2023/08/29(火) 15:05 ID:X1Y

そこへ、血を辿り・・・建物へ、バジと千冬も到着。

千冬「見て下さい!?アレっ・・・上にいるの二人です!」
ケイスケ「マズイな・・・。(ヤベェ、カズトラの逃場ねー。しかも、マイキーの奴も、理性を失くしてんじゃあ?)」
千冬「どうします!?バジさんっ・・・早くしないと!?」
ケイスケ「(カズトラが殺されちまう!)千冬、服脱ぐぞっ!?」
千冬「へ?何言ってるんですか、こんな時に?」
ケイスケ「こんな時だから、脱ぐんだよ!?一緒には!」

二人は、着ている特攻服を上だけ脱ぐ。

ケイスケ「よし、そんで・・・端と端を結べば、手作りシーツの完成だ!?」
千冬「わぁ!すごぉ〜いバジさん!?」
ケイスケ「カズトラ!?飛べっ飛び降りろっ!??」
カズトラ「え?(バジの声?飛び降りろたって・・・ハッ)」

「ブワッ(マイキーのパンチがカズトラの顔面目掛け、近づく音)」

カズトラ(ヤバッ!?マイキーのパンチっ・・・もう、飛び降りるしかなぁ〜〜〜〜〜いっっ!)

危機一髪で、マイキーのパンチから逃げる様にカズトラは、飛び降りた。

マイキー「あっ!?」

「ヒュウウウウ(カズトラが落ちる音)」
「ポスッ(見事、二人の手作りシーツの上にカズトラが落下する音)」

ケイスケ「(ヤベェ、すぐにマイキーが下に降りてきちまう!)こうなったら、千冬!?カズトラ連れて二人で逃げろ!?」

529:影虎◆Vs hoge:2023/08/30(水) 08:11 ID:X1Y

千冬「はい!カズトラ君、行きましょう!?歩けますか?」
カズトラ「うん・・・。」

千冬は、カズトラの腕を取り、自分の肩にかけると
そのまま二人は、急いでその場を離れる事に・・・。

「ザッ(マイキーが、現れる音)」

マイキー「カズトラは、どこ行った!?」
ケイスケ「逃げちまったよ。」
マイキー「千冬は、どうした?」
ケイスケ「・・・カズトラを追いかけていった。千冬が追ってるから大丈夫だ!その内、捕まえたら連れてくるだろ?」
マイキー「は?」
ケイスケ「それより、キサキの件で話がある。皆のいる所に戻らねぇか?」
マイキー「あぁ。」

「ピロリン♫(千冬の携帯のメール音)」

千冬(ん?バジさんから、メールだ。そっちでカズトラをかくまってくれ?そうか。バジさんだと、バレるけど・・・カズトラ君と、関わりが薄い俺ならって?マイキー達の所に戻る際は、カズトラに逃げられたと言え、か。)

その頃、マイキーとバジは、半間達や東卍メンバーがいる場所へ、戻っていた。

半間「おい、最後はこの俺が相手だ。マイキー。」
マイキー「あ〜、今・・・イライラしてんだよな?」

「ドゴッグキィ!ドサッ(マイキーの足技によって、半間が白目になりながら、倒れる音)」
千冬「うわぁ!?早い終わり!半間があっさりと?(汗)」
半間「ううう・・・。」
マイキー「?千冬・・・、カズトラはどうした?」
千冬「えっと、すみません〜その、逃げられました。」
タケミチ「じゃあ、バルハラ対東卍の喧嘩は終わりっスか!?これで・・・。」
マイキー「まだ、終わりじゃねぇ。バジ、東卍に戻って来てくれよ!?帰って来てくれるんだろ?」

530:影虎◆Vs hoge:2023/08/30(水) 08:20 ID:X1Y

ケイスケ「それは・・・出来ねぇ・・・。」
千冬「え!バジさん!?」
ケイスケ「条件がある。カズトラも、東卍の仲間に戻るなら、だ!」
マイキー「それはつまり、カズトラを許せって?」
ケイスケ「それが出来ねぇなら、この話はナシだ!」
マイキー「!」
ケイスケ「カズトラだって、元メンバーだろ!」
タケミチ「ま、マイキー君!?どうするんスか?」
マイキー「頑固もんだな・・・。そんなん、許すしかねーじゃねぇか!?本当っヒッデェ!?(苦笑)」
ケイスケ「本当かっ!?なら、カズトラに・・・・・・。」
千冬「マイキー!!」

千冬の部屋にいる最中だったカズトラの元にもメールが届く。

カズトラ(ん?マイキーから、伝言?「お前を許す!」ううぅ(泣))

そのメール内容に、思わずカズトラは、涙を流すーーーー・・・。

カズトラ(こうして、俺達のタイムリープは終わった。未来では、俺とバジと千冬の3人で、ペットショップを開いている。)

ホワイトコスモ「後悔のエネルギー感じなくなったモ〜!善エネルギーを吸収!じゃ、さよならモ〜!?」

役目を果たした、コスモは何処かへと消えていった。



完結

531:影虎◆Vs hoge:2023/08/30(水) 08:36 ID:X1Y

タイトル【東京リベンジャーズ〜バジ虎冬〜未来編】

大人になった3人は、未来ではペットショップ「ペケJランド」で、働いていた。
しかし、バジが一人でいると急にカズトラから、電話がかかってくる。

ケイスケ「もしもし?カズトラか?」
カズトラ「うん。あのさ、今金ってどのくらい持ってる?」
ケイスケ「そうだな?軽く、1000万以上は、あんぜ?」
カズトラ「そ、そんなに!?実は俺さぁ・・・、今さ
金がピンチで。大金が必要なんだ。持ってきて欲しい。助けると思って・・・。」
ケイスケ「全部か!?そりゃ、流石にちょっと・・・(汗)」
カズトラ「そうしないと、ヤバそうなんだよ!?痛い目みる!バジっお願いっ!?」
ケイスケ「・・・し、仕方ねぇな〜。場所は?」
カズトラ「ペットショップから、近くにある無人工場分かる?マイキー達には、内緒にして!」
ケイスケ(何だよ、カズトラの奴。金ピンチって急だな〜。1日前から、千冬とは連絡つかねーし。変な日・・・。)

無人工場。
あまり、この地元では、人が滅多に立ち寄らない場所。
ケイスケが、中に入るとーーーー・・・

ケイスケ「!?」

そこには、カズトラ以外に千冬もいたが、何故か見に覚えのない奴らもいて、カズトラと千冬はそいつらによって、両手首を縛られながら立っている。

ケイスケ「あ、あれ?何か・・・話ちげ〜じゃん?どういう事だ?誰だ、お前ら?」
千冬「すみません!バジさんっ・・・カズトラ君がネットで知り合った奴いて、そいつ嘘付いてて、族だったんです!?目的は、初めから金で。俺も、先にカズトラ君使って、呼ばれて・・・俺以外に金持ってる奴教えろって脅されてっ・・・今度はバジさんを呼ぶ流れにーーーー。」
ケイスケ「!!」

532:影虎◆Vs hoge:2023/08/30(水) 08:54 ID:X1Y

ケイスケ「そ、そーいう事かよ・・・!族って、お前らどこのもんだ?」
相手メンバー1「俺等は、キャットフィッシュだ!」
ケイスケ(キャットフィッシュか。そういえば、コイツら・・・俺等の地元では、金の件で主にヤベェ連中だって、聞いた事あんな。)
相手メンバー2「まず、最初はネットで普通に友達になる演技して、リアルで会おう!と持ちかけて、族皆で待ち合わせ場所にスタンバイ!そして、そいつに殴る蹴るを加えて現金や、貯金もあるなら脅して引き落とさせるやり口だよ!?騙された方が悪いんだ(笑)」
ケイスケ「何がだ!罠にハメる気でいるのは、責任なんか最初から、取りたくねーからだろ!?だったら、最初から「責任取る気はない」って言えよ!!」
千冬「だから、バジさん逃げてっ!?俺はどうでもいいんでっ!?助かったら、マイキー達使って、コイツらキャットフィッシュに復讐して下さい!約束ですよ!?マイキーなら、勝てる連中です!」
カズトラ「うう(泣)バジ・・・ごめん!逃げてっ!?
こんなの罠だったんだよ!(涙)」
千冬「それに金渡したってコイツら、俺達3人死なす気ですよ!」
ケイスケ「悪りぃ。千冬・・・!俺、仲間置いて逃げられね〜や!!」

笑顔でバジは、そう答えた。

533:影虎◆Vs hoge:2023/08/30(水) 09:03 ID:X1Y

相手メンバー3「オラオラ!?金よこしな!人質二人も、こっちにいるんだからよぉ!?」
千冬「あっ・・・駄目です・・・バジさんっ・・・(顔面蒼白)」
カズトラ「バジぃ!!」
千冬「逃げ・・・て。」

キャットフィッシュの連中は、バットを取り出し容赦なく、バジを殴る。

相手メンバー1「さぁさぁ、1000万はこのバックの中だな(笑)もう、用済みだ。殺せ!」

「ドゴッバキ ベシャバゴッ(バットでバジが殴られる音)」

カズトラ(最悪だっ!?せっかく、バジがいる未来を取り戻せたのにっ!?これじゃあ、意味無しだっ!?(泣))
千冬「あぁ、バジ・・・さん。(顔面蒼白)」
カズトラ「そんなぁーーーー!?」

バジは、地面に横たわり、頭からは多量の出血。顔もかなり、殴られ原型を留めていない。

相手メンバー1「安心しろ。テメェらも、仲良く死なせてやる?(笑)」
カズトラ&千冬「!??」

「ドゴッグキィドゴッバキ(バットでカズトラと千冬の二人も殴られる音)」

カズトラ「た、助けてぇぇええええ!?マイキーーーーーっっ!」

534:影虎◆Vs hoge:2023/08/30(水) 09:09 ID:X1Y

そのカズトラの最後の声は・・・丁度、ドラケン達と久々に食事の帰り、一人で道路を歩いているマイキーの元へーーーー・・・。

マイキー(ん?気のせい・・・か?)

しかし、無情にもマイキーが、異変に気づく事は無かった。

千冬「うう・・カズトラ・・・君。」
カズトラ「千・・・冬・・・。」

最後の力を振り絞り、二人は手を伸ばし、握手する。

「パシッ(二人が握手をする音)」

バジとカズトラと千冬の死体は、キャットフィッシュの奴らによって、仲良く地面に埋められているーーーー・・・。

犯人達は、3人から奪い取った金で逃げ続けているという。
遠くへ・・・・・・。
この凄惨な死は、東卍にも大きな傷跡を残す。




完結(バットエンド)

535:影虎◆Vs hoge:2023/08/30(水) 09:23 ID:X1Y

次に投稿する設定は、大人のマイキー(26歳)が、ホワイトコスモに出会い、過去の小学生に戻る。

マイキー以外にここでは、妹のサノ エマも出ます!
真一郎(20)も出る。
BL表現もあるんで、苦手な方は注意。
ここでは、ブラックコスモが真一郎に黒い衝動をかけています!

もう2つ目は、大人のタケミチ(26歳)が、ホワイトコスモに出会い、過去に戻り・・・小学生のマイキーとエマと仲良くなります。マイキーの黒い衝動理由を知りたくて、戻ってるタケミチ。
ただし、当然・・・ブラックコスモが真一郎を悪人にしてる理由には、気づけません!
タケミチが知る事になる、黒い衝動理由は別になっています。

今回の作品は、主役視点が最初は、マイキーで、途中からはタケミチにバトンが渡されます!
二人が見る、過去の同じ世界線で物語りは、進みます!

途中のタケミチ視点では、橘 ヒナタも登場して、千冬も出ます!オリキャラのYouTuberをやってる「コスモス」
という人物も登場します。羽宮 カズトラも登場。バジ ケイスケも登場。
では、設定説明終わります。

536:影虎◆Vs hoge:2023/08/30(水) 15:12 ID:X1Y

タイトル【東京リベンジャーズ〜マイタケリープ〜】

マイキー(26歳)

マイキー(そういえば、小学4年から〜中学3年にかけて、記憶が無いんだよな。一体、どうしてなのかが、知りたかった。そんな、ある日・・・タイムリープと言う、能力を手に入れてしまう。)
ホワイトコスモ「モ〜!?」
マイキー「何だ?お前・・・。」
ホワイトコスモ「アナタ、今・・・過去に戻りたいと思ってますね?そんな人の為に、あの世からやって来たコスモ!」
マイキー「じゃあ、俺は過去に戻れる様になったのか?」
ホワイトコスモ「そうコスモ!」
マイキー「小学生4年に戻りたい。」
ホワイトコスモ「分かったコスモ!じゃあ、目を瞑って念じるモ!」
マイキー(小学4年に戻れ!?)

言われた通りにするとーーーー・・・
マイキーの背は縮み、小学4年の身体に戻っていた。

マイキー(ん?戻って来た?今、俺は小学4年か?体も小さいな・・・。)
エマ「お兄ちゃん、何してるの?早く、帰ろうよ!」
マイキー「エマ!(本当に戻って来たんだ。よし、これで謎が分かるぞ!この後の記憶がねーから。)」

その夜。ここは、サノ家。
リビングで、マイキーとエマの二人で、早めの夕食をとる。

マイキー「(真一郎兄貴は、バイク店で仕事だから、戻って来るの遅くなるよな。)パクパク(ご飯食べる音)」
エマ「今日も二人で夜ご飯だねー?いつもの事だけど。親二人、いないから。パク(ご飯食べる音)」
マイキー(そうだ、だから、兄貴が仕事して、面倒みてくれてるんだ。戻って来るのは、夜の8時30分。遅いよな?)

537:影虎◆Vs hoge:2023/08/30(水) 15:23 ID:X1Y

エマ「お兄ちゃん、仕事終わったら、どこかのファミレスで一人、夜ご飯を食べてるからねー?」

9時。
マイキーとエマは、学校もある為、それぞれの部屋で寝る。
エマ用の部屋と、マイキーは真一郎と二人で部屋を共有だ。

エマ「おやすみ〜。」
マイキー「おやすみ。」

二人が寝静まってる頃に・・・真一郎は、帰って来た。

「カチャ(玄関のドアを静かに開ける音)」

真一郎「・・・・・・。」

真一郎(20歳)が、仕事から帰って来た。

マイキー「すぅ〜すう〜(寝息の音)」
真一郎「・・・・・・。」

「ペタッ(マイキーの口にガムテープを貼る音」
「モソモソ(真一郎が布団に入り込む音)」

マイキー「(ん?兄貴・・・?何してっ・・・。あ!そーか、俺は兄貴にこんな事を!?だから、記憶を失くしてたんだ。そーいえば、お風呂の時も!)」

回想。

真一郎「マイキー、洗い残しあるぞ?本当、洗うの下手だなぁ。」
マイキー(やたら、ベタベタ体を触ってくる。)

回想終了

マイキー(あれも・・・?)

次の日。
マイキーは、仮病を使って休んだ。

マイキー「お腹の痛みあってさ。」

たが、本当の目的はーーーー・・・

538:影虎◆Vs hoge:2023/08/30(水) 15:36 ID:X1Y

エマも学校で、真一郎も仕事の為、家の中ではマイキー一人だけ。
真一郎の荷物を調べるマイキー。

マイキー「ん?兄貴の引き出しから、隠されてる様にビデオテープ?こんなの、初めて見る。中には、何が?」

確認してみると・・・・・・

マイキー「あ!これ、バジとカズトラ!?風呂に入ってる所を、まるで隠し撮りしたみてーな映像だっ!思い出した。これ、お泊りの時だ!
兄貴が俺を誘って、ダチ連れて夜遊ぼう、お泊りもしていけって。
そん時に風呂に仕掛けてたって事か!?サイテーだ。俺だけじゃなく、ダチにまで手を出してんのか!?」

回想

ケイスケ「なぁ、マイキー。昨日、俺とカズトラでパンツの中、ビチャベトだったぜ?夢の中で、エロいの見て、夢精ってヤツ?」
マイキー「?」
ケイスケ「二人、同時で夢精するとか、スゴくね〜か?」
カズトラ「急いで、トイレに行ってたら、その後にバジもトイレ〜って来てさ?大慌て!」

回想終了

マイキー(あん時は、何言ってるのか、気にもとめなかったけど、そーいう事かよ。最悪だ。兄貴なんか、死んじまえばいーのに。いや、この後・・・例のバイク事件が起きるんだよな?普通なら、警報器が鳴る。
よし、良い方法思いついたぜ!?バイク事件、起きる前に仕掛けてやる!)

バイク事件が起きる日。

マイキー「エマ、今日はさ・・・ダチの家で夜遅くまで、遊ぶから夜ご飯は、一人で食べてい〜ぜ?」

539:影虎◆Vs hoge:2023/08/30(水) 15:51 ID:X1Y

エマ「分かった!あ〜ぁ、一人でとか淋しいなぁ〜?こんなの初めてだよね?」

その夜。
バジ虎がバイク店に来る前に、マイキーが先に真一郎のバイク店を尋ねる。

マイキー「兄貴!」
真一郎「マンジロウ?どうしたんだ。こんな夜遅くにお前、一人で。」
マイキー「ダチと遊んでたら、こんな時間になっちまった。
んで、トイレをしてーんだけど?」
真一郎「よし、して行けよ。」
マイキー(夜遅くになると、バイク店には兄貴一人だけしかいない。)

中に入るマイキーだが、トイレ後、帰ったふりして店内に潜んでいる。
そして、警報器の電源を切り、裏口から外へ出た。
真一郎にも、気づかれにくい。
そこへ、バジとカズトラが来るのを、隠れながら見ていた。

マイキー(!二人だ。来た。警報器が鳴らないから、さっきの裏口から、二人は入っていった。そして、兄貴をカズトラは・・・殺した。)

バイク店から、警察に連れられるバジは、マイキーに気づくと・・・。

ケイスケ「マイキー、ごめんっ!!(泣)」
マイキー「・・・。(二人には、悪かったけど、兄貴がした事に比べれば、マシだと思った。俺は、本当は心の中では笑っていた。兄貴が死んでくれた事も・・・でも、俺の中の黒い衝動は、その後も消えなくて。)」

マイキー「ニヤ(笑みの音)」

その後、未来に戻った。

ホワイトコスモ「アナタからは、過去への戻りたい念を感じなくなったモ〜!じゃ、また別の人の所に行くモ〜!」
マイキー(そして、俺は自分がやった事すら、記憶から・・・消してしまっていたんだ。)


1段目完結(次からは、タケミチ視点の二段目!)

540:影虎◆Vs hoge:2023/08/31(木) 07:37 ID:X1Y

タイトル【東京リベンジャーズ〜マイタケリープ〜】

花垣 タケミチ(26歳)現代。

タケミチ(センジュが言っていた通り、黒い衝動の原因は、センジュ本人なのかな?)

センジュという人物から、語られたのは過去に
マイキーにプレゼントした真一郎のプラモ(プラモデル)を、センジュが許可なく使い、壊してしまった?と、いうのがセンジュ本人から語られた、マイキーの黒い衝動理由の原因だと言うのだが。
イマイチ、タケミチは疑問を抱いていた。
そこへーーーー・・・

ホワイトコスモ「過去に戻りたいエネルギー感知モ〜!」
タケミチ「えっ!?君っ何!?誰っ??」
ホワイトコスモ「アナタにしか、見えないコスモ!コスモです、過去に戻る手伝いするモ!」
タケミチ「えっ?過去に戻れるの?じゃあ、マイキー君の黒い衝動が分かる前にいってみたいな。」
ホワイトコスモ「分かったコスモー!念じるコスモ。」
タケミチ「黒い衝動が分かる少し前に戻れ!?」

気づいたら、小学生に戻っていた。

タケミチ「うわぁ!?本当に戻った、夢じゃない!?(えっと、まずはそうだなーーーーマイキー君に関わりに行かないと!秘密知る為の!?)」

タケミチは、小学生のマイキーと出会えそうな、公園を探し歩いて、何とか公園で遊ぶ、マイキーと妹のエマの二人を、見つける。

タケミチ「(いた!マイキー君だ!エマちゃんもいる。)は、初めまして・・・花垣 タケミチです!」
マイキー「!俺はマイキーだ。この辺じゃ、見ない顔だな?仲良くやろーぜ?」
タケミチ(だいぶ、マイキー君とも仲良くなって、エマちゃんとも仲良くなるのに成功した。)

541:影虎◆Vs hoge:2023/08/31(木) 07:50 ID:X1Y

ある日。

タケミチ「エ〜マちゃん!頼みがあるんだ。」
エマ「頼みって?」
タケミチ「お泊りしてみたいんだ。」
エマ「エマの家に・・・?」
タケミチ「そう、女の子の部屋に。マイキー君達には、秘密で。1日だけ。」
エマ「いいよ〜!面白そう!?じゃ、今から来ていいよ♥」
タケミチ(こうして、マイキー君や真一郎さんには、バレない様に
エマちゃんの部屋の窓の所へ。)

先にエマが家の中に入ると、自分の部屋の窓を開けて、外でスタンバイしているタケミチを窓から中へ、入ってもらう。

タケミチ「エマちゃん、ありがとう!」
エマ「ご飯もコッソリ、渡すからね?」

そして、その夜。

エマ「すぅ〜すう〜(寝息の音)」
タケミチ(エマちゃんは、眠っちゃったか。よし、マイキー君の所に行くぞ!?あれ、マイキー君と真一郎さんの共有してる、部屋の扉が少し開いてる!?少しだけ、明かりがある。外の照明が窓から、入ってるのかなぁ??)
マイキー「ん〜ん〜。」
タケミチ(?何の声?マイキー君・・・?)

タケミチが開いてる扉から、コッソリ覗くと。

タケミチ(えっ・・・ええ〜〜〜〜〜〜〜!!?)

そこで、タケミチが見てしまったのは、マイキーが口にガムテープを貼られ、手首も結束バンドで締められて、真一郎に性的イタズラをされている場面だった。


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新