ここの板では初になります!!
本格的に近いのをそろそろ書きたくなってきたんで
二次創作書くことに決めました!
感想とかは気軽にどうぞ!ただし、荒らしとか
暴言はお控え下さいっ!!
じゃ、さっそく書きたいと思います!
そして、それから約束の時間。
「ブォオオ(ユージの黒い車が走る音)」
「キキィー(車が停車する音)」
待ちあわせ場所は、学校から近くにある、タコ公園🐙だ。
カズトラ(えっと、確か・・・タコ公園の近くって
パパに言われてた。ここら辺かな?それで、黒い色の車、ん?アレだ!?)
「バタン(カズトラが車に乗り込み、扉を閉める音)」
カズトラ「えっと、初めまして!カズトラです!?ユージさん・・・?」
ユージ「コクン(頷く音)」
カズトラ「(声、喋れないって言ってたしなぁ〜?)耳は聞こえるんなら、イエスなら頷いて、ノーなら首横に振っての会話なら、出来ますか?」
ユージ「コクン(頷く音)」
カズトラ「えっと、ユージさんって何歳ですか?20?21?22?23?」
ユージ「コクン(頷く音)」
カズトラ「あっ!23歳なんですね!?父さんのネットのホームページは観てますか?」
ユージ「コクン(頷く音)」
カズトラ「父さん、ペットショップ「ワンにゃん」のホームページも定期的にアップしてるんだ。」
「ブォオオ(車が走る音)」
カズトラ(ユージさんの家に行くの、初めてだなぁ〜。何を渡すんだろ?パパに。)
「キキィ(車が停車する音)」
カズトラ「ここが・・・ユージさんの家??」
周りは、少し民家とは離れた、自然豊かな場所だ。
「バタン(ユージが車から降りる音)」
「クィクィ(カズトラに来い来いと、手で合図する音)」
カズトラ「!」
「バタン(カズトラも車から降りる音)」
カズトラ「待ってぇ〜。」
「とててっ(カズトラがユージの元へ、走る音)」
カズトラ「お邪魔しまぁ〜す、ん?」
ユージ「・・・。」
「ス(お菓子の袋をユージが見せる音)」
カズトラ「あ!それっ・・・チョコバナナ味のお菓子!?何であるのっ!?え?くれるんですか、ありがと〜。これね、すっごく好きなお菓子なんだ(笑)」
カズトラ「まず、中を開けるとお菓子のバナナがあるの。」
「バッ(バナナのお菓子をカズトラが、ユージに見せる音)」
カズトラ「ほら!次に爪楊枝(つまようじ)が出てくるから、これをバナナにグサッて刺す!」
「グサッ(バナナのお菓子が爪楊枝に刺さる音)」
カズトラ「最後に付属のチョコにバナナをつければ、チョコバナナの完成〜!!」
ユージ「・・・・・・。」
「スッチャカ・・・(ユージが手錠を出す音)」
カズトラ「え・・・?(警察の人がよく使う・・・手錠?)何で、ユージさんが持って・・・??」
「がしっ(ユージがカズトラの手を掴む音)」
カズトラ「わぁ!?何するんですか!!?やめてぇぇええええ!?」
「ガチャ(手錠で手を拘束する音)」
カズトラ「誰かぁあああああ!!?(パニック)」
「ペタ(カズトラの口にガムテープを当てる音)」
カズトラ「んん〜〜〜〜〜〜っ!?」
カズトラは、ユージの手に抱きかかえられて、そのまま部屋に連れて行かれた。
手も結束バンドで後ろ手に縛られる。
カズトラ(どっどうしよう!?何がっ・・・あったの?何でっ・・・こんな事っユージさんっ・・・するの?(泣))
怯えるカズトラに対して、ユージは「ニタ」っと笑った。
こうして、バジ カズトラは誘拐&監禁された。カズトラの携帯は、すぐにユージが取り上げてしまう。
カズトラ(パパっ・・・助けてっ!?(涙))
その夜。
静香「アナタ!?大変っ・・・カズトラが帰って来ないの!?」
ケイスケ「そっそんな訳!?どうして?(学校から、待ちあわせの場所、タコ公園まで、距離少しあるけど、まさか・・・その間に!?)
さ、探して来るっ・・・!?」
静香「アナタ!?アナターーーー!??」
千冬「もしもし、えっ!?息子がいなくなった?嘘っ・・・カズトラ君が!?しばらく、仕事は休んでカズトラ君を探すっ!?分かりました・・・。」
千冬は、電話の通話を切ると、すぐに誰かに電話をかける。
千冬「マイキー君!?あの、バジさんの息子がいなくなったそうで、・・・東卍メンバーで探して下さい!?場所、タコ公園付近らしいです!」
マイキー「分かった。メンバーにも、声をかけておく。」
バジも探して、東卍メンバーもカズトラを探したが・・・見つからなかった。
タケミチ「恋人のヒナタの弟が警察官、やってるんスよ。今回の件でナオトが関わる事になって。」
マイキー「千冬、バジはどうしてる?」
千冬「それが・・・探したまんま、電話も繋がらなくて、メールも返ってきません。必死に探して、遠くへ行っちゃってるかも・・・。」
とある夜。
ケイスケ「ただいま・・・。」
静香「ずいぶん、遅かったわね?今まで、どこにいたの?」
ケイスケ「車の中で車中泊しながら、カズトラを探してたんだよ。色んな所を。」
静香「私が怒ってんのは、その件じゃないの(怒)帰れないなら、帰れないってメールくらいしてよっ!?出来るでしょ!?それくらい(怒)」
ケイスケ「カズトラを探して疲れてたんだよ・・・。」
静香「私が一人で家の中で、どれだけ不安だったと思ってるの!?」
ケイスケ「仕方ねーだろ(怒)カズトラ見つけてーんだから!??」
静香「カズトラカズトラって、私の事はどーでもいいわけ!?(怒)まさかっ・・・浮気でもしてんの!?」
ケイスケ「はぁ!?何言ってんだよ・・・(汗)こんな時に・・・。」
静香「何日も何日も、返事無いとかおかしーでしょ!?」
ケイスケ「疑ってるお前の方が変だろ!?」
静香「アナタって本当に私の事には、関心無い!?別れましょ・・・?もう、終わりね。私達・・・・・・。」
ケイスケ「分かったよ、お前が言うなら・・・。」
それから、バジはペットショップ「ワンにゃん」に姿を見せた。
千冬「ばっ・・・バジさん!?ひ、久しぶりです!?」
ケイスケ「・・・・・・っ。嫁と別れた。」
千冬「え!?」
ケイスケ「カズトラの件で揉めた。」
千冬「そんな!?タダでさえ、カズトラ君の件があるのにっ!??」
ケイスケ「なぁ、しばらく・・・一人にしてくんねーか?」
千冬「わ、分かりました・・・。大丈夫・・・ですか?いや、大丈夫じゃ・・・ない、ですよね?(奥さんとカズトラ君、両方失ったんだ。悲しくないわけ、ないよな?それから、バジさんはペットショップに戻って来なくなったーーーー・・・家にも姿を、見せなくなる。)」
一方、カズトラの方ではーーーー・・・
(ここから、BL表現注意)
カズトラ「うう(泣)うゔ〜っ(涙)」
ユージ「・・・・・・。」
犯人から、性的なイタズラをされていた。
カズトラ(父さん助けてっ!?)
目は、タオルで巻かれていて見えない状態だ。
ナオト達。警察署には、ケイスケの元嫁、静香が訪れる。
ナオト「また、奥さんの方ですか?」
静香「わるいですか?」
ナオト「いや、旦那さんは来ないのか?と。(汗)」
静香「あの人とは、別れました。」
ナオト「え?何故ですか。」
静香「息子との件で仲悪くなったんです。」
ナオト「旦那さんにも今回の事件の話を聞きたかったんですが?今、どちらに?」
静香「知りませんよ!別れた夫の事なんかっ・・・?」
ナオト(感情的になって。難しそうだな。(汗)一度も旦那とは、会えていない。)
静香「・・・(怒)」
ナオト「では、旦那さんの携帯番号いいですか?」
静香「教えても、あの人出ないと思いますよ?」
ナオト「何故ですか?」
静香「だって、あの人カズトラの件でも、大事な話出来てないのよ!?メールも電話も繋がんないっ!?」
ナオト「分かりました。では、夫の今いる住所分かりますか?」
静香「えっ・・・知らないわよ。別れてから、関わってない。」
ナオト「では、前に二人で住んでいた住所教えてもらえますか?」
静香「えぇ。場所は、・・・・・・、」
静香は、ナオトにだけ住所を詳しく教える。
ナオト「はい!ご協力どうもっ!(よし、これで夫の元に行ける。)」
「ピンポーン(家のチャイムが鳴る音)」
ナオト「バジ・・・ケイスケさん、ですか?」
住人「いえ、私はアキラです。」
ナオト「最近、ココに引っ越して来たんですか。」
アキラ「はい。」
ナオト「では、バジ ケイスケという人は、知りませんね?」
アキラ「はい。」
ナオト(バジ ケイスケの足取りは無くなったか。一度も会えずじまいだ。)
ナオトは、また静香に電話をかける。
ナオト「お聞きしたいんですが、ケイスケさんはカズトラ君行方不明の日、どこにいましたか?」
静香「ペットショップ「ワンにゃん」です。」
ナオト「いつも、朝から夕方まで仕事を?」
静香「はい、日曜日以外、毎日。」
ナオト「その日も仕事へ?」
静香「そうよ、私・・・見送ってるわ。」
ナオト「分かりました、どうもです。」
ナオトは、話に聞いた「ペットショップ・ワンにゃん」に訪れる。
千冬「ヒナタさんの弟さん?タケミッチから、話聞いてます!
マツノ 千冬です。」
ナオト「ケイスケさんは、ペットショップの店長ですか?」
千冬「オーナーみたいな。手伝ってくれますけど。」
ナオト「今、いますか?会って話がしたいです。」
千冬「それが・・・あれから、ここに来てなくて。」
ナオト「何故・・・ですか?」
千冬「息子と嫁のダブルの件で、ショックを受けて、一人にしてくれと言われました。」
ナオト「連絡は?その後。」
千冬「ありません・・・。」
ナオト「カズトラ君、不明の日は店にいましたか?ケイスケさん。」
千冬「はい!部屋で用事あるって、30分くらい、出て来ませんでした。でも、その後はちゃんと出て来てます。」
ナオト「外へ、出てた様子は?」
千冬「って、それバジさんの事、疑ってるんですかっ!??」
ナオト「いえ、聞いてるだけです。息子さんの送り迎えは、ケイスケさんがやっていましたが、何故その日は・・・・・・?」
千冬「う〜〜ん、特にバジさんからは詳しくは聞いてません。
その日は、バジさんの用事はあったから、カズトラ君は一人で帰ったんだと思います。」
ナオト「そうですか。(嫁に聞いた話だと、「夫が迎えに行ったんじゃ?」と言っていた。この辺に妙な感じの違和感を覚える。大事な事は喋らないと、嫁は言っていたが、伝えていない事でもあったのか?)」
千冬「?」
ナオト「もし、ケイスケさんが戻って来たら、警察の方で話があると
伝えて欲しい。」
千冬「はい。」
別の日。
タケミチ「それで、ナオト?あれから、何か手がかりあったか?」
ナオト「それが・・・・・・、」
ナオト「全くと言っていい程、見つからなくて。単なる家出なら、戻って来てもいいが、その様子もナシ。金目的の誘拐もナシ。残るは、何処かで遊んでる内に、川に流されたか?事故か?
子供が特に一人になっている時は、危険だ。」
タケミチ「!」
ナオト「そういう時程、大人が側にいないと、危険なリスクが・・・。」
カズトラ不明から、7日後。
カズトラ「ん?目が見える!」
犯人のユージは、カズトラに巻いたタオルを外す。
カズトラ(あ!紙っ・・・何か書いてある!?)
カズトラは、紙の内容を読む。
カズトラ(今から外へ出すが、今までの事は喋るな?もし、今回の事を警察や親に言う様なら死なす!いいか?俺はヤクザ系の者だから、お前を見張ったり出来るし、いつでも死なすのは可能だ。
分かったな!?)
カズトラは、恐怖に震えた。
カズトラ「うん!分かった、言う通りにするよ(泣)だから、家に戻して!?父さんに会いたいよぉ・・・(涙)」
ユージは、また紙をカズトラに見せる。
カズトラ「(周りには、学校に戻る際・・・タコ公園で遊んだ後に近くにある、来た事ない道に入って、そこから迷子になって、少し川の水も飲みながら、自力で何とか外へ出れたと言え?)分かった、じゃあパパの所に戻れるんだね?うゔ(泣)」
場所は、タコ公園。
「スッ(ユージがカズトラを降ろす音)」
カズトラ「うっ・・・うゔっ(涙)」
「バタンッブォオオ(ユージが車のトビラを閉め、走り去る音)」
一方、ナオトは学校の近くで聞き込みをしていた。
ナオト「この子、見かけませんでしたか?」
住人1「その子なら・・・何日前に見たね。いつだったかな?近くの学校の子なのかな?タコ公園の方へ、歩いてたよ。」
ナオト「!(っと言う事は、やはりあの後、タコ公園で遊んでいたのか!?その後、何処へ!?よし、ここだ。近くに何か・・・証拠は?ん?)」
ナオトは、公園の周りを見渡す。
ナオト(ここの周りは、林へと繋がっている。そして、奥には・・・川が流れている、まさか?)
ナオト「ハ!?あ、これは!??携帯かっ!?子供用だ。シールで少し、名前が消えかかっているが・・・。母親は、携帯を持たせていたと言っていた。行方不明の日。電話しても全く繋がらなかった。
川に流されていたのか?土だらけだ。」
あの後、ユージがカズトラから携帯をすぐに奪って、この場所に捨てていたのだ。川に携帯を遺棄していた。
カズトラ「うゔっ・・・。(泣)え〜〜〜〜〜んえ〜〜んん(涙)誰かぁあああああ(泣)」
ナオト「!?子供の鳴き声っ!?まさかーーーー・・・!」
ナオトは、声のする方へ向かう。
ナオト「か、カズトラ・・・君??」
カズトラ「う、うん・・・。カズ・・・トラ(涙)」
その頃、ユージはレンタカー店に訪れていた。
店員「では、7日間の貸した分の代金を払って下さい、この額になります。」
ユージ「コクン(頷く音)」
「タタタ(レンタカー店を出る音)」
ユージ「へへ、上手くいったな・・・?」
「ファサ(ユージが帽子とサングラスを外す音)」
ケイスケ「計画完了だ。(笑)」
そう、ユージはケイスケが作り出した偽物だった。成りすましていたのだ!?
カズトラは警察の方で、話をした後・・・千冬の元へ引き取られる事に。
カズトラ「迷子になってたんだ(涙)」
ユージに成りすました、ケイスケは最初の1日目〜5日までは、カズトラに少量のご飯を与えて、6日〜7日は、ご飯を与えない様にしていた。
ナオト(こんなに、やつれて。よく生きていたな。)
カズトラ「携帯も行く途中でどっかに落として。夢中であるき回ったから・・・えぐっ(泣)」
ナオト「迷子・・・か。」
カズトラは、千冬の元に・・・!
千冬「カズトラ君!?良かった、無事で(笑)」
カズトラ「千冬お兄ちゃん!?」
二人は、面識があり、知り合いだ。
千冬(そして、この後・・・バジさんも戻って来てくれた。何もかも、元通りだ。)
ユージに成りすましたバジは、あの時千冬に用事があると、部屋に閉じこもったが、実は窓からこっそり外に出て、レンタカーを借りてすぐに、カズトラとの待ちあわせ場所のタコ公園の近くまで、迎えに行ったのだ。
もちろん、ユージとして。
ケイスケ「戻って来たぜ〜!か、カズトラっ!?」
カズトラ「!パパ(笑)」
全ては、バジの計画だった。 男児愛であるが故にカズトラを独り占めする為のーーーー・・・。
「ギュ(バジがカズトラを抱きしめる音)」
2人は、笑顔で再会を喜んだ。
ブラックコスモ「へっへっへっ〜、ケイスケを悪人にしたモ〜♫
悪エネルギー吸収!!お腹いっぱいモ〜!次に行くモ〜。」
完結
(後、お詫びがありますが、読んだ人は間違いに気づいたと思いますが、ブラックコスモは登場します!すみませんでした。設定説明でミスがありました。お詫びします。)
続いての投稿する作品の設定説明になります。
前回は、間違えてすみません。
今回のお話は、ホワイトコスモが作った創造の新しい東京リベンジャーズの世界です。猫人間幼女と化した、カズトラが登場します!
その名も「カズにゃんこ(小学生設定)」
猫耳とフリルのアイドル服が大好きな女の子。
この街では、歌うアイドルにゃんことして活躍中。
その他の登場人物。
バジ ケイスケ(高校生設定・ペットショップで働くがその後・・・?)
マツノ 千冬(高校生設定・バジさんと2人でペットショップで働く仲。)
サノ マンジロウ(高校生設定・ユーチューブで動画をあげたり、今現在は、東卍を解散させたが・・・?)
カズにゃんこの女性スタッフ達(アイドルのカズにゃんこをお世話しながら、仕事の手伝いをする、皆カズにゃんこファンのスタッフ達で構成されている。)
橘 ナオト(ここでも、懲りずに警察官役で登場)
花垣 タケミチ(高校生設定・現在は東卍は解散したので、バーガーの店員である。)
全部で、3巻まであるんで、まずは最初の1巻目。
一味違う東卍リベンジャーズの世界をお楽しみ下さい!
(その都度、設定説明も追加する形にします。)
タイトル【東京リベンジャーズ〜カズにゃんこ編1〜】
ここは、ホワイトコスモが創った新しき世界。
その名も【東リベ町】
神様のコスモは、普通の人間1と、猫耳を持つ猫人間2の2種類を創る。
神様の名は【ホワイトコスモ】
ホワイトコスモ「コスモ〜♫」
東リベ町には、アイドルにゃんこがいる。
その名は【カズにゃんこ】
カズにゃんこ「にゃん!」
語尾には、時々「にゃん」と付けて、猫耳にはリボン🎀を両耳の下に付け、顎の両サイドには、大きな鈴2つをイヤリングの様に吊るすスタイルが、カズにゃんこ風である。
そんな、カズにゃんこのコンサートが今日、開かれる。
マイキー「持たせたな?で、二人の行きたい所って?」
ケイスケ「マイキー、遅せぇな。カズにゃんこのコンサートに決まってんだろ?」
マイキー「か、カズにゃんこ?」
ケイスケ「マイキー、知らなねーのか?カズにゃんこは、若い間じゃ、アイドル的人気だぜ?」
千冬「あの、トレードマークの鈴のイヤリングと、
喋った後の「にゃん」がカワイーんですっ!?」
マイキー「ふーーーーん。」
千冬「ティックタックでブームになってて!?」
マイキー「ふーーーーん。」
ケイスケ「声もロリってて、可愛いーんだ❤」
マイキー「ふーーーーん。」
ケイスケ「マイキー、興味ねーな(汗)」
マイキー「俺、あんまり流行とかどーでもよくて(汗)」
千冬「そ、そーですか。(汗)」
コンサートの中へ、入る3人。
マイキー「スゲェ〜、いっぱい・・・ファンばっかいる。」
ファン1「カズにゃんこ〜❤❤」
ケイスケ「騒いでんな!?いよいよ、始まるなぁ〜カズにゃんこのコンサート。」
「ヒュウ〜〜〜〜〜(舞台の幕が開く音)」
「パッパッパッ(カズにゃんこが複数のライトに照らされる音)」
カズにゃんこ「皆、今日はカズにゃんこの為にコンサートに来てくれて。ありがとにゃん!
カズにゃんこだよっ!?今日は、楽しんでいってね!?
じゃ、始めるよぉ〜〜〜??」
マイキー「カズにゃんこってあれ・・・♀か?ちんちんねー。」
千冬「どこ見て・・・(汗)」
ケイスケ「公式じゃあ、性別はNGになってる。だから、ハッキリ分かんねぇよ。」
千冬「可愛いーんで、どっちでもいーじゃないですか!?❤カズにゃんこ❤」
マイキー「顔は、男の子にも見える(汗)よく、分かんねーな(汗)(女の格好した男の子??)」
カズにゃんこ「応援ソング、「カズにゃんにゃん❤」」
「♫♫(曲がかかり始める。)」
カズにゃんこ「今日も応援ありがとにゃん❤皆の応援ありがとにゃん💝」
カズにゃんこがマイクを持ち、体を動かす度に大きなぶら下がってる鈴が揺れる。
カズにゃんこ「にゃんにゃん応援、嬉しいにゃん🎵カズトラにゃんにゃん幸せにゃん🎵」
ケイスケ「か、可愛い〜❤❤たまらね〜!?」
マイキー「ふーーーーん、お前ら・・・こんなんが好きなんか?まぁ、歌は癒やされるけど・・・(汗)」
カズにゃんこ「皆の笑顔が大好きにゃん💝にゃんにゃんカズトラ応援にゃん♥」
カズにゃんこは、オシリをフリフリ揺らす。そして、尻尾付き!
曲が終わるとーーーー・・・
ファン2「カズにゃんこ最高だぜ〜〜〜〜〜!!?」
ファン3「もう一回!」
ファン4「カズにゃんこ〜〜〜〜〜!!」
カズにゃんこ「次は、これ。カズにゃん音頭♥」
マイキー「ここのファンってロリ好きか、ショタ好きしかいなそ〜だな(汗)」
千冬「そんな事ないですよ!?カズにゃんこのファッションが可愛いから、真似したくて同い年の小学生女児からも、支持されています!今日も、あのフリルの衣装!可愛いです♥」
マイキー「・・・・・・。」
「♫♫(曲が流れ始める。)」
カズにゃんこ「1、2、にゃん🎵3、4、にゃん🎵5、6、にゃん🎵7、8、にゃん🎵」
リズムに合わせて、カズにゃんこが踊る。
カズにゃんこ「こっちもにゃんにゃん🎵カズにゃんにゃん🎵
そっちもにゃんにゃん🎵カズにゃんにゃん🎵
カズにゃん音〜頭🎵祭り〜だよ〜🎵」
踊る度に鈴の音が「りん」と、鳴り響く。
カズにゃんこ「今日は、この2曲で終わりにゃん♥皆、また来てね?
バイにゃ〜〜〜ん👋」
コンサート終了後。
ケイスケ「ここでしか、買えねーグッズ買うぞ!?千冬っ・・・!」
千冬「はいっ!」
二人は、慌てる様にグッズの売られてる場所へ急ぐ!
マイキー「おいっ!?終わったんじゃねーのかよ(汗)お〜〜〜〜〜いっ!?たくっ、行っちまった。仕方ねー、待つか。」
30分後。
ケイスケ「悪い、マイキー。待たせたな?」
千冬「帰りましょう。ニコ(笑顔の音)」
二人は、手に買ったグッズを大量に持ちながらご帰還。
マイキー「腹減った。」
ケイスケ「どっか、寄って食べてくか?」
千冬「カズにゃんこのメイドカフェに・・・、」
マイキー「もう、勘弁してくれよ・・・(汗)」
一方、ここはカズにゃんこの楽屋。
カズにゃんこの元には、沢山ファンからプレゼントが届く🎁
カズにゃんこ「こんなにっ!?」
女性スタッフは、カズにゃんこに届ける。
その一つ一つを、カズにゃんこはチェックしている。
カズにゃんこ「嬉しいにゃん💝」
ファンの手紙も読む。
カズにゃんこ「ファン20番。バジ ケイスケ、カズにゃんこ様へ💝
コンサートに、いつも来てます。ペットショップの仕事してて、疲れてる時いつも、癒やされてます。また、コンサートに来ます。いつも、元気をありがとうにゃんだって?」
女性スタッフ1「この人、絶対コンサートの時も、どんな日もマメに来るよね〜?」
女性スタッフ2「ファンレターの束も、もうすごいよ?こんなに!?」
女性スタッフ3「よっぽど、カズにゃんこのファンなんだね??」
スタッフの中でも知られていた。
女性スタッフ2「中、何入ってたの〜?プレゼント、ケイスケさんから、きてるよ?」
カズにゃんこ「服〜〜〜💝」
「じゃん!(カズにゃんこがスタッフ達に服を見せる音)」
真ん中には、どデカい、水玉のリボンがついていて、フリルもついている。
カズにゃんこ「今日、これ着て帰ろう〜。」
女性スタッフ1「いいねっ!?可愛いいよ!カズにゃんこ♥」
カズにゃんこ「PS・カズにゃんこには、フリルが合うと思って、この服にしましただってにゃん🎵」
女性スタッフ2「好みにさっすが、気づいてるねー??」
女性スタッフ3「それでこそ、ファン!」
カズにゃんこ「ふ、ふ〜〜〜〜ん🎵」
カズにゃんこは、直ぐ様、新しい服に着替えて・・・ご機嫌な様だ。
女性スタッフ3「カズにゃんこ〜?自宅まで、車で送るよ〜?」
カズにゃんこ「はぁ〜〜い。」
カズにゃんこの自宅の場所は、スタッフのみが知る。
ファンには、非公開となっている。
その頃、バジはーーーー・・・自宅にて。
ケイスケ「もっと、カズにゃんことお近づきになりてぇ〜な。そーだ!俺もスタッフになればっ・・・・・・!?」
その3日後。
女性スタッフ1「カズにゃんこ!?新しく入ったスタッフ!」
ケイスケ「バジ ケイスケです。よろしく♥カズにゃんこ。」
カズにゃんこ「あれ?もしかして、ファンの人??」
ケイスケ「(スゲェ、目の前にカズにゃんこがいる!?)あ〜、そうだよ。ファンのバジ ケイスケ♥これからは、君の為にスタッフの仕事を頑張るよ。よろしくね。」
カズにゃんこ「うんっ!!」
ペットショップの仕事は、千冬に全面的に任せる事にした。
千冬「俺なんかが、バジさんの代わりを?バジさんは・・・?」
ケイスケ「他にやりてー仕事あんだ。」
とは、言え・・・スタッフの仕事は、真面目にこなした。
しつこく、カズにゃんこにはしない。
ただ、腹の中では何を考えているのか誰も分からない。
ケイスケ(車で送っても、すぐに周りに怪しまれるのは駄目だ。どうやるか?よし、良い方法、思いついた。自宅まで、もう少し。)
今、ケイスケはスタッフとして、カズにゃんこを家に届ける最中。
カズにゃんこ「すぅ〜すう〜(寝息の音)」
ケイスケ(ん?カズにゃんこ、眠ってる。眠らせて置こう。可愛いなぁ❤全てを俺だけのカズにゃんこに・・・するんだ。)
寝ているカズにゃんこを見つめるケイスケ。
次の日。
カズにゃんこ、楽屋にて。
ケイスケ「カズにゃんこ?今日もいっぱいファンから、プレゼントきてるよ?🎁」
カズにゃんこ「こんなにっ!?」
ケイスケ「それと、ファンから手作りクッキーのプレゼントも、あるよ🍪」
カズにゃんこ「食べる!」
疑いもせず、クッキーに手を伸ばすカズにゃんこ。🍪
「パク(クッキーを食べる音)」
カズトラ「美味しい〜、あれ?何か・・・ね、眠く・・・。」
「バタ(カズにゃんこが倒れる音)」
ケイスケ(はい、思った通り。)
バジが最初から、クッキーの中に睡眠薬を・・・。
眠ったカズにゃんこを、予めプレゼントが入っていない、大きめのもう一つのダンボールの中に入れる。
そのまま、プレゼントを運ぶ様に見せかけて、外へ出ると
自分の車にまで、ダンボールを運んで、トランクに積んだ。
それ以外の本当にファンからきてたプレゼントのダンボールも、積み荷を押しながら倉庫まで、運び保管しておく。
そして、他のスタッフがカズにゃんこがいない!と
騒ぎ出す!
女性スタッフ1「大変っ!いないのっ・・・?」
女性スタッフ2「カズにゃんこがっ(慌てる)」
どこを探しても見つからない為、警察官を呼ぶ。
そして、そこに橘 ナオトが現る。
ナオト「・・・・・・。」
ナオト「今から、カズにゃんこ不明事件の捜査をする事になった、橘 ナオトです。まずは、一人ずつに話を聞きたいので、部屋でお願いします。」
まずは、女性スタッフ達から・・・。
ナオト「カズにゃんこは、消える前に楽屋に?」
女性スタッフ1「いつも、大体楽屋です。」
ナオト「今日も?」
女性スタッフ1「はい。」
ナオト「消える前、会ってましたか?」
女性スタッフ1「いえ、今日は別のスタッフ・ケイスケさんが主に・・・・。」
ナオト「彼が最後にカズにゃんこと会ってた?」
女性スタッフ1「はい。」
ナオト「分かりました、では彼にもっと詳しい話を伺います。因みに、カズにゃんこは、何か悩んでいた事は?」
女性スタッフ1「そういえば、最近・・・変な事が。」
回想
カズにゃんこ「最近、携帯にね、公衆電話から無言なのきて怖いにゃん(涙)」
女性スタッフ1「きも〜い。」
女性スタッフ2「怖っ!!」
女性スタッフ1(変なファンがカズにゃんこに一方的にやってるって。その時ーーーー・・・)
ケイスケ「最近の携帯は、公衆電話からの着信はNGに出来るよ。ほら、これで大丈夫!はい。」
回想終了
女性スタッフ1「それからは、平気になったけど、今度はプレゼントで🎁差出人不明なの、届く様になって。」
ナオト「何が入ってたんですか?」
女性スタッフ1「それが何も・・・。だけど、余計に、不気味で逆に。(汗)」
ナオト「カズにゃんこは、悩んでいた?」
女性スタッフ1「はい、怖がってました。」
ナオト(不気味なファンからの嫌がらせでアイドルが嫌になっての失踪?だとしても、このタイミングで?急過ぎる。)
ナオト「バジ ケイスケ君。話、いいですか?」
ケイスケ「はい。」
ナオト「最後にカズにゃんこと会った時の様子は?」
ケイスケ「普段通りですが、あの時ファンからの・・・プレゼントをカズにゃんこに見てもらっていました。」
ナオト「!」
ケイスケ「差出人不明なの、またきてて・・・。」
ナオト「カズにゃんこの様子は?」
ケイスケ「怖がってた。」
ナオト「それ、まだありますか?」
ケイスケ「はい。」
ナオト「見せてもらっても?」
ケイスケ「これです。」
ナオト「!これ、女性の字じゃないかっ!?」
ケイスケ「え?無言電話の奴だと、思ってて・・・。」
ナオト「よく、事件で犯人の字を見るんですが、これは女性が書く字ですね。電話とプレゼントの相手は別人では?」
ケイスケ「女の字・・・?」
ナオト「手がかりになりそうなので、これはもらってきます。他のスタッフの話によると、楽屋の窓は開いたままだったと?」
ケイスケ「今は・・・コロナ中なんで、よく開けてます。」
ナオト「どれくらい?」
ケイスケ「大体、1時間。長くて・・・2〜3時間。」
ナオト「外から、誰か入って来た事はありますか?」
ケイスケ「今の所は無いです。」
ナオト「カズにゃんこの携帯は、楽屋に置かれてたんですが、手がかりになるので、こちらも持ってきます。」
ケイスケ「はい、どうぞ。」
ナオト「今日は、皆さん。帰っていいです。お疲れ様でした。」
バジは、車に乗り込んだ。
「バタン(車の、扉が閉まる音)」
カズにゃんこ「ん〜〜〜〜。」
ケイスケ「!(お目覚めかな?)」
「ブォオオ(車が走る音)」
カズにゃんこ「ん〜〜〜ん〜〜。」
バジは、自分の家の部屋にカズにゃんこをーーーー・・・
カズにゃんこ「ん〜〜ん〜〜(震える)」
カズにゃんこは、目には目隠しをされ、手首は結束バンドで後ろ手に縛られ、口には黒いガムテープを貼られていた。
「ぺりっ(ガムテープを剥がす音)」
カズにゃんこ「もしかして・・・ファンの人ですかにゃん?カズにゃんこは、皆の・・・アイドルだからコンサートある。か、開放して欲しいにゃん・・・っっ。」
ケイスケ「もう、俺だけのカズにゃんこだ。(声変えて喋る)皆のモンなんかじゃねぇ!?分かったか?」
こうして、カズにゃんことの同居生活が始まった。
ケイスケ「ほら、ご飯だよ。」
スプーンに持ったご飯を、カズにゃんこの口元に運ぶケイスケ。
「パクッパクッ・・・(カズにゃんこが食べる音)」
カズにゃんこ「カズにゃんこ・・・トイレ。」
ケイスケ「こっちだよ。」
未だにカズにゃんこは、目隠しをされたままなので、ケイスケが手錠で
カズにゃんこを引っ張りながら、連れて行く。
ケイスケ「お風呂の時間だよ。」
「チャプ(二人で湯船に浸かる音)」
膝の上にカズにゃんこを乗せる。
家にいる時は、いつも一緒。買い物に行く時は、牢の中で手錠をかけて
出て行った。
夜になると男女の営みも・・・。
ケイスケ「カズにゃんこっ・・・!?」
カズにゃんこ「・・・・・・(怯える)何?されて・・・るんだろう?」
歳がまだ、小学2年生。
よく、分からない。
一方、ナオトの方では捜査を続けていた。
カメラやドライブレコーダーの確認をしたり、周囲の聞き込みも。
ナオト(入口のカメラには、怪しい者もいなくて、周りのレコーダーにも怪しい人物は、いないか。それどころか、カズにゃんこの姿すら、映ってない。どうやって、カズにゃんこは消えたんだ?
楽屋の開いてる窓から、外に出たにしても・・・窓近くに停車されてた車のレコーダーにも、映って無かった。
こつ然とカズにゃんこだけ・・・消えた?)
ケイスケ「もしもし?警察ですか?俺に話したい事?分かりました。そちらに向かいます。」
警察署。
ナオト「カメラの映像を確認してて、アナタ・・・プレゼントを外へ運んで車の駐車場に向かってませんか?何故ですか?」
ケイスケ「あの日、カズにゃんこがファンのプレゼントを確認してた時、「これは、受け取れないから、気に入ったら持って行ってにゃん」と、言われました。俺は、気に入ったから、そのダンボールだけを
自分の車に、入れたんです。中には、電子レンジが入ってます。」
ナオト「?」
ケイスケ「好みもありますから、カズにゃんこと言っても。気に入らないのは、スタッフ達が貰っていくのが主にルールと言うか・・・。俺以外の女性スタッフも同じですよ、あの時は俺だっただけで。」
次の日。
ナオト(分からない・・・どうやって、カズにゃんこだけが消えたのかが。何度も映像を確認して、気づいた。まさか!?バジ ケイスケのダンボールの中にカズにゃんこが!?もし、彼の言っている話が嘘なら、ありえる。よし、彼の行動を徹底的にマークだ!)
ナオトは、その前にタケミチと会う。
タケミチ「ナオト、どうだ?カズにゃんこの件は?」
ナオト「怪しい奴を今、コッソリ調べてる。」
タケミチ「マイキー君の友人、千冬はカズにゃんこファンで、ぜひとも見つけてくれって。怪しい奴の名前って?」
ナオト「バジ ケイスケ。」
タケミチ「えっ!?それってバジ君!?そんなの、あり得ないッスよ!」
ナオト「知り合いですか。」
タケミチ「知り合いも何も、俺達東卍の仲間でっ・・・。マイキー君の幼なじみっスから!?」
ナオト「花垣君は、ケイスケさんがカズにゃんこのスタッフをやっていたのは・・・?」
タケミチ「しっ・・・知らない!千冬からも聞いてないっ・・・!」
ナオト「(仲間には、言ってない?ますます、怪しい。)
ケイスケさんには、今回の話、秘密にして下さい。」
タケミチ「分かった。」
ナオトは、バジの行動をマーク。
ナオト(今は、ケイスケさんは買い物中。もし、カズにゃんこが家にいるなら、2人分の食材を、買うはず?今日、ケイスケさんが買ったのは・・・野菜と飲み物?家の中で料理でもしてるのか?)
そして、ナオトが調べ続けた末、ようやく・・・。
ナオト(今日は、デパートへ何を?ん?)
ケイスケ「この服、買います。」
ナオト(ケイスケさんが着るには、おかしい女の子モノの服!?彼女もいないのに、変だ。まさかあれはカズにゃんこ用!?)
ケイスケ(!何か・・・見られてんな?俺。
疑われてんのか?あれ、警察かよ?)
ナオト(やはり、カズにゃんこと同居しているのではっ!?だとしても、分からない。これは、監禁なのか!?
その後、意外にも話があると言ってきたのは、ケイスケさんの方からだったーーーー・・・。)
警察署。
ナオト「話とは・・・?」
ケイスケ「俺、嘘ついてましたーーーー(涙)本当は、カズにゃんこをかくまってました!」
ナオト「・・・ん?キョトン。」
こうなる数日前。
ケイスケ「カズにゃんこ、話がある。俺は本当はーーーーバジ ケイスケだよ(泣)隠してて、ごめん。ポロポロ(涙)」
カズにゃんこ「!!なっ何でなのにゃん!?そんなっ・・・。」
カズにゃんこの目隠しは、外されている。
ケイスケ「君の事が好き過ぎて、どーにかしてたんだ。でも、もうやめる。」
カズにゃんこ「!」
ケイスケ「その代わり、この事・・・警察には、言わないで欲しい。おかしなファンから、バジにかくまってもらってたって。じゃないと、君の大切な親を死なす。俺は、族だから・・・警察署にいても、そいつらに命じれば出来る。」
カズにゃんこ「かっ・・・開放してもらえるならっ分かったにゃん。(怯える)」
ケイスケ「でも、君の事を愛してたのは嘘じゃないから・・・(涙)」
っと、言うやり取りをしていた。口裏も、この時カズにゃんこと合わせる様に指示。
その後、バジはナオトを家の中に入れ、ナオトはカズにゃんこを確認。
その場でバジは逮捕された。
カズにゃんこは、警察署へーーーー・・・。
警察を家に入れる前に牢と手錠は、捨てていた。
カズにゃんこ「かくまって、もらってたんだにゃん!変なファンが怖くて!?」
ナオト「かくまってもらう前に、警察や親に相談するのが普通では?」
カズにゃんこ「そんな事して、親の方に何かされたりしたら、怖くて!相手が調べるかもしれないにゃん?ダンボールの方法で消えれば、バレないってケイスケさんが考えてくれたにゃん!」
ナオト「何故?今、このタイミングで・・・?」
カズにゃんこ「スタッフのバジさんなら、信用出来ると思って。もう、疲れたにゃん・・・。」
ナオト(監禁では無く、かくまった!?これが、本当ならケイスケさんの罪は、軽くなるな・・・。)
カズにゃんこ「・・・・・・。」
ナオト(だが、本当にそうなのか?その後も二人の話に矛盾点は無く、家の中を調べても監禁の証拠は掴めなかった。
カズにゃんこの体には、アザや栄養問題も見られない。
それが全てだった・・・。)
その後、マイキーとタケミチ達の方ではーーーー・・・
マイキー「タケミッチ、バジが捕まったって?カズにゃんこ、かくまったって?本当かよ?何がどうなってんだ?」
タケミチ「そ、そーみたいっスね!?」
マイキー「そーみたいって、おい!?」
タケミチ「でも、良かったじゃないスか!?カズにゃんこ無事でっ!?」
マイキー「そりゃ、そーだけどよ。(汗)」
千冬「逆にバジさんがスタッフやってたの、何で教えてくれないのかっ・・・そっちの方が気になりますよーーーー!?」
裁判も行なわれ、バジの判決は・・・一ヶ月の同居期間という罪から、1年の服役となった。
カズにゃんこも今はまた、無事アイドルを始めている。
そして、それから・・・1年が経ちーーーー・・・バジ、出所の日。
「ザッ(雑草をバジが踏む音)」
ケイスケ「ん?」
タケミチ&マイキー&千冬「出所、おめでと〜う!」
マイキー「久々に皆でバイク乗らねー?」
タケミチ「いいっスね!?」
ケイスケ「よし、やるか!?千冬!」
千冬「はい!バジさんっ・・・!」
「ブォオオ(皆でバイクに乗り、走る音)」
4人で乗り、走る久しぶりのバイクは格別だった。
そして、アイドルを続けていたそんな、カズにゃんこの元に・・・
カズにゃんこ「ん?」
女性スタッフ1「カズにゃんこ?今日ね、新しく入ったスタッフ来てるの。」
「スッ(その人物が姿を表す音)」
女性スタッフ1「ほらっ?」
ケイスケ「バジ、ケイスケです。よろしく、カズにゃんこ❤」
カズにゃんこ「えっ(顔面蒼白)な、な・・・・んで。(怯える)」
ケイスケ「また、君の為に仕事したくて、戻って来たよ?
ドキドキ(心臓の音)」
カズにゃんこ「!!?ゾク(恐怖する音)」
懲りずにバジは、また刑期を終えたら・・・さっさとカズにゃんこの
元に戻って来た。
カズにゃんこの恐怖は、まだまだ続く・・・?
ブラックコスモ「へっへっへ〜、今日は、ケイスケを悪人にしてやったモ〜♫これで悪エネルギーをまた吸収!
美味しかったモ〜。」
恐怖は、これで終わった訳では無く、まだまだ続くのだ。
続く。
設定説明します。
前回と登場する人物は、さほど変わりませんが・・・
新たにオリジナルキャラの「マナブ」と言うキャラが
今回、登場します。
この人物は、ここでのオリジナル・暴走族グループ「海王(かいおう)」と、言う名に属してる人物です。
東卍の三ツ谷も少し登場します。(高校生設定)
今回は、タイムリープありで
ホワイトコスモも出ます!
前回の続きの第二弾です。
喧嘩も、ややあったりするんでアクションもお楽しみ下さい。
では、説明は終わりにします。
タイトル【東京リベンジャーズ〜カズにゃんこ編2〜】
女性スタッフ1「バジ君!出所おめでとう〜!」
ケイスケ「ありがとう。」
女性スタッフ1「カズにゃんこに、頼まれてかくまって、あげてたって?」
女性スタッフ2「それなのに、刑務所に1年とか、酷いよねー?」
ケイスケ「カズにゃんこを守る為なら、これくらい。」
カズにゃんこ「フルフル(体が震える音)」
女性スタッフ3「バジ君、優しいよね!?」
女性スタッフ1「カズにゃんこ、震えてるよ?どーしたの?ほら、バジ君、戻ってきたよ?」
カズにゃんこ「な、何でもないにゃ(怯える)」
昼休み。
カズにゃんこと女性スタッフだけがいて、ケイスケはいない状態。
カズにゃんこ「皆、本当はカズにゃんこ・・・バジさんの家でっ・・・!?」
「コンコン(ドアをノックする音)」
カズにゃんこ「!?」
ケイスケ「あれ?何か・・・俺の名前言ってる?何?何の話してるの?俺も一緒に聞きたいな?カズにゃんこ❤」
カズにゃんこ「ばっ(汗バジさんの家で、かくまってもらってた時、すごく優しくしてもらってたにゃん!(嘘))」
女性スタッフ1「そ〜なんだ?良かったねー!」
女性スタッフ2「バジ君、優しいもんね!?」
女性スタッフ3「カズにゃんこの味方だもん!」
カズにゃんこ(どうしようっ・・・本当の事を言うの、やっぱり怖い!誰も信じてくれないかもしれないにゃん!やめよう・・・。)
バジが今回、戻って来たのはいずれは、カズにゃんこと
監禁では無く、結婚をしたかったからだった。
女性スタッフ1「そーいえば、バジ君って中学の頃
どんな感じだったの?」
ケイスケ「(ヤベェ、暴走族やってるとは、言えない。
よし、ここは・・・。)いやぁ〜、中学の頃はよくヤンチャなガキで、バカやって遊んでたよ!」
女性スタッフ1「へぇ〜、そうなの?ガリベンっぽく見える。」
ケイスケ「もちろん、その後は真面目に勉強もやってたよ?」
カズにゃんこ「・・・・・・。」
ケイスケ「眼鏡なんかも、かけちまったりして?」
女性スタッフ2「え〜?卒業アルバムのバジ君、見たーい!?」
女性スタッフ3「今度、見せて〜!」
ケイスケ「(中学の頃は、留年しちまったから、真面目に成らざるおえなかった。)携帯にある。中学の頃の写真!これ!」
女性スタッフ1「えっ!?これ、バジ君!?」
女性スタッフ2「本当にガリ勉〜!」
女性スタッフ3「ふふ(笑)思ってた通り〜。」
バジが女性スタッフに見せたのは、眼鏡をしてて頭も、真面目なスタイルになっていた頃の写真。
ケイスケ(スタッフの面接でも、眼鏡かけていったからなぁ〜。さすがにヤンキーです、なんて言えるかよ。)
その夜、マイキー達の方ではーーーー・・・。
マイキー「東卍オフ会!ん?バジがいねーな?バジは、どうした?」
千冬「それが・・・今日もアイドル・カズにゃんこのスタッフの仕事で来れない、と。(汗)アイドルは、テレビで
引っ張りだこで休みがないんだと。」
タケミチ「CMでは、どこのチャンネルもカズにゃんこだらけっス。音楽チャンネルとかも。スタッフのバジ君も、大変なんスね!?」
三ツ谷「俺等も東卍チャンネルって、ヤンキーである正体は、隠して
やってるけどな。こんなの、やりましたコ〜ナ〜つってな?」
タケミチ「ヤンキーって最初から、バラしちゃうと周りからのイメージ悪いんスよね(笑)じゃ、マイキー君。今日もバジ君は抜きで、東卍チャンネルやりますか?」
マイキー「あぁ、じゃあ・・・今日は、スケボー初めてやりました、な?皆で、やんぞ?」
ここのホワイトコスモが創った、世界のルールでは
さほど年齢は、関係なく結婚出来る。
「結婚書」と言って、本人の同意しました、のサインは必要だ。
そこには、◯◯さんと結婚したいの表記の下に本人サインとして、
手形を押す。(印鑑でも可能)
これで成立するのだ。
だからこそ、バジもカズにゃんこと両思いになる必要がある。
かつての東卍は、マイキー達が中学を卒業するまでは、主に喧嘩主体グループだった。
回想
マイキー「もう、三年は卒業だな。皆に話したい事がある。
喧嘩主体だった東卍は、これからは生まれ変わる!
これより、東卍はユーチューブを使った、チャンネルグループだ!」
タケミチ「主にチャンネルで、何やるんスか?」
マイキー「東卍メンバーがやってみた事ないのを、始めるコーナーだ。」
千冬「いいですね!?」
マイキー「リクエストあったら、どんどんやっちまうぞ!?もう、大人になりてーからな?その為には、これがいい。」
タケミチ「マイキー君(泣)これからも、メンバーは変わらずっスね!?(笑)」
回想終了
東卍チャンネルでは、これまでも料理コーナーや、マシュマロキャッチコーナーや、千冬のオススメ!漫画コーナーや、三ツ谷ファッションデザイナーコーナーや、リスナーからのリクエスト曲歌うコーナーをやった。
リスナーとの間でのリクエストにも応じながら、楽しめるチャンネルを目指した。
当初は、バジも参加していたが、カズにゃんこの仕事スタッフをしてからは、東卍チャンネルに出なくなった。
「ブォオオ(ケイスケの車が走る音)」
ケイスケ(もう、夜の10時か・・・。)
カズにゃんこの家に到着。
ケイスケ「カズにゃんこ、今日もお疲れ様。これ・・・、」
カズにゃんこ「!」
ケイスケ「プレゼントだよ🎁」
「パカッ(蓋を開ける音)」
カズにゃんこ「黒の鈴のイヤリングにゃんっ!?」
カズにゃんこ「これ・・・欲しいと思ってたヤツ?何で・・・分かったのにゃん??言ってないのに。」
ケイスケ「好きな相手の欲しいもんなら、大体分かるよ(笑)喜んでくれた?君の笑顔が見たくて。ニコ(笑顔)」
カズにゃんこ「うん!嬉しいにゃん。ありがとっ!?またねー?」
「タタタッ(イヤリングを両手に持ちながら、無邪気そうにカズにゃんこが走り出す音)」
ケイスケ「またねー。カズにゃんこ?」
カズにゃんこの家。
さっそく、つけてみる。
「リン(イヤリングの鈴が鳴る音)」
カズにゃんこ「うんっ!?いい感じになった🎵(カズにゃんこ・・・バジさんが怖い人なのか、優しい人なのか、・・・よく分からにゃい。)」
次の日。
「ザッザッ(雑草を踏む音)」
「ガッ(建物の開いてる窓から手をかける音)」
カズにゃんこの楽屋に忍び込もうとする、男が・・・・・・
謎の人物(世の中、どいつもこいつもうぜぇんだよ!?消えてなくなりゃいーんだ、クソがよ!?)
彼の名は、マナブ。
手には、小型包丁を所有。
今は、コロナ中なので、窓がよく・・・開いている。この男は、精神疾患を患っている。
マナブ(カズにゃんこの楽屋は、ここか!?)
「カチャ(扉を開ける音)」
女性スタッフ1「え?誰っ!?」
女性スタッフ2「きゃぁあああああ!!?」
ケイスケ「ハッ!?」
女性スタッフ3「知らないっナイフを持った男が入って来たぁあああ!?」
カズにゃんこ「にゃっ・・・!??」
マナブ「カズにゃんこっ!?くたばれやぁあああ!?」
「ヒュ(マナブの小型包丁がカズにゃんこ目掛けて、近づく音)」
カズにゃんこ「にゃぁあああ!!?(目を閉じる)」
「ガッ(その小型包丁をケイスケが掌に受け止める音)」
マナブ「何だ?テメェっ・・・!?邪魔すんなやぁ!?」
「ググッ(小型包丁を掴むケイスケの音)」
「ファサ(ポニーテールしてた髪をバジがほどく音)」
ケイスケ「東京卍カイ・・・1番隊長・バジ ケイスケ」
カズにゃんこ「!??」
「ドガッバゴグギィ(マナブがケイスケに殴られ蹴られる音)」
マナブ(うっ・・・何だコイツ?つ、強ぇ?東卍つったら、ヤンキーじゃねぇか。)
女性スタッフ1「え?え?何起きたの!?」
女性スタッフ2「東卍カイって何っ!!?」
女性スタッフ3「バジ君だよねっ・・・!?まるで、別人みたいっ・・・。」
女性スタッフ1「バジ君って喧嘩出来るの!?嘘〜(汗)」
ケイスケ「ハッガビーン(我にかえる音)」(しっ、しまったぁ〜〜〜!?やっやっちまったぁ〜〜〜!?つい癖が!?)あ、あ〜〜〜〜、実は中学の頃っ、よく喧嘩を売られる体質でっ・・・ボロにされんの惨めで、男は強くないとって思って、そんで俺の中学に喧嘩強いヤンキーいたから、喧嘩教えてもらうべく、弟子入りして強くなった。
そんで、喧嘩も売られなくなって、大丈夫になった所で今は、グループは抜けた!今も交流は、続けてるけどな!?」
女性スタッフ1「へぇ〜、そうだったんだ!?バジ君も、大変だったんだね?」
女性スタッフ2「でも、何か格好いいね!?」
カズにゃんこ「・・・・・・フルフル(震えてる音)」
女性スタッフ3「頼りになるよ〜!ウチら、女子は喧嘩出来ないから!?」
カズにゃんこ「た、助けてくれて・・・ありがとにゃんっ!?」
ケイスケ「うん・・・??」
女性スタッフ1「ねぇ?バジ君に惚れちゃった!?付き合って?」
ケイスケ「すみません。俺、スタッフの仕事したくて。恋愛しに来た訳じゃ・・・ないんです。」
マナブ(クソ!覚えてろよ!?東卍っ・・・(怒))
その後。マナブ、病院にて。
この男は、実はとある族の一人だった。
グループ名は、「海王(かいおう)」
マナブ「カタキ取ってくれやぁ!?東卍って、グループだ!?」
海王メンバー1「東卍?東卍つったら、聞いた事あんぞ?」
海王メンバー2「強いんだってな?マイキーってリーダー。」
海王メンバー3「勝てっかなぁ?」
海王メンバー4「何、卑怯な手使って、勝ちゃあいいんだよ!?」
海王メンバー2「少ない時を狙って・・・。」
そして、マイキーが千冬と二人でいた時。
千冬「はぁ〜〜(溜め息の音)なかなか、バジさんと会えない・・・。」
マイキー「飯でも食いに・・・ん?お、何だ?前から、後ろからもゾロゾロと(汗)」
海王メンバー1「俺らは、海王つー族や。」
マイキー「で?」
海王メンバー2「で、じゃねー(怒)テメェん所のバジ ケイスケに仲間が、ヤラれたんじゃ!?」
千冬「え?バジさんからは聞いてませんけど?」
海王メンバー3「ど〜オトシマエつけてくれんじゃ!?ゴラァ!」
マイキー「喧嘩は、もうやめ・・・、」
海王メンバー1「逃げてもいいんじゃぞ?東卍は、100人にビビッて、逃げたってネットで広めてやる!?」
マイキー「逃げる(怒)って・・・言葉キライだっ!?(怒)」
千冬「マイキー君の背中は、守ります!二人でやりましょう!?」
「バゴッドガ・・・バキィ(マイキーと千冬が、二人して戦う音)」
30分後。
海王メンバー2「ま、マジかよ!もう20しか、いなくなった!?」
海王メンバー4「バケモンかよ、コイツらっ・・・!」
背中を敵に見せないのは、それが命取りになるから。
千冬も千冬で足手まといには、ならない為に。
千冬(卑怯な奴は、卑怯な手でくるんですよね。例えば、どっちかを脅しにかけるとか・・・?)
海王メンバー3「おい!?あっちの金髪の人質にとって、」
海王メンバー1「いや、駄目だ!コイツら守るのうめぇ!?隙を見せねぇ・・・っ!」
海王メンバー4「へっ・・・こんな時の為にバット持ってきて、良かったな!?」
マイキー&千冬「!?」
海王メンバー1「さすがにバットならいけんじゃろ!??」
「ドッドッドッガッ(複数のバットがマイキーの頭を打つ音)」
千冬「まっ・・・マイキー!!?」
マイキー「・・・・・・ツウ〜〜(頭から血が流れる音)」
海王メンバー皆「!?」
マイキー「・・・いってぇな!?(怒)武器使った事、後悔させてやんよぉ!!?」
「ヒュガッドゴッ(足首を相手の首〜肩めがけて、絡めて地面に頭を叩きつける音)」
その後も、マイキーは相手の体を踏み台にして、飛び上がり
「ガッビタン!ガッビタン!ガッビタン!(連続で複数の敵にも同じ技を繰り出す音)」
海王メンバー1「ばっ・・・バット食らって、何でまだそんなに戦えるんだよ!?こっ・・・コイツまさかっ!?」
マイキー「やんのかっ!?オラぁ!!?」
海王メンバー3「弱点ねーのか!?バケモンだろっっ・・・!!」
千冬(しかも、マイキーのこの足技は、相手の体を踏み台にしながらも、次から次の奴に、飛びかかる連続技だから、有利なんですよね。
複数相手にも。)
マイキー「ん?」
海王メンバー1「にっ逃げろぉ〜〜〜〜〜っ!!?」
マイキー「おい!?待てよっ・・・まだ、仲間くたばって、」
海王メンバー2「わぁああああああ!!?」
千冬「駄目ですね、逃げていきます。もう、戦う気、失せてしまったんじゃあ・・・?」
戦いに大事なのは、時に力より、恐怖を与える事でもある様だ。
千冬「マイキー君、危ないんで手当しますよ?後・・・、もしもーし?今から伝える場所で、喧嘩がありました!はい、怪我してる人たくさん、います。今すぐ、急いで来て下さい!ピ(携帯を切る音)」
マイキー「・・・・・・。」
千冬「けっ、警察きちゃうっ・・・!?マイキー君、逃げますよ!?」
バジの元へ、千冬からメールが届く。
ケイスケ(ん!?ま、マイキーが入院!?何があった?)
この時ばかりは、女性スタッフに頼んで、仕事を休んでマイキーの元へ、急ぐ。
マイキー「よっ!」
ケイスケ「マイキーっ、それ!何があった!?誰にヤラれた!?」
マイキー「海王つーヤンキーグループ。めっさ、卑怯な奴ら。何でも、バジに喧嘩売られただの・・・なんだの。」
ケイスケ「!・・・(カズにゃんこ襲撃事件の男!?アイツっ・・・族だったのかよ!?)カズにゃんこを守る為に仕方なく、喧嘩しちまった!?本当にごめん!?マイキー・・・っ。お前らにまで、迷惑かけるつもりじゃ〜・・・。」
マイキー「別にいーよ。チームの問題は、チームが解決したって事で。」
ケイスケ「お詫びにこの・・・カズにゃん団子のお菓子を・・・」
「スッ(カズにゃんこの顔が、型どられたお菓子を渡す音)」
マイキー「帰れっ(怒)💢」
千冬「あっ、バジさんも来てくれたんだ!?久しぶりです。」
ケイスケ「ちっ千冬?来たのか。」
千冬「あっ!?それっ・・・カズにゃん団子のお菓子じゃないですか!?いいなぁ〜〜〜?」
ケイスケ「楽屋に置かれてたんだ。美味しいぜ?」
マイキー「千冬、食うならやんぞ?」
ケイスケ「何でだよ!?マイキー!お前にあげた奴だろうがっ!?」
千冬「じゃ、貰います。」
ケイスケ「千冬・・・(汗)」
東卍メンバーのチャンネルだけじゃ無く、カズにゃんこも自身のチャンネルを持っていた。
カズにゃんこ「カズにゃんこのなりきりチャンネルだにゃん!?🔔」
動画を配信中(リアルタイムで。)
カズにゃんこ「今日もファンがどれだけ、カズにゃんこになりきれてるかを、紹介していくよ?まず、一人目のファン・NO3・ももたんさん。
見てみて〜、これ💝耳のリボンの感じと耳下のイヤリングが、とってもキュート💗なりきり度は、80にゃん!」
次のファンからの画像が紹介される。
カズにゃんこ「次のファンは、NO15・ヨシカズさん!わぁ、すごぉ〜い!💗耳の色のリボンの色、同じにゃん!?耳下は・・・アレンジ?
なりきり度としては、50にゃんだけど、アレンジ度なら90にゃんいくよ!💝パチパチパチ(手を叩く音)」
次のファンの画像に移る。
カズにゃんこ「次のファンはNO・20・ケイスケさん!
すごぉ〜い!?どこからどこまで、カズにゃんこのまんま💖
なりきり度は・・・100点にゃん!?服まで、同じの持ってるにゃん!(笑)よっぽど、カズにゃんこ見てくれてるんだね💗100にゃん
いったファンには、カズにゃんこからサインとカズにゃんこのパンを届けよ!バイにゃ〜ん!👋」
次の日、カズにゃんこの楽屋にて。
女性スタッフ1「ねぇ〜?バジ君、昨日のなりきりチャンネル、観た?」
ケイスケ「!」
女性スタッフ1「あれ、バジ君も出てたよね?可愛かったよ?(笑)」
ケイスケ「カズにゃんこの・・・ファン歴、長いもんで。つい、その・・・俺もやってみたいなぁ〜って。100点もらえて、サインとかパンも、貰えたんで満足です!」
女性スタッフ2「カズにゃんことバジ君って、お似合いだよねー?付き合えばいーのにっ・・・・・・。」
そんな人気アイドル・カズにゃんこだったがーーーー・・・
次の日、とある雑誌に衝撃の見出しがっ!!?
「カズにゃんこは元男の子!?衝撃の真実!!」
「ポト(ケイスケが読んでる雑誌を床に落とす音)」
ケイスケ「嘘・・・だろ?何だよ、これ・・・。カズにゃんこが元男の子って!?」
そこには、男の子だった写真まで、載せられていた。性別を変えて、その後・・・男の子になっていたと!?当時のクラスメイトも、カズにゃんこは「カズトラ」って名前だったと、バラしていた。
周りからは、早くも驚きと悲しみの声が寄せられる。
ファン1「ファンだったけど、元男の子とかショック。ファンやめる。」
ファン2「今は女でも、子供産めないって事だよな?結婚したいくらい好きだったけど、無しだな。」
ファン3「ごめん、元男の子って言うのが無理。」
特に男ファンからの失望が大きく・・・。
ファン4「別に性別とか、どーでも良くない?カズにゃんこは、カズにゃんこだよ!?」
女ファンは、庇ってくれる人も多かった。
カズにゃんこ「なっ・・・何これにゃん!?(顔面蒼白)何・・・で。」
テレビに出ているアイドルにとって、こういう話は、アイドルを続ける上では、かなりの大ダメージになる。
その後、カズにゃんこは家から、出て来なくなった・・・。
女性スタッフ1「バジ君っ、大変なの!?カズにゃんこがっ・・・メールも電話も出なくて!?」
女性スタッフ2「ど、どうしよう!?」
ケイスケ「俺っ・・・カズにゃんこの所に行ってきます!」
慌てた様子で、バジは車でカズにゃんこの自宅へ向かう。
ケイスケ(ファンは、男が多いから・・・ライバルは、一気に減ったな。逆にこれ・・・カズにゃんこと両思いになれるチャンスじゃねーか?)
一方、コンビニではーーーー・・・
店員「ちょっと!やめて下さいよ!?」何すんですかっ・・・?店の雑誌を!?
「バッバッバッ(1箇所に雑誌を集める音)」
マイキー「よし、これで・・・全てだな?火ぃ点けろ。」
「ポィボワァアアア(雑誌が焼かれる音)」
店員「おっ・・・お客さん!?」
千冬「べ、弁償代の金です!?」
店員「えっ・・・(汗)」
マイキー「さ、千冬・・・。次は、別のコンビニの雑誌だ!?行くぞ。」
マイキー達、東卍はコンビニに売られている雑誌を、炎で焼きながら、歩いていた。
カズにゃんこの自宅にて。
カズにゃんこ「うっ・・・ううっ・・・(泣)」
「ピンポーン(家のチャイムが鳴る音)」
「ガチャ(カズにゃんこが扉を開ける音)」
カズにゃんこ「!」
ケイスケ「カズにゃんこ、・・・あがってもいいかな?」
カズにゃんこ「・・・ぐすっぐすっ(涙)」
ケイスケ「あの、雑誌に書かれてある事って・・・?」
カズにゃんこ「ほ、本当だにゃん・・・。」
ケイスケ「今まで、隠してたのって!?」
カズにゃんこ「言うの嫌だったにゃんっ・・・!カズにゃんこは、女のまんまが良かったから。(泣)」
ケイスケ「バレ・・・ちゃったね?これから、どうしたい?アイドルの仕事は・・・。女性スタッフは、皆・・・心配してたよ?」
カズにゃんこ「カズにゃんこっ・・・カズにゃんこは!もうっ・・・アイドルやめるっ!!?(涙)」
ケイスケ「やめる?そっか、後ろ・・・向いて。」
カズにゃんこ「!」
ケイスケ「アイドルの仕事は、続けなくていいから!その代わりっ俺と結婚して下さいっ!?」
「パカッ(指輪の箱が開く音)」
カズにゃんこ「カズ・・・にゃんこと結婚?何・・・で。だって、カズにゃんこは、子供産めないんにゃっ・・・!?同じ結婚生活は出来なっ・・・。」
ケイスケ「それでもいいんだっ!?」
ケイスケ「君とっ・・・君と一緒にいられるなら!俺はっ・・・それで幸せだからっーーーー・・・(涙)」
カズにゃんこ「金の鈴の指輪!?嬉しいっ!?(きっと、結婚したいって言うの・・・この人しかっ・・・!?)」
ケイスケ「・・・?」
カズにゃんこ「分かったにゃん!?よろしくにゃん🎵💗」
ケイスケ「本当にっ・・・??(笑)」
そうして、その後はーーーーカズにゃんこは、テレビにて
アイドルはやめる。
そして、結婚すると、会見した。
周りのファン達は、結婚に驚く者が多かった。
いつから、恋愛していたのか?と・・・。
ファン5「カズにゃんこって、いつから恋愛してたの!?」
ファン6「そんな話、してなかったよね??」
楽屋にて。
女性スタッフ1「バジ君!?カズにゃんこと、おめでとう!?」
女性スタッフ2「すっごくお似合いだよ!」
ケイスケ「ありがとう。」
女性スタッフ3「二人で幸せになってね!?」
ケイスケ「君達スタッフは、これからどーするの?」
女性スタッフ1「私達は、カズにゃんこメイドカフェで、今度は仕事するよ!」
女性スタッフ2「ね?」
ケイスケ「そっか、なら良かった。」
女性スタッフ3「メイドにたまに、二人で遊びに来てね!?」
そして、バジとカズにゃんこの結婚式。
もちろん、東卍メンバーも呼ばれたーーーー・・・
マイキー&千冬&ドラケン&タケミチ&三ツ谷&ぱーちん等等。
女性スタッフも来ている。
ケイスケ「皆、今日は・・・来てくれて、ありがとう。最高のメンバーと会えて幸せだ。この度、カズにゃんこと結婚します!!皆にも、幸あれ!!?」
ウェディングドレスの姿のカズにゃんこがいる。
指には、あの鈴の指輪がはめられている。
そして、結婚式は終わりーーーー・・・。
ケイスケ「ここが、俺達の新しい家だよ!?」
鈴の形をしたドーム型の丸い家。色は、ホワイトだ。
そこで、二人は幸せに生活してゆく・・・が?
マナブ「バジっ・・・ケイスケ!?」
ケイスケ「ハッ、クル・・・(振り返る音)」
「パァン(ケイスケが銃に撃たれる音)」
ケイスケ(う・・・そ、だろ・・・?コイツ・・・あん時の・・・!?)
マナブ「ニヤ(笑う音)」
カズにゃんこ「どっ・・・どうしたのにゃん!?」
ケイスケ「くっ・・・来んなぁああああ!?カズにゃんこっ・・・!?」
カズにゃんこ「えっ・・・?」
「パァン(カズにゃんこも撃たれる音)」
ケイスケ「かっ・・・カズ・・・にゃんこっ・・・。」
カズにゃんこ「!」
「パタ(カズにゃんこが倒れる音)」
マナブ「へへっ!やっと二人殺せたぜ!?幸せになんかさせるかっての!?(笑)」
ケイスケ「カズ・・・にゃんこっ・・・?」
バジは、倒れるカズにゃんこの元に体を引きずりながら、近づく。
手を伸ばし・・・カズにゃんこの手に触れる。
ケイスケ(何でっ・・・こうなっちまったんだろう!?あん時に、この男殺して置いた方が良かったのか!?)
次、目覚めた時にはーーーー・・・
ホワイトコスモ「ココは、コスモステーションだモ〜♫」
ケイスケ「え?俺は、死んだはずーーーー・・・。(汗)」
ホワイトコスモ「選択を選ぶモ!新しく輪廻する?それとも、リープする?」
ケイスケ「じゃ、じゃあ!?リープの方で!!」
死ぬ3時間前に戻る。
ケイスケ「かっ、カズにゃんこ!?今からココを早く出るぜっ!デート行こう!」
カズにゃんこ「な、何でいきなりにゃん!?(汗)」
ケイスケ「いいからっ・・・!!」
こうして、俺は・・・カズにゃんこを守るべく、リープしながら生きる事になった。
続く。
タイトル【東京リベンジャーズ〜カズにゃんこ編3〜】
リープは、したもののマナブは、二人を始末するべく、二人の新居にスタンバイしている。
マナブ(いつ、帰って来るんだ!?クソッ!)
マナブは、あの1件以来、海王から追い出されていた。
マナブ(全部っアイツらのせいだ!?上手くいかなったのも、そーだ!?アイツらのせいでっ・・・。)
ケイスケもマナブの件を考えると、新居にはデートに出たまま、戻れずーーーー・・・
カズにゃんこ「?」
ケイスケ「そーだ。(メールで、マイキー?助けてくれ。新居に銃持ったヤバいが奴いる。)」
メールを確認したマイキーは・・・
マイキー(銃持ったヤバい奴?よし、タケミッチに・・・。バジの新居近くに銃持ったヤバい奴がいる。ナオトに頼めねぇか?)
タケミチ「(マイキー君からだ。ナオトにその件、伝えてっと。)ナオト?メール見たか?今から、バジ君の新居の住所に行って来て欲しいんだ。」
電話で、そう伝えるタケミチ。
ナオトは、バジとカズにゃんこの新居に足を運ぶ。
相手が銃を持っていると言う事で、顔にも強化ガラスを取り付け、銃を持ちスタンバイ。
ナオト「(何処だ?いた・・・あの男か!?)そこの君っ!?何しているっ!?じっとしていなさい!」
マナブ「!ヤベっ・・・サツだ!逃げろっ・・・!?」
「パァン(マナブがナオトに銃を撃つ音)」
ナオト(くっ・・・撃ってきたな?正当防衛で・・・、)
「パァーーーーーン!(ナオトが銃をマナブに撃つ音)」
マナブ「うっ・・・!?」
こうして、マナブは警察へ・・・・・・。
ナオト「何故っ、町人が銃を持っている!?違法だと知ってるはず。」
マナブ「くっ・・・売ってもらったんだよ。ネットの奴にっ・・・!?」
ナオト「相手の名前はっ・・・?」
マナブ「明司 タケオミ?」
ナオト「!明司タケオミ・・・?この男の名は、ヤンキーグループの梵天(ぼんてん)のリーダーの兄の方か。
女リーダー・センジュとハルチヨもいる3兄妹。」
マナブ「つっても、そいつの話だと、名だけ嘘って言ってるから、本名までは分かんねーよ。銃も直接、受け取ったんじゃなくて、荷物として自宅に郵便で届いた。」
ナオト「名だけ、知り合いのを使っている?」
だが、ナオトが調査してもタケオミの知り合いから、怪しい人物を見つけ出す事は、出来なかった。
ナオト(未だに分からずじまいだ。薬物の売り買いにも、ネット上では、この男の名が使われている、と言うのに・・・。)
一方、無事にバジとカズにゃんこは新居に戻る。
カズにゃんこ「あっ!あれっ・・・?何か、血みたいの出てきたにゃん!?」
ケイスケ「!股の下から、何だっ?何かの病気かっ!?マズイ!病院へ、行こう!カズにゃん(汗)一緒に行くから?俺もーーーー・・・。」
病院にて。
すると、女の先生は・・・。
女医「月経です。」
ケイスケ「何の・・・病気ですか?それは。」
女医「女の体なら、必ずくる現象ですよ(笑)」
ケイスケ「では、病気じゃないんですね。良かったぁ〜。」
カズにゃんこ「にゃにゃあ〜(笑)」
ほっとした様子の二人。
新居に戻り・・・。
ケイスケ「けど、おかしいな?月経って、妊娠出来るんじゃあ?」
カズにゃんこ「!あの・・・実はね、信じてもらえないかもしれないけど、一度、二人、死んでるにゃん!?その後、コスモって言うのが現れて、この体にしてくれたにゃん!」
ケイスケ「!(それ、じゃあ・・・あの記憶・・・俺の気のせいじゃねぇ!?)同じだ。俺もコスモって奴に会ってーーーーつっても、この話を皆に言うのは、やめよう?信じてもらえない。」
カズにゃんこ「分かったにゃん!」
ケイスケ「でも、ヤベェよな?待てよ?これで、二人の間に子供出来たら、何って会見すれば、いいんだ?元男の子のはずなのにって。(汗)」
バジは、携帯でカズにゃんこの元男の子の情報を、調べたがそこには何故か、その件のワードが出てこなくなっていた。
ケイスケ(あれっ・・・??)
その別の日。
バジは、マイキーと会っている。
ケイスケ「なぁ?マイキー、カズにゃんこが元男の子って件・・・、」
マイキー「は?何言ってんだ?カズにゃんこは女の子だろっ!?」
ケイスケ「つ〜内容の夢を見たんだ。」
マイキー「ビックリした、夢かよ!?」
ケイスケ(やっぱり、そうだ。この世界、元男の子だって、話が完全に消えてんだよなーーーーだから、もう大丈夫だ。)
一方、タケミチは、ナオトと一緒にいる。
タケミチ「何に悩んでるんだ?ナオト。」
ナオト「それが、事件の事で・・・・・・。以前、カズにゃんことバジの新居で捕まえた、マナブって男から聞いた話ですが、調べていた時
銃の受け取った話になった時、その相手が明司タケオミって人物なんですが、そいつは本名じゃないと。タケオミの知り合いを調べても、怪しい人物を見つけ出せなくて。」
タケミチ「それ!マイキー君のお兄さん・真一郎の知り合いじゃ!?」
ナオト「知ってる男ですかっ!?」
タケミチ「知ってるも何も、ブラックドラゴンのNO2をしてた人!」
ナオト「では、その真一郎さんに、聞いてみてくれませんか?タケオミが過去に何か、犯罪をしていた事は無いか?と。現在も。」
タケミチ「いいけど、何で?」
ナオト「友人になら、こーいう話もポロリと喋ってる場合があります。特に古くからの友人なら・・・。」
タケミチ「そっか、手がかりのヒントには、なるよな?分かった、聞いておくよ!」
タケミチは、真一郎にその話を伝えたがーーーー・・・
真一郎「そんな話、アイツからは一度も聞いてないぞ?何でそんな事、聞いてくるんだ?アイツの・・・。」
タケミチ「彼女の弟、ナオトは警察で、今事件を調べてるんスよ!そこで、明司タケオミのネームがネット上では、使われてるだとか?で。」
真一郎(タケオミの犯罪絡み?・・・長く付き合っているが、そんなの信じられない。よし、アイツを呼び出して聞いて、やってたらその時は、刑務所に・・・。)
タケオミは、過去にヤンキー・ブラックドラゴンNO2をしていたが、今は、梵天という名のグループを結成している。
リーダーは、妹のセンジュ。NO2は、ハルチヨ。NO3は、タケオミがしている。何故?梵天が結成されたかと言うとーーーー・・・
タケオミには、借金があった。
何とかしたかったが・・・グループを新しく創りあげると、裏では
銃の売り買い。薬物の売り買いで稼ごう!と、思いついた為だ。
回想
タケオミ「センジュ、新しく・・・グループ作らないか?昔、ブラックドラゴンだったが、他より強い誰にも負けないグループを、今度は家族で!?」
センジュ「ジブン、東卍ってヤンキーとやってみたい!?いいな、強くなるっ!?」
タケオミ「ハルチヨ、お前はNO2をやりなさい。」
ハルチヨ「えっ・・・?何だよっそれ!?センジュが上とか、ふざけるなよ!?(怒)」
タケオミ「ハルチヨ、兄の命令が聞けないのか??弟のクセして。」
ハルチヨ(大体、いっつもそうだ!タケ兄はセンジュばっかり、特別でっ・・・こっちには!?そんなに妹のが可愛いのかよ!うんざりだぜ。)
センジュ「よ、・・・よろしく。は、ハル兄っ・・・。」
ハルチヨ「・・・・・・(無視)」
タケオミ「ちゃんと、返事しなさい。ハルチヨ、リーダーはセンジュだ。あまり、怒らせるな?分かっているのか?さっきから・・・。」
ハルチヨ「あ〜〜分かったよ(怒)よろしくな!💢」
センジュ「怒ってる声だ。」
タケオミ「全く・・・(汗)」
回想終了
その頃、真一郎の方ではーーーー・・・
真一郎「マイキー、今日はタケオミの所に行ってくるから!」
マイキー「兄貴っ!?(だけど、兄貴は・・・この日何故か、俺とエマの元には、帰って来なかった。)」
何があったかと言うとーーーー・・・
回想
タケオミ「話とは、何だ?」
真一郎「お前さぁ、もしかして犯罪とかしてないよな?」
タケオミ「!」
真一郎「もし、してたらやめろよな?俺はな、タケオミ・・・センジュやハルチヨ、家族がいて、悲しい思いさせて、1番辛い思いをするのは
誰か考えた事あるか?だからな・・・、」
タケオミ(何故、知らないはずの真一郎から、その件が出る?まさか、警察がコイツの元に来て、こっちの情報を探っているのか!?
だとしたら、このまま家に戻るのはマズイ。よしらならば・・・こうなったら真一郎を・・・!)
「チャカ(タケオミが真一郎に銃を向ける音)」
真一郎「!!た、タケオミ!??」
タケオミ「真一郎、一緒に来てもらおうか。でなければ、撃つ。」
真一郎(俺が死んだら、マイキーやエマ達が悲しむ・・・ここは、従おう。)
回想終了
次の日、マイキーの携帯に真一郎から、メールがきた。
マイキー「タケオミと話したら、こっちの誤解だと分かり仲直りした?二人で旅行しに行ってくる??しばらく、戻らないって・・・(汗)」
「チャチャチャチャ〜(携帯の着信が鳴る音)」
マイキー「あ、もしもし?兄貴かっ?バイク店は、ど〜すんだよ!?」
真一郎「マンジロウ、お前が代わりにやってくれ。手伝ってたから、分かるよな?後、タケオミがハルチヨも手伝わせるってさ!だから、二人で頑張ってくれ、じゃ。」
「ピ(真一郎が電話を切る音)」
真一郎「言ったぜ、タケオミ?これで満足か・・・?」
タケオミ「あぁ、満足だ。それでいい・・・・。」
タケオミは、銃を引っ込めた。
その後、タケオミと真一郎は色んな所を転々とした。
センジュの元にも、同じ内容の電話があった。
センジュ「!旅行っ!?もしもし?明兄っ、何で遠くへっ!?いつになったら、戻って来るんだ!?」
タケオミ「まだ、考えていない。」
センジュ「ジブン、ハル兄と一緒は嫌だっ!すぐ帰って来てくれ!?」
タケオミ「どうした?センジュ。そんなにハルチヨがキライか?」
センジュ「キライだっ!?だから、戻って来てくれ(泣)」
「ポタ・・・ポタ(センジュが涙を流す音)」
タケオミ「すぐには、無理だ。ハルチヨには俺から言っておく。」
センジュ(だって・・・だって、ハル兄は、ジブンをっ・・・!?)
ハルチヨ「話、聞いたぜ?タケ兄・・・帰って来ないんだってな?」
センジュ(ジブンに酷い事するからっ・・・!?)
「ガン!(バットでセンジュを殴る音)」
センジュ「うっ・・・!?」
ハルチヨ「丁度いーや。久々にやってやるよ!センジュ?タケ兄が可愛がってるお前を、1番傷つけてやる!?」
センジュ「・・・・・・っ、!」
ハルチヨ「どーだ?久々だもんな。」
センジュ(最悪だっ!こーなるから、嫌だったんだ!?だから、ハル兄なんかキライなんだっ・・・!
ジブンは、ハル兄より、明兄の方が好きだ。こんな事・・・しないから。)
ハルチヨ「ヤラれる側よりは、やる側の方が気持ちいい。タケ兄にヤラれてる時よりかは・・・ハハハ!(笑)」
回想
タケオミ「ハルチヨ!?お前が悪いんだからなっ?いつもミスばかりしてっ・・・!だから、俺はお仕置きとして、こういう事をしないと、いけなくなるんだっ!?」
ハルチヨ「(あ〜〜〜〜〜もう、聞き飽きたんだよ。それは。それしか言えねーのかよ??もう何も感じねーんだよ、クソがよっ・・・。)」
タケオミは、躾と称しての酷い性暴行をハルチヨにしていた。
回想終了
一方、タケオミと真一郎はーーーー・・・
真一郎「タケオミっ!?もうっ・・・こんな事やめろって!?自首すれば、少しは軽くなるっ・・・、」
「チャカ(拳銃を真一郎に向ける音)」
タケオミ「いいか?真一郎。逃げるにも、金が必要だ。お前の分も引き出せっ!?」
真一郎「わ、分かったよ、やればいいんだろ!?やればっ・・・!」
それから、一週間。
タケオミ(逃げるだけでは、駄目だ。では、どうする?そうか、この事件の主犯を・・・全て真一郎にしてしまえばいいっ!そうなれば、俺の罪は、軽くなる。)
崖にタケオミは、真一郎を誘い込む。
タケオミ「今から、こちらの言う通りに書け!でないと、ハルチヨ使って、マイキーを死なす!エマも!」
真一郎「!な、何って書けば・・・?」
真一郎の手紙内容「マイキーへ。 こんな事になってごめんな?事件の主犯は、俺なんだ。タケオミには、無理やり付き合わせて、売り買いする様に命じてた。全部・・・俺の罪だ。」
タケオミ「これから先は、お前の好きな様に書け!?伝えたい事を。」
真一郎「!」
真一郎の手紙の内容(続き)「こんな駄目な兄貴で、ごめんな?俺が死んでもお前らだけは、幸せでいてくれ。それが・・・俺の幸せだ。真一郎より。」
「ポタ・・・ポタ・・・(真一郎の涙の音)」
真一郎「これで・・・いいのか?タケオミ(泣)」
タケオミ「そこから、飛び降りろ。」
「バッ(真一郎が崖下に飛込む音)」
タケオミ「・・・・・・・・・・・・。」
真一郎(マイキー、エマ・・・。)
「バッ(タケオミが真一郎の携帯も投げ捨てる音)」
崖の下は、海になっている。
まず、助からない。
それから、タケオミは地元へ戻った。
テレビのニュースでは・・・・・・
リポーター「今日、崖下の海から、死体が発見され身元は、サノ 真一郎さんだと分かりました。」
マイキー「なっ、何で・・・だよ。(顔面蒼白)兄貴っ!?」
リポーター「崖上の手紙からは、本人のモノと思われる字で?遺書らしき、ものまであります!」
マイキー(兄貴がっ・・・俺を残して死ぬはずがねぇ!?)
その後、タケオミは警察へ自首。
罪は、軽く済む。
エマ「お兄ちゃ〜〜〜〜ん!?(涙)お兄ちゃ〜〜〜〜ん!(涙)」
エマとマイキーは、真一郎の死体と対面していた。
タケオミは、銃の売り買いと薬物の件で2年の罪で済んだ。
主犯では、無い為だ。
真一郎の罪なら、10年だった。
真一郎の死亡から、2年・・・。タケオミは、出所した。
マイキーとハルチヨは、二人でバイク店を、続けている。
一方、バジとカズにゃんこはーーーー・・・
カズにゃんこ「お腹に赤ちゃん出来たにゃん!?」
ケイスケ「俺とカズにゃんこの子が!?これから、家族・・・増えるんだな。男なら、リョースケ、女ならカズみんにしよう!?」
カズにゃんこ「いいにゃん!!🎵」
二人は、幸せだが、こっちではーーーー・・・
マイキー「もう、2年か。兄貴が死んだの嘘みてーに実感がねぇ。」
ハルチヨ「その件だけど・・・、あれ、きっと・・・タケ兄の嘘だぜ?」
マイキー「はっ・・・!?」
ハルチヨ「アイツは、そんなヤベェ奴だ。自分の弟に性交するクズだぜ?本当、ヤバい奴。」
マイキー「それ、本当か?」
ハルチヨ「誰も信じねーけど、タケ兄の怖い一面は、よく目の前で見てる。毎度の事で麻痺る。どーしてあんなクズのする事は、許されて
こっちの罪は許されないのか・・・。世の中、おかし過ぎねーか?」
マイキー「・・・・・・っ!?」
マイキーは、タケオミの家にやって来た。
タケオミ「話とは、何だ?」
マイキー「チヨに、酷い事してるんだって?裏でそんな事する奴、信じられるかっ!?兄貴の事も脅してたんじゃねーか?」
タケオミ「(ハルチヨが言ったのか、あのバカ。後で、お仕置きだな!?)
マンジロウ、記憶喪失なんだろ?」
マイキー「は?」
タケオミ「何故だか、知りたくないか?」
マイキー「さっきの質問に答えろよっ!!」
タケオミ「それはなぁ、真一郎がお前を性交していたからだ。」
マイキー「なっ!?(顔面蒼白)嘘つくな!兄貴がそんな事、するわけねー!?」
タケオミ「嘘なもんか。現に記憶が抜けてるのは、ショックからだ。俺と真一郎だけが知ってる秘密だ。」
マイキー「!!」
タケオミの目的は、マイキーの心にショックを与え、自ら、絶望して死なす方向に向けたいから。
マイキー「上等だぁ!!?(怒)テメェ死なせて俺も死んでやるっ!?💢」
「ヒュ(マイキーがパンチをする音)」
ハルチヨ(マイキーの奴、完全にキレてる!?今、止めに入ってもさすがの力の差じゃ・・・無理だ。)
センジュ「明兄に何するんだっ!?」
「バッ(センジュが二人の間に入る音)」
タケオミ「!センジュ。」
マイキー「邪魔だぁ!?どけっ💢そいつ、ブッコロス!?」
センジュ「駄目だ!明兄は、傷つけさせない!?」
タケオミは、その隙にトイレに逃げ込むと・・・・・・
タケオミ「もしもし?警察ですか?知り合いが、暴れています!今すぐ来てください!?妹もヤバそうで・・・、」
ハルチヨ(ヤバい!サツ呼ばれてる!?今、マイキーが刑務所に入るのは、ごめんだぜ。急いでここを、出ねーと。(汗)」
「がしっ(ハルチヨがマイキーの手を引っ張る音)」
ハルチヨ「マイキー!?出んぞ!?サツが来る!!」
マイキー「まだっ、アイツ殺せてねー!??💢」
ハルチヨ「いいからっ・・・外出んだよ!?」
センジュ「はっ・・・ハル兄!?」
「ダダダ〜(ハルチヨとマイキーが逃げる音)」
センジュ「明兄っ・・・!二人とも、いなくなったぞ!?」
タケオミ「センジュ。今から、この家を出よう。」
センジュ「えっ・・・?」
タケオミ「マンジロウは、真一郎を失い、こちらが何故、兄貴の死を止めれなかったのか、恨んでいる。危険な中、関わらない方がいいだろう。」
センジュ「はっ・・・ハル兄はどうするんだ?」
タケオミ「アイツは、平気だ。マンジロウと仲がいい。さすがに仲のいい、ハルチヨには手を出さないだろう。行くぞ。」
センジュ「・・・・・・。」
タケオミ「(それに、ハルチヨが性交の件を喋ったら、警察にまで喋られると、こちらがマズイ。ここは、何も知らないセンジュと二人がいいだろう・・・。)」
その頃、マイキーとハルチヨは・・・。
ハルチヨ「マイキー!頼むっ!?かくまってくれ!?怖いんだ!?タケ兄が!?あの家に戻りたくなくてっ・・・。」
マイキー「いいぜ?」
ハルチヨは、それからマイキーの元に泊まっていたが、サノ家にある荷物が届く。
マイキー「タケオミから・・・?何だ?」
ハルチヨ「あっ!こん中の俺の私物だ!?けど、何で・・・?」
タケオミから、ハルチヨにメールが届く。
ハルチヨ「これからは、マイキーの元で生きていきなさい?二人で仲良くやるんだぞ?な、何だそりゃ?ま、まさかーーーー・・・。」
二人が行った頃には、明司家は、もぬけの殻になっていた。
タケオミと、センジュは忽然(こつぜん)と、消えた。
マイキー&ハルチヨ「ぽかーーん。」
その後は、電話もメールも変えられたのか?繋がらない。
梵天は無くなったが、新しく「曼荼羅(まんだら)を創る。偽名も使い、久遠(くおん)➡センジュ。昴(すばる)➡タケオミと名乗り、センジュは、右目を、覆い隠し包帯も顔半分、見えなくさせて。女とバレなくする為、声は出ない設定。NO2の昴が代わりに話しをする側だ。」
一方、バジとカズにゃんこは、半年後・・・赤ちゃん・双子が産まれた。
カズにゃんこ「双子だったにゃん!嬉しいにゃん🎵🎵」
ケイスケ「一気に家族、増えたぜ〜♫」
カズにゃんこは、猫型人間なので、妊娠出来る年齢が通常の女性より早い。
その為、小学生でも出産可能だ。
カズにゃんこ「カズにゃんこ、なりきりチャンネル〜🎵アイドルは、辞めたけど、チャンネルは続けるよ!ファンの皆との交流は、これからも大事にしたいと思ったからにゃん🎵🎵」
チャンネルも、変わらず続けている。
その頃、タケオミとセンジュはーーーー・・・ホテルを転々としていた。
センジュ(ジブンは、明兄が恋愛相手としても、好きだ。何とか、その気にさせたいから、お風呂上がりに・・・。)
緊張しながらも、ワザとセンジュは、裸のままタケオミの前に姿を見せる。
タケオミ「!せ、センジュ!?どうした??その格好では、風邪ひくぞ?」
「ファサ(タケオミがセンジュにタオルをかける音)」
センジュ「💢」
「ギュ(センジュが後ろから、タケオミに抱きつく音)」
タケオミ「!・・・センジュ。そうか、そんなに寒かったか、兄さんが温めてやる。」
「ギュム(タケオミがセンジュを抱きしめる音)」
センジュ(ち・が・う!💢💢)
タケオミ「?」
センジュ「明兄のバカぁあ〜〜〜〜〜!!?💢」
「ボグゥ(センジュがタケオミに顎アッパーする音)」
タケオミ「ぐっ・・・!?(な、何故っ・・・怒ってるんだ!!?(汗))」
その日の夜、ベッドでタケオミが寝ていると・・・
センジュ(寝込みを襲撃だっ!?)
タケオミ「んん??」
センジュ「(もう、無理くり性交してやる!!)」
タケオミ「センジュ!?何しているんだ?止めなさい!」
センジュ「ハァハァ・・・!」
タケオミ「・・・。(何故だ?そうか。考えてみれば、センジュも女。性に興味を持つ年頃だ。恋人もいない。)」
タケオミ「性欲が辛いんだな?兄で良ければ、いつでも相手になってやる。」
センジュ「(まだ、恋愛感情に気づいてない!??)明兄のバカぁ〜〜〜〜〜!??」
「ボグゥ(センジュがタケオミに顎アッパーする音)」
タケオミ「ぐぁ!?(何故怒ってるんだ!?何か言ったか!?)」
その頃、タケミチの方ではーーーー・・・
タケミチ「マイキー君、知ってますか?新しく族が出来たって。」
マイキー「出来たのか?どんな奴らだ?」
タケミチ「その、族達・・・ユーチューブしてるんスよ。ほら、これです。ここのーーーー・・・。」
ユーチューブ「曼荼羅(まんだら)チャンネル!弟と兄が、喧嘩主体の生徒を集めてるよ!喧嘩の様子も流してるから、この動画真似してOK!?」
マイキー「何だ?コイツら、顔分かんねーじゃん?」
タケミチ「話によると、弟・久遠は、過去の喧嘩で、目を怪我して見られたくないそうです。兄は、単にサングラスが好きなだけだって。」
マイキー「喧嘩に怪我は、つきものだからな?コイツら、強いのか?」
タケミチ「弟は、強いんだそうっス。」
マイキー「戦ってみてーけど、今は喧嘩辞めてるしな・・・?」
タケミチ「そうっスよ!マイキー君が出るまでも、無いっスよ!」
その頃、タケオミはーーーー・・・
回想
真一郎「タケオミ?今日は、部屋に来いって。いいもん、見してやる。」
タケオミ「いいもん?エロビデオか?」
テレビで鑑賞中。
タケオミ「し、真一郎っ!?これ・・・弟か!?」
真一郎「いいだろう?二人で繋がったんだ。」
タケオミ「・・・・・・。」
真一郎「興奮、しねーか?たまんねぇよな?普通の性交より、脳が興奮するんだ。最高だったよ(笑)」
タケオミ「はぁはぁ・・・(それから、こちらまでハルチヨに躾と称してやる様になってしまった。全ては、真一郎の影響だった。)」
回想終了
タケオミ「・・・・・・夢、か?何故、今更・・・こんな夢を見るんだ?過去のだぞ?」
マイキー達の方も・・・。
ハルチヨ「なぁ?マイキー、タケ兄がお前に言ってた、真一郎の性交の件・・・、」
マイキー「は?性交?何の話だ?ねーよ。そんなのは、冗談きついぜ。」
ハルチヨ(ま、まさか!?ショックでまた、記憶喪失に!?ありえる。
その度に、マイキーは忘れていくのかよ。こっちは消えねーのに。)
ハルチヨは、それ以上、何も話せなかった。
忘れたままの方がいいんだと、思って・・・。
そして、ハルチヨも曼荼羅チャンネルをマイキーに聞かされた。
マイキー「新しく、族出来たみてーだ。」
ハルチヨ「曼荼羅!?」
マイキー「チヨは、梵天抜けちまって、東卍に入っただろ?今は。」
ハルチヨ「こっ・・・これさ、兄妹の勘ってヤツだけど、どことなく・・・タケ兄とセンジュっぽい。」
マイキー「確かか?」
ハルチヨ「髪の色、変えてて顔は、隠してても二人に見える!そ〜じゃねーか?」
マイキー「曼荼羅が出現したのも、丁度二人が消えてから・・・ありえなくねーか?」
ハルチヨ「だったら、生徒に成りすまして曼荼羅の所に!?」
マイキー「行ってみる価値は、ありそーだ。戦いになっても俺は強いから、大丈夫だ。二人で行かねーか?チヨ。」
ハルチヨ「いーぜ。まだ、二人に言いてー事沢山ある。」
こうして、二人は曼荼羅の生徒になるふりをして、行く事に。
約束場所。タケオミとセンジュが待つ場所に、二人は現れる。
マイキー「チャンネルのカキコしたシュージとモルティーです、なーんてな?」
二人は、帽子を外し、素顔を見せる。
ハルチヨ「二人なんだろ?タケ兄、センジュ。」
タケオミ「ま、マンジロウ!ハルチヨ・・・か。」
センジュ「!バレてたのか!?」
ハルチヨ「センジュ、いい加減気づけよ!?タケ兄はなぁ、ヒデェ奴なんだよ!性交したり、真一郎だってタケ兄が何かしたんじゃねーか?」
タケオミ「真一郎の件は、証拠は無いだろう?奴が自分で手紙も書いた。崖上で、見つかった、ボールペンも指紋は本人のだった。俺の指紋は無し。脅したという証拠でもあるのか?」
マイキー「そ、それはねーけど、兄貴が悲しませるって分かってて、死ぬもんかよ!?」
ハルチヨ「そーだぜ!?」
タケオミ「警察に言っても、それじゃ話し合いにならんだろう?ニヤ(笑う音)」
マイキー「くっ・・・!」
センジュ「明兄!性交ってどーいう事だ!?何の話だ!それ・・・?」
ハルチヨ「小学生から、今の今まで躾とか言って、性交してたろ!?」
センジュ「!?」
タケオミ「それも、証拠はあるのか!?お前の話に過ぎない。」
マイキー「話し合いにならねーなぁ!?(怒)分かったよ、テメェをこの場で殺して地獄に葬り去ってやる!喧嘩だ!?」
「ス・・・チャカ(タケオミがマイキー達に銃を向ける音)」
タケオミ「これだから、ガキの相手は嫌いなんだ。すぐに、喧嘩などと。」
マイキー「じゅ、銃!?」
ハルチヨ「何でそんなもん、、持ってんだ??」
タケオミ「自首する前に隠してたんだ。また、必要になると思ってな。」
センジュ「あ、・・・明兄?」
タケオミ「銃と拳じゃ、そっちは勝てない。諦めろ。でないと、撃つ。」
マイキー「そーやって、兄貴の事も脅してたのかよ!?ムカツクぜ!?テメェの思い通りになんか、なっかよ!?(怒💢💢)」
タケオミ「これだから、ガキは嫌なんだ。だったら、ここで逝け!?こちらは、正当防衛だ!」
「グサッ(タケオミが刺される音)」
タケオミ「!せっ・・・センジュ!?」
センジュ「もう・・・明兄やめてっ・・・!?(涙)」
タケオミ「!」
センジュ「これ以上の罪、重ねて欲しくないよ!?ジブンは、好きだった!それでもセンジュに優しい明兄がっ!!だから、ジブンが・・・そんな明兄を止めるんだ(泣)優しい明兄のままでいて欲しいからっ・・・!?」
「バタ(タケオミが、倒れる音)」
タケオミ「うう・・・」
マイキー「センジュ!?」
ハルチヨ「そんなっ・・・隠し包丁かよ!(汗)」
タケオミ「馬鹿は・・・こっちの方か。妹の恋愛感情にも、気付けない・・・なんて、な・・・?」
センジュ「明兄っっ好きだったよ・・・(涙)」
タケオミ「・・・・・・・・・(口に笑みを浮かべ、目を閉じる。)」
タケオミは、死に・・・センジュは警察に自首した。
自首で罪は軽くなり、センジュは10年の刑だった。
ハルチヨは、マイキーの家に、住みながらセンジュの出所を待つと言った。バイク店を二人で続ける。ハルチヨも、タケ兄との性交で歪んで痛だけだから、今後はセンジュとの関係も変化しそうだ。
その頃、バジとカズにゃんこはーーーー・・・
ケイスケ「リョースケ!カズみん?風呂入るぞ!?」
カズにゃんこ「ありがとにゃん🎵(リョースケとカズみんを可愛がってくれて、この人と結婚して、良かったにゃん!幸せだにゃん🎵)」
二人は、幸せな子供ライフを過ごしていた。
ブラックコスモ「へっへっへっ〜真一郎とタケオミとハルチヨを悪人にしてやったモ〜!悪エネルギー吸収!まだまだ、悪人増やすモ〜!」
完結
続いての投稿、作品設定説明です。
登場人物
サノ マンジロウ(中学生設定)
バジ ケイスケ(中学生設定)
花垣 タケミチ(中学生設定・前編には出ない)
ドラケン(中学生設定)
ぱーちん(中学生設定)
三ツ谷 タカシ(中学生設定)
マツノ 千冬(中学生設定・前編には出ない)
新キャラ登場
シバ タイジュ(高校生設定)
シバ 八戒(中学生設定)
シバ ユズハ(中学生設定)
タイジュは、ブラックドラゴンのリーダーです。
しかし、八戒は東卍です。
南 サウス(後半に登場予定・高校生設定)
オリキャラ
クリフ(前編の登場は無し。後半に出ます。高校生設定)
新キャラも新しく加わった東京リベンジャーズの世界観をお楽しみ下さい。
一部と2部に分かれている物語構成になります。
BL表現あります、苦手な方は読まない様にね!
コスモの登場は、目立って出てくる回は、ありません。
では、説明を終わります。
タイトル【東京リベンジャーズ〜TOV〜】
マイキー、バジ、ぱーちん、三ツ谷、ドラケン。
そして、カズトラの6人が東卍を結成したのは、カズトラがブラックドラゴンに目をつけられていたから・・・。
回想〜小学生〜時代〜
ケイスケ「カズトラ〜?今日、俺ん家寄っていけよ?部屋に。お前の好きなチョコバナナがある。食っていけよ。」
カズトラ「じゃ、食べる!さっすが、バジ!気が利くね?」
ケイスケ「いっぱいあるから、沢山食えよ〜?(笑)」
東卍が、ブラックドラゴンとの戦いを控えていた何日前の事だった。
バジの家。
ケイスケ「母ちゃん、今日もいねーから、いつも昼と夜の仕事掛け持ちして・・・大変だからさ?」
カズトラ「俺の所もそう!朝から〜夜まで、仕事しててさ?家に全く、いないんだよ。一人だよ。」
バジの部屋。
カズトラ「チョコバナナは・・・?って、あれ?無いじゃん。何処・・・?」
ケイスケ「俺の秘密の地下部屋あってさ?そこにある。ほらな?ここの下。」
「ガコッ(地下に続く扉が開く音)」
カズトラ「秘密の隠れ家みたい!?い〜ね?ここ。」
ケイスケ「だろ〜??」
二人して、階段を下に降りていく。
カズトラ「えっ!?何もない気がするけどっ!?あれ?(汗)」
ケイスケ「・・・・・・。」
カズトラ「それに・・・ここ、バナナのベッドにバナナのテーブル?バナナ尽くしのインテリアって・・・。(汗)」
ケイスケ「気に入ってくれた?今日から、ここがカズトラの部屋になる場所だ。」
カズトラ「え?・・・今、何て・・・?」
「ゴッ(ケイスケがカズトラの頭を殴る音)」
カズトラ「うっ・・・?うう・・・っ。」
「パタ(カズトラが倒れる音)」
ケイスケ「ニヤ(ケイスケが笑みを浮かべる音)」
カズトラが・・・忽然と消えた。
次の日。
マイキー「ど、ど〜いう事だ?何で・・・消えた?家出する様な奴でも、ねーだろ。何でだよっ!?」
ケイスケ「俺っ、昨日の夜!見ちまったんだよ!(涙)か、カズトラが!カズトラがっ・・・ブラドラの奴らに連れて行かれる所っ!??遠くからだったけど、あれは確かにカズトラだった!」
マイキー「!」
ケイスケ「すぐ後追ったけど、もう何処にもいなかった。どっかの建物に入っちまったかもしれねぇ!?」
マイキー「何で、ブラドラの奴らがカズトラを・・・?」
マイキーは、バジの嘘を信じた。
マイキー「ブラドラの所に行くぜっ!?(怒💢)カズトラを取り戻すんだっ!?皆でっ・・・!?」
東卍は、ブラックドラゴンのテリトリーに侵入する。
ブラドラメンバー1「おいおい何だっ!?テメェら、ここがブラドラの縄張りだって分かってて入ってんのか!?(怒)って、東卍かよ?何しに来た?約束の日まで、まだの予定だぜ?」
マイキー「ふざけんな(怒)」
ブラドラメンバー1「は?」
マイキー「カズトラいね〜のに、戦いとかそんな場合じゃねーよ!カズトラは、どこにやったんだよっ!??(怒💢)」
「バキィ(マイキーが相手を殴る音)」
ブラドラメンバー1「何のことだぁ!?コイツらっ・・・言いがかりかぁ!?」
マイキー「そらしてんじゃねぇ〜!?カズトラ連れ去るのメンバー見てんだぞ!?」
「ドゴッ(マイキーが相手を蹴る音)」
ブラドラメンバー1「だから、知らねーって言ってんだろ!?」
マイキー「バジが嘘つく訳ねーだろっ!?(怒)」
ケイスケ「・・・・・・。」
ブラドラメンバー1「何なんだよ、コイツら!?(怒)言いがかりつけて、今日やろうってのか!?💢」
マイキー「話さねーなら、言うまでやってやるよ!?この場所にいる奴らっ・・・逃げんじゃねーぞ!?(怒)」
その後・・・。
ブラドラの数人程のメンバーは、ほぼ全滅。
マイキー「コイツら・・・少しは・・・口を割るかと思ったけど、全然割らねーな?何でだ?そんなもんか。はぁ〜はぁ〜(息を吐く音)」
ドラケン「マイキー、もしかしたらだが、コイツら・・・カズトラの事、殺しちまったんじゃ〜?殺しなら、もっと罪重くなるから、ひょっとしてーーーー・・・?」
三ツ谷「ありえない話でもないな?東卍VSブラドラの戦いの前にカズトラを殺して置けば、戦いしなくて済むから、ブラドラの完全なる負けは避けれる。ブラドラは、得する。」
マイキー「・・・・・・っ!その為にカズトラを殺したってのかよ!?許せねぇー(怒💢)」
ケイスケ「悪いっ!?マイキー、俺のせいでもあるんだっ・・・!?あん時にもしっ・・・カズトラを助けてやれてたらっ・・・!!(涙)」
マイキー「!」
ケイスケ「カズトラはっ・・・きっと、死なずに・・・・・・っ!?(泣)」
マイキー(それから、1年経ってもカズトラがーーーー帰って来る事は無かった。バジもバジで精神おかしくなっちまった。)
ケイスケは、マイキーを一人呼び出す。河川敷にて。
ケイスケ「あれから、1年かぁ〜。なぁ?マイキー。俺さぁ・・・東卍辞めるよ。」
マイキー「!」
ケイスケ「アイツを東卍に入れたのは、俺だ。つまり、カズトラを殺したのは俺も同然だ。」
マイキー「バジ・・・?」
ケイスケ「俺が仲間になんか・・・しなきゃ良かったんだ。だから、俺のせいだ。止めねぇでくれよ?もう・・・決めた事なんだ。」
マイキー「!クソ!?ブラドラ・・・許せねー(怒💢)」
バジが抜けた事で、マイキーも不安定になった。
ドラケンと三ツ谷は、常にマイキーの側にいた。
カズトラ行方不明の件はその後、親によって、事件性ありとなって、警察も捜査したがーーーー・・・
当然、東卍メンバーの6人は、ブラドラはカズトラとの間にトラブルがあり、揉め事を起こしていたとそう話している。警察は、ブラドラのメンバー達にも、話を聞いたがカズトラの件は、知らないと。しかしーーーーアリバイがあった者は、警察から白になったが、アリバイの無い者はクロとして疑われた。
だが、それ以上の進展は無く・・・カズトラの件は過ぎていき、その後・・・マイキー達は中学一年になった。
回想終了
バジ母「ケイスケ、話あんだけど・・・?」
ケイスケ「何、母ちゃん?」
バジ母「あんたさぁ〜学校行ってないって本当?先生から聞いた。どうして?学校・・・楽しくない??」
ケイスケ「小学生の頃、仲良かったカズトラってダチがいなくなって、精神ずっと病んじまってて。学校もダリィ〜んだ。友達と関わる気力も無くて。閉じこもっててーんだ。」
バジ母「そんな事になってたって、母ちゃん気づかなかったよ。あんた、今辛いんだね。」
ケイスケ「でも、ちゃんとさ仕事はするから!待っててくれよ!?母ちゃんにずっと無理はさせねーから!」
バジ母「分かった。そん時までは待つよ。」
ケイスケ「母ちゃん、ありがとう!」
地下の扉は、小さなカーペットで隠して見えなくさせている。
その頃、バジはマイキーを呼び出す。河川敷にて。
マイキー「バジ、話って?」
ケイスケ「お前の兄・真一郎君・・・バイク店で仕事してるだろ。俺も仕事してーんだ。」
マイキー「だ、大丈夫なのか?」
ケイスケ「少しは・・・変化起こせば、何か変わるかな〜って、気持ちも。」
マイキー「分かった、兄貴に聞いてみる。無理あんましなくて済む仕事、あるかもしんねー。」
マイキーは、真一郎と話し合う。
マイキー「バジが今、精神病んでっけど、仕事してーって。」
真一郎「!店内の掃除とかどうだ〜?モップとか、バイク磨きとかもある。」
マイキー「いいな、それ?」
こうして、バジは仕事をする事に。
ケイスケ「真一郎君、よろしく。」
真一郎「あぁ、無理なくやれよ!」
しかし、バジの本当の目的は一人暮らしをして、カズトラと同居生活する為だった。
その頃、マイキー達の方ではーーーー・・・
八戒「東卍に入りたい!シバ 八戒だ!?」
マイキー「新しい仲間か、バジも抜けた事だし、増えてもいいか。いいぜ?これから、仲良くしていこうな?」
八戒「はい。ドキドキ(心臓の鼓動の音)」
しかし、八戒には隠している秘密があった。それはーーーー・・・
何日後。
太寿「弟の八戒の行動を調べて来い。」
??「はい!ボス!!」
マイキー「八戒、遅いぞー?」
八戒「おまたせ!」
その頃、太寿の方では・・・
??「ボス!大変ですっ・・・弟さんは今、東卍のメンバーになってました!?」
太寿「何ぃ!?アイツ勝手に入ったのかぁ!?(怒💢)」
そして、マイキー達の元にーーーー・・・
太寿「八戒は、何処だぁーーーーっっ!??(怒)」
マイキー「!ん?」
八戒「!!(顔面蒼白)」
マイキー「何だ・・・アイツ?」
とっさに八戒は、皆の影に隠れる。
太寿「隠れてないで、出てこーーーーい!?八っ戒!?いるのは、分かってんだぞ?」
しかし、八戒はガチガチに震えたまんま、言葉すら喋れなくなった。
マイキー「どうした?八戒・・・。」
八戒「・・・・・・っっ。」
マイキー「ちょっと待て、何の用だよ?」
太寿「知らないなら教えてやる。八戒は、俺の弟だ。そして、俺はブラックドラゴンのリーダー・シバ 太寿だ(怒💢)」
マイキー「族かよっ!?そんな事っ・・・八戒は・・・!?」
八戒「ごめんっ・・・マイキー、本当は兄貴の族に入りたくなくて、内緒にして東卍入ったんだ!?本当ごめん!!」
マイキー「そういう事かよ、分かった!だったら、戦うしかねーな?東卍のリーダー・マイキーとして!?」
マイキーは、ドラケンに肩車してもらう。
マイキー「よし、」
更にドラケンの肩に足をかける。
スタンバイOK!?
そこからドラケンがマイキーを太寿に吹き飛ばす!!
「ヒュウ〜(宙を舞うマイキー。)」
太寿「!」
「ヒュウ(太寿の頭上を、空中浮遊中する音)」
「ガッ(そこからの首〜肩にかけて足を引っ掛けるが!?)」
マイキー(うっ・・・動かねぇ!?)
「がしっ(太寿がマイキーの体を掴む音)」
「ブン!(気に向かって、投げつけようとする音)」
マイキー「!」
ドラケン「まっ・・・マイキーーーーー!?」
マイキー「(後ろに木か、よし。)」
「ヒョイ(マイキーが空中でくるりと回転して、避ける音)」
「シュタッ(マイキーが地面に無事、着地する音)」
マイキー(危ねえー。もう少しで当たる所だった。(汗)けど、さっきので分かった。コイツにはーーーー・・・今までの技は通用しねぇ。鍛えられた体、その分の体重。それじゃあ、不利だ。だったらーーーー・・・)
「ヒュ(マイキーが再び、太寿に立ち向かう音)」
「スッ(そのまま、また宙を舞うマイキーの音)」
太寿(何だぁ・・・?また、上か・・・?それなら、またその足を掴んでーーーー・・・)
「スゥ〜(宙を移動するマイキーの音)」
太寿「(いや、これは・・・後ろ、か?)」
「ビュトス(太寿が後ろに繰り出すパンチを避けて、その腕を踏み台にしてまた頭上を飛ぶ音)」
太寿(また上っ!?)
マイキー(今だ!!)
「ドス・・・グチャア(マイキーの足が太寿の右目に直撃する音)」
丁度、太寿が真上を見ようと顔を上げたタイミングを狙って足を合わせた。
太寿「ぐぁあああああああ!!?」
ドラケン「た、っ・・・太寿の目がっ!?」
ぱーちん「潰れたっ!?」
三ツ谷「事故か・・・?」
「ヒュウ(目を潰しても、太寿の顔面を利用して飛ぶマイキーの音。)」
「ドスグチャア(今度は、左目にも足を当てる音)」
ドラケン「たっ・・・太寿の両目がっ!!?こんな戦い方してるマイキーは、初めてだっ!?」
ドラケン「それだけ、変化させなきゃ勝てねー相手だって事か!?」
三ツ谷「・・・っ!?」
ドラケン「太寿っ!!両目が見えないんじゃ〜戦えない!?負けを認めろ!??すぐに中止するんだっ・・・!!」
太寿「うるせぇな!?引っ込んでいろ(怒💢)まだ、戦えるんだよっ・・・!?」
マイキー「だったら、終わらせてやるっ!!」
「ヒュ(マイキーが空中に飛び、足を大きく振り上げる音)」
「バババババババ(負けじと太寿が両腕を振り回し、マイキーの足を広範囲で掴もうとする音)」
しかし、マイキーは目でその様子が見えているらしく・・・避けながら・・・、
「グシャァアアああ(太寿の鼻を潰す音)」
この後も、マイキーは鼻と目を集中的に狙い続ける。
八戒(兄貴・・・っ!?(顔面蒼白))
血を流し過ぎた太寿は、ついに立ち止まり・・・やがて、動かなくなった。
ドラケン(まさかっ・・・!?死んだか!?)
ドラケンは、太寿の元に駆け寄り、手の脈を確かめる。
ドラケン(大丈夫だ・・・生きてる!)
太寿は、病院に連れてかれて、戦いはマイキーの勝ちで終わった。
その後の太寿は、両目はほぼ失明。
ブラックドラゴンのリーダーは、辞めて代わりに八戒がリーダーになる事になった。太寿がそう命令した様だ。
戦いからは、身を引き・・・家で過ごしている。
マイキーの元へ、八戒がやって来た・・・。
八戒「マイキー、ありがとう!兄貴は、家で大人しくしてる。」
マイキー「!」
八戒「あれから、家での兄貴のDVに苦しめられていたのが、嘘みたいだ。今は、姉のユズハとも、協力して兄貴の面倒を見てるんだ。東卍を抜ける事になったのは、辛いけど・・・。」
マイキー「離れても・・・ダチに変わりはねぇ・・・。元気でやれよ?俺達の絆は消えねーから、これからも?」
八戒「戦いたくねーから、東卍とは、終戦状態って事にしておくぜ?同盟を結ぼう!」
マイキー「あぁ!賛同する。やっぱ、元仲間って最高だな?(笑)」
回想
太寿がブラックドラゴンのボスだった頃、部下へのDVもあった。
太寿「おいっ!?俺様の代わりに刑務所へ、行って来いっ!?」
部下「えっ?嫌ですけど・・・、」
太寿「何だっ!?お前っ・・・部下のクセして、ボスの命令を断るのか!!?(怒💢)だったら、命令聞くか、今この場で死ぬか、どっちか選べっ!?今すぐだ!さぁ・・・どうする!?」
部下「分かりました!喜んで刑務所に行きま〜〜〜す♫」
太寿「そうか、そうか。それならいい(笑)頼んだぞ?」
大半の部下は、太寿に恐れを抱いていた分、命令を聞き・・・刑務所に行くのを喜んだ。その方が太寿の暴力から身を守れるからだ。
仮にその場で部下を死なせても、また別の部下に殺しの罪を被ってもらっていた。太寿が逮捕される事は無い・・・。
そんな太寿も今では、部屋でーーーー・・・
太寿(ベッドから、左の壁へ移動。そこから、歩いて5歩で体を鍛える器具がある場所に辿り着ける。)
それでも、体は変わらず鍛える。
太寿(この後は、更に右に6歩進み、タンスに辿り着けるな。)
しかも、このタンスは、開ける度に自動で音声が鳴る仕組み。中に何が入ってるかを答えてくれる。
「がぁあ〜(タンスを開ける音)」
タンスの自動音声「今、開けた中には、靴下が入っています。」
右の引き出しは靴下。左の引き出しは、パンツ。
下の2番目の引き出しは、シャツ。
3番目の引き出しは、服。
4番目の引き出しは、ズボンだ。
着る物も前か、後ろかで分かりやすい作りになっていて、着替えが終わると下に落として置いて、後からユズハが確認して、洗濯してくれる。
更にこの部屋には、シャワールームも作り、中へ入ると携帯のボタンを押して、
携帯の音声「シャワーを出すボタンです。シャワーを出しますか?」
太寿「出す。」
携帯の音声「お湯にしますか?水にしますか?」
太寿「お湯。」
こちらの音声とやり取りしながら、携帯と連動してシャワーが出る仕組みだ。
携帯の音声「何分くらい、流しますか?」
太寿「10分でいい。」
この通り、この世界では一人で目が見えなくともこなせる。
携帯も、画面表示は無くて、ボタンだけが並べられている携帯電話で、
ボタンを押す度に「このボタンは通話ボタンです、電話しますか?」とか、「このボタンは、部屋のドアを自動で開けるボタンです、開けますか?」とか、聞きながら一連の流れを自由に選択出来るアイテムだ。
そんな、ある日。
ユズハ「はい、兄さん・・・あーーーんして。」
太寿「子供扱いすんなぁあああーーっ!!?(怒💢💢)」
「ガシャーーーン(太寿がテーブルをひっくり返す音)」
ユズハ「きゃぁあああああ!?せっかく、作ったのに何って事すんのよー!?(怒💢)」
太寿「手で掴んで食えるモンがあんだろーー!??それ持ってこぉ〜〜〜〜い!?(怒)」
ユズハ「何よ、それ!?」
太寿「フライドポテトやハンバーガーだっ!?(怒💢)分かったか!?」
しかし、太寿にとっての今の自分での、恋愛は自信が持てなかった。女からの哀れみで付き合われるのは、太寿のプライドが傷つく。だが、性欲はある。その為かーーーー・・・(ここからBL注意)
太寿「ハッカ〜〜〜〜〜イ、こっち来い!!」
八戒「な、何だよ・・・兄貴?」
太寿「ベッドに入って来い。」
八戒「何で・・・?」
太寿「兄貴が性欲辛いのが、分からないのかぁ!?夜の相手をしろよ。でないとユズハにやる!」
八戒「!(それは、駄目だ。)」
八戒は、姉のユズハを守る為だけに、太寿の言いなりになった。
「ギシギシギシギシ(ベッドが軋む音)」
ただし、太寿が言う話を信用は出来ないので、なるべくユズハを近づけない様にして、自宅に来るヘルパーに太寿の面倒を見させた。
だか、ユズハは自ら太寿に近づく。
ユズハ「ねぇ〜、最近さぁ?八戒の様子が変なんだけど?」
太寿「だから、何だ?」
ユズハ「あんた、何かしてない?」
太寿「証拠でもあんのか?」
ユズハ「何よ・・・感じ悪っ!?」
それから、八戒はエイズになってしまった。
八戒(ヤベェ〜何でこんな!?部下にバレたら!?話せねー!)
ユズハ「どうしたの?八戒・・・顔色悪いよ?」
八戒「え、エイズになっちまった・・・・・・。」
ユズハ「えっ!?は?何言ってんの?ちょっと待ってよ、まさか・・・あんた?」
八戒「ごめんっ!」
ユズハ「ごめんって・・・(汗)」
八戒は、隠し続けるがそんな嘘もバレる日がーーーー・・・
「ギシギシ(ベッドが軋む音)」
ユズハ「ちょっ・・・ちょっと!?何してんのっ!?今、キスしてたよね!?」
八戒「ちっ・・・違っ!これはーーーー(動揺)」
ユズハ「まさかっ、あんた!?同性愛者だったの!?嘘でしょ!ねぇ!?あ!もしかして、待ち受け三ツ谷にしてたのも!?付き合ってたから!?」
太寿「くっ・・・(笑)くくくくくっ・・・(笑)」
八戒「違うって、だから今ブラックドラゴンの方で金に困ってるから、それで今、BLムービーでも作ろうって金の為に練習を(汗)男同士の関係の・・・。金が欲しいんだ。」
ユズハ「何?あんた、今・・・金に困ってんの!?だったら、もっと早く言ってくれればーーーー・・・。」
八戒「いいって、それは!これはブラックドラゴンの問題だ。巻き込む気はねー。」
ユズハが去った後・・・・・・
太寿「ハッカ〜イ♫さっきの話、嘘のままにしたくないだろう?どぉ〜だ?本当に売りに出しちまうか?なぁ・・・?」
八戒「何だよ!?誰のせいでこ〜なったと思って(怒)」
太寿「お前、ブラドラでの金の件は、どーしてる?ん?」
八戒「上手くいってねーよ。」
太寿「なら、丁度いいだろう。売るのは。」
そう、太寿がボスだった頃は、金に問題は無かった。
八戒がボスになってからは、金稼ぎが上手くいっていない。
八戒(部下に渡す金が少ないと、他のグループと比べられて、あっちのが金貰えるって、離れて行く奴らだっている。金で繋がり合ってる部下も多いから。これ以上、出ていかれるわけには、いかねーんだ。)
太寿「タイトルは、「本当は◯◯じゃないけど、」だ。本当は、同性愛者じゃないけど、肉体関係持ってみた、な?普通はガチのモノが多い中、こーいうガチじゃないって方が受けるだろう。物珍しさってヤツだ。
勝負すんなら、どこにでもあるモンじゃ駄目だ。コンセプトの売りはハッキリさせないとな?売る値段も倍くらいにしておけ!分かったか?」
八戒「あぁ・・・。でも、今・・・エイズになっちまってるから。」
太寿「それがどうした?なったぐらいで、死にはしない。薬ちゃんと飲め。その分の金も入るだろう。」
八戒「・・・・・・。」
その後、八戒はユズハに呼ばれた。
ユズハ「ねぇ?あんたが、エイズになったのって、太寿のせいなんでしょ??」
八戒「いいんだよ、もう・・・薬飲んで大丈夫だから。」
ユズハ「そ〜じゃなくて!?そ〜じゃないでしょ!?(やっぱり、あたしから兄貴に言おう。ガツンっと、言わないと。)」
太寿の部屋。
ユズハ「ねぇ・・・本当は、あんたが命令してやらせる様、言ったんでしょ!?」
太寿「八戒がそう言ったのか?」
ユズハ「・・・・・・。それで、八戒がエイズになったとか!?責任の一つや2つくらい、取りなさいよ!?」
太寿「その話か・・・。いいか、ユズハ?エイズになるって事ぐらい、アイツも分かってた。そうなるって分かって引き受けたなら、本人にも責任はある。」
ユズハ「は?何が・・・?って言っても、それ最初からあんたにデメリット・・・、」
太寿「それにエイズになる可能性なら、俺様にもあったからな?今回は、たまたま八戒の方になっちまっただけで。」
ユズハ「前から思ってたけど、あんたのそーいう弱み見せない所、本っ当に大っ嫌い!!」
ユズハは、再び八戒の元へ・・・。
ユズハ「八戒、あたしはあんたが好き。」
「チュ(ユズハが八戒のほっぺにキスする音)」
ユズハ「時々さぁ、何であんたが血の繋がった弟なんだろうって思う時ある。繋がってなかったら、良かったのにって。本気でさぁーーーー・・・?」
八戒「何言ってんだよ!そんなの・・・許される訳っ!?」
ユズハ「もうここの家さぁ・・・出ようよ?近くのアパートで二人で住んで。兄貴はヘルパーに頼めばいいよ。これ以上は、あたし達が犠牲になる事ないんだよ。その分、あたしも仕事して支えるから。ここから出よう?八戒。太寿には、秘密で。」
八戒(そりゃあ、今までいっぱい辛かったけど・・・。沢山の地獄を見て・・・やりたくないのにやらなきゃいけなくて。なんの為の人生なんだって。自分の人生がいつも、そこには無かった。操られてばっかりで。俺が俺の人生で生きるのがこんなに難しいんだって。性交だって、本当は脅しがなきゃやりたくなかったのに・・・!)
八戒「分かった。出るよ、ここ・・・一緒に。」
ユズハ「そうだよ!そうしよう?」
こうして、その後は二人は・・・家を出て行った。
太寿「ハッカ〜イ、ユズハ??やけに静かだ。どこ行った?いないのか?出てったのか?」
太寿のいる家の隣のアパートに移り住んでいる。
太寿は、ヘルパーにお願いをする。
太寿「連絡したい相手がいる。目が見えないから、代わりにかけてくれないか?」
ヘルパー「構いませんよ。番号は・・・?」
太寿が電話したのは、ブラックドラゴンの元部下だった。
太寿「久しぶりだな。今、どうしてる?」
元部下「それが・・・生活に困ってて・・・。金が無くて借金しちまって、逃げてます。」
太寿「それは、丁度良かった。タダで住まわせてやるから、来い。」
元部下「いいんですか?」
太寿「あぁ、今・・・部屋が空いてる。そこに住め。(よし、同じ方法で他の部下達にも。)」
生活に困っているであろう部下達に電話をかけ、「住め」と優しい言葉をかけた。借金取りから、守ってやる、と。生活苦の奴らは集まり・・・、家から夜逃げしてきた部下に太寿はーーーー・・・
太寿「いいか?家には、タダで住んでいいが、その代わり俺の命令は、絶対聞け!分かったな?嫌なら出て行って構わない。お前らが生活苦に困るだけだ。どっちがまだマシか、考えるんだな。金が無きゃ、食い物も満足に食えねぇ。電気も使えねぇ。水道もとめられる。ガスも使えねぇ。何にも生活は、潤わねぇ。そんな生活に戻りたければ、だ。分かった?」
元部下1「いえ!有り難い話なんで、ここに住まわせて下さい!」
元部下2「オレも!太寿さん、ありがとうございます!」
断る者は、誰もいなかった。
太寿「いいか?家の事は、ご飯の用意とトイレの掃除。風呂掃除、洗濯はやって置くんだ。あぁ、後は家の掃除もだ。」
そんな中、久しぶりに八戒とユズハが様子を見に訪れた。
ユズハ「ちょ・・・ちょっと、これはどういう事!?」
元部下1「お邪魔してまーす。」
八戒「お前らっ!?兄貴の、ブラドラの元部下かよ!?」
ユズハ「ちょっと、どーいう事よ!?何で部下達がいるの!?」
太寿「その声は、ユズハ・・・か。八戒も来てるな?出て行ったクセに文句言うな。ここは、俺様の家だ。勘違いするな。」
元部下1「太寿さんを、責めないで下さい。俺等、助かってるんですよ?」
元部下2「そーです、困っている所を・・・逆に感謝しています。」
ユズハ&八戒「・・・・・・(汗)」
回想
太寿が過去にいたブラドラでは、部下がグループを抜けるにも・・・
太寿「グループを抜けるだぁ?タダで、か?」
部下1「いえ、今までの貰った金は差し出します!」
太寿「そうか、そうかぁ?元気でやるんだぞ!?」
金のある者だけは、許された。しかし、金遣いが荒い者は、抜け出せない。
しかし、抜けた者も、金が無い分・・・次の仕事探す前にマトモに働きにつけないまま、結局は借金生活苦になる。
太寿は、金稼ぎは上手い男だ。
また、元のブラドラの生活に戻る者もいる。
回想終了
太寿「お前ら?金、稼ぎたいだろう?本当は、◯◯じゃないけどのムービー制作を手伝え!?」
元部下1「それって、裏モノで出てるヤツっスよね?観ましたよ。」
元部下2「弟さんと、やってるの。じゃあ、今度も・・・?」
太寿「今回のは、別ジャンルだ。本当は、男児じゃ無いけど、◯◯された。で、どうだ?」
撮影中。
元部下1「今から、アナタは男児です。1、2、3・・・はい。」
部下は、部下に催眠術をかける。
元部下2「ボクちゃん、5歳。リョウト。・・・あれ?ここは、どこぉ??キョロキョロ(周りを見渡す音)」
そこへ、目が見えない太寿おじさん登場!
太寿「坊やぁ〜、何してるのかなぁ?ココは、俺様の部屋だ。勝手に入って来ちゃったのかなぁ〜?」
リョウト「え・・・え?ひゃああああ!?」
「ピュウ〜〜〜〜(部下が逃げる音)」
太寿「そうだ、そうだぁ!?逃げろ逃げろぉ〜〜〜〜!?じゃないと、捕まえたら、やっちまうぞ〜?♫」
太寿は、見えない目を隠す為に、目にはバンダナを巻いているスタイル。
太寿おじさんに捕まったら、即刻性交が待っている!無事、リョウトは逃げれるのか?他の部下達は、二人を撮影する係だ。
緊迫した空気の中、撮影は始まったーーーー・・・。
続く。
タイトル【東京リベンジャーズ〜TOV〜2】
太寿「坊やぁ〜?どこかなぁ?隠れてないで、出ておいで〜♫何もしないよぉ〜♫」
このDVD、部下はガチの同性愛者では無いので、演技と言うより、ここからはガチで逃げ隠れている。
リョウト(や、やられたくねー(汗))
しかし、誰かは男児役をやらないといけないので、
太寿「こっちには、いないなぁ〜?そっちかなぁ??」
ジャンケンで決まった様だ。
太寿は、目が見えない分・・・手を使い探り探り。
「コケッ(リョウトが足を躓かせる音)」
リョウト「うっ!?」
「がしっ(太寿がリョウトの足首を掴む音)」
太寿「捕〜まえた♫」
リョウト「ひぃいいいああ!??」
太寿「さぁー、こっちで気持いい事しようかぁ〜〜♫」
リョウト「ぎゃぁああああああ!?」
「ズリズリズリ(リョウトが引きずられる音)」
元部下2(ひぇ〜、男児役じゃなくて良かった〜!?ガタガタ(体が震える音))
ムービーを撮る方の部下も、顔面蒼白だ。
しかも、太寿のは大きいので・・・。
リョウト「ぎゃぁああああああ!!?」
太寿「気持いいからって、そ〜んなに大きな声出さなくていいんだぞぉ〜?もっと、ヤラれたいのかぁ〜?」
リョウト「ぎゃぁああああああ、壊れちゃうー!?もう止めてぇえええ!?」
太寿「だーっはっはっはっはっ(笑)」
このホラー&性交のミックスは、物珍しさでヒットした!
太寿達は、大金を稼ぎまくる。
その頃、八戒の方はーーーー・・・
ユズハ「ねぇ〜八戒、あたしさぁ?あんたにだったら、抱かれてもいいよ?」
八戒「何言ってんだよ、そんなの無理だって。もうっ・・・。いくら、二人で生活してるからって、さすがにそんなーーーー・・・(汗)」
ユズハ「何でっ!?だって、あんた・・・兄貴とは、やってたじゃん??兄貴はいいのに、あたしとは嫌なの?やっぱり、あんたって同性愛者なんじゃない?」
八戒「ちげぇ〜って。(だけど、脅されてたなんて本当の事は言えねぇー。怖い。何しでかすか・・・。)」
今、同居している部下達3人は、太寿の命令は絶対聞く。
ユズハ「だったら、何でよ!?」
八戒「(金使って、ユズハに何するか分かったもんじゃねー。)万が一でも、エイズ移っちまったら怖いからだよ!?同じめには合わせたくねー。分かってくれよ!?
ユズハ「あたしの為?あんた・・・優しいもんね。兄貴とは、違って。分かった、この話は無し。さっきのは、忘れて・・・。」
その頃、マイキー達の方ではーーーー・・・
マイキー「八戒、抜けて淋しくなっちまったな?ん?」
千冬「マツノ 千冬です!」
タケミチ「花垣 タケミチっス!」
マイキー「見ねー顔だな?東卍に何の用だ?」
千冬「東卍&ブラドラの戦い、影でコッソリ見てました!俺らも東卍、入りたいんです!」
タケミチ「お願いっス!」
マイキー「最近、仲間・・・減ってた所だからな〜?まぁ、いいぜ!よろしくなっ!?」
こうして、新しく千冬とタケミチも加わった。
次の日、八戒の方ではーーーー・・・
太寿「もしも〜し?八戒か?」
八戒「あっ兄貴!?」
太寿「二人して、離れて・・・それで逃げ切れたつもりか?」
八戒「!な、何の用だ?」
太寿「こっち来い!」
八戒「一人で・・・か?」
太寿「そ〜だ。一人でだ。金でなら、何でもする世の中、俺の周りも金で動く奴らだらけだ。その意味が分かるか?遠くにいても、お前ら二人をいつでも、自由に追い詰められるって事さ。逃げ場ありゃしねーぞ?」
太寿のいる部屋に八戒が、やって来る。
八戒「来たぜ?何だよ、用って。」
太寿「こっちに近づいて来い。ユズハは、いねーみてぇだな?大金欲しくねーか?ん?考えたが、ユズハも交えて、兄妹弟3P性交のムービーってのは、どうだ?処◯なら、もっとガッツリ売れる。」
八戒「何だよっ!?それ!ユズハも巻き込む気か!?ざけんなっ!?駄目に決まってんだろ!?俺とで、十分なはずだ。」
大金「お前、ユズハの行為には気づいてんのか??アイツ、気があるみてーだ。弟のお前に間違いなく。」
八戒「その件なら、断ったよ。兄貴はもう、関係ねーだろ。用、それだけなら帰る!?」
太寿「待て!たまになら、性交の相手していけよ!?じゃないと・・・ユズハが〜〜?」
八戒「相手すればいいんだろ?分かってんよ。」
「ギシギシギシギシ(ベッドが激しく軋む音)」
「カチャ(部屋の扉が開く音)」
ユズハ「ちょっとー!?八戒いるんでしょーーーー!?」
八戒「ユズハ!?何でここに!?」
ユズハ「ねぇ・・・何やってんの?」
八戒「!・・・・・・。」
太寿「見て分かんねーかぁ?」
ユズハ「何よっ!?あんたって本っ当最低ーーーーっ!?」
「ブンバシィ(ユズハが太寿の頬を平手打ちする音)」
八戒「!?」
「ゴッ(パンチの方角からユズハの位置を確認し、太寿がユズハにパンチを返す音)」
八戒「もういいって!?止めてくれよ!家に戻ろー!」
「グィ(八戒がユズハの腕を引っ張る音)」
八戒(さっきの・・・パンチのきた方角から、相手の場所を理解して返してた。兄貴は、弱者なんかじゃねー。今までと変わらず強者のまんまだ。)
そんな、とある日。
部下1「あの〜、太寿さん。新しい奴をここに連れて来ていいっスかぁ〜?仲間多い方がいいんじゃないか、と。」
ブラックドラゴンに女の部下はいない。
太寿「女・・・か?」
部下1「いや、恋人とかそんなんじゃないんスけど・・・。」
太寿「そうか・・・。」
何故なら・・・回想。
太寿が女に近づこうもんなら、それだけで・・・
女性1「きゃあ!?何アレ!?こっわ!?(顔面蒼白)」
女性2「ヤバい奴!ヤバい奴!逃げよーーっ!?」
この通り、女に全くモテなかった。
太寿「何だぁ!?顔見るなり?(怒💢)」
部下1「きっと、恥ずかしがってたんスよ!?」
当然、部下も本音ではーーーー・・・
部下3「あーぁ、女にナンパしたくても、太寿さんいるから、逃げられる。」
部下4「あれ、自分の顔を鏡で見た事あんのかな?どーみたって、怖いからなのに・・・(汗)」
本人の前では言えない分、陰口が多かった。
太寿「ちっ。女は駄目だな?すぐ逃げるっ・・・(怒💢)おい!?お前らっ・・・性的相手をしろ!?」
部下5「えっ!?」
太寿「女が性交させてくれないんだ!?仕方ねーだろ?」
部下6「は、はいっ!!」
部下にとってはこれが1番最悪だった。同性愛者でも無いのに・・・・・・。
部下5「ぎゃぁああああ壊れるーーーーー!?太寿さんっ優しくしてぇーーーー!?(涙)」
「ギシギシギシギシ(ベッドが軋む音)」
太寿「はーっはっはっはっはっ(笑)そんなんで大声出すなぁーーーー!」
他の部下は、一人がヤラれていても無視していた。
自分達は、されたくないからーーーー・・・
部下達「ゾォ〜〜〜(顔面蒼白)」
回想終了
新しい仲間が入って来た。
クリフ「クリフです。初めてまして、よろしく太寿さん。」
太寿「あ〜?顔が見えねぇな?ゆっくり、過ごしていけ。」
クリフ「あの・・・ブラドラの時点から、ずっと見てました。」
太寿「ずっと?俺様がやってた時から・・・?覚えてねぇな?」
部下1「えっ!?太寿さんっ・・・覚えてないんスか!?行く先々いつも大体クリフは、いたのにっ・・・!?」
部下2「影からコソっと。」
太寿「そんな事もあったかぁ?あの頃、俺は周りなんざ、見てなかったからなぁ??」
部下達だけで話し合う。
部下3「これは、俺の予想だけど、クリフは太寿さん好きなんじゃ?」
部下2「今、考えてもあれ・・・ストーカーだった(汗)」
部下1「けど、太寿さん気づいてなさそう(汗)」
部下3「ガチで同性愛者っぽいよなぁ?」
部下2「本っ当なぁ〜?」
そんな部下達の秘密話を聞いていた太寿は、クリフを呼び出す。
太寿「なぁ?俺様の事好きってのは、本当かぁ?」
クリフ「!は、はい。そうです。」
太寿「そうかぁ、なら付き合うかぁ?俺達。」
クリフ「いいんですか?」
太寿「最近、同性愛ってヤツに目覚めたんだ。これから、よろしくなぁ・・・?」
クリフ「はい!ニコ(笑う音)」
二人は、太寿の部屋にて。
クリフ「太寿さん、目見えないでしょう?耳掻きますよ?」
太寿「耳ぃ〜?なら、任せた。耳かきなんざ、母親ぶりだ。」
クリフ「太寿さんの母親ってーーーー・・・」
太寿「小学生の頃に死んだ。」
クリフ「気持いい、ですか?」
太寿「あぁ〜、気持ちいい。」
クリフ「じゃ、次は体のマッサージしますよぉ!?」
太寿「マッサージかぁ、された事ねぇな。」
「もみもみ(クリフが太寿の体を揉む音)」
太寿「気持ちいいなぁ。」
クリフ「本当!?嬉しいです、毎日でもやりますよ!」
太寿「俺のユズハや八戒なんか、進んでやりゃしねぇよ。こんな事・・・全く、だ。・・・・・・スゥ〜グガァ(寝息の音)」
クリフ「あれ?太寿さん?眠っちゃいました?お休みなさい!ボクも一緒に寝ようかな?」
二人は、同じベッドで寝た。
マイキー達の方ではーーーー・・・
マイキー「千冬、今まで誰にもやらせてなかった1番隊長、お前がやってくれ。」
千冬「な、何で・・・今まで誰にもやらせてなかったのを、俺に?」
マイキー「お前がいいって思った。元々は、バジ ケイスケって幼なじみがやってたんだ。今度、会わせてやるよ。兄貴のバイク店で仕事してる。」
次の日。
マイキー「バジ、コイツが千冬。代わりに今、1番隊長してる。」
ケイスケ「千冬・・・?俺は、バジ ケイスケ。」
千冬「初めまして、マツノ 千冬です。そもそも、どーしてバジさんは東卍抜けたんスか?何か理由でも・・・?」
マイキー「・・・・・・あの事件が無きゃなぁ〜今頃は・・・。」
千冬「あの事件?それってどんな?」
マイキー「元々、東卍にはカズトラって奴もいた。そいつが消えた。」
千冬「消えた?」
ケイスケ「正しくは、ブラドラに誘拐されちまったんだ。」
千冬「え?」
マイキー「もちろん、その件は警察にも皆で伝えた。けど、カズトラは・・・結局見つからなかった。」
ケイスケ「俺はいつしか、精神病んじまって、東卍を抜けた責任もあったからな。」
千冬「そーいう、事だったんだ。」
その後、千冬はタケミチにもその話をする。
千冬「それで、俺が1番隊長になったってさ?」
タケミチ「実は・・・俺も皆に秘密にしていた事が・・・あるんだ。
信じてもらえないかもしれないけど、未来から来たタイムリーパーなんだ。本当は!?」
千冬「え・・・?タイムリーパーってあの!?未来って。」
タケミチ「だから、過去に行く事も出来んだ。決めたよ、俺さぁ・・・この力を使って小学生に戻る!!そんで、カズトラ君を助けるぜ!?」
千冬「助け・・・られるのか?タケミッチ?」
タケミチ「やってみねーと分かんねーけど、助けたいから行くよ!」
千冬「!」
タケミチ「コスモ、小学生に戻してくれっ!?」
こうしてタケミチは、タイムリープしていった。
その頃、太寿達はーーーー・・・
太寿「クリフ、たまんねぇな?ムラムラしてきた。そろそろ、性交しねぇか?俺様と・・・?」
「しーーーん(周りが静まり返る音)」
太寿「あ?いないのか?どこいった?おかしいなぁ・・・何でいねぇんだ?」
何故かいつも、クリフは性交をしてくれない。
太寿「クリフ、耳掻いてくれ?」
クリフ「はい!」
「がし(クリフの手を太寿がつかまえる音)」
太寿「お〜ら、捕まえた!?もう逃げらんねぇぞぉ!?いいかげん
性交させろよっ!?」
「バタバタバタ(クリフが暴れる音)」
太寿「ん?おかしいなぁ、あるはずのもんがねぇ・・・?男のシンボルがねーな?何でだぁ・・・?」
クリフ「(汗汗)バレるから、嫌だったんです。体、女だって。体は、女で心は男の性同一性なんです。」
太寿(そうか、さては・・・コイツがブラドラに入らなかったのも、遠くから見てるだけだったのも・・・その為か?)
クリフ「・・・・・・。」
太寿「お前がブラドラに入らなかったのは、正解だ。もし、なってたとしても、女とバレた時点で、部下は、辞めてもらってた。何故なら・・・グループに大事なのは、皆同じの点なんだ。一人でも違う奴がいると、仲間内でのトラブルが起こる。それが良くねぇから。」
クリフ「分かってます、和が乱れるのは、望んでなかった。」
太寿は、体面を気にしてか?クリフの件は、ユズハ達にも隠している。
一方、八戒達の方でもーーーー・・・
八戒「ユズハ。太寿兄貴の所にいる部下が、コッソリ話をしているの聞いたんだ。兄貴に恋人が出来たって・・・。
本当だと思うか?」
ユズハ「よく、あんな奴を好きになれたね!?その女っ・・・あたしだったら無理なんだけど。
でも変ねー?全然会った事無いとか。何で兄貴は、会わせてくれないんだろ?」
二人の間でも、謎に包まれていた。
クリフの存在は、隠されたまま。
その頃、リープしたタケミチは、マイキー達に近づく。
タケミチ「タケミチっス!よろしく。」
マイキー「お前も東卍に入りたいって?いいぜ。入れよ。」
タケミチ(よし、後はカズトラ君の側に常にいる事にしよう!ブラドラに連れ去られる所を邪魔して、変えないと!)
タケミチは、カズトラに近づく。
タケミチ「カズトラ君、一緒に帰ろう!?」
カズトラ「い〜よ。」
そして、例の事件の日。
カズトラ「あっ・・・今日はちょっと、バジん所に遊びに行く!」
タケミチ「えっ!?じゃあ、こっちも一緒に遊ぶ!?」
二人でケイスケの家を訪ねる。
ケイスケ「おいっ!?何だよっ・・・カズトラ?二人で遊ぶって約束だったじゃん!?」
カズトラ「ごめん!バジっ・・・でも二人で遊べばいっかなぁ〜?って。」
ケイスケ「だからってタケミチかよ?」
タケミチ「3人で遊びたいなぁ〜って(笑)」
カズトラ「別にいいと思うんだけど。」
ケイスケ(それが良くねーんだよ(怒💢)今日、カズトラを監禁する日・・・だったのに。コイツがいるから💢大体いつも一緒にいるじゃねーか!?)
当然、別の日も別の日もこんな感じ。
ケイスケ(クッソ〜💢このままじゃあ、カズトラ監禁出来ねーじゃねぇか!?(怒💢))
バジの苛立ちは、タケミチに向けられてゆく。
バジは、タケミチを呼び出した。
タケミチ「話って何かな?」
ケイスケ「ど〜いうつもりなんだよ(怒💢)お前いつもいつも!!」
タケミチ「え?」
ケイスケ「俺よりカズトラの側にいるって何だよ!?ポジション奪い過ぎもいい加減にしろっ!?」
タケミチ(えっ?バジ君にキレられてる?って言われても、カズトラ君を守る為には側にいるのが1番だからって思っただけなのに・・・。誤解されてる。)
「ドガッゲシドス(ケイスケがタケミチを殴ったり蹴ったりする音)」
マイキー「おいっ!?何やってんだよ!?バジっ・・・やめろよ!?タケミチは、仲間だっ!ボコるな!?お前が1番グループの和を、乱すの駄目って分かってんだろ?何やってんだ!?冷静になれよ!熱くなっちまって、バジらしくないな。」
ケイスケ「頭・・・冷やしてくるわ。じゃ、そういう事だから、タケミッチ。分かったな?」
タケミチ「(た、助かったぁ〜。)ありがとう、マイキー君。」
マイキー「普段、バジは・・・あんな奴じゃねーんだ。お前が来てから、変だな。」
タケミチ(ってあれ?ブラドラの連中っていつになったら、カズトラ君連れ去るんだろう?あれから何日経っても来ない。何で未来がまるで・・・変わって??)
ケイスケ(仕方ねー。こ〜なったら!?)
ケイスケは、カズトラだけじゃなく、タケミチも呼び出す。(家に。)
カズトラ「チョコバナナどこ〜?」
ケイスケ「部屋の地下にある。二人、先に入れよ。」
タケミチ「ここって、隠し部屋みたいっスね?」
カズトラ「あれ・・・?チョコバナナが無っ・・・、」
「ガン・・・ゴッ!(ケイスケが二人の後ろから二人の頭を殴る音)」
カズトラ「う!」
タケミチ「あっ・・・!?」
「パタ(二人して、倒れる音)」
ケイスケ「よぉ〜〜〜〜し、これで上手くいったな?」
それから、少し経ち・・・。
タケミチ(はっ!?あれ?さっき、何が起きたんだ!?いきなり、後ろからっ・・・ってえ!?)
カズトラ「んんっ・・・。」
二人は、口はガムテープで塞がれ、手は後ろ手に結束バンドで縛られる。
ケイスケ「カズトラ、タケミッチ、今日から3人で生活していこうぜっ!?よろしくなっ!!」
タケミチ(何だ!一体どうなってるんだ!?何でっ・・・バジ君がこんな事!?あーーーー!?まさかっ、元々カズトラ君は、監禁されていて!?じゃあ、最初から犯人はバジ君!?って事は、ヤバい!今回、小学生の時点でこ〜なったって事は、未来では千冬とも会えず、監禁されてるままになってる?)
しかも、その後バジはーーーー・・・
ケイスケ「大変だっ!マイキー!?俺、見ちまった。カズトラとタケミチがブラドラの連中に、連れて行かれる所!?二人がいなくなった!?」
っと言う嘘を今度は、バジが伝えている。
マイキー「ブラドラにっ!?マジか?それっ・・・!?二人は、どーなった?それで・・・。」
ケイスケ「分かんねー。見失った、俺のせいだ!二人が今っ・・・ヤバい事になってるかもしんねーのに助けられねーっっ!?」
その頃、タケミチはーーーーーー・・・。
タケミチ(だったら、何とかバジ君を説得しないと!?未来変えるのは、簡単じゃねー。どーやって!?)
一方、太寿達の方ではーーーーー・・・。
「ピンポーン(家のチャイムが鳴る音)」
部下1「ん?どちら様で・・・?」
サウス「クリフは何処だ?いるんだろ?邪魔だ、どけ!?」
部下1「ちょっと!?勝手に入って来ないで下さいっ・・・、」
「ドガバキィ(サウスが部下を殴る音)」
部下1「うっ・・・。」
部下2「な、何やってるんですかぁ!?」
「ドゴッ(部下をサウスが蹴る音)」
サウス「うるせぇーー!?クリフ出せぇーーー(怒💢)」
部下3「ちょっと!何やって??(汗)」
「バキィ(サウスが3人目の部下を殴る音)」
「ガチャ(太寿の部屋の扉が開く音)」
サウス「クリフっ・・・!ここにいるのかー!?」
クリフ「ガチガチガチ(クリフが恐怖で震える音)」
太寿「クリフに何の用だ?お前は、誰だ・・・?顔が見えねぇ。」
サウス「まさかっ!?ブラドラのボスってのは、そっちの事か?シバ 太寿?」
太寿「あぁ、そうだ。俺様がシバ 太寿だ。元ボスの。」
サウス「(め、目が見えないのか!?クリフは、逃げてこんな奴を好きになったとでも!?こんな男のどこにっ・・・?)だったら、太寿!戦えっ!クリフは、元々こっちの恋人だっ!?」
太寿「何ぃ!?恋人だとぉ!?そんな話、クリフからは聞いてないぞっ?」
クリフ「すみませんっ・・・太寿さん!サウスさんと、最初は付き合っていたけど、度重なるDVに限界で、逃げて来てその後、太寿さんの元に来ました。隠しててすみません!?」
場所を変え、二人は戦う事にーーーーー・・・
この時、サウスは思った。目の見えない太寿では、こちらの攻撃は交わしにくい。パンチすらもサウスに当てられないだろう、と。
この喧嘩、こっちが勝つ!!
「ビュ(サウスが太寿にパンチを仕掛けようとする音)」
サウス「フォルテッシモ〜〜〜♫♫」
クリフ「サウスがっ・・・右パンチで太寿さんの右頬にパンチを当てよーとしてる!?」
「がし(太寿がサウスの右腕を掴む音)」
「グッ(掴んだ右腕を自分の脇に挟む音)」
「ドゴッ(サウスのみぞおちに蹴りを喰らわす音)」
クリフ「太寿さんがサウスの上に馬乗りになったぁ!??くっ・・・首に手をかけてっ締めてる!!!」
サウス「・・・っっ!?」
「ガッガッガッ(締めながらも、残る片方でパンチをする音)」
クリフ「締めながらもパンチしてるっ・・・??」
サウスも太寿にパンチを返すが、寝てる状態ではダメージは、半減。立ってる時の半分しか、力を出せないでいる。
しかも、太寿は全体重を、右手にかけ続け・・やがて・・・、
「ボギィ(何かが折れる音)」
クリフ「!?(この音はっ!)」
それは、サウスの首が・・・折れる音だった。
クリフ(サウスは小さい頃、親のディノを殺した危険な男なのにっーーーー!?あんなアッサリと!?夢みたいだ!)
この戦いのサウスの負けは、一方的な思い込みによる油断。太寿が目が見えないからと、サウスは初めから自分は負けない、負けるはずがないと思いこみ過ぎた。
それが結果・・・太寿の本気に気付けなかった原因である。
太寿は、初めからサウスを死なす気だったーーーーー・・・
太寿「うぉおおおおおおおお!!?」
「しぃ〜〜〜〜〜〜〜〜ん(周りが静まりかえる音)」
太寿「DVする男ってのは、負けてもしつこい。これ以上、クリフに何かされるぐらいなら・・・殺しといた方がいいだろうがぁ?なぁ・・・。俺様は、今の幸せだけは壊されたくねぇんだ。誰にもな?」
クリフ「!」
部下1「太寿さん。っと言う事で、俺がサウスを殺したって事で、警察に自首して来ます!」
こうして、太寿のサウス殺しは闇に隠されて、元の生活に戻るだけとなったーーーーー・・・。
その後、マイキーはバジを呼び出した。
マイキー「なぁ・・・バジ?何で嘘つくんだよ。」
ケイスケ「えっ?何の・・・嘘だよ?」
マイキー「分かってんだよ、嘘ついてるって、カズトラ達の件。あん時は、黙ってお前の話、信じてるふりしてたけど、本当は知ってるんだ。あの日・・・二人が消える日。俺は隠れて後ろから、3人の後を付いて行ってたから。バジの家に入る所も、確認済みだ。」
ケイスケ「!」
マイキー「なぁ・・・?その後、タケミチとカズトラは出て来なかった。なのに、お前・・・ブラドラの件の嘘ついたよな?」
ケイスケ「・・・・・・っ。」
マイキー「何でだ?俺はさ、普段と違うお前の様子が気になってた。心配になって・・・後付いて行く事にした。
何か、お前が、タケミチにまたしねーか?って。」
ケイスケ(後・・・付いて来てた!?そんなんもうっ・・・誤魔化せねーじゃねーかよ!?ど、どうする?何か・・・。)
マイキー「それにお前、精神・・・病み過ぎだから。余計に何するか、気になっちまったんだよ。」
マイキー「それで、二人は部屋でどうしてる?まさか・・・お前、二人を殺したんじゃ・・・ないよな?バジ・・・・・・。」
ケイスケ「嘘・・・ついたのは、認めるよ。俺も俺で、どうかしてたんだ。精神を病んでから・・・、誰かに側にいて欲しくてっ・・・!それで、つい・・・二人に住んでもらおうってーーー・・・。」
マイキー「住んでもらってたって(汗)それ、お前ーーー・・・。」
ケイスケ「二人は、元に戻ってもらうから、だから許してくれ!?マイキー(涙)」
マイキー「・・・・・・精神病んでて、悪い事も分からねーのか?バジ。やっぱり、普通じゃねーな。こうなる前に気づけねーってどうかしてるよ。お前。二人、生きてるなら良かった(汗)すぐ、元に戻してやれよ?それだけだ。けど、二度とこんな事はすんなっ!?」
ケイスケ「分かった(泣)これからは、やんねー。」
マイキー「淋しいなら、俺が側にいてやるから!だから、もう・・・やんなよ?そういう事。」
ケイスケ「ありがとうっ・・・マイキー!?(涙)もうっやんねーからっ!?」
こうして、マイキーの行動で、誘拐&監禁事件は解決した。
タケミチは、カズトラと二人で久しぶりの外へ出る!
タケミチ「ありがとう!マイキー君、何で分かったんスか!?」
マイキー「バジが変がだったからーーーー・・・。普段のバジならさぁ、グループの和を乱すなんて、しねーんだ。そんなアイツがお前の事をボコってたから。だから、おかしいって思った。そしたら、あんな事が・・・。」
タケミチ(そうか、マイキー君はちゃんと気づいてたんだ。だから、こっちも助かったんだ!良かった(笑)てか、なんの為に俺はリープしてたんだっけ??いっか、マイキー君が解決してくれたんだし!!この際、もうっーーーー・・・?)
その後は、東卍仲良く皆で、続けました、とさ。
これにて、一件落着!!
完結
続いての作品設定説明です。
登場人物
バジ ケイスケ(14歳)
オリキャラ・ニャー太(14歳)猫人間で猫耳があって、頭はソフトクリームの様な髪型。ホッペは、猫ヒゲが2つある。身長は、かなり低い。(小学生並み)
バジとニャー太は、付き合っている。
シバ 太寿(高校生設定)
シバ 八戒(中学生設定)
サノ マンジロウ(中学生設定)
マツノ 千冬(中学生設定)
ドラケン(少し登場)
三ツ谷 タカシ(少し登場)
明司 タケオミ(20歳くらい設定)
サノ 真一郎(20歳くらい設定)
明司 センジュ(中学生設定)
オリキャラ・ソイジュ(20歳くらい設定)
八戒と・・・?
以上が登場人物になります。
今回の世界は、ホワイトコスモが若干創造した、カズにゃんこの世界に似ています。猫人間と普通の人間が共存する世界。
ひと味違う東京リベンジャーズの世界をお楽しみ下さい。
尚、BL表現にも注意して下さい。(主にショタがあります)
タイムリープは無し。
コスモの登場もほとんど無し。
では、説明を終わります。
タイトル【〜東京リベンジャーズ〜ラブ💖東卍】
東卍のバジ ケイスケと付き合っているニャー太のお話である。
ここは、ホワイトコスモが創り上げた、猫人間と人間が同居して暮らす世界。
猫人間の方が、身長が低いという特徴がある。
そして、猫耳と尻尾もある。
語尾に「にゃ〜」とたまに付ける話し方も特徴的。
ニャー太「にゃぁ〜。」
「ギシギシギシ(ベッドが軋む音)」
ケイスケ「ニャ、にゃ〜ちゃん・・・。」
ケイスケは、よくニャー太をあだ名で、「にゃ〜ちゃん」と呼んでいる。
ニャー太「はぁはぁ・・・。」
ケイスケ「気持ちよかった。」
行為が終わり、東卍の特攻服に着替えるケイスケ。
ケイスケ「にゃ〜ちゃん、今日も東卍メンバーの所に行って来る。また、俺の部屋で待っててね??
ちゃんと、帰って来るからさ。」
ニャー太「いつ、帰って来るんにゃ?その間、暇だにゃ〜。」
ケイスケ「あーーっと、テレビ観たり、ネットとか
やっててよ?遅くなる。」
ニャー太「また、遅くなるんにゃ〜?」
ケイスケ「しっかたねーんだよ、こっちはこっちで。喧嘩しねーといけねーから。にゃ〜ちゃん、連れては行けねーし。喧嘩に巻き込みたくねー。にゃ〜ちゃんは、喧嘩出来ねーでしょ?暴れてくっからよ、じゃ?」
「バタン(扉が閉まる音)」
ニャー太は、ケイスケと二人で同居中。
ニャー太「暇にゃ〜。ネットやってよ!?」
「パカッ(パソコンを開く音)」
ニャー太(最近、ニャー太のマイブーム!ゲームで誰かと戦ってあっそぶにゃ!)
「ピコピコ(ゲームの効果音)」
ニャー太(今日の敵は赤いドラゴン?あっちで操作してる奴いるにゃ!)
「ピコピコ(ゲームの効果音)」
ニャー太「ニャー太の方は、ホワイトドラゴンにゃ!!(負けないにゃ!)」
ネット上で、遠く離れている相手同士とネットで戦ったりするゲームで、プレイヤー同士会話も出来る機能だ。
最近の若者の間で流行っている。
「グガァ〜〜〜〜(ドラゴンの雄叫びの音)」
ニャー太「炎吐いてきたにゃ〜?避けるにゃあ!お返しの風おこしにゃ〜!」
「バッサバッサ(風おこしをする音)」
「ヒョイ(相手のドラゴンが攻撃を避ける音)」
ニャー太「あ!避けられたにゃ〜!」
「バシ・・・ガクン(ニャー太のドラゴンが転ぶ音)」
ニャー太「尻尾払いにゃ〜!?ホワイトドラゴンが倒れちゃったにゃ〜!?」
「ブァアアアアア(ニャー太のドラゴンが炎を吐かれる音)」
ニャー太「更にトドメの炎吐き!?ああああああ〜!?」
「バッタンキュウ〜(ニャー太のドラゴンが倒れる音)」
ニャー太「あーぁ、ヤラれちゃったにゃ〜、強すぎだにゃ〜(涙)ん?相手から、メッセージにゃ?」
太寿「俺のレッドドラゴン強いだろ〜?(笑)現実でも、ブラドラってのやってんだ。会って遊ぼーぜ?」
ニャー太「今からだにゃ?ん〜、会って遊ぶくらいなら、いーニャ!(最初は、友達だったんにゃ。)」
その頃、太寿の家ではーーーー・・・
太寿「ハッカ〜〜イ、遊んで来る?家、頼んだ。」
八戒(兄貴が・・・遊びに?誰と?ゲームの相手か??珍しいな。
っと、言ってもビジネスで言う、裏の仕事でストレス溜まって最近、ゲームにのめり込んでるからなぁ〜。そっちより、マシか。
普段、向けられるストレスは、俺か姉のユズハ。遊びの方がまだ、マシだ。ずっとそうならいいのに。あ、今日か・・・東卍メンバー集会に行かねーと。)
太寿は、ブラックドラゴンのリーダーで、弟の八戒は東京卍に入っている。
その頃、ニャー太の方ではーーーーー・・・・・海に来ていた。
ニャー太「広いにゃ〜!楽しいにゃ〜!」
無邪気に海遊びをしている。
この世界の猫人間は、水に濡れても平気なので、お風呂にも入るし海も大丈夫。
ニャー太「太寿も入ってにゃ〜!?」
太寿「俺はいい・・・。ここで、休んでる。良い眺めだぜ?チュウ〜(ストローで飲み物を吸う音)」
「バシャバシャ(海でニャー太がはしゃぐ音)」
太寿「(楽しそうだなぁ、ニャー太は。はしゃいでんなぁ?ずいぶん。)風邪、引くんじゃねーぞ?」
太寿(去年の冬。12月は、東京卍とやり合って、マイキーに負けた。
この俺様が。あんなチビのガキに・・・。それから、ブラドラはーーーー立て直すのにかなり、時間が必要だった。ニャー太は、幸せそうで元気そうで、争いとは逆だな。
八戒とユズハとは、違って笑顔がある。あの二人にはそれが無い。
あの笑顔・・・・たまらねぇな??)
太寿(何だか、惚れちまったみて〜だ。ニャー太に・・・。)
普段の太寿と言ったら、女にはモテないので大体の肉体相手は、弟の八戒だ。
回想(ここから、BL注意)
八戒「何すんだよ!?やめてくれよぉ!兄貴っ・・・!」
太寿「弟のクセして、抵抗してんじゃねー!?」
「ゴッバキドゴ(太寿に殴られる八戒の音)」
八戒「うっ・・・!」
太寿「気持ちよくさせろ!?じゃねーと、ユズハにやんぞ!?いいのか?」
回想終了
その遊びの帰り。
太寿にとっては、初恋だった。
太寿「おい、ニャー太?」
ニャー太「んにゃあ?」
太寿「俺様と付き合わねーか?んん?」
ニャー太「言うの遅れたけど、先に付き合っている相手がいるから、無理ニャ!」
太寿「!恋人いるだとぉ!?明日、そいつに会わせろ!?」
ニャー太「会って、どうするんにゃ〜?ブルブル(震える音)」
太寿「話しておきてぇ事がある!明日だぞ?(怒💢)」
物凄い顔で怒りだす太寿に恐怖を覚えるニャー太。
次の日。
ケイスケ「にゃ〜ちゃん、会わせたい奴って?」
ニャー太「この人。友達の・・・シバ 太寿にゃ・・・。」
太寿「お前がニャー太が言ってた恋人のバジ ケイスケかぁ?(怒)」
ケイスケ(コイツって、確か・・・ブラックドラゴンの・・・ボスだよなぁ?マイキーから、話聞いたな。去年の冬、クリスマスイブ。教会で、シバ 太寿とやり合って勝った。
俺はあの日、にゃ〜ちゃんの風邪で・・・・)
回想
バジ「悪ぃ、マイキー。今日はにゃ〜ちゃん、熱出して行けねーんだ。外出んの勘弁だ。千冬にも言っといてくれ!にゃ〜ちゃん、熱下げよーね?」
ニャー太「はぁはぁ・・・バジにゃ〜・・・。」
回想終了
バジ(俺だけは、行けねーまま。話だけ、聞いたけどその太寿が何で・・・?)
太寿「ニャー太に関して、俺様と戦え!?勝った方が恋人になれる!!」
ケイスケ「なっ・・・?(こっちだって、50対1バトルやれるぐらい、強いんだ!?)分かった、戦えばいいんだな?やってやるぜ?」
「ドゴッ(太寿の右パンチがケイスケの左頬を殴る音)」
ケイスケ「うっあ・・・?(何・・・だ?コイツのパンチ。比べもんにならねー程の圧がある。)」
「フラァ〜〜〜(ケイスケがよろめく音)」
その後は、バジも一つ2つとパンチを返すものの、太寿側のダメージはほとんど無かった。
太寿「この程度、か?」
ケイスケ(嘘・・・だろ?全力でこっちはいってんだぜ?なのに、その程度扱い、か?クソッ!マジで強いなぁ〜。)
「グキィ!(太寿の足がケイスケのお腹を蹴る音)」
その際、ケイスケの口からは血が出る。
ケイスケ「ニャー太・・・。」
ニャー太「ばっ・・・バジにゃ〜!?」
「がしっ(ケイスケの胸ぐらを掴む音)」
太寿「トドメだぁ!?バジィ!!」
ケイスケ「!(もう・・・駄目、だ・・・。)」
ニャー太「やめてにゃ〜!殺さないでにゃ〜!?恋人に、ちゃんとなるからっ!だからぁ、やめてにゃ〜〜〜!」
太寿「へっ・・・話が分かってんじゃねーか?ニャー太、行くぜ?」
「ドサッ(ケイスケが地面に倒れる音)」
ニャー太「バジにゃ〜、さよ・・・なら。」
ニャー太は、泣きながら震えながら、バジの方向を見る。
ケイスケ「ニャ・・・ニャー太。」
地面に倒れたまま、ニャー太の遠ざかる様子を見つめるケイスケだがーーーー。
次、起きた時はベッドの上だった。
ケイスケ「ニャー太ぁ!!?」
「ガバ(ケイスケがベッドから、起き出す音)」
千冬「あっ!バジさん良かった、目を覚ましてっ?」
ケイスケ「ち、千冬・・・?」
千冬「バジさんにメールしても、返って来ないから、気になって・・・。家の近くに来たら、倒れていたから。
何かあったんですか?バジさん?その傷、誰にやられて!?」
ケイスケ「今は、何も言いたくねぇ。」
千冬「分かり・・・ました。」
その頃、太寿の方はーーーーーーー・・・・
太寿「八戒、ユズハに言っておけ。恋人出来たから、出ていく。二人で仲良くやってろ。俺様は、ニャー太と二人で過ごす!」
八戒(兄貴が出ていく?やったぁーーーーー!!これで、性相手されなくていいんだ!)
八戒の方は、一気に天国になった。
太寿とニャー太の生活は・・・・・
太寿「おいっ!?ニャー太?ここ、食べかすやら、汚れてるぞっ!?掃除してるのかっ!?」
ニャー太「し、してない・・・にゃ。(汗)ニャー太、基本汚れても、気にならにゃい。放って置く。フルフル(体が震える音)」
太寿「俺様は、気になるんだっ!?ちゃんと掃除しとけ!?」
ニャー太「命令だったら、受け付けないにゃ!!」
太寿「あぁ!?(怒💢)テメェ逆らう気かぁ!!?」
ニャー太「怒り過ぎだにゃー!不快ニャー!出てくニャー!(怒)」
その度にニャー太は、バジの元へ帰って来た。
ニャー太「太寿と喧嘩したにゃー!家出してきたにゃ〜!泊めてくれニャ!?」
ケイスケ「また・・・喧嘩したの?これで何回目?
俺と一緒だった頃は、喧嘩なんかしなかったよね?太寿、合ってないんじゃないかな?ニャーちゃんに。」
ニャー太「でも、優しい時もあるんにゃ。プレゼント貰ったり。」
ケイスケ「優しい時もある?それ、・・・DVだよ。」
ニャー太「えっ?」
ケイスケ「カッと怒って。その後優しいとか、DVだから。
ニャーちゃん、分からねーから。(汗)ニャーちゃんが馬鹿で気付かないと思ってやってんだ。酷い奴だね。分からないからって、やっていーってもんじゃねーから(怒💢)そーいうの・・・。」
そこへ、太寿もやって来た。
太寿「ニャー太、いるかぁ?来てんだろ?部下に見張らせてっから、分かってんだ!」
ケイスケ「ニャーちゃんなら、いるけど。」
太寿「いるけどじゃねー(怒💢)テメェも元恋人の分際で何家に上げてんだ、ゴラァ!?(怒)普通は、家出して来ても、戻る様言うのが、大人だろっ!?」
ケイスケ「人の恋人取った奴が、よくそんな偉そうに言えんな!?(怒💢)家出される様な事、言ってんのそっちの方だろっ!?言っておくけど、俺と付き合った頃は家出なんて、されてねーから!?」
太寿「テメェと話に来たんじゃねー(怒💢)ニャー太!さっきは、言い過ぎたから戻って来てくれ。
俺が悪かった、この通りだ・・・。」
「スッ(太寿がニャー太に頭を下げる音)」
ニャー太「!」
しかし、これ・・・太寿の表面的な謝りだった。
家出されてるのは嫌で、戻ってもらう為の。つまり、本当の反省では無い。
ケイスケ(ニャーちゃんが馬鹿だからって 謝った演技!?)
ニャー太「分かったにゃ〜!じゃ、許すニャー!」
太寿「よし、帰ろうぜ!」
ケイスケ(コイツ・・・(怒💢)マジで許せねー!気づかねーからって、ニャーちゃん騙してやがる!?
こんな奴・・・ふさわしくねー(怒💢)よし、俺がニャーちゃんを助けるんだ。)
また、ニャー太が家出した日。
ケイスケ「ニャーちゃん、ごめんね?」
「ペタ(ニャー太の口にガムテープを貼る音)」
「バッ(大きいサイズのキャリーケースにニャー太を入れる音)」
そして、バジはこっそりと外に出て、山近くの第2の家にニャー太を監禁した。
ニャー太「ばっ・・・バジにゃ〜〜〜〜っ!?フルフル(体が震える音)」
ケイスケは、ガムテープを外している。
ケイスケ「初めから・・・こ〜して置けば良かったんだ。そーすれば、奪われる事も無かった。誰にもーーーーー・・・。
大丈夫だよ、ニャーちゃん。DVの太寿から君を守ってるんだ。」
ニャー太「!」
ケイスケ「太寿が諦めさえすれば、俺もーーー・・・自由を与えられるから。」
夕方になり、太寿がバジの家を訪ねる。
バジもスタンバイしていた。
太寿「ニャー太は、何処だ!?来てんの分かってんだ!?出せぇ!?」
ケイスケ「目ぇ、離した隙にいなくなった。窓が開いてて、部屋にはこんな手紙が残ってたよ。(嘘)」
初めて拝読したのですが、頭を下げるとスッという音がするんですね⁉️とても面白いです‼️私にはそういった音は聞こえないのでどこからその音が出ているのか教えて頂けると嬉しいです‼️
685:影虎◆Vs hoge:2023/09/25(月) 16:40 ID:3fU >>684
頭を下げる時の音って言っても、現実の方だと出ないんですが、物語りの中の世界だから、素早く下げる際に「スッ」と下げた頭の付近から出るのかな?と思います!
少しの風と言う感じに・・・。
因みにゆっくりの頭を下げるだと「ペコ」にしようかと思ってます(笑)
スローなのか、素早い下げなのかで表現を変えてみました!面白いと感じて頂けなら、嬉しいです!
へぇ、ペコって音がするんですね‼️素晴らしい聴力をお持ちなんですね‼️あと、自分でブンブン速く頭を振っても音は出なかったのですがやっぱファンタジーだから音が出るってことですかね❓
688:影虎◆Vs hoge:2023/09/28(木) 07:53 ID:l8M >>687
そうですね!ファンタジーだからって事になりますね!
現実だと、作品以外でもゲームでなる効果音も、現実だと
鳴りません!マリオとかで、ジャンプして跳ねる効果音とか、ゲームの中だけです(笑)
多分、効果音を付ける事で分かりやすくする狙いなのかもしれません?
(作品の続き)
それは、バジがニャー太に書かせたものだった。
ニャー太の手紙内容「太寿へ ニャー太、太寿が嫌になったから、戻りたくにゃい。 ニャー太より」
太寿がバジの部屋の中を探しても、ニャー太は見つからなかった。
太寿「クソッ!ニャー太、どこ行った!?(怒💢)」
その後も太寿は、部下を使ってくまなく、ニャー太を探させたが、一ヶ月しても見つからず・・・。
太寿「こんなに、探していない訳がねぇ。バジの奴、怪しいなぁ。かくまってんのか!?
いいか?バジを見張れっ!!くまなくな?俺に命令されたって言うのは言うな!本当の事、喋ったらテメェ〜ら無事じゃ済まねーぞ!?あぁ!?」
部下達「はいっ!!」
太寿の恐怖によって、部下は絶対服従だ。
しかし、バジも後を付けられていると気づいていた。
ケイスケ(太寿の野郎か・・・よし。)
ケイスケは、携帯を取り出すとマイキーに電話をかける。
ケイスケ「もし〜?マイキー?後を付けられてる。ん?ブラドラの奴らだ。」
マイキー「そこは、東卍の縄張りだ。分かってて、入ってんのか?ケンチンと三ツ谷呼んで追い出しておく。」
ケイスケ「サンキュ〜、マイキー。」
マイキーに指示された、二人はブラドラの部下の元へ、やって来た。
ドラケン「おい!そこで何してる!?」
ブラドラの部下1「げっ!?」
三ツ谷「ここは、東卍の縄張りだ!」
ドラケン「何の目的で入った?」
ブラドラの部下1「しーん。」
三ツ谷「一回目は、許せても2回目は無しだ。もし、また入ったら、いいか?マイキーを呼ぶぞ。」
ブラドラの部下1「しーん。」
その間にバジは、隠れ逃げた。
ニャー太を監禁している、家に滞在中。
バジ(厄介だなぁ〜。ブラドラに見張られて、俺も出歩けねぇ。よし!んなら、千冬か?)
次にバジが電話をかけたのは、千冬だった。
ケイスケ「もし〜?千冬??太寿に疑われて外出れねー。今、隠れてーから、別の家にいる。前の家は、売り払った。で、頼みあんよ?郵便で段ボールで、送って欲しい。金は、やっから。」
千冬「バジさん・・・。」
ケイスケ「太寿の思い込みで、俺まで誘拐されて脅されて殺されっかもしれねーだろ?だから、身を隠すぜ!?マイキー達にも、そう言っといてくれ。」
千冬「分かりました!バジさんの命が大事っスよ!今、ペケJランドの仕事で、金稼ぎいいんスよ。金の余裕あるんで、渡します!」
ケイスケ「いいのか?サンキュー。太寿の野郎・・・本当は、部下使ってニャー太を拉致って、死なせちまってるかもしれねー。
俺はそれが怖いんだ。
ニャー太がもう死んじまってるかもしれねーって。
知ってんだ、俺。ニャー太は、何度も家出してた。DVされてたんだ。
太寿は、ニャー太の家出が気に食わねーって。もしかしたら、それで
あの男、嫉妬でニャー太を殺して、その罪を俺に被せる気でいるかもしれねーんだ。」
千冬「それは、困りますよ!俺、バジさん守るんでっ!?」
ケイスケ「ありがとう、千冬。」
太寿は、マイキーを呼び出す。
マイキー「丁度良かった。こっちも話がある。
お前の所の部下、東卍の縄張りに入ってんぜ?ボスなら、命令しとけ。」
太寿「知らねーなぁ?そいつは。部下が勝手にやってんだ。
何故か?って。それはなーーーーー・・・、お前の部下のバジが、ニャー太を家にかくまってると、噂になってるからだ(怒💢)」
マイキー「は?その話なら、バジから聞いてっけど、かくまってねーぜ?それに太寿自身も目で見ていないの分かってんだろ?ん?」
太寿「バジの親いんだろ!?さすがに親の元にニャー太を預けられてたら、分からねー(怒💢)バジは、何処だっ!?」
マイキー「(しつけーなぁ、マジでコイツ、DVだ。)バジの件は、言えねー。」
話し合いになる訳もなく、この日はそれで終わった・・・。
マイキー(本当にバジの言う通り、危険な奴。バジを守らねーと。)
その頃・・・明司の方ではーーーー・・・
タケオミ(さすがに困った。センジュがこのまま、私を好きでいるのは。兄貴として、妹の良き相手を選んでやるか。
夫になってもらうなら、真一郎、マイキーがいいか?
知らない男より、知ってる方が信用も出来る。話に行くか・・・。)
最初は、マイキーの元へーーー・・・・
マイキー「お見合い?今、それどころじゃねーんだ!バジが大変なんだよ!東京卍でやるべき事も色々あんだ!その話パス!!」
次に真一郎。
真一郎「お見合い・・・?お前の所のセンジュとか。」
タケオミ「いいか?よく聞け、真一郎。お前、男児愛なのはい〜さ。
しかしだ、長い先々を考えてもみろ!?
一生、女と付き合わないのは、変に思われる!その内、同性愛だのと、
なんだのと噂まで出るとかな。センジュとは、表面的でもいい。
マイキーに外見が似ている。特に今。」
真一郎「!」
タケオミ「お前、マイキーが好きだろう?センジュは、女の割に全く女っぽくなくて男っぽい。お似合いだ!二人して、恋愛とは無縁な所も。
恋愛売れ残り同士、良い話だろう?それに今は、お前も族を抜けてバイク店の仕事。安心して、任せられる。妹をっ!」
真一郎「そんなに・・・言うなら付き合ってみようかな?」
タケオミ「本当かっ!?ならば、デートの日もこっちで決めて置くぞ!」
センジュにも、その件を伝える。
センジュ「お・・・お見合いっ!?何で・・・何で相談せずに決めたんだっ!明兄の馬鹿ぁ!?ポカポカ(タケオミをグーで叩く音)」
タケオミ「よせっ!?私も適当に選んだ訳では無いっ!真一郎は、良い奴だ!長年一緒にいるから、信用出来る!お試しカップル感覚でどうだ?
嫌になれば、いつでもキャンセルOKの!」
センジュ「お試しの・・・付き合い?ん〜〜〜、それなら、まぁいいけど。」
タケオミ「本当か?デートの日も決めて置いた。二人で楽しんで来い。」
約束のデートの日。
真一郎「(タケオミの奴、センジュを女化したマイキーだと、思えばいいとか抜かしやがって。)ん?」
センジュ「き、来たぞ・・・。待たせたな。」
真一郎「(あ、あれ・・・?センジュってこんなにマイキーに似てたっけ?小学生の頃と違う様な・・・。)
久しぶりだな、センジュ?これから、どこ行こうか?」
センジュ「チョ、チョコミント・・・食べたいな。」
真一郎「じゃあ、アイスクリーム屋さんに行こう。」
真一郎が買って来てくれた。
真一郎「はい。」
センジュ「あ・・・ありがとう。」
真一郎「次、どこ行く?」
センジュ「明兄に聞いて、真一郎がバイク店の仕事してるって。バイクを見たいな?」
真一郎「あ、いいよ。じゃあ、今から俺の店に案内する。店の鍵持ってるから。」
二人は、真一郎のバイク店に到着する。
そして、店内に入る。
センジュ「へぇ〜、カッコいいなぁ〜このバイク。」
真一郎「だろう?新作なんだ。普段は、色はホワイトのノーマルタイプが多めなんだけど、こいつはブラックで普通よりも、スピードがあるんだ。」
センジュ「バイクで、ドライブデートがしたいな!」
真一郎「いいよ。じゃあ、乗る?俺、乗り慣れてるから、二人乗りしようか?」
「ブォオオ(バイクが走る音)」
ドライブ中は、互いに何も話さず時間だけが過ぎた。
真一郎が運転して、センジュは後ろに乗っている。
センジュ「真一郎といると・・・落ち着くな。」
真一郎「本当?良かった。こっちもだよ。」
今回は、それでデートは終わったが、その後もデートを繰り返し、
一緒に家で過ごす中に・・・。
タケオミから、ハルチヨにも。
タケオミ「そういう訳で、センジュは真一郎の元で生活する。
これからは、私とチヨの二人生活だ。」
ハルチヨ(えっ・・・!?マジでか?)
真一郎からは、マイキーへ伝える。
真一郎「マイキー、センジュを覚えてるか?センジュと一緒に生活する事になった。」
マイキー「センジュ?あーーーー、小学生の頃に俺とバジとチヨの3人で、遊んでたなぁ〜?そのセンジュとか?いーんじゃねーか?」
その頃、太寿の方はーーーーーーー・・・・
太寿(どーしても、ニャー太の事が諦めきれねー!?こーなったら、あの手でいくか?)
八戒「もしもしっ・・・?マイキーか?◯月◯日、◯時◯分、タコ公園の所で、会って話したい事がある。一人で来て欲しいんだ。そう、一人で・・・。」
「ピッ(携帯の電話を切る音)」
八戒「言ったぜ?兄貴。これで・・・いいのか?」
太寿「あぁ、上出来だ。八戒。ニヤ(笑みの音)」
約束の日、タコ公園🐙。
マイキー「話って・・・ん?た、太寿っ?」
八戒の後ろには、太寿もいた。
マイキー「どーいう事だっ!?おい、八戒っ?」
八戒「ごめん、マイキーっ・・・。」
太寿「八戒を使ってお前を呼んだのは、この俺様だ。用があったからなぁ?」
「バッ(太寿が八戒の首に包丁を当てる音)」
マイキー「何のつもりだっ!?テメェっ・・・!!💢」
太寿「バジのいる場所を言え!じゃねーと八戒を刺す!」
マイキー「あっ?そーいう事かよ!?お前、弟殺してまでか!?それだけの理由でっ・・・。」
太寿「お前が言えば、死なねーよ。マイキー?弟は。
俺も憎くて死なす訳じゃねーんだ、なぁ?」
マイキー(バジの命と八戒の命、そんなの・・・天秤にかけられねーよ。どっちも大事なんだから。だったら、第3の選択だ!)
マイキー「言っちまうとバジは、消えた。何日前、手紙を残して忽然と。」
太寿「あぁっ!?」
マイキー「何もニャー太が消えて心配してんのは、お前だけじゃねーよ。バジも同じだ。バジは、ニャー太を探して来るって。それから、分かんねー。バジから連絡がねーんだ。」
太寿(何処で何してるか分からねー??まさか、嘘まではつかねーか。八戒で脅して。クソッ!もう、終わりか・・・。)
その後、太寿は諦めて去って行った。
八戒「ありがとう!(涙)マイキーっ!?俺の為に嘘、ついてくれて・・・!?」
マイキー「バジもお前も見殺しに出来ねーからな?」
次の日。太寿は、八戒とユズハが住む家を訪れると・・・
太寿「ニャー太とは、別れた。だから、戻って来た。八戒、ユズハ・・・また、生活をしような?」
一気に八戒にとって、天国から地獄へ叩き落とされた。
しかも、ニャー太分の苛立ちをぶつけられるハメになる。
八戒「はぁ・・・はぁ・・・。」
「ギシギシギシ(ベッドが軋む音)」
同じく病んできた八戒は、ネットに助けを求める。
ネット上のやり取り
八戒「誰かに・・・支えて欲しい。家の中で兄貴に・・・暴力を振るわれてる。」
そこで知り合いになったのが、ソイジュだった。
八戒(この人といると、安心するなぁ。ん?今度、会って話さないか?何回か、関わってやり取りしていて、信用出来そうだ。会ってみるか。)
待ち合わせ場所に着くとーーーーーと・・・
ソイジュ「ソイジュだ。よろしくな?オレ自身は、同性愛者だ。」
八戒「そ、そーなんだ。俺も肉体関係は、出来る方だけど。」
ソイジュ「一緒に家で同居しねーか?」
八戒「え?」
ソイジュ「お前の所の兄貴、一緒に生活してる限り、お前に暴力振るうぜ?」
八戒「!」
ソイジュ「こっちに来れば、手出しはさせねぇ。」
八戒「けど、兄貴はめちゃくちゃヤベー奴なんだっ!?力だって、強いからっ!?」
ソイジュ「安心しろ。俺はこれでも格闘家だ。喧嘩には、慣れてる。」
そして、次の日。
>>692
間違い発見!
「一緒に家で過ごす中に」では無く、「一緒に家で過ごす仲に」です!
失礼しました。
太寿「会わせてぇ奴って、コイツか?八戒。」
八戒「兄貴・・・この人は、ソイジュって言って、恋人だ。」
太寿「恋人!?誰が作っていいって言った!?あぁ?(怒💢)」
ソイジュ「そこで、オレと、勝負しろ!勝った方が八戒の恋人だ!」
「ドゴッバキ(太寿とソイジュが殴り合う音)」
八戒(すげぇ〜戦い!力は、互角か!?)
太寿(つ、強いなっ・・・、足崩させてダウンからの、馬乗り首締めにでもいくかぁ?殺してやるよ!?)
「ヒュ(ソイジュのパンチの音)」
太寿(来たな?パンチ!)
「がしっ(太寿がソイジュの腕を掴む音」
「がしっ(更にソイジュが太寿の腕を掴む音)」
太寿(何ぃっ・・・!?)
「ブンッ!!(ソイジュが掴んだ腕を自分の肩に乗せて、後ろを振り向き背負投げする音)」
ソイジュ「背負投げだぁーーーーー!!?」
八戒「!」
ソイジュ「からの〜すかさず、後ろに回って首締め〜!!」
太寿「ぐっ・・・!」
「ガッ「ソイジュが太寿の首を締める音」」
八戒(あっ・・・兄貴が負け・・・る?苦しそうだし、動けねぇ。
あれじゃ〜。ソイジュが座った状態で、兄貴の膝の上に自分の足も
乗っけてる。)
太寿は、口から泡を吹いて倒れた。
「バ・・・タン(太寿が、地面に倒れる音)」
八戒「ガチで強い!?ソイジュ!これが、喧嘩のプロ!?体格も兄貴と互角くらいだし。」
ソイジュ「勝ったぞ(笑)八戒?」
八戒「(でも、俺だけ幸せでも・・・こんどはユズハがーーー)た、頼みがある。同居の時、俺の姉弟のユズハもいいか?3人で・・・。」
ソイジュ「あぁ、構わんさ!どんと来い!?」
八戒「あ、ありがとう・・・(嬉し涙)」
こうして、それからは八戒とユズハの二人で家を出て、
ソイジュの元で3人同居生活。
ついに太寿からの地獄から、解放された。
そして、家で太寿は一人になったーーーーーーー・・・。
太寿「・・・・・・っっ!(ニャー太も失いっ、八戒とユズハも出ていった!?何故だっ!!何故、俺様ばかりがこれ程、不幸にっ!?クソがぁーーーーっ!?(怒💢)」
その後の太寿は、ブラドラのボスとして部下とは
付き合いを続け、仕事にますますのめり込み、金稼ぎをしまくった。
いつしか、太寿は大金を得て、信じられるのは金だけになった。
太寿「人は裏切るが、金は裏切らねぇ。信じられるのは、金だ。」
こうして、太寿は金に突っ走っていくのだった。
その頃、バジとニャー太はーーーーー・・・
ケイスケ「ニャーちゃん?散歩に行こうね?」
ニャー太「にゃ!」
手を繋ぐバジ。
二人で、幸せにやっている様だ。
完結
気づけば、もう700までもう少しです。
無我夢中で投稿していました。ケイ君の作品も、残す事・・・後、2冊です。
もう、全部投稿し終えてしまいます(汗)
正直、投稿を終えたらどうしようか?考え中ですね。
ケイ君の作品、終わっても余ると思います。
作品設定説明です!
登場人物
花垣 タケミチ(高校生設定)
明司 タケオミ(30代代設定)
明司 センジュ(高校生設定)
サノ 真一郎(30代設定)
サノ マンジロウ(高校生設定)
キサキ テッタ(高校生設定)
橘 ヒナタ(高校生設定)
橘 ナオト(この時点で、警察設定)
サノ エマ(高校生設定)
ドラケン(高校生設定)
オリキャラ・ケイイチ(シークレット)
オリキャラ・真一(シークレット)
オリキャラ・タケヒナ(シークレット)
タイムリープ設定あり
BLあり
ホワイトコスモ登場あり
ブラックコスモによって、真一郎とタケオミが悪人になっています。
バジは、ハロウィンの日で死んでる設定です。
だから、バジの登場はありません。
では、説明を終わります。
タイトル【東京リベンジャーズ〜タイムリープ〜】
花垣 タケミチ。高校生での生活。
タケミチ(ヤバいな。マイキー君が気がかりだ。
何とかしないと!?今のマイキー君は、不安定で東京卍は、昔とは違う。
俺が何とかしないと、駄目だけど・・・どうして、いつもリープしてるのに悪い方にいくんだろ?
誰かが邪魔してる?怪しいのは、キサキだ。
だけど、その証拠は無いまんま。)
その頃、梵天NO・3の明司 タケオミ。
タケオミ「センジュ?そろそろ、東京卍のマイキーと戦えるな?用意は出来てるか?」
センジュ「準備なら、OKだ。」
タケオミ(この戦い、東京卍が勝とうが、梵天が勝とうがどちらでもいい。最初から、目的はーーーーマイキーだ。
マイキーをこの手に出来るなら、梵天が勝ってもマイキーをこちらの仲間にするつもりでいる。
そして、マイキーをリーダーにする。梵天が負けても東京卍に、センジュと入るつもりでいる。
最初から、操れる側でいたいのさ。)
センジュ「?」
タケオミ(巨大なグループを作って、大きくしていきたいんだ。
マイキーが闇に染まれば染まるほど、周りは恐れていくだろう。恐れられないグループは、その内、消える。
かつてのブラックドラゴンの真一郎の様に・・・。真一郎は、優し過ぎた。だから、巨大化する手前で、ブラックドラゴンは終わった。)
回想
タケオミ「ブラックドラゴンを解散させるだと!?(これからだって時に欲がなさ過ぎだ!)」
真一郎「どうした?タケオミ?不満か?もう、十分だと思うぜ?」
タケオミ(・・・お前はな?真一郎。)
回想終了
タケオミ(その点、マイキーは違う。闇に染まって、恐れる程に強く、今の俺には求めるリーダーなのさ。真一郎が死んだ今・・・最もリーダーになって欲しいのは、センジュでは無くマイキーだ。
センジュには、悪いが利用している。それだけの為に。)
センジュ「明兄、どっちのが強いと思う?自分とマイキー。」
タケオミ「戦った方が早いだろう。それなら?お前も強いさ、センジュ。負け無しなのだから。現時点では?
しかし、そんな中・・・東京卍のタケミチと、言う男が近づいて来た。
タケミチ「話が・・・あるんです!」
タケオミ「ん?」
タケミチ「東京卍対梵天の戦いはーーーーナシにして、もらえませんか?」
タケオミ「何故だ?」
タケミチ「今のマイキー君は、普通じゃ・・・無いんです!戦ったら、死なすかもしれない!そっちが殺されるのも、マイキー君が殺人犯になるのも、嫌なんスよ!?それだけはっ・・・!!」
センジュ「ドキ。」
タケオミ「その・・・為だけに、敵側のお前からわざわざ話を?」
タケミチ「いけませんか?敵って言っても、死は嫌なはず!マイキー君は、これまでも仲間だった相手すら、理性を失くすとボコボコにするくらい、危険になってます!」
タケオミ「その相手が女でも・・・か?」
タケミチ「え?」
タケオミ「女にも容赦ナシか?」
タケミチ「いえ、女はボコってません!何で、女の事聞くんスか?」
センジュ「自分は・・・自分は、それでもマイキーとは戦いたい!」
タケミチ「話、聞いてたっスか!?死ぬかもしれないんスよ!??」
センジュ「死ぬのは怖くない!戦いに死は付きものだ!」
タケオミ「・・・・・・。」
タケミチ「そうっスけど、マイキー君を殺人犯にもしたくないんスよ!?協力して下さい!お願いします!!」
センジュ「ん〜、じゃあデートしろ!」
タケミチ「ハァ!?男同士っスかぁ!?」
タケオミ「いや、あのなぁ・・・センジュは、妹でれっきとした、女だ。これでも。」
タケミチ「えっ!?女だったんスかーーーーっ!?」
タケオミ「何を驚いている?単に建前で男として、周囲には通してるだけだ。」
タケミチ「え?女の妹をわざわざ、こんな男同士の戦いに巻き込んでるんスか?それって兄ちゃんとして、心辛くないんスか?」
タケオミ「(あぁ、いざとなったら銃もあるからな。)兄の私がただ黙って妹を死なすだけだと思うか?」
タケミチ(笑って余裕もあるって事は、この人単に言ってるだけじゃなく、守れる方法も考えてるんだ。こっちが出るまでも無い?
っと言う訳で、センジュとのデートの約束が決まっちゃった。)
センジュ「デートは、◯月✕日だからな?すっぽかすなよ!?」
タケオミ(タケミチか。真一郎に似ているな?調べて置くか・・・。)
マイキー「ここで、何してる?タケミッチ。」
タケミチ「!ま、マイキー君っ!?(何でここにいるってバレたんだ?誰にも言ってないのに?まさか、キサキにでも見られていたのか!?
それとも、マイキー君が・・・リーパーなわけ?)」
マイキー「何で、敵の梵天と会ってるんだ?ん?その顔、タケオミか?」
タケオミ「久しぶりだ。マイキー。梵天は、妹のセンジュがリーダーなんだ。驚いたか?真一郎は、バイク店の事件で残念だったな?」
マイキー「!うっ・・・。ズキン(頭が痛む音)」
回想
タケオミ「気持ちいいなぁ。はぁはぁ・・・」
真一郎「タケオミ、いいだろう?俺の弟は(笑)」
マイキー「うっ・・・ん?」
マイキーは、睡眠薬で眠らされている。
回想終了
マイキー「妹・・・?何言ってるんだ。タケオミ?兄妹なんて、いなかったろ?」
タケオミ「何言ってるんだ?忘れたのか?チヨもいただろう。プラモの件だ。」
マイキー「知らない。それより、タケミチ?何で勝手に話してんだ。
俺のいない間に?」
タケミチ「言って置きたい事があっただけじゃないっスか!?もう終わったんで、帰ります!!」
センジュ「ま、マイキー・・・!?」
マイキー「!誰だ?お前、梵天のリーダーか?戦いは今から一ヶ月先だったな?容赦しねーからな?」
タケミチ「その件なんスけど!マイキー君?センジュは、今から俺と付き合う事になって、恋人同士だから、戦いはナシになったんスよ!?」
マイキー「男・・・同士でか?そうか、タケミチお前は同性愛者か?ヒナタがいるのにな。梵天のリーダーが恋人か、なら頑張れ。
良かったな?」
タケミチ「(何で・・・こうなっちゃったんだろう?でも、待てよ?それはそれで、この戦い止めれそう〜?)そーだったんスよ!?
だから、ヨロシクっス!皆には、秘密にして下さいよ!
(ヒナタには、後でコッソリ、メールで事情を説明して置こうっと。東京卍対梵天の戦いを止める為だったって。ひとまずは。)」
マイキー(キサキの話、本当だったな。タケミチの行動をキサキから聞かされた。最近のタケミッチは、単独で出歩いてるからなって。)
回想
キサキ「マイキー?タケミチはさぁ〜?色々心配だろ?弱いからさ?
常に見張って守ってやるよ。場所、教えてやっからね?」
マイキー「本当か?助かるな。」
回想終了
別の日。キサキは、タケオミと会っていた。
キサキ「んでさぁ?話って?梵天のタケオミさん?」
タケオミ「金は10万やる。タケミチについて、知りたい。」
キサキ「今度は、タケミチかぁ〜。前はさぁ、マイキーについて知りたがってたよな?知り合いなら、本人に聞けばいいのに、何で?」
タケオミ「マイキーとは、真一郎のプラモの件以来から、関わっていない。真一郎が、死ぬ前も全く。互いに気まずいんだ。色々と。」
キサキ「タケミチは、これまでも東京卍のピンチを沢山、乗り越えてきたよ!
アイツがいなけりゃ、それこそ東京卍は終わってた。」
タケオミ「ピンチを、か?何度も?」
キサキ「カズトラ対マイキーの時も!
太寿対八戒の時も!スーパーヒーローみたいにさぁ??」
タケオミ「スーパーヒーロー?弱いのに、か?」
キサキ「力は弱いけど、アイツはーーーー何だかんだで一番東京卍を
守ってんよ!」
タケオミ(何故、弱い男がそれほど、上手くチャンスを掴めるのだろう?いくら何でも都合良く、行き過ぎだろう?現実とは、本来残酷だ。
タケミチと言う男がこれほどチャンスに、恵まれていたとしても
今回の東京卍対梵天の戦いを無しにされたのはーーーー私の思いに反する。何とかして・・・・。)
先にセンジュとの約束のデートの日。
センジュ「約束、守ってくれたな?じゃ、行くぞ。」
タケミチ「うん。(色々な所で沢山楽しんだ。その終わり目前・・・)」
センジュ「アイス美味いな?今日は、楽しかった(笑)また、チョコミント食おう!?」
「スッ(銃が何者かによって向けられる音)」
「バァ・・・ン!(センジュが撃たれた音)」
タケミチ「えっ・・・?じゅ、銃!?誰がっ?何でっ!?せ、センジューーーーーー!!?」
センジュ「タケ・・・ミチっ、自分は・・・梵のリーダー・・・だから、はぁ・・命狙われるの・・・ありえるん・・だ。だから・・明兄に伝え・・てくれ。後は・・・よろしくって。」
タケミチ「!」
センジュ「デート、はぁ・・・楽しかった・・ぞ。」
タケミチ「駄目だ!!(涙)死んじゃ駄目だっ!!センジューーーーっ!?」
センジュをこのまま、死なせたく無かった。だから、俺はリープの力を使ってその何日前に戻した。
タケミチ「コスモ!何日前に戻して!?センジュが死ぬの嫌だから。」
ホワイトコスモ「モ〜!!」
読んだ方は、気づいたと思いますが・・・今回の作品に真一郎が登場すると記載しましたが、間違えで過去の登場はするけれど、死んだ事にはなっていて、本格的な登場はありません!!
サノ 真一郎(過去の登場のみ)と訂正します!すみません!
タケミチ(こ〜なったって事は、さすがにデートの約束は、出来なくなったなぁ。どうする?東京卍対梵天の戦いはどう避けたらいい?)
そこを、偶然にもタケオミの運転する白い車が通りがかる。
タケオミ「タケミチ?そこで何をしている!?」
タケミチ「タケオミさんっ!?丁度良かった、今アナタに伝えて置きたい事があって。」
タケオミ「話なら、車に乗れ!山にでも行くか?こちらも話して置きたい事がある。」
タケミチ「いいですよ!コッソリの方が今は・・・。」
山付近の場所に車を停めて、二人は外に出て話し合う。
タケミチ「タケオミさん、センジュとのデートの約束、無理になったんスよ。すみません!この先も無理で・・・言っちゃうと、俺ーーーーちょっと行動をとある奴(キサキ)に見張られていて。」
タケオミ「見張られてる?」
タケミチ「(多分、キサキなんだよ。センジュが撃たれたのも、もしかしたら・・・。)俺のせいで妹さんにも危険がって考えたらデートするの怖くなって。」
タケオミ「それは、それでいいがこの先、センジュが殺されるからか?」
タケミチ「!(え、何でこの人センジュが殺されるって知ってるんだ??)
タケオミ「不思議、か?何故なら、こちらもタイムリーパーだからだ。」
タケミチ「え!?」
タケオミ「そして、タケミチお前もタイムリーパーだろう?」
タケミチ「何で・・・知ってるん・・・スか?(顔面蒼白)」
「チャカ(タケオミがタケミチに銃を突きつける音)」
タケミチ「!」
タケオミ「気付かないのか!?ワザとセンジュを撃ったのは私だ!何故かって?お前をリーパーだと疑っていたから。目の前でセンジュを撃たれたら責任を感じて、もしリーパーなら、力を使うだろう?知っていたか?
同じリーパー同士は、例え時間が戻っても、記憶は消えないんだ。それは、こちらも同じ。だから、分かった。
力を使ってはいないのにセンジュが死ぬ前の世界に戻っている、と。」
タケミチ「あっ!」
タケオミ「私じゃ無いなら、もうお前が使ったしか無いんだ!?これから、こちらの言う通りにしろ。
でないと、お前の彼女・ヒナタを見張らせていて、いつでも梵天の部下に命令で殺せるんだ。死なせたくないなら、タケミチ?木で首を吊って死ぬんだ!
それなら、ヒナタだけは助けてやる!?」
タケミチ(そうか・・・初めからこの人の罠だったんだ。ヒナタ、やっぱり君が死ぬのは嫌だから、俺が死ぬ事にするよ・・・。)
木の枝に吊るされたロープの近くへ、震えながらタケミチは歩く。
タケオミ「ちゃんと、書き置きもしてから死ぬんだぞ?」
タケミチの遺書内容「マイキー君へ。俺は君を助けたかった。だけど、何度やっても助けられ無かった。絶望したから、死ぬよ。無力な俺なんて・・・もうこの世には必要ないから。ヒナタ、さようなら。キサキと幸せになってくれ・・・。タケミチより。」
「キシキシ(吊るされたロープにぶら下がるタケミチの音)」
タケオミ「よし・・・。」
タケミチ(ヒナタっ・・・ヒナタ!?大好きっ・・・だよ!(涙))
タケミチ死後。
恋人のヒナタは悲しみに暮れていた。
花垣の墓の前ーーーーーー・・・
ヒナタ「うっうっ(泣)どうして!?何で私を残して死んじゃったの!?(涙)花垣君っ・・・分からないよ!?ぐす。」
キサキ「悲しいなぁ〜。まさか、アイツが死ぬなんて。」
ヒナタ「テッタ君!違うよっ・・・(涙)こんなの変だよ!?花垣君がヒナを悲しませるって絶対おかしいよ!?そんなのって無いよっ・・・ぐす。(泣)」
キサキ「ヒナタ・・・。(確かに変なんだよなぁ?今までのアイツならーーーーーーーって事は?)ヒナタ、アイツの代わりは無理だけど、付きあわねーか?俺と・・・。ずっと、前から好きだった。今でもずっとーーーーー・・・。花垣の分も守るから。」
ヒナタ「ありがとう・・・テッタ君。ヒナ、すぐには無理だけどもう少ししたら、・・・テッタ君と付き合ってもいいよ。でもっ・・・やっぱり、今は無理だから(泣)」
キサキ「今じゃなくていい!俺も花垣の死は、悲しいんだ。仲間だったからなーーー(涙)」
キサキは、涙を流す。
その頃、マイキーも・・・・・。
マイキー(タケミチが・・・死んだ。俺のせいで死んだんだ。兄貴も似てたタケミチも・・・大切な人は皆いなくなる。
もう・・・駄目だ。バジだっていない。頑張れねーよ。これ以上・・・。どうしたって、こんな暗闇からは逃げらんねー。)
それからのマイキーは、更に精神不安定になり、
東京卍対梵天の戦いが始まってしまった。
マイキーの顔は、死んでいた。
顔に生気が宿っていない。
センジュ「行くぞっ!?マイキーーーーっ!?」
「ヒュウ(センジュがマイキーの宙を舞う音)」
「フッ(マイキーが消える音)」
センジュ(!?き、消えたっ??)
「スッ(センジュの後ろ頭上に現れるマイキーの音)」
センジュ「(いつの間に上にっ!?見えないスピードで!?)あっ・・・(顔面蒼白)ヤバいっ!?」
センジュは、浮いているから避けられない。
「ドガァ!(マイキーがセンジュの首から〜肩に足を引っ掛け、地面に叩きつける音)」
タケオミ「センジュっ!!?(頭がかち割られている、・・・もう無理だ!)フルフル(体が震える音)」
「バッ(タケオミがマイキーとセンジュの間に割り込む音)」
マイキー「!」
タケオミ「この通りだ!マイキーっ許してくれっ!?もうっ・・・センジュは、女だ。梵天は、これより東京卍の元に入る事にする!敵じゃ無くなった。」
マイキー「あぁ〜〜、勝手にしろよ。」
タケオミ(何って、冷たい目なんだ。マイキーは。目に生気が宿っていない。)
こうして、梵天は東卍と合体した。
タケオミ(ひとまずは、望んだ通りだ。もう一人いた、タイムリーパーのタケミチも死なせた。この力の特徴は、リーパー自身の死の場合のみ、もう二度と本人は生き返れないという決まりがあるんだ。コスモから聞いた。
そもそも、俺にタイムリーパーが身についたのは、真一郎がブラドラを解散後・・・数年後。
借金生活で困り果て、死にたいと崖から落ちた後。
あの世でホワイトコスモに会ったのがきっかけだった。
リープして、死ぬ前に戻った。
そこで気づいたのは、ブラドラ以外のデカイグループを作る事だった。そのトップにマイキーを!と。
キサキに近づき、話を色々聞きながら、その間は梵天で金も稼ぎつつ・・・そして、今やっと!それが叶った。
目の前にマイキーが!?この東卍は、もっとデカくなる!金ももっと大きくなる!世の中は、金が全てなんだ!)
マイキー「・・・・・・。」
タケオミ(しかし、他にもリーパーがいたのは気づかなかった。もしや、他にもいるのか?
邪魔をするなら、他の方法で死なすしかない!そいつも。)
それから、次の日。
マイキー「キサキ、久しぶりだな?あれから、ヒナと同居してるんだってな?ケンチンもエマと同居中だ。幸せだろ・・・?」
キサキ「あぁ〜、幸せだ。ただ、な?ヒナタは、タケミチの事を今も思い出しちってさぁ〜?なぁ?変だと思わねーか?いきなり、あんな・・・さ?」
マイキー「?」
キサキ「怪しい奴、知ってんだよ。タケオミって奴。」
マイキー「!た、タケオミ・・・?」
キサキ「アイツ、コソコソとマイキーやら、タケミチの事を調べまくって。タケミチが死ぬ前も俺に接触しに来てた。
大抵、コソコソしてる奴にロクなもんいねーよ?
俺もそーだから分かる。」
マイキー「タケオミがタケミチを・・・??まさかーーーーーーーー。」
その後、マイキーはヒナタの弟・橘 ナオトと会う。
マイキー「タケオミって奴がタケミチを死ぬ様に追い込んだじゃねーかって?」
ナオト「花垣君の件は、姉から聞いてます。死ぬのは、不自然ですよ。ここで、一つ。その男が犯人なら、自白する様に引き出しましょう!!良い手があります、こちらは隠れて聞いてますんで。」
その後、マイキーはタケオミだけを呼び出す。
タケオミ「話とは、何ですか?マイキー君。」
マイキー「仲間になるって言っても、信用がいる。そこで、俺だけにしか言えない秘密を打ち明けて欲しいんだ。例えば、過去にした過ちとか?言いにくいって思う秘密を。信用出来ねー奴は、部下にしたくないからな。
どうだ?あんのか。」
タケオミ「そうだな・・・実はタイムリーパーで力を使える。」
マイキー「力・・・?」
タケオミ「そうだ。」
マイキー「(タケミチと同じリーパーだったのか!?って、自ら死ぬと、能力が、無効になるって知ってたんじゃ!?)だったら、タケミチを生き返らせるの可能だよな?」
タケオミ「いや、何故だか最近、その力が使えない。(嘘)今は、それは無理だな。」
マイキー「秘密は、それだけか?」
タケオミ「後は・・・そうだな。」
ナオト(言うか?花垣君の件を?自白さえ、すれば・・・その場で逮捕出来るんだ。)
ナオトは、隠れながらもマイキーとタケオミの会話が聞こえる位置にいる。
タケオミ「小児性愛の面がある。男児が好きだ。」
マイキー「!?」
タケオミ「こーなったのは、真一郎の影響だ。誘われて一緒に観た。それからだな。隠したい秘密なら、こんなもんだ。」
ナオト(花垣君の件は、言ってこなかったか。かなり、警戒心の強い男だ。警察に捕まるのは、余程嫌とみた。)
その後、話は終わり・・・マイキーは、ナオトに提案をする。
マイキー「あの男に余裕を与えるんじゃ上手くいかねーな?こっちのやり方で、やってもいいか?」
ナオト「警察として、協力しましょう!花垣君の為です!!無念で死んでいったからーーーーーー・・・。」
その頃、タケオミは・・・・。
センジュ「明兄!?自分、やっと普通に外に出て大丈夫な様になったぞ!(笑)」
タケオミ「良かったじゃないか?傷も平気か?」
センジュ「マイキーは、思ってる以上に強かった。自分じゃあ・・・とてもじゃないが、勝てなかったよ。」
タケオミ「お前は、よくやったよ。センジュ?これからは、東卍メンバーとして頼んだぞ?マイキーは、真一郎の弟だ。」
次の日、タケオミは再びマイキーに呼び出される。
タケオミ「また、話とは・・・何だ?」
マイキー「タケオミっ!?」
「チャカ(マイキーがタケオミに、銃を突きつける音)」
マイキー「お前がタケミチを死に追いやったんだろ!?キサキから聞いた。コソコソとタケミチを調べて・・・!?同じリーパーって思ってたから、邪魔でタケミチを、死なす様に誘導したのか?自白しろよ、じゃないと、撃つぜ!!」
タケオミ「!」
マイキー「今、この場で本当の事を言うなら撃たない。」
タケオミ「(キサキっ・・・余計な事を!?)ちっ(舌打ちの音)」
「バン!(タケオミが隠してた銃をマイキーに撃つ音)」
マイキー「うっ・・・!?」
ナオト「!?(顔面蒼白)」
タケオミ「いいだろう!これから、死ぬお前にだけ、真実を話してやる!?マイキー・・・、タケミチは私が死に追い込んだ。」
マイキーは、撃たれた腹を押さえながら、背中を丸めつつも
顔だけは、タケオミの方を向いている。
マイキー「何で・・・だ?殺さないと・・いけなかった・・のは?」
タケオミ「タケミチは、邪魔をした。それだけだ。私は、自分の思い通りに事が進まなければ嫌なんだ。そもそもな?」
マイキー「ううっ・・・。」
タケオミ「脅して死ぬ方向に向かう様にと、ヒナタをいつでも殺せると嘘をついたよ。嘘だったんだ。」
ナオト(嘘っ!?)
タケオミ「だが、あの男は、その嘘を信じた。そして、死んだ。
ハハハ(笑)馬鹿な男で良かったよ!嘘にも気付かないんだからな?」
マイキー「くそっ・・・!(涙)」
タケオミ「そして、まだ隠している事があるんだ。」
マイキー「え?」
タケオミ「真一郎のバイク事件の件だ。あれな・・・本当は、私が死ぬ方向に向かわせたんだ。元々の世界線では、真一郎は死んでいなかった。何でだと思う?」
マイキー「はぁ?」
タケオミ「元々のは、バイク盗み未遂事件だった。店の警報システムが作動するからだ。だが、リープの力で戻り・・・バイク事件の起きる30分前に店を訪ねた。」
回想
タケオミ「真一郎、お腹を空かせてないか?差し入れだ。
ちょっと、トイレも借りるぞ?」
真一郎「タケオミ!ありがとう!!」
タケオミ「その間、差し入れの飯でも食っていろ。」
回想終了
タケオミ「トイレも嘘だ。本当は、警報システムをオフにしてたんだ。」
マイキー「なっ・・・!(驚)」
タケオミ「真一郎は、気づかなかったよ。」
タケオミ「そして、あのバイク殺人事件は起きた。」
マイキー(って事は・・・カズトラもバジも、悪くならなかったって事か?兄貴が死ぬ事も、バジが殺される事も、カズトラが刑務所に行く事も・・・?
本当は、そ〜なってない、未来があったって?タケミチが死ぬ事もーーーーーーー・・・??全部、コイツのせいじゃねーかよ!?(怒💢))
タケオミ「まぁ、安心しろ。今、お前を撃っても私は、リープの力を使い、撃つ前に戻れる。
そして、こうなると分かったから、お前の元へは行かない。
今、話した真実も消える。お前は、死ななくても済むから、安心しろ。マイキー?」
「ヒュウ(マイキーが消える音)」
タケオミ「なっ!?マイキーが消えた?」
「バッ(タケオミの宙の上にマイキーが出現する音)」
「ドゴ(空中からタケオミの顔頬にキックを喰らわす音)」
「バッタン・・・(タケオミが床に倒れる音)」
タケオミ「な・・何故・・・だ?うごけ・・て?(お腹を撃たれてまだ、そんな力が・・・?)」
マイキー「悪いな?こっちも嘘ついてた。撃たれたふり、してたんだよ。防弾チョッキしてた。ナオトから借りて。」
タケオミ「何ぃ!!?演技だとぉ!??」
ナオト「今までの話しは全て聞かせてもらった!真一郎のバイク事件&タケミチ殺人の件で、タケオミ!!逮捕するっ!観念しろっ・・・!!」
タケオミ「罠・・・か、これはーーー・・・全て・・・・そうかーーーーー・・・。」
その後、タケオミは逮捕され罪も裁かれた。
マイキーはタケミチの墓の所へーーーー・・・。
マイキー「兄貴も死んで、タケミチも死んで、ようやく気づいた。
もう、俺・・・闇落ちなんてしねーから。東卍守るから・・・。それでも、もう誰も会えねーんだな(涙)死んじまったらーーーーー。」
それから、1年半が経ち。
ヒナタ「テッタ君、赤ちゃん産まれたね?タケヒナって名前にしたよ。」
キサキ「可愛いな。俺のベビー。」
同じくして、ドラケンとエマの間にも赤ちゃんの双子が・・・
エマ「死んだお兄ちゃんと似てる真一って名前と、後はケイイチって名前でいい?」
ドラケン「あぁ、死んだバジがケイスケだから、近い名前がいいな。」
しかし、その後・・・3人が大きく成長する度に・・・・
タケヒナ「前の時に自ら死んだ。」
ヒナタ「え?どこで?」
タケヒナ「森で。首を吊ってーー・・・・。」
ヒナタ(あれ?花垣君と同じ場所?でも、そんな話してないのに。もしかして、この子の前世って花垣君!?(汗))
真一とケイイチも・・・・
真一「前は、バイク店で仕事してて殺された。」
ケイイチ「俺は腹を刺して死んだよ!」
エマ「えぇ〜??(汗)」
ドラケン「こら、母親のエマを困らせるな。」
3人は、同じ幼稚園にも通ってトリオとして、仲も良かった。いつも遊ぶ。
そして、マイキーもそんな3人と会う日がーーーー・・・
マイキー「タケヒナと、真一とケイイチだって?ん?
何か、似てんな。外見が兄貴とバジとタケミッチに・・・(汗)」
真一「マンジロウ!」
タケヒナ「マイキー君?」
ケイイチ「マイキー?」
マイキー「!お前らっ・・・まさかっ!?何だよっ・・・(涙)俺より小さくなったなぁ〜、すっかり・・・(泣)
こんな奇跡ってあるんだな。」
生まれ変わって、再び3人に会えるなんて、マイキーも思っていなかった。
また、こうして会えてマイキーは、嬉し涙を流す。
再びマイキーに会いたいから、3人も輪廻を果たした様だ。
ホワイトコスモの力だろう。
ブラックコスモ「へっへっへ〜!過去には、真一郎を悪人にして、現在ではタケオミも、悪人にしたモ〜!悪エネルギーチャージも!!」
そして、コスモが取り憑いているとも知らず悪事も、まだまだ続く。
完結
ケイ君の作品としては、これで最後になります!
作品設定説明を始めます。
登場人物
シバ 太寿(小学生設定〜中学生設定)
シバ 八戒(小学生設定〜大人20歳設定)
シバ父(太寿と八戒の父親)
ここでは、3人暮らし設定
オリキャラ・ヨシミ先生・男(太寿の通う学校の先生・頭は剥げていて、メガネをしてる。生徒からは、「ハゲヅラ」とあだ名をつけられる)
ユズハ(20代・ハンバーガーに務める店員)
シバ タイシュ(シークレット)
オリキャラ・シバ クリフ(体は、女。心は男の性同一性。)
オリキャラ・シバ ヨッカイ(シークレット)
今回は、マイキー達は出ません!
主に太寿達家族に焦点が、当てられている物語になります。
タイムリープは無し。
ホワイトコスモは登場無し。
ブラックコスモも登場無し。
BL表現無し。
今までとは、変わった視点で作品をお楽しみ下さい。
では、作品設定説明を終わります。
タイトル【東京リベンジャーズ〜八戒・赤ちゃんになる〜】
シバ家。
兄の太寿。弟の八戒。父さんとの3人暮らし。
シバ父「太寿、八戒。今日も父さんは仕事だ。」
母さんが病気で死んでからは、父さんは牧師になった。
シバ父「太寿、お前が長男なんだから、八戒はしっかり躾けろよ。」
太寿「コクン(頷く音)」
父さんは、夜遅くになって帰って来る事も多い。
二人は、まだ小学生だ。
シバ父「仕事が忙しくて、家の事はやってられん。」
父さんが帰って来ても、疲れてるからか?相手をしてくれなかった。
この家には、父さんがいる様で父さんの存在は薄かった。
その代わりに家の主(あるじ)になったのは兄の太寿だった。
太寿「またお前かぁ!?何度言ったら分かるんだ!?(怒💢)」
八戒「ごっごめっ・・・なさっ!?(汗汗💦)」
八戒は、そんな兄が、恐ろしくて恐ろしくて仕方なかった。しかも、太寿は殴る蹴るの暴力もふるった。
「バキィドゴ(太寿が八戒に暴力を振るう音)」
八戒「あーーーーーーーっ!!」
太寿「お前が悪いんだっ!これは罰だっ!?」
八戒は、日常的に暴力を振るわれた。
八戒「うっううっ・・・・(涙)」
そんな事が繰り返されたある日。
太寿「八戒!?💢またかよ!こっち来いっ!??」
八戒の心はもう、限界だった。
いつもの様に怒っていたある日。
太寿「これで分かったかっ!?返事しろっ!?💢」
八戒「・・・僕、赤ちゃん。」
太寿「はぁ?何冗談言ってんだ・・・?」
八戒「赤ちゃんだから、何言ってるのか分からない。」
太寿「!まっまさか嘘だろ!?本当に赤ちゃんになってる!??さっきは俺が悪かった!だから、元に戻れ!?」
八戒「?何言ってるか、分からない・・・。はむはむ(自分の指を噛む音)」
八戒の心が壊れ、ついに赤ちゃん化してしまった。
太寿「どっどーしたら、元に戻んだっ!?(汗)」
歩き方もよちよち歩きに。
太寿「ヤバい!本当にマズイ!?(父さんにバレたら俺が責められる!どうしようっ・・・。)」
父が帰る時間。
シバ父「今日も遅くなったな?ん?」
「よちよち(四つん這い歩きで父に近づく八戒の音)」
シバ父「八戒!?何、四つん這いになっている?」
八戒「何言ってるか・・・分からない。」
シバ父「何だっ!?どうなって?太寿ーーーーーっ!?いるなら、出て来い!こっち来い!?」
父は、太寿のいる元に。
シバ父「一体、どういう事だっ!?説明しろっ!(怒💢)」
太寿「・・・俺は、ただ・・・父さんに言われた通りに、ちゃんと八戒を躾けてただけだ。」
シバ父「だったら、何故八戒が赤ちゃんになった!?」
太寿「それはっ・・・それは、ちゃんと躾ければ躾ける程、八戒の心を追い込み過ぎちゃってーーーー・・・。」
シバ父「お前、この先どう責任を取るつもりだ!?八戒があんなままだと、周りから色々言われるんだぞっ!?父さんも恥をかく事になるんだ!何って事をしてくれるんだっ!?(怒💢)」
八戒「?」
シバ父「恥ずかしく学校にも通わせられないじゃないか!?これは罰だ!愛してるから殴るんだ!」
「ドッゴッドゴッバキィ(父さんが太寿に暴力を振るう音)」
シバ父「何故だっ!?何故父さんの期待を裏切るっ!?こんなに愛してるいるのに!何故父さんにこんな辱めを与えるっ!?愛してるのにっ!?何故分からないんだぁああーーーーっ!!?(怒💢)」
太寿「うっ・・・ううっ。」
太寿の口からは血が出た。
「ドサッ(太寿が床に倒れる音)」
八戒「はむはむ(自分の指を噛む音)」
その様子をキョトンとした顔で見つめるだけの八戒。
太寿「クソっ!お前のせいで怒られたじゃねーかっ!?八戒っ・・・お前のせいでっ!??」
八戒「ご飯・・・ご飯🍚」
太寿「何も分かってねー!分からなくていいよな、お前は?」
八戒は、ご飯とも喋ったり、トイレとも言ったりお風呂や、眠いも喋ってくる。
八戒「眠い・・・。」
太寿「一人で寝てーなら、勝手に寝ろっ!?(怒💢)」
八戒「わぁああああああ(涙)」
叶えてもらうまでは、ずっーと泣き続ける。
太寿(💢)
八戒「ぁあああああああ〜(泣)」
太寿「何なんだテメェーーーっ!?全然寝れねーだろっ!?(怒💢)
八戒「ああああはあああああ〜(泣)」
仕方ないから、一緒に寝た。
太寿「すう〜(寝息の音)」
八戒「す〜す〜(寝息の音)」
八戒は、一人じゃ何も出来なかった。
八戒「トイレ〜。」
太寿(だから、俺が頑張るしか無かった。)
ただ、そうなればそうなる程、学校に行けなくなったり、
行ける日があってもーーーーーー・・・。
太寿「婆ちゃん・・・。八戒、訳あって、心が赤ちゃんになった。俺
は学校行って来るから、よろしく!」
たまにしか、小学校には来れなくなった分、それまでの仲良くしてた奴からも良い風に思われず。
生徒1「ここずっーと太寿って、付き合い悪いよなぁ?」
生徒2「前はあんなに仲良くしてたのに・・・。」
生徒3「もしかして、俺等の事嫌いになったとか?」
生徒4「きっと、そーだ!あ、じゃあオレらも太寿を嫌いになろう?」
いつしか、太寿を虐めてくる様になった。
机に落書きをされて暴言を書かれる。
太寿(最悪だ・・・。何で俺が?こーなったのも、全部八戒のせいだっ!?)
もう、相手する気も失せて、ひたすら勉強をし続けた。
家に戻って八戒と二人。太寿は、勉強中。
八戒「ご飯〜🍚」
太寿「今、勉強中なんだよ!?(怒💢)見て分かんねーのか!?」
八戒「ご飯〜🍚ご飯〜🍚」
太寿「あ〜〜!?何であっちはこっちを理解してくれねーのに、こっちはあってを理解してやらねーといけねーんだよっ!?不公平だろっ!?
イライラするぅ〜〜〜〜〜っ!(怒💢)」
八戒「ご飯〜🍚ご飯〜🍚」
太寿「しかも八戒!?お前のせいで俺は学校で虐められてんだよ!?一人になったじゃねーか!!分かってんのかよ!?(怒💢)」
八戒「赤ちゃんだから、良いことも悪いことも分からない。赤ちゃんだから、ルールも分からない・・・。」
太寿「!だけど・・・アイツらは、皆俺から去って行ったのに、八戒・・・お前だけは、俺から離れて行かないんだな。よし、だったら俺もお前から、離れねーよ!!」
この頃、太寿の八戒に対する見る目は変わった。
疎ましいと思う存在から、大切な存在へと変わった。
自ら進んで八戒のお世話をする様になる。
外へ出かける時は、車椅子で周りがいない時間帯を狙って、外出した。
太寿「よし、これなら知り合いもいない。」
近くの公園で、遊んだ。
「キコォ〜キコォ〜(ブランコに八戒を乗せて、後ろから押す太寿の音)」