ここの板では初になります!!
本格的に近いのをそろそろ書きたくなってきたんで
二次創作書くことに決めました!
感想とかは気軽にどうぞ!ただし、荒らしとか
暴言はお控え下さいっ!!
じゃ、さっそく書きたいと思います!
その事をまだ、この時は、誰も知らない。
それは、合宿中のサウナに風間君が入っていた時。
風間「あちぃ〜。(そろそろ、もう、出るか。)」
【カチャ(サウナの扉を風間が開ける音)】
風間「!それ、俺の携帯っ!?お前っ!同じ一年のヤギゆうすけ!?何見て!?どこまでみた!」
ゆうすけ「すいませっ!待ち受けだけ、みてました。」
風間「お前っ!?人の勝手に見るなよなぁ〜!!」
ゆうすけ「すいません。つい、出来心で。」
風間「次やったら、ウブカタに言うからなっ!?」
ゆうすけ「はい!すみません!」
ゆうすけは、出て行った。
風間(本当に待ち受け、だけか?メールとか写メ見られたら、終わりだ・・・・。)
しかし、ゆうすけは、風間とつくし以外の合宿メンバーを呼び集めると・・・。
ゆうすけ「みちゃったんです!聞いて下さい!!風間君は、ど、同性愛者です!男の人と付き合ってます!本当ですっ!!」
メンバー1「ま、マジかよ。」
メンバー2「風間が?」
メンバー3「それって、ルームシェアしてるって言う奴?」
メンバー4「き、キモいな。さすがに・・・。」
メンバー5「同性の事、そういう目で見てたのか?」
メンバー6「不快過ぎる。」
それからだった。セイセキサッカーの試合の日。
つくし「あれ?何か、変だなぁ?皆、風間君にだけサッカーボールをパスしてない!?」
明らかに今までの様子と違う。つくしだけは、パスをするが・・・。
つくし「風間君パ〜ス!」
風間「お〜う!」
風間へのパスが、減った事で、この日セイセキは、ゴールを失い
負ける。
ウブカタ「ちょ!ちょっと!?何してんの?風間にちゃんとパスして!サッカーは、チームでやるものでしょ!?」
風間「・・・・・。」
それは、合宿中の食堂でも・・・。
風間が来ると皆、離れる。
風間(!明らかに俺、避けられてる。いじめ?まさか。今までいじめなんて?つくしなら、兎も角として。ないない。って事は、まさか?同性愛者の件がバレた?ありえる。そうか、アイツ・・・。一年のゆうすけ。やっぱ、見てやがったな。ちくしょ〜。)
つくし「風間君〜!一緒に食べよ〜?」
風間「つくし・・!おう!(コイツだけかぁ。今までと変わんね〜のは。)
ウブカタ(やっぱり、何っか変!?)」
しかし、ウブカタも周囲の様子に気づく。
ウブカタは、メンバーを呼び。
ウブカタ「ね〜?ちょっと!風間と何かあって、揉めた?喧嘩でもしてるなら、原因言ってよ!?」
【し〜〜〜ん】
誰も言わない。
ウブカタ(誰も何も言ってくれないかなら、分かんないじゃないっ!)
次の日。ウブカタを呼び出したのは、風間だ。話があると。
ウブカタ「たっ、退部届け!?理由はっ?」
風間「・・・あきちまったから、サッカー。元々さ、サッカーなんて好きじゃなかったんだよ。ま、所詮遊びって言うの?本気じゃないし!」
ウブカタ「ふ〜ん、遊び?飽きた?そう。だったら、さっさと辞めちゃえばっ!?」
風間「そ〜いう訳で、ウブカタ!皆の事、よろしく〜!」
笑顔を見せる風間。
ウブカタ「早く出てけっ!二度と来んなぁ!あんたなんかもう戻って来んなぁ〜〜〜〜!」
その二人の会話を部屋のドアの外で盗み聞きしている、つくし。
つくし(違う、違うよ。ウブカタさん!?その言葉、きっと本心じゃないよ!?風間君の。多分、風間君は・・・・。)
合宿所の外。
荷物をまとめて、出て行こうとする風間を後ろから、つくしが声をかける。
つくし「風間君っ!出て行かないでよ〜〜〜!?」
風間「!・・・・。」
風間は、足を止める。
つくし「一人で頑張れなんて〜〜!!」
風間「自分の事信じろっっ!?つくし!!その為に今の今まで頑張って来たんだろ!?俺がいなくたって、もう・・・つくしは十分、セイセキ引っ張れるぐらい、強いよ!だから、頑張れ。」
つくし「風間君っ・・・。」
風間「皆は、悪くねぇ。俺は、辞めたいから辞めるんだ。」
つくし「!」
つくしの目からは、ポロポロと涙が溢れる。
風間「悪人がいなくなれば、上手くいくんだろう?気にすんな。」
つくし「風間君っ・・・!?ぐすぐすっ・・。」
風間(そうだ。悪人は、一人で十分だ。俺だけでいい。皆、悪くない。好きだから、去るんだ。セイセキを。)
つくし「風間君〜〜〜〜〜っ!!」
風間(人間、誰かのせいにした方が楽だからな?自分が。)
これが、つくしと風間の別れになった。
風間は、カエデの住む自宅に戻る。
【ガチャ(自宅の扉を開ける)】
風間「ただいま〜。」
カエデ「おかえりっ!?風間君っ!」
風間「サッカー辞めて来た。」
カエデ「え?」
風間「多分、俺が同性愛者ってバレた。」
カエデ「!こっちのせい!?付き合ってたから。」
風間「ちげぇ〜って、辞めたくて辞めたんだ。俺は!・・・あれ?変だな?なのに、何で俺っ、泣いてんだ・・・・・?」
風間の目からは、次から次へと涙が溢れる。
カエデ「風間君っっ!」
【ギュウ(カエデが、風間を抱きしめる音)】
風間(涙が・・・止まらなかった。カエデはずっと、側にいてくれたーーーーー・・・・。)
その後のセイセキはーーーーーー。
つくし(風間君は、いなくなったんだ!もう、その分も頑張らないと!?)
つくしは、がむしゃらに頑張った。
何度も何度も努力し続けた。
その分、結果は出て・・・セイセキは、風間が抜けた後でも
強くなった!つくしが強くなった事で。
その頃。風間は、ごみ収集の仕事をしたり。
風間(足鍛えといて、良かったぁ〜!)
引っ越しの仕事をしていた。
風間(体力もあって、良かった〜!セイセキで過ごしたの無駄じゃなかったな。走るので、体力ついたから。)
つくしと風間は、忙しさから、メールも会う事もしなくなっていた。
それから、何ヶ月後。
カエデ「久しぶりにつくし君のセイセキのサッカーの様子を見に行きたいなぁ〜?」
風間「!そ〜だな?どうしてるかな?アイツ・・・・。」
二人は、バレにくい様に変装。
セイセキのサッカーの試合の日。
風間「お、いたいた〜!」
カエデ「つくし君だっ!」
そこには、サッカーをして輝く、つくしの姿があったーーーーー・・・。
風間「つくし!!(良かったな?つくし。努力してるの伝わってくるぜ。)」
風間が、去った後も少しだけ。メンバーと揉めた。
回想
つくし「風間君は、出て行った。皆酷いよっ!?風間君にだけ、辛い事を背負わせてっ!!そんなのって、仲間じゃないよぉ〜!!辛い事、一緒に背負うのが仲間だよっ!ぐすぐすっ。」
回想終了。
試合の結果は、セイセキの勝ち!
つくし「やったぁ!」
つくしは、二人には、気づかなかった。
つくし(風間君。カエデ君?テレビで何処かで、見てくれてるかなぁ?サッカー、続けてるよ!)
試合終了後。風間とカエデは、仲良く家に帰って行った。
その何年後。
つくしとさゆりちゃんの二人は、結婚した。
それぞれが、幸せを得た。
完結。