>>157様
【 不備等見当たりませんので 初回お願い致しますー! 】
霞「ならいいんだけどね…」
(少し落ち込んでいるように、これが一番うまくできたんだ。とぽつり。)
>>158 早乙女さん
霞「何はなそっか〜…そうだ、最近はどう?…元気?」
(最後の元気?だけは聞くのをためらったようで、でも口に出してみて)
>>159 百合子さん
霞「ん、私の角はね〜…病気だよ、これ。鬼みたいってよく言われるけど…」
(失礼しちゃう。と頬をふくらませて)
>>160 蓮夜さん
霞「へえ、やっぱり病室って退屈だよね。」
(なにか置いてくれたらいいのになー、と望みを言って、隣に座り)
>>171 星名さん
霞「悲しいもんね…移るかもしれないから、するのはいいんだけど…」
(やっぱり嫌だなぁと思うが口には出さず、相手の言葉を静かに聞いて頷き)
霞「そう…だよね。先生達も頑張ってくれてるんだもんね…!」
(それなら私も我慢しなくちゃ!と意気揚々と声高らかにして)
>>172 みことさん
霞「…確か頭ぶつけたりはなかったはず…?」
(少し考え込んだが、ぶつけたことはない。と)
霞「何でなんだろう…この角が生え始めてから…)
(少し泣きそうになりながら、自分の角を触り)
>>190 祐亮さん
【>>162 ありがとうございます!初回投下します!】
瑞月「ふう…今日も日差しが強いな…」
(庭のテラスで水筒に入れてきたお茶を飲みながら)
>>all様