>>155 霞ちゃん
確かに得たいのしれない病っていうのは分かるんだけど……ね
(ガスマスクの件でやや顔を暗くさせる。奇病で感染経路すらもわからないから、そんな対応を取りたくなるのはわかるような気もする。でもこれでも自分たちは人間だ、だから傷つく人もいるんだと声を大にして言いたくなる。
暫くの沈黙ののち、口を開ける。そこから紡がれた言葉は明るくて、希望をもたせた。暗いことは一切考えてない、前向きでいて。)
でも、先生は頑張ってくれてると思うから
少なくとも先生の前では、嫌だっていいたくはないなぁって……思っちゃったり!
いつか必ず私達の病気も治るって信じてるから!
>>158 琥珀君
琥珀君の絵も中庭と同じくらい綺麗だよ……!
(中庭を見ているのをやめて、再びスケッチブックの方へ。覗きこむような体制でそう言えば、柔らかなほほ笑みを浮かべて、琥珀くんの座っている段から一段上のところに腰掛けて。素敵だと思う気持ちをもちつづけたまま)
ここに来て、始めて素敵だなって思える絵を見れたよ
(直接言葉にして彼のほうを見ながらそういった。)
>>168 蓮夜様
僕はね、涙が宝石になるんだ。痛くないし全然大変じゃないよ(痛みなどはなく奇病を利用してお金を稼ごうと誘拐する人が居るために病院に入院しているようなもので、他の人みたいに痛くなることもないしと微笑んで)
>>169 朱音様
じゃあ先に笠原さんの部屋行こうか、部屋どこら辺?(相手を描けるのが今から楽しみでワクワクした様子で相手を見て尋ねて)
>>171 星名様
本当に良いの?(相手の驚いている様子を見るとやっぱり駄目だったかと眉を下げて落ち込んだ表情になるが、良いと言われると嬉しそうに相手を見る。だが、相手は苦笑をしていて気を使ってくれたのだろうかと思いもう一度良いのか尋ねてみて)
>>172 みこと様
そうかな…?(小さい時より上手くなったのは分かるが自分ではそこまで綺麗だとは思わないため首を傾げて)そう思って貰えるの嬉しい(相手がお世辞で言っていないのはすぐに分かり、嬉しそうに微笑みながら素直な気持ちを伝えて)
霞「ならいいんだけどね…」
(少し落ち込んでいるように、これが一番うまくできたんだ。とぽつり。)
>>158 早乙女さん
霞「何はなそっか〜…そうだ、最近はどう?…元気?」
(最後の元気?だけは聞くのをためらったようで、でも口に出してみて)
>>159 百合子さん
霞「ん、私の角はね〜…病気だよ、これ。鬼みたいってよく言われるけど…」
(失礼しちゃう。と頬をふくらませて)
>>160 蓮夜さん
霞「へえ、やっぱり病室って退屈だよね。」
(なにか置いてくれたらいいのになー、と望みを言って、隣に座り)
>>171 星名さん
霞「悲しいもんね…移るかもしれないから、するのはいいんだけど…」
(やっぱり嫌だなぁと思うが口には出さず、相手の言葉を静かに聞いて頷き)
霞「そう…だよね。先生達も頑張ってくれてるんだもんね…!」
(それなら私も我慢しなくちゃ!と意気揚々と声高らかにして)
>>172 みことさん
霞「…確か頭ぶつけたりはなかったはず…?」
(少し考え込んだが、ぶつけたことはない。と)
霞「何でなんだろう…この角が生え始めてから…)
(少し泣きそうになりながら、自分の角を触り)
>>190 祐亮さん
【>>162 ありがとうございます!初回投下します!】
瑞月「ふう…今日も日差しが強いな…」
(庭のテラスで水筒に入れてきたお茶を飲みながら)
>>all様