( / あああ忘れてた……!
申し訳ありません!絡ませて頂きます!! )
そんなびしょびしょのまま寝てたら…
風邪、引いちゃいますよ
( ぼーっと雨が奏でる音色に耳をかたむけていて。何か考えているようで何も考えていない姿勢を起こすと、ふと視界に入った人物へと上記。純粋に心配していたが、しばらくするとふわぁ、と欠伸をしながら。 )
あぁ、なんだか眠くなってきました
>>54*凍牙さま
うーん……猫、の名残…ですか
( なんとなく難しい話に持って来られたな、と一瞬困り顔。
自分自身猫は好きで、本心としては「もふもふして戯れまくりたい」なのだが、相手はぱっと見人間。貶しているわけでもなんでもなく猫をもふりたい程度の考えが脳裏をよぎる。 )
>>62*猫助さま
え?あぁ…うーん、あぁ、あっ…
なんかそう見えてきました…
( 相手が指差した方向に倣うように目を向けると、確かに「顔に見える」発言にも頷けるような染みが。じっっくりと目を凝らすとぼんやり認識していたものがはっきりと、もうそうとしか見えないような錯覚に陥り。 )
>>64*令さま
>>64 (/ありがとうございます!)
............。
(.........何人目だろうか。もう忘れた。見事にフラグを回収してしまった。
もう起きているのにも関わらず、呼びかける鞘、そしてもう一人、聖は欠伸をして凍牙の隣で眠たそうにしている。
止めろよ!?寝んなよ!?絶対寝んなよ!?男の隣で寝たらここはラノベの製作所かと誤解されるぞ!?恋愛小説に良くあるアクシデント何て言い訳は出来ないぞ!?
.............何てメタイ事を考えながら肩を流されるままに揺らされ、放心状態に近い状態になっていた。)
>>64 鞘様 >>65聖様
ですよねえ。なんか不思議です、
( きっと自分と同じ状態に陥ったであろう彼女の様子を一瞥し、屈託のない笑顔で喉をくつくつ鳴らし。外は生憎の雨、こういった過ごし方も粋(?)なものだと思案し。時刻は午前三時、所謂おやつ時というやつで。自然と呻り声をあげる腹に手を置くと、何か棚にあっただろうかと考えを巡らせては彼女にティータイムとやらのお誘いを。 )
もう三時ですね!なんか食べません?
>>65 - 聖さん
ああ、なんだ。起きているんですね。
( 一向に返事がない。訝しく思うも気配からか勘からか起きているんだと把握し。ふ、と安堵の溜息を一つ。とは言え、起きているにしろ濡れた侭は如何せん風邪をひくのではと未だ心配は拭えず、手持無沙汰になったと弄っていたタオルを再び綺麗に伸ばすと彼に差し出して。 )
はい、髪くらいは拭きましょう?
>>66 - 凍牙さん
へえ、じゃあ嬉しい時は甘い味なんですかね?
( 独り言か否か、明確な判断はつかないが其の内容に共感せざるを得なく矢張りしきりに頷いてみせ。耳に入ったのは聞いた事のない雑学、豆知識。何れにせよ感嘆符を洩らし感心し、今ポツリポツリと降り続く雨の味が何味か、何て何とも奇妙な質問を投げ掛けられ、暫く吟味するように其の内容を脳内で反復し、その間涙の味に関する自分の見解をぽろり。−−雨は根源を辿ると水、詰まり普通に水の味なんだろうと思いつつそれじゃあ詰まらないと捻った答えを出し。 )
今私は雨の所為で退屈なので、無味なんじゃないですかね!で、楽しい時はやっぱり甘い!
>>70 - 令さん
わ、本当ですか!いやあ、忝いです!
( 申し訳ないと思いつつも、おやつ時の空腹には勝てぬようで、片手を後頭部に持っていくと嬉々として其の厚意に甘え。二つの方の片割れを形を崩さぬようにとゆっくり持ち上げると、カステラの甘い香りがふわりと漂い。瞳を爛々と輝かせ、頂きます、と小さく零すとぱくりと一口頬張り。空腹だった力も合わさってこの上ない至福を味わい、頬を緩ませ乍お礼を述べ。 )
…んー!やっぱり美味しいですね!本当に有難う御座います!
>>73 - 夏霞さん
わっごめん!気づかなかったよ
( 相手の肩からばっと手を放しては上記ぽつり。頬をかいて苦笑浮かべては、手のひらを合わせてごめんなさいの意。辺りを見回し、屋敷の外壁に立てかけられた一本の傘を見つけては、小走りでそれを取ってきて。傘をぱっと開いては、顔に飛び散った雨水に目を細めつつ、それを相手の頭上へ )
こんなとこで何してたの?
>>63 凍牙くん
見て見て、あれなんて刀の鞘みたい
( 猫の耳 なんて相手の口からきけば、ばっと両手を頭の上へ。だがしかし、そこに猫耳があるはずもない。ふう、と謎に小さなため息を吐きつつふと隣を見て、そこで初めて相手が天井を指さしていることに気が付く。若干頬を赤くしつつ、天井の事か…なんて呟いては、その隣に浮かぶ、刀の鞘のような形のシミを発見 )
>>64 鞘さん
ごめんごめん、なんか変な話しちゃったね
( 困ったような相手の呟き聞いては、心のなかでしまったと一言。後頭部に手を回して苦笑を浮かべながらに上記述べては、なにか話題を変えなければと頭をめいいっぱいに働かせ。そんなときふと目に入った一輪の花。これに頼るしかないとばかりにその花に手を伸ばしては優しく相手に問いかけるも、少々強引に話の流れを作ってしまったが故か、表情はどこかぎこちなく )
あっ。ねえねえこの花…、ノアザミ…だっけ?綺麗だよね。僕これ好きなんだ
>>65 聖さん
洗濯物、手伝うよ?
( 相手の呟き耳にしては、ひとさし指をぴしりと立てて上記提案。とはいえ、雨の日に洗濯物を取り込むのが面倒なのはとても理解できたこと。たははと苦笑しつつ「 めんどうなのはわかるけどね〜… 」なんて一言付け加え。窓の横に無造作におかれていた誰かの傘を手にとっては、心の中でお借りしますと一言。それをばっと広げては、微笑浮かべつつ相手に手招きをして )
ちょうど傘もあるし、洗濯物取り込みに行こうか。そのあとで、お花の場所まで案内してよ
>>70 令さん
夏霞くんもめっちゃ脇差してるね〜…、なんか色々大変そう
( ぱっと思いついて口にした言葉への返答に少々驚きながらも、彼の言葉に習って上記。確かに聞こえた空気の音に目を瞬かせては、たははと苦笑浮かべ。そんな中、自分はサビとは無縁だがカビとは縁があることを思い出しては、ぶるりと身震い。若干青ざめた表情で、刀を撫でる彼の方をぽふりと叩けば、うなだれながらに下記 )
ぼ 僕カビてたりして…。ねえ夏霞くん、こんど一緒に銭湯でも行かない?…、
>>73 夏霞くん
あっ小梅さん、手伝うよ〜
( どこからか響く何かの物音。しばし耳澄ましては、響く足音と何かが床に擦れる音から雑巾がけの音だと推測。ぱたぱたと其方にかけていけば、目に入ったのはお掃除を頑張る小梅さんの姿。上記述べつつ近づいて行けば、此方にくる途中に持ってきた雑巾を桶の水に浸して )
>>82 小梅さん