♛ schwören…
>>2-5
( /レス禁ですよ~‼ )
*stage*
山里に、俗世から隠されるように佇む古城、《アルターリヒ城》。ここには、世界の安寧を保つ力、七色の守護を受けた主人と、彼等の力を狙う脅威から護衛する、国家公認の騎士が住んでいた__。
とは言っても、七色の力の存在を知る者はごく僅か。こんな城の存在は世に知れ渡ってすらおらず。滅多に事件など起こりません。お城でわちゃわちゃ、楽しく暮らす主人と騎士の主従日常也。
〈七色の力 とは?〉
魔力、とは少し違う。とくに目に見えて何かあるわけではないが、力を持つ者の体調が優れなかったり、仮に亡くなったりなどすれば、世界に災いが次々と起こる。謂わば神から加護を受けた者、ということ。大概は貴族出身である。力を持っているかどうかは、生まれた時に聖職者が判断する。力を持っていると判断された場合、速やかに城へと輸送され、一生をそこで過ごすこととなる。家族と会えることはほぼない。
〈騎士 とは?〉
七色の力を持つ主人を、外部の脅威から守る者。…なのだが、脅威など滅多にないので、基本は身の回りのお世話をするメイド/執事のようなもの。主人一人につき騎士一人で、主従関係を結ぶ。身分に差はなく、運動神経や知識など、様々なスキルが求められる。通常の騎士認定試験で、並外れた成績を残した者のみ、七色の力を持つ者の騎士として認められる。主人と同じく、騎士に配属されれば一生をそこで主人とともに過ごす。騎士は通常、騎士服と呼ばれる紋章付きの衛兵制服を着ている。
〈城内部〉
主人/騎士のお部屋、調理場、図書室、中庭、医務室などなど…皆さま也の中でご自由にどうぞ。
こちら最低限の設定ですので、あとはみなさまご自由に付け足してくださいな~
〈ルール〉
・世界観を守ること。
・>>2-5を必ず読むこと。
・トリップは必ず。ロルは60↑、確定,豆ロル禁止。
・本体会話には【】または(/)、それ以外の使用は認めません。
・2週間でキャラリセ、事前に言ってくだされば延長可です。
・主従関係で必ずしも恋愛する必要はありません。恋愛する場合もほどほどに。
・必ずプロフを出す前に、参加希望ですと一言お願いします。
・最近、この板の質が下がっています。よって、以上のルールを守れない方は参加をお断りさせていただきますので、よろしくお願いします。
・出来るだけ長くお付き合い出来る方、お待ちしています…‼
〈募集枠〉
赤の力を持つ者(♂)/赤の騎士
橙の力を持つ者(♀)/橙の騎士
黄の力を持つ者(♀)/黄の騎士
緑の力を持つ者(♂)/緑の騎士
青の力を持つ者(♂)/青の騎士
藍の力を持つ者(♀)/藍の騎士(主)
紫の力を持つ者(♀)/紫の騎士
その色に合った子が来てくれるとうれしいなぁ、なんて。騎士は男女問いませんっ!、
〈テンプレ〉
「 主従関係について、どう思う? 」
名前/和名・洋名どちらでも。洋名の場合は読み
性別/
年齢/15〜30
役職/○の力を持つ者または○の騎士
性格/詳しめに。
容姿/完璧おっけーです。かわいこちゃん、イケメンくん、お待ちしてます…♡
備考/この城に来る前の身分など。何かあれば。
( / レス禁解除でございます~‼皆様のご参加お待ちしております、 )
(/素敵スレですね!青の騎士で参加希望です)
8:◆Gk:2019/06/19(水) 08:16
>>7 ◆Kw 様
( / 参加希望ありがとうございます!、素敵スレだなんて、、嬉しいです♡pf提出お願い致します、)
(素敵スレ…!紫の騎士希望です)
(すみません!やっぱり緑の騎士で
参加希望します)
>>9-10 ◆KA様
( / 参加希望ありがとうございます!、申し訳ないのですが、本体会話には【】または(/)で囲むようにとルールに記載しております、、、。もう一度よく読んでいただけると嬉しいです )
【わわ、素敵スレ…!もし宜しければ橙の力を持つ者で参加させて頂きたいです…!】
【参加希望です!】
14:ブラジル産のあんこを贅沢に使用した大福餅◆96:2019/06/19(水) 15:25【藍の力を持つ騎士で参加希望です】
15:天災少女&◆mU:2019/06/19(水) 16:21【参加希望です、紫の騎士、空いてますでしょうか?】
16:サグメ推し◆dg:2019/06/19(水) 16:33【>>13 赤の力を持つ騎士でお願いします!】
17:◆Gk:2019/06/19(水) 17:02
>>12 ◆NU 様
( /お褒めの言葉、参加希望ありがとうございます~‼ pf提出お願い致します )
>>13 ◆dg 様
( / ルールに不記載だったのですが、なんの役職かも伝えてくださると嬉しいです…!不備があり申し訳ありません、、 )
>>14 ◆96 様
( / 記載不足で申し訳ありませんが、騎士・力を持つ者共に募集枠一名となっておりまして、藍の騎士は主が担当しますので非募でございます…!、ほかの役職で再希望出していただけますでしょうか…?お手数おかけします、 )
【それでは黄色の騎士で参加希望です】
19:サグメ推し:2019/06/19(水) 17:11【>>17 主様 すみません…>>16に書いております。紛らわしくてすみません…】
20:◆KA:2019/06/19(水) 17:13
【()の場合は/が必要ってことですかね…?】
【すみませんトリップ忘れました。】
22:◆Gk:2019/06/19(水) 17:32
>>15 ◆mu様
( / 参加希望ありがとうございます!紫の騎士、了解致しました。pf提出お願い致します )
>>16 >>19 ◆dg 様
( / 申し訳ありません、見落としてました、、。赤の騎士さん、了解です!pf提出お願い致します。 )
>>18 ◆96 様
( /黄の騎士さん、了解です。pf提出お願い致します )
>>20 ◆KA 様
( /そうです!()だけではロルと区別がつかないので…。初心者様でしたら「最近のオリキャラ板の現状」というスレの70〜74を閲覧していただきたいです…!上げておきますのでご覧ください!、 )
>>参加希望のみなさまっ‼
( / どうやら初心者の方が多そうですね!、初心者歓迎ですが、ルールは守っていただきたいです〜、今一度>>2-5の熟読と、「最近のオリキャラ板の現状」というスレの70〜74をご覧いただけると主は喜びます、 3回以上、ルールを読んでないな、守れてないな、と主が判断した方には参加お断りいたします、申し訳ないです…。質問は受け付けております!、 あとあと‼「○の力を持つ騎士」と仰られてる方、いらっしゃいますが、騎士は力を持ちませんよ~、力を持つのはあくまでお守りする主人です。お間違えのないように!、 )
>>画面の向こうのあなた
ただいまの募集状況ですっ‼
赤の力を持つ者(♂)/赤の騎士 >>16様
橙の力を持つ者(♀)>>12様 /橙の騎士
黄の力を持つ者(♀)/黄の騎士 >>18様
緑の力を持つ者(♂)/緑の騎士 >>10様
青の力を持つ者(♂)/青の騎士 >>7様
藍の力を持つ者(♀)/藍の騎士(主)
紫の力を持つ者(♀)/紫の騎士 >>15様
ご覧の通り、力を持つ者があまりおりません!、ぜひ参加希望お待ちしております…♡
【>>22.23 いえいえとんでもないです…!これから宜しくお願いします!了解しました!すみません。】
「 僕はそのご主人を守るべきだと思うよ! 」
名前/ Earth(名字は不明) アース
性別/ ♂
年齢/15?(推定)
役職/赤の騎士
性格/ ゆるゆるした性格だが、 正義感は人一倍。気配り出来るし、空気が読める。意外とウブ。一目惚れ系男子。人懐っこく、直ぐに人を信じてしまう。
容姿/ 顎まである白髪でふわふわしている。普段は青ニットに黒長ズボン、ブーツを履いている。藍色の目、童顔
備考/ とある黒髪ロングの少女を探している。一目惚れしたようだ。彼曰く角が生えているらしい。
【これで大丈夫ですかね?】
【理解遅くて申し訳ありません
一応pfを書くお許しの言葉をいただきたいので
改めて言いますね、緑の騎士で参加希望です】
【>>25 あ、不備ありました!】
「 僕はそのご主人を守るべきだと思うよ! 」
名前/ Earth(名字は不明) アース
性別/ ♂
年齢/15?(推定)
役職/赤の騎士
性格/ ゆるゆるした性格だが、 正義感は人一倍。気配り出来るし、空気が読める。意外とウブ。一目惚れ系男子。人懐っこく、直ぐに人を信じてしまう。
容姿/ 顎まである白髪でふわふわしている。普段は青ニットに黒長ズボン、ブーツを履いている。藍色の目、童顔
備考/ とある黒髪ロングの少女を探している。一目惚れしたようだ。彼曰く角が生えているらしい。彼女の事は諦めているが、もう一度会って話をしたがっている。
【黒髪の少女とは別スレの少女です。少女の事は無視しても大丈夫です。】
【>>24それでは黄色の力を持つ者に変更してもよろしいですか?】
29:◆Gk:2019/06/19(水) 20:59
>>26 ◆KA様
( / いえいえ!、大丈夫です~、pf提出お願い致します )
>>27 ◆dg様
( / 騎士さんは容姿が決まっておりまして、普段はお仕えする主人の色の騎士服、となっております、>>3に記載ございます…!また、他スレの設定は関係ないものであれば、なるべく持ち込まないでいただきたいです…。 )
>>28 ◆96様
( /かしこまりました‼pfよろしくお願い致します )
(/>>24
すみません、私も騎士から青の力を持つ者に変更しても良いですか?)
【サンプルボイス】
『あら、私に何か言いたい事でもあるのかしら?』
『仲間割れは良くないと神様も言っているわ。』
『ズバリ言わせてもらうね、冷蔵庫の中の貴女のババロア....もう無いわよ。』
【名前】ハピネス・S・デゼスポワール
【性別】♀
【年齢】20歳
【役職】黄の力を持つ者
【性格】大人っぽく余裕が見え隠れしているかのように見えるが、意外と困ってちゃんでお茶目なお姉さん。率直だが曖昧な言葉使いをする。どうやら天体の神を信仰しているらしく、恐らくだが黄の力もその神の加護により手に入れられたモノだと予測されている。きらびやかな格好をしてはいるが、本人自体は清貧に甘んじる性格を好んでいる節がある。
【容姿】空色の艶やかな髪をサイドテールにしており、星や月をモチーフにした装飾と金糸の刺繍で飾られた、薄黄色と白色を基調としたマーメイドラインのドレスを身にまとっている。ドレスは腕も趣味も良いお針子に仕立てあげて貰ったオーダーメイドのドレスであり、彼女自身このドレスをとても気に入っている。頭部には黄金色の懐中時計をイメージしたかのような髪飾りを着けている。足元には藤色のパンプスを履いている、目はたれ目で靴と同じ藤色。綺麗系の目鼻立ちをしている。
【備考】肉食系より草食系がタイプ、大好物はババロア
>>30 ◆Kw様
( / かしこまりました〜!pf提出おまちしております、)
>>31 ◆96 様
( /サンプルボイスですが、テンプレの通り、「あなたにとって主従とは?」というテーマでお願い致します、 どのスレでも、テンプレが主から提供されている場合はそれを使うのが一般的です!、)
>>32
【あーすんまそん、主様の単なる台詞だと思ってました。出来るだけそのような事は書き記して頂けたら幸いです】
【サンプルボイス】
『....私に聞かれても困るのだけれど、ま、一種の惰性って所かしら。』
【>>29 主様 これは失礼しました!直ちに修正させて頂きます。】
「 僕はそのご主人を守るべきだと思うよ! 」
名前/ Earth(名字は不明) アース
性別/ ♂
年齢/15?(推定)
役職/赤の騎士
性格/ ゆるゆるした性格だが、 正義感は人一倍。気配り出来るし、空気が読める。意外とウブ。一目惚れ系男子。人懐っこく、直ぐに人を信じてしまう。
容姿/ 顎まである白髪でふわふわしている。藍色の目、童顔
備考/ 好物は意外にも激辛な食べ物。
【これで大丈夫ですかね?】
「曖昧な関係よりずっといいわ」
名前/メイ・ブルックス
性別/♀
年齢/18歳
役職/緑の騎士
性格/あまり気をぬくことはなく人前では常に凛としていて
大人びてしっかりしているが気をぬくと相当のうっかりさん。
基本的には平和を好むタイプだが一方で面白いことが好き。
冷たそうに見えるが情に厚い。
容姿/紅色の背中まである髪を後ろでお団子にしていて
緑色のツリ目で整った美人に分類される顔立ちをしている。
備考/父親が元騎士であり腕がいいことで「受けてみないか?」と
言われ受けた結果が現在の立ち位置。
身体能力より頭脳で予測と非常によい動体視力で戦う派。
力は最小限に抑えるタイプ。あまり知られていないが
マカロンが好き。
【不備や萎えはありますか?】
>>17 主様
【参加希望認めて貰いましたので、pf提出させて頂きます!】
「 そんなもの、無くても良いのにねえ 」
名前/Coco Peakes (ココ・ピークス)
性別/ ♀
年齢/15
役職/橙の力を持つ者
性格/いつもぽわっとしてて掴み所がないような感じ。
誰にでも物怖じしない、というかそもそも空気が読めないところがある。
上下関係を殆ど意識していないらしく、騎他の力を持つ人達や騎士にも気軽に声を掛けているところをよく見る。
本を読むのが好きで、よく図書室にいる。ファンタジー系の本をよく読むらしい。
表には出さないがかなりの寂しがり屋。
容姿/https://i.imgur.com/CVCDbNQ.jpg
背は低め。
性格も相まって、どこか人形のような印象を受ける。
備考/ちょっとした貴族の家で生まれた。
甘いものも好きだけどどちらかというとコーヒーなど苦いものの方が好きだったりする。
【不備、萎えなどありましたら何なりと…!
容姿は画像にさせて頂きましたが大丈夫だったでしょうか…?】
>>33 ◆96様
( / 伝わりにくくてすみません、! 可愛いお子をありがとうございます~pf不備萎えございません、初回お願い致します )
>>34 ◆dg 様
( /こちらこそ伝わりにくくて申し訳ないです、!不備萎えございませんので初回お願いいたします~‼ )
>>35 ◆KA様
( / 不備萎えございません~!初回お願い致します…!、)
>>36 ◆NU 様
( / 容姿画像でも大丈夫です!、不備萎えございませんので、初回投下お願い致します )
「 自分が尊敬できる主様にお仕えできるのならば、本望です。 」
名前/鎌倉 澪 Kamakura Mio
性別/♂
年齢/19
役職/藍の騎士
性格/生真面目でしっかり者な、典型的な騎士。主に全てを捧げ、全てを委ねている。忠誠心は人一倍強く、主を傷つける者がいれば誰であろうと排除する。
いつもは物腰柔らかい青年で、優しいお兄ちゃん、といった印象。運動神経、頭脳ともに国家認定試験を潜り抜けただけあってピカイチ。家事もできる。ただ、なんでも一生懸命にやろうとしてしまうからか、キャパオーバーしてしまうこともしばしば。肩の力を抜きなさい、とよく言われるが、なかなかできないのが悩み。田舎に残してきた弟と両親のことが少し気がかり。
容姿/深い紺色の短髪に、漆黒に近い瞳。目は切れ長の奥二重で、鼻は高め。アジア系の顔立ちをしている。肌は男にしては白い方だろうか。細身だが、筋肉はしっかりと付いている体。身長は175cm。
服装は、常に騎士服を着ており、就寝時以外着崩すことはない。
備考/とある田舎の大家族の長男に生まれたが、その運動神経と頭脳を生かし騎士を志願。騎士認定試験において抜群の成績を残し、七色の力の者の選任騎士に。弟妹や両親を置いていくのは心苦しかったが、皆背中を押してくれたので現在、騎士として配属されている。
一人称/私・俺 二人称/○○様・呼び捨て、○○さん
( / 遅れましたが主のpfです!、 )
【初回投下します】
....最近イヤにこの城の辺りが涼しいわね。暑苦しいよりはマシだけれど、夏なのにこんな気候だと少し気味が悪くなってくるわね....そうだ、冷蔵庫に冷やしてあるババロアを頂きましょう♪春も夏も秋も冬もババロアに限るわ♪
(朗らかに笑いながら、特に何事も起きないまま厨房に向かうと冷蔵庫の前に行き、野菜室の中に置かれてある近場の有名菓子屋『crown parade』製のババロアを取り出そうとして、)
【初回投下します】
…予測を立てて立ち向かうには
その相手をしっかりとし想像と同じ動きをすると
確定を持つ動きを想像しなければ攻撃は通らない…そして…
(図書室で戦いに役立つ本を読みながら
自分がいつも戦う方法を例にして口に出しながら
頭で想像を組み立てながらも「だからここで」なども
口に出しながら悩み始めて
【初回&絡み失礼します! >>39 ハピネスさん】
図書室の扉がガチャンと開き、白髪の少年があくびをしながら出てくる。「ふぁ〜…眠い…やっぱり一夜漬けはまずかったかな…」この少年の名前は“アース”これでも由緒正しい赤の騎士だ。どうやら図書室で勉強していたようだ。「まだ眠いな…こんな時こそ辛いもの〜♪」そう呟くと、さっきの眠気は嘘のようにルンルンと厨房へ走っていった。「あれ?あの方は…ハピネス様だ!ハピネス様、どうされたんですか?こんなところで。」いつの間にかハバネロを手に持っていたアース、いくら大好物を前にしても上司の前では食べてはいけないと空気を読んだのだろう。
【絡み失礼します! >>40 メイさん】
ペラペラという音が響く、その中でアースは美味しいお菓子の作り方が載っている本を読んでいた。「はえー…これ美味しそうだな…今度ご主人様に振る舞ってみよう!」アースは満足そうに頷いてから大切そうに本を借りる事にした。「他にもレシピ本あるかな?」暫く室内を歩いていると、『だからここで…だからここで…』という声が聞こえてきた。「ん?この声は確か…メイさんかな?(メイさんってマカロンが好きなんだよね…いつもお世話になってるし今度作ってみよう。)」メイさんとは彼と同じく騎士のメイさんだ。図書室では静かにするというルールがあるので、アースは静かに話しかけた。「メイさん今度僕、マカロン作るんですがメイさんも食べませんか?」
>>39 ハピネス 様
ああ、ハピネス様。私がやりましょう、
( そろそろおやつどきだなあ、小腹空いた、なんて思いながらたまたま厨房の前を通り掛かれば、なにやら冷蔵庫を物色するお嬢様の姿。お手を煩わせてはいけないとすぐに駆け寄って )
( / 初回ありがとうございます〜、絡み失礼します!、 )
>>40 メイ
なに難しい顔してんのさ、
( 図書室で調べ物をしようかと立ち寄れば、何やらぶつぶつと喋りながら本とにらめっこするメイを見つけて。お目当ての本を見つけたのち、それを抱えながらメイに声をかけて )
>>41 アース
( / すみません、一対一の絡みのつもりでしたのでできれば初回と絡みは分けていただきたいのと、私や他の方々がやっているようにセリフとロルは分けて、ロルはカッコで囲んでいただきたいです、、 )
【絡みありがとうございます!】
>>42
え?あ、なんだアースか、びっくりした…
ってマカロン…!
(突然話しかけられ少しびっくりするも
静かに話しマカロンと自分が好きなお菓子の名前を聞くと
キラキラと目を輝かせ「嬉しいけれど…いいの?」と
期待しつつも確認を取り
>>41
(クルリと踵を返し振り返ると、)
....あら、アース君じゃないの、いつもお仕事お疲れ様。
(ふふっといつも通りの微笑みを見せて、手に持ってあるババロアを見せながら)
少しつまみ食いさせて貰おうと思ったのよ。折角だしね。
(口元に手を当てて『ナイショ』のポーズを取ると、直ぐ様厨房にある簡素な椅子の上に座り、テーブルの上にそーっとババロアを置き、またアースの方へ向き直った)
【 とても素敵なスレ…
藍色の主で申し込みたいのですがよろしいでしょうか……? 】
>>43
あ、澪…なに難しい顔って
私の戦い方に足りないもの必要なものを
この本に書いてあることを参考にして
頭の中で組み立ててシミュレーションしてたの
(話しかけられれば顔をそちらに向け
やっていたことを真面目かつ真剣な顔で
説明するも相当考えて疲れたのか目を擦り
本を戻すと「んーっ」と伸びをして)
【絡みありがとうございます】
>>43
わざわざ駆け寄って来てくれたの?有難う、正しく貴女は騎士の鑑って所ね。
(冷蔵庫から二つ目のババロアを取り出そうとしていた所、突如近寄ってきた澪の姿が見えて、驚きながらもその騎士としての素晴らしい精神を称え)
【>>43 主様 了解しました!申し訳ありません…以後気を付けます…】
【>>44 メイさん】
ええ!もっちろん!むしろお菓子作りの研究中なので食べてほしいくらいです!
(そう言うとアースはドンと胸を張り、自信満々に答えた。それから彼は自分がマカロンを作っている様子をほわわんと想像した。絶対にどんなグルメでも納得出来るといったような顔で)
【>>45 ハピネスさん】
いえいえ、勿体無い御言葉でございます!
(そう言うと大袈裟に手を前に慌てたように振った。)
そ、それはババロア!?しかもあの高級な「crown parade』!?
(思わず涎が出そうになるのを必死で堪えた。あわよくば一緒に食べる事が出来るかもしれないという、淡い期待も寄せる。)
さ、左様でございますか…
(少しでも期待した自分が馬鹿だった。そう思うとアースは分かりやすくガックリ肩を下ろした。)
あ、お紅茶淹れますね。
(気持ちを切り替えてハピネスさんの紅茶を淹れる。)
>>49
....おーっと、少しだけ手が滑ってしまったわー
(アースの目の前にババロアをぽんと置く)
結構大人買いしてあるのよ、美味しいものは皆で食べたらもっと美味しくなるし、よかったら一緒に食べない?
(貴女の紅茶も楽しみにしてるから、という事も付け足すと柔らかな表情を浮かべながらアースの反応を伺っている、その姿はさながら外交相手の様子を伺う外交官のようだ)
>>46 ◆jE様
( /はわわ!、お褒め頂きありがとうございます‼ 藍の力を持つ者、了解致しました、pf提出お願いします~ )
>>47 メイ
へえ…勤勉だね、
( 相手の言葉を聞きほう、と感心し。そして相手の本の内容をひょいと覗き込み、軽く読んで、戦術本か、と納得して。目をこすっている様子のメイを見て、眼精疲労かな…?と思い続けて下記 )
目疲れたの?こめかみ、押してみて。少し楽になると思う。
>>48 ハピネス 様
いえいえ、これくらい当たり前です。
( ババロアを皿に盛りながら。当たり前とは言いながらも、褒められれば嬉しいのも当たり前で。少しだけほおが緩んでしまいつつ。本当にハピネス様はババロアがお好きだなぁ、なんて考えて )
( / 一応、なのですが澪は男の子です…!ご存知でしたらすみません、、 )
>>49 アース
( / いえいえ、!こちらこそ注文が多くてすみません、、。ですが、ロルと本文を分けることはオリなり基本事項ですので、ぜひ他のスレでも心がけてみてください☺ ええと、それで私はどちらに絡めばよいでしょう…? わたしが新しい絡み出しましょうか?、 )
>>51
いや、直ぐ様主の元へ駆け寄って身体の気遣い迄するなんて並の人間が出来る事では無いもの。貴方の唯一の欠点は自己評価が低いところかしらね?
(クスリと相変わらず微笑みを見せたままで、澪がババロアを丁寧によそっている姿を興味深そうに見ながら頬杖をついている)
【>>50 ハピネスさん】
ほぁぁぁぁ…!
(目の前にあるババロアにアースは目を輝かせる。涎をバレないように拭きながらババロアをうっとりとした目で見ながら、思わず間抜けな声が出てしまった。)
良いんですか!?あ…い、いえ…僕のような未熟な騎士の分際で…恐れ多いです。…
(うっかり本音が出てしまったが、慌てて悲しそうに訂正する。アースは暫く目線を地面に落としてしまう。)
【>>51 澪さん いやぁとんでもないです…!わざわざ教えていただきありがとうございます!では御言葉に甘えてよろしくお願いします!我が儘ですみません…】
>>53
当たり前じゃないの、暖かな食卓の上で地位の高いも低いも無いわ....寧ろ大好物って沢山食べるほど幸せって物
ものじゃないもの。有難いくらいよ。
(一瞬きょとんとした表情をするが、彼女は別に部下に対する差別意識や優越感は無いらしく普通に自分の持論を説く)
>>52 ハピネス様
すみません、私など、田舎育ちなものですから…。主の皆様方とは、はなから身分が違うもので、
( / ハピネス様のお言葉に苦笑して。自分でも自覚してはいるが、なかなか癖というものは抜けないものだ。と、そんなことを話しているうちにババロアを盛り終わって。続けて下記。 )
お待たせいたしました。どちらでお召し上がりますか?
>>53 アース
( /では、絡み文投下しますので、こちらに絡んでください~、 )
ふぁ、…ぁ、
( 夕日が差し込む図書室で、ぐぅっと伸びをしてあくびを1つ。机の上に広げられた書籍には何やら難しい数式が並んでいて。同じく横に積み上げられた本は、医学やらなんやら、さまざまな分野の分厚い本たちが軒を連ね )
【>>54 ハピネスさん】
ッ!?ありがたき言葉でございます…
(アースはペコりと一礼した。いつも貧乏クジばかり引くアースにとってはとても嬉しく感じ、珍しく目に涙を貯めた。)
【>>55 澪さん ありがとうございます!】
ふぅー…本の整理は骨が折れるな…
(筆者別に本を規則正しく並べ、ついでにはたきで埃を落とす。)
…おや?澪さんだ。挨拶しなきゃ!こんにちは澪さん!
(澪さんの側にかけ寄り、無邪気な笑顔で挨拶する。)
【参加希望です!どこか空いていますかね…?】
58:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/20(木) 19:00
>>56 アース
ん?…あぁ、アースか。こんにちは、
( ぴょこぴょこと駆け寄って、子供のように笑うアースに、思わずこちらも笑みが溢れて。彼の童顔のせいか、その仕草のせいかわからないけれど、田舎に残してきた弟たちのことがよぎり、すこし思い出に浸り。続けて下記 )
本の整理、してくれたんだよね?お疲れ様。
>>57 ◆S2様
( / 参加希望ありがとうございます〜、後ほど、現在の募集状況をまとめてあげますのでしばしお待ちください!、 )
「 正直どうでもいい、だって侍従なんて僕にとっても、君にとってもただの枷だろう? 」
名前/速水 美零 ( ハヤミズ ミレイ )
性別/♀
年齢/19
役職/藍の力を持つ者
性格/ 気だるげな全てにおいて冷めてる女性。発言も相手の事は考えない、故に周りには敵だらけ、でも正直どうだっていいと思っている。常に無表情で相手の逆鱗に触れるような事しか言わない。趣味は人間観察。自分の騎士についての評価は高く、がんばり屋のいい人という印象らしい。無理をしているときは名前ばかりの主という立場から無理やりでも休ませる。城に来る前に残してきた家族が大好き。ここに来る前は表情豊かなよく笑う子だったらしい。
容姿/腰まである黒髪は下のほうで緩くカールしてる。常に眠そうに開かれてる藍色の瞳。服装は白いゆったりとしたワンピースか、同じような黒いワンピース。顔立ちはアジア系のどこかあどけなさを残した童顔。よく年下に間違われる。身長は152cmとやや低め。
備考/少し裕福な母、父、姉の四人家族で仲良く暮らしていたところ、体調を崩しそこで藍の力が発覚し城に連れてこられた。もとは感情表現豊かな少女だったが、城に連れてこられ段々感情を出さなくなり今に至る。家族のことは母上、父上、姉上とかなり慕っている。
一人称/表舞台などでは私、普段は僕 二人称/呼び捨て
【 こんな感じでいかがでしょうか?不備萎え等ありましたらなんなりと 】
>>59
( /わああ!!主のどタイプで舞い上がってます♡美零様、よろしくお願いいたします…。不備萎えもちろんございませんので、初回投下お願いします! )
>>画面の向こうのあなた
ただいまの募集状況ですっ‼
赤の力を持つ者(♂)
赤の騎士 >>34 アース
橙の力を持つ者(♀)>>36 ココ
橙の騎士
黄の力を持つ者(♀)>>31 ハピネス
黄の騎士
緑の力を持つ者(♂)
緑の騎士 >>35 メイ
青の力を持つ者(♂)
青の騎士 >>7様
藍の力を持つ者(♀)>>46 様
藍の騎士(主) >>59 美零
紫の力を持つ者(♀)
紫の騎士 >>15様
募集は各役職一名様となっております!、
参加お待ちしております…♡
( 見落とし等ありましたらお申し付けください )
【では、青の力を持つもので参加希望!】
63:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/20(木) 19:15
>>62◆S2様
( /かしこまりました、pf提出お願いいたします!、 )
【 わわ!お褒めの言葉ありがとうございます!!ロル回しが下手かもしれませんが頑張りますね! 】
( 昼下がりなんにもない平和な時間。自分の部屋で窓から外を見つめ退屈そうに欠伸をする。このまま寝てもいいが、そのあと僕の騎士から注意されるのも面倒だ。どうしたものかと考えつつ、家族の事を思いだし、すうっと目を細めぼそりと下記を )
…母上も父上も姉上も元気かな?
>>all様
【 もし絡みくいとか意味わかんねーよ!とかありましたらなんなりと、
書き直します… 】
>>54
一生懸命なのは良い事だけれど、たまには休憩も必要よ....なぁんてね、ま、全部神様からの受け売りの言葉だから気にしないで。
(そう言った後に)
そうね、折角だし見晴らしの良いベランダにでも行って食べようかしらね。
(澪の言葉に同意すると、ゆっくりと立ち上がり靴紐を結び直した後に、ササッと髪の毛も整えてベランダに向かう準備をする)
>>56
(何となくだがアースが涙を浮かべている理由を察すると、)
あらあら、随分と苦労をしているのね。貴方も嫌な事があればいつでも言ってきてくれて良いのよ。お姉さんがぎゅーってしてあげるから。
(そう言って軽くリアクションを取ると、やっぱり何処か浮き足立っているかのような笑みを浮かべて応対をしている)
【そろそろテスト期間なので落ちます、おやすみなさい】
67:アース◆dg:2019/06/20(木) 19:40 【>>58 澪さん】
いいえ!とんでもないです!後輩として当然の事です!
(`当然の事´と良いながらも、子供みたいに褒めてほしいとでも言うように誇らしげに笑った。)
…ところで何の本読んでるんですか?
(大量な数の本達を指差して質問した。)
【>>64 美零さん 初絡み失礼します!】
ごめんくださーい!美零様ー?クッキーが上手に焼けたので食べてみて欲しいのですがー?
(クッキーが沢山入っている籠を両腕で抱えながら、ドアの前で大声を出す。)
【>>65 ハピネスさん おやすみなさーい】
うぅ…ありがとうございます…
(普段は空気を読んで涙だって堪えられるのだが、まだアースは精神的にもまだ幼いため今まで溜めていた物がフッと零れた。)
僕…!これからも騎士として頑張ります!
(涙を拭い、目の前に居るハピネス様にそう誓った。)
>>49
えと…よければなんだけどね…
ち、チョコレートマカロン…作ってもらえたら嬉しい…
(顔を赤くしながら俯きそう言って
最後の部分は声が小さくなり
「あ、でも作ってもらう分際で図々しいか!」と
慌てて言って)
>>51
ありがとう、ただの疲れ目とか眠いだけだから
気にしないで?
そういえば澪のお目当ての本はなぁに?
(にこっと微笑みながらそう応えて
相手の持ってる本に興味を持ち
「ここの本はジャンルも豊富よね」と言いながら
高い位置にある本を取るため脚立に登り)
【>>69 メイさん】
チョコレートマカロン!僕も大好きなんだ!任せてよ!
(何故か作る側の方が楽しそうに目を輝かせ、胸を張る。初めて作るマカロンにワクワクしている様。)
( / 参加許可頂けましたので、遅ればせながら初回投下させて頂きます…!
絡みにくい所などあったら教えて貰えると嬉しいです!)
>>ALL様
ふああ、ここにいても退屈だな…。誰も居ないし。
(彼女は眠たげな表情でそう呟き、自分の部屋を出た。
向かう先は勿論図書室。まだ読みかけの小説の展開を想像しながら、楽しそうに軽くスキップをしてそこに向かう。)
>>63【ありがとうございます…‼】
「 主従とか堅苦しいし、対等に接するべきものじゃナイ? 」
名前/フアン・ハイズ
性別/ 男
年齢/21
役職/青の力を持つ者
性格/面倒臭がりで呑気。ただし隙がない。嘘が得意で人を騙しては楽しむ。
自分の素性は必要以上に言わない。語尾は計算されていて、キレると標準語。
いつもニコニコしており明るいが、どこか影があり謎。
好戦的で、騎士に混じってたりすることも。
大人っぽいような、子どもっぽいような。色々謎の人。
容姿/https://i.imgur.com/3Q3QdJO.jpg
少し女性味も感じる体型。濃い青の少し長めな髪を後ろでまとめている。
麻呂眉でツリ目気味、つまり童顔。基本和服。白くて細く
身長が145と成人してるように見られない。本人はそこまで気にしていないが。
備考/一人称「僕」二人称「君」「〇〇」
名前と喋り方から日本人風外国人(?)と思われがち…だが、実際は普通に日本人(?)
昔、家族に問題があり、今でもそれは決して話さない。
主従関係については特に深く考えておらず、友達感覚。ただし信用しているかは…
【遅れてしまい、すいません!萎え、不備などありましたら何なりと…!】
【遅れながらもpr投下します!】
「 人の過去が聞きたいなら教えてあげるよ? 」
名前/チルア・リーフ・カラナシタ
性別/ 女
年齢/15
役職/紫の騎士
性格/昔から基本的になんでもソツなくこなす天才ちゃん、誰に対しても紳士的な行動をとる、その性格故か何故か女性ファンが多い、過去に対しての質問はのらりくらりと物腰柔らかにかわしていく、お世辞等を感じ取ることは慣れている、人に心から褒められる事に慣れておらず褒められると直ぐに赤面する、怒ると名古屋弁がでてどす黒ーいオーラ&ドスの効いた声をお見舞してくる、
容姿/白いサラサラストレートの腰まであるロングヘアー、色は白、目は三白眼の瞳でジト目で茜色の綺麗な色だがハイライトが少ない、肌の色は白い、笑うと八重歯が見える感じでニヤッって感じ、照れると目を見開いて真っ赤っかになる、騎士の服は頼み込んでミニスカとレギンスにして貰った(これは主さんの許可が頂けなければ無しとします)剣は身長とあまり変わらない大剣を使う
備考/昔虐待&あまり無い茜色の瞳からかイジめを 受けるという地獄、しかし誰にも話していない、
一人称
僕 わたし
二人称
君 お前
三人称
君ら あんたら お前ら
人を殺。すことに躊躇が無い
>>64 美零様
…失礼します、お手紙お届けに参りました、
( こんこん、と軽くノックをしてから部屋に入り。着替えなどまでは手伝わないものの、普段から就寝準備等々は澪がやっているので、部屋に入ることにはなんの躊躇もないのだろう。手には1つのシンプルな封筒。手紙は、自由にやり取りできるわけではなく、国の本部を通して行われる。また、差出人は本部から、または_家族と限られている。軽く微笑みながら続けて下記 )
ご家族さまから…でしょうか。
( / 初回ありがとうございます、絡み失礼します~‼ )
>>65 ハピネス様
ありがたいお言葉です、
( 身分が下である自分に対しても、丁寧に応対してくれ、適切な評価を行なってくれるハピネス様を心から尊敬して。続けて下記 )
ベランダですね、かしこまりました。…今日は日も出てませんし、その格好では少し肌寒いでしょう。何か羽織るものも持って参りますね。
>>67 アース
先輩後輩関係ないよ、アースは気がきくね
( 可愛らしい様子のアースにくく、と笑って。一見無邪気でおてんばな感じに見えるけれど、ほんとに細かいところまで目がいっているなぁと感心しつつ。続けてアースの質問を受け、下記 )
あぁ、これ?…すこし、医学を身につけようかと思って。最低限の知識は知っているけれど、それだけで対応できるのか不安なんだ。…ただでさえ、ここには無闇に医者を呼べない。
>>69 メイ
あぁ、俺も戦術書。最近、体なまってる気がしてさ、
( メイが読んでいたのとはまたすこし違うジャンルのようだが、戦術のことがいろいろ載っている本を掲げて。一度読んだことがあるが、もう一度読むようだ。脚立に登るメイを見て下記 )
届く?俺取ろうか?
>>71 ココ様
これから図書室ですか?
( 自分も図書室に向かおうとしていたところ、スキップをするココ様を見つけ笑顔で声をかけて。本の虫のようなココ様のことだから、また図書室に行くんだろうなぁと考えて )
( / 初回投下有難うございます〜、絡み失礼します! )
>>72 ◆S2様
( / 不備萎えございません〜!初回投下お願いいたします、 )
>>73 ◆mU様
( / pf提出有難うございます、申し訳ないですが服は普通に騎士服でも大丈夫ですか…?他の方にはダメですと言ってしまったので>_<すみません、。それ以外は特に不備萎えございません~ )
>>参加者のみなさまっ‼
( / このスレはお楽しみいただけてますでしょうか、、?ところで、このスレは最初に〈日常也〉と書いてありますが、刺激がないとつまらないですよね、!なので、脅威からの襲撃イベントは各々で発生させて頂いて構いません~‼脅威は何でもいいですよ、例えば力を狙う悪党だったり、はたまた隣国の兵隊でもなんでも。あ、でもでも!基本は日常也ですからね〜、飽きたな、ネタ無くなったなと思ったらえいっ!とぶっ込んで見てください
それでは今後もお楽しみくださいませ、 )
>>70 アース
ところでなんで作るほうがイキイキしてるの?
(何故か作ってもらうほうではなく作るほうが
よりイキイキしてるのか気になり
苦笑しつつも首を傾げながら問いかけて
>>74 澪
心配ありがとう
でも大丈夫
(一人のときは気をぬいているせいで日常茶飯事のように
脚立がぐらついて落ちることがあるが
人といる際はあまり気をぬかずにいるからか
そう言って本を抜き取り
【>>71 ココさん 絡み失礼します!】
あ…いけない!図書室にオリジナルレシピ置いてきちゃったかも…
(自分の部屋に戻る途中、アースはふと思い出した。オリジナルレシピとは彼が研究したオリジナルの料理が沢山まとめてあるのだ。アースは急ぎ足で図書室へと向かうと…)
ん…?足音?あ!ココ様だ!ココ様こんにちは!!
(目にした主人の元へアースはトトトと向かうと、挨拶をした。ちょっと大きな声を出しすぎたかと、慌てて口を塞ぐ。)
【>>74 澪さん】
エヘヘ…それほどでも…
(アースは分かりやすく頬を赤く染め、頭を掻いた。)
いがく?でもお医者様が来れないのはやっぱり不便ですね…
(生まれたときから教養が無かったアース、一度首を捻って理解できる所だけで喋った。)
【>>75 メイさん】
んー…分かんない!でも、お菓子に限らず料理を作るのはとっても楽しいよ!
(そういうと正に『ニカッ』という微笑み方をした。…多分彼が調理好きなのは戦いが苦手だからだろう。)
>>68
頑張って精進して頂戴な、期待しているわよ?
(期待の意を込めて改めてアースに言葉を掛けると、また鞄の中から天文学の書物を取り出し読み進める作業に移る。少なくとも彼女はあまり退屈は好んでいないようだ)
>>74
有難う、そうして貰えると助かるわ。
(澪の気遣いを有り難く思い返事をすると、ご機嫌そうに書物を読み進めている。珍しく真剣さも含んだ表情をしているが、何を考えているのかは分からない)
>>67 アース
アースか…ありがとう、お茶を淹れるけど飲む?
( 突然聞こえた大声に驚いたようにびくりと肩を震わせ、見知っただと分かると立ち上がりドアを開け、美味しそうなクッキーを見て少し考えた後上記をのべ )
>>71 ココ
【 絡み失礼します…! 】
ご機嫌だな、ココ
( 何もすることがなくふらふらと廊下を歩いていると楽しそうにスキップをしている相手を見かけ声をかけ。何か良いことでもあったのだろうかと首を少しかしげて )
>>74 澪
澪、公共の場以外で僕に敬語を使うなと以前いったはずだが…
( 一日の半分以上は澪と過ごすのに毎回敬語で話すのもと思い前から告げている事を少し不機嫌そうに告げたあと、手にしている手紙の宛名の字をみて少しだけ口角をあげぼそりと下記を )
今回は姉上か…
>>75 メイ
そか、…次はなんの本を読むの?
( 相手の言葉に軽く頷き、メイが座っていた席の隣に腰をかけ。脚立の上で手を伸ばし本を取っているメイを見れば、気になって問い。 )
>>76 アース
うん、医学。医者の学と書いて医学だよ。…傷や怪我の治療であれば、自分たちで十分。けれど、大きな病や急病となれば、適切な対応をできる自信がなくって。
( 医学、と聞いてはてなマークを頭上に浮かべる相手に、アースは知識というより運動神経で採用されたのだろうから仕方ない、と軽く説明をして。医務室に一人医者はいるものの、医者にだって休みの日はある。心肺蘇生など最低限の知識は持っているものの、増やせる知識は増やしておきたいと感じて )
>>77 ハピネス 様
上着をお持ちいたしました。こちらでよろしいですか?
( ハピネスの待つベランダへ、マーメイドラインのドレスによく似合う白色のカーディガンと、ババロアを持っていき。ふ、とハピネス様の方を見ると書物を読んでいて。なんの本だろう、と気になり下記 )
読書…ですか、何という本をお読みになられて?
>>78 美零様
…はい、ですが、その…、やはり私のようなものが美零様に敬語なしで申し上げるなどとても、
( 美零様に不機嫌そうな顔をされると、手紙を手渡しながら困ったような顔で上記。自分はただの田舎者で、美零様は裕福な家庭の出身、さらに自分は仕える身であるから、気を張ってしまうのだろう。「…ご命令でしたら、従いますが…。」と聞こえるか聞こえないか、ぽつりと呟き。続けて下記 )
お姉様でしたか、
>>79
あらあら、忙しいのにわざわざトータルコーディネートにも配慮してくれたのね....この本は、そうね、ただの人を口説く為の書物よ、『君に狂っている』、とかの言葉はお気に入りね。
(柔らかな口調ですらすらと説明をするとフワリと艶やかな髪を掻き上げ、ある意味これも一種の口説き文句ではないかという付け足しをする)
>>74 【ありがとうございます!では初回を…】
>>all
「〜♪」
鼻歌を歌いながら廊下を軽いリズムで歩く男。
青の力を持つ者、フアン・ハイズ。
見ただけでは子供に間違われそうだ。
何故こんなに上機嫌なのか。
「ふふ…今回は誰が引っかかるカナ…」
クスッと小さく笑い、ニヤニヤしている。
どうやら暇を持て余して悪戯を仕掛けた様子。
引っかかった時の反応が面白く、暇があれば悪戯を仕掛けているのだ。
( / 皆様、絡みありがとうございます!)
>>74 澪くん
あ、澪くん。こんにちはー。
澪くんも図書室?…一緒に行く?
(声を掛けてきた彼に気付き、にこっと笑みを浮かべ返事を返す。
彼も自分と同じ方向に向かっていたのに気付き、何かあるのかと思いながらもちらっと前を向いてから相手側を向き進行方向を指差して誘う。)
>>76 アースくん
ああ、アースくん。こんにちはー。相変わらず元気だねえ。
(後ろから聞こえてきた元気な声に振り返ると、いつも懐っこい彼がいた。
口を押さえた彼に対し、少し可愛らしく思い笑みが溢れてしまう。
でもそこまで敬われるのは性に合わない、そんなに緊張しなくてもいいよ、と笑いながら言った。)
>>78 美零ちゃん
美零ちゃん、こんにちはー。
…いやあ、ちょっとお話の展開を知るのが待ち遠しくて。
(声を掛けられ、自分もそれに返す。
何故楽しそうなのかと訊かれれば、少し照れ臭そうに笑って答える。
本を読むことは恥ずべき事では無いのだが、やはりそこまでご機嫌になっていたところを見られるのは恥ずかしいようだ。)
>>81 フアンくん ( / 絡まさせて頂きます…!)
あれ?こんなところで何やってるの?
(何故かとても上機嫌な彼を見つけて、不思議そうに首を傾げる。
まだ彼が悪戯を仕掛けていることには気がついていないらしく、全く警戒しないような状態でトトト、と近づいて行く。)
>>76 アース
アースは料理が好きね、本当
(にこりと微笑みながらアースを見て言うと
「お菓子って作ったらやっぱりご主人にも持っていくの?」と
ふと思ってみたことを問いかけて
>>79 澪
次も同じような本よ
私は身体能力ではなく
頭脳と剣の扱いで採用されたから
私の頭脳でどこまで体力面をサポートできるかなって
思ってね…っと
(上記を述べながら脚立から落ちないように
慎重に降り喋り終わると同時に地面に足をついて
息をつくと椅子に座り本をパラパラと開き
【誤爆失礼】
あら、なんだか随分と嫌な予感がするわね....
『世に憚りそうな人間が暴れてる』?、悪戯っ子かしら?
(なんとなく辺りに流れている不穏な流れを察すると、チラリと廊下の方を見やり警戒心を強める。自分なら兎角部下や他人が引っ掛かっては堪らない。)
【そろそろ練り消し】
87:フアン・ハイズ◆S2:2019/06/21(金) 22:07 >>83 ココさん【ありがとうございます!】
「ん、あ!ココちゃん」
ひらひらと軽く手を振り、へらっと笑う。
警戒していないようで、この人をターゲットにしよう、なんて考えて。
質問に対して暇だったからちょっと遊んでたんダヨ、と返す。
【>>77 ハピネスさん】
…勿論です!ハピネス様!僕、尊敬される強い騎士になります!
(涙を拭いすぎてびしょびしょになった袖を折りながら、握りしめてすっかりくたくたになってしまったハバネロを哀れみの眼差しで見る。辛党なのも治さなきゃいけないかなぁ…なんて考えながら。)
あ…!僕もババロア、作ってみます!
(机に丁寧に置いてあるババロアの箱を見つけて上記。…まずは尊敬されて優しい騎士を目指すようだ。)
【>>78 美零さん】
え!?良いんですか?でも僕が淹れますよ?
(いつもはお茶を淹れる側なので、『お茶を飲む?』と訊かれるのは久し振りだった。ずっと騎士というより執事のような事ばかりしていたため、体が違和感を感じているのだろう。)
【>>79 澪さん】
う〜ん…難しい問題だなぁ…お伽噺みたいに何処からともなくやって来てくれたら良いのに…でもここに居る皆は強いから問題無いね!
(頭を少し働かせて生まれた結論があまりにもメルヘンチックな事だったので、自分でも『う〜ん…』という顔をする。だけど、心の何処かで本当にそんな事が無いかという変な期待を寄せる。)
>>85 ハピネスさん
「そうダナ…たまには騎士さん達が引っかかってくれないカナ」
警戒されていることなど知らず、小さく呟く。
学問、運動、全てにおいて高い実力を持つ
騎士達が悪戯に引っかかることなどほぼ無い。
だからこそそんなことを考える。
>>87 フアンくん
へえ、そうなんだ〜。なんの遊び?
(こちらもひらひらと手を振り笑い返す。
彼の答えに納得したらしく、少し興味深そうに言うと、また問いを投げかける。
疑いなどでは無く、自分も混ぜて欲しいという気持ちで訊いている。)
>>90 ココさん
「じゃあ、ちょっとついて来てネ?」
早速悪戯に巻き込もうと手招きをして。
悪戯の内容はまぁ簡単な物であり、そこまで酷くはない。
所謂電気が流れる、あれ。
電流の強さはそこまで強くないので驚かすには丁度いいだろう、と。
仕掛けたのはとある空き部屋の扉の取っ手。
>>80 ハピネス様
君に狂っている、ですか…。私は多くの愛を知っているわけではありませんが、分かるような気もします。
( 相手の言葉に、ふと宙を見上げ思考を巡らせて。愛というものは様々な表現方法があるのだな、ハピネス様は知識も豊富だなあと尊敬しつつ。 )
>>81 フアン様
( / 初回投下ありがとうございます!、絡み失礼します~ それと次回からでいいのですが、できれば私や他の方がやっているようにロルは()で囲い、セリフは何も囲まないで書いていただけると嬉しいです、! )
フアン様、なにか良いことでもあったのですか?
( 廊下を歩いていれば、前方から聞こえる楽しげな口笛に顔を上げる。視界に捉えた人物はフアン様で。いつも明るいが、さらに楽しそうに歩いているものだから、思わず声をかけて )
>>83 ココ様
ええ、ちょうど私も図書室に向かおうと思っていたところでして。
( 相手の問いににこやかに返し。「よければご一緒させてください」と付け足して。胸にかかえている二冊の本を、返しに行くところなのだろう。 )
>>84 メイ
たしかにメイは本当に頭脳明晰だよなぁ、
( 相手の言葉にうんうん、と頷き。またも戦術書を持ってきたメイをしばし眺めると、戦術や体術は本よりやはり実践の方が身につくんだよなぁと考えて。続けて思いついたように下記 )
体の動かし方だったら、本読むより身体動かした方が覚え早いと思うなぁ、…俺これから訓練しようと思ってたんだけど、一緒にやる?
>>88 アース
そうだね、緊急だろうとなんだろうと、きっとみんな何にでも対応できるよ、
( アースはなにやら納得いかないような顔をしているが、いつも深く考え過ぎてしまう澪にとっては少し気休めになり、心の中でアースに感謝して。続けて下記 )
さ、今日はもう難しいことは考えるのやめた。夕飯の準備をしなくちゃね。
>>92 澪
あら、いいの?
確かに本を読むより体に教え込んだほうが
本当の戦闘のときに役立ちそう
(澪に目線をやるとパタンと本を閉じて
「迷惑でないなら一緒にやらせてもらいたいわ」と
微笑んで言ってそういえば澪は身体能力もよかったなと思いだし
【>>81 フアンさん 絡み失礼します!】
う〜ん…今日の夕御飯、何にしよう…?最近魚ばっかりだったしな…う〜ん…
(考え事をしながら向こうからやって来るのはアース、なんともアホな事に目を瞑りながら歩いている。…目の前に細い紐があると気付かずに…)
…わっ!?あーーーー!な、何!?敵!?敵襲か!?
(見事に悪戯に引っ掛かった彼は、かなりパニック状態に陥っており、ポケットに入れてある小型ナイフを構えようとしている。)
【>>83 ココさん】
す、すみません…ハイテンションになると、どうしても声が大きくなっちゃって…
(生まれつきの人好きな性格から、どうしても目上の者にも遠慮が出来ない事がある彼は、あっという間に顔を林檎の如く赤く染めてしまった。…どうして騎士になれたのだろう。)
【>>84 メイさん】
うん!お母様によく教わってたから、いつの間にか料理も大好きになってたよ〜。
(楽しそうにそう答える。しかしメイさんの質問に少し言葉に詰まってしまう。)
う、う〜ん…他の力を持つお方には良く差し入れしてるけど、僕のご主人は最近会えてないんだ…無事だと良いけど…
(ちょっとだけ膨れっ面になり、寂しそうな声を出す。はぁ…早く会いたいな…頭では無く、心の中でそう思う。)
>>79 澪
はぁ…だいたい同じ年なのに敬語使うほうが堅苦しいだろ……めんどくさい
( 肩をすくめため息をつき無表情のまま上記を告げる、こういうなんて事のない発言が周りには敵を作る原因となるのだがまぁ、いいだろう。手にした手紙を大事そうに受け取り封をきり一通り読んだあと机の中にしまい )
>>81 ファン
今回は何をやっているの?
( 食堂にいこうと思い、廊下に出ると鼻歌を歌っている相手を見つけ声をかける。そういえばこの人の人間観察はまだしたことがないなと思いすうっと目を細めじっと顔を見つめる )
【 絡み失礼します…! 】
>>83 ココ
そう、……だったら僕も暇だから一緒に図書室にいく
( はずかしそうに告げる相手を見て、特になにもすることがないんだよなと思い、顎に手をあて少し考え込んだあとつげ。たまには読書で隙を潰すのもありかなと思い図書室に向かう )
>>88 アース
いい、僕が淹れる…そこら辺に座って
( 軽く首を振り、ソファーを指差しながら告げ。そのあと誰かからもらったアールグレイの茶葉とティーカップなどを出し手際よくお茶を淹れる )
>>94 アース
貴方もそうなの?私も最近ご主人とは
中々会えなくて…
(アースと同じと解ると息をついて
「なんか自分が仕えてるご主人と会えないと
不思議と寂しいわよね」と言って
>>92 鎌倉さん
【了解です、すいません!】
んー?まぁ…良いこと…僕にとっては良いこと、カナ!
(ふふ、と怪しげに笑う。
この人は引っかかるカナー?なんて考える。
反応を考えると再びクスクスと笑ってしまい)
>>94 アースさん【ありがとうございます!】
くっ…くはははっ!
(少し離れたところから、その様子を見ていると思った以上にテンパっておりつい声を上げて笑う。
良い反応するネェ、なんて褒め言葉なのか分からない言葉を投げかけ、大丈夫?と尋ねる)
>>95 速水さん【ありがとうございます!】
わ、君は…んー、僕にとって面白いコト!
(同じく力を持つ者の相手に話しかけられ少し驚きつつ
すぐに質問にはっきりとした答えでは無い答えを返す。
顔を見つめられ、こて、と首を傾げる)
>>91 フアンくん
?うん…。
(少し怪しいと思い始めたが、どちらかというと好奇心の方が大きいようだ。
顔には出さないものの、彼の背中越しに前を覗いたりするなど、行動の節々に表れてしまっている。)
>>92 澪くん
ん、勿論。じゃあ行こう?
そういえば、澪くんてどんな本読んでるの?
(澪の隣に歩み寄り、また図書室の方へと歩き始める。
気になったのか上記を問い掛け、相手の方を見る。
やはり真面目な彼は読む本もきっちりとしたものなのだろうか。そう考えながら彼女は歩く。)
>>94 アースくん
あははっ、いいのいいの。君みたいな子の方が私好きだよ〜。
(けらけらっと笑い、遠慮しないで、と応える。
顔を真っ赤に染める彼を見て、やっぱり見ていて飽きないなあ、と心の中で考え笑みを浮かべる。)
>>95 美零ちゃん
うん、行こ行こ。おすすめの本教えてあげるよ〜。
(気怠げな雰囲気の彼女に、楽しいよ。とでも言うように手を引いて図書室に向かう。
誰かにおすすめできるのが嬉しいようで、少し口角を上げて鼻唄を歌う。)
【>>92 澪さん】
あっ!今日は何が良いですか?久しぶりに洋食でも作ろうかと思うんですけど…?
(その言葉を待っていたとばかりに、アースは目を輝かせる。得意技の料理を作れるのだ、ワクワクしない訳が無い。)
【>>95 美零さん】
…え?じゃ、じゃあ御言葉に甘えて…。火傷に気を付けて下さいね…?
(お茶が淹れる事が出来ると思い、ワクワクしていたが美零様がそう言うなら従おう。言われるがままにソファーへと向かう。)
【>>96 メイさん】
うん…そうだよね…早く戻って皆でお菓子を食べたいな…そのために腕を上げなきゃね!勿論シェフとしても騎士としても!
(最初は寂しそうに話すものの、最終的には気持ちを切り替えいつも通りの声に戻した。)
【>>97 フアンさん】
え、ええ勿論!しかし気を付けて下さいフアン様!ここに今敵襲がありました!大丈夫です。僕が居る限りここは安全です!
(パニックになってフアン様の声が届いていなく、まだ敵襲があると思い込んでおり酷く取り乱している。)
あ、そうだナイフ!
(そう言うと彼は母の形見であるナイフを握った。)
【>>98 ココさん】
うー…情けない…恥ずかしい…
(アースは今にも壁に向かい、額を打ち付けそうになっていた。…そりゃあもう酷い有り様で。)
【遅いながらも参加希望いたします…!】
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新