色褪せた手紙と古城の詩  

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103:百鬼ちゃん◆6Q:2019/12/15(日) 12:59

>>主様【ご許可大変感謝致します!
皆様がご存知ないような余り有名でない妖怪を申し込んで申し訳ありませんでした】



  「 」

  
   ▼  「 えっ うん。まぁ·····
優しいって言うか·····うん 」
   ▽  「綺麗な人·····アタシ何かとは全然違うし·····ね?」

  名前 : 来花流 悠花(コハル ユウカ)

  年齢 : 456歳(見た目 精神共に16歳)
  性別 : ♀

  性格 : 昔から山に籠っていたので外の人とのコミュニケーションをとるのが苦手でコミュ障気味。でも動物とは笑顔で会話出来る。何か不思議。
コミュ障だけど自然や人への優しさは一一倍。ツンツン当たることも有るけど本当は構ってくれる人が大好きなので許してあげて下さい。
先程も言ったようにツンツンしている。
昔、叔母にきつく当たられたことが原因で一時外との関係を封印していたが人との関わりがないと上手く生きていけない事に気付き今は普通に接している。
一言で言うとコミュ障気味のツンデレさん。
大好物の羊羹をくれた人にはデレる。

  容姿 : 黄緑色の雫の垂れた美しい葉の様な髪色。ソレを普段は肩の所まで伸ばしている。仕事の時は髪が鬱陶しいので上で一つ結いしている。
目は少し釣っている仄かな黒目。
目の下には昔 山の者との戦いでついた擦り傷がある。
眉は少し細めで下下がり。
頬の下にも擦り傷がある。

服は浴衣のような裾のある形の緑のメイド服。首から先祖から受け継いでいる葉の形のアクセサリーを付けている。御守りのような存在だ。

  種族 : 山女
  備考 : 嘗て天界の山を治めたとされる山の娘。本来 山娘は山をずっと末永く見守る者。悠花は真剣に見守り続けておったのだが山娘の叔母から嫉妬され「お主は何処かに行け。」
とキツく言われ渋々愛する山を追い出された。
何処か働く所を探していたらこの館と出会い現在は雇って貰っている。仕事は面倒くさいけれど働けるだけ幸せだなと思いながら日々過ごしている。

一人称はアタシ。二人称はそなた、○○さん、○○姫。
愛称は《ゆう》とか。
好きな食べ物は羊羹。少し大人びている感じだが苦いものが大の苦手。

     △  ▼  △


【長い割には抜けているところが沢山有るかも知れません··········
不備ありましたらバンバン指摘して下され】


  ◆.U:2019/12/15(日) 19:19 [返信]



  (  /  事務的な返信だけ失礼致します🙏  )


   (  /  知名度の方は大丈夫ですよ🙆 ツンデレさん可愛い…💝 不備萎え等は御座いませんので、お手すきの際にでも初回をお願い致します🙇 ただ、本当に細かい点ですが二点だけ。 / 画面の向こうには色々な方がいらっしゃり、余り決め付けるような表現は使用をお控え戴いた方が良いかと思いました。 また、折角のご厚意に申し訳ないのですがレスの流れる原因になりますので過度な支援上げはお控え下さい。以上、宜しくお願い致します。 /  返信不要です  )

    >>103 etc. * 悠花ちゃん背後様

 


  靉  ◆.U:2019/12/20(金) 19:10 [返信]



    揺れるのですか〜、了解でーす

  ( 上に上に登る自分の身体。高い眺め、と当たり前で貧相な感想を感じながら子供…もしくは、仔猫のようになんだかちょっと楽しそうに周りをきょろきょろ。と、彼女からのご忠告に声のする真下を向けば、相手には見えないだろうにもっともらしく軽めに頷く。続けられる言葉、さて、視点が変わると何処だったか。えっと、やや眉下げむむうと顔上げて、目印になりそうな何かを探す。…どうやらやっと見つかったようで、ぱっと目を輝かせれば右手でぺちぺちと彼女の首あたりを叩く。子供っぽいったらありゃしないなんて、冒険気分のコイツは気付かないらしい )

    あ〜っと…、このまま、まっすぐでお願いします〜、

  >>100 ライヒェルさん


   (  /  初回ありがとうございます、絡み失礼致します〜〜!!  )

  ( 猫って本来、夜行性。もちろん半分は人間みたいなものだから昼間は起きていられるけど、夜に眠れなくて自室を飛び出しちゃうことも多々ある。今日みたいに、ね。当てもなく冴えた瞳でふらふらとしていて、不意にぴくん、鼻が反応した。これは…もしかして、ホットミルク。甘くて素朴な香りは家猫の本能を煽り立てる、瞳を更に細め暗闇の中限界まで光を集めると、そわそわした足取りですぐに近くのキッチンという香りの発生源を突き止めて。と、眩しい。突然の蝋燭の光にやや狼狽え退きながらも恐らく使用人の誰かの影に声をかける )

   あっ…、この良い香り、あなたですか〜?

  >>102 ノーレさん


  ( とことこ、ぽふぽふ。スリッパの気の抜けた音が廊下にちょっと響く。お仕事が一段落して、取り敢えずお休みを戴いたのは良いのだけれど、暇すぎる。ほああと欠伸をしたところで、流水音に重なって聞こえた山の女の子の声。思わずぴくっと身体は反応して、何か出来ないかなと期待して彼女の方まで歩いていく。ふい、と顔覗かせると忙しそうな彼女の姿、どうやらお役に立てそうでは?ときらりと明るい笑みとちょっとうきうきした声でぽんと喋り始める )

   手伝います〜、? ほら、お皿拭く…とか、、暇なんですよ

  >>107 悠花さん


  ( あ、と気掛かりそうな表情に。なんだか気まずそうな彼の顔は、とうとうふいと逸らされてしまった。悪ふざけが過ぎたかな、と反省してるのかいないのか、自身の顔は俯きがちになって。そうこうしていれば床の影がすいと震え気味に動く、立ち上がった彼とは実に16糎の差、顔を上げれば自然と見上げる形を取ると何だか彼は身長より大きく見えた。此方で勝手に感じている威圧感に視線はちらちら泳ぎ、何度目かの誤魔化す為のまばたきの後にまた、へらりと曖昧な笑みを浮かべて一応勧誘は掛けずに話してみる )

   、え〜、っと…お昼ごはんのパートナーさんを、探しに…です、

  >>109 狼都さん

  
  ( もう一度記憶を探ってみたけど、やっぱりどうだったかはっきりしないや。姫さまの苦笑に同じく返せば、視線はテーブルの上を滑る。さて、どこに置けば良いだろうか、? 訊ねようと口を開いたところで、白い馬の形をした駒がぴょこ、動かされた。白黒の整然とした盤上を、さながら本物の馬のような動きをするナイト。あ、そんな手もあったか、なんて先程までは全く気が付いていなかったチェス盤を見て思う。と、その盤も姫さまによって動かされた。そこで思い出す、そうだ、これを置かなければ。姫さまの前にことりと置いたティーカップよりも、少しくすみが目立つ方を自分の_とは今決めたのだけれど_席、彼女の反対側の席の前に置いて、ティーポットを手に取り )

   、あ… はあい、失礼致します〜

  >>112 姫さま


  (  /  状況を纏めました〜✨ 不備等あればお申し付け下さいませ、!!  )

  
  姫君 : >>68 / カモミィル ( 人間 )

 使用人 :
   >>36 / ライヒェル ( 尸龍 )
    >>37 / 稲灯 ( きつね )
   >>38 / ポロス ( ケンタウロス )
    >>42 / スノゥ ( 雪女 )
   >>45 / 蒐 ( 鬼 )
    >>49 / 靉 ( 猫又 ) 
   >>61 / 梓 ( 単眼 )
    >>64 / 狼都 ( 狼 )
   >>97 / ノーレ ( 吸血鬼 )
    >>103 / 悠花 ( 山女 )

  >> 皆さま

 


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