色褪せた手紙と古城の詩  

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45:     ◆Xw:2019/12/06(金) 20:58


  
   ▼  「 みんなね 、優しくってあったかくって 、だ ー いすきだよ!、あかねもみんなみたいになりたいなぁ 」

   ▽  「 とっても良い匂いがするの !、あかねにとっては 、お日様みたいな人 ! 」

  名前 : 蒐 ( あかね )

  年齢 : 10y
  性別 : おんなのこ ♡

  性格 : 好奇心旺盛 、天真爛漫な鬼娘ちゃん 。ちっちゃな見た目をしてるけど 、行動は大胆でとっても元気 。
あっちにトコトコ 、こっちにトコトコ 。色んな人について行くし 、そのくせすぐにどこか行っちゃうから神出鬼没 。おまけに隠れんぼが大好き 。屋敷の中もよく走り回るしなんだか騒がしいかも 。 いつも幸せそうににこーっとしてる。だって大好きなみんながいるんだもん 。あんまり悲しそうな表情をすることがない 。出来ないわけじゃないけど 、あんまりしたくないんだって 。怒ることもあまりない 。でも大事にしてるおやつを食べられるとすっごく怒るよ 。
 蒐集家 。最近集めているのは ビー玉 。

 容姿 : 全体的にふわっとした蜜柑色の髪 。それをゆる ー く三つ編みにしてる 。大体胸辺りの長さで 、下ろすともうちょっとあるかも 。自分で縛ってるから三つ編みがちょっと解れちゃってるけど 、そこがいいよね。前髪は左右4:6くらいで別れてる 。毛先はぱっつん 。楽だよね 。
 ぱっちり開かれた潤いのある瞳は薄萌黄 。あまり日に当たらないためほんのり白い肌 。子供特有のもちっとした頬っぺは薄ピンク 。
 柑子色の着物は鞠の刺繍がちらほら。帯は赤色 。 額の中央に真っ白な角がひょこっと1本 。結構鋭くて危ないから普段はしまってる 。でもびっくりすると角は出ちゃうらしいよ 。身長は142糎くらい 。

  種族 : 鬼
  備考 : 一人称「 あかね、」 二人称「 ( 名前 )+お兄ちゃん、( 名前 )+お姉ちゃん、」
 鬼族なので小さいけど力はとっても強いです 。身体も丈夫だよ 。
 好きな食べ物は 金平糖 。特にピンク色の金平糖が好き ♡


(  /  >>14の者です 〜!、 pf書けましたので確認お願い致します…! 不備や萎えありましたらビシバシ言ってください !、  )


 


  ◆.U:2019/12/07(土) 05:21 [返信]



  (  /  何度もお手数お掛けして申し訳ございませんでした…!!( 土下座 )コピペ大丈夫ですよ🙆 それではお手すきの際に初回をお願い致します💕   )

    >>42-43 スノゥちゃん背後様


  (  /  ろりだ…かわいい……( きゅん ) pf提出ありがとうございます! 不備萎え等ありませんので、お好きなタイミングで初回お願い致します〜✨  )

    >>45 蒐ちゃん背後様



  (  /  下記にて状況を纏めました〜✨ 不備等あればお申し付け下さいませ、!!  )

  
 姫君 : >>23 / ◆AE様 or >>5 / ◆YE様

 使用人 :
   >>36 / ライヒェル ( 尸龍 )
    >>37 / 稲灯 ( きつね )
   >>38 / ポロス ( ケンタウロス )
    >>42 / スノゥ ( 雪女 )
   >>45 / 蒐 ( 鬼 )
    >>49 / 靉 ( 猫又 ) 

 


  靉  ◆.U:2019/12/08(日) 05:31 [返信]



   ん〜? 誰かなんか言いました?

  ( 長い廊下を萌黄のエプロン姿でとことこ、周りを見渡し、きょろきょろ、ちらちら。お昼を作るパートナーを探し中。一人でやれると言ったのだけれど、誰かがついていないと駄目なんだって、つまんないの。たまには一人でやってみたいよね、なんて思いながら探しているから、表情は不満げで口も尖らせちゃってたり。と、庭の前の方まで行ったところで声が聞こえてきた、気がした。気のせいかも知れないけど、良いや。もしここに誰もいなければ、普通に一人で始めちゃおう。後で姫さまに謝れば良いや。そう思えばちょっと頬が緩み、期待に胸踊らせひょこり、覗いてみて。…あーあ、ひとがいた。手伝って貰う感じだ。そんな落胆の感情は表に出さずに、んふ、と笑顔を見せて訊ねてみて )

   今の、あなたです〜、?

  >>71 狼都さん

 
  ( お仕事も一段落。さぁて、ちょっとお休みしても良いよね?ほんのちょっと、だけ、と自分に言い聞かせて厨房からいつもの和菓子詰め合わせの箱を引っ張り出す。よいしょ、とか誰も居ない厨房に木霊するとどうにも空しかったり。やっと両手で抱えられるくらいの古風な白樺の木箱を取り出せば、近くの机上に置いてこの中からどれを持っていこうかなと蓋を開けて覗き込む。でも、なんだか減ってきてたから思ったより残りは少ないや。それならまあ…全部持って行っちゃおう、バレたらその時かな〜。なんて考えでにこにことリビングへと足を運ぶと、そこには単眼のおねえさん。ありゃあ、梓さんが好きなのあったかなあとか焦りと困りの混ざった表情で箱に手を掛けた所で、彼女からの誰にともなく投げられた疑問が届いた。思わず怪訝な顔で首こてん、でもその後薄い笑みと共に )

   め、ぐすり…?  あたし、二滴くらいですけど〜…

  >>72 梓さん


  ( 急かした筈の相手は全く乗り気で無いらしい、まあ分からなくも無いんだけどね? それにしても、龍ともなれば欠伸一つでこんなに威圧感があるものか、なんて今更のように考えてくすくす笑ったり。そのまま眠気を振り払ったように見えた相手と、依然として笑っていた自分との瞳がまっすぐ向き合う。重なり合った視線もまた睡魔に邪魔されてしまった。でも、耳寄りな情報だってあるんだから。ふふんとどこか誇らしげな勝ち誇った笑みを浮かべて、彼に良い知らせを送る )

   ご安心を、そんなに遠出ではないでーす、!

  >>73 ライヒェルさん

 
  (  /  いえいえ急かしたのは此方ですから…!!🙇 あなた様の優しさに助けられました、本当にありがとうございました😢  )

    >>74-75 ◆YE様


  (  /  まず、このスレにいらっしゃり、姫希望を出して下さったお二方。本当にありがとうございます!! どちらののお子さまもとても素敵な伽羅で、この中から選定するのが大変でなりませんでした;; さて…早速ですが、選定結果を報告させて戴きます。
   今回の姫君枠は、「 カモミィルちゃん 」に決定させて頂く事に致しました。理由としましては、主の独断と偏見、またこのスレのルールとして承諾をお願いしていました " 空白愛用者様優遇 " に準じた結果となります。よって、◆AE様にはお時間のある際に初回をお願い致します、。
    とはいえ、桃和ちゃんもとても魅力的で素敵なお子さまでしたので、また他の機会が御座いましたら◆YE様との也をしたいなとも思います。( お望みでしたら、使用人枠で喜んで受付致します。 )それでは、お二方共に本当にありがとうございました!、( 深々礼 )  )

    >>68 , >>75 ◆AE様 , ◆YE様


  (  /  姫君様が上記の通り決定致しましたので、ご報告と状況整理のお知らせです!  )


  姫君 : >>68 / カモミィル ( 人間 )

 使用人 :
   >>36 / ライヒェル ( 尸龍 )
    >>37 / 稲灯 ( きつね )
   >>38 / ポロス ( ケンタウロス )
    >>42 / スノゥ ( 雪女 )
   >>45 / 蒐 ( 鬼 )
    >>49 / 靉 ( 猫又 ) 
   >>61 / 梓 ( 単眼 )
    >>64 / 狼都 ( 狼 )

 


  靉  ◆.U:2019/12/20(金) 19:10 [返信]



    揺れるのですか〜、了解でーす

  ( 上に上に登る自分の身体。高い眺め、と当たり前で貧相な感想を感じながら子供…もしくは、仔猫のようになんだかちょっと楽しそうに周りをきょろきょろ。と、彼女からのご忠告に声のする真下を向けば、相手には見えないだろうにもっともらしく軽めに頷く。続けられる言葉、さて、視点が変わると何処だったか。えっと、やや眉下げむむうと顔上げて、目印になりそうな何かを探す。…どうやらやっと見つかったようで、ぱっと目を輝かせれば右手でぺちぺちと彼女の首あたりを叩く。子供っぽいったらありゃしないなんて、冒険気分のコイツは気付かないらしい )

    あ〜っと…、このまま、まっすぐでお願いします〜、

  >>100 ライヒェルさん


   (  /  初回ありがとうございます、絡み失礼致します〜〜!!  )

  ( 猫って本来、夜行性。もちろん半分は人間みたいなものだから昼間は起きていられるけど、夜に眠れなくて自室を飛び出しちゃうことも多々ある。今日みたいに、ね。当てもなく冴えた瞳でふらふらとしていて、不意にぴくん、鼻が反応した。これは…もしかして、ホットミルク。甘くて素朴な香りは家猫の本能を煽り立てる、瞳を更に細め暗闇の中限界まで光を集めると、そわそわした足取りですぐに近くのキッチンという香りの発生源を突き止めて。と、眩しい。突然の蝋燭の光にやや狼狽え退きながらも恐らく使用人の誰かの影に声をかける )

   あっ…、この良い香り、あなたですか〜?

  >>102 ノーレさん


  ( とことこ、ぽふぽふ。スリッパの気の抜けた音が廊下にちょっと響く。お仕事が一段落して、取り敢えずお休みを戴いたのは良いのだけれど、暇すぎる。ほああと欠伸をしたところで、流水音に重なって聞こえた山の女の子の声。思わずぴくっと身体は反応して、何か出来ないかなと期待して彼女の方まで歩いていく。ふい、と顔覗かせると忙しそうな彼女の姿、どうやらお役に立てそうでは?ときらりと明るい笑みとちょっとうきうきした声でぽんと喋り始める )

   手伝います〜、? ほら、お皿拭く…とか、、暇なんですよ

  >>107 悠花さん


  ( あ、と気掛かりそうな表情に。なんだか気まずそうな彼の顔は、とうとうふいと逸らされてしまった。悪ふざけが過ぎたかな、と反省してるのかいないのか、自身の顔は俯きがちになって。そうこうしていれば床の影がすいと震え気味に動く、立ち上がった彼とは実に16糎の差、顔を上げれば自然と見上げる形を取ると何だか彼は身長より大きく見えた。此方で勝手に感じている威圧感に視線はちらちら泳ぎ、何度目かの誤魔化す為のまばたきの後にまた、へらりと曖昧な笑みを浮かべて一応勧誘は掛けずに話してみる )

   、え〜、っと…お昼ごはんのパートナーさんを、探しに…です、

  >>109 狼都さん

  
  ( もう一度記憶を探ってみたけど、やっぱりどうだったかはっきりしないや。姫さまの苦笑に同じく返せば、視線はテーブルの上を滑る。さて、どこに置けば良いだろうか、? 訊ねようと口を開いたところで、白い馬の形をした駒がぴょこ、動かされた。白黒の整然とした盤上を、さながら本物の馬のような動きをするナイト。あ、そんな手もあったか、なんて先程までは全く気が付いていなかったチェス盤を見て思う。と、その盤も姫さまによって動かされた。そこで思い出す、そうだ、これを置かなければ。姫さまの前にことりと置いたティーカップよりも、少しくすみが目立つ方を自分の_とは今決めたのだけれど_席、彼女の反対側の席の前に置いて、ティーポットを手に取り )

   、あ… はあい、失礼致します〜

  >>112 姫さま


  (  /  状況を纏めました〜✨ 不備等あればお申し付け下さいませ、!!  )

  
  姫君 : >>68 / カモミィル ( 人間 )

 使用人 :
   >>36 / ライヒェル ( 尸龍 )
    >>37 / 稲灯 ( きつね )
   >>38 / ポロス ( ケンタウロス )
    >>42 / スノゥ ( 雪女 )
   >>45 / 蒐 ( 鬼 )
    >>49 / 靉 ( 猫又 ) 
   >>61 / 梓 ( 単眼 )
    >>64 / 狼都 ( 狼 )
   >>97 / ノーレ ( 吸血鬼 )
    >>103 / 悠花 ( 山女 )

  >> 皆さま

 


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