▼ 「 えぇ、 とても良い人達ですよ。辛い事も吹き飛びますもの、。 」
▽ 「 大層素敵で居らっしゃいます、誰よりも私達を愛し 誰よりも私達に愛されている御方ですから... 」
名前 : 梓 (アズサ)
年齢 : 16y
性別 : ♀
性格 : 礼儀正しい、でも少し堅すぎるかも... な子。余り自分の事を話したがらずプライベートな質問は濁して答える事も多し。誰かとお喋りする時は歳関係あらず基本敬語、多分癖。お姫様にお仕えする事が大好き ていうか人に頼られるのが好き、手が器用で料理も裁縫も出来る。でも本を読むのは苦手 すぐに目が疲れちゃう、だから読み聞かせとかは出来ないよ。今でも朝起きて鏡で見る自分の目に驚くことがある、ごく稀にね。驚いても他の皆を起こさないように声は出さないようにしている。この子なりの気遣い。
容姿 : 肩まである細い黒髪をぴっちりと揃えており 風にさらさらと靡く。顔の中心にある大きな一つ目は引き込まれそうな深い黒色、睫毛は少し切っており これもエチケットだそう。その下にある少し小さな唇はいつも口角が上がっていて優しそうな雰囲気を醸し出している。人の話を聞いている時は大きな目をギョロつかせながら相槌を打ってくれる。身長は165糎、まぁ普通。シンプルイズベストって事で服は大体白か黒、地味子だけどそれでお姫様が引き立つのなら...って感じ。着物は着ない 日本人形にはなりたくない。よくあるメイド服を着ている事が多い。
種族 : 単眼
備考 : 一人称「 私 」 二人称 「 あなた 」 「 ---さん 」 好きな食べ物はおにぎり 味は梅干し。おにぎりがあれば生きて行けると思ってる。 最近の悩みは目の下のクマが目立ってしまう事。朝起きるのが早い、老人並み。何をしているのかと思えば 育てている植物の水やりなどと充実のひとときを過ごしているらしい。
( / >>20の者です! pf完成致しましたのでお目通しお願いします🙇🙇
不備萎え、ありましたらなんなりと申し付けください!! )
( / それはそうかも…失礼しました( 深々礼 )! 名前の変更ありがとうございます!、安価大丈夫です〜🙆 / 返信不要です )
( 今日も眠そうに起き上がる彼に、一瞬くすりとすれば左手でごそごそと袂を漁り、ややあってから古風なちりめん模様のついた小さな懐中時計を取り出して。ちょっと視線を下げて針を読むと、けらけらと軽い笑い声と共にもう一度仕舞おうとする。しかし、出した時のように上手くはいかず、むうと少し眉顰めながらぐいと押し込み。今ので帯が緩み着崩れてしまった着物を直しながら、首ちょっと傾げ右手の人差し指をぴん、としながらにやりとして )
ん、中間辺りですかね〜、お寝坊さんですよ?
今日はあれですよう、あの、食糧の買い出し、
>>51-52 ライヒェルさん
( お仕事も特にないし、誰かと何か、暇を潰したり出来ないかなあ。へにゃりと気の抜けた表情、思い付きで歩き出してみたものの、何も考えていないために足は困り果て右往左往するのみ。と、ちょっと目に留まったのは使用人仲間たちの自室の扉。えーと、ここ、誰だっけ?首こて、と傾げて考えを巡らせるも思い出せず、まあ良いか、と取り敢えずノックして間延びした声を )
あのー、失礼しまぁす、
>>55 スノゥさん
( / pfの提出ありがとうございます〜!!、真面目ちゃんかわいい……さん付けだ、さん付け() 不備も萎えも御座いません、証もばっちりですのでお好きな際に初回をどうぞ〜✨ )
>>61 梓さん背後様
( ひょこ、やっと音の発生源まで辿り着いてみると、なんとまあ。割れたせとものはお皿だったらしく、ケンタウロスのお兄さん…また恐らくこの騒ぎの元の彼の周りには、ぱらぱらとそれの欠片が散らばっていて。わ、と困ったような表情で見た感じ本人には刺さって無さそうだったけれど、仮にそうなればまず間違いなく痛いだろう。大事なお皿が割れてしまった事実は特に気にも留めていない、馴れた様子でぱぱっとスリッパを脱ぐと猫特有の歩き方でお皿の欠片をほいほい避けて彼へと近付けば、失礼しますと一声掛けて相手の返答も待たずにぱたぱたと体を払おうと手を伸ばしかけて )
ああ…お怪我はないです〜?
>>62 ポロスさん
( / 提出ありがとうございます! 天の邪鬼くんだ…!💕 証もばっちりなのでお手すきの際にでも初回をお願い致します🙋 )
>>64 狼都くん背後様
ん〜? 誰かなんか言いました?
( 長い廊下を萌黄のエプロン姿でとことこ、周りを見渡し、きょろきょろ、ちらちら。お昼を作るパートナーを探し中。一人でやれると言ったのだけれど、誰かがついていないと駄目なんだって、つまんないの。たまには一人でやってみたいよね、なんて思いながら探しているから、表情は不満げで口も尖らせちゃってたり。と、庭の前の方まで行ったところで声が聞こえてきた、気がした。気のせいかも知れないけど、良いや。もしここに誰もいなければ、普通に一人で始めちゃおう。後で姫さまに謝れば良いや。そう思えばちょっと頬が緩み、期待に胸踊らせひょこり、覗いてみて。…あーあ、ひとがいた。手伝って貰う感じだ。そんな落胆の感情は表に出さずに、んふ、と笑顔を見せて訊ねてみて )
今の、あなたです〜、?
>>71 狼都さん
( お仕事も一段落。さぁて、ちょっとお休みしても良いよね?ほんのちょっと、だけ、と自分に言い聞かせて厨房からいつもの和菓子詰め合わせの箱を引っ張り出す。よいしょ、とか誰も居ない厨房に木霊するとどうにも空しかったり。やっと両手で抱えられるくらいの古風な白樺の木箱を取り出せば、近くの机上に置いてこの中からどれを持っていこうかなと蓋を開けて覗き込む。でも、なんだか減ってきてたから思ったより残りは少ないや。それならまあ…全部持って行っちゃおう、バレたらその時かな〜。なんて考えでにこにことリビングへと足を運ぶと、そこには単眼のおねえさん。ありゃあ、梓さんが好きなのあったかなあとか焦りと困りの混ざった表情で箱に手を掛けた所で、彼女からの誰にともなく投げられた疑問が届いた。思わず怪訝な顔で首こてん、でもその後薄い笑みと共に )
め、ぐすり…? あたし、二滴くらいですけど〜…
>>72 梓さん
( 急かした筈の相手は全く乗り気で無いらしい、まあ分からなくも無いんだけどね? それにしても、龍ともなれば欠伸一つでこんなに威圧感があるものか、なんて今更のように考えてくすくす笑ったり。そのまま眠気を振り払ったように見えた相手と、依然として笑っていた自分との瞳がまっすぐ向き合う。重なり合った視線もまた睡魔に邪魔されてしまった。でも、耳寄りな情報だってあるんだから。ふふんとどこか誇らしげな勝ち誇った笑みを浮かべて、彼に良い知らせを送る )
ご安心を、そんなに遠出ではないでーす、!
>>73 ライヒェルさん
( / いえいえ急かしたのは此方ですから…!!🙇 あなた様の優しさに助けられました、本当にありがとうございました😢 )
>>74-75 ◆YE様
( / まず、このスレにいらっしゃり、姫希望を出して下さったお二方。本当にありがとうございます!! どちらののお子さまもとても素敵な伽羅で、この中から選定するのが大変でなりませんでした;; さて…早速ですが、選定結果を報告させて戴きます。
今回の姫君枠は、「 カモミィルちゃん 」に決定させて頂く事に致しました。理由としましては、主の独断と偏見、またこのスレのルールとして承諾をお願いしていました " 空白愛用者様優遇 " に準じた結果となります。よって、◆AE様にはお時間のある際に初回をお願い致します、。
とはいえ、桃和ちゃんもとても魅力的で素敵なお子さまでしたので、また他の機会が御座いましたら◆YE様との也をしたいなとも思います。( お望みでしたら、使用人枠で喜んで受付致します。 )それでは、お二方共に本当にありがとうございました!、( 深々礼 ) )
>>68 , >>75 ◆AE様 , ◆YE様
( / 姫君様が上記の通り決定致しましたので、ご報告と状況整理のお知らせです! )
姫君 : >>68 / カモミィル ( 人間 )
使用人 :
>>36 / ライヒェル ( 尸龍 )
>>37 / 稲灯 ( きつね )
>>38 / ポロス ( ケンタウロス )
>>42 / スノゥ ( 雪女 )
>>45 / 蒐 ( 鬼 )
>>49 / 靉 ( 猫又 )
>>61 / 梓 ( 単眼 )
>>64 / 狼都 ( 狼 )
揺れるのですか〜、了解でーす
( 上に上に登る自分の身体。高い眺め、と当たり前で貧相な感想を感じながら子供…もしくは、仔猫のようになんだかちょっと楽しそうに周りをきょろきょろ。と、彼女からのご忠告に声のする真下を向けば、相手には見えないだろうにもっともらしく軽めに頷く。続けられる言葉、さて、視点が変わると何処だったか。えっと、やや眉下げむむうと顔上げて、目印になりそうな何かを探す。…どうやらやっと見つかったようで、ぱっと目を輝かせれば右手でぺちぺちと彼女の首あたりを叩く。子供っぽいったらありゃしないなんて、冒険気分のコイツは気付かないらしい )
あ〜っと…、このまま、まっすぐでお願いします〜、
>>100 ライヒェルさん
( / 初回ありがとうございます、絡み失礼致します〜〜!! )
( 猫って本来、夜行性。もちろん半分は人間みたいなものだから昼間は起きていられるけど、夜に眠れなくて自室を飛び出しちゃうことも多々ある。今日みたいに、ね。当てもなく冴えた瞳でふらふらとしていて、不意にぴくん、鼻が反応した。これは…もしかして、ホットミルク。甘くて素朴な香りは家猫の本能を煽り立てる、瞳を更に細め暗闇の中限界まで光を集めると、そわそわした足取りですぐに近くのキッチンという香りの発生源を突き止めて。と、眩しい。突然の蝋燭の光にやや狼狽え退きながらも恐らく使用人の誰かの影に声をかける )
あっ…、この良い香り、あなたですか〜?
>>102 ノーレさん
( とことこ、ぽふぽふ。スリッパの気の抜けた音が廊下にちょっと響く。お仕事が一段落して、取り敢えずお休みを戴いたのは良いのだけれど、暇すぎる。ほああと欠伸をしたところで、流水音に重なって聞こえた山の女の子の声。思わずぴくっと身体は反応して、何か出来ないかなと期待して彼女の方まで歩いていく。ふい、と顔覗かせると忙しそうな彼女の姿、どうやらお役に立てそうでは?ときらりと明るい笑みとちょっとうきうきした声でぽんと喋り始める )
手伝います〜、? ほら、お皿拭く…とか、、暇なんですよ
>>107 悠花さん
( あ、と気掛かりそうな表情に。なんだか気まずそうな彼の顔は、とうとうふいと逸らされてしまった。悪ふざけが過ぎたかな、と反省してるのかいないのか、自身の顔は俯きがちになって。そうこうしていれば床の影がすいと震え気味に動く、立ち上がった彼とは実に16糎の差、顔を上げれば自然と見上げる形を取ると何だか彼は身長より大きく見えた。此方で勝手に感じている威圧感に視線はちらちら泳ぎ、何度目かの誤魔化す為のまばたきの後にまた、へらりと曖昧な笑みを浮かべて一応勧誘は掛けずに話してみる )
、え〜、っと…お昼ごはんのパートナーさんを、探しに…です、
>>109 狼都さん
( もう一度記憶を探ってみたけど、やっぱりどうだったかはっきりしないや。姫さまの苦笑に同じく返せば、視線はテーブルの上を滑る。さて、どこに置けば良いだろうか、? 訊ねようと口を開いたところで、白い馬の形をした駒がぴょこ、動かされた。白黒の整然とした盤上を、さながら本物の馬のような動きをするナイト。あ、そんな手もあったか、なんて先程までは全く気が付いていなかったチェス盤を見て思う。と、その盤も姫さまによって動かされた。そこで思い出す、そうだ、これを置かなければ。姫さまの前にことりと置いたティーカップよりも、少しくすみが目立つ方を自分の_とは今決めたのだけれど_席、彼女の反対側の席の前に置いて、ティーポットを手に取り )
、あ… はあい、失礼致します〜
>>112 姫さま
( / 状況を纏めました〜✨ 不備等あればお申し付け下さいませ、!! )
姫君 : >>68 / カモミィル ( 人間 )
使用人 :
>>36 / ライヒェル ( 尸龍 )
>>37 / 稲灯 ( きつね )
>>38 / ポロス ( ケンタウロス )
>>42 / スノゥ ( 雪女 )
>>45 / 蒐 ( 鬼 )
>>49 / 靉 ( 猫又 )
>>61 / 梓 ( 単眼 )
>>64 / 狼都 ( 狼 )
>>97 / ノーレ ( 吸血鬼 )
>>103 / 悠花 ( 山女 )
>> 皆さま