▼ 「 みなさん個性豊かで一緒にいて楽しいです〜。 」
▽ 「 う〜ん……良い人なんじゃないですかねえ、多分 」
名前 : 靉 ( あい )
年齢 : 見た目13歳程
性別 : 雌
性格 : いっつもぽけーっとして過ごしてるようなやつ。他人の話は恐らく軽くしか聞いていないし、仮に聞いていたとしても返答も曖昧で本当にそう思って喋っているのか分からない。本心が見えない。雲隠れ?、好きな物は甘いもの全般と猫、嫌いな物は高いところと騒音らしいが基本隠している。甘味の中でもやっぱり和菓子、あんことかあんみつ大好き。最近洋菓子も悪くないなと思ったとか、何とか。だいたいへらへらとしか笑わないし、絶対に泣かない。友好関係はなんか広いけど、こっちから友達だと認識しているのは何人だろうね。熱情とか、そういう感じのものが絶対的に不足してる。誰に対しても当たり障りのないことしか言わないからか、比較的好かれているのかな。大雑把、細かい作業が得意じゃない。針に糸は通せないタイプ。裁縫のお仕事は無理だね。
容姿 : 色白寄りな肌で、華奢な体つき。さらりとした薄茶色な髪は先に向かって濃いめになり、先端では茶髪になっていて、そこが胸辺り。因みにメッシュで珊瑚色の髪がひとかたまり混じっている。同色の猫耳も生えてる。前髪は眉が隠れるくらいで、少しぱらつきが見られる。色素薄めの碧眼は、一重と言っている二重でありまたジト目気味。なぜ詐称しているかは不明。もしや他にも詐称しているのかもね。 着物は明るめの若草色ベースで恐らく何らかの広葉樹の葉柄。「 微妙にくすんでるけど、味があるじゃん? 」とのこと。帯は暗めの蒲公英色。ゆるゆるっと着てる。特有のご都合主義によりひょこひょこする尻尾も珊瑚色。 下は洒落た紅の鼻緒の草履。 身長は147糎、中々低め。上目遣いがしやすいね。使いどころはないけど。
種族 : 猫又
備考 : 一人称あたし、二人称姫さま、〜さん。年下っぽい子にはくんちゃん呼びかも。敬語は抜けたりするけれど、姫さまにはちゃんとするよ。姫君のことはどう思っているのやら、べたべたはしなくても仕事はゆるりかちりとこなす。失敗があると正直に言うけどちゃんと反省してるのやら。姫さまの来る前、暇になっていた時は書庫で本読んでたり、お菓子作ってたりしてた。あと時々勝負事のお相手とか? 因みにお菓子は見るも恐ろしい色だったらしい、ちゃんと食べてたのかな?本のジャンルとかは特になく、何が楽しいのか与えれば電話帳だって熱心に読み込む。読んでるのそれ。
( / 連レス失礼します、こちら主の愚息になります!! お時間のある際に目を通して頂ければと思います〜、✨ また、投稿量の関係上もう一レス失礼致します🙇🙇 )
>> みなさま
ん〜? 誰かなんか言いました?
( 長い廊下を萌黄のエプロン姿でとことこ、周りを見渡し、きょろきょろ、ちらちら。お昼を作るパートナーを探し中。一人でやれると言ったのだけれど、誰かがついていないと駄目なんだって、つまんないの。たまには一人でやってみたいよね、なんて思いながら探しているから、表情は不満げで口も尖らせちゃってたり。と、庭の前の方まで行ったところで声が聞こえてきた、気がした。気のせいかも知れないけど、良いや。もしここに誰もいなければ、普通に一人で始めちゃおう。後で姫さまに謝れば良いや。そう思えばちょっと頬が緩み、期待に胸踊らせひょこり、覗いてみて。…あーあ、ひとがいた。手伝って貰う感じだ。そんな落胆の感情は表に出さずに、んふ、と笑顔を見せて訊ねてみて )
今の、あなたです〜、?
>>71 狼都さん
( お仕事も一段落。さぁて、ちょっとお休みしても良いよね?ほんのちょっと、だけ、と自分に言い聞かせて厨房からいつもの和菓子詰め合わせの箱を引っ張り出す。よいしょ、とか誰も居ない厨房に木霊するとどうにも空しかったり。やっと両手で抱えられるくらいの古風な白樺の木箱を取り出せば、近くの机上に置いてこの中からどれを持っていこうかなと蓋を開けて覗き込む。でも、なんだか減ってきてたから思ったより残りは少ないや。それならまあ…全部持って行っちゃおう、バレたらその時かな〜。なんて考えでにこにことリビングへと足を運ぶと、そこには単眼のおねえさん。ありゃあ、梓さんが好きなのあったかなあとか焦りと困りの混ざった表情で箱に手を掛けた所で、彼女からの誰にともなく投げられた疑問が届いた。思わず怪訝な顔で首こてん、でもその後薄い笑みと共に )
め、ぐすり…? あたし、二滴くらいですけど〜…
>>72 梓さん
( 急かした筈の相手は全く乗り気で無いらしい、まあ分からなくも無いんだけどね? それにしても、龍ともなれば欠伸一つでこんなに威圧感があるものか、なんて今更のように考えてくすくす笑ったり。そのまま眠気を振り払ったように見えた相手と、依然として笑っていた自分との瞳がまっすぐ向き合う。重なり合った視線もまた睡魔に邪魔されてしまった。でも、耳寄りな情報だってあるんだから。ふふんとどこか誇らしげな勝ち誇った笑みを浮かべて、彼に良い知らせを送る )
ご安心を、そんなに遠出ではないでーす、!
>>73 ライヒェルさん
( / いえいえ急かしたのは此方ですから…!!🙇 あなた様の優しさに助けられました、本当にありがとうございました😢 )
>>74-75 ◆YE様
( / まず、このスレにいらっしゃり、姫希望を出して下さったお二方。本当にありがとうございます!! どちらののお子さまもとても素敵な伽羅で、この中から選定するのが大変でなりませんでした;; さて…早速ですが、選定結果を報告させて戴きます。
今回の姫君枠は、「 カモミィルちゃん 」に決定させて頂く事に致しました。理由としましては、主の独断と偏見、またこのスレのルールとして承諾をお願いしていました " 空白愛用者様優遇 " に準じた結果となります。よって、◆AE様にはお時間のある際に初回をお願い致します、。
とはいえ、桃和ちゃんもとても魅力的で素敵なお子さまでしたので、また他の機会が御座いましたら◆YE様との也をしたいなとも思います。( お望みでしたら、使用人枠で喜んで受付致します。 )それでは、お二方共に本当にありがとうございました!、( 深々礼 ) )
>>68 , >>75 ◆AE様 , ◆YE様
( / 姫君様が上記の通り決定致しましたので、ご報告と状況整理のお知らせです! )
姫君 : >>68 / カモミィル ( 人間 )
使用人 :
>>36 / ライヒェル ( 尸龍 )
>>37 / 稲灯 ( きつね )
>>38 / ポロス ( ケンタウロス )
>>42 / スノゥ ( 雪女 )
>>45 / 蒐 ( 鬼 )
>>49 / 靉 ( 猫又 )
>>61 / 梓 ( 単眼 )
>>64 / 狼都 ( 狼 )
揺れるのですか〜、了解でーす
( 上に上に登る自分の身体。高い眺め、と当たり前で貧相な感想を感じながら子供…もしくは、仔猫のようになんだかちょっと楽しそうに周りをきょろきょろ。と、彼女からのご忠告に声のする真下を向けば、相手には見えないだろうにもっともらしく軽めに頷く。続けられる言葉、さて、視点が変わると何処だったか。えっと、やや眉下げむむうと顔上げて、目印になりそうな何かを探す。…どうやらやっと見つかったようで、ぱっと目を輝かせれば右手でぺちぺちと彼女の首あたりを叩く。子供っぽいったらありゃしないなんて、冒険気分のコイツは気付かないらしい )
あ〜っと…、このまま、まっすぐでお願いします〜、
>>100 ライヒェルさん
( / 初回ありがとうございます、絡み失礼致します〜〜!! )
( 猫って本来、夜行性。もちろん半分は人間みたいなものだから昼間は起きていられるけど、夜に眠れなくて自室を飛び出しちゃうことも多々ある。今日みたいに、ね。当てもなく冴えた瞳でふらふらとしていて、不意にぴくん、鼻が反応した。これは…もしかして、ホットミルク。甘くて素朴な香りは家猫の本能を煽り立てる、瞳を更に細め暗闇の中限界まで光を集めると、そわそわした足取りですぐに近くのキッチンという香りの発生源を突き止めて。と、眩しい。突然の蝋燭の光にやや狼狽え退きながらも恐らく使用人の誰かの影に声をかける )
あっ…、この良い香り、あなたですか〜?
>>102 ノーレさん
( とことこ、ぽふぽふ。スリッパの気の抜けた音が廊下にちょっと響く。お仕事が一段落して、取り敢えずお休みを戴いたのは良いのだけれど、暇すぎる。ほああと欠伸をしたところで、流水音に重なって聞こえた山の女の子の声。思わずぴくっと身体は反応して、何か出来ないかなと期待して彼女の方まで歩いていく。ふい、と顔覗かせると忙しそうな彼女の姿、どうやらお役に立てそうでは?ときらりと明るい笑みとちょっとうきうきした声でぽんと喋り始める )
手伝います〜、? ほら、お皿拭く…とか、、暇なんですよ
>>107 悠花さん
( あ、と気掛かりそうな表情に。なんだか気まずそうな彼の顔は、とうとうふいと逸らされてしまった。悪ふざけが過ぎたかな、と反省してるのかいないのか、自身の顔は俯きがちになって。そうこうしていれば床の影がすいと震え気味に動く、立ち上がった彼とは実に16糎の差、顔を上げれば自然と見上げる形を取ると何だか彼は身長より大きく見えた。此方で勝手に感じている威圧感に視線はちらちら泳ぎ、何度目かの誤魔化す為のまばたきの後にまた、へらりと曖昧な笑みを浮かべて一応勧誘は掛けずに話してみる )
、え〜、っと…お昼ごはんのパートナーさんを、探しに…です、
>>109 狼都さん
( もう一度記憶を探ってみたけど、やっぱりどうだったかはっきりしないや。姫さまの苦笑に同じく返せば、視線はテーブルの上を滑る。さて、どこに置けば良いだろうか、? 訊ねようと口を開いたところで、白い馬の形をした駒がぴょこ、動かされた。白黒の整然とした盤上を、さながら本物の馬のような動きをするナイト。あ、そんな手もあったか、なんて先程までは全く気が付いていなかったチェス盤を見て思う。と、その盤も姫さまによって動かされた。そこで思い出す、そうだ、これを置かなければ。姫さまの前にことりと置いたティーカップよりも、少しくすみが目立つ方を自分の_とは今決めたのだけれど_席、彼女の反対側の席の前に置いて、ティーポットを手に取り )
、あ… はあい、失礼致します〜
>>112 姫さま
( / 状況を纏めました〜✨ 不備等あればお申し付け下さいませ、!! )
姫君 : >>68 / カモミィル ( 人間 )
使用人 :
>>36 / ライヒェル ( 尸龍 )
>>37 / 稲灯 ( きつね )
>>38 / ポロス ( ケンタウロス )
>>42 / スノゥ ( 雪女 )
>>45 / 蒐 ( 鬼 )
>>49 / 靉 ( 猫又 )
>>61 / 梓 ( 単眼 )
>>64 / 狼都 ( 狼 )
>>97 / ノーレ ( 吸血鬼 )
>>103 / 悠花 ( 山女 )
>> 皆さま