うーん、アルミの三角定規とかあったけど… 投げたらいけるかな?
(定規やカッター、コンパス等を机の上に並べ、三角定規の角を自分の腕につんつん、と刺しながら、バケツと箒も痛そう!と独り言のように呟き。相手の言葉を聞くと申し訳無さそうにしながら謝ると、顎元に手を当て、言い慣れない言葉を口にし、難しそうな顔で考えながら)
俺も偉そうなこと言ったけどゲームしてる時とか言っちゃうしなー、ごめん…
…でもさ、ここで殺したらセイトウボウエイ?とかになんのかな?
>>911 オオカミさん
ええ?!お前本当にめちゃくちゃだな!
(大きな声にびっくりしていると肩を揺さぶられ、頭をぐわんぐわんさせながら、相手の支離滅裂さがツボに入って爆笑しながら叫び。解放されたかと思えばまた腕を組まれ、頬を染めた相手の顔に何だかドキッとして、こいつ、結構イケメンなんだなー、変なやつなのにムカつくな!と少し眉間にシワを寄せ嫉妬していると、突然の歓声にまた驚き。キングとに〜…?と呟くと、顔をぱっと輝かせ、下記。しかし口に出したはいいものの、なんとなく滑った気がして相手の様子を伺い)
キングとに〜って、俺らKing Nee(キングニー)だな!あれ、面白くない…?
>>913 ごめん、滑った…キング…
球技色々やってたからさ、反射神経は結構自信あるんだよ
(少し照れくさそうに顎を指で撫でるながら得意気に歯を見せて笑う。調子に乗ったのか、落ちた皿とかキャッチするのも得意なんだ、とどうでもいい自慢話も付け加え。相手の言葉を聞くと安心したように小さくため息をつき、眉を下げ、笑い)
よかった…!置いていかれたらどうしようって超不安だった!
そういえば名前、言ってなかったな。俺は西野砂魚…砂の魚って書いて、砂魚。
>>935 君の名前は?
…大神くん、きみには大切な家族はいるのか?
( 一度だけ覗いたことのある部屋、母の部屋に壁一面に貼られていた兄の写真のことを思い出せば口に手を当て笑って。自分の下に行くにつれて白くなっていく髪を見ては更に声を張り上げ笑いそうになるのを間一髪のところで我に返りおっと、と止めては。彼をじぃ、と見て興味本位で、普通に考えれば血縁関係にある家族が大切なのは当たり前なのだろうが、と首を捻りつつ、それでも問わずにはいられなかったことを問いかけてみては )
>>914 大神くん
…んん、カノン…くん?…きみの欲望は沢山あるみたいだな?大抵の人は1発殴らせろだとかアイツをボコボコにしてこいだとかで終わっていたのに…
( 名前で呼ぶ、というのは未だに慣れない行為であり、特に一際強く過去を思い出させる願いに少し顔を顰めながらも笑顔を繕いつつ名前を呼び。嗚呼そう言えば、と昔のことを思い出しながらも彼女に口付けを落とせば学校にいた時に声をかけてきた人の言っていたことを思い返して )
>>941 カノンくん
気にするな!!…ずっとトイレにいたって用を足すくらいしかすることはないからな、折角なら動いた方がいいだろう?
( にこ、と笑みを浮かべながらもトイレの方をちらりと見れば溜息を吐いて、尚且つ得意そうに。不安そうに瞳を揺らせる彼を見てはより一層笑みを深くしながらも彼の頭に手を置いて撫でては )
>>941 射出恋くん
マ〜ジで?俺みたいな立てば朝露座れば雪解け歩く姿は虹の先駆けみたいな存在書くのなかなか難しいぜぇ?
( きょとんと目を丸くすれば内心気恥ずかしく感じながらも、黒板にした落書きの半分までを消せば黒板消しを置いて。自分の顔を強調するように人差し指で顔を指させば目を細めてにやぁ、と笑い。チョークを手に持ち、“じゃあ俺はガーナ君のこと描くね”と言って )
>>915 かなエールくん
ンだテメェは!!楽しくねェんなら無理にヤんなくてもイイんだゼェ!?クソがッ葉花は散る日に桜の寿命は数千年死体の生きるはずだった日々を吸っているとはよく言うけどよォ……
( じい、彼の口元からティッシュまでを真剣に眺めていれば飛ばないティッシュを見て数秒静止し。段々と表情を歪めていったかと思えば、深く溜息を吐いて軽く彼の肩を押すように離れ、何度も強く舌打ちをしながら上記。明らかにイライラしている様子で額に青筋を浮かべていれば思いきり教室の扉を開けて外に飛び出し。彼の方を振り向けば瞳に涙を浮かべつつ )
…僕のゲームをだァいなしにした落とし前、ちゃんと付けてくれるんですよね
>>935 償いには三つの首と決まってますよ瑠璃川さん!
ふふん、ま〜僕は超絶優しい柚木君ですから!
( 自信満々に鼻を高くしながら当然のことのように自画自賛すれば、足を引きずるように歩く彼を少し気の毒に思い。手伝ってあげても、と一瞬思い浮かぶが思うだけで行動には移さず。“感銘を受けたならキラキラ君も僕に渾名付けてくれてもいいんだよ?”と言いながら手のひらを彼の方に向けちょいちょい、と指を動かし )
>>941 キラキラ君
は?…あ〜…あははっ!西野君ったらおもしろぉ〜い!!キャハハハッ!!キングに〜、King Nee、ねぇ…
( 一瞬該当するものが思い浮かばず間抜けな声を出しては考え込んで。そう言えば買い物している時に聞いたことがあるような響きだなぁ、と芋づる式に記憶を引き出していっては斜め上を見て、破裂したように笑い始めて。片手では腹を抱えながら、もう片方の手で涙を拭いつつ噛み締めるように何度も呟いては。“傷つかないでほしいけど”と前置きをしてすう、と胸に手を当て瞼を閉じては息を吸い、びし、と勢いよく彼を指さし目を見開いて )
面白くない!!
>>939 ど滑りに〜君と嘘つきキング
大丈夫よぉ、居なくならないってば!…そんなに不安なら約束するわよ、小指を出して?
( 自業自得という言葉が相応しいような態度を取ってきたのに対しそこまで信頼されていなのか、と不満そうに眉を寄せれば、ピンと片手の小指を立てて少し背を丸めて )
>>916 武亮様
>>938 (文月さん)
「…………そうだな………昼間あんなにうるさいから余計に不気味に感じる…」
(つかず離れずの距離を保って、離れた手を目が追うように行き先まで視線を揺らすが、遅れてまた自分も窓の外を見つめ、暗いけれどより真っ暗になってしまったら面倒だな、かと言って電気をつけるのも何か怖いなと思いつつそう言って、
問いかけに一瞬歩みが止まるがまた相手の隣を歩き
遠いのか、近いのか自分では感覚がよくわからず、「四十分程度で徒歩で行ける」と呟き)
「割と近い?…のかな、………えーと…学校の裏っ側ンとこの、
………集合住宅っていうのかな…古い家がたくさんあるとこ知ってる?………あそこの近くのボロッちぃアパートに住んでる」
>>939 (西野さん)
「うまく当てられたら武器になりそうだと思う……けど………」
(投げてぶつかるのを想像して経験から尖ったものは……とそう言って三角定規で腕を突くのを見て相手の独り言に「それは痛くないのか…?」と言い、
ゲームしてるときと聞いて「ぁあ、わかるよ」と共感に微笑み、正当防衛と聞くとじっと相手を見てそう下記を言うが
経験したみたいな物言いにはっとしてまあ知らないけど。と付け足し)
「……なると思う…………命かかってるし、それで人をころしても――――……減刑くらいはしてくれるんじゃないか、?
……正当防衛を狙ってころそうとしてもそう上手くは行かないけどな……」
>>940 (岡田さん)
「頼ってろくな事が無かった経験がクソほどあって
頼り方がよくわからん…………」
(頭を掻いてから腕を組み思考と過去の記憶を遡るように、探るように思い出そうと目をつむって俯き、そのままそう答えるとパッと目を開いて、相手がこちらに踏み寄ろうとしている気がしてそれをし返す様に椅子から立ち上がり近づく距離とは真逆に近づくな、恐れて避けろと言わんばかりに威圧的に距離を詰めて見下ろして自然に微笑んで見せ)
「……それにそもそも……今頼るような事も、相手もないだろ…」
>>941 (射出恋さん)
「ほ……ほんとに?…」
(鼻血とか出たりしてないかと覗き込み、涙目になってるのを見つめこすっている鼻からは血は出てない様だし愛想笑い?が出来る程なら大丈夫かと思い安心するが、しかし不穏な空気が学校にあるのは確かで廊下を見回して腕と肩を貸してゆっくり立たせてあげるととりあえず教室に戻って近くの椅子へ座らせて、自分は相手の目の前にしゃがんで見上げながら)
「…とりあえず大丈夫そうでよかった……
…誰かに追われてたとかでは無いよな?……保健室いくか?…」