…そうね!学校では満足に洗うこともできないから!
( 額に青筋を浮かべながら必死に目を細め笑顔を作れば、怒ってはいけない怒ってはいけないと必死に念じ。そういえばもう夜になるのにどうしてこんな所にいるのだろう、と考えては窓から外を見てみて。日の暮れてきた空に少しの間意識を奪われると )
…ねぇ、もうすぐ夜だよね?
>>167 コサメセンパイ
( / いえいえ〜!全然大丈夫ですよ!よくあることですし気にしないでください…! )
…確かにそうかもね
( 瞳を潤ませる彼の様子を見れば満足したのかより一層笑みを深くして。よっこいせ、と椅子から降りれば再度ドヤ顔。彼の言葉を聞けば俯き考えてぽつり、と上記を呟き。パチクリを瞳を瞬かせれば彼の方を見 )
アナタの…下…上?の名前は?モモセンパイのモモセ、の部分しか知らないから、できたら教えてほしいんだけど…
>>171 モモセンパイ
う゛っ…そ、それは…
( その言葉を聞けばぐ、と言葉に詰まり黙り込んで。必死に脳を回せば )
そ、そう!何かの試練だよ!これは!!これを乗り越えた先に何かあるんだよ!!
>>169 タケアキセンパイ
ペット?確かに柴犬は飼っているけど…
( 家の中にいる甘えん坊で、甘やかしすぎて少し丸々としている、散歩を嫌がるのに遊ぶことは好きでよく庭を駆け回っている茶色い犬のことを思い出せば頬を緩ませ。髪色は少し似てるけど、と思いつつ首を傾げれば )
>>169 武亮様
俺も好き!…醤油って凄いよな、何にでも合って
( コクコクと頷くと、脳内には醤油を使ったお菓子がポンポンと。醤油風味のロールケーキとかあったけど、あれはちょっと甘かったかな、なんて。自然と笑みが溢れると感心したように。近くにあったグミの袋を手に取るとパッと空けて。一つ手に取ればパクッと口に入れて。)
>>174 砂魚
【 ありがとうございます…!】
あ、ごめん。下の名前は…春太郎。百瀬春太郎だ。
( 下の名前だけ言うのはなんだか恥ずかしく感じて。言いにくそうに視線をキョロキョロを泳がせるとやっとのこと名前を言うことが出来て。その後は案外すんなりとフルネームを教えて。それでも少し頭を掻くと彼女を見て。矢張り相手がアイドルとなると、マジマジとみてしまう様子。不思議そうに首を傾げると下記。 )
視凪…ってさ、この学校に通ってたんだな。あんまり見かけたことないけど…?
>>177 視凪
>>177 (視凪さん)
「ええ!…?………あっ!!
えと…そうじゃなくって…ですね……いや、いつもならそうなんですけど………えーと…
…"霧蘭さんの"!…手が、…
汚れないように…、って」
(なんか相手の笑顔が険しいような?と首を傾げて見つめるが自分の言葉を思い出してはっと気づき、怒ってるんだ…、と慌ててはどうにかヒステリックな声は出さないで欲しいと考え無闇に謝るのはといろいろ真っ白になる頭をなんとか動かして
もう一度手をグッと掴みそう言いながらすぐ手を離して声を小さくして夜と聞いて同じく窓の外へ視線を向け…、)
「そう…ですね……
早く帰らないといけないのに…。」
>>179 (文月さん)
「………うん…」
(枕へ頭を置いて横になってから腰へ食い込むベルトに不快を感じて片手でするりと器用に取るとまたそれを置きカゴにポンと投げて、重ねた両手を枕の下へ挟み込んでまた目を瞑り
きゅっと丸まって暫くして寝息を立て始め)
>>181(岡田さん)
「ッ!!……」
(ぐんっと引かれた手のまま返事もろくにできずに、生徒以外の怪しい人物二人の声が聞こえれば、ざわと嫌な感じがして長話が過ぎたかと思いつついつになく相手との距離が縮むと相手にしか聞こえない小さい声で「…ごめん」と言って)