ん、分かりまシタ
( 彼女の言葉に笑顔で頷くと、未だ泣いているので頭を撫で続けて。)
ゆぅチャンにとって、其れが正シイ判断なんですカラ、カナエのことは気にしなくて大丈夫デスよ
>>173 ゆぅチャン
…お水も大分減っちゃいマシたネ。新しいのヲ汲んできます
( ヴィスキィの持った紙の内容を良く読むと、また頷く代わりにぱちりと瞬きをして。朋が置いたコップに目をやると、ぬるくなった水よりも冷えていた方がいいし、と理由をつけ加えて手に持ち。それから席を立つと水を汲みに歩き出して。 )
>>173 ヴィスチャン
はい、おやすみなさい
( 倒れるように横になったから少し心配になったけれど、にこりと微笑めば囁くようなゆったりした声で。髪を解いたり、ちゃんと綺麗にまとめて置く様子に丁寧な人だと改めて思い。彼が完全に眠ったら、毛布をかけてあげよう。それから少し保健室内を探索したりして、一時間くらいならそっとしといてあげようと彼を見ながら脳内では計画を練っているようで。 )
>>176 ライカクン
インターネットとか特ニ餌欲しそうですしネェ。頑張ってくだサイ、ゆーぎクン、!この世トお別れスルときまでしか一緒に居られないワケですし…?
( 想像以上にすごい!と拍手をして。彼が崩れ落ちると、合わせてしゃがみ込んで慰めるようにふむふむと。ふぁいと!とガッツポーズをしてみせてはよく分からないフォローを入れて。)
>>178 ゆーぎクン
>>177 (視凪さん)
「ええ!…?………あっ!!
えと…そうじゃなくって…ですね……いや、いつもならそうなんですけど………えーと…
…"霧蘭さんの"!…手が、…
汚れないように…、って」
(なんか相手の笑顔が険しいような?と首を傾げて見つめるが自分の言葉を思い出してはっと気づき、怒ってるんだ…、と慌ててはどうにかヒステリックな声は出さないで欲しいと考え無闇に謝るのはといろいろ真っ白になる頭をなんとか動かして
もう一度手をグッと掴みそう言いながらすぐ手を離して声を小さくして夜と聞いて同じく窓の外へ視線を向け…、)
「そう…ですね……
早く帰らないといけないのに…。」
>>179 (文月さん)
「………うん…」
(枕へ頭を置いて横になってから腰へ食い込むベルトに不快を感じて片手でするりと器用に取るとまたそれを置きカゴにポンと投げて、重ねた両手を枕の下へ挟み込んでまた目を瞑り
きゅっと丸まって暫くして寝息を立て始め)
>>181(岡田さん)
「ッ!!……」
(ぐんっと引かれた手のまま返事もろくにできずに、生徒以外の怪しい人物二人の声が聞こえれば、ざわと嫌な感じがして長話が過ぎたかと思いつついつになく相手との距離が縮むと相手にしか聞こえない小さい声で「…ごめん」と言って)
( / 大神君、上原さん、西野君当てのロルがぬけていました……本当に申し訳ないです…すみません…… )
俺は大丈夫だな。親もいないし…
( 何故だか気恥ずかしくなる心境を抑えるように頬をかけばえへへ、と笑って。嗚呼でも、ペットが心配だな、と眉を下げては、まあ大丈夫かもしれないがとまたまた笑顔を作って。要するにあまり心配はいらないようで、暗くなっていく窓の外を眺めれば )
…夜…こんばんは、になるのか?
( ぽつり、と呟けば時間帯も変わったし改めて挨拶をしようと笑顔を作って )
>>166 大神くん
ふうん
( じろ、と彼女の全身を不躾に見回せば、まあ嘘を言っているようでもないかと溜息を吐いて瞼を閉じ。まあ嘘を言っているようにも見えないし、というより嘘をついていたとしても分からないだろうと考えては視線を逸らして )
…よく言われるな、同級生だとかに。そういうつもりは無いんだが…
>>175 上原くん
嗚呼、勿論だ!
( なんと素晴らしいことだろう、自分のとった行動で誰かが笑顔になるなんて!澄み渡り晴れていく心を高鳴らせながら、彼の笑顔を見ていればふつふつと湧き上がる物足りない、と喚く欲望を押さえつけ。ぎゅ、と強く彼の手を握りしめると )
…さて、どこへ行こうか…射出恋くんは何かしたいことはあるか?
>>183 射出恋くん
…何も。
( ううん、と更に頭を捻って考えてみたとて、やはり何よりも嬉しいことは彼女が自分のおかげで楽しそうにしていることで。でもそれは彼女にしてもらう事ではなく、むしろ何もしてくれない方が助かる。救世主は自分だけでいい、と浮かびかけた思考を思い切り自分の頬を叩いて抑制しぽつりと呟けば )
ううん、…カノンくんは…というか、大体の人は。どうして俺が救ってやった後に俺に何かをしたがるんだ…?足りなかったのか?
>>184 不可思議カノンくん
ああ…?
( 笑い始めた彼を見れば理解ができないといった風に首を傾げ。でもまあ、見た所自分を見て笑ったようだしいいか、と嬉しそうに笑顔を浮かべればブンブンと強く、思い切り握った手を振って。ぱ、と手を離せば )
ところで、君は何をしていたんだ?
( 先程見た彼はトイレの鏡の前で何かの行動を取っていて、それがどのような行動かわかるほど見ていなかったため気になっていたことを問うてみて )
>>184 朱雀山くん
…可愛いのよ、家の柴犬…丸々としてて、ふわふわしてて人懐っこいの。名前はマドレーヌ太郎って言うんだけど…私がマドレーヌジョセフィーヌがいいって言ったら、同居人が柴太郎がいいって言い始めてね。それでその間をとってマドレーヌ太郎にしたんだけど、案外いい名前じゃない?
( いつの間にやら長々と飼っているペットのことを話し始めれば、頬に手を当てつつ同意を求めるように微笑み )
>>181 武亮様
ええ!勿論!
( ふんす、と胸を張りながらどこか得意気な顔をすれば上記。彼女が呟いた言葉に首を傾げれば“貴女にも大切な人がいたのね?”と興味津々に )
>>187 和泉様
あの世では生前会った人とは会えないって言われてるからね…
( ぐすん、とわかりやすく鼻をすすりながら涙を流せば、勿論宗教に関する知識はほぼ無いわけだが咄嗟に嘘の知識を話せば。涙を拭い、ようし、と拳を握って“かなエール君のお陰で元気が出たよ!流石かなエール君!!”とはしゃいで )
>>179 かなエール君
えぇ!?そんなに友達1千万人全員と仲良いタップダンスは大のお得意みたいな顔をしているのに!?
( 目を丸くして胸に手を当てれば、正に衝撃を受けました、とわかりやすい表情を作り大きな声で上記。その後すぐに嘘だあと揶揄うようにケラケラ笑いながら彼を指させば )
キラキラ君、お友達は何人?
( じぃと彼を見つめて顔の横に手のひらを持っていき、ひらひら、と動かしながらにぱにぱと瞳を閉じて笑みを作れば )
>>183 キラキラ君