・・・・・なんか・・・・・その・・・・・すみませんね、常に自分を殺しているものですから・・・・・
(そう言うと「・・・・・っ!誰か来ます・・・・・!」と言い、近くにあったいくつかある大きなダンボールの影に急いで相手の手を引いて隠れる・・・・・)
「・・・・・しっかしボスもひでぇことするよな、まぁ、おもしれぇからいいけどW」
「で、どうするよ?ガキ共まだいるんだろ?探さないとやばくね?」
「平気だろ、他にも部下達は山ほどいるんだ・・・・・逃げ場なんてないさ・・・・・」
〉〉来夏さん
そうかそうか、その試練の為にもう何人も生徒が死んでいるんだから、随分意地の悪い女神様だなぁ?
(必死に自分なりの答えを見つけ出した相手に、更なる追い討ちをかけるように言葉を返し・・・・・)
〉〉視凪さん
・・・・・やっぱり馬鹿だ・・・・・
(雨恋の言葉を聞くと、話がかみ合いそうで噛み合わないことから、上記をボソッと呟く・・・・・)
〉〉雨恋さん
・・・・・いつか、話します・・・・・
(今はまだ話せない・・・・・だが、いつか話さなければならない時が必ずやって来る、必ず・・・・・
その時に備えて、今は自分の心を強くするしかない、そう思った・・・・・)
〉〉叶さん
あ、すみません!ありがとうございます!
(朋はまだヴィスキイと叶のしようとしていることに気づいていないのか、普通にありがとうございますと言い)
・・・・・
スッ・・・・・
(紙を渡すと同時に『監視カメラで勘づかれないように、私に聞きたいことがあれば紙に書いて』と書いた紙を見せ・・・・・)
〉〉叶さん
>>177 (視凪さん)
「ええ!…?………あっ!!
えと…そうじゃなくって…ですね……いや、いつもならそうなんですけど………えーと…
…"霧蘭さんの"!…手が、…
汚れないように…、って」
(なんか相手の笑顔が険しいような?と首を傾げて見つめるが自分の言葉を思い出してはっと気づき、怒ってるんだ…、と慌ててはどうにかヒステリックな声は出さないで欲しいと考え無闇に謝るのはといろいろ真っ白になる頭をなんとか動かして
もう一度手をグッと掴みそう言いながらすぐ手を離して声を小さくして夜と聞いて同じく窓の外へ視線を向け…、)
「そう…ですね……
早く帰らないといけないのに…。」
>>179 (文月さん)
「………うん…」
(枕へ頭を置いて横になってから腰へ食い込むベルトに不快を感じて片手でするりと器用に取るとまたそれを置きカゴにポンと投げて、重ねた両手を枕の下へ挟み込んでまた目を瞑り
きゅっと丸まって暫くして寝息を立て始め)
>>181(岡田さん)
「ッ!!……」
(ぐんっと引かれた手のまま返事もろくにできずに、生徒以外の怪しい人物二人の声が聞こえれば、ざわと嫌な感じがして長話が過ぎたかと思いつついつになく相手との距離が縮むと相手にしか聞こえない小さい声で「…ごめん」と言って)
( / 大神君、上原さん、西野君当てのロルがぬけていました……本当に申し訳ないです…すみません…… )
俺は大丈夫だな。親もいないし…
( 何故だか気恥ずかしくなる心境を抑えるように頬をかけばえへへ、と笑って。嗚呼でも、ペットが心配だな、と眉を下げては、まあ大丈夫かもしれないがとまたまた笑顔を作って。要するにあまり心配はいらないようで、暗くなっていく窓の外を眺めれば )
…夜…こんばんは、になるのか?
( ぽつり、と呟けば時間帯も変わったし改めて挨拶をしようと笑顔を作って )
>>166 大神くん
ふうん
( じろ、と彼女の全身を不躾に見回せば、まあ嘘を言っているようでもないかと溜息を吐いて瞼を閉じ。まあ嘘を言っているようにも見えないし、というより嘘をついていたとしても分からないだろうと考えては視線を逸らして )
…よく言われるな、同級生だとかに。そういうつもりは無いんだが…
>>175 上原くん
嗚呼、勿論だ!
( なんと素晴らしいことだろう、自分のとった行動で誰かが笑顔になるなんて!澄み渡り晴れていく心を高鳴らせながら、彼の笑顔を見ていればふつふつと湧き上がる物足りない、と喚く欲望を押さえつけ。ぎゅ、と強く彼の手を握りしめると )
…さて、どこへ行こうか…射出恋くんは何かしたいことはあるか?
>>183 射出恋くん
…何も。
( ううん、と更に頭を捻って考えてみたとて、やはり何よりも嬉しいことは彼女が自分のおかげで楽しそうにしていることで。でもそれは彼女にしてもらう事ではなく、むしろ何もしてくれない方が助かる。救世主は自分だけでいい、と浮かびかけた思考を思い切り自分の頬を叩いて抑制しぽつりと呟けば )
ううん、…カノンくんは…というか、大体の人は。どうして俺が救ってやった後に俺に何かをしたがるんだ…?足りなかったのか?
>>184 不可思議カノンくん
ああ…?
( 笑い始めた彼を見れば理解ができないといった風に首を傾げ。でもまあ、見た所自分を見て笑ったようだしいいか、と嬉しそうに笑顔を浮かべればブンブンと強く、思い切り握った手を振って。ぱ、と手を離せば )
ところで、君は何をしていたんだ?
( 先程見た彼はトイレの鏡の前で何かの行動を取っていて、それがどのような行動かわかるほど見ていなかったため気になっていたことを問うてみて )
>>184 朱雀山くん
…可愛いのよ、家の柴犬…丸々としてて、ふわふわしてて人懐っこいの。名前はマドレーヌ太郎って言うんだけど…私がマドレーヌジョセフィーヌがいいって言ったら、同居人が柴太郎がいいって言い始めてね。それでその間をとってマドレーヌ太郎にしたんだけど、案外いい名前じゃない?
( いつの間にやら長々と飼っているペットのことを話し始めれば、頬に手を当てつつ同意を求めるように微笑み )
>>181 武亮様
ええ!勿論!
( ふんす、と胸を張りながらどこか得意気な顔をすれば上記。彼女が呟いた言葉に首を傾げれば“貴女にも大切な人がいたのね?”と興味津々に )
>>187 和泉様
あの世では生前会った人とは会えないって言われてるからね…
( ぐすん、とわかりやすく鼻をすすりながら涙を流せば、勿論宗教に関する知識はほぼ無いわけだが咄嗟に嘘の知識を話せば。涙を拭い、ようし、と拳を握って“かなエール君のお陰で元気が出たよ!流石かなエール君!!”とはしゃいで )
>>179 かなエール君
えぇ!?そんなに友達1千万人全員と仲良いタップダンスは大のお得意みたいな顔をしているのに!?
( 目を丸くして胸に手を当てれば、正に衝撃を受けました、とわかりやすい表情を作り大きな声で上記。その後すぐに嘘だあと揶揄うようにケラケラ笑いながら彼を指させば )
キラキラ君、お友達は何人?
( じぃと彼を見つめて顔の横に手のひらを持っていき、ひらひら、と動かしながらにぱにぱと瞳を閉じて笑みを作れば )
>>183 キラキラ君
…ぅ、う、う、う゛ッッるさいッうるさい煩い五月蝿いッ、うるさいうるさいうるさいうるさい!!
( 喉の奥が引き攣るようで、熱い何かが込み上げてくるみたいで、でもそれは、思い出すのは今じゃない。彼の言葉は優しく包むように見せかけて自分を殺.す剣のように全身を蝕んでくるみたいで拒むのだって当然のことだと思った。哀艶と形容するに相応しい笑みを浮かべた彼に近づかれれば反射的に体が拒絶しわ涙を拭われれば込み上げる既視感に嘔吐感を感じながらも手を叩き除ける。心中を支配する彼への警戒と、何もかもを投げ捨てて逃げ出したくなる本能と、認めたくない少々の安息を求めた感情を押し付けるように、押し出すように何度も何度も強く足を床に叩きつけながら髪を掻き毟ってそう叫べば少し気が楽になった気がし。何も聞きたくない、壊れたラジオのように無意識に同じ言葉を叫び続ければ漸く落ち着いたのか、心臓の奥底が冷えて固まったような感覚に身を任せてみれば )
…哀れみはいらないって言ったよね。誰と!誰がッ!似てるって!?…あは、どうせ人を哀れんで自分は優しいって思い込みたいだけの偽善者の癖に何言ってんの?君の自己満足に僕を付き合わせないでよ。余計なお世話って言うんだよ!!
( 息切れの窒息が気に食わない。彼に言葉を吐き出すより前に真っ先に息を整えようとすれば一度強く舌打ちをして、机に手を打ち付けながら怒鳴り散らし )
>>185 君
ふんふん、シュンタロウセンパイ…モモセンパイの方がしっくりくるなぁ…
( 彼の名前を手のひらに三回書きぐい、と口に当て飲み込む素振りを見せれば腕を組み。瞼を閉じて考え込めば眉を顰め、うんうんと唸って上記 )
…この学校…なのかなぁ?多分、違う…と思う。
( きょろ、と教室の中を見渡せば歯切れの悪い返事を返して。またまた首を捻れば、見たことの無いというか、初めて上がった家のような居心地のする空間と雰囲気に頭を悩ませて )
>>180 モモセンパイ
ぐぬぬ…
( 漫画やアニメでしか見ないような悔しがるセリフを口に出せば、ぐう、と彼を睨みつけて。最早反論もできない様子。思い切りそっぽを向けば負け惜しみのように )
…意地が悪いのはタケアキセンパイじゃない!
>>181 タケアキセンパイ!
…慣れたのかな。じゃあじゃあ、サオセンパイに質問いい?
( うーん、と学校生活のことを思い出し。友達は少ないけれど平和に過ごせてるし、でもなあ、と首を傾げながら腕を組めば曖昧な返事を返して。彼が誇らしげにしているのを見ればせっかくだし何か聞いておくか、と )
>>174 サオセンパイ
…、なんだ!そういう意味なんだね!
( ムカムカとしてくる胸の底を抑えようと深呼吸をしようとすれば彼の言葉を聞いて、疑うことなく鵜呑みにすれば満面の笑みを浮かべて。澄いていく胸の内でなあんだそういうことか、失礼なことを考えちゃった、と反省しながら再度彼の言葉に耳を傾ければ、視線を彼の方に向け )
帰らないの?
( じ、と彼の方を見つめながら背の後ろで手を組み、首を傾げながらそう問えば )
>>182 コサメセンパイ