ポロッ・・・・・ポロッ・・・・・
・・・・・あれ・・・・・?
(いつの間にか、涙が溢れて止まらなくなっていた・・・・・叶と目が合ったまま、涙が止まらなくなってしまった今、もうどうすればいいのかわからない・・・・・
そして、少ししてから涙を拭いながら「ご、ごめんなさい叶さん・・・・・取り乱してしまって・・・・・」と言い・・・・・)
〉〉叶さん
喜んでもらえて私も嬉しいです!
(子供のように無邪気にはしゃぐ叶の姿を見ると、可愛いなと思いながらこちらも自然と無邪気な笑顔を浮かべては上記を言い)
〉〉叶さん
ほぉ・・・・・・そうか、幸運の女神か、そりゃあすげぇなぁ・・・・・?
(そう言うと「じゃあなんで幸運の女神がついていながらお前はこんな物騒なことに巻き込まれているんだ?」と、核心を突くような質問をする)
〉〉視凪さん
っ・・・・・!っ・・・・・俺はお前のペットか!
(頭を撫でられると、恥ずかしくなって赤面しながら振り払うようにして少し離れて一旦後ろを向き、少ししてから振り返って雨恋を見ながら上記を言いツッコミを入れる)
〉〉雨恋さん
逃げた・・・・・逃げたのね?アハハハハハハハ!アハハハハハハハハハハハハ!!!アッハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!・・・・・私の愛を受け取って頂きたいわねぇ・・・・・♪
ダンッ・・・・・
(相手が自分から逃げたのだとさとると、首を横に曲げながら目を見開き、不気味に高笑いしながら愛を受け取って頂きたいわと呟くと、思い切り床を蹴り飛ばし、まだそう遠くへは行っていないはずだと、相手を猛スピードで走りながら探し始める・・・・・)
〉〉初めてですよ、この私を糞女呼ばわりした生徒さんは・・・・・(かなめさん)
・・・・・お構いなく、これは泣いていません、ただ目から汗が出ただけです・・・・・
(世間一般ではそれを泣いていると言うのだが、彼女からすれば目から汗が出た、ということで済ましたいのだろう・・・・・
そして、服の袖で涙を拭うと「すみませんね、驚かせちゃって・・・・・」と、元の朋に戻り・・・・・)
〉〉来夏さん
【皆様、お返事遅れてすみません!
勿論、レススクールのほのぼのなりきりは全然OKです!(まさかここまで人気が出るなりきりになるとは思っていませんでしたW)】
そ、そンな…!ゆーぎクンダメですよ、うさぎ系男子だったとしてモ死んじゃうノハだめです、!
( 泣き真似をする彼に此方もうるうると瞳を潤ませては死なないで〜!なんて軽くジタバタと。それから勢いで溢れそうになった涙をゴシゴシと拭い。取りあえず、一緒にいられる許可を得られたので嬉しそうににぱり。たまに彼が何を言っているのか、瞬時に理解することができないことがあるらしく頬杖をつくと真剣な表情で。 )
にしても、ゆーぎクンって不思議ですネ。頭の中ニ国語辞典でも飼っているノですか、?
>>158 ゆーぎクン
フフ、寝言なんて言えなイくらいグッスリですよう
( 袖で口許を隠してはシシシと笑って。早速眠たそうな様子を見るとより嬉しそうに顔を綻ばせ上記。最早自分がぐっすり眠っていたことを公言していて。ふかふかのベッドから名残惜しそうに立ち上がると、彼の目の前に移動して。それから少し声色をかえると、真剣な表情で。 )
はっ、ライカクン、ベッドくんがこう言ってイマスよ、! 早く僕を使って欲しいな〜、寂しいな〜って。
>>166 ライカクン
もう、ゆぅチャン謝りすギですヨ〜。
( 突然、目の前の彼女が涙を流すとギョッとして。ごめんなさい、なんて言葉を聞いては困ったように眉下げてへらりと笑い。いてもたってもいられなくなって、彼女の頭をぽんぽんとゆっくり撫でては上記。)
>>169 ゆぅチャン
あっ、そウデす、ゆぅチャンにもいろいろトお伝えしないト…
( 気が付けば溢れる涙は完全に止まり、もらったハンカチをきゅ、と握って。なにか思い出したかのようにハッとすると上記。その後にヴィスキィに視線を向けて。監視カメラや先程の側近のことを言いたいらしく。でもペラペラと言ってもいいものなのか不安で。 )
>>169 ゆぅチャン、ヴィスチャン
>>169 (岡田さん)
「…そっか……
あー……泣いてないってまた自分を殺した…?」
(頭をポリ、と掻きつつこういうときになんて声をかけるべきかよくわからないからただそう言って、それからふと思って呟き)
>>170 (文月さん)
「…ウ、…ならいいか……」
(なんだかすごーく悪戯っこな感じで楽しんでいるような?と思いつつ、眠気に目をぎゅっと瞑ったり開けたりしながら耐えて、ベッドから立ち上がり目の前に立った相手に何をふざけて…?と思って視線を上げれば真剣な顔で、もう片目半分でぎりぎり起きているような感じで返事も真面目に返すのが面倒になってきて子供のように頷くとゆっくりとした動きで髪ゴムをするりと解き手首につけて屋内シューズを脱ぐと靴下もするりと脱いでまとめて枕元の近くの物置のとこにポイとおいて倒れるように横になって)
「……うん………じゃあ…ねます……ねる……」
>>176 (西野くん)
「女の子よりも他校の不良に話しかけられる事が多いかなぁ…
……そっちのモテは…嬉しくない…
ん、なんか思い出した?」
(モテそうとの言葉に眉をハの字にしおっと寄せてそう言うと、本心からとの言葉と相手の表情と呟きでわかるとまたちょっとだけ嬉しそうに表情を変え、普段なら遠慮して聞かないかもしれないが機嫌がよく眉を顰めたのを見つめ気になって聞き。
柴犬はだいたいアホにうんうんと頷き、また一つまた一つと唐揚げを口元へ運んで食べ、シベリアンハスキーと聞いてぱっと煙草のなんかの広告で見たのとテレビでたまに見る犬種だと思い出しわあとテンションが上がって、すん。とならモテても良いのにと呟いて)
「だいたいアホだなぁ…、
え!!…ホントに!?…なりたい犬の理想だよ!…シベリアンハスキーはモテる!、……
……俺はなんでモテないんだろうな…」
>>175(上原さん)
「…えっ…マジっすか…!
俺も…大人っぽいし、勝手に先輩なのかなって思ってました…!」
(同学年!…と自分も目を丸くし少し驚いた後、相手につられてふっと表情を綻ばせて、名前を何度か繰り返し、最後に必ず思い出したようにちゃんとさんと付けて、女の子でシキって名前って珍しいし、キリっとしてて呼び心地がいいなと思い、なにか聞いた事がある様な気がするけれど同じ学年なら聞いてても変では無いよなと気にせず「上原さんって呼んで良いかな」と呟く様に言って
頼もしいと言われれば少し照れつつ)
「…はい…!
ウエハラ、…シキ…さん…カッコいー名前っすね…!
…あは…背が大きいからかなぁ…?…部活は…いろいろと面倒で…無所属ではいるんですけど…」
>>175(上原さん)
「……ッあ……大丈夫です、
こうなる事は…多少慣れてます
…ありがとうございます…
……すみません。…」
(背に手が触れるとビクっと肩を震わせるが引き離すような余裕もなくその気遣いに不快感が抱いた感謝を飲み込んでしまう感覚に罪悪感を持ち、申し訳なさそうにそう言い。こんなふうになる事には少し慣れはあるものの吐いてしまった事やこんな様を見られた事は恥ずかしくかと言って泣くのももっと嫌だと瞳にじわりと張って揺れる膜を堪えながら相手を見つめ)
…そうね!学校では満足に洗うこともできないから!
( 額に青筋を浮かべながら必死に目を細め笑顔を作れば、怒ってはいけない怒ってはいけないと必死に念じ。そういえばもう夜になるのにどうしてこんな所にいるのだろう、と考えては窓から外を見てみて。日の暮れてきた空に少しの間意識を奪われると )
…ねぇ、もうすぐ夜だよね?
>>167 コサメセンパイ
( / いえいえ〜!全然大丈夫ですよ!よくあることですし気にしないでください…! )
…確かにそうかもね
( 瞳を潤ませる彼の様子を見れば満足したのかより一層笑みを深くして。よっこいせ、と椅子から降りれば再度ドヤ顔。彼の言葉を聞けば俯き考えてぽつり、と上記を呟き。パチクリを瞳を瞬かせれば彼の方を見 )
アナタの…下…上?の名前は?モモセンパイのモモセ、の部分しか知らないから、できたら教えてほしいんだけど…
>>171 モモセンパイ
う゛っ…そ、それは…
( その言葉を聞けばぐ、と言葉に詰まり黙り込んで。必死に脳を回せば )
そ、そう!何かの試練だよ!これは!!これを乗り越えた先に何かあるんだよ!!
>>169 タケアキセンパイ
ペット?確かに柴犬は飼っているけど…
( 家の中にいる甘えん坊で、甘やかしすぎて少し丸々としている、散歩を嫌がるのに遊ぶことは好きでよく庭を駆け回っている茶色い犬のことを思い出せば頬を緩ませ。髪色は少し似てるけど、と思いつつ首を傾げれば )
>>169 武亮様
( / 今さらなのですがキャラのイメージ声優は
瑠璃川かなめが緑i川i光さま、
青空奇ラ莉が早i見i沙i織さま
苺谷サーヤが釘i宮i理i恵さまじゃないかな〜と…皆様の解釈におまかせします )
知らねぇ〜よそんな事…ま、確かに貴方は触角とかピカピカ光ってて目立ちますけどね。色々。
( 目立ちたい、とその一心で事もなさげにさらりと口にする彼に対して一見は知らないと突き放す様な振る舞いを取るがその本質は子犬のじゃれあいみたく冗談を言い合っているだけのつもりで。色々、と多数の物を形容する言葉で虚凜の見た目をド派手と表現すれば“芸術家の琴線としてはそういうのは嫌いじゃないですよ“と舌を出しつつ有りったけ褒めて )
>>164 ド派手な蝶
聞かない方がいいんじゃないですか?後悔しますよ?
( 彼みたいな臆病な人間ならば美しい所作で十分誤魔化せるだろうと踏んでいたが、案外人の行動がちぐはぐで有る事に目敏いのだなと気付けば最早隠しもせずに威圧的な態度で教壇の上に巨大な音を立てながら両肘を置いて、指の隙間から悼ましげな双眸を覗かせれば強い語気で上記を囁き。そして開脚していた両足を閉ざせばすくり、と立ち上がってまた何時もの様に揚々と優しく振る舞いを続け )
>>167 目敏い彼
…面倒な女ですが、戦うのなら兎も角撒くのは其処まで難しくない速度。サヨナラですね
( 元から華奢な彼で有る彼だ、勿論普段ならば自らの身体能力を遥かに上回る彼女を撒ける程の体力と気力を有してはおらず直ぐに食い物にされている所だっただろう。だが今回の会場は違う。狭い空間に様々な障害物が設置されており、瑠璃川は今までの経験上的確に素早く設置をしたり配置を変えたりして迷路の様にする事も可能である。取り敢えずは自らの悪趣味さに大いに感謝した )
>>169 サヨナラしましょうか、ストーカーさん
大丈夫です!俺がついていれば貴方を危険な目に遭わせたりすることは有りませんから…、だから、信用して下さいね?
( 片指を軽やかにまるで指揮みたく振りながら今までと同様に、何処か眸に光を宿していない芯の底が嗤えていない笑顔で不自然なまでに善者を演じてしまえば耳元で名目上は彼を安心させる為に引き続き甘ったるい言葉を紡ぎ肩に手を置きさら、と撫で上げて。そして最後に小声で、決して聞こえない様に一言を述べる )
…そして俺の糧となって下さい
>>171 格好いいお兄さん
もう構いませんよ、理解できない方に何度説いても馬の耳に念仏…、あの黄色い触角に言わせればパンの耳に狂想曲ですかね
( やれやれ、と理解不能と云う普通の感性を持った人間に対し口をすぼませて両腕を掲げ重苦しい溜め息を一つ吐けば本格的に芸術講義をして差し上げましょうか、と見下す視線を延々と向けて腕を組み鼻で笑い飛ばし。自らの数少ない友人、らしき物の言いそうな言葉を更に引用して西野を嘲ってみるが、其が存外つまらなかったのか直ぐにやめて )
>>174 一般ピーポー