レス・スクール 2時限目

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167:桔梗キキョウ コサメ狐雨 ◆2Q:2020/04/25(土) 16:21

>>153 (上原さん)

「…ええ…!…どれも便利で…一度使ってから気に入ってしまってないと落ち着かないんです。」

(潔癖症でなく綺麗好きと言われた事に少し嬉しそうにしつつそう言うとまたウエストポーチのチャックをしめて外ポケットに取り出したすぐ使うものを入れて、言自分の汚れを指摘され言いかけた言葉を忘れてしまう程ざわっと一瞬全身の毛が逆だったような寒気を感じ、見下ろして視界に入る足の元の汚れに瞼と頬の筋肉がビクビクと痙攣して吐き気を耐えながら先程まで穏やかな表情だったのにハの字に釣り上がって真ん中でぐしゃりと歪む眉に、より一層鋭さを持った瞳で汚れへの嫌悪感を水道まで耐え、対して胃の内容物はなくゲェッと一度吐いて
口元をポケットティッシュで拭ってからゴミ袋に入れ、足元にまた一つゴミ袋を置くとその上に靴を脱いだ足を置いてウエットティッシュを使い切りそうな勢いでまずは靴から拭き綺麗になると水道の縁に足をかけて裾の汚れに取り掛かり、汚れを無かった事にとは行かないが綺麗にした後、今まで呼吸を止めていたかの様にハァッ…と息を吐いて天井へ視線をあげ、靴を履いて)

「…ええ、他人の人間の体液ほど怖いものはありません、身内のものな………」



>>157 (視凪さん)

「…?…はい、…汚してはいけないでしょう…?」

(いつもなら普通の女なら不快を表して拒否するのだろうなと思いその時との違いは何なのだろうかと考えてみるものの分からず、まあできたのだし、相手は笑顔なのだからいいかと思考を中断して、呟いた一言へ自分の中では当たり前の為不思議にそう言うと微笑んで)



>>163 (瑠璃川さん)

「あ、いえ……」

(綺麗な所作に昔見た絵本のお姫様やら王子様やらを思い出して、どこでそんな作法を習ったのだろうと思いながらぺこ、と浅く頭を下げて、柔らかい笑みがこちらに向けられたまま先程まで宝物の様にしていた綺麗な、死体?…をそう雑に扱うのを見てはちぐはぐな気がして
良い幻想的な悪夢みたいな光景だとどこか他人事の様に目の前の一人とモノの輪郭を照らす夕日に思い、その死体の事への興味は削がれまた聞かないほうがいい気がして)

「どうして……それ、…
さっきまで大事にしていたのに…。」


上原 志貴 ◆GE:2020/04/26(日) 00:15 [返信]

(普通子どもが死んだからといって次の子に全く同じような名前をつけるか?と彼の両親を気味悪く感じるが、言葉に詰まってしまい黙ったまま。被害者の写真も見たことあるがこの子は全くお兄さんに似てないのね…、と彼の珍しい髪色や瞳を見つめていると相手に投げかけられた質問にぴくりと反応し、失礼すぎるだろうが、と腸が煮えくり返りそうになるが自分自身を落ち着かせるためににっこり笑い、落ち着いているが少し震えた声で、うんざりしたように横髪をくしゃりとかきあげながら)

ああ、そういう噂を流す人がいるのも知っていますよ。親戚の家に居候してるの、そこの家政婦なの…、
ああ、貴方本当に失礼ね?よく言われない?

>>164 鶴也くん



あら、同じなの!大人っぽいから年上だと思ってました。

(頬に手を当てまあ、と目を丸くし。親近感が湧いたのか表情が柔らかくなり、にこりと笑いながら、)

大神くん、で良いかしら?私は上原志貴という名前です! それにしても本当に頼もしい感じねえ、部活は何かしているの?

>>166 大神くん


ふうん、病気にはならなさそうで良いわね…

(なぜか嬉しそうな相手を見ながら、適当な感想を言い。大衆浴場なんかに突っ込んだら失神しそうね…、なんて考えながら荷物をしまう彼を見ていると豹変した相手に驚き、あんぐり空いた口を手を当てて一部始終を眺めていた。ここまで潔癖症の子が他人の血なんて嫌がるに決まってたわ…と指摘したことになんとなく罪悪感を感じ、脱力している相手の背中に手を当て)

ちょっとあなた、大丈夫?

>>167 桔梗くん


視凪・雨恋◆p/A:2020/04/26(日) 02:20 [返信]



 …そうね!学校では満足に洗うこともできないから!
( 額に青筋を浮かべながら必死に目を細め笑顔を作れば、怒ってはいけない怒ってはいけないと必死に念じ。そういえばもう夜になるのにどうしてこんな所にいるのだろう、と考えては窓から外を見てみて。日の暮れてきた空に少しの間意識を奪われると )

…ねぇ、もうすぐ夜だよね?

>>167 コサメセンパイ


( / いえいえ〜!全然大丈夫ですよ!よくあることですし気にしないでください…! )

 …確かにそうかもね
( 瞳を潤ませる彼の様子を見れば満足したのかより一層笑みを深くして。よっこいせ、と椅子から降りれば再度ドヤ顔。彼の言葉を聞けば俯き考えてぽつり、と上記を呟き。パチクリを瞳を瞬かせれば彼の方を見 )

アナタの…下…上?の名前は?モモセンパイのモモセ、の部分しか知らないから、できたら教えてほしいんだけど…

>>171 モモセンパイ


 う゛っ…そ、それは…
( その言葉を聞けばぐ、と言葉に詰まり黙り込んで。必死に脳を回せば )

そ、そう!何かの試練だよ!これは!!これを乗り越えた先に何かあるんだよ!!

>>169 タケアキセンパイ


 ペット?確かに柴犬は飼っているけど…
( 家の中にいる甘えん坊で、甘やかしすぎて少し丸々としている、散歩を嫌がるのに遊ぶことは好きでよく庭を駆け回っている茶色い犬のことを思い出せば頬を緩ませ。髪色は少し似てるけど、と思いつつ首を傾げれば )

>>169 武亮様
 
 


瑠璃川 かなめ◆f.:2020/05/01(金) 00:59 [返信]



( / 今さらなのですがキャラのイメージ声優は
    瑠璃川かなめが緑i川i光さま、
    青空奇ラ莉が早i見i沙i織さま
    苺谷サーヤが釘i宮i理i恵さまじゃないかな〜と…皆様の解釈におまかせします )

 知らねぇ〜よそんな事…ま、確かに貴方は触角とかピカピカ光ってて目立ちますけどね。色々。

( 目立ちたい、とその一心で事もなさげにさらりと口にする彼に対して一見は知らないと突き放す様な振る舞いを取るがその本質は子犬のじゃれあいみたく冗談を言い合っているだけのつもりで。色々、と多数の物を形容する言葉で虚凜の見た目をド派手と表現すれば“芸術家の琴線としてはそういうのは嫌いじゃないですよ“と舌を出しつつ有りったけ褒めて )

  >>164  ド派手な蝶


 聞かない方がいいんじゃないですか?後悔しますよ?

( 彼みたいな臆病な人間ならば美しい所作で十分誤魔化せるだろうと踏んでいたが、案外人の行動がちぐはぐで有る事に目敏いのだなと気付けば最早隠しもせずに威圧的な態度で教壇の上に巨大な音を立てながら両肘を置いて、指の隙間から悼ましげな双眸を覗かせれば強い語気で上記を囁き。そして開脚していた両足を閉ざせばすくり、と立ち上がってまた何時もの様に揚々と優しく振る舞いを続け )

  >>167  目敏い彼


 …面倒な女ですが、戦うのなら兎も角撒くのは其処まで難しくない速度。サヨナラですね

( 元から華奢な彼で有る彼だ、勿論普段ならば自らの身体能力を遥かに上回る彼女を撒ける程の体力と気力を有してはおらず直ぐに食い物にされている所だっただろう。だが今回の会場は違う。狭い空間に様々な障害物が設置されており、瑠璃川は今までの経験上的確に素早く設置をしたり配置を変えたりして迷路の様にする事も可能である。取り敢えずは自らの悪趣味さに大いに感謝した )

  >>169  サヨナラしましょうか、ストーカーさん


 大丈夫です!俺がついていれば貴方を危険な目に遭わせたりすることは有りませんから…、だから、信用して下さいね?

( 片指を軽やかにまるで指揮みたく振りながら今までと同様に、何処か眸に光を宿していない芯の底が嗤えていない笑顔で不自然なまでに善者を演じてしまえば耳元で名目上は彼を安心させる為に引き続き甘ったるい言葉を紡ぎ肩に手を置きさら、と撫で上げて。そして最後に小声で、決して聞こえない様に一言を述べる )

 …そして俺の糧となって下さい

  >>171  格好いいお兄さん


 もう構いませんよ、理解できない方に何度説いても馬の耳に念仏…、あの黄色い触角に言わせればパンの耳に狂想曲ですかね

( やれやれ、と理解不能と云う普通の感性を持った人間に対し口をすぼませて両腕を掲げ重苦しい溜め息を一つ吐けば本格的に芸術講義をして差し上げましょうか、と見下す視線を延々と向けて腕を組み鼻で笑い飛ばし。自らの数少ない友人、らしき物の言いそうな言葉を更に引用して西野を嘲ってみるが、其が存外つまらなかったのか直ぐにやめて )

  >>174  一般ピーポー


 


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