終焉の世界で 

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60:  一ノ宮綴 / 紡  ◆Youm.:2020/04/23(木) 21:39




   >>52   ▼   彩羽さん


あ、はいっ

( 紡 / こんなところにこんな入り口があるなんて知らなかった。いや、知っていたら秘密基地ではなくなってしまうから知らなくて当たり前なのだけれど。薄暗い先を見据えては、不思議と口角は緩んで。だって目の前にあるのは秘密基地ですよ。ワクワクしちゃうに決まってるじゃないですか。相手の素性が全く分からないにも関わらず疑うということをしないのは、きっと子供心を擽るあの単語のせいだ。元気よく顔を縦に振ると相手の後ろを追うように歩き始めて )




   >>53   ▼   友千少女

…ふっ、はははっ。
まるで林檎みたいだよ友千少女!

( 綴 / やっぱりこの子は面白い!まあこんな世界だから、本当に書いてあるのかも、と信じそうになるのはわかる気がする。…けれど、ここまで純粋に、そしてこんなに顔を赤くするなんて。想像以上の反応だ、退屈しないなァ。ふっ、と笑い始めると片手でお腹を抱え、片手で口許を隠し。それでも堪えきれなくて、両手でお腹を抱える仕草に変えれば林檎のようだと笑いながら指摘。まあ笑っているこちらも、同じように赤くなってしまっているのだが。はーっ、笑った笑った。落ち着くために大きく息を吸って、それからふーっと吐き出すと眉を下げて )

ごめんね、実は嘘なんだ。貴女のその奇麗な顔には、なーんも書かれちゃいないさ




   >>55   ▼   ランペイジ先輩


んふふ〜、それもそうですね。

( 綴 / 笑ってくれた。やったね、なんとか仲良くなれたみたい。良い感じの雰囲気にさらに上機嫌になった様子。返した声はやや高くて。さ、彼も歩き始めたし僕もちゃんと歩くとしよう。律儀に三歩ほど距離を置いてから歩く。 なんだっけ、ほら、三歩下がって師の影を踏まず、だっけ。あれ、それはちょっと違うな。あれれ、これって守られる側がすることじゃない?やっば、失礼なことしちゃってるかも。 後ろで歩きながら、そう心配そうにちらちらと相手を伺ってみたり )




   >>56   ▼   ロードさん


もちろん、平和を望みます

( 紡 / 僅かに口角を上げて目尻を下げれば、ほら、敵意のない笑顔の完成。本人は満面の笑みを浮かべてるつもりなんだけど、これじゃ微笑といったところか。まあいいじゃない、本当に敵意なんてないんだもの。ううん、にしてもさっき睨まれた気がするなあ。ちょっと気まずそうに相手から視線を逸らして。また相手に視線を戻すということを繰り返すと最終的にはずい、と距離を詰めるため一歩前へ。決してこれから喧嘩を売ろうとしているわけではなく。相手をじっと見つめるその瞳は微かに揺らいでいて、どうやら不安を表しているようす )

な、なにか失礼なことをしてしまったなら謝りますわ。でも本当に、敵意なんてないですよ


  


七星彩羽◆zA:2020/04/24(金) 00:44 [返信]


よいしょ…
元は物置かなにかだったんだろうけど
偶然にも見つけてよかったよ
過激派の人も知らないみたいで
見つからないし

(入り口を閉めランタンをつければ
意外にも絨毯がひかれたり座布団があったりと
シンプルな部屋で小さな机には銃の弾などが置かれていて
「使えそうなものを拾って洗って使ってるの
水の力も役立つから、コーヒーと紅茶、どっちがいい?」と
背中を向けながらお茶の準備を始めて
警戒心ゼロなのはきっと相手の雰囲気からして
危険はないと察知したようで

>>60


  羽凪友千  ◆NM:2020/04/24(金) 07:06 [返信]




  食いしん坊で軍人さんで沢山訓練する、それがランペイジさんで、強さでもあるんですね。

 ( 屈託のない表情でうんうんと聞き入り。なるほど。沢山食べて沢山動く。 冗談めかした言葉に気は緩み、へへっと楽しそうに笑って。ん、待って、沢山食べるのなら さっきの特訓的なものでも結構消費したのでは? そう考えれば、記憶を辿り、通ってきた道に魚が沢山いて綺麗な水流れる川があったことを思い出して。右手の人差し指顎にあてながら )


  ランペイジさん、お腹すいていたりしませんか?
  


  >>55  ランペイジさん



  あぇっ!……し、知ってないです…。あの、へ、平和派を嫌ってるということですか?

 ( 相手の笑みを見ればつられてにこり。視線は高そうな服にいって。自分と見比べ、微妙な表情。 なんか大人っぽくてかっこいい。
じっと見ていればそんな問いかけ。 なんのことやら? こてんと首を傾げ脳をフル回転。意味がわかれば爬虫類の鳴き声みたいな声出して。 だって過激派だって微塵も感じさせない優しい表情だったから気づかなかったんだ。 相手の顔をよく見れば傷跡を見つけて。 もしかして平和派の人にやられたとか? だとすれば恨みを持ってたり… 。 後悔なんてしてないけど身体は正直、虎に追い詰められた小鹿のように縮こまって )



  >>56  ロードさん


  えっ…なんだぁ、突然変異の第一発症者にはなれなかったんだ……

 ( 指摘されればピタッと動きを止め自分の顔を触り。 あ、すごい熱持ってる。 ぱたぱたと手で仰ぎ。 少しムっとしたらしい、 そういう相手だって苺みたいですよ そう言おうと思った矢先突然変異は起こってないことがわかって。わかりやすく活気のない表情に変わり、だんだんと赤みがとれていけば、ほんの仕返しのつもり。だけどあまりに下手ね。通用するかは確実じゃないけど、すること願い、こほんと一度咳払いしてから人差し指をぴしっとたて、神妙な面持ちで。 )
  
  知ってますか綴さん、嘘をつくとついた数だけ数ミリほど………鼻が伸びるんですよ



  >>60  綴さん


  
  


ランペイジ◆OU:2020/04/24(金) 11:56 [返信]

>>57 ロード
「気にするな……オレもこれで飯が食えてる。」
(バリケードの事を気にしなくて良いと知り、
若干安心した様にため息をつきながら話す。)
「日が落ちたらあまり大仰には動けんからな。
植物使いは、夜に動くのは少々難儀するだろう。」
(沈みかかった太陽を眺めながらそう言う。)
>>60 一ノ宮
「……黙ってても忙しないな、貴様は。」
(男からすれば絵に書いた様な挙動不審さで、
半ば呆れたように間延びした切り返しをする。)
「オレへの配慮が心配なら、隣を歩けばいい。
アレコレ気にされる方が、余程無礼だ。」
(依然として歩きながら、雑然とした説教をする。)
>>62 羽凪
「言われてみれば、もう正午を回る頃だな。
丁度腹も減っているのは事実だが……。
宛てはあるのか?この辺りには食料がある様な
建物は無かった様な覚えがあるが……。」
(相手の質問で今の大まかな時刻に気付き、
思い返すが、そこで新たな疑問が首をもたげた。)
「しかしツイてる。今日のランチには丁度、
困っている所だった。食いっぱぐれる事は
悪いことずくめだからな、トチには感謝せねば。」
(先刻までの殺気や威圧感は何処へやら、
相手の底抜けな明るさに、男も無意識的に
明るい会話が出来る様になってきてる様だった。)


 ロード ◆H2:2020/04/24(金) 19:34 [返信]


質問はそこじゃないなァ。
__平和派なんだろう?もし俺が小心者の臆病者で、ハエも殺せない弱者だったら見殺しになるとこだったんじゃないか、傷つくぜ全く。

( いかにも闇商売やってギラギラした世界にいました、というような雰囲気と風貌には似合わない程、まるでお伽話に出る花々は消えることなく咲き続ける。話すことが好きなので、ただ話し相手が欲しいだけなのだろう世間話( のつもり )を繰り広げ始めたが言葉遣いのせいで相手を責めるような感じになってしまい。 )

 >>58 彩羽






平和、ね。__……、お前の瞳に免じて無かったことにしよう、謝らなくていい。
それにしても夕焼けみたいに綺麗な目してるな、その部分だけでも高く売れ、違う。パーツモデルとかの職で食っていけそうだ

( 人間の心理は目に現れるものだ。彼女が今何を思っているのか、探るためだけに不安に揺らぐ瞳に視線を合わせたつもりが…彼が見てきた中で1番の美しさだったのだろう、ほう、と物珍しそうな声を漏らして。まるで新しく買ったアクセサリーを眺めるように相手の瞳を眺めれば、途中とんでもない事を言いかけながら素直な感想を述べる。一歩詰められた距離から見るんだからきっと顔は近い、でもキラキラしたものを見たいんだから仕方ないだろう。するり、と慣れた手つきで彼女の髪を撫でるように指を通し )

時代が時代ならなぁ。勿体ねぇ

 >>60






いいや、嫌っちゃなんかいない。一応言うとこの傷も平和派の奴につけられた訳でもねぇ。

( 小鹿のように縮こまる彼女を観察するように見下ろせば、淡々と相手の問いに否定をいれながら眼鏡に目がいき。ヘキサゴンのゴールドフレームか、彼女の容姿によく似合ってる、なんて考えながら )

別にとって食いはしねぇよ、気に喰わん奴は別だが、女に自分から手を上げる趣味はないんだ

( なんだか相手が小動物に見えてきたのだろうか。気付いたらぼさっとしたベビーブルーの髪をぽん、と撫でていた。子犬を安心させるような感じで、ぽふりぽふりと何度か。あれ、今何をしたかったんだっけ…なんて彼女の雰囲気のお陰で一瞬和めた気がする。なるべく怖がらせないよう再度微笑み ( 彼が小動物を相手にする時はこんな感じ。 ) )

 >>62 友千






日光あっての自然だからな、確かに少し難儀する。が……部下とか、それこそ仲間とか。そんな力に頼るよりよっぽど俺の力は使い物になると思うがね。

( だんだんと赤焼けに薄暗さを孕んできた、と思うけど空よりもどこか遠くを見つめて。 先ほどの部下は火属性の力を有していたが、相性の悪いそれに対して負ける事はなく寧ろ圧倒していたのが現実、なんて思えばやはりその表情からは自己の評価が高いことが窺える。 )

なぁアンタ、飯でも食うか?一昔前みたいな豪勢なモンは出せないが__…近くで俺の愛車がまだ生きててね、食料もかなり積んであるんだが。

( 感謝を感じた事にはそれ相応の対価を、というのが彼の考え。強制感を与えないように柔らかに尋ねるようにして )

 >>64 ランペイジ






【 絡み失礼します〜😳✨ 】


あ?

( 相手がナイフを当てた正体は、どうやら彼自身ではなくペット同然の部下だったらしい。 ひぃ! なんて情けない声を出して驚くのに対して、少し先を歩いていた彼はコートを翻して不機嫌そうに振り向く。自分に向けられた行動ではないから興味はなく放っておいたようで、初めて部下が危機に陥っている事を知れば助けるわけでもなく目を細めた。 )

おい、無駄に数を減らすなよ…誰だか知らんが俺達は今忙しい。

( 面倒臭そうに、しかし刺激するような口調でもなく相手の瞳を見据え。どうやら目的があってこの辺りを歩いていたらしく、ナイフに命を握られたままの部下はこくりこくり、と皮膚が切れないように最新の注意を払いながら頷き )

 >>66 日暮


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