よし、適当に思い付いたから書いてみる!
〜恋の悪魔は知っている〜
私、立花彩。実は、私…人以外にも、
霊・妖怪・悪魔が見えちゃうの。
はぁ〜。色々大変だけど、KZのみんながいてとっても安心するから大丈夫!
「あ…あや…アーヤ!!」
「うわっ!?な、何!?」
「さっきから声をかけてるのに全然はんのうしてくれないから声をかけてたんだ。」
「ご、ごめんね。考え事してたの。」
みんなには、悪いけど、人以外が見えることをいってないの。
「それで今回は何?」
とりあえず、話をずらす。
「え〜とだな、今回は……。」
〜次回予告(作ってみたよ)〜
あの屋敷にいく!
ええええええええっっっ!!
あのね、実は…。
アーヤは自分の秘密をかくしとおすのか、それとも…。
若武達はどこに向かうのか?
お楽しみに!
恋と悪魔は知っているを
書いたものをまとめた。
第一話 二>>803
三>>814
四>>816
五>>821
六>>846
七>>876
八>>878