はい!サボってごめんね。
さて、頑張って書こうかな。
〜恋の悪魔は知っている〜
うー。
「だったら、どうしたらいいの?」
「う〜んとね、俺の花嫁になってくれたらいいよ。」
『はい〜!!!???』
えッと…聞き間違い…だよね。
『少なくともおいらには花嫁と聞こえたぞ。』
「うん。彩が俺の花嫁になればあいつら直してやる。」
え…でも…私…。
〜観客SIDE〜
彩は○○に恋をしていることを知らない。
○○も彩に恋している。
つまり両想いだ。
さて、彩は誰に恋しているのでしょうか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめん、ちょっと下手っていうかすごく下手になった。
短いけどいったんきる!
それじゃ、次回
恋と悪魔は知っているを
書いたものをまとめた。
第一話 二>>803
三>>814
四>>816
五>>821
六>>846
七>>876
八>>878