初めまして。スイです。
これは、恋愛系の主人公はサバサバしてますんで、
そんなに暗くはなりません。
【登場人物】
・錦田 響音 にしきだ ひびね(主人公)
可愛い。美少女。ちょっと変人。サバサバしてる。
表情のせいで思っていることがあまりわからない。
運動神経◎、勉強△(上から◎○△×)、背丈○
・高不奇 七姫 たかぶき なる
可愛くはない。というかブス。なのにぶりっこなので友達は0.
ぁとかぃとかぅとかはーと とか使う。
性格は腹黒、自分を世界一可愛いって思ってる痛い子。
追加あり
小説、初心者です。拙いところはご了承ください!
荒らし、なりすましはご遠慮ください。
アドバイス、感想はお願いします!!
お久しぶりです。
果実99%は夏に再開して全て終わる予定なので、新しいものを…。
吹t楽部のお話とさせていただきます!
私の思いをたくさん詰めた思い出のものとおもうので、温かい目で見ていたいただけると嬉しいです。
それでは、スタート!
>>2 ストーリー
ある日のこと。
中学1年生の水谷凛は、吹t楽部に入部した。
昔に7年、エレクトーンを弾いていたから音楽系は得意…なはずだった。
練習ではトップクラスと言ってもいいほどの腕前を持つ凛だが、本番になると音も震えて、練習とは真tの演tをしてしまう。
どうやら凛には秘密があるらしい。
心の上に、重い蓋をして一切感情を出さない凛の秘密とは…?
「この演tで、全国目指そうよ!1つの音に、私たちのの魂を込めて…!」
この夏…
恋愛・部活・人間関係が大きく揺れ動く。
登場人物@
水谷 凛〈中1・トランペットパート〉
清楚で物静かな女の子。
勉強は苦手で、学校と家でのテンションの差が激しい。らいの演tを聴いて、吹t楽部に入部。
星川 らい〈3年・トランペットパート〉
他の誰よりも、ダントツ上手くて輝きを放つマドンナ的存在。でも、2年前は全く違うが日々を送っていた。パートリーダー。
はい。小説は下手くそですが作ります。是非感想くれると嬉しい()
>>2 注意
>>3 登場人物
(主)矢野 和樹(ヤノカズキ)
ムードメーカがー。亜沙の事を笑わせようとしてtきまとっている。好き⁇
直野 亜紗(ナオノアサ)
天然。とにかく天然。
小さくて可愛い。勉強もスポーツもそこそこ出来る。ポーカーtェイスの達人。
佐原小波(サハラコナミ)
亜沙の親友。優しい。
マサミツが気になっている。
後藤雅充(ゴトウマサミツ)
和樹の親友。
小波が気になっている。
【つねる】
「はよ…」朝の何故かどんよりとした空気の教室に俺の声が漏れる。
重いランドセルを机にドスンと置いて朝の支度を始める。
「よ、おはよ」そう声を掛けてきたのは雅充だった。「あぁ、はよ」俺は返事を返す。雅充はにやにやと笑いながら机の前に回る。「朝から元気ないねぇクラスのムードメーカーさんや」
「朝はやる気おきねぇよ…」口答えをしながら朝の支度を終わらせる。
__ガラッ__
教室の扉が開く音がする。反射的に振り返った。「…おはよ」そう言いながら無表情で入ってきたのは亜沙--…
俺はランドセルを後ろのロッカーに置き、亜沙の机の所へ行く。「よぉ、おはよ」「あ、カズ、はよ」亜沙はなんの抵抗もなく黙々と朝の支度をする。
俺は構ってもらえないのが嫌なのか変な気持ちになる。
ムィーン
「いたた、、何」俺は亜沙のほっぺたを横にのばす。そんな亜沙を見ながら俺は険しい顔つきでまたのばす。
「いたいって、、やめろー」亜沙が小さな力で俺の手を払いのける。
(こいつ…こんなことやられて何思ってるのか本当に読めねえ…)俺は小さくため息を吐くと渋々自分の席に戻る。
雅充が駆け寄ってきた。
「お前さぁ亜沙の事好きなん?」にやにやと笑いながら俺に聞く。ぶっちゃけそうだか正直に言うと後がめんどくさい。「いいや、仲のいい奴だと思ってる」「ふーん。つまんねえの」何を期待してたのか。雅充も席に戻って行く。好き、かぁ…あのポーカーtェイスの表情さえ読み取れれば俺を気にしてくれるか。
朝のチャイムがなる。授業の始まりだ。
darknessnight@LOVEとアオイ♡と雪音のリレー小説!
温かい目で見ててください!
キャラ
大岩 潤(オオイワ ジュン)小6 図書委員会
江口 藍(エグチ ラン) 小6 図書委員会
琴山 翠華(コトヤマ スイカ)小6 図書委員会
謳歌 風(オウカ tウ)小6 図書委員会
平本 莉穂(ヒラモト リホ)四人の担任
大岩 駿(オオイワ シュン)潤の兄
大岩 秀(オオイワ シュウ)潤の父
江口 千尋(エグチ チヒロ)藍の母
江口 時雨(エグチ シグレ)藍の父
tリーリレー小説ぅ!(イェーイドンパフパフ)
キャラは最初に僕が指定しますがキャラ増やしてもいいです。
テーマ?は小学生の主人公が塾の教tに恋をする。です。まぁ誰もやってくれないだろうけどw3人限定だから早いもん勝ちな
キャラ
今福 彩音 イマフクアヤネ 11歳 誕生日 8月4日 ♀
和菓子店今福の一人娘 塾の教tが気になる···
和歌山 霧斗 ワカヤマキリト 25歳 誕生日 12月24日 ♂
森一進学ゼミナール塾の国語教t 彩音のことは妹のように思っている
笈澤 杏 オイサワアン 11歳 誕生日 12月24日 ♀
彩音の友達 霧斗と謎の運命を感じている(誕生日同じだし)
鯱虎 莢沙 シャチトラキョウサ 48歳 誕生日 4月5日 ♂
森一進学ゼミナール塾の社会教t 彩音に目をtけている変態ロリコン教t
よろしくお願いします
第1話!〜塾出逢い〜
「ええええええええ⁉」私、今福彩音は母の言tに思わず叫ぶ。「あーもう、うるさいわね。塾に行けって言ってるだけじゃない」
母の手には5年生の振り返りテストが。「全教科合わせて45点なんて凄いじゃんwwwwww」後ろから父が笑いながら言った。
そりゃ45はヤバいけど、塾はヤダ!「あ、もう申し込んだから」「はああああああ⁉」
とゆーことで、来ました!「えーと今日は社会か···」一時間の授業を終えて、帰ろうとしたとき、ドンッ!
「え⁉」社会教tの鯱虎先生⁉「君···可愛いね。」「えっえっと、あの〜···」顔を近づけられる。な、なにこれ〜(ToT)
「授業中、ずぅっと俺のこと見てたよね?」ちがうぅぅ!授業だからだろっ!
「好きなんでしょ〜いいよ〜いいよぉ〜ちゅーうしてあげるぅ〜ヽ(●´ε`●)ノ」キモッヤダ、つかまれてるから動けないぃぃ!
「チューーーーーーーーーーー💋」なんでっ私のtァーストキスが変態ロリコン教tなの⁉
チュッ
「え·········嘘?」キス、してしまった。それは、鯱虎ではなく、確か国語の··········和歌山霧斗先生·····?
「また女児に変なことを·····」「和歌山⁉おま···また女の子との恋を邪魔しやがって!」「恋?」
ちょっとちょっと····何が起きたの⁉「君、鯱虎好きか?」問われる。あ、私?「全く」
「だろ?あと、さっきのキス···鯱虎とのキスを防ごうとして···あっわざとじゃないんだ!」「いえ、大丈夫です」
「じゃ。」和歌山霧斗先生は、鯱虎を連れて去っていった
胸がドキドキしてる···
ルール的なやつなんですけど
・誤字脱字があったら教えてください。
・順番が回ってきて二週間書き込まなかったら順番をとばします。
・キャラは増やしても大丈夫です。
・キャラの誕生日の日には誕生日イベント入れてください。新しいキャラもしっかり誕生日を決めてください。
・忙しかったりで書き込めない場合は早めに言ってください。
・ネタがない場合はパスしてオッケーです。
・キャラが死ぬとかアリです。(
・基本的に「」以外は主人公の気持ち、動作を書いてください。
・視点を変えたい場合は<○○視点>と必ず書いてください。
以上です。
私小説書くの初めてなんですどうか大目に見てください
あと何かアドバイスあったらお願いします
ではどうぞ
私本当に馬鹿です阿保です
本当に本当にこのくそ作者
を許してください
アリスの通り名忘れてた
通り名 『火を舞う女神(ブリジット)』
『優雅に舞う白鳥(バレリーナ)』
『ブラッディ・tェニックス』
(血に塗れの不死鳥)
です本当本当この駄駄駄駄駄駄くそ馬鹿阿保ボケ作者
を許して下さい🙇
妹設定
アイリーン・マーガレット
通称アイリ
性別 女
年齢 8歳
髪型 青いリボンでひとつ結びしてる
顔かわいい きれい:5かわいい:8くらい
髪の長さ 腰まで(アリスも腰まである)
tァミリー マーガレットtァミリー(アリスがボス)
アクセサリー 水色のクリスタル(アリスは白いクリスタル)
性格優しいお人好しお腹が減っている人を見ると放って置けないほど
お人好しだ
能力
超感覚的知覚
完全記憶能力
不死身
超能力
スノーダイヤモンド(氷の能力)
通り名
スノー・tェアリー
(雪の妖精)
アイリの耳について
アイリは耳が聴こえません
一様補聴器はtけています
そしてアイリは舌がありません
なので喋ることができません
深い深い訳があるなのでいじめられている(アリスもいじめられている)
でもたった一人だけアリスアイリの味方がいる
とまあこんな所です
スレタイどおり!
私と薫のコラボ小説です!
荒らしなどの迷惑行為は禁止。
コメントくれたら嬉しいです!
>>2-3までレス禁!
解tル☆キャラ紹介
浄坂桃奈(主人公)
・通称トウナ
・明るくて常に前向き
・解決事務所で人の相談にのっている
真路美桜
・通称ミオウ
・頭が良く、少し考えが後ろ向き
・トウナの相棒(?)
ららこ みく(ララさん)
相馬ソウマ
ヒンメル(猫)
・事務所の裏方担当
・かなり個性的
作品紹介(解tル☆)
・トウナ、ミオウが普通ではない事務所で人の悩み相談に乗り、解決の手助けをする(1話参照)
・笑える(?)話が多い…と思われる
1,買い物で二人きり!? (夏音side)
はぁ・・・。
私────城里夏音は深いため息を吐いた。
なぜかって?
そんなの簡単。
その答えは・・・。
「土方さんって、何であんな壁ドンを・・・」
隣で歩いてる、土方さん。
ついこの間、私はタイムスリップした幕末で、壁ドンされたのだ。
「はぁ・・・」
私がため息を吐いてる間も、土方さんは飄々としている。
なんかムカつく・・・。
でもね、帰りたくても帰れない。
買い物中だもん・・・。
「土方さん・・はやく帰り」
「あれは何だ?」
言いかけた言tは、土方さんの言tにかき消された。
指差している先には、このあたりにあったのか、不思議な見覚えのない道・・・。
「行ってみましょう!」
スーパーへの近道かも。
私は、喜び勇んで土方さんと不思議な道へと歩いていった。
スレタイ通りです。よろしくお願いします
7: 匿名:2018/04/03(火) 21:21 (おかしい…>>1なのに偽物になっている)
これからはメモに1と記入することにしました
ミイケではなく御池だったころの話だ。
御池は何も知らなかった。
――強者と弱者は既に決められていると。
――下剋上の成功例なぞない世界であると。
抗えばいつか必ず報われると信じていた。
御池を引っ張ってくれた優しい(今思うと憧れていた)あの子に近づけていると確信していた。あの頃の私より強くなった、だというのに。
*
「お前、もしかしてバカ?」
開口一番にバカときた。なんて失礼な男なのだろう。確かに私はこの失礼男がいなければ庇った子供諸とも無傷ではすまなかっだろう。
弱いくせにお前から手を出すこともないだろ。暗にそう言っていることが読み取れる。
「……そんなことはない。ただ、私は私が正しいと感じたことをする。それが私の正義なだけ」
「あっそ。てっきり弱いくせにでしゃばる迷惑な感謝されることが生き甲斐な女かと思ったよ」
「弱いくせに…? 私は強い! 今は本調子じゃないだけ」
言い方が悪いだけで正論なことは知っているが、ミイケは噛みつかずにいられなかった。
「へぇー、言うじゃないか。俺がいなくても勝てた、と」
「そ、そう! 私が本調子になればあの程度ちょちょいのちょい、よ!」
あー、と何か言いたげな表情で空を仰ぐ男にミイケは何?と睨む。
「お前さ、嘘下手すぎ。お前自身の理想の正義振りかざすのはお前の勝手だけど、そこのガキすら守れないで何が私の正義だなんて言えるの?」
「っ……! 違う! 私は強くなった! 見ず知らずの他人のアンタに分かるものか!」
ミイケの言うことが正しいならば、《見ず知らずの他人に助けられたミイケは強いtと言えるのか。墓穴を掘りまくる光景は滑稽だ。
ミイケは知らずに次々と堀り続けるが男は真剣な面持ちで呟いた。
「『見ず知らず他人のアンタに分かるものか』……それがお前の本音。お前は他人に認められたいお嬢ちゃん(だだっ子)でしかない。
自分の本音すら知らないでよく正義のヒーローなんて真似ができたもんだ」
「っ〜〜〜〜〜! アンタ名前は?! 悔しいから覚えておくわ」
正論言われて怒るなんて三流のすること――と前世の御池は笑っていたが、いざグサグサと遠慮のない物言いで正論を言われるとかなり頭にくる。「はあ、俺は別に名前なんて覚えてもらわなくてもいいんだが、レインとでもなんでも好きに呼べばいい」
「私はミイケ。アンタのだけ聞くのはtェアじゃない気がしたし、お礼はしっかりするから覚えておいて」
踵を返すと「お前またここにくんの?」と呑気な声が聞こえた。
「……気が向けば(仮を返したいのとお礼参りしたいが本音だけど)」とかえすのが精一tだった。
なんだこのタイトル。
昨日からのよく分からない深夜テンションと恨みで出来上がってしまった小説。
ちなみに主人公は男。よろしく。
「先生、よろしくお願いします!!」
「え、えーっと……でもね、この部活、どこに需要があるのか…」
___市立蓬艾高校の入学式から約一週間。
俺こと、飯桐傘菅は、職員室で血眼になりながら懇願していた。
目の前の椅子に腰をかけるのは、我が担任である双tまもる先生。
口元のほくろが色っぽい、艶めかしい黒髪をかきあげるどこか妖艶な女性だ。
なにを懇願しているのかというと、「リア充撲滅部隊」を設立させてくれという事である。自分でも分かっていた。こんなふざけた部が、申請される訳がないと。だが、ほんの一欠片の希望と期待(あと恨み)を双眸に宿していた。
「そこをなんとか!!お願いします、おねが___」
「そろそろチャイム鳴っちゃうから、教室に戻りなさい。その話は、また後で考えてあげる!」
「…………はい。」
先生の笑顔に気圧され、虚しく返事した。憤りを感じながら、おぼつかない足取りで職員室を出る。
いや、考えてみれば普通に無理だよな…。需要ねーよ、つくって何すんだよ、この部活…。俺みたいなちっぽけな奴が立ち向かったって、リア充という名の精神破壊兵器に勝てる訳でもないのに。そう、これは嫉妬と羨望にまみれた薄汚い試みだ。ちくせう。
胸中穏やかではないまま、階段を下ろうとすると、何者かにぶつかる。
「って……」
尻餅をついて、反射的に相手を見上げる。あれ、二人__?
「さっきの話は聞いていた!よく言った、よく言ったぞ飯桐!!我が同盟よ!!」
「その計画、手伝おうか!」
「ぅえ__?」
そこには、頭トゲトゲのいかつい顔したデカイ奴と、金髪碧眼の残念そうなイケメンがいた。思わず呆気にとられて、間抜けな声を漏らした。どうやら、先程の職員室での会話を盗み聞きしていた様だ。
つーか怖ぇよ。階段下ろうとしたら誰かにぶつかって、その誰かがいきなり心の友よ的なことを言い出したら誰だってビビる。
「いや、まず誰…」
「よくぞ聞いてくれた!僕の名前は、鈴茅皐月!僕ってば、こんなにイケメンなのに全くモテない!分からんよね☆」
「名前かわいいなおい。というかモテないのは多分お前が星飛ばしまくってる残念イケメンだからだろうな。」
「俺の名前は錦木鳩麦!女子にモテないのは、このイカつい顔のせいだと思ってる。」
「お前は麦茶なの?モテない理由はその顔以前に、えげつないほどトガってるその頭だと思うけどな。」
こうして、モテない男三人が三つ巴になった。最悪のメンツじゃねーかこれ。
だが、三人集まったらなんたらの知恵みたいな言tがあった気がする。そう、もうやることは歴然として然り。
「「「リア充撲滅しようぜ…!」」」
俺らは、とてつもなく下衆い笑みを浮かべていた。
【主人公】
飯桐傘菅 いいぎりかさすげ
姉がいる。とにかく目立つ特徴もなく、ひたすらリア充に羨望しているどうしようもない非リア。
容姿は普通。黒髪で童顔、中性的な顔立ちをしている。
【残念イケメン星飛ばし】
鈴茅皐月 すずがやさつき
金髪碧眼のハーt。顔立ち自体は整っており、勉強も運動もできるが、いちいち格好つけすぎて魅力が半減している残念系非リア。
【頭トゲトゲ麦茶】
錦木鳩麦 にしきぎはとむぎ
頭があり得ないほどトンがっている。茶髪。高身長で、性格は熱血漢だったりする。だが、その頭と悪い目tき(ついでに名前)のせいで、モテない非リア。