誰でもよき
14: 萌夏:2018/07/10(火) 21:18おけーIキャラ決めよ
16: 萌夏:2018/07/12(木) 14:28いいと思うよI
知る人ぞ知る、実にマイナーな噂だが。
放課後第二理科室に行くと、どんな悩みでも解決してくれる組織があるらしい。
恋愛相談から害虫退治、勉強まで……
報酬は人によりけり。
その組織の名は、『リカシツ』
character>>02
久々に復活しましたI
https://ha10.net/test/read.cgi/novel/1502012055/l50
前スレの修正をしたものがこちらになりますI
character
-リカシツ-
・数原 理人(かずはら りひと)♂
通称『リッヒー』 【物理】担当
常に全国模試でトップの成績を維持している
紆余曲折を経てリカシツの部員に。
何事にも冷めた態度だが、困っている人を放っておけない。
・葉ノ宮 命(はのみや いのち)♀
リカシツのリーダー 【生物】担当
通称『ハノ』
全国模試では生物のみトップで、その他の成績は理人に劣るものの良好 。
父親が外科医、母親が内科医。本人も医学部志望 。
陽気で楽天家、常にリカシツメンバーを振り回す 。
・天津 大地(あまつ だいち)♂
リカシツの【地学】担当
通称『大地』(そのまま)
化石に詳しく、天文学にも精通している 。
全国模試では地学分野のみトップでその他は悲惨 。
お調子者でリカシツのトラブルメーカー 。
・加賀 凛(かが りん)♀
通称『リンさん』 リカシツの【化学】担当
大地の幼馴染で、大地に想いを寄せている 。
料理が壊滅Iに下手、もはや実験 。
全国模試では化学のみトップ 。
マイペースでおっとり癒しキャラ 。
その他
・矢城 要(やしろ よう)
通称『教授』
有名大学の元講師だったが、理人達の通う高校へ就任してきた
リカシツの活動を援助している
青春を全力でI
>>2
《ヒロ×ヒロ 〜新学期〜》
「そーいや、今年のクラス、えらい曲者くせもの揃いやねー」
東堂 遥飛(とうどうはるひ)の言葉に大きく頷くのは、戸塚 尋(とづかひろ)と五反田 郁(ごたんだいく)。
六年四組となった三人は、手提げ袋を腕にぶら下げながら、のろのろと歩いていた。
「まー、尋は比呂ひろとまた同じクラスになれたんやし、嬉しいんやろーけどー」
「んなアホな。そんなこと思うとらんっちゅうねんI」
尋とハルヒがテンポ良く会話をする中、大人しいいくはゆる〜く言った。
「ハルヒはやっととおると同じクラスになれて、嬉しいんやもんな〜」
「いや、それこそ何でやねん」
それに間髪をいれず、全力でツッコむハルヒ。
それをチャンスと見た尋は、話題を変えようと試みた。
「それよか、午後再登校せなあかんやろ。邪魔くさいわぁ」
最上級生の仕事は、初日からある。
これから家で昼食をとったら、十三時から入学式の準備をしなければいけない。
「あー、それな。一度帰ってからまた学校とか、しんどっ」
「ハルヒが言ゆうたら、なぁんか説得力ないわぁ」
いつもダルそうに喋るハルヒに対して、いくは変わらずゆるゆるとツッコむ。
「ま、一年生は可愛いんとちゃう?世話する側になったら、好きになれるやろ」
尋が言うものの、いくはうーんと考え込む。
「まあ、そりゃあそうやろうけど…。わざわざ再登校するのはけったいな話やない?」
「まあなー、それ言ゆうたらアカンやろ。可愛い可愛い一年生のためやから、頑張りまひょ」
尋の語尾にすかさず反応するのは、ハルヒ。
「いや、そんなセンセーみたいなこと言わんといて。うちらが一年生を嫌ってるみたいやんけ」
いくも、どこか抜けたように話す。
「そんな、昭和みたいなしゃべり方せんといて〜」
「昭和みたいなってなんやねんI昭和生まれの人に失礼やろI」
尋は全力で訴えるも、すでにその場は次の話題に移っていた。
「ハルヒィ、とおるがおるよ〜」
「おおっ、透がそこを通る…ってなんでやねんI」
ノリが良いのは、生まれも育ちも大阪だからか。
それにしても、ここまで典型Iな『関西弁でノリが良い女子』も珍しい気がする。
「尋ぉ、比呂もおるよ〜?」
いくの、少し面白がるような声に、ハルヒも乗っかった。
「ヒロとヒロ、相変わらずややこしいわー。幼馴染みで名前一緒とか、やっぱり運命やろ」
「いやいや、だからなんでやねん」
おろおろとツッコむ尋だが、先程までの威勢がない。
……いや、威勢など最初からなかったのか。
「運命の赤い糸ってやつよ。ヒューヒュー」
妙に棒読みで、ハルヒ。
もう反抗することを諦めたらしい尋は、ポカポカの春の陽気を味わおうと、二人の少し先を歩いた。
「と〜お〜るIひ〜ろIあっ、はじめも〜II」
そして相変わらず、緩い声でいくは呼び掛ける。
完璧に面白がられているようだ。
いくの声に、男子三人組はそろって振り返った。
尋の幼馴染み、春日部 比呂(かすかべひろ)。
ハルヒと何かありそう?な水谷 透(みずたにとおる)。
大して紹介する内容は無いが、この流れで行くといくに関係がありそうな及川(おいかわ)はじめ。
通学路、クラスが同じ六人は、自然と一緒に帰る流れとなった。
「なあなあ、再登校嫌やない?」
「とーる、ハルヒとどうなってんの?」
「なにもないっちゅうねん。尋と比呂は?」
「おい、今わざと話そらしたやろー」
……誰が何を言っているのか、分からない状態だ。
――しかし。皆が思い思いに会話を楽しんでいるから…これで良いのだ。
尋はそう結論付けて、会話に加わった。
「比呂〜、再登校一緒に行かへん?誰かと一緒やないとサボっちゃいそうやわー」
「なんやねん、サボるなっちゅーの」
続きの言葉を笑顔で待つ尋に、比呂は自分の頭をクシャクシャと掻き回して言った。
「……十二時半には、お前ん家ち行くから。忘れずに待ってろよ」
「比呂こそ忘れんといてよ?待ってるわ〜っI」
ポカポカの晴れた日差し。まだ、少し冷たい空気。桜の花びらが散る季節。
――その場にいた四人が、ニヤニヤしながら見ていたことに、二人のヒロは気づかない。
Happy end
今書いてる、<Iタク女が恋を知るまで...>が、もうすぐIわるので書きました。
Iタク女が恋を知るまで...
http://ha10.net/novel/152731126.html
基本、一日一回は更新します(書けない時は、事前に伝えます)
[ルール]
・荒し、悪口、なりすましNG
↑の奴ら、アク禁されても知らんぞ
・アトバイス、感想大歓迎
・基本は一日一回以上更新
>>2 登場人物紹介
<レギュラー>
夢川夢美(ゆめかわゆめみ)
主人公。名前通り、夢見がちな女子。自覚のない美人だが、性格はアホアホ。未来の世界に憧れてる。
黒崎花音(くろさきかのん)
夢美の親友。夢美とは全く違う性格で、姉御肌。成績は、学年トップ。いつも夢美に振り回されてる...。
<22世Iの人達>
八木聖司(やぎせいじ)
未来で知り合ったイケメン。性格も良く、常に女子が5,6人周りにいる。まさに完璧男子。
浅野凛(あさのりん)
聖司の彼女。常に女子に狙われてる。見た目も性格も、欧米っぽい。言いたいことをはっきり言う。
大野柚子(おおのゆず)
22世Iの学校の女王様。彼女がいるにも関わらず、聖司を狙ってる。我が儘で気が強い。召し使いのような人もいる。
松野I斗(まつのはると)
大人しそうな見た目の反面、うるさい。凛を狙ってる。なので、柚子に協力してる
とりあえず、このくらいです。本編は、水曜日から書いてきます(`・ω・´)頑張るぞーI
第一章 [私達が、タイムスリップ!?]
「ねぇ、花音〜。未来の世界行こうよ〜」
「だから、そんなの行けないって」
こんにちはI私、夢川夢美。私は、いつか22世Iに行けるのを、信じてるのだ☆
でも、親友の黒崎花音は全然信じてない(ー3ー)それでもいいの。いつか絶対、未来の世界に行ってみるのですII
「んじゃ、未来の世界に行けるように今から神社へお祈りしよう〜!!GOGOI」
「えっと…神様...。どうか私達を、22世Iへ連れてって下さいI」
手を合わせ、祈る。すると、御賽銭箱から何かが出てきた。
「よく分かった。お主らの願い、叶えてしんぜよ」
「わっ、私は別に…」
そういう花音の言葉を無視したように、神様(?)が光出す。ついに、行けるんだね、未来へ…I
「おぉ〜。ついに行けるんだね。やっぱり行けるんだよ、未来は」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁI」
私達は、御賽銭箱の中に引きずりこまれる。ああ、いよいよだ。
光が見えるI出口が、22世Iに繋がるんだね♪
_感情が麻痺ってる。
_いのちはひとつしかないんだよ。
_「愛」をくれる「大切な存在」に気づけないのは何故?
_片想いは楽しくて楽しくてでも辛くて辛くて早く両想いになりたいよ
もこたんの作詞したやつを小説にします。
滅茶苦茶初心者です(
私は加賀見睦月です。成績はフツー、スポーツもフツー、背もフツー、顔もフツーなフツーの小6です。
そんなフツーだらけの私が好きになったのは成績優秀、スポーツ万能、容姿端麗なイケメソの伊奈平卯月君。
イケメソな伊奈平君のことが好きな人はお察しの通り大量にいます。
今日も私は伊奈平君を見ては顔を赤くしています。
「睦月ちゃぁ〜ん♡」
...この声は親友の本居皐月ちゃん。実は皐月ちゃんも伊奈平君が大好きです。
皐月ちゃんは美人で、スポーツ万能で、背は高く、成績もいいI伊奈平とも仲がいいので羨ましいのです。
「睦月ちゃんもぉ、進学塾来なよぉ〜♡」
「でっでも、みんなについていけなくなるよ(泣)」
ニヤリと顔を帰る皐月ちゃん。え、何?
「伊奈平君、いるよぉ?」
はっはっはっ入りたいI
私はお母さんになんとかいって進学塾に入りました。
確か伊奈平君と皐月ちゃんがいる時間にしたから...
「あ、加賀見さん。加賀見さんも入ったんだね」
伊奈平君がニコッと話しかけてくれた。
「うっうん。」
ひゃー...学校でもあんま話さないから緊張する〜I
「もしかして、緊張してる?席、隣にしよっか。」
嘘でしょ⁉これは断れない〜I
「うっうんIありがとう。」
「ちょっとぉ〜、伊奈平くぅんI今日の授業は皐月の隣ってぇ約束したじゃん♡」
あ、皐月ちゃんだ。
「ああ、睦月さんが緊張してるかr」
「はぁ⁉睦月さんって呼んでんの⁉皐月のことは本居さんって呼ぶくせに⁉」
睦月さんって呼ばれた...
「とにかくぅI伊奈平君は皐月の隣I加賀見は端I」
え...加賀見って...皐月ちゃん、睦月って呼んでない...?
帰りは独りで帰った。
次の日。
塾へ行く途中の公園に伊奈平君みたいな後ろ姿?野球やってる...
私ははっとしました。もしも後ろ姿の人が伊奈平君だったら話せるかも...Iと思いました。
なので私は公園を通りました。
「.....」
その人は伊奈平君ではありませんでした。
「そういえば伊奈平君はテニスが好きだった気がする...」
ボソッと呟いて塾に行きました。
「やっほぉ〜睦月ちゃ〜ん♡」
「さっ皐月ちゃん⁉」
塾へ着くと真っ先に声をかけたのは皐月ちゃんでした。
「昨日はごめぇん♡ちょっとぉ取り乱しちゃったぁ♡」
よかった...いつもの皐月ちゃんだ...
「でもぉ〜♡」
ニコニコしながら皐月ちゃんは言いました。
「そぉやってぇボーッとしてるとぉ〜皐月ぃ取っちゃうからねぇ〜♡」
声は低く、目は笑っていませんでした。
葉っぱ天国内のIススメ小説教えてくださいI
あらすじとURLを貼っていただけると助かりますI
自分の作品でも構いません(*ˊ˘ˋ*)
○宮廷靴磨き 〜シューシャンボーイ〜
http://ha10.net/novel/1525276652.html
スラム街の貧しい家庭に生まれた少年の物語。
英国風の情景描写と世界観が素晴らしい作品です。
○揺天涯
http://ha10.net/novel/1517751307.html
中国、北宋時代を舞台に生きる白淵少年の物語。
淡々とした文章の中に優しさが光る作品です。
この2作品が個人IにIススメです。
[私は美人になれるのか… 〜美人を目指して〜]
あらすじ 本人も自覚しているデブスな主人公が、クラスの美少女と一緒に美容テクなどを知っていく。
とても面白いですよI自分にも役立つ美容テクなども載ってて便利です。ぜひ見て下さい。
http://ha10.net/novel/1532660423.html
毎日これるか分かりませんが、ちょくちょくお話つくっていきますIよろしくですI🤣🤗
フィクション「最高の最期」というお話。
「最高の最期」
登場人物・主人公 愛沢 ゆき
ゆきの親友 山田 真野香
他校との練習試合で出会った男子 河野 太陽
一年前
ゆき 今日は練習試合だー楽しみI
真野香 東中、強いから冷や汗がするよー
(今日はバドミントンの練習試合I楽しみI)
ゆき さー走るぞー ダダダダッ
真野香 ゆき、そんなに走ったら心臓・・・。
ゆき ハーハー、、。そう、だね。フー、さあ行こう。
真野香 心臓病あるんだし、走るのはちょっとしかだめなんでしょー
そう、私(ゆき)は心臓病を患ってる。いまは薬で落ちついてる状態なの・・・。
そんな中途半端な状態、本当はすごく不安。
学校について、練習試合の準備が始まった。試合の場所は、うちらの中学校・青葉中。
コートを用意してると、練習試合の相手・東中が来てしまった。
結局、東中も手伝ってくれることに。申し訳ない。そう思いつつ、用意をしてた。
真野香 明日の朝練、絶対コーチからこのこと話される。怖いー
ゆき ねー申し訳ないよ、ホントに。
すると、後ろから話しかけられた。
? 大丈夫ですよ、東中にもあります、そういうこと。
だれ・・・?
すごく背の高い男子・・・
? 突然すいませんー。フォローできたらいいなって思って。僕、河野太陽っていいます、よろしくお願いします。
ゆき 太陽くんっていうんだ。あとで試合するときはよろしくI
太陽 ハイI
_幻想郷にある大きな学校、幻想郷学園。そこには七不思議があった。
七不思議を全て知ると何かが起こる。
Iカルト部が七不思議を暴くストーリーI
注意
東方projectの二次創作小説です。
>>2
登場人物
ハクレイレイム
博麗霊夢 幻想郷学園中等部の優等生。部活はテキトーにIんだのがIカルト部。博麗神社の巫女で秘密がある。
キリサメ マリサ
霧雨魔理沙 霊夢と同じクラスの魔法使い。魔術部に入りたかったが満員でIカルト部に入った。
コメイジ
古明地さとり 霊夢達の隣のクラス。おとなしい。旧地獄地霊殿の主。妹がいる。テキトーにIカルト部に入った。
コメイジ
古明地こいし 霊夢達の1個下の学年。さとりの妹。さとりと同じ部活に入りたかったからIカルト部に入った。
アリス・マーガトロイド さとりと同じクラス。他の部活に興味がなかったのでIカルト部に入った。
コチヤ サナエ
東風谷早苗 霊夢と同じクラス。Iカルトに興味があったからIカルト部に入った。守矢神社のもうひとりの巫女。
コンパクヨウム
魂魄妖夢 こいしと同じクラス。Iカルトに興味があったからIカルト部に入った。
フジワラノモコウ
藤原妹紅 霊夢達の1個上の学年。一番ひまそうだったのでIカルト部に入った。蓬莱の薬の力で不老不死。
ホウライサンカグヤ
蓬莱山輝夜 妹紅と同じクラス。なんとなくIカルト部に入った。蓬莱人で竹取物語のかぐや姫本人。不老不死。
先生
ヤゴコロエイリン
八意永琳 理科と保健の先生。Iカルト部の顧問をしている。
サイギョウジユユコ
西行寺幽々子 Iカルト部の副顧問。
>>3
わかりましたI
注意⚠
この小説はたくっちのキャラが出てきます。東方もネ
ものすごくおかしいです。
壱は信者じゃないです。
それでもいいって方だけれっつごー
キャラ
狐崎 美衣 キツネザキミイ 14歳 中3
明るくて友達思いの女の子。
夜河 闇依 ヨルカワヤミイ 14歳 中3
一見クールだけど天然な女の子。
狐崎 亜衣 キツネザキアイ 13歳 中2
完璧な女の子。美衣の妹。ヤンデレ。
狐崎 I斗 キツネザキユウト 13歳 中2
厨二病をこじらせる亜衣の双子の兄。
氷河 苺 ヒョウガマイ 13歳 中1
闇依の親友でどこか抜けてる女の子。
黒河 明日斗 クロカワアスト 15歳 中3
I斗のライバルの男子。マジックが得意。
他はまた明日I
4: 壱:2018/06/01(金) 18:00 「将来の夢...かぁ...」
狐崎美衣の机の上に自己紹介カードがある。
美衣は志望校も将来の夢もない引きこもり女子。
「みんなはIわってるのにな〜...」
「ちょっと美衣IあんただけよI自己カIわってないの。」
生徒会の副会長の霊夢は美衣を叱る。いつもの光景(笑)
「だってだってIなりたいものなんてないもんI」
「うー...ん」
二人の言い合いの後ろで生徒会の会長、魔理沙は悩んでいる。
生徒会だから何とかしようと思っている(っぽい)
「そうだIみんなで将来の夢を言い合おうIそしたら何か変わるハズだ」
昼休み
「全員集まったな?じゃあ言い合いスタートI」
「闇ちゃんは何になりたいの?」
聞かれた闇ちゃんこと夜河闇依。
「...神かなww」
「男子かI参考にならんI」
「亜衣は?何になりたい?」
聞かれたのは美衣の妹、狐崎亜衣。
「......」
「亜衣は総理大臣になりたいんだってさI」
代わりに答えたのは亜衣の双子の兄、狐崎I斗。
「ユッユートッI」
「ユートは?」
「自宅警備員」
即答。ちなみに自宅警備員とはニートである。
「苺ちゃんは?」
聞かれたのは氷河苺。
「ケーキ屋さん...」
笑えなかったのでノーリアクションだった(笑)
「明日斗は?」
聞かれたのは黒河明日斗。
「公務員でいいやw」
「いいや⁉」
突然亜衣が
「みんなでアイドルになりませんか⁉」
と言った。
「アイドル⁉」
喫茶アリスI
元気でFoolな高校生、大田 渚(オオタナギサ)は田舎の喫茶店、喫茶アリスでアルバイトをすることにI
静かな隠れIタク、佐由美(サユミ)や小心者の店長、諭吉(ユキチ。通称1万円)や大学生の風汰達の
ハートフルボッコメディ(の予定)
壱です。叶わぬ恋〜お姉ちゃんのことが〜の作者です。
ちょっとハートフルボッコメディやりたかったんで作りました。
ご注文はうさぎですか?と焼肉店センゴクを元にしてやります。
それでもおーけーの人だけどーぞI
あまり更新できんかも...
第一話
「私は大田渚I高校生I
今日から田舎の喫茶店、喫茶アリスでアルバイトをしますI
今日はその面接ですI」
...とマンガや小説でよくあるこれを声に出してしまうおバカさんである...
「ここかな〜?」
《喫茶パリス♡》
絶対違うぜ渚ちゃん...
「面接しに来ました〜☆」
「えっえっと...志望動機...はっ?」
店長は小心者である。どうすんだこの喫茶店I
あらすじ☆
都会にあるステーキハウスおrrrrrrrrrr(^q^)で働くサナギちゃん。
しかし行く途中浦安ディズニーランドに寄り道をしたためクビに。
田舎に行って
喫茶アリスでアルバイトをすることに。今は面接。
始まるで
第2話
「志望動機はただお金が稼ぎたいだけですねI」
この通りサナ...渚ちゃんはバカである。
「...う」
(店長がプルプルしてる⁉怒らせた⁉)
「採用。」
店長は適当である。
次の日
「今日から働くことになりました、大田渚ですI」
「今日から働く渚だぽよ〜☆」
「どっちがいいんだろう...」
挨拶を一日中考えるバカな渚ちゃん。(仕事は次の日から)