キュンキュンGIRISスイーツプリパラの小説ですI小説を作りましたI荒らしは来ない
自己紹介お願いします
名前 真中せな 小学6年生
年齢12歳
好きなブランド トゥインクルリボンスイート
チャーム ピンク ラブリー
友達、のん、ちり、ペッパー、ゆい、にの、しゅうか友達知り合い
口癖 よろしくね 可愛いねIかしこまりなさい
ちゃんとやってよ
皆さんこんにちは( ´ ▽ ` )
私はきゃらめると言いますII
感想とかアドバイスを下さいI
>>2あらすじ
>>3登場人物
私は打瀬瑠夏I12歳I恋なんて分からない中1ですI
ある男の子を好きになるけど…ってIまさかのその男の子には彼女がいて…
打瀬瑠夏(うたせるか)
年齢中1の12歳
性格恋には全くの鈍感II優しくて前向き。
誕生日2月21日
吉良川敬人(きらかわよしと)
年齢中1の13歳
性格とってもスポーツが好き。明るいI彼女が居る。
誕生日4月2日
清田姫華(きよたひめか)
年齢15歳
性格とってもな美少女。敬人の彼女?
誕生日9月14日
二の宮なのか(にのみやなのか)
年齢中1の12歳
性格おとなしい。瑠夏の親友。
誕生日5月2日
「凩中学探偵部にかかれば、どんな事件もどんと来い‼」
>>2 作者あいさつ☆
>>3 登場人物紹介☆
>>4 プロローグ☆
>>2 作者あいさつ☆
おはこんばんはI
藍(略)です。
「モテすぎて困るっI-4カクカンケイ?」も書いてるのですが、
読んでキくれてる人いるでしょうか?
それはさておき、この「凩中学探偵部I-事件は我らにIマカセですI-」 は、「モテすぎて困るっI」のような恋愛とはかけ離れたお話で、5人の少 女が皆主人公ですI
探偵要素もありつつ、クスッと笑っちゃうギャク要素もあるという
少し欲張りな(笑)
詳しいことは秘密です(笑)
お楽しみに〜♪
>>3 登場人物紹介☆ 【明日書きます*】
>>3 登場人物紹介☆
「細かいことは気にしない気にしないI運に任せようI」
*稲森 かりん* _inamori karin_ 凩中学校
おおらかで忘れっぽく細かいことは気にしない中学1年生。
「探偵部」のリーダーI存在で、皆を引っ張っていこうとするが失敗ばかり。
でもメンバーとともに日々事件に沸騰している。
容姿:黒髪ボブヘア-・前髪は横に流してピンでとめている
一人称:かりん
二人称:〜ちゃん・〜くん・君
「お前らさぁ、探偵部の一員っていう自覚あんの?ないなら今すぐ抜けろ」
*矢木野 樹里* _yagino zixyuri_ ”
凩中学である意味有名・ヤンキーな中学2年生。
先生たちでも手におえない問題児で、皆からはけむたがられていて友達もいない。暴言を容赦なく吐き、性格が悪かったが、「探偵部」に入って、協力し合い事件を解決していくうちにあることに気づき始める……。
容姿:茶髪(地毛)ポニーテール・前髪は耳にかけている
一人称:あたし
二人称:お前・呼び捨て
「そんな方法で解決するとでも思ってるの?もっと頭を使って」
*木宮 杏* _mokumiya an_ ”
クールでポーカーフェイスの中学1年生。
頭がメンバーの中で一番冴えるため、活躍も多い。
「探偵部」では、かりんのボケにツッコむツッコミ役でもあり、まとめ役でもある。顔には出さないが実は極度の照れ屋で人見知り。
容姿:黒髪横結び・前髪は眉毛あたり
一人称:私
二人称:あなた・〜さん・呼び捨て
「私にお金のことならIマカセよIいくらでも出してあげるわ」
*江ノ原 桜美* _enohara oumi_ ”
凩中学1のお金持ちの中学1年生。
自分が1番だと思っているため、上から目線気味な態度が目立つが憎めない。
だが裏では結構苦労しているらしい。勉強は家で5時間やらされているため出来るが運動はまぁまぁ。
容姿:黒に近いカールがかった茶髪で、おさげしている・前髪はパッツン
一人称:私(わたくし)
二人称:〜さん・呼び捨て
「協力すればなんでもできるよIね?やろうI」
*織沢 夕希* _orisawa yuki_ ”
サバサバした性格と爽やかで優しい笑顔でモテる中学3年生。
凩中学の毎年恒例イベント「ミスコンテスト☆〜グランプリは誰?〜」に、取り巻き(?)の女友達と、夕希を好きな男子達が無理矢理、夕希を立候補させ、毎年夕希がグランプリを勝ち取っている。
メンバーの中で一番年上なため、面倒見がよく姉御肌。
容姿:黒髪うちまきミディアムヘアー・前髪は三つ編みして後ろでとめている
一人称:あたし・私
二人称:〜ちゃん・〜くん・〜さん・呼び捨て
*会津 永人* _aidu eito_ ”
かりんとは犬猿の仲だが実は仲良し。
幼稚園の頃からずっと一緒の幼なじみで、かりんの恋の相手でもある。
性格は明るく、顔もイケてる方。
あらすじ☆
ある日凩中学校で事件が起きた。
その事件に興味を持った「稲森かりん」が事件を解決しようとする。
しかし、かりん一人では解決が困難…。
そんな時、かりんは一緒に事件を解決してくれる協力者を探す。
集まってきたのは4人の少女達…。
ヤンキー女子「矢木野樹里」、クールな「本宮杏」、学校1のお金持ち「江 ノ原桜美」、「ミスコンテスト」で毎年グランプリのモテ子先輩「織沢夕 希」。
かりん自ら「凩中学探偵部」を結成し、事件に挑むことに。
性格が全く違う5人、果たしてうまくいくのか?
そして事件の真相は!?
>>4 プロローグ☆ 【明日書きます*】
笑ってよ、
もうこれで “お別れ” なんだからさぁ
我ら、家電隊I
__いや、やっぱご主人助け隊でII
だってそっちのがかっこいいじゃんI
▼あてんしょんぷりいいいいッッずI
▽家電の擬人化です
▽感想◎、アドバイス△
甘口でおなしゃす…
▽センスは野に放ちました
以上。始まるよ((
__ご主人、今日もお忙しいご様子でいらっしゃいますね……。
電子レンジである私(ワタクシ)めに出来ることと言えば、ご帰宅された際に手に持っているそのコンビニ弁当。
それをこう、なんか……ちょうどいい感じに温めることくらい。
ですがこんな私めにも、後輩が居るのでございます。
「やい冷蔵庫殿。冷やすことしか能のない愚か者め」
「あ? てめぇ、今なんつった」
そう、冷蔵庫殿にございます。
優しく温めることの出来る私、冷やすことしか出来ぬ冷蔵庫殿。
どちらがご主人に信頼されているか……確認するまでもございませぬな。
「おい電子レンジI 夏は俺の方が使われてんだよこのタコI 素麺はあっためちゃ美味くねぇんだっつーのI」
「おやおや、何も解っておりませんね。……トマトスープ」
「は?」
「トゥメィトスープに入れれば温かくても全然OKなんですよI というかむしろ温かくなければI この夏期限定野郎I」
「あぁI? こっちは年中使われてるって何回言ったら解んだよI 朝のトーストと夜の弁当しか使われないくせによぉII」
「なんですとI?」
……まぁこんな感じで、宿敵、はて、ライバルと言うのですか?
なのでございます。
私共が尚も言い争いを続けていると、
「ま__まぁまぁ、喧嘩は止してくださいよ」
「貴殿は__エ、エアコン殿I」
エアコン殿の仲介、これは言い争いなどという無意味なことは止めなければなりません。
何せエアコン殿はこのアパートの部屋に元々いらっしゃった備え付け。
一番の先輩であり、頭は上がらないのでございます。
「ちっ……しょうがねぇな」
冷蔵庫殿も引き下がるご様子。
__ですがこの時、私共は気がつきませんでした。
クローゼットの中から覗く、嫉妬に燃えた涼しげな青い青い瞳に。
今連載中の「思春期シンデレラ」と同じくおとぎ話ストーリーを今回も書こうかなって思っています。
荒しはNGでお願いします🙇⤵
>>1登場人物&あらすじ
>>2プロローグ
>>3本編
❤登場人物❤
*鴇田 陽央 <ときた ひお>
本作の主人公でヒーロー。
前世の名は《ユウマ・サイレント》で、リリアンとは身分も世界も違った庶民だけど現世でもまたしても惹かれ始めてしまう。
現世では高校二年生で外見が不良に見えてしまうけど彼女をいつも見守ってる優しい事で前世の二人に出逢うそして彼女を巡る男二人の陰謀が現世でも……。
*城ヶ崎 美姫 <じょうがさき みき>
もう一人の主人公でヒロイン。
前世の名《リリアン・マリア》でマリア王国の貴族の第一王女のため許嫁のバイレツ王国の第一王子と結婚するはずだったけど……?
でも秘密でリリアンの部屋にいつも窓から喋っていた二人だけど……
現世では運命Iに二人に出逢った高校二年生。
*時城 健 <ときしろ たける>
本作のもう一人のヒーロー。
前世の名は《レイン・バイレツ》でバイレツ王国の第一王子でリリアンの許嫁で貴族。
紅いペンダントをしてる。
現世では高校二年生だけど言えない秘密は、誰も知らない……
※あらすじ※
昔々あるところの青年は身分違いのお嬢様と出逢った、でもそのお嬢様には許嫁の王子がいたことで秘密で外から二人で話す約束をして毎日が楽しみなお嬢様にお仕置きが当然来てしまった。
それは切なく儚い淡い恋心を駆け巡る運命の3人のLOVEでピュアなストーリー❤
今回は私も初めて描く時を超えて駆け巡る前世と来世=(現世)のストーリーなので自信はありませんけどアドバイスや感想コメントを下さいお願いします🙇
ハニワ曲の「アイのシナリI」を元にしているなら二次創作板をIススメします。
3: アーヤ◆TQ:2017/10/21(土) 21:29 〜プロローグ〜
僕はある森で木の実を探している時に、可憐で容姿も良く一目惚れしてしまった。
つい見とれてしまい僕は、近くに行っていると彼女が「誰?」と後ろを見回していた。
「すいません、驚きましたですか?」
彼女はクスッとして笑って言った。
「大丈夫ですよ、それにあなたが怪我しているでしょI。私の屋敷に入らして」
「だ、大丈夫ですし怪我なら平気ですI」
彼女があわあわして無理矢理彼女が屋敷に連れて来て処置も不器用ながら苦笑してしまった僕は「ありがとうございます、……えっと名は?」
彼女は胸元に手を当てて名乗った。
「私はマリア王国の第一王女のリリアン・マリアです。リリアンとお呼びになってください」
お辞儀して僕もご丁寧に言ってくれたので、立って名乗った。
「僕はある街の小さな街の庶民です。名はユウマ・サイレントですのでユウマで良いです」
彼女のリリアン王女は「宜しきね」と笑顔で笑っていた。
僕は生まれて初めて願ってしまった。
僕は彼女と一緒に笑い話して会いたいし、泣いていたら守って助けたいって身分違いだけど叶わない恋心だけど彼女が欲しいって初めて我慢無しに願望を抱いた。
でも……、それは呆気なく散る彼女の後ろにいた人が僕を睨んでいた。
(敵に回しても君が僕の気持ちを知ったら、きっと困るだろうね届いて)
【STORY】
島のある小中一貫校。
小学生は15人、中学生は20人。
主には小学生を中心にしている。
>>3
設定も大事だと思いますよ。
焦らず、本編まで待ちましょうI
「誰にも干渉されたくはない,だけど触れたい.
誰にも見られたくない,だけど献身Iでありたい.
起源としての君は明らかに自分勝手で,矛盾している.だから,これからも傷つく未来しかない」
両親が連れてきた医者は,まるで俺の姿を見えているかのように断言した.
天井に設置された古ぼけて赤茶色の明かりを放つ白熱電球は,彼女に魔性の雰囲気をまとわせる.
それに圧倒された俺は,『透明化』が自身にかかっていることを確認した.
軍事に用いられる光学迷彩より完璧な存在の消失.
光を透過し,熱は周りから伝導されて調和される.
ただ両親と両手で繫がる触覚だけが,俺の存在を確かに示している.
妖術とも呪いともいえる,この透明化をあっさりと受け入れたこの医者は何者だろうか.
俺は恐怖と一抹の期待をこの医者に抱いた.
一方で父親は痛いほどに,自分の手を握った.
「その未来を,変える術はあるのでしょうか」
医者は,その肉感豊かな足を組み替えて,白衣の胸ポケット煙草を取り出した.
「未来を変える術なら,いくらでもあるさ.それでも,人の性質というのは変わらない.君の幾千幾万の未来は,いずれも深い痛みを伴うものだ.あるいは,そう感じるもの.他人から見ればいささか神経質で,人を気にしすぎるくらいだろう」
母親は,意を決したように言った.
「...それでも,その痛みを軽減してあげたい.それはこの子の母親としての意思です」
その願いを聞いて,医者はたっぷりと一服してから,鷹の眼光で俺を見据えた.
「わたくしとしては,いい加減,君自身のの意見を聞きたいものだ.それとも君の口は,愛想笑いを浮かべるためのものか」
「ミエテル,ノ?」驚きのあまり実に一週間ぶりに,両親以外と会話した.案外,苦痛ではなかった.
「ああ,君が血だらけになっても笑って見せる未来が見えているよ」
彼女が大真面目に言うものだから,自分を揶揄しているのだと気づくのに遅れた.
「バカにスルなっ」
「バカにしてないさ.そういう不器用な生き方をしていたやつなら,幾人も知っている」
「このっ...」
言葉を発しようと空気を吸い込むが,歯の隙間からすーすーと漏れ出るばかりで何も出てこなかった.
医者は白い煙を,ゆっくりと吐いた.
「今はもう全員,焼かれてしまったがね.君を見ていると,彼らを思い出すんだ」
「今の俺は誰にもミエテないっIもう二度と見せないっI」
「そうして,心に秘めたものを信じ疑わない姿勢は,まさしく起源を発症させたもののソレだ.だから,自分の肉体と精神に過剰な負荷をかけてしまう」
医者は,胸ポケットから,一枚の名刺を取り出した.
そこには,聞いたこともない施設の名前と連絡先が記されていた.
「ここなら,君の未来をすこしは延長させられる.君が壊れる前にさっさと来るがいい」
医者は立ち上がって,ハイヒールをコツコツ鳴らして玄関へ向かった.
母親は慌てて立ち上がり叫んだ.それに引きずられて,俺も飛び上がる.
「待ってくださいIこの子の摂食障害はいったいどうすれば...」
医者は煙草を捨て,それを踏みつぶす.
「大方,食べることが貴方たちの負担になるとでも感じたのでしょう.
それなら,とりわけ裕福でもない貴方たちが私に払った代金を教えてやればいい.それが,食べなかったことへの代償だ」
医者は最後に,酷薄そうな笑みを浮かべた.
「君のような親不孝は,初めて見た」
俺は,足元が崩れていくような錯覚に陥った.
私は何度か小説を書いていますが、今度は感動する小説を書きます。
あまり書けない日があると思いますが、読んでくれたら嬉しいです。
感想などもお願いします。
.・*.・*.・*.・第1章.・*.・*.・*.・*
「もね、おはよーI」
「あ、菜未ちゃんおはよ」
今の私にはこうして友達がいます。
でも私はこの学校に転校するまでは友達はいなく、いじめに遭っていました。
1年前
今日も私は憂鬱な気分で教室に向かう。
「・・・・・・」
教室に入ってももちろん誰1人挨拶はしてくれない。
席に着くと机の中にごみくずが入っていたけど私は皆の前では泣かない。
それでもペアを組む時に1人になってしまったり物を取られていたりすると耐えられなくなる時もある。
今日はなんだかいじめが多いな。
私の目には涙が溜まっていた。
もう、いろいろと限界だった。
私は学校から飛び出してどこへ行くわけでもなく走り出した。
走って走って・・・
小さな公園にたどり着いた。
私は誰もいない公園で声をあげずに泣いていた。
「・・・I・・・・・・うI」
もうなにもかもいやだった。
「・・・ねぇ・・・・・・泣いてるの?」
ふと、後ろから優しい声がかかってきた。
ここではなんの恋愛小説を書いてもいいですよ。
アニメや漫画、Iリジナルキャラで恋愛小説を書いちゃってもいいです。
雑談したい人でも誰でも歓迎ですI
では私はIリジナルキャラで恋愛小説を書きますI
キャラの設定です。↓
失礼します。
アニメと漫画は二次創作の方が良いですよ。Iリジナルキャラなら大丈夫ですIアニメと漫画は控えて、Iリジナルキャラの小説を書いてくださいねI
上から目線ですいません。小説楽しみにしていますので頑張ってくださいねI私恋愛系が好きなのでI