私が恋した太�z(7)

1: 日向:2015/07/03(金) 19:37 ID:y/2

日向ですっ。
何回も何回も書くけど飽きますww
今度こそ!ですねw

※荒らし、悪口、なりすまし等はやめてください。
※コメントはじゃんじゃん受け付けます♪

2: 日向:2015/07/03(金) 19:41 ID:y/2

あの頃の私は何故だかいつも不機嫌で楽しいって、嬉しいって思えることがなかった。

愛�z笑いばっかする私に本気で笑ってほしくていつも、いつも冗談を言って楽しませてくれるキミは私の太�zでした。

【試し書き�z幕末クロニクル(4)

1: 辻風◆DM:2015/06/29(月) 21:56 ID:Ags

携帯小説サイトに登録している者です
長らくスランプに陥っていたので不安で…

思い付いたネタを試し書きに٩( 'ω' )و

※ 綺麗な物語ではありません
※ グロかったりエグかったり

シンアヤ厨による小説。【つんでれ少女の日々。�z(7)

1: ましゅまろ@シンアヤ神:2015/06/27(土) 17:41 ID:MIo

こんにちわ。シンアヤ神と申します笑
ここでは小説を始めて書くぜぃ!!

てわけでルール。
1荒らし無視で。荒しはアク禁。
2一人二役演じは即退場してね☆((蹴
3文句はじゃんじゃん言って下さい。評価ください。

これを守れる人はどうぞ入場してくださいね?

6: 春ル:2015/06/28(日) 18:19 ID:Y7U

誰が誰に何をいったのか、がわかりにくいです。
例えばこれ…

「……純佳どっちなの?」
友達の双葉は言った。

双葉は誰にいったのかがわかりません。
あと、双葉がどのような場所で、どのような体勢でいったとかももう少し詳しく書いた方がいいかなぁ?
私だったら、

「……純佳、結局どっちなの?」
友達の双葉が私のかおを覗き込みながら聞いてきた。

とか…
まぁこれは私の�z像したものですけどね。
情景をある程度かかないと、人それぞれイメージする情景がかわってしまい、
あとから「あれ、あのときのイメージと合わない…」なんて思う人もいるかも…
ゆるい小説を目指しているならこれより少し詳しく書けばいいと思うけど、
ゆるくない小説をかきたいのなら情景、登場人物の気持ちをもっとよく書いた方がいいと思います。

こんなこと言える人じゃないですけどね!
頑張ってください!

キミは私の太�zでした(10)

1: 日向:2015/06/24(水) 18:29 ID:y/2

日向です。
颯さんに評価してもらい散々だったので訂正しつつ書きますっ。
コメントよろです!
荒らしは通報する!

3: 日向:2015/06/24(水) 19:53 ID:y/2

愛琉side

高校入学してからもうすぐで3ヵ月

そろそろ学校生活にも慣れはじめてきた。

「そういえばさ、愛琉」

「ん?何?」

ニコニコ笑顔で私に話を振るのは仲良しグループの1人、濱田鈴風。

鈴風ちゃんは長い黒髪を耳の下でサイドテールをしている。

「髪伸びたよねー?」

「髪・・・?」

zントだ。

入学前日に顎下で切り揃えたはずの髪の毛は、肩に着いている。

「てか愛琉の髪の成長、早くない?」

鈴風ちゃんが言うと月花ちゃんが笑って言った。

「確かにっ!ねぇ、愛琉!」

「ん?」

「ちょっとこっち来て!」

そう言われれば月花ちゃんの隣に座った。

「ウチが愛琉を可愛く大変身させてあげる!」

月花ちゃんのお母さんは美容室の店長さん。

だからか、月花ちゃんは髪のアレンジが上手い。

月花ちゃんがいつもしているお団子も、自分でしていると言うから驚きだ。

「はい出来たー!」

「月花スゴいっ!愛琉、すっごく可愛いよっ!」

そう言いながら手渡された手鏡を手に取って見てみる。

「・・・うわぁ、スゴ!」

ただ、降ろしているだけだった私の髪は片サイドが編み込みされていた。

「これで愛琉もモテるよ!」

「ないないっ!好きな人だっていないもん!」

「そのうち出来るよ、きっと」

「いいよねぇ、月花ちゃんと鈴風ちゃんは・・・」

「何で?」

だって・・・

「可愛いし、モテるし!」

「そんなことないよっ!」

ある!!

「・・・こんな私と仲良くしてくれてありがとぉー!」

私が大袈裟に言うと2人は笑顔で返事してくれた。

6: 日向:2015/06/26(金) 18:21 ID:y/2

愛琉side

お昼時お決まりの恋バナをしていた。

「月花は好きな人いるのー?」

「えぇー、鈴風はー?」

二人がキャッキャッと恋バナをしているなか愛琉は一人お弁当を黙々食べていた。

「あたしは〜・・・アレ」

鈴風ちゃんの指差す方には平山くん。

「ひらっ!!」

驚いて叫びそうになる月花ちゃんの口を鈴風ちゃんがとっさに塞いだ。

「しぃーっ!!」

月花ちゃんはコクコク頷いた。

「・・・えっと、鈴風は平山が好きなんだ?」

「そー!月花は?」

興味津々と言う感じだ。

「・・・アレ」

月花ちゃんは深海くんを指差した。

「・・・深海ねぇ・・・」

「イケメンだし、優しいしー!」

「平山の方がじゃん!」

二人がしばらく言い合いした後鈴風ちゃんが言った。

「てゆーか、愛琉は?」

「・・・ケ�zッ!」

突然なので喉を詰めてしまった。

手元にある麦茶を飲み声を発した。

「まだいないよー!」

「・・・まだ?」

鈴風ちゃんが私の顔を除き込む。

「・・・分かんない。」

「「何が?」」

二人して聞いてきた。

「うーんと・・・『恋』とか『愛』言われてもいまいちよく分かんなくて」

「・・・はっ?」

鈴風ちゃんは口を開いたままだ。

「待って待って待って!」

月花ちゃんが頭を整理してから聞いてきた。

「恋が分かんないって、どうゆうこと?」

「そもそも、好きって感情が分かんない。」

次は月花ちゃんが口を開いたままになった。

「え?愛琉、恋したことないの?」

「うん。」

二人は驚いていた。

・・・恋ってなんだろう?

城台家の 【 ヒミツ �z... *(11)

1: 鞠和 . ◆1w:2015/06/08(月) 18:15 ID:kbU


多くのヒミツを抱える、 城台家...
ただが、そんな一家を小さな身体で一生懸命支える長女を主人公にした、バラエティー系家族物語。
( この物語は、非常識的な部分がありますので、苦手な方はご遠慮下さい。 )

>>02 城台家相関図

4: 鞠和 . ◆8A:2015/06/09(火) 16:40 ID:WkE



ビリビリビリッ ビリッ
「 終わったぁぁぁ !!! 」
凜愛は、引っ�zしの片付けを済ませ、一息ついた。

「 凜愛ちゃーん、宇宙が泣いちゃったよぉー?? 」

と、次女の凜嶺が言う。
 
「 ああああああ !!! 宇宙 〜 、泣かないでよぉ 〜 、 !! 」

宇宙の泣き声と混じる凜愛の悲鳴と共に、外の桜の花びらが一枚落ちた。

6: 鞠和 . ◆8A:2015/06/09(火) 17:13 ID:WkE


六年二組 名簿
担任 大和 千鶴 Tizuru Yamato .
副  西濱 すず Suzu Nishihama .

01 . 赤井 音桜 Neo Akai .
02 . 赤元 咲音 Sakine Akamoto .
03 . 一条 友加 Tomoka Ichizyo .
04 . 岡野 瑠璃 Ruri Okano .
05 . 小野 和歌奈 Wakana Ono .
06 . 城台 凜愛 Rin Gidai .
07 . 小原 凜華 Rinka Kohara .
08 . 坂口 雛希 Hinano Sakaguchi .
09 . 坂本 結架 Yuika Sakamoto .
10 . 桜辺 菜々 Nana Sakurabe .
11 . 指科 羅南 Rana Sashika .
12 . 静岡 茉莉華 Marika Shizuoka .
13 . 高野 葉奈 Hana Takano .
14 . 田中 菜月 Natsuki Tanaka .
15 . 浜崎 りな Rina Hamazaki .
16 . 福沢 妃奈 Kina Hukuzawa .
17 . 松岡 絵麻 Ema Matsuoka .
18 . 的場 伊織 Iori Matoba .
19 . 宮脇 れな Rena Miyawaki .
20 . 村山 玲仁 Reni Murayama .
21 . 森原 杏果 Momoka Morihara .
22 . 森山 美琉 Miru Moriyama .
23 . 桃山 姫乃 Himeno Momoyama .
24 . 矢吹 莉々歌 Ririka Yabuki .
25 . 山形 心遥 Koharu Yamagata .
26 . 山口 柚子 Yuzu Yamaguchi .
27 . 山田 李紗 Risa Yamada .

カゲプロ小説【眼帯少女とメカクシ団�z(4)

1: cC:2015/06/03(水) 15:53 ID:SyE

【プロローグ『日記』�z
私は日記を見つけた。可愛いらしい猫が表紙の日記。
1ページ目を見ると、【じがかけるよーになりました
きょーからにっきをはじめたいとおもいます�z
2ページ目
【おかあさんが学校からかえるとないていました
きくとおとーさんがしんだそうです。おとーさんは
わたしをなぐるのであまりすきではなかったので
ないたりしませんでした�z
3ページ目
【わたしは友だちがわかりません。おにーちゃんに
きいたらなぐられました�z
4ページ目
【お兄ちゃんになぐられました。いつもよりイラついてた
様子です�z
5ページ目
【お母さんが死にました。私は泣いたけどお兄ちゃんは
うれしそうでした。聞けばお兄ちゃんが殺したようです�z
6ぺージ目
【目がお兄ちゃんに焼かれて青くなっちゃったので
眼帯をつけました�z
ここで日記は終わってた。途中涙の後があった

私の太�z(2)

1: ライ:2015/06/01(月) 20:36 ID:ARo

私は笑顔のやり方を忘れた。

こんな人生が嫌だーーーーーーー。

そう思った時だった。

あの輝く笑顔で貴女は私の笑顔を取り戻してくれた。

彼女のおかげで今、私はここにいる。

ありがとう……琴加ーーーー。



登場人物

桜崎 萌花(さくらざき もえか)

昔は元気いっぱいで皆から人気者だった女の子。
今は『あること』が悩みで笑顔を失う。

谷�z 琴加(たにごえ ことか)

萌花に笑顔を取り戻させてくれた女の子。
萌花とは大親友。

桜崎 彩花(さくらざき あやか)

萌花のお母さん。
萌花の笑顔を奪ってしまった。
自覚はない。

桜崎 真(さくらざき しん)

萌花のお父さん。
単身赴任だが萌花を傷つけている。
自覚はなし。

桜崎 鐇(さくらざき たつき)

萌花のお兄ちゃん。
頭がよく、日本で一番賢い私立の高校に通っている。

大浦 瑞喜(おおうら みずき)

萌花の塾の友達。
頭はそこそこ。
萌花と同い年。

札岡 結依(ふだおか ゆい)

萌花の塾の友達。
頭はかなりいい。
萌花と同い年。

z血鬼の彼。(15)

1: 奏:2015/05/29(金) 20:38 ID:nbk

奏でです。私の、とっても気持ち悪い
妄�zでお話が進んでいくんだと思います。
取り敢えず、ちゃんと進むかどうか、
分かりませんが、読んでくれる方が
いるなら、頑張りたいと思います!
それと、書き込みたいことがあれば、
気軽に書き込んでいいですよー!
(荒らしは、禁止でござるε-(´∀`; ))

>>2キャラの紹介!

2: 奏:2015/05/29(金) 20:56 ID:nbk

名前/伊地知 命(いぢち みこと
性別/女の子
年齢/14歳
性格/家の近くの、公園や、空き地で
楽しそうに遊ぶ子。運動神経は抜群だが、
持久力がない。とても優しい。
身長/154p
容姿/優しい茶色の髪に、ピンクの
大きい瞳。制服を着ていることが多い。
私服は、スカート類が多い。
文字を書くとき、授業を受けているときは、
赤紫色のメガネをかけている。
頭がいい。そして、ガリ勉ちゃん(?)



名前/田篠 鬼羅(たしの きら
性別/男
年齢/16歳くらい
性格/面白い男の子。いつもニコニコ
していて、1日の大半を笑顔で過ごす。
そして、自分が�z血鬼の16代目という事
が嫌らしい。人の血を�zう時は、たまに
泣く事がある。
身長/167p
容姿/紺色の髪に、赤い瞳。そして、
最大の特徴は、鋭い八重歯。
服装は、ジャージでいる事が多い。
z血鬼の癖に、�z血鬼っぽい服は
着ないwwまぁ、イケメン設定。



【これくらい、、、かな?キャラの追加、
付け足しがあとからあるかもしれません!
読んでくれる方がいると、とっても嬉しい
な♪�z

4: 奏:2015/05/29(金) 21:42 ID:nbk

「………………ん…。」
まだもう少し寝ていたいが、目が覚めて
しまう。暗い部屋、そして、ふかふか
ベッド、そして、知らない男の匂い…。
「……目、覚めた…?」
隣から話しかけてきたのは、先程まで
公園で倒れていた“例の男の人”だ。
無意識に自分の肩を触る。私は、バカ
だった。
「……痛っ。」
やはり傷があった。ふたつ、穴がある。
っていうか、ここ何処よ。暗いし、
隣には、あの男の人が居るし、なんな
のよ……。
「あの、大丈夫ですか?ごめんなさい。
僕のせいで、こんな怪我までさせて。」
いきなり話しかけてきた、と思えば、
相手は私に向かって謝罪してきた。
「……あの、色々とよくわからないの
ですが…。ここって何処ですか?あと、
この傷……貴方、一体………………っ!」
そう言った途端、男は、私の口を塞いだ。
口に人差し指を押し当てて、“しーーっ、”
と言う。取り敢えず私は黙った。
「あのね、俺は……�z血鬼っていうやつの、
16代目らしいんだ。16になってから、その
力、、、血を�zったりとかみたいなことを
しないと、生きていけないらしいんだ。
俺、1ヶ月前に、16になったんだ。
だから、血とか誰の�zえばいいか分から
なくて………。本当にごめん…。」
はい?今なんて?�z血鬼⁇は?はぁ?
いや、突っ込みどころが多すぎて、
何処から突っ込みを入れてはいいかは、
よくわからなかったけど、
「……�z血鬼…お腹が空くんですか?」
はい。私はバカだ。こんなこと聞いて、
どうする?本当に私はバカだ。

多彩眼 【カゲロウ的な何か�z(2)

1: 須寿:2015/05/21(木) 23:40 ID:c0c

どうも、ここでは初スレ立てです。
なりきりを小説化しようと思います。

アテンション!
・よくわからなくなるかもです。
・あまり進みません。
・時々文章が可笑しくなります。

そして、小説化を許可してくださった主様、並びに参加者の皆様、ありがとうございます。
拙い文章ですが、楽しんで頂ければ幸いです。

では↓

宇宙には世界がたくさんある。
人間が住む世界、人間以外が住む世界……
しかし、そこには“例外”が必ず存在する。
ある者は“普通”にとけこみ、またある者は逃げてきた。中には例外と共存している。
これは、そんな“例外”達のお話。
赤い目をもった十人のお話。

新太�zみたいなキミが好き(6)

1: 日向:2015/04/20(月) 23:22 ID:y/2

前書いてたのが訳わからなくなったんでもっかい作り直しますっ!!!ww
※荒しは退場w

3: 日向:2015/04/21(火) 17:46 ID:y/2

「�z太〜!」

愛しい後ろ姿に叫ぶ。

「うわ、でたぁ・・・」
「はっ?ひどくない??」
「ははっ、うそうそ冗談!」

ははっと白い歯を見せて笑うのは私の好きな人、佐々木�z太。

「中居がバカやけんからかいたくなるんよ!!!」
「なんなん、その理由っ!!!」

『中居』と呼ばれているのが私、中居奈波。

崚牙とは小学生の頃から割りと仲良くて付き合っていると噂されてた位。

「うわ、朝からイチャつくなリア充めがぁ!!!」

「リア充じゃねーし、非リア充だしー!!!」

「はいはい、中居はバカだからリア充の意味が分からないのな。」

「あっ?」
「なぁ、�z太?」

「・・・付き合って、ねっねーし」

噛んだ・・・?

「ぷぷっ!!!」

ちょちょちょっ!!!
笑ったらいかんよ?!

「そだよっ!!!付き合うわけない!!!」

毎日が大切だった。

4: 日向:2015/04/23(木) 17:07 ID:y/2

崚牙→�z

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