あれは、私が中2の頃だったかな。
友達に誘われて、キャンプに行ったんだ。
それが、わたし達の出会い。
第一章 出会い
「ちょっと薫ー。早く来てよー。」
私の親友、七瀬が私を呼んでいる。
「ご...、ごめんごめん。今行く。」
持っていた荷物を高い方へと上げると、七瀬の元へと走ってゆく。
「遅いよー、薫ちゃん。」
もう一人の大親友、愛加ちゃんが私にそう言った。
「ごめんね、愛加ちゃん。七瀬ちゃん。」
三人で、肩を並べて、山道を登る。夏だから、気温が暑くて、�zに汗が滲む。でも、森だから、木の陰が、私たちを包み込むような感じに、優しく揺れている。耳を澄ませれば、鳥の鳴き声が聞こえ、木々達は歌ってる。そんな不思議な事を考えながら、山道を登ると、辺りがグリム童話に出てくるような道へと変化した。幻だけれど、こうすると疲れが吹き飛ぶ感じ。
「んー、着いたー。」
手を上にあげて、目をつぶり、そんな事を呟く。
「ここから見る夕日なんて、最高なんだろうね。」
七瀬が、そんな事を言いながら、あたりを見回す。
「時間無くなるし、テント組み立てよ。」
登山する前に、もらったテントをナップから出す。女の子でも簡単に組み立てられて、自然にもいいテント。力には自信あるんだけど、この方がいいって言われて、貰ったんだ。
「出来たねー。」
「うん。じゃぁ、火を焚こ。」
あたりに落ちている枝と葉を集め、火をおこす道具を使い、煙が出てきたと思ったら、そこにさっき集めてきたものを置いた。
直ぐに火がついたので、私は、ジャガイモ、人参、玉ねぎの皮を剥きおわると、一口サイズの大きさに切り、持参した鍋に具材を入れる。そして、さっきの間に組んできた湧き水を入れ二三十分待つ。そして、持参したカレールウを入れる。
小さな声で何かを言ってるんだけど、全く聞こえ消えない。けれど、誰かの名前を呼んでいた。多分、亡くなったその人のこと。服装は、現代に少し近かった。その男の人は、如何にも病院で入院をしている様な服装だった。女性の方は、制服だった。スカートは赤と黒と緑のチェック。それで、ブラウスの半袖を着ていた。あの制服は、森山大の制服。あたしが目指している学校だった。
「何で・・・?」
私は、誰にも話そうとはしなかった。もしそんなことを言って、笑いものにされたら、いてもたってもいられなくなる。
「どーした、薫。落ち込んだ顔しちゃって。・・・何かあったの?」
七瀬ちゃんが話し掛けてきた。その隣で愛加ちゃんも心�zそうな顔をしていた。
「悩みがあるなら聞かせて?薫ちゃん。」
と言っているようにも見えた。
「じゃぁ、聞いて貰おうかな。」
私は、気持ちは落ち込ませたまま、笑顔を作った。まさに、空元気と言う�zだ。
私は、最近見ている夢の事を全て話した。何故か、私と廣瀬君に似ている人物が出てくる事。それから、廣瀬君に似た人物は亡くなっていると言う事。私に似た人物は桜の木下で、廣瀬君に似た人物を見て泣いているという事。私に似た人物は、森山大の制服を着ているという事。
「おかしな話ねぇ、それ。」
七瀬が、そんなことをぼやいた。
「うん。」
「そうじゃなくって、私が思うにその夢、未来のあんた達に起こることなんだよ。」
「えっ」
と、愛加ちゃんと同時に驚いた。
「夢で、未来のことを見ることを予知夢って言うの。大体は自分の体を守るためだったりとかが多いんだけどね。でも、彼が死ぬ病気を抱えているってのは確かなのかも。時々、歌歌うときにの喉を掴むの。」
「そうなの?」
目標
次こそ最後までやりきる!!
どーも♪
那波デスッ(^^)v
この話は『実話+フィクション』
まぁ、本当にあったこととなかったことが混ざってます!
頑張って書くので読んで下さい!
荒しはいらん!!!!!
感�z、アドバイスはいる!!!!!
まぁ、ちょくちょく感�zして下さいなーwww
「日向ー!」
「んー?」
「好きやでー!」
こんな風な日常。
楽しくて、嬉しくて、幸せな日々。
日常って呼んでいいのかな?ってぐらい幸せ。
でも、そんなのすぐ崩れた。
「好きな人出来た。」
「え?」
何言ってんの?
コイツってバカなの?
「状態じゃねーから」
「えと?」
誰からみても�z希が悪い、でもね、大好きな�z希に気を使った。
「いいよ!日向も好きな人出来たんだよ!」
「・・・お前何でそんな嬉しそうなわけ?」
「ん?」
「そんなに俺と別れて好きな�zの所行きたかったかったのかよ?」
そんな訳ないじゃん
ただ、最高の笑顔で別れたかった。
翌日、クラスにある噂が流れた
『青井�z希は花元日向に浮気された』
逆だよ。
その日から日向はいじめのターゲットと化した。
葉っぱ天国ってつまらない…共感できる人が少なくて盛り上がりに欠ける…
特にやることがない…来たての頃は�zリデイだったのに今は…
そんな風に葉っぱで暇を持て余している人へ。。
いま「難民板」で行われている、とあるひとつの製作企画スタッフの一員となり暇をつぶしてみませんか?
難民板とは規制されているユーザーが集う場所です
多種多様な板の避難民が集まり、中にはとても面白いユニークなユーザーもいますし(絡めた人ラッキー!)
なにより以前のようなゴタゴタはなくなり、非常に敷居が低くフレンドリーな環境となっています。
そんな場所で行われている製作企画。。。それがズバリ『ゲーム製作』であり
『ゆるぎない行動姿勢共有の場』であり、はたまた『アイディアを搾り出す人助け』ですっ!!
スタッフ参加希望に際しては、小難しい過程などは一切設けません!
あなたの「参加してもいい?」という書き込みが唯一のパスとなります!
で・す・が・・・
適当にやって制作に参加しよう、しょせん暇つぶし。。。そこまで甘いものでもありません☆
製作に携わるには「コンテスト出場」という明確な目標が示された企画を支える一員としての覚悟。
それを支えられるだけの力量・製作技術を持ってるぞ!と自負している方が望ましいな〜
詳しくは難民板のスレにて!
優秀なあなたのご参加を難民は首を長くして待ってまーす♪
http://ha10.net/test/read.cgi/nanmin/1427788046/
>>3
おkです
シナリオは難民板での制作となります
是非お�zしください
片�zいは楽しい....
そう言ったのは誰だったか
両�zいになれば結局問題が起きる
心の底から好きなら、きっと乗り�zえられるだろう
もし、そうでなかったら?
告白した方はそうであっても
された側はそうとは限らない
だから....
片�zいの方が楽しいのかもしれない
タイトル通り、白紙です。
ルール
・エロ、グロなどの表現は控えましょう。
・同性愛モノは不快に感じる方もいるので、やめましょう。
・荒らし、暴言などはスルーで。
以上を守って貰えれば、物語をどんな展開にしてもOK、
貴方のオリキャラを出してもOKです!
あと、小説を書くとき、一言挨拶を言ってくださると嬉しいです(はぁと
それでは、素敵な劇の開演です。
序幕は私がお送りさせて頂きます。
序幕
私はドロシー。
アリスの子孫よ。
最近は何故か暖炉の奥に現れた隠し穴を観察するのが日課よ。
「うーん・・・」
火の消えた暖炉に手を入れる。
すると、紙が手に触れた。
「何これ」
紙を引っ張り出すと、隠し穴から大量の紙が出てきた。
それは、白紙だった。
まるで、花びらのよう。私の周りを取り巻く白紙。
「きゃーっ」
白紙に�zい込まれた。
その白紙の世界は・・・
「アリスおばあちゃんの日記に書いてあった、時計ウサギ・・・!?」
「そうだよ。それにしても、なーんで君はここにいるんだい?」
ウサギはちょこん、と首をかしげる。
可愛くない。気持ち悪い。
「そんなの、私が知りたいわ。急に白紙の中に�zい込まれたんだもの」
「ふーん・・・あ、もしかしたら」
ぱかっとウサギは口を開けた。小さな体にそぐわない大きな口。
・・・ザクロみたいに、まっかっか
気付けば私はウサギの口に真っ逆さま。
初めまして小傘です
ジャンルは『ファンタジー』です
登場人物は
博麗 霊夢
霧雨 魔理沙
東風谷 早苗
十六夜 咲夜
レミリア・スカーレット
フランドール・スカーレット
藤原 妹紅
魂魄 妖夢
です
それではスタート
ここは幻�z郷
「今日も平和だな」
一私の名前は博麗霊夢
「何をやっているんだ霊夢」
一私の名前は霧雨魔理沙
霊夢の能力は空を飛ぶ程度の能力
魔理沙の能力は魔法を使う程度の能力
………………プロローグ………………
夏には、声が聞こえる。
心が痛くなる悲しい声。
そんな夏の声は皆の終わりを
告げる声。
大好きな、大好きな皆の終わりを
告げる『悲しい声』。
START
目を通して頂き、誠に有難う御座います
⚠︎いじめ小説で御座います⚠︎
辛い過去がある場合はお控えください
悪コメなどもお控えください
そろそろSTARTします
探偵kzが好きな人!!
一緒に小説書きましょう♪
自己紹介
名前 葵→アイ
年齢 11歳 小5女子
好きなキャラ
1上杉
2 アーヤ
3 若武
4 黒木
5 小塚、砂原、美門
です。
よろしく(^O^)
え…転んだのか…それにしてもなにかが特定的に私の顔に当たったような…
暗いし実際私は転んでいたのだけれど…
今kzのみんなで、若武の家でパーティをしているんだ!
何のパーティかというとね…翼のkz入団祝いなんだ!
すみません
本来、ニ次小説の所につくるサーバをここにつくってしまいました
しかも、ニ次小説の所にkzの項目がありました
申し訳ありませんでした。