あいなと文楓さんのコラボ小説ですI
ぜひ見てってください❕
建ててくれてありがとう
一緒に頑張ろうね。あいなI
あいなって呼ぶね
りょI
じゃああいなはあやあやって呼ぶI
あやあやから初めていいよ〜
小説、書かかせてもらいます。
>>2登場人物です。
コメントおねがいします。
主人公•泌煉 ユI(ヒツネ ユI)
人形が好きな少女、毎日一緒で女。
黒髪で、Iッドアイ。
右目→赤、左目→青。
ルイ•ララ:ユIの人形の名前。
ルイ→男。ララ→女。
尼伎 亮(ニギ リョウ)
ユIのクラスメイト。
いつも、ニコニコしていて人気者。
だが、裏がありそう……!?
ここは、小学校の教室。
先生の声が響く教室。
つまりは、授業中ってことだ。
まぁ、特に興味もないが…。
私、泌煉ユIは、
机の横にかけたバッグをこっそり見る。
人形のルイとララ。
今日は、どんな服を作ろうか…。
「ねぇねぇ、なにしてんの?」と、
ヒソヒソ言ってきたのは、
隣に座るクラスの人気者、尼伎 亮。
「別に…」
「いや〜、見せてよ。」
「…、いや……」
私は、対応にこまる…。
「おーい、おまえらなにしてるんだー?」
担任の声が響く。
一気に、クラスメイトの目が向く。
「おい、泌煉ーIそれはなんだ?」
担任が注目したのは人形が入ったバッグ。
「いや、そ、その…」
「まぁ、みせてみろ…」
担任はバッグを取り上げる。
(一旦切ります。)
はいI掛け持ち3作目の元薫、薫+*Mio+*ですI
これも『わじラジ部I』と同じで『解決事務所』シリーズがIわり、またまた『わじ小ラジI部ON AIRI』シリーズがIわってから本格Iに執筆します。
長い道のり。。。
始めのうちは気まぐれ〜に更新します。
荒らし、なりすましナシでI
『解決事務所 パワフル☆ピース』
『わじ小ラジI部ON AIRI』
もぜひ読んでください。(どちらも小説板連載中ですI)
ではでは、物語のはじまりI
>>2 フワピリガールズッIメンバー紹介
>>3 ピカリjk❇メンバー紹介
>>4 同級生の友達、家族紹介
>>5 あらすじ
です。>>5までレス禁(書き込みNG)でお願いします。
【フワピリガールズッI メンバー紹介】
佐倉めぐ(サクラ メグ)
主人公。とことん元気な中3女子。
ハンドルネームはサクラ。
受験生になるのに自分のやりたいことを見付けられず焦っていたが、転校先の軽音部でバンドに目覚める。
アニメ声と名前みたいな苗字がコンプレックス。
根木間凌央(ネギマ リョウ)
めぐのネット友達。ハンドルネームはりっちー。
私立ソプラノ学園軽音クラブ員。
お嬢様学校のため、軽音クラブを立ち上げたが入部者がいなくて落ち込んでいた。
しかし、ひょんな事からネッ友のめぐと実際に会い………
食べ物のような苗字と男子のような名前、男子と間違えられる髪型がコンプレックス。
後御深那(ゴミ シンナ)
めぐのネット友達。ハンドルネームはシンナ。
めぐの転校先、些原中学校の軽音部長。
腰まであるロングヘアに大きな目、と典型Iな美人。
めぐを通して凌央と出会う。
しっかり者と思われがちだか、気弱でシャイな性格。
いじめられるきっかけとなった苗字と誤解されがちな容姿がコンプレックス。
都城薺(ミヤコノジョウ ナズナ)
凌央と深那のネット友達。
ハンドルネームはナッピ。
些原中学軽音部員。
クールビューティーだか根は明るい中3女子。
前に友達とバンドを組んでいて、jcの一部では有名。
しかしそのバンドがきっかけでソプラノ学園から転校してきた。
地名であり長い苗字と画数の多い名前がコンプレックス。
初世ラリア(ハツセ ラリア)
めぐ達のバンドをネットで辛口評価した張本人。
ハンドルネームは初ラリ。
キリッとした目にポニーテール、といった典型Iなツンデレ。
薺とバンドを組んでいた時に何かあったみたいで……
ソプラノ学園から薺を追い出した人物と言われて、ソプラノ学園では悪者扱いされている。
かの有名な歌い手と同じ苗字、日本人なのに外国人みたいな名前がコンプレックス。
【ピカリjk❇ メンバー紹介】
真路美桐(シンジ ミキリ)
私立ソプラノ学園高校2年生。
小学生6年生の妹がいる。
人気ガールズバンド、ピカリjk、通称ピカjのリーダーでありボーカル。
優しい性格ではあるが、フピガルッIのライバルで………
神野りな(カンノ リナ)
私立ソプラノ学園高校3年生。
ピカj唯一の18歳。
小学6年生の妹がいる。
フピガルッIをライバル視して、フピガルッIメンバーにきつくあたる。
堀田杏名(ホッタ アナ)
私立アルト学園高校1年生。
小学6年生の妹がいる。
フピガルッIには意欲Iに参加し、かつ塾の模試で全国1位を取る努力家。
千取さな(チドリ サナ)
私立アルト学園高校2年生。
小学6年生の弟がいる。
メンバーで1番の怖がり。
最初はバンドに乗り気じゃなかったみたいだが……
フピガルッIメンバーには1番親切にする。
古小路つつじ(ココウジ ツツジ)
M市立花貴田女子学院高校1年生。
小学5年生の妹がいる。
いつもポーカーフェイスだが、バンドになるとガラッと変わる。
メンバーの中で唯一公立校に通っている。
ちょっと人とは違う女の子のお話
「なに見てんの、キモ」
彼がそう一言呟けば、その取り巻きがクスクスと私を嘲笑う。
かわいそうに。あんたみたいなやつは、こうして“彼”の目に止まれただけでも良かったね。___そんな罵詈雑言を、この胸糞悪い笑い声が雄弁に語っているようだ。
「なんかいつも見てるよなこいつIIあ、もしかして英輔好きなの??」
「え、キモい」
取り巻きの1人の言葉に、周囲がさらに喚き立てる。
「……なんで」
なんで。なんでそんなこと言うんだろうか。
あなたしか、私を愛してくれなかったのに。
私には、あなたしかいないのに。
_____どうしてあなたはこんなにも容易く、私の手を振りほどいて行ってしまうんだろう。
“アI★ふら 山野すみれ 『愛する人を見つけた』引退を表明”
「すみれ゛ぇええええええええIIIIIず、ずみれぇええII」
国民Iアイドルグループ『あおいろ★フラワー』のメンバーであり、私の“推し花”である山野すみれちゃん………アイドルには珍しい奥二重ののっぺり顔なのに、なぜか愛くるしいすみれちゃん………
「どこの馬の骨だIII成敗しちゃるーIIII……でもすみれの悲しむ顔は見たくないよ゛おおおおおおぉおおおIII」
なんていうジレンマIIちくしょう苦しいIII
「俺百合香推しなんだよね」
「あたしローズかな」
「僕も薔薇推し」
正直すみれ地味じゃね?だの儚い可愛さだの言うこの薔薇百合厨どもは可憐で慎ましやかなすみれの良さを全くわかっていない。確かにお目目ぱっちりな百合香は可愛いしダイナマイトボディなローズはセクシーだけれどもIII贅沢なものばっか見てるといつか傲慢きちになるんやでI
「なになに……『今まで私が咲きづけられたのは、野山の向こうまで水を与えに来てくれた花農家がいたから。私が収穫されても、みんなの種子が私の心にまた花を咲かせるわ』……ってずみれぇええII私のハートの中にも、すみれ色の花弁がいつまでも舞い続けるよぉおおおII」
「最後まで何言ってるか分かんなかったわ」
「それが野山すみれだろ」
新聞紙に顔面を押し付けおいおい泣きじゃくっていると、「てゆーかさ」と恵奈に肩を叩かれる。
「さっきヤンキーズになんか言われてたでしょ。無視して大丈夫なの?」
あ、すっかり忘れてたわ。
でも弁解させてもらうとね、私決してガン飛ばしてたわけじゃないのよ。さっき突然廊下からきゃーIって叫び声が聞こえて、何事やねんと思って見たらその手前側にいるヤンキーズに「見んなキモい」って………
「別にお前ら見てたわけじゃないんだよなぁ〜自意識過剰乙」
「こら柚季I声が大きいでしょうよII」
聞こえたらどうすんのIIと私の頭を叩くけれど一番声がでかいのは間違いなくお前だぜ実里II
「そうだぞ三波IIお前が御幸英輔なんて眼中にないしむしろしねって思ってることが本人にバレたらてめえ、打ち首だけじゃ済まされねえぞIIII」
「だからてめえも声がでけえんだよ清成IIII」
そんなこんなでぎゃいぎゃい騒いでいると、いつの間にか始業の鐘がなっていたらしく突然入ってきた古典の佐藤に4人揃って廊下に立たされた。ちなみになぜか私だけバケツを持たされたよII
いまっさらな更新ですI
>>3
大変失礼しました、登場人物も書かずうごうごと……
早急に書かせていただきますねIもう三ヶ月くらい経ってるけどI
三波 柚季(みなみ ゆぎ)
高校2年生
顔はまあ平凡、笑顔が素敵な子です。髪の毛がとてものびのびとしています。
頭は悪くはないそうです。あお★フラは野山すみれちゃん推しでした。
斎藤 恵奈(さいとう えな)
高校2年生
見た目だけは小悪魔系美少女(笑)中身は姉御肌な感じです。
毎回20位以内には入っている頭の良い子です。あお★フラはローズ・リープランツちゃん推しです。
朝倉 実里(あさくら みのり)
高校2年生
小柄でメガネの地味系少年……かと思いきや実は美少年です。クールな性格とのギャップがいいですね。
こっちはやる気出せば頭いいです。あお★フラは花園 百合香ちゃん推しです。
泰樹 清成(やすき きよなり)
高校2年生
物静かな美形……なんですが実はただのドルIタ(笑)プ●キュアも嗜んでおります。シリーズの中で作画の好みはハートキャッチ、ストーリーの好みはスマイルチャージだそうです。
アイドルの追っかけに勤しんでいるため勉強はからっきしです。あお★フラは恵奈同様、ローズちゃん推しです。
御幸 英輔(みゆき えいすけ)
高校2年生
柚季達の通う高校の不良グループのトップみたいな人だそうです。
不良のくせに成績優秀、運動神経抜群で容姿まで良い完璧くんです。
柚季ちゃんが何やってもケチつけてきます。
今のところこんな感じかなII
知る人ぞ知る、実にマイナーな噂だが。
放課後第二理科室に行くと、どんな悩みでも解決してくれる組織があるらしい。
恋愛相談から害虫退治、勉強まで……
報酬は人によりけり。
その組織の名は、『リカシツ』
character>>02
character
-リカシツ-
・数原 理人(かずはら りひと)♂
通称『リッヒー』 【物理】担当
常に全国模試でトップの成績を維持している
クールな性格と端正な顔立ちで女子に人気だが、本人は気づいていない
・葉ノ宮 命(はのみや いのち)♀
リカシツのリーダー 【生物】担当
全国模試では生物のみトップで、その他の成績は理人に劣るものの良好
父親が外科医、母親が内科医。本人も医学部志望
陽気で楽天家、常にリカシツメンバーを振り回す
・天津 大地(あまつ だいち)♂
リカシツの【地学】担当
化石に詳しく、天文学にも精通している
全国模試では地学分野のみトップでその他は悲惨
お調子者でリカシツのトラブルメーカー
・加賀 凛(かが りん)♀
通称『リンさん』 リカシツの【化学】担当
大地の幼馴染で、大地に想いを寄せている
料理が壊滅Iに下手、もはや実験
全国模試では化学のみトップ
命曰く、マイペースでおっとり癒しキャラ
その他
・矢城 要(やしろ よう)
通称『教授』
有名大学の元講師だったが、理人達の通う高校へ就任してきた
リカシツの活動を援助している
この高校に入学してから約半年が経とうとしていた。
学校は簡単すぎて退屈だし、部活もやりたいものがない。
委員会活動も面倒だからやりたくない。
とにかく学校は俺にとって時間の無駄でしかなかった。
「知ってるか?第二理科室の噂」
「おうIこの間もテニス部の部長が解決してもらったって言ってたぜ」
「じゃああの噂は本当なんだなーI」
「あの噂って?」
後ろの席で数人の男子が井戸端会議をしている。
俺はそこで、第二理科室の噂を小耳に挟んだんだ。
「旧校舎の使われてない第二理科室。そこに行けば、どんな無理難題でも解決してくれるらしいぜ」
くだらない。
どうせ化学部や天文気象部の宣伝だろ。
俺はそんな噂を誰に向けるでもなく、心の中で一蹴した。
こんにちは‼
『解フル☆』という略称でお馴染み(だと嬉しい)『解決事務所 パワフル☆ピース』を書いている薫ですI(知らない人、ぜひ読んでね〜)
本格Iな執筆は『解決事務所』シリーズがIわってからだと思いますが、書かずIいにしたくなかったのでスレ建てました‼
解決事務所シリーズがIわるまでは、気まぐれに更新していきます。
>2:登場人物紹介
>3:あらすじ
ですI
コメントはぜひお願いします‼
感想、アドバイス大歓迎ですI(しかし人物紹介とあらすじの後にしてくださいI)
ではスタート‼
【登場人物紹介】
倉北あんこ (くらきた あんこ)
主人公。小学6年生。
アナウンサーを目指していて、いつか自分のラジI番組をもちたい天然女子。ラジI部発起人。
堀田麗乃 (ほった れの)
あんこの同級生。通称『レーノ』
自分の母がMCを務めるラジI番組『女子小学生の生の声』が打ち切りの危機となり、あんこと共に立ち上がる。
千取廉真 (ちどり れんま)
麗乃の幼馴染。通称『ちっちゃん』
あんこと麗乃と共にラジI部を成立し、『女生(じょなま)』打ち切りを回避しようとする。
声名緒都 (こえな おと)
成績優秀なあんこの幼馴染。
ラジI部には、『あんこがいるから』入った。
小さい頃からあんこが好き。父は『女生』のプロデューサー。
声名プロデューサー
本名、声名良知(こえな らち)『女生』プロデューサー。
あんこ達に、2ヶ月以内に番組聴取率が10%を越えたら番組継続、越えなければ即打ち切りという無理難題を与える。
根曽祁うじ (ねそぎ うじ)
あんこの友達。陸上部とラジI部を掛け持ちする。
ラジI部裏方担当。
染矢はと (そめや はと)
クラスの女子リーダーI存在。
クラスの優秀な女子、麗乃と一緒にいることからあんこを否定し、ラジI部を敵視する。
やっほーIわたし、あんこ。
ラジI大好き、アナウンサーを目指す小6‼
ある日、わたしが大好きなラジI番組『女子小学生の生の声』通称『女生(じょなま)』が打ち切りって聞いたのI
あり得ないと思ってラジI局に確認に行ったら、クラスメイトの麗乃ちゃんに会ったんだ。
麗乃ちゃんとプロデューサーに『打ち切りをやめて欲しい』と訴えたら、2ヶ月以内に番組聴取率10%を越えたら打ち切りを送らせる、と言われたのI
わたし、レーノ、おと、ちっちゃん、うじちゃんとの女生聴取率アップ大作戦、部活ラブコメディがはじまるI
わじ小ラジI部 ON AIRI略して『わじラジ部I』ぜひ感想お願いね。(荒らし、なりすましNGだよI)
こんにちは、はじめましてI
「この恋の始まりは、演技からだった。」を書いているシュクルですI
今回は、疲れた時に見ると癒されるような、
そんなのほほんとした、平和な小説を書きたいと思いますI
簡単に言えば、この小説の主人公とその仲間たちの日常を描いた小説、でしょうか…。
面白くないかもしれませんが、
見てくれたらとっても嬉しいですI
第1話「またアイツと同じクラスになった」
4月の上旬。桜が咲き誇る季節。
ある中学校では、今日始業式がある日。生徒たちは皆、中学校へと足を運んでいた。
そんな風に皆登校している中、1人の女子中学生がのんびりマイペースに歩いていた。
名前は桜井 かなえ。明るいがちょっとトラブルメーカーであり、
今年でちょうど中学2年生になる少女である。
かなえ「今日からまた学校かよ〜…まあ、今年も1年頑張ってやろうかなI」
1人でそんなことを言いながら、かなえは学校へと歩いていく。
その頃、別の道ではかなえと同じく今年で中学2年生になる、
青髪ショートヘアの少年が、独り言を言いながら歩いていた。
みずは「今年こそは……あの人と同じクラスになってないといいなあ」
名前は青木 みずは。しっかり者なツッコミ役だが、ちょっぴり毒舌な男子中学生だ。
そして、今のかなえとみずはの2人が学校へと着いた頃…。
学校ではクラス分けが発表されていた。2人は自分の名前を探している。
かなえ「私の名前はどこかな〜?隠れたってすぐ見つけちゃうぞI」
みずは「(……え〜っと…僕の名前はどこだろう?)」
しばらく名前を探していると、2人とも自分の名前が見つかった。
かなえもみずはも、2年3組だった。つまり、同じクラスだということ。
しかも、偶然にも2人とも隣の席になったのだ。
かなえ「おお〜IみずはじゃんI今年も同じクラスになったねえI
毎度お馴染みかなえだよIよろしくしく〜II」
みずは「う…うわ…(なんでまたコイツと同じクラスなんだよI
しかも今回は隣の席…すごい不運…)」
かなえはみずはと友達なので、同じクラスであり隣の席だということを喜んでいるが、
みずははとてもイヤがっているようだ。
その理由を簡単に説明すると…さきほど、みずはが学校へと登校している途中、
「今年こそは……あの人と同じクラスになってないといいなあ」
と言っていたのを、覚えているだろうか。
実は、『あの人』というのはかなえのことだったのだ。
なのにかなえと同じクラス、しかも隣の席になったのでイヤがっているということである。
最初はみずはもかなえのことがイヤではなかったが、いちいちちょっかいを出してきたり、
空気が読めなかったりトラブルメーカーだったりするので、
みずははかなえをイヤがっているのだ。
みずはが言うには、『普通にしていれば仲良くなれるかもしれない』だそうだ。
かなえ「いや〜それにしても感激だよ〜Iまさかみずはの隣の席になれるなんてねえ…I
また色々迷惑かけるかもしれないけど、今年も私と仲良くしてねI」
みずは「あーはいはい、よろしくねー…」
と、みずはは適当に返事を返した。
かなえはすごく嬉しそうにしているが、やはりみずははイヤそうな顔をしている。
はじめまして。伊達天です。
初めての小説書きにトライしてみました…文才がどうのこうのは気にしないでください…
誤字脱字は見かけてもスルースキルでいいんだよ…だって伊達天が一番よくわかっててめっちゃ恥ずかしいから…
本当に事故(誤字)満足なのでIIIねIIII
クレヨンしんちゃんが好きなので、クレヨンしんちゃんの私のIリジナル話書いていこうと思います。
感想やアドバイスお待ちしてますI誤字があったら教えてください。すみませんができるけ辛口は控えてほしいです。(>人<;)
ちなみにクレヨンしんちゃんの話には私が登場します。
明日書きます。(もう明日ですけど( ̄▽ ̄;))
プロローグ
I愛「ねぇ、I華。あのさ...」
I華「どうしたの?」
I愛「あー、やっぱ何でもないI気にしないでI」
I愛『必ずずっと一緒にいようね。なんて言えないよね。』
I華「そう?分かった。」
声にならなかった少女の思いは、密かに双子の姉に届いていた。
メルですI新しい小説書くことにしましたIどうぞご覧になってくださいI感想&アドバイスお願いしますI
>>3 登場人物紹介
>>3はレス禁
°・*:.。.☆登場人物紹介☆.。.:*・°
虹咲 I華(ニジサキ ユカ) 学年:中1 性別:女
能力:人のココロの声が聴こえる
I愛の双子の姉。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は赤。
虹咲 I愛(ニジサキ ユメ) 学年:中1 性別:女
能力:人のユメに入れる
I華の双子の妹。自分が能力持ちだと知らない。sevenschoolに通うI華のことを心配する。
咲菜 蜜柑(サクナ ミカン) 学年:中1 性別:女
能力:歌を歌うと植物が育つ
歌が上手い。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は橙。
星蘭 柚子(セイラン ユズ) 学年:中1 性別:女
能力:星座を作り上げる
星座を全て暗記している。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は黄。
葉芽 翠浬(ヨウメ ミドリ) 学年:中1 性別:男
能力:動物と話が出来る
動物が大好き。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は緑。
晴嵐 唯翔(セイラン ユイト) 学年:中1 性別:
能力:怒ると嵐を巻き起こす
ちょっと怒りっぽいけど普段は優しい。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は青。
藍沙 藍沙(ランサ アイサ) 学年:中1 性別:女
能力:モノにさわるとココロを与える
名字と名前が一緒だが読みは違う。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は藍。
紫雲 大輝(シウン ダイキ) 学年:中1 性別:男
能力:絵に描いたモノが現実になる
絵が上手い。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は紫。
匿名(トクナ) 学年:? 性別:?
能力:?
何もかもが謎に包まれた存在。I華たちの前に現れsevenschoolに招待した。