プロローグ
悠愛「ねぇ、悠華。あのさ...」
悠華「どうしたの?」
悠愛「あー、やっぱ何でもない!気にしないで!」
悠愛『必ずずっと一緒にいようね。なんて言えないよね。』
悠華「そう?分かった。」
声にならなかった少女の思いは、密かに双子の姉に届いていた。
°・*:.。.☆登場人物紹介☆.。.:*・°
虹咲 悠華(ニジサキ ユカ) 学年:中1 性別:女
能力:人のココロの声が聴こえる
悠愛の双子の姉。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は赤。
虹咲 悠愛(ニジサキ ユメ) 学年:中1 性別:女
能力:人のユメに入れる
悠華の双子の妹。自分が能力持ちだと知らない。sevenschoolに通う悠華のことを心配する。
咲菜 蜜柑(サクナ ミカン) 学年:中1 性別:女
能力:歌を歌うと植物が育つ
歌が上手い。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は橙。
星蘭 柚子(セイラン ユズ) 学年:中1 性別:女
能力:星座を作り上げる
星座を全て暗記している。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は黄。
葉芽 翠浬(ヨウメ ミドリ) 学年:中1 性別:男
能力:動物と話が出来る
動物が大好き。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は緑。
晴嵐 唯翔(セイラン ユイト) 学年:中1 性別:
能力:{ると嵐を巻き起こす
ちょっと{りっぽいけど普段は優しい。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は青。
藍沙 藍沙(ランサ アイサ) 学年:中1 性別:女
能力:モノにさわるとココロを与える
名字と名前が一緒だが読みは違う。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は藍。
紫雲 大輝(シウン ダイキ) 学年:中1 性別:男
能力:絵に描いたモノが現実になる
絵が上手い。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は紫。
匿名(トクナ) 学年:? 性別:?
能力:?
何もかもが謎に包まれた存在。悠華たちの前に現れsevenschoolに招待した。
スレタイどおり、私とまいが作品同士でコラ{小説を書きます!
*荒らしや悪口は止めてください!
では、start!
初めまして!
リリカが言ってくれた通りです!
私が初めにコラ{させる作品は…?
『ここは明確スイーツ研究部!』です!知ってる人いるかな?
リリカの作品は???
人物紹介
多田{ 真美
目立ちたくないを意識している小学6年生。明確ゼミナールに通う。
坂{ 陽都
サッカー少年。
明確ゼミナールに通う小学6年生。
真美が好き。
矢{ 拓斗
野球少年。
明確ゼミナールに通う中学3年生。
隅木田 優斗
勉強得意な少年。
明確ゼミナールに通う中学2年生。
初めまして。
『ここは明確スイーツ研究部!』
『1%の叶わない恋』
『類木川小学校児童会』
作者の、元モンブラン、莉愛、絵菜。
今はまいです!
一度も聞いたこと(あったらコメント等お願いします)ないですよね。
この物語は、レイン{ーハッピーというアイドルグループの物語。
では、どうぞ。
主な登場人物
*金子 藍*
ピアニストを目指していた中学1年生の普通な女の子。
女優の夢歌ちゃんのファン。
スカウトされて芸能界へ。
レイン{ーハッピーのひとりで、メンバーカラーはピンク。
*見水 夢乃*
夢歌の妹。
スカウトさせて芸能界へ。
レイン{ーハッピーのリーダーで、メンバーカラーはライトブルー。
*佐山 結奈*
元モデルだけど、アイドルに移った。
レイン{ーハッピーのひとりで、メンバーカラーはイエロー。
*宇都 りりか*
青空キラリというアイドルグループに入っていたが、レイン{ーハッピーに移った。
レイン{ーハッピーのひとりで、メンバーカラーはパープル。
2.スカウト!
「あら、可愛い子発見。あなた名前は何て言うの?」
お姉ちゃん!?
男の人がお姉ちゃんに話しかけている。ナンパ?ナンパ?
ママ、パパ、助けてあげてよっ!
「何の用ですか?」
「わたくしたち、東京のガールズ事務所の者です。これ名刺」
そう言って、わたしたち家族に名刺を配ってくれる。
うん、確かにそうらしいね。
「東京ガールズ事務所では、新しいアイドル、レイン{ーハッピーをつくっているのであります。それで、このお姉さまをスカウトしたというわけで」
す、スカウト!?
お姉ちゃんすごい!
確かに、お姉ちゃんは可愛いし、綺麗だし、優しいし、穏やかだし。
いいところばっかり。
「すみませんがお断りします。わたしは、アイドルになる気はありません。妹はどうでしょう?藍です」
「そうですかあ。やる気がないなら仕方ない。…妹さんですか?歳は?」
「12歳中1です」
ドクン。
アイドル楽しそうかも。
ピアニストもちょっとは出来そうだしね。
「お姉ちゃんの歳は?」
「16歳高2です」
「お姉ちゃんに、顔は似るのかしら?」
っていうかこの人、男のくせに話し方女なんだけど!
ちょっと気持ちが…。
言わない言わない。
「似ます。母であるわたしが言います」
「よろしい。藍ちゃん、芸能界いいかしら?」
わたしが芸能界にっ!?
「はい、もちろんですっ!」
登場人物
東城 夢月(いじめられていた。)主人公
渚場 亜香里(夢月の親友)
佐藤 好香 (夢月と亜香里の友達)
相川 夏木 (夢月を憎んでいじめていた)
ー気まぐれー
先生とか校長とか。
ママとかパパとか。
筆者から〜
アンチ❌
悪コメ❌
暴言❌
喧嘩❌
荒らし❌
守れる人から読んでね
この小説は新体操をテーマにした小説です!
この小説を読んで、少しでも新体操を知ってもらえたらと思っています!\(°▽°)/
よろしくお願いします!(≧∀≦)
《主人公》
名前/坂{ 萌乃 (さかもと もえの)
年齢/12歳(小6)
容姿/肩より少し下まである黒髪をポニテに
していて、黒い目。可愛いくもブスでも無く普通。身長は平均的で体重も平均的。
性格/目立つことをとにかく嫌う、でも実際は結構根性がある…かな?
《主人公のペット》
名前/レモン
種類/犬(ゴールデンレトリバー)
性格/人懐っこくて、元気いっぱい!
あいぷぅです♪小説書きまーす!
駄作になると思うけど、悪口とか禁止ー!
良い感じのコメントは、ぜひしてねー!
登場人物
華木 琉子
結城に想いを寄せている。
勉強、運動、全然出来ない。
鈴原 結城
女子が嫌いで、凄く冷たい。
{ると超怖い。
遠藤 乃亜
結城に想いを寄せている。
琉子の事が嫌い。
「はぁ!?アルファ!?」
カノエは思わず悲鳴にも似た声を上げた。
その事実は、頭痛になってぐわんぐわんと響いていた。
「二度言わせるな。天霧カノエ、お前はα班配属だ。」
強面の政{の役人は、冷淡に告げた。
その目は有無を言わせない蔑むような色に染まっている。
が、そんなものは今のカノエを黙らせる原因にはなりえない。
「ふざけんな!この俺が、落ちこぼれと一緒にチームなんか組めるかってんだよ!!」
厳かな式の途中のその{号は、当然ながらうるさく響いた。
「僕、びっくりしたよ。あんなふうに叫ぶんだもん!」
厳粛な式で暴れ散らし、式場から追い出されたカノエは、不満を隠すことなく口を膨らませていた。
目の前ののんきそうな女々しい男にも、その周りの黙ったままの人間にも、殺意を含んだ視線を向ける。
___これからこいつらと行動していくなんて、考えらんねえ!!
ここは魔物討伐部隊の寮。
班員との絆を深めるという目的で、生活を共にするらしい。
一年経てば出て行くことを余儀なくされるが、カノエにはその一年が途方もなく長いように思われた。
カノエが苛立っているのは、自分が“α班”であるということだった。
魔物討伐部隊というのは、その年に新しく入隊した新人を10の班に分けるのだが、カノエ所属のα班は落ちこぼれが配属されるともっぱらの噂だったのだ。
大したことのない仕事ばかりが振り当てられ、大したことのない功績しか残せない。
自尊心の強いカノエには、とてもじゃないが耐えられなかった。
「なに、睨んでるのよ。あたしだってあなたたちとなんて嫌よ!!」
一人の少女が声を上げた。
綺麗、とは彼女のために作られたのであろう。
そう思えるくらいに、少女は美しかった。が、それ故、{りを顕にする彼女は怖さを含んでいる。
みな、心の内には思うことがあった。
自分は落ちこぼれなんかじゃない、と。
「喧嘩はやめようよ。ね?」
女々しい見た目の男が仲裁に入る。
しかし、事態が収束するわけがない。
絵に書いたような険悪に、部屋はどんよりと重苦しい空気に包まれていた。
「女に魔物討伐なんか務まるかよ。」
カノエは吐き捨てるように言った。
少女の顔はみるみる赤くなる。
「男尊女卑とか、今時ありえない!あなた随分プライドが高いみたいだけど、まさか班長になるなんて言わないわよね?あたし、認めないから!」
「そのつもりだけど。それで、認めないってお前に何ができんだよ!」
少女が何か言おうとしていたが、一人の男がそれを静止して立ち上がった。
うおっ、とカノエは思わず、驚いた。
「なんで、こんなおっさんが!?」
魔物討伐部隊は、高校卒業してすぐの若者を採用してるはずだ。
「おっさんはないだろ。まだ21なんだけど」
呆れたようにいう青年は、少々大人びてはいるが年相応の見た目の長身痩躯の男だ。
「α班には、政{の人が班長として配属されるはずだよ。」
「げぇっ!?マジかよ!」
まずはその年齢よりも、その事実が重要だ。
カノエはすっかり自分が班員を統率するつもりでいたのだから。
「しかも、大ベテランの。すごい厳しい雷親父っていう噂。」
少なくとも、ここ数年はね。と少年は付け足した。
沈黙が流れる。
それぞれが、雷親父を頭に浮かべて、嫌そうに顔を歪めた。
その時だった。
見計らったかのように扉が三度ノックが・・・
荒らし、悪口、なりすまし禁止!!
わたしが、まだ、やってない色は、ぜひ、わたしに教えてください
黒いリ{ン
「今、……何て……?」
「だーかーら!黒いリ{ンをみにつけると、呪われるってこと!」
有朱「嘘だー!アハハハ!私、黒いリ{ンつけても、呪われないよ?」
未来「でも、隣の学校の女の子、黒いリ{ンをつけて、呪われたんだって」
有朱「例えば、どんな?」
未来「教室のガラスを割ったり、ドアを壊したり、給食を全部こぼしたりとか」
有朱「暴力女?アハハハ!」
何それ?バカらしいじゃん。私は、そういうの信じないんだっつーの!
翌日
私は、昨日、未来が言ったことは、冗談と思い、黒いリ{ンをつけて、学校に来た。
有朱「おはよう!」
みんな「……」
有朱「あれ?みんな、返事してよ!」
シーーン
有朱「ねぇ、未来!」
未来「クレアちゃん、次の授業なんだっけ?」
クレア「えっと、体育」
む、無視された…
感想もよろしくお願いします!
◆◇★☆◆◇★☆◆◇★☆◆◇★☆
先生「それでは、一人ずつ、バスケのシュートをお願いします。」
私の名字は、松江だし、クラスに松江って名字ないから。
先生「次、上田!!」
上田「はい!」
先生「次、ま」
私だね!
先生「松田!!」
え?ど、どういうこと?私は、出来ずに、終わった。どうして?昨日、未来がいったこと{当だったんだ。未来、ごめんね!
私は、黒いリ{ンを捨てた。
未来「有朱!着替えにいこっ!」
有朱「うん!」
黒いリ{ンは、今でも、有朱に呪いはかかっている。
終わり
ここではフレッシュワールド、スマイルタウン、コメットタウンで小説を書いていきます!みんなで楽しく小説を書きましょう!
のほほんとやっていきます。
荒らしさんは参加資格ございません。
{カロ好きは誰でもどうぞ
〜心〜コオリツイタウンメイ
弥{綾!おはよー♪}
綾{弥。おはよう♪}
私達は、高校一年生!
まだまだ、青春してますっ!
実は、私綾は初恋まだなんです。
でもだからこそ、初恋は大切にしたいと思います!
ってそんなこと思ってたら、学校にもうすぐつくや。
そんな気分で歩いていたら、人にぶつかってしまいました。
怖そうだな、っっっ殴られるっ!
?あれ?
痛くない。
あっおとこのこ?
?{大丈夫ですか?}
綾{あっ!ありがと、ございます。}
?{・・・・君、木南綾さん?}
綾{は、はい。}
?{あっ!僕は、鏡音楝、同じクラスの!}
綾{楝君、あ、あの私私私私}
暑いものが頬を伝い、地面に落ちた。
楝君が慌てて、あれ?れ、ん君?
うそ!楝が抱き上げてる。
きゃあ辞めてお願い。
っっっ何処に?
まさか!カツアゲ?
弥助けて!
目をつぶり、祈った、次に目を開けたときには、保健室だった。
保険医{貴女、泣き出しちゃって、どうしたらいいか分からないから、保健室に連れてきたらしいわよ?}
あっそう言うわけだったんだ、優しいんだな、あれ?顔が暑い。
何で?
―続く―
〜心〜コオリツイタウンメイ
嘘楝君だわ、やっぱりイケメンね♪
好きよ、楝君、弥は、楝君が好き!
楝{あの、海王さん、荷物を持ってて頂けますか?}
弥{あら?同い年なんだしぃ、弥で良いわよ?}
楝{!?··弥ありがとう!}
弥{やっぱり大好き♪}
私は、楝君の後に着いていったの、綾を担いでいたけど我慢だわ。
保健室についたから、私はようなし、だから頑張ったわ。
メルアド、ラインID、電話番号交換してくれたの。
嬉しさ満タンで帰っていったわ♪
やっぱり大好き誰にも渡さない、私だけの楝君♪
―続く―