RAINBOWpanic~ココロ~《レイン{ーパニック》(5)

1: 愛瑠(。・o・。)ノ ぁぃ◆At2:2017/08/03(木) 15:33

プロローグ

悠愛「ねぇ、悠華。あのさ...」

悠華「どうしたの?」

悠愛「あー、やっぱ何でもない!気にしないで!」
悠愛『必ずずっと一緒にいようね。なんて言えないよね。』

悠華「そう?分かった。」

声にならなかった少女の思いは、密かに双子の姉に届いていた。

3: 愛瑠(。・o・。)ノ ぁぃ◆At2:2017/08/03(木) 19:00

°・*:.。.☆登場人物紹介☆.。.:*・°

虹咲 悠華(ニジサキ ユカ) 学年:中1 性別:女

能力:人のココロの声が聴こえる
悠愛の双子の姉。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は赤。


虹咲 悠愛(ニジサキ ユメ) 学年:中1 性別:女

能力:人のユメに入れる
悠華の双子の妹。自分が能力持ちだと知らない。sevenschoolに通う悠華のことを心配する。


咲菜 蜜柑(サクナ ミカン) 学年:中1 性別:女

能力:歌を歌うと植物が育つ
歌が上手い。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は橙。


星蘭 柚子(セイラン ユズ) 学年:中1 性別:女

能力:星座を作り上げる
星座を全て暗記している。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は黄。


葉芽 翠浬(ヨウメ ミドリ) 学年:中1 性別:男

能力:動物と話が出来る
動物が大好き。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は緑。


晴嵐 唯翔(セイラン ユイト) 学年:中1 性別:

能力:{ると嵐を巻き起こす
ちょっと{りっぽいけど普段は優しい。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は青。


藍沙 藍沙(ランサ アイサ) 学年:中1 性別:女

能力:モノにさわるとココロを与える
名字と名前が一緒だが読みは違う。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は藍。


紫雲 大輝(シウン ダイキ) 学年:中1 性別:男

能力:絵に描いたモノが現実になる
絵が上手い。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は紫。


匿名(トクナ) 学年:? 性別:?

能力:?
何もかもが謎に包まれた存在。悠華たちの前に現れsevenschoolに招待した。

私とまいのコラ{小説!(51)

1: リリカ@恋歌◆JA:2017/07/28(金) 17:37

スレタイどおり、私とまいが作品同士でコラ{小説を書きます!

*荒らしや悪口は止めてください!

では、start!

2: まい◆8Q:2017/07/28(金) 17:59

初めまして!
リリカが言ってくれた通りです!
私が初めにコラ{させる作品は…?
『ここは明確スイーツ研究部!』です!知ってる人いるかな?
リリカの作品は???

3: まい◆8Q:2017/07/28(金) 18:05

人物紹介

多田{ 真美
目立ちたくないを意識している小学6年生。明確ゼミナールに通う。

{ 陽都
サッカー少年。
明確ゼミナールに通う小学6年生。
真美が好き。

{ 拓斗
野球少年。
明確ゼミナールに通う中学3年生。

隅木田 優斗
勉強得意な少年。
明確ゼミナールに通う中学2年生。

*レイン{ーハッピー*(201)

1: まい◆8Q:2017/07/09(日) 12:38

初めまして。
『ここは明確スイーツ研究部!』
『1%の叶わない恋』
『類木川小学校児童会』
作者の、元モンブラン、莉愛、絵菜。
今はまいです!
一度も聞いたこと(あったらコメント等お願いします)ないですよね。
この物語は、レイン{ーハッピーというアイドルグループの物語。
では、どうぞ。

3: まい◆8Q:2017/07/09(日) 13:04

主な登場人物

*金子 藍*
ピアニストを目指していた中学1年生の普通な女の子。
女優の夢歌ちゃんのファン。
スカウトされて芸能界へ。
レイン{ーハッピーのひとりで、メンバーカラーはピンク。

*見水 夢乃*
夢歌の妹。
スカウトさせて芸能界へ。
レイン{ーハッピーのリーダーで、メンバーカラーはライトブルー。

*佐山 結奈*
元モデルだけど、アイドルに移った。
レイン{ーハッピーのひとりで、メンバーカラーはイエロー。

*宇都 りりか*
青空キラリというアイドルグループに入っていたが、レイン{ーハッピーに移った。
レイン{ーハッピーのひとりで、メンバーカラーはパープル。

5: まい◆8Q:2017/07/09(日) 13:36

2.スカウト!

「あら、可愛い子発見。あなた名前は何て言うの?」

お姉ちゃん!?
男の人がお姉ちゃんに話しかけている。ナンパ?ナンパ?
ママ、パパ、助けてあげてよっ!

「何の用ですか?」

「わたくしたち、東京のガールズ事務所の者です。これ名刺」

そう言って、わたしたち家族に名刺を配ってくれる。
うん、確かにそうらしいね。

「東京ガールズ事務所では、新しいアイドル、レイン{ーハッピーをつくっているのであります。それで、このお姉さまをスカウトしたというわけで」

す、スカウト!?
お姉ちゃんすごい!
確かに、お姉ちゃんは可愛いし、綺麗だし、優しいし、穏やかだし。
いいところばっかり。

「すみませんがお断りします。わたしは、アイドルになる気はありません。妹はどうでしょう?藍です」

「そうですかあ。やる気がないなら仕方ない。…妹さんですか?歳は?」

「12歳中1です」

ドクン。
アイドル楽しそうかも。
ピアニストもちょっとは出来そうだしね。

「お姉ちゃんの歳は?」

「16歳高2です」

「お姉ちゃんに、顔は似るのかしら?」

っていうかこの人、男のくせに話し方女なんだけど!
ちょっと気持ちが…。
言わない言わない。

「似ます。母であるわたしが言います」

「よろしい。藍ちゃん、芸能界いいかしら?」

わたしが芸能界にっ!?

「はい、もちろんですっ!」

いじめって、{返ししたくなるよね。私ってひどい人だよね。(1)

1: きゃらめる:2017/06/26(月) 19:58

登場人物
東城 夢月(いじめられていた。)主人公
渚場 亜香里(夢月の親友)
佐藤 好香 (夢月と亜香里の友達)
相川 夏木 (夢月を憎んでいじめていた)
ー気まぐれー
先生とか校長とか。
ママとかパパとか。


筆者から〜
アンチ❌
悪コメ❌
暴言❌
喧嘩❌
荒らし❌

守れる人から読んでね

{気で願えば時も戻せる!?(3)

1: にゃんこのすけ◆Ak:2017/05/18(木) 21:18

この小説は新体操をテーマにした小説です!
この小説を読んで、少しでも新体操を知ってもらえたらと思っています!\(°▽°)/
よろしくお願いします!(≧∀≦)

3: にゃんこのすけ◆Ak:2017/05/18(木) 21:28

《主人公》

名前/坂{ 萌乃 (さかもと もえの)

年齢/12歳(小6)

容姿/肩より少し下まである黒髪をポニテに
していて、黒い目。可愛いくもブスでも無く普通。身長は平均的で体重も平均的。

性格/目立つことをとにかく嫌う、でも実際は結構根性がある…かな?

《主人公のペット》

名前/レモン

種類/犬(ゴールデンレトリバー)

性格/人懐っこくて、元気いっぱい!

{あいつ=ハッピーセット(4)

1: あいぷぅ:2017/03/30(木) 15:03

あいぷぅです♪小説書きまーす!
駄作になると思うけど、悪口とか禁止ー!
良い感じのコメントは、ぜひしてねー!

3: あいぷぅ:2017/03/30(木) 15:08

 登場人物

華木 琉子
結城に想いを寄せている。
勉強、運動、全然出来ない。

鈴原 結城
女子が嫌いで、凄く冷たい。
{ると超怖い。

遠藤 乃亜
結城に想いを寄せている。
琉子の事が嫌い。

第96期魔物討伐α班〜政{の甘ぁいわんちゃんしてます〜(12)

1: かぷたいん:2017/02/08(水) 17:28

「はぁ!?アルファ!?」

カノエは思わず悲鳴にも似た声を上げた。
その事実は、頭痛になってぐわんぐわんと響いていた。

「二度言わせるな。天霧カノエ、お前はα班配属だ。」

強面の政{の役人は、冷淡に告げた。
その目は有無を言わせない蔑むような色に染まっている。

が、そんなものは今のカノエを黙らせる原因にはなりえない。


「ふざけんな!この俺が、落ちこぼれと一緒にチームなんか組めるかってんだよ!!」

厳かな式の途中のその{号は、当然ながらうるさく響いた。

2: かぷたいん:2017/02/08(水) 17:55

「僕、びっくりしたよ。あんなふうに叫ぶんだもん!」

厳粛な式で暴れ散らし、式場から追い出されたカノエは、不満を隠すことなく口を膨らませていた。
目の前ののんきそうな女々しい男にも、その周りの黙ったままの人間にも、殺意を含んだ視線を向ける。

___これからこいつらと行動していくなんて、考えらんねえ!!


ここは魔物討伐部隊の寮。
班員との絆を深めるという目的で、生活を共にするらしい。
一年経てば出て行くことを余儀なくされるが、カノエにはその一年が途方もなく長いように思われた。

カノエが苛立っているのは、自分が“α班”であるということだった。


魔物討伐部隊というのは、その年に新しく入隊した新人を10の班に分けるのだが、カノエ所属のα班は落ちこぼれが配属されるともっぱらの噂だったのだ。
大したことのない仕事ばかりが振り当てられ、大したことのない功績しか残せない。

自尊心の強いカノエには、とてもじゃないが耐えられなかった。



「なに、睨んでるのよ。あたしだってあなたたちとなんて嫌よ!!」
一人の少女が声を上げた。

綺麗、とは彼女のために作られたのであろう。
そう思えるくらいに、少女は美しかった。が、それ故、{りを顕にする彼女は怖さを含んでいる。

みな、心の内には思うことがあった。
自分は落ちこぼれなんかじゃない、と。

3: かぷたいん:2017/02/08(水) 18:58

「喧嘩はやめようよ。ね?」
女々しい見た目の男が仲裁に入る。

しかし、事態が収束するわけがない。
絵に書いたような険悪に、部屋はどんよりと重苦しい空気に包まれていた。

「女に魔物討伐なんか務まるかよ。」
カノエは吐き捨てるように言った。

少女の顔はみるみる赤くなる。

「男尊女卑とか、今時ありえない!あなた随分プライドが高いみたいだけど、まさか班長になるなんて言わないわよね?あたし、認めないから!」

「そのつもりだけど。それで、認めないってお前に何ができんだよ!」

少女が何か言おうとしていたが、一人の男がそれを静止して立ち上がった。


うおっ、とカノエは思わず、驚いた。

「なんで、こんなおっさんが!?」

魔物討伐部隊は、高校卒業してすぐの若者を採用してるはずだ。

「おっさんはないだろ。まだ21なんだけど」

呆れたようにいう青年は、少々大人びてはいるが年相応の見た目の長身痩躯の男だ。


「α班には、政{の人が班長として配属されるはずだよ。」

「げぇっ!?マジかよ!」

まずはその年齢よりも、その事実が重要だ。
カノエはすっかり自分が班員を統率するつもりでいたのだから。

「しかも、大ベテランの。すごい厳しい雷親父っていう噂。」

少なくとも、ここ数年はね。と少年は付け足した。


沈黙が流れる。
それぞれが、雷親父を頭に浮かべて、嫌そうに顔を歪めた。

その時だった。

見計らったかのように扉が三度ノックが・・・

色のリ{ン(6)

1: 茅野カエデ(雪村あかり)◆CY:2016/10/03(月) 12:56

荒らし、悪口、なりすまし禁止!!
わたしが、まだ、やってない色は、ぜひ、わたしに教えてください

2: 茅野カエデ(雪村あかり)◆CY:2016/10/03(月) 13:06

黒いリ{

「今、……何て……?」

「だーかーら!黒いリ{ンをみにつけると、呪われるってこと!」

有朱「嘘だー!アハハハ!私、黒いリ{ンつけても、呪われないよ?」

未来「でも、隣の学校の女の子、黒いリ{ンをつけて、呪われたんだって」

有朱「例えば、どんな?」

未来「教室のガラスを割ったり、ドアを壊したり、給食を全部こぼしたりとか」

有朱「暴力女?アハハハ!」

何それ?バカらしいじゃん。私は、そういうの信じないんだっつーの!

翌日

私は、昨日、未来が言ったことは、冗談と思い、黒いリ{ンをつけて、学校に来た。

有朱「おはよう!」

みんな「……」

有朱「あれ?みんな、返事してよ!」

シーーン

有朱「ねぇ、未来!」

未来「クレアちゃん、次の授業なんだっけ?」

クレア「えっと、体育」

む、無視された…

3: 茅野カエデ(雪村あかり)◆CY:2016/10/03(月) 13:26

感想もよろしくお願いします!

◆◇★☆◆◇★☆◆◇★☆◆◇★☆

先生「それでは、一人ずつ、バスケのシュートをお願いします。」

私の名字は、松江だし、クラスに松江って名字ないから。

先生「次、上田!!」

上田「はい!」

先生「次、ま」

私だね!

先生「松田!!」

え?ど、どういうこと?私は、出来ずに、終わった。どうして?昨日、未来がいったこと{当だったんだ。未来、ごめんね!

私は、黒いリ{ンを捨てた。

未来「有朱!着替えにいこっ!」

有朱「うん!」

黒いリ{ンは、今でも、有朱に呪いはかかっている。

終わり

フレッシュワールド、スマイルタウン、コメットタウンのコラ{小説!(7)

1: このは◆cE:2016/09/09(金) 21:26

ここではフレッシュワールド、スマイルタウン、コメットタウンで小説を書いていきます!みんなで楽しく小説を書きましょう!

{カロ小説作成場☆(8)

1: 一ノ瀬時雨:2016/08/29(月) 16:35

のほほんとやっていきます。
荒らしさんは参加資格ございません。
{カロ好きは誰でもどうぞ

3: 一ノ瀬時雨:2016/08/29(月) 17:14

〜心〜コオリツイタウンメイ



{綾!おはよー♪}
{弥。おはよう♪}
私達は、高校一年生!
まだまだ、青春してますっ!
実は、私綾は初恋まだなんです。
でもだからこそ、初恋は大切にしたいと思います!
ってそんなこと思ってたら、学校にもうすぐつくや。
そんな気分で歩いていたら、人にぶつかってしまいました。
怖そうだな、っっっ殴られるっ!
?あれ?
痛くない。
あっおとこのこ?
?{大丈夫ですか?}
{あっ!ありがと、ございます。}
?{・・・・君、木南綾さん?}
{は、はい。}
?{あっ!僕は、鏡音楝、同じクラスの!}
{楝君、あ、あの私私私私}
暑いものが頬を伝い、地面に落ちた。
楝君が慌てて、あれ?れ、ん君?
うそ!楝が抱き上げてる。
きゃあ辞めてお願い。
っっっ何処に?
まさか!カツアゲ?
弥助けて!
目をつぶり、祈った、次に目を開けたときには、保健室だった。
保険医{貴女、泣き出しちゃって、どうしたらいいか分からないから、保健室に連れてきたらしいわよ?}
あっそう言うわけだったんだ、優しいんだな、あれ?顔が暑い。
何で?


―続く―

4: 一ノ瀬時雨:2016/08/29(月) 17:23

〜心〜コオリツイタウンメイ




嘘楝君だわ、やっぱりイケメンね♪
好きよ、楝君、弥は、楝君が好き!
{あの、海王さん、荷物を持ってて頂けますか?}
{あら?同い年なんだしぃ、弥で良いわよ?}
{!?··弥ありがとう!}
{やっぱり大好き♪}
私は、楝君の後に着いていったの、綾を担いでいたけど我慢だわ。
保健室についたから、私はようなし、だから頑張ったわ。
メルアド、ラインID、電話番号交換してくれたの。
嬉しさ満タンで帰っていったわ♪
やっぱり大好き誰にも渡さない、私だけの楝君♪

―続く―

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