私が漫画にする予定の話をまとめるために小説化させます。
⚠注意
書き込み時間にばらつきがあったり三日坊主になる可能性があるので期待しないでください。
誤字力がありません。
設定がおかしいです。(小学生が考える設定)
ごく希に挿絵なども入れます。
よろしくお願いします。
1時間目は生活魔法
2時間目は補助魔法
3時間目は回復魔法
4時間目は空間魔法
5時間目は防御魔法
だいたい、この内容で1週間勉強する。
6時間目はあまり無いが6時間目は復習をする。
この学院は白魔法を重点的に勉強する方針
らしい。
4時間目を終え中庭で昼食を食べる。
朝、エミリーから受け取ったお弁当を開けると中身が空っぽだった。
毎日、お弁当はエミリーが作ってくれるのだが。
「えっなんで!?」
いままでこんな事は無かったので驚いてしまった。
「んっ?どうしたのミナ?」
レイが心配そうに、お弁当を食べながら聞いてきた。
「お弁当の中身が無いの!」
「えっ!珍しいね。あのエミリーさんが!」
レイにはエミリーが真面目な性別で優しい人だと思われている。
本当はエミリーはおっちょこちょいで、昨日はティーカップを割ってしまったほどだ。
エミリーは私と同じ年でメイドをやっているのであまり慣れていないのだ。
「はぁ〜今日は昼食無しか……。」
私は絶望した。学院で一番楽しみなのは、
お弁当に何が入ってるか見る事なのに。
「ミナ!ウチのお弁当半分あげようか?」
「いいの!?でも、レイの分が……。」
「じゃあ、今日はウチがあげるから、次は
ミナがウチにおかずをちょうだい!」
レイが笑顔で言った。
「うん!約束するよ!!」
やっぱりレイは親友だ。改めて思った。
レイは自分のお弁当に入ってたサンドイッチを半分出し水筒からミネストローネをコップに注ぎ私に手渡してくれた。
「めっちゃ美味しい!これレイが作ったの?サンドイッチもスープも!!」
「まぁミナと違ってウチは、料理には自Mがあるからね。」
少しムッとなったが、エミリーの料理より美味しかった。
私は料理が下手なので、こんなに美味しい料理を作れるレイを尊敬した。
レイと世間話や愚痴を吐きながら、昼食を食べ終わった。
「ありがとう。」
「別にいいけど、約束したからね!」
此処は私が小説を書くところだよー
☆涙嘘流からの御願い★********************************************************************************************************
・此処は私が小説を書くところなので、他の方の小説の書き込みは御遠慮させて頂きます。
・小説に対してのアドバイス、コメントはお待ちしております。自分勝手ですみません。
・書く作品は少々暗いところがありますが、温かい目で見守ってやってください。
・勿論、荒らしやなりすましは御遠慮させて頂きます。
**********************************************************************************************************************************
こんな感じでlet's go!!
*朝方の夢は希望を乗せて空を飛ぶ*
2.いつものことじゃん
「霖」
母が霖の向かいに座る。話があるの、と口を開く。次に母の口から出てくる言葉を霖は当てられる自Mがある。
「お願いがあるの」
ほらきた。やっぱりね、と心の中で呟き母にバレないようにこっそり息を吐き出す。いつものパターンだ。この台詞、この雰囲気、そして母のこの顔。申し訳無さそうな、自分の顔色を伺っているような顔。唇を噛み、時々開きかけ言い出しづらいのか、またすぐに口を真一文字にする。何を考えているのか時々右上辺りを目でみてはまたすぐにこちらを見る。私が怒り、泣き喚き、不満を叫ぶところでも想像しているのだろうか。はあ。本日二度目の吐息。まったく、この人は……だが、いつまでもこの状態でも仕方がない。
「なあに?」
と言って次の言葉を促す。すると、母は少しだけ吹っ切れたような笑顔を見せ、慌てて表情を引き締める。そして、母がこの顔をするときにもうお決まりとなってしまった一言。
「引っ越しをしようと思うんだけど、いいかな?」
センスのないアヤノがリアル人狼ゲームをやる小説を書きます!
今人狼学び中なので…………変ですがよろしくお願いしますW
荒らしこないでください! 暴言も傷付きます……ので宜しくです!
1
「……っと。今日はここまでかな……」
一人しか居ない僕の部屋で、独り言というヤツを呟く。皆にそれを伝えるべく、僕はキーボードに手を置いた。
まふ:今日はここまでにします〜。
ペイン:乙―。オレも落ち
つばさ:ペインさんまふさんお疲れ!
しお:乙。私はあと一回やって落ちるわ。
上野東京ライン:も一回やる奴、点呼―
キャベツ:ノ お疲れ!
つばさ:ノ(*^▽^*)
まふ:じゃあ……落ちますねww
「ふう……疲れた」
溜息をつき、ノートパソコンを閉じる。僕は結城真冬、やや不登校気味の五年生だ。
そんな僕がハマっている事。それは…… 「人狼ゲーム」 だ。
人狼ゲームは人狼陣営、村人陣営、妖狐陣営に分かれて、人狼と妖狐を探し、追放するゲームだ。人狼陣営は自分が人狼だとばれない様に、村人陣営と妖狐陣営を噛む……。妖狐はばれない様にしながら生き残れば勝ち。
最初の方は難しくて……ルールすら覚えられなくて、苦戦したけど、今はもう大丈夫。
上級者は無理かもしれないけど、中上級くらいなら来たし。
「明日も……人狼……やろっかな……」
そう言って僕は、ベッドに潜り込んだ。
*
「ふぁぁ………」
「……おはよ、兄ちゃん。大丈夫?」
優しく声をかけてきたのは、弟のフユト。何故か兄弟揃って冬が付く。
「フユト……大丈夫。心配いらないよ」
「ホント? 兄ちゃん最近やけに疲れてない?」
「だっ……大丈夫だから、うん。心配ありがとうね」
「大丈夫なら良いんだけど……何かあったら言ってね?」
僕の弟は僕と違ってこういう優しさがある。
「うん、ありがとう……じゃあ、フユト学校でしょ? 行ってきて良いよ。僕もそんな病気なんじゃないし……」
「あっ、ホントだ、時間! じゃあね、兄ちゃん!」
無邪気に笑い、手を振って家を出ていく。僕はしばらく経ってからドアの方へ行き、鍵を閉めた。
今日は両親が朝から居ない。いつもは母が居るのだが、今日は朝から仕事が入ったそうだ。土曜日なのに。
弟も今日は学校がある。まぁ僕は不登校だから……知ったこっちゃない。
僕は一回のカMが全部閉まっているのを確認して、二階の自分の部屋に行った。
扉を開けた瞬間、一日中付けているからか、冷房が寒いくらい効いていたので、冷たい風がフアっと出てきた。そして、僕の長い髪の毛を揺らした。
「今日も人狼……やろっかな……」
本当は勉強しなきゃいけないんだけどね……。まぁ成績は危なくないから大丈夫か……。
そう思いながらも、僕の手は勝手に、人狼サイトへアクセスしていた。
「っと。初中級者専用村……此処にするかっ……。…付いて行けるかな…?」
僕はこの後この村に入ったことが、不幸を呼ぶことになるなんて、知らなかった……。
なんかすごい!
面白そう!「人狼GAME」っていう題名!ゲームをGAMEにしているところがいい☆
頑張れ~魔法少女☆アヤノさん!
思いついたら小説書きます
27: 匿名:2017/09/01(金) 19:41 >>26
あの、、、そういう自分に自Mがあるところとか様々なものにチャレンジしてるところとかに惚れました、、、あなたは女性として私の先輩に当たります。どうもありがとうございました。さようなら。
僕は恋をした。
恋なんて馬鹿げてるとずっと思っていたが、やっぱりそれは正しかった。
僕は、自分が馬鹿げていると感じる。でも、どうしようもないのだ。
心は彼女の方へ行ってしまうのに、体はベッドの上で、動くこともできないでいるから、
引き裂かれそうだ。
オリジナル小説です。
基本は恋愛ですが、番外編で友情を書くかも…?です、
(友情ばかりになってしまったらすいません)
コメント書いてくれると嬉しいです。
私は自Mを無くしながら家に帰った…
「ガチャ」 私は家のドアを開ける
「ただいまー」 私は少し暗い声で言う。
「おかえりー」 一番最初に言ってくれたのは私の兄、柿原 海斗。(かいと)
「おかえりー、どうしたの?元気ないじゃん」
二番目に言ってくれたのが私の母、柿原 香(かおり)
「ううん、なんでもないよ」
そう言いながら私は二階に上がる。
「ふー…落ち着け落ち着け」 自分を落ち着かせる。
赤くなっていた顔がだんだん戻ってきたとこで、洗濯物の続きをする。
……………………
「終わった〜」私は終わったとすぐに部屋の中に入る。
すぐに二階へあがり、自分の部屋に入る。
すると…
「ピロリンッ♪」
スマホを見ると… 爽香ちゃんからだった。
『バレンタインのチョコどうする?』
バレンタインのチョコの話だ…
『皆で買いに行く?』
私は返Mをしてからベッドに上がった
はじめまして もふもふです(^ ^)
小説はじめました!
ぜひ読んで行ってください\(^o^)/
ここは小説家を目指す私、秋音がオリジナル小説を書いていくスレです。読んだら感想も書いてくれると嬉しいです!
3: 秋音:2016/12/12(月) 22:20 第1話『噂のペンMン研究会』
「うわーっ!遅れる遅れるっ!!」、私、浅井彩は内心パニックになっていた。え?、なんでパニックかって?それは部活の集合時間がとっくに過ぎているから!今まで1回も遅刻なんてしなかったのにーっ!そんな事を思いながら私は勢い良く部室の扉を開けた。すると中から、「浅井、お前が遅刻なんて珍しいなぁ?明日はもしかして台風かなぁ?」...紹介しよう。この、のほほんとした声は部長、野田清夜だ。年は私の1つ上、高校3年生。「ごめんなさい!眠たすぎて時間を忘れてました!」私が部長に謝るとすぐ横から「彩、遅れる理由、面白すぎだよー!」ああ、この声は中学の初めぐらいから仲良くなった私の親友、上葉萌。「いいじゃん、最近暖かくていい天気だよー」私と萌が世間話を繰り広げていると部長が「じゃ、メンバーも全員揃ったから『ペンMン研究会』、活動スタートしようか?」...今出てきた言葉の数々に読者のM方は耳を疑っただろう。そう、ここはメンバーはたったの3人、ただ単にペンMン好きが集まる『ペンMン研究会』というヘンテコ部なのだ!...今笑う所なんだけどな...確かに前から周囲からはいままで『ヘンな人』と思われてたかも知れない。若干、いや、絶対そうだ。なんとなく避けられていたから。でも私はそんな事など気にしていなかった。いや、気にしたくなかったのかも知れない。でも中学生の時、私と同じく、ペンMン好きな娘が居た。...それが萌だった。もちろん私と萌はすぐに意気投合した。それがこの『ペンMン研究会』に一緒に入ったわけだった。...過去の話はこれくらいにしよう。で、『ペンMン研究会』は何をするのかって?それはただ単にペンMンの可愛さを語る事!...もう有りすぎて語りきれない!!散々悩んだ結果、私の原稿はこうなった。『ペンMンは可愛いです。うつろな目、あの歩き方、見た目...可愛すぎです!』...凄い短文だな...私はこの短文を読んだ。部員達の反応は....かなり好評だった。「彩のペンMン愛、凄く伝わったよ!!」...らしいよ。まあ、こんな感じで自由だけどこれから宜しく...
第2話『まさかまさかの新メンバー!?』
「はーい!皆さん、転校生を紹介します!!」
ある日、教室に先生の声が響いた。
...どうやら転校生が来るらしい。
あちこちから「え!?本当!?」、「あー、男子だったらいいなー!」などと声が聞こえてくる。
「はいはーい、皆静かにねー!では、浜口さん、どうぞー!」
...浜口さん、と呼ばれたその女の子が入ってきた。
「では、挨拶とかない?」
先生が訪ねた。
「.......特に無いです。」
「...え?」
...クラス全員がそう思っただろう。でも先生はへこたれない。
「じ、じゃあ名前だけ教えてくれるかな?」
「...浜口桜子ですが何か?」
...さすがの先生も何も言えなくなったのだろう。
「あ、じゃああの後ろの席があいてるわね。あそこに座って。」
...え?い、今なんていった?
...え?なんでこんなに焦っているのかって?そ、それは、私の隣だから...
...私がそうこう思ってる内にホームルームが終わってしまった...
ど、どうしよ...?一回話しかけてみようかな...?よ、よし、話しかけよう!!
「え、えーっと、浜口さん、でいいのかな?私、彩って言うんだけど、...良かったら友達になんない?せっかく隣なんだし...」
い、言えた〜!問題は浜口さんの反応だ...!!
「あ、彩ちゃん...?うん、友達になろう!よろしく!!」
...は?な、なんでこんなに明るいんだ...?自己紹介の時はこんなに明るくなかったのに...
「うん、よろしくね!...ところでさ、なんで自己紹介の時あんなに無口だったの?今はこんなに明るいのに...」
「え?えっと私、皆の前で話すのってちょっと苦手なんだよね...もしかして暗い人って思われちゃったかな...!?」
なんだ、そういう事だったんだ。私も同じだ!
「うんうん、分かる!!ところで浜口さん、部活決まった?」
さりげなくペンMン研究会に誘おうとしている自分がいるのはなんでだろう...
「あ、実はもう決まったんだー!ペンMン研究会っていう部活なんだけど...」
ん?いま、何ていった?
「もしかしてペンMン研究会に入るの!?」
私が身を乗り出して聞いてみた。
「え?さっきからそういってるじゃん?」
こ、これはチャンスだ!!
「じ、実は私もペンMン研究会なんだ!!ペンMン好きなの!?」
「え!?彩ちゃんも!?よかったー!クラスで一人だけだと思ったよー!二人だー!」
ん?二人?まだ萌がいるんだけどな?
「あ、実はまだもう一人いるんだー!萌って言うんだよ!そのうち浜口さんにも紹介するね!!」
...この一年は素敵なものになりそうだ
★第3話に続く★
こんにちは。
【くびかざり】です。
最近、恋愛小説を書いては止め書いては止めなので、他のジャンルを書いてみようと思います。
ホテルのことなんてよくわからないので、(←オイ)ほとんど想像です……^^;
間違いなど有りましたらぜひ教えて下さい!
荒らしは……お控えくださいm(_ _)m
コメントは随時受け付け中です✰
1 就職
「凄……!」
これが,日下友梨(クサカユリ)が【ARISIMA HOTERUS】をはじめに見た時の感想である。
ARISIMA HOTERUSは名のしれた高級ホテルだ。
外観などはインターネットで調べていたものの、実物は比べ物にならないほど凄い。
(あれ,あたしなんでココを希望したんだっけ……)
などと思ってしまうくらい。
なんとか面接までこぎつけたものの、周りを見れば仕事が出来そうな人ばかり。
友梨は自分の服装を見、はぁ…と息をつく。
もっと綺麗な服装にすれば良かった。
今頃後悔しても、もう遅い。
友梨はエントランスに向けて、歩き始めた。
灯side
「ARISIMA HOTERUS……エントランスまでもが凄すぎる……。」
田舎育ちの灯にとって、ここは夢の楽園。
ホテル従業員が某ネズミみたいに見えてしまったりする。
ブンブンと首を振って、もう一度確認すると今度は某モンスターに見えたりして、自分の目を疑ってしまう。
くどくいうが、ホテルである。
大分から上京して、十分都会の凄さは知っていたが、まだ凄いところがあったとは……。
(都会怖ぁ〜……)
なんて田舎者らしい恐怖を味わい、面接室へ向かっていく。
「僕じゃダメですか?」
これは私がかく小説です!
割り込みは禁止です
銀魂大好きとか銀魂BLがすきな人はぜひよんでください!
名前かえます!!!
(俺はきになってる奴がいる.そいつは女じゃねぇが可愛いくて優しい。俺の理想のタイプだし。そうそいつの名前は
近藤M )