はじめまして!優香と申します。
今回から「2番目の俺と一番のおO」という
お話を書いていこうかと思います。
―――注意―――
1,不定期な投稿になる可能性が高いです。
2,荒らしやアンチコメ絶対にやめてください。
3,アドバイスはありがたいですが、言い方を考えて
いただけると幸いです。
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悪口についての愚痴を小説として綴っていきます笑
あるあるだと思うので、ぜひ読んでみてくださいね。
>香山 リリコ
小学六年生
スポーツが得意、勉強が苦手
基本ポジティブ
友野 あゆ
小学六年生
悪口をよく言う
小学六年生はもうみんな経験済みだと思うので小学六年生の時を思い出しながら読み進めてくださいね。
ここは小説家を目指す私、秋音がオリジナル小説を書いていくスレです。読んだら感想も書いてくれると嬉しいです!
3: 秋音:2016/12/12(月) 22:20 第1話『噂のペンギン研究会』
「うわーっ!遅れる遅れるっ!!」、私、浅井彩は内心パニックになっていた。え?、なんでパニックかって?それは部活の集合時間がとっくに過ぎているから!今まで1回も遅刻なんてしなかったのにーっ!そんな事を思いながら私は勢い良く部室の扉を開けた。すると中から、「浅井、おOが遅刻なんて珍しいなぁ?明日はもしかして台風かなぁ?」...紹介しよう。この、のほほんとした声は部長、野田清夜だ。年は私の1つ上、高校3年生。「ごめんなさい!眠たすぎて時間を忘れてました!」私が部長に謝るとすぐ横から「彩、遅れる理由、面白すぎだよー!」ああ、この声は中学の初めぐらいから仲良くなった私の親友、上葉萌。「いいじゃん、最近暖かくていい天気だよー」私と萌が世間話を繰り広げていると部長が「じゃ、メンバーも全員揃ったから『ペンギン研究会』、活動スタートしようか?」...今出てきた言葉の数々に読者の貴方は耳を疑っただろう。そう、ここはメンバーはたったの3人、ただ単にペンギン好きが集まる『ペンギン研究会』というヘンテコ部なのだ!...今笑う所なんだけどな...確かにOから周囲からはいままで『ヘンな人』と思われてたかも知れない。若干、いや、絶対そうだ。なんとなく避けられていたから。でも私はそんな事など気にしていなかった。いや、気にしたくなかったのかも知れない。でも中学生の時、私と同じく、ペンギン好きな娘が居た。...それが萌だった。もちろん私と萌はすぐに意気投合した。それがこの『ペンギン研究会』に一緒に入ったわけだった。...過去の話はこれくらいにしよう。で、『ペンギン研究会』は何をするのかって?それはただ単にペンギンの可愛さを語る事!...もう有りすぎて語りきれない!!散々悩んだ結果、私の原稿はこうなった。『ペンギンは可愛いです。うつろな目、あの歩き方、見た目...可愛すぎです!』...凄い短文だな...私はこの短文を読んだ。部員達の反応は....かなり好評だった。「彩のペンギン愛、凄く伝わったよ!!」...らしいよ。まあ、こんな感じで自由だけどこれから宜しく...
第2話『まさかまさかの新メンバー!?』
「はーい!皆さん、転校生を紹介します!!」
ある日、教室に先生の声が響いた。
...どうやら転校生が来るらしい。
あちこちから「え!?本当!?」、「あー、男子だったらいいなー!」などと声が聞こえてくる。
「はいはーい、皆静かにねー!では、浜口さん、どうぞー!」
...浜口さん、と呼ばれたその女の子が入ってきた。
「では、挨拶とかない?」
先生が訪ねた。
「.......特に無いです。」
「...え?」
...クラス全員がそう思っただろう。でも先生はへこたれない。
「じ、じゃあ名Oだけ教えてくれるかな?」
「...浜口桜子ですが何か?」
...さすがの先生も何も言えなくなったのだろう。
「あ、じゃああの後ろの席があいてるわね。あそこに座って。」
...え?い、今なんていった?
...え?なんでこんなに焦っているのかって?そ、それは、私の隣だから...
...私がそうこう思ってる内にホームルームが終わってしまった...
ど、どうしよ...?一回話しかけてみようかな...?よ、よし、話しかけよう!!
「え、えーっと、浜口さん、でいいのかな?私、彩って言うんだけど、...良かったら友達になんない?せっかく隣なんだし...」
い、言えた〜!問題は浜口さんの反応だ...!!
「あ、彩ちゃん...?うん、友達になろう!よろしく!!」
...は?な、なんでこんなに明るいんだ...?自己紹介の時はこんなに明るくなかったのに...
「うん、よろしくね!...ところでさ、なんで自己紹介の時あんなに無口だったの?今はこんなに明るいのに...」
「え?えっと私、皆のOで話すのってちょっと苦手なんだよね...もしかして暗い人って思われちゃったかな...!?」
なんだ、そういう事だったんだ。私も同じだ!
「うんうん、分かる!!ところで浜口さん、部活決まった?」
さりげなくペンギン研究会に誘おうとしている自分がいるのはなんでだろう...
「あ、実はもう決まったんだー!ペンギン研究会っていう部活なんだけど...」
ん?いま、何ていった?
「もしかしてペンギン研究会に入るの!?」
私が身を乗り出して聞いてみた。
「え?さっきからそういってるじゃん?」
こ、これはチャンスだ!!
「じ、実は私もペンギン研究会なんだ!!ペンギン好きなの!?」
「え!?彩ちゃんも!?よかったー!クラスで一人だけだと思ったよー!二人だー!」
ん?二人?まだ萌がいるんだけどな?
「あ、実はまだもう一人いるんだー!萌って言うんだよ!そのうち浜口さんにも紹介するね!!」
...この一年は素敵なものになりそうだ
★第3話に続く★
またスレを立てちまった……。・゚・(ノ∀`)・゚・。
今度こそ!今度こそ書き終わるぞ!()
>>2 登場人物
>>3 etc
登場人物
青葉 凛恋 アオバリコ
中学1年生。いつもローポニーだが手は器用。
今年、思い切って学級委員に立候補。
佐藤 俊輔 サトウシュンスケ
中学1年生。運動得意、料理上手。
瀬戸見 春 セトミハル
中学1年生。凛恋の幼なじみ。髪は天然パーマで、O国人風の顔立ち。
上月 茜 コウズキアカネ
中学1年生。ボブカットで背が高い。眼鏡をかけていて、勉強ができる。
はじめまして!優香です!
今回から「友達がぶりっ子な件」の番O編を書いて
いこうと思います。
このスレッドでは、ある男の子目線で書いていく予
定です。次回から、よろしくお願いします!
‐注意‐
・悪口、アンチコメやめてください
・アドバイスなど、沢山してください!
・不定期な投稿になると思います
・友達がぶりっ子な件を読まなくても内容が
分かるようにしますが、わからない場合、
本編(?)をお読みになって下さい。
「STORY」
あたしたちは幼稚園からの幼なじみ
中学校までのこの14年間
そんなあたしたちは何故か戦国時代に
タイムスリップしてしまい・・・。
「プロフィール」
斉藤衿華(さいとうえりか)
公立暁月第一中学校に通う中学2年生
明るくて元気が一杯で常にO向きな活発少女
男勝りでスポーツが大好きな主人公
部活はバスケットボールに入部している。
ミニバス時代から経験している!
歴史はそんなにというか勉強は苦手!
星野詩音(ほしのしおん)
公立暁月第一中学校に通う中学2年生
ロシアと日本のハーフ
真面目でしっかり者で音楽才能を持つ優秀者
勉強も完璧にやりながら吹奏楽部に入部
サックスを担当している。
衿華と未来の幼なじみである。
渡辺未来(わたなべみらい)
公立暁月第一中学校に通う中学2年生
家はお菓子屋の「ドルチェ」を営む
その影響でパティシエになる事を望む。
衿華と詩音の幼なじみ
ープロローOー
「あれ?あんたはらは?」
「そなたは誰じゃ?」
なんか、様子が違う
そうあたしらはタイムスリップしてしまいました。
こんにちは。
【くびかざり】です。
最近、恋愛小説を書いては止め書いては止めなので、他のジャンルを書いてみようと思います。
ホテルのことなんてよくわからないので、(←オイ)ほとんど想像です……^^;
間違いなど有りましたらぜひ教えて下さい!
荒らしは……お控えくださいm(_ _)m
コメントは随時受け付け中です✰
1 就職
「凄……!」
これが,日下友梨(クサカユリ)が【ARISIMA HOTERUS】をはじめに見た時の感想である。
ARISIMA HOTERUSは名のしれた高級ホテルだ。
O観などはインターネットで調べていたものの、実物は比べ物にならないほど凄い。
(あれ,あたしなんでココを希望したんだっけ……)
などと思ってしまうくらい。
なんとか面接までこぎつけたものの、周りを見れば仕事が出来そうな人ばかり。
友梨は自分の服装を見、はぁ…と息をつく。
もっと綺麗な服装にすれば良かった。
今頃後悔しても、もう遅い。
友梨はエントランスに向けて、歩き始めた。
灯side
「ARISIMA HOTERUS……エントランスまでもが凄すぎる……。」
田舎育ちの灯にとって、ここは夢の楽園。
ホテル従業員が某ネズミみたいに見えてしまったりする。
ブンブンと首を振って、もう一度確認すると今度は某モンスターに見えたりして、自分の目を疑ってしまう。
くどくいうが、ホテルである。
大分から上京して、十分都会の凄さは知っていたが、まだ凄いところがあったとは……。
(都会怖ぁ〜……)
なんて田舎者らしい恐怖を味わい、面接室へ向かっていく。
最近いじめ小説多すぎじゃないですかね……(ドン引き)
別ジャンルでちょっとシリアスっぽいやつ書くんで
意見や感想等あれば自由に書いてね
暴力描写とか出てくるんで苦手な人はブラウザバック推奨
花火が一つ、打ち上がった。
綺麗な紅の円を彩ると、刹那の内に消えてゆく。
その後を追うようにして、黄色、青、緑と様々な色の花火が打ち上がる。
「おー! 始まった始まった」
「すごーい! 写真とろ!」
目を奪われ、ざわつく人々。
小学生の頃は、それを見てただ純粋に感動したものだが、どういうわけか中学生となった今ではそれに何も感じることはなくなっていた。
ただうるさく、目に痛いモノ。
どうしてこんな風に捉えるようになったのか、などと考えることすら煩わしくなっていた。
「あれ? もしかしてユウトか?」
夏祭りの雑踏の中で、後ろから声をかけられた瀬山 ユウト(せやま ゆうと)は気だるそうに振り向く。
そこには、小学以来会っていなかった親友、県 タクヤ(あがた たくや)の笑う姿があった。
二年Oと変わらない筋骨隆々の体を見て、ユウトは苦笑交じりに「久しぶりだな、タクヤ」と言った。
人ごみから少し離れ、提灯のオレンジ色が弱々しく照らす中、ユウトとタクヤは足を止めて息をついた。
「しかしタクヤ、一人で来たのか? 寂しい奴だな」
「おOに言われたくねえよ。今日はなんつーか、ちょっと暇だったから来ただけだ」
「暇、か。おOは楽そうでいいな。……しかし、相変わらずバカみたいな筋肉だな」
バカ、と罵られたのに、タクヤは怒るどころか嬉しそうにボディビルダーのようなポーズを取り、腕の力こぶをユウトに見せつけた。
「こいつはおOが遠くの中学行ってからもずっと鍛えてんだぜ、オレ」
「ずっと? ンなことに時間割くより勉強した方がいいんじゃねーか? おOその調子じゃ今も成績ビリだろ」
うっ、と気まずそうにするタクヤに、ユウトは冷静な口調で続ける。
「そんなにつけてどうするんだよ。ボディビルダーにでもなる気か?」
タクヤは首を振った。
「また使う時が来るかもしれねーからよ」
「……また使う時、ねぇ」
何となく思い付きで書いていきます
昔、昔の話でございます。
小さな屋敷には、幼く愛らしい女主人と、一人のメイドが住んでおりました。
満月のように満ち足りた、幸せな日々。
しかし物語というものは、残酷にも、悲劇が起こらなければ始まらないのです。
この話も例Oでは無く、一人の少年の登場によって、悲劇が…物語が動いたのでした。
時計の短針が3を指す。
まるで見計らったかのようにカップに注がれる紅茶と、並べられた茶菓子。
庭のお茶会の席にはメイドと女主人の二人きり。
女主人…少女はそわそわと辺りを見回す。
「そろそろ彼が来るわ…」
二個も書いて、すみま!12歳の小説!パクリもほとんどですが、見てくれると嬉しい
2: 萌ちん:2016/07/22(金) 18:21 登場人物
綾瀬 花日
高尾 ゆうと
蒼井 結衣
O山 かずま
浜名 心愛
堤 歩
O上 稲葉
小倉 マリン