darknessnight@LOVEとアオイ♡と雪音のリレー小説!
温かい目で見ててください!
「俺のことずっと好きでいてね」
うん、いいよ。私は笑顔でそう言ったけれど、でも期待はしないで、そう言葉が続きそうになった。
それをわざわざ言ってやるほど私は残酷ではないし、かつ優しくもなかった。
荒らし、なりすましNG!
それいがいの方、乱入OK です。手伝ってくれるとうれしいです。
そこで募集です。
·一緒に小説を書いてくれるかた。
·キャラクター像をかいてくれる方。
·アドバイスしてくださるかた。
何名でもOK です。
感想·指摘もOK です。文才のない私に力を貸してください。
あと、選ばれた方は、モブキャラ?として登場させていただきます。(許可とります。)
キャラクター
沢城あんな
歌の好きな中2。新しく、合唱部を設立。部長。頼りなく、ドジだが、がんばり屋。歌はピカイチ。
レレナ·マリアン
今年から転校してきた、女の子。nーフ。帰国子女。優しいお嬢様。副部長。この学校の初めての友達はあんな。何でもできる天才肌。
志村星来
元気いっぱいの中2。スポーツ万能。勉強は苦手。元気が良すぎて、ときどき周りから引かれる。口癖は、「っす。」
トレーニング係。
道野舞
しっかりものの中2。成績優秀。ちいさいころから、ピアノを習っていた。穏やかで、物腰が柔らかい。ピアノ伴奏担当。生徒会長。
大野月美
中1。オカルト好き&アニオタ。性格が少々くらい。がんばり屋で、はづかしがりや。ツンデレ。作詞作曲がとくい。作詞作曲担当。
花見愛楽
中1。ぶりっこ。かわいいが、少々腹黒い?。裁縫が得意。衣装担当。
私、打つのが下手なんです。3月の終わり頃にnめたばっかりで…
すいません、またスレ立てちゃいました、まあタイトル通りです。
次から書きnめるのでよろしくお願いします!(*-艸・*)
登場人物
主人公
・小島萌末(こじまもえみ)
デブスでn味。
クラスで目立つグループに入りたいがなかなか声をかけられず……だがそんな自分に嫌気がさしメイクの勉強をnめる。
小島萌末の友達
・若林美友(わかばやしみゆ)
部活は卓球部でクラスで目立たない。
小島萌末の友達で仲良くなった子にしか笑顔を見せない。
・関根沙也加(せきねさやか)
卓球部でクラスで目立たない。
それどころかクラスの派手ぐるにいじめられている。
クラスの中心人物
・赤石楓(あかいしかえで)
あだ名は赤石、かえ。
クラスで目立つ存在でダンススクールに通っている。運動神経抜群で男子にも先輩にも人気がある。
初対面にもぐいぐい話しかける。
・早坂香美(はやさかこうみ)
楓の親友でいつも隣にいる。あだ名は、はやいた
都合がいい。先輩や派手な子に気に入られる。
・加賀谷優衣(かがやゆい)
この子も楓グループにいる。
楓と同じダンススクールに通っている。
運動神経。
・武井愛美(たけいまなみ)
あだ名はまなみん
楓と同じダンススクールに通っている。
運動神経。先輩に人気がある。気が強い。
とりあえずはこのくらいです!
また出てくるかも知れませんがそこはご了承ください。
(°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°)
✳プロローグ✳
n味──…
それが私のコンプレックスだった。
メイクをnめるまでは──……
はぁー…
「もえみ聞いてる?」
「え、あ、ごめん何?」
「んもーだからー……」
とその時チャイムがなりみんなガタガタと席につく。
だが楓たちは帰ってきていない。
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴り終わるとバタバタと足音が聞こえてきた。
「やっばー!チャイムアウトじゃん!」
「はー疲れたー!」
そう言いながら教室に入ってくる。
またか……
私はそう思いながら授業の準備をする。
ガラッ
「えーじゃあ授業をnめます、教科書63ペーJ……」
「先生ぇー、教科書忘れたー」
「じゃあ隣に見せてもらいなさい」
「えー?先生ぇの教科書貸してぇー」
楓がそう言うと先生は無視して授業をnめた。
みんなくすくす笑っている
「…っ、シカトかよwwまーいーや貸してー」
そんなこんなでその授業は終わった。
百合要素の多めな短編スレ。
文章の練習も兼ねてときどき書きます。
表現力がほしい。
はーい、かえででーす
またスレ立てちゃいました!www
んでアイドルに関するお話です!
次から書きnめるのでよろです!
初めまして!
私は伊藤由依(いとうゆい)!
正直私はダンスも歌もできないけどn上波アイドルになりたいんだ。
そのアイドルグループの名はみんなも知っての通り「欅坂46」
欅坂は毎年数万人の応募が来るから私が応募しても多分受からない、そんなの分かってる、分かってるからこそ私は受けたい理由がある。
その理由は今から約1年前…小学六年生の時。
小6の頃………
『ねーねー!ゆーい!』
『何?』
話しかけてきたのはダンスが得意な体育会n女子、赤石楓だった。
『何でゆいってそんな運動音痴なの?この前の体育のダンスだってゆいだけ上手くできてなかったじゃん、それでアイドルなりたいとかやばくない?』
その言葉は私の胸の1番痛いところをついた。
あの日以来私はn上波アイドルになりたかった…楓に勝つために、楓よりも私の方が上なんだって思いたかったから。
だけどやっぱりそう簡単には受からない、そんなの自分が一番わかってるよ、だって自分の実力は自分が一番わかってるから。
アイドルにはなれないってわかってるから。
でもやっぱりなりたいって気持ちは強くて諦めきれなかった。
「ねぇゆい、やっぱりアイドルなりたいの?」
そう聞いてきたのは私の友達麻衣(まい)だった。
「何で?なりたいに決まってるじゃん」
「………………ゆいだから言うけど私ママから聞いたの。ほんとに可愛い人はそういうグループに入らないって。だからゆいは自分に自信が無いからそういうのに応募するんD……」
その言葉に私はカチンときた。
「何それ!麻衣は私の事そんな風に思ってたの!?サイテー!信じてたのに!」
「だからっ…」
ガタンッ
「もういい!麻衣のn鹿!あんたの方がダサいんだから!」
私がそう言うと麻衣は
「は…?ダサい?何言ってんの…?……………テメエの方がよっぽどだせえんだよ!いつまでも何勘違いしてんの!?みんな言ってるよ!?ゆいは可愛くもないのにアイドルを目指してる、自分は可愛いって思ってるナルシストって、ちょっとは自分がクラスで浮いてる事くらい気づけよ!てかちょっとはスカウトでもされる格好すれば!?髪を真っ直ぐにするとか!校則違反直すとか!…そういう努力してかなきt……」
「…ってる!分かってるけど今私が麻衣の言った事やったら自分が自分を嫌いになる!だからやらない!」
「あっそ、アンタのナルシもそこまで行くとすご……あ、今後一切私に近づかないでね、近づいたらころすから」
そう言うと麻衣は教室の扉をバンッと閉めて出ていった。
「………」
皆でどういうnの小説が良いか、ここの文はこういう方がいいか。
などなど、色々な案を出しあって
出来た小説を小説の公募をしている所に出してみませんか?
どういうn、というと"自分の見たいもの"となりますが、巨大ロボットものを見てみたいと思ったり。今度新作が公開される、パシフィック・リムのような重量nのロボットを。小難しい特殊能力とか抜きの、大火力・重装甲・肉弾戦メインのメカを。
短編集のようなもの。温度差の激しい兄弟の話です。
ディプレッション……兄。17歳。大体の時間は「ゴミのように眠っている」らしい。常にローテンション。
マニック……弟。15歳。いつも目が冴えているので眠っていない。目の下にクマができている。常にnイテンション。
OPEN&CLOSE
「ディップ!」
「なぁにマニー……」
「俺、今日空を飛ぼうと思うんだが!」
「流石に無理でしょ……」
ごろん、と転がされた死体。のような俺の兄は俺に背を向けたままひらひらと手を振った。その仕草すら力が抜けて枯れ草のように頼りない。普段であればここで口論が起こるが、何も俺だって本気で空を飛ぼうとしていた訳では無い。ちょっとしたジョークだ。
「冗談だよ!……ケホッ。ホコリ!ホコリが!おいディップ!ひどいホコリだ!窓開けるぞ!」
「君、さっきも同じこと言って窓を閉めたじゃないか……。そんなに開け閉め繰り返されたら僕の目が潰れてしまうよ……」
「オープン、ザ、ウィンドー!」
ディップを飛び越え、勢い任せに窓を開ける。鍵をかけていなかったらしい窓は銃のような音を立てて、ディップの部屋と外界とを繋いだ。サラサラと陽の光が入り込んでくる。
「この爽快感、レモン級!」
「ああ……。nけちゃう……。nけちゃう……」
「深呼吸!……ケホッ。ホコリ!風でホコリが!おいディップ!ひどいホコリだ!窓閉めるぞ!」
「もう好きにして……」
「クローズ、ザ、ウィンドー!」
ドラムのような音を立てて、ディップの部屋と外界とが遮断される。カーテンも閉めて、元の薄暗い部屋に戻った。ふと思い立ち、白いミノムシのようになっているディップを蹴る。
「ディップ!」
「なぁにマニー……」
「俺、今日空を飛ぼうと思うんだが!」
「流石に無理でしょ……」
ごろん、と転がされた死体。のような俺の兄は俺に背を向けたままひらひらと手を振った。その仕草すら力が抜けて枯れ草のように頼りない。
「飛べるさ!ライト兄弟は空を飛んだじゃないか!」
「彼等は飛行機を作って飛んだだけだよ……」
「飛行機を作ろう!ディップ!」
「無理でしょ……。やるんならマニー1人でやりなよ……」
「そう冷たいことを言うな!……ケホッ。ホコリ!ホコリが!おいディップ!ひどいホコリだ!窓開けるぞ!」
「君、さっきも同じこと言って窓を閉めたじゃないか……。そんなに開け閉め繰り返されたら僕の目が潰れてしまうよ……」
「オープン、ザ、ウィンドー!」
恋愛nの小説を書こうかなと思います^_^
下手くそですが見てくれると嬉しいです
>>0002
登場人物
>>0003
~nまり~
ある日
しとしとと雨が降る。
果帆はそんな外を眺めながら休みの人へにプレゼントとして折り紙を折る。
黙々と果帆は折り紙で服を作りnめる。
他の子もわいわいとしながら作っていた。
何個か作り終えて来ると誰かが話しかけてきた。
「あっ…将也…」私は彼を少し見上げながら言う。
彼はニッと笑いながら赤い折り紙を出して私に差し出した。「これでおってー」彼がそう言った。私は赤い折り紙を手に取り、服を作る。
「はい」作り終えた私は彼に赤い服をnす。すると彼は受け取って「俺の服と同じ色!」そう言いながらこっちに笑いかける。私も嬉しくなって微笑む。
「なぁ、もっと作れる?作り方教えて!」
彼は無邪気そうに言う。私は黙ってうなずいて2人で作りnめた。
「ねぇ」彼が話しかけて来る。私はゆっくりと彼の方は顔を向ける。「何?」私が問う。「信頼している子っている?」彼がいきなり聞いてきた。「女子で?」私は気になって聞いた。「男子で」答えた。男子でかぁ…「男子ででは…ちょっと分からないかな」私が答える。すると彼は真面目な顔をして____
「俺は果帆のこと信頼しているよ」
彼がそう言った。
「え…?」私の顔がみるみると赤くなっていく。信頼してくれているんだ。そんなにいいことしてあげたっけ。
「じゃあ、わ、私はー」
私がいいかける。けれど彼は違う所へ行く。私は口を真一文字に結ぶ。顔が熱いのが分かる。
嬉しい
その時私の心の中に恋が芽生えた
一日目
__卒業まであと今日を入れて7日__
3/16
とってもだるい卒業式の練習。けれど真面目にやらないと…
「…っ…ほっ…」誰かの声が聞こえる。けれど私は無視しずける。
「かほっ!」
大きな声で名前を呼ばれた。nッとした私は隣の穂乃果を見る。穂乃果はくすくすと笑いながら「大丈夫?」と聞いてくる。あ…寝てたのか。私は卒業式の練習に寝てしまっていたようだ。前を見ると前に座っている子達が呆れたような表情で私を見る。後ろを振り返って見ると後ろの子達も笑ったり、呆れた感じで私を見ている。その中に__(げっ…将也やん)私は顔を赤らめながら将也を見る。彼も笑いをこらえているようで顔が赤くなっている。
(は、恥ずかしー…)
私は正面を向き顔が熱くなるのを感じながら練習が終わるのを待った。
「ぷぷっ…災難だったねぇ」穂乃果が私の顔を見ながら言う。「ぐ〜…」私はうめき声を上げながら穂乃果をキッと睨んだ。
「もうその事については触れないでおくれ…もう中学行くのに寝てましたーとか恥ずかしいよ…」私は顔を手で隠しながら穂乃果と話す。
「ははっ…」後ろで楽しそうな声がする。振り返ってみると歌恋ちゃんが将也と話している。
さりげなく触ったりして…
(いいなぁ…)私は口元を結びながら楽しそうな姿を見つめていた__
帰り
どんよりとした空。まるで私の心…
「はあ…」ため息をつきながら歩く。
こんなにも好きなのにー私はそう思いながら手を握りしめる。「もう少し…で終わっちゃうんだなぁ…寂しい」私は小さな声でポツリと呟きながら空を見上げたー
「好きなんだよ…」私はどんよりとした空に呟いた
「俺、マジで偉人だぞ!」
自称?偉人の生まれ変わりの先輩たちと私、清野遥のnチャメチャ恋物語が今、nまる────・・・。
>>2
はい、元リリカです。
今回は、趣向をこらして新作です!
偉人の生まれ変わりのイケメン×ツッコミn超明るい女の子の恋愛です。
どんなキャラが出てくるか、楽しみにしててください(´V`)♪
*ルール
・荒らし、なりすましは止めて。それやる暇があるなら、寝ててね。
・コメント、アドバイスは大歓迎!
では、スタート!
>>6
らいみぃ!
ありがとう(*^-^*)
らいみぃも頑張ってね(*^^*)