はい、作っちゃったよ!
『ガールズトクで盛り上がっちゃお!』のメンバー専用、リレー小説のスレです!
じゃあ、一応URLを…↓
http://ha10.net/girl/1499256815.html
どんな話にするかは、これから決めていこうね!
では、STARTです!
『F情』をテーマにする。登場人物私決めて良い?
ごめん。私ばっかりで…
来たよ!
どんな話にするかは、みんなが来てから決めるといいと思う!
登場人物とかも、みんなで考えたいなー。
内容の案としては、やっぱF情をメインテーマにしたいよねー。
恋愛も少しだけ入れてもいいかも?
はじめまして。
恋雪です。
私は、小説をかくのは下手かもしれませんが、
よろしくお願いします!!
ここでは、恋や、F達、学校など、
さまざまなテーマで話しをかこうと
思います。
最初の一発は、「恋」にしようとおもいます。
それではスタート!!!!
↓↓↓
3.て、転校!?
はぁ、今日の気分は最悪・・・・・
きっかけは、昨日の夜、ママに言われたことだったの。
〜〜〜〜〜〜昨日の夜〜〜〜〜〜〜
「ねえ、夏果、大事な話があるの。ちゃんと聞いてね。
ママね、今年の夏に転勤が決まったの。それで、夏果も
一緒についてきてもらおうかと思ってるんだけど…」
『え!?いやだ!絶対に嫌!』
「はぁ、やっぱりね。そういうと思ったわ。
だから、あなたを、ママの親Fの家であずかってもらうことにしたの。」
『あ、そう。でも、ママとはなれて暮らすのは嫌だ!!』
「じゃあ、考えて、返事ちょうだいね。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あぁ!!!!!!!!!!!!!もう!
どうしよう!
学校に行っても、この事ばかり考えてた。
それに気づいたのか、親Fの里香(りか)
が声をかけてくれた。
「どうしたの?元気ないけど〜?なんかあった?」
『それがね、(説明中)ということで、、、どうすればいいのか
わかんなくて、、、』
「そういうことねー。でも、なっちゃんは、ついていきたくないんでしょう?」
『まぁね。だって里香とはなれたくないし、、、』
「じゃあ、親Fの家に行くしかないんじゃない?」
『だよね〜〜〜』
私、里香とこんな会話をして気づいた。
よし!ママの親Fの家に行こう。
こうして私は、ひきとられることになったのです。
3,あ、相原って
ここが、私が住む家か・・・
黄緑Fの屋根に、クリームFの壁のきれいな家。
庭には植物が育てられていた。
表札には、「相原」って書いてあった。
相原って、あの?いやいや、いくら何でも、
違うから。そう思ってると、後ろから声がした
「ねえ、ここで何してるんだよ?」
振り向いてみると、叶太君が立っていた。
『叶太君こそ、何してるの?』
そう言うと、は!?って言う顔をして言った
「自分の家にいたらダメなのか?」
『え!!!!!!!!!!!えーーーーーーーー!』
「ったく、うるさいなー💢」
『わ、私今日からここにお世話になるんだけど。』
「そうか、お前だったのか。今日から一緒に暮らすやつって。はあ、お前みたいなバカと一緒に暮らしたく無いんだよ!言っとくけど、俺の生活の邪魔しないでくれよな💢」
『そ、そこまで言わなくてもいいじゃない!!』
「ま、入れよな」
はぁ、とんでもないところに来てしまった……
_____
序篇=敗走=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
嘗ては隆盛を誇ったであろう高層ビル群は、今や経年劣化によって壁面はひび割れ、窓ガラスは残らず砕けて風が吹き抜け、一つの明かりも灯っていない。
人が絶えて久しい市街地の中、捲れ上がった車道を何度も横断し、路地裏を伝って身を潜めながら走る青年がいた。何かを避けるように時折周囲を見回しつつ、何度目かの路地裏で壁にもたれ座り込んだ。
「畜生……っ!話が違うじゃねえかっ!!F、F死んじまった……!」
黒の短髪を振り乱し、僅かに男性とわかる中性的な顔を怒りに歪めながら地面を殴り付ける。
>続く
__7時間前。廃墟市街の近郊の、やはり廃墟と化したサッカースタジアムに集まる群衆。それらはF一様に白黒の衣服を纏っており、男女別のそれとわかる違いこそあれど同じ意匠から、何らかの組織である事は明らかであった。それも、Fがその手に武器を携えている。多くの者は刀剣等近距離武器、ごく僅かに回転式短銃を持ち、明らかな軍組織である事が見てとれる。急ごしらえで復旧されたスタジアムライトに照らされつつ入場すると、集団はあらかじめ決められたらしい幾つかの列に別れていく。その人波の中に、黒の短髪と僅かに男性とわかる中性的な顔の青年……アラン・シュナイドの姿もあった。
>続く
一度もこの森から出たことが無い少女…
自然の世界しか知らない
肌はユリのよう真っ赤なバラのような唇凛とした顔立ちだ。
「わあっ凄い!!これ全部君が?」
「いいから、着てみて」
http://i.imgur.com/f0jFibU.jpg
ずっと前から解っていた、この気持ち。
でも私は、“ソレ”から逃げていた。
恐い。無理。出来ない。
そう思っているうちに、だんだん想いは消え失せる。
それが嫌なら。
だったら、勇気を振り絞って。
消え失せる前に。想いがF褪せてしまう前に____。
____想いよ、伝われ!
>>2
「見ろよこれ、」
隣の席の榎下( えのもと )朝陽( あさひ )が、笑いを堪えながら家庭科の教科書を指差した。
そこには一つの挿絵があった。
「ひっ…ふっ…何これ…ふふふっ…!」
私は堪らず爆笑しそうになる。
それをぐっと堪えたが、腹筋崩壊レベルだった。
榎下もクスクス笑いだす。
「だろ?に、似すぎだよなこれ…!ふっ!」
だってそこには____、うちの学校の教頭先生みたいに厳つい人が描かれていたから。
教頭先生は昔からジム通いをしていて、筋肉の量が半端ではないのだ。
生徒からは、筋肉マン先生と密かに呼ばれている。
あんまり面白かったものだから、顔がにやけていたらしい。
ヒヤムギ先生に注意された。
「そこ、芹澤さんと榎下君。何笑ってるの、しっかり授業に集中しなさい。」
ヒヤムギ先生の圧倒的な涼しさに、私たちは一瞬で虜にされた。
先ほどまでの笑いなど吹き飛ばされ、背筋はシュッと伸びる。
それ以降、その挿絵を見てもなんとも思わなくなった。
ヒヤムギ先生は何か超能力でも持っているのだろうか。
休み時間、親Fの柳瀬( やなせ )玲衣( れい )に聞かれた。
「ひよちゃん、榎下と何笑ってたの?」
ひよちゃんというのは、私のあだ名である。
「え?だって教科書の挿絵の人が筋肉マン先生そっくりだったから。ほんとに似てたよ。思わず
笑っちゃった。」
と言いつつも私は、特に笑っていなかった。ヒヤムギ先生の超能力のおかげだ。
「へぇ、それでかぁ。」
れいちゃんは納得したように頷いた。
職員室を出て、私と榎下は廊下を歩き始めた。
今だ。ちゃんと伝えなきゃ。
恥ずかしがってる場合じゃない。自分の気持ちを伝えるんだ。
「榎下……、その、ありがとう。」
よし、言えた!
“ありがとう”って言っただけなのに。
あぁ、なんだか顔が熱いな。
いつからこんなに、恥ずかしがり屋になってたんだろう。
榎下は、相変わらず前を見たまま呟くように言った。
「別に。」
……榎下じゃない。これは榎下じゃない。
なんでこんなに違和感があるんだろう。
榎下は成長したっていうだけなのに。
私が知っている榎下は、もっと明るくて、面白くて、モノマネが上手な榎下。
嫌なことを吹き飛ばせるようなことをしてくれる榎下。
だけど____。
なんだろう。このもやもやは。
いつもの榎下は、何処に行ってしまったんだろう。
心のもやもやを吹き飛ばしたくて、言葉を発した。
「あのさ、榎下。なんかこの頃、急に大人っぽくなってきたよね……?クールな榎下も良いけど、やっぱり
私は、」
榎下の目を、しっかり見た。
「普通の、元気でモノマネ上手な榎下が良いな!」
そう言って笑った。なんか、言いたいことが言えて、自然と笑顔が溢れていた。
「うっせ。イメチFンだよイメチFン!」
榎下が必死になって講義する。
イメチFンって……何それ!
榎下は、やっぱり面白いなぁ。
半ば笑いながら、半ば苦笑しながら言った。
「イメチFンなんかしなくたって良いじゃん。イメチFンした榎下は違和感ありすぎて逆に怖い。」
「なんだよ。俺だって変わりたいっつうの。」
「変わんなくて良いんだって!そのままの榎下が一番だから!」
私がそう言うと、榎下は何故か赤くなった。
そんな榎下が滑稽で、思わず笑ってしまった。
「何照れてんの!」
「うっせーんだよ!」
やっぱり榎下は、こうじゃないと。
戻ってくれて良かった。いつもの榎下に。
一人の少女のお話です。
2: 愛恋*Manako*◆HQ:2017/04/23(日) 00:50 ・加藤 恋 Ren Katou
現在高校2年生。1年生の時同じクラスだった裕樹と付き合っている。
クラスに馴染めなくて、F達が1人最近出来たばっかり。特技は妄想。
・佐藤 姫子 Hiko Satou
恋の唯一のF達。姫子はF達が多く、恋とは正反対。発育も良く、男子のイタズラのターゲットにされることはしょっちゅう。特技は裁縫。
・谷口 裕樹 Yuuki Taniguchi
現在恋と交際中。サッカー部のエースで、バレンタインには裕樹を待ち伏せしてチョコを渡す女子続出。F達は多いほう。特技はリフティング。
【恋 目線】*高1の夏*
「きゃ〜!!裕樹く〜ん♡」
女子達から物凄い程の歓声を受けたのは…サッカー部のエース、谷口裕樹。
奥二重のキリッとした目、女子達を湧かす言動、サッカーでのプレー。
女子達を虜にしてしまう。バレンタインには谷口が学校から出てくるのを待っている女子が続出。
なお、以上の文章は全てF達の姫子に書いてもらったもの。
私は谷口なんかに興味無し!
…………………と思っていたのに。
一目惚れしてしまった。
どうしたのか今日の私。いつもの部活の様子を見ているだけなのに、顔がすごく熱い。何で谷口に!?私が!?
…………恋??
「おはよっ、愛結璃。」
「おはよー、日菜莉。」
ごくふつうの、挨拶だけど、私にとって、日菜莉は親Fじゃない。
この『クラス内だけ』の親Fだ。
Aprilー4月ー
クラス分けの表を、何度も見る。
ウソ……………。
優香と離れた……!
サイアク。
比較的、F達が少ない私にとって、クラス分けは最悪なのだ。
小学校生活五年目。
あと二年で卒業なのに!
ため息をつく。
当たりを伺うと、私以外、F嬉しそうだ。
ああ、家へ帰りたい。
と、思っていたら。
「高峰さん??」
明るい声がする。
振り向くと、佐々木日菜莉がいた。
佐々木日菜莉とは、話したコトがない。
お互い、合わないと思っていたからだ。
「下田さんと、離れたの?」
「佐々木さんは、吉村さんと、離れたの?」
確か、吉村郁美と一緒だった。
「うん、ねぇ、高峰さん。」
「何?」
佐々木日菜莉が、何のようだろう?
「私と、F達にならない?」
F達…。
まあ、ぼっちは、嫌だ。
「良いよ、よろしく。」
こうして、佐々木日菜莉とF情ごっこが始まった。
「もう辞める?」
「もう別れよう?」
「ねぇ、どうすればいいの____?」
そう私は目から溢れる涙と共に呟いた。
>>0002 登場人物
>>0003 ルール
>>0004 主よりコメント
登場人物
・林 ユリ
小6。F好関係が広く、明るい性格。
だが実は傷付きやすい性格。
ハヤトと付き合っている。
・林 サクラ
ユリの母。温厚な性格でユリの事を一番に考えてくれる優しい母。
・森 ハヤト
運動神経抜群のサッカー少年。中々のイケメンで、小6ながら告白された回数は10回以上。全て断っている。今はユリと付き合っている。
すいません!>>5はなかったことに・・・
では気を取り直して・・・
1〜私の恋愛〜
私は林ユリ。小6。もう小6にもなれば周りにリア充が増えてくる。
親Fの鋼アンは彼氏とキスしたっていうし。
「そういうの早くない?」
私はわざとアンの前で大きな溜め息をついて呟いた。
「何が?」
アンは明るい笑顔を私に見せながら言った。
「小6でキスは早いよ・・・今までしたの何回?」
「ええ〜っ!早くないよ〜まあ、いつかはユリも・・ねっ!」
「まあまあそういうの良いから何回したの?」
「10超えてる」
「ひゃいっ!?」
私の声にならない声は教室に響き渡った。
どうも!フレッシュワールドとフラワータウンを書いているこのはです!
今回も新しい小説を書きたいと思って建てまし。下手で読みにくいですが暇つぶしにでも読んでくれたら嬉しいです!
フレッシュワールドとフラワータウンもぜひ、読んでくれたら嬉しいです。よろしくお願いします!
キャラ紹介
甘崎シュガー(あまざき シュガー)
食いしん坊でスイーツが大好きな女の子。ふんわりカフFの料理を食べてふんわりカフFに入ることになる。元気で前向き。口癖は「おいぴ〜」
抹茶みるく(まっちゃ みるく)
優しくてスポンジのようにふわふわしている女の子。ふんわりカフFの店員。おしとやか
春美しゅり(はるみ しゅり)
ツンデレで生意気な女の子。厳しいが本当は仲間思い。ふんわりカフFの店員。ツッコミ役
黒井かおり(くろい かおり)
猫かぶりな女の子。丸くなって寝転んだり、猫じゃらしで遊ぶなど猫らしい行動をする。ふんわりカフFの店員
アーロン・リンス
クールで毒舌な男の子。ふんわりカフFの店長でツッコミ役
白Fユキ(しろいろ ユキ)
みんなに優しい男の子。女子力が高い。ふんわりカフFの店員
1杯目「ふんわりカフFへようこそ!」
ここはプリティータウン。愉快な仲間たちが過ごす街だ。
そこにまるでコーヒーのように温かいカフFがあった。その名も「ふんわりカフF」だ。
朝、青空が広がっていた。シュガーが自分の部屋で寝ていた。
シュガー「うぅ〜」
シュガーは目を開けてベッドから起きる。
ママ「シュガー!朝よ」
シュガーのママはシュガーに朝と伝える。
シュガー「朝!?ヤバいじゃないか!」
シュガーは大急ぎで準備をして玄関のドアを開ける。
シュガー「行ってくるね!ママ」
ママ「行ってらっしゃい」
シュガーが家を出て歩いて学校に行く。
シュガー「私、甘崎シュガー!小学6年生だよ!甘いものが大好きなんだ」
シュガーが坂道を歩いているとみんなが話をしながら歩いている。
女子1「ねえねえ!ふんわりカフFに行ったことある?」
女子2「ないな〜」
女子1「私は行ったことあるよ!おいしかったな〜」
女子2「本当!?私も行ってみようかな」
みんな、ふんわりカフFのことについて話している。
シュガー「ふんわりカフFか〜。どんな所なのかな?」
シュガーも気になっている。
歩いているとシュガーの目の前に背中を丸くして寝ている女の子がいた。
シュガー「あれ?あなたは?」
???「にゃああ……」
女の子はあくびをする。
シュガー「そこで寝ちゃダメだよ」
???「にゃ……」
女の子はシュガーを見て起き、歩いて学校に行く。
シュガー「猫っぽい子だな」
シュガーも歩いて学校に向かった。
僕の世界
僕は、忘れてた。僕のこと。
大一章 いつもの日常が崩れる時
「○○くん!一緒に遊ぼー!」
僕「うん!いい................よ」
..................................................
僕(ここはどこ?)
何が起きたのか分からなかった。
僕(えっと......確か幼稚園で倒れて....)
僕は辺りをみわたした。
小さいドア、大きなドア、包帯を巻いた
人形が数個それに歪んだ家具がたくさんあった。
僕(これは僕の夢の中?なんで?)
僕はやっと分かった。僕は寝ているのだと。
続きます