親友がイケメンすぎる話。 (17)

1:  絢 ◆CuY:2019/09/01(日) 17:10



  
   女子なのにイケメンすぎるんだよぉー!!!


          >>2



  

5:  絢 ◆CuY:2019/09/02(月) 17:02



□ 主な登場人物紹介 □


■ 坂野 叶花 / サカノ キョウカ / 高校1年生 / ♀
思ったことは口には出さないけど結構良い突っ込みを心の中でする大人しい女子。親友の前だけで素の性格を出す。

□ 東城 紗来 / トウジョウ サキ / 高校1年生 / ♀
夏休み明け、髪をバッサリ切り、性格までイケメンになった叶花の親友。男子より男前で廊下を歩くと女子から声をかけられることも。

■ 小林 姫名 / コバヤシ ヒナ / 高校1年生 / ♀
大人しい性格だった頃の紗来に嫌がらせをしていた。しかし相手の全てが変わってしまい、人気者となってしまったので、紗来に頭を下げる日々。

□ 臼井 純 / ウスイ ジュン / 高校1年生 / ♂
イケメンとなった紗来を「姉貴」「番長」と慕う程、紗来に憧れている男子。少し不良っぽく、教師の言うことも聞かないときがあるが、紗来には弱い。

  

  

8:  絢 ◆CuY:2019/09/04(水) 17:19


〈 私の親友がイケメンすぎる話 〉


「 うわぁ、久しぶりだなー。 」

校舎を前にして呟いたのはイケメンと化した友達。
その表情生き生きとしていて、何度見てもカッコいい。
そういえば、前の紗紀の顔は半分くらい前髪で隠れていて顔がハッキリ見えなかった。
こんなに美形だったなんて....。

「 叶花?行くよ、 」

少し前に進んだ紗来がボーッと突っ立っている私に声をかけた。
というか....あんなに身長高かったっけ...?

「 紗来さ、身長何cm? 」

私は紗来の隣に並びふと気になったことを尋ねる。
前までは少し猫背気味で....、確かに身長は少し高かったけど...。

「 今はー...、170くらい? 」

ひゃ、ひゃくななじゅう!!
私と15cmは差がある!
なるほどね....、身長が高いから余計カッコよく見えるんだ。


私たちの教室がある3階フロアの廊下はいつもの倍以上賑わっていた。
久しぶりー、とか、髪切ったー?とか、他愛のない会話が聞こえてくる。
これ...、紗来が教室に入ったらみんなどんな反応するんだろう。

「 おはよー。 」

!?
いつも紗来は教室に入るとき「おはよう」なんて言わない。
静かにスッと入って自分の席に大人しく向かって大人しく席に着く。
しかも結構大きい声量だったからクラスのみんながこちらに注目。
「誰?」「転校生かな?」「かっこいいね」なんて声が聞こえてきた。

しかし、うちのイケメンさんはそんなことお構いなし。
自分の席に軽やかに向かって座る。
紗来が席に座った途端、あちらこちらから驚きの声が上がった。

「 え!?あ、あなた、東城さん!? 」

一番はじめに声をかけに行ったのは、紗来をいじめていた姫名ちゃん。
紗来、大丈夫かな...?また何か言われたり...。

「 へぇ〜。髪切ったんだぁ〜...。似合ってはないけどまあいいんじゃない? 」

こいつ...。紗来、言い返せ!言い返しちゃえこんなやつ!
今の紗来なら言えるから!!

「 普通目障り。邪魔だしうるさい。 」

.....クール!めっちゃクール!
なんか、冷たいけどかっこいいよ...!

「 は、はぁ!?あなたね、私になに言ってるか分かって...! 」

「 うるせぇな、分かってるよ自分の言ってることぐらい。お前何様?別にあんたに何言おうが、私の自由。消えて。 」

はーい、もうだめ。もう終わり。
紗来は迫力がありすぎる。
イケメンなんだけど、超怖い。ヤクザか何かですかあなた。
もう紗来には従うしかない、この場に居た全員がそう思ったはず。

  

私の親友は、ヲタクだった件。(6)

1: Re~ありさ:2019/06/27(木) 20:15

これから、「私の親友は、ヲタクだった件。」
を書かせていただきます、ありさです!よろしくお願いします!
コメントokです!返信します!
ちなみに、私の小説第1作目の「ストロベリーラブストーリー」も
小説スレにあります

3: Re~ありさ:2019/06/27(木) 20:24

第1話 私の親友
この1年B組は、色々な生徒がいる。可愛い子、成績優秀な子、真面目な子など、
十人十色だ。
私は、小川 柚希(おがわ ゆずき)。中学一年生の13歳。
私には、親友がいる。その子の名前は、山影 桜(やまかげ さくら)。
あだ名は、抹茶桜。自分でもかなり気に入ってるらしい。
私のあだ名は、「ゆず」。そのまんまだ。

新しい親友ができた(6)

1: 炭素◆A.:2018/09/29(土) 13:03

自己満足です。
サイコホラーにします(決意)

3: 炭素◆A.:2018/09/29(土) 13:14

こいつは私の親友で幼馴染み。森友 鈴。
人見知りの私が唯一仲良くなれた。こんなんだが結構感謝してるし、大好きだ。
「顔洗ってくればー?」
「そーするよ」
そう言って鈴は目をこすりながら教室をでていった。

親友の裏切りー(3)

1: 梨々花:2017/11/01(水) 20:32

もしも昨日まで友達だった子に裏切られたら──?


もしも仲の良い友達がいじめの標的にされてしまったら─?


あなあならどうする─?

3: 梨々花:2017/11/02(木) 19:51

私なんか変な事言ったのかな…?
そして私たちはギリギリセーフで教室に入った。
よかった──…間に合って…
そして日直が前へ出ると
「気をつけーレイ」
日直の声とともにみんな挨拶をする。
「じゃーみなさん教科書を開いてください」
担任がそう言うとみんな教科書を開き始める。
私も一応開いたがやるきになれない。
さっきのみんなの態度がきになっていたから──……
そんなこんなであっという間に授業が終わった。
キーンコーンカーンコーン
みんなザワザワと仲良しグループで盛り上がっている。
私も楓たちの元へ行く。
「楓!ゆいみ!マリ!あいみ!」
私に呼ばれると楓たちは目をそらし、
「トイレ行こー!」
と、楓がみんなに呼びかけた。
するとみんなは
「行こー!」
と言って楓たちと一緒に教室の外へ出ていった。
今私…無視された?
そんなことを思っていると一部の女子グループが私を見てコショコショと話し始めた。
何…?私のこと話してるの…?
私が何したの……?
そして微かに聞こえてきた言葉は
「あのこうざくない?」
という言葉だった。
私がウザイ…?なんで…?私があなた達に何したの…?
私はそのグループの声を聞きたくなくてさっき楓たちが行ったトイレへ走った。
そしてトイレの扉を乱暴にガチャっと開けると楓達はびっくりした顔で私を見ていた。
しばらくの沈黙のあと楓が口を開いた。
「なんか用」
なんか用…って、
「今、なにか話してたの…?」
すると今度はマリが、
「あんたに関係ないから」
は…?何でいきなりそんな態度冷たくなったの…?
私は我慢出来なくて
「楓達に私なにかした!?なにかしたからそんな態度冷たくなったの!?」
「黙れ」
そう言うと楓たちはトイレを出ていこうとした、と私は楓の腕を掴んでいた。
「なんで!?私が何したの!」
楓は私を睨みつけると私の掴んでいた手を振り払った。
「離してっ!アンタなんか親友でも友達でも何でもない!空気も読まずにズバズバ言って!いい加減にしてよ!私たちに付きまとわないで!」
酷い……
そんなこと思ってたなんて……
「マリ達行くよ!」
そう言うと楓達はトイレを出ていった。

私の親友(55)

1: ハル◆RY:2017/09/17(日) 19:19

あれ?
ここにも、ない…

24: ハル◆RY:2017/09/18(月) 10:43

_________「何っ…なの!」____________
そう叫んだ私は、肩で息をしながら周りを…特に、主犯の絵里を睨んだ。
「………は?」
絵里は、眉を吊り上げ、威圧してくる。
「どうしてっ…あの、時まで…!」

_______________私と、絵里は…親友、だった。__________________

「ねぇ、もも?」
「あ、えりっち!」
「今日さ、原宿行かない?美味しいソフトクリームのお店、テレビでやってたんだ〜!」
「もう、えりっちったら、食いしん坊だよねー!」
「いいじゃん、美味しい物食べると幸せなんだよー!」
「太るぞぉ…!」
「あああ、あたし気にしないもん!」
「気にしてるくせにぃ!」
________それが、普通だった。

25: ハル◆RY:2017/09/18(月) 11:20

________普通だった、はずなのに_______
「え、何これ…」
私の目に映ったのは、ゴミに紛れた私の机だった。
周りを見回すと、親友が__絵里が、嗤いながら私を見ていた。
「何で…どうしてっ…」
その日から、悪夢は始まった。
毎日、毎日飽きもせずにいじめられて…
みんなから、冷たい目で見られて。
もう、ボロボロだった。

【百合注意】女「親友が女の子と付き合ってるみたいだ」(7)

1: るるこ:2016/12/11(日) 18:50

女「マジか……マジなのかよ……」

女「なんだったんだよ……昨日のアレ……」

親友「やっほー!!」

女「(ドキィイイイ!!)お、おはよ」

〜昨日の夕方〜

女「ふぅ〜…欲しかった百合本の新刊GETだぜ!」

女「これは明日親友に見せねば(キリッ」

美少女「えー…こんなところで……?(壁ドンされながら」

??「いいじゃん、誰も居ないしさ(顎クイ」

女「む、路地裏に美少女が!横の長身男は彼氏か〜」

女「長身の……」

女「長身の男………」

女「長身の………あれ、女の子じゃない?スカート履いてるし……」

女「なんか見覚えのある制服……あれもしかして」























女「私の親友じゃねえかよおおおおおおお!!!!!」

2: るるこ:2016/12/20(火) 18:34

親友「?誰かの声が聞こえたんだけど」

美少女「本当?気のせいじゃないの……」

女(やべえ大声だしちゃったよ!!(物陰に隠れながら))

女(帽子被ってるからわかりづらいけど、あれ私の親友だよな………)

女(どっちが攻めなのかとか考える私は心が穢れてるんだろうなきっと…)



親友「ちゅっ」

美少女「ちょっと……!////」

女(ふわああああああああああやっべええええええええ尊いいいいいいいいいいいいい
生百合キスだよ生百合キスだよ生百合キスだよ連写したいいいいい)


美少女「そんなことするなら私だって……ちゅ(ほっぺに)」

親友「本当君、可愛過ぎ……ずるい////」

美少女「えへへっあなただって可愛い」

女(ああああああああああああ何でこんな遠くからしか見られないのおお泣)


親友「チュッ…クチュチュ…ふぁ…本当、食べちゃいたいくらい可愛いね」

女(し、舌を絡める、だと……⁉えろい……ていうか食べちゃいたいくらいってお前…今ダイエット中って昼休み言ってたじゃねえか)

美少女「はぁ…気持ちい…あなたになら、食べられても良いよ」

女(こっちはもっとエロい)



親友「続き、私の家でしよっか」





〜ここまでが回想〜

女(昨日親友は家で彼女と何の続きをしたのだろうか)

女(いや大体見当はつくけど)

女(でも一つだけ気になることがある)





女「やっぱり親友は攻めなのかな」

7: るるこ:2016/12/22(木) 21:51

>>5 ありがとう!!頑張ります☆

※今作の主人公、親友は中学生の設定です
↓続き

〜朝HR終了〜
親友「ふぁ〜……眠い…一時間目から数学とかだるいわー、ね?」

女『夕べは彼女とお楽しみだったから眠いんだよね分かってる私何でも分かってるよ♥』

女(……って言いたい!!!めちゃくちゃ言いたいけど言えねえ!!!辛い!!!!「ひゅ〜wお前らいい感じ〜w付き合っちゃえよ〜」って囃し立てて若干気まずい雰囲気になった後誰も居ない教室でイチャイチャするカプが見られる百合漫画の超美味しいポジションのモブになりたいりのに!!!!)

女「そ、そうだねぇwwマジ数学だるいわ〜wwアハハハ…アハ……」

親友「……??今日なんかテンションがおかしいよあんた……熱でもあるの?」

女「熱!?ハッハッハッハッハそんなものに負ける俺じゃないぜ!!!!!元気全開!!!!!お前の自慢の親友だ☆(決めポーズ)」

親友「うーん……」

女(さすがに今のはテンション上げ過ぎたかな……)

親友「うーーーーん………あのさ」

女「な、何!?(やっぱり私が隠し事してるのバレてる!?)」

女(そうだよね……こっちにしてみれば百合的に美味しいけど、親友は女の子と付き合ってるのなんて知られたら生きていけなくなるくらい嫌なんだろうな……)

女(覗き見なんて失礼なことだよね………正直に謝らなくちゃ)



女「あ、あのねっ昨日のことなんだけどっ……」

親友「……いやあのさ」

女「ふぇ!?え、何?(私の話無視かよ!!!)」






親友「とりあえず机から降りよう」






女「え?(足元を見る)」

女「え?(キョロキョロ)」




教室:シーーーーーーーン……



〜急いで飛び降りる女〜




女「ぎゃあああああああああああああ″あ″あ″あ″あ″あ″ああああわ、わわわわわわ私いつから机乗ってたのぉっっ!?えっえっ、えっ!?!?」

親友「き、気付きかずに乗ってたのかよwwwwwwwwww ひぃ〜……腹痛いわぁ……涙出てきた……!」

女「ううぅ〜〜…(泣)」

親友「やっぱ熱なんかないしいつものあんただよな、うん。それになんとかは風邪引かないって言うし?w」

女「うるさい!!!!もぉ〜…////////」

女(親友のせいでもう散々だよ…)

*・。元親友=元カレ=天敵な彼°.*(5)

1: 逸美:2015/09/28(月) 21:35 ID:J0o

久しぶりに小説書きますゞ



〜プロローグ〜
どれだけ仲が良かったとしても

どれだけ愛し合ったとしても

付き合いが終わったら良い関係は終わってしまう。

もう友達になんて戻れない。

あなたは私の敵です。

ツンツンしてる先輩と私の兄と親友の隣(2)

1: 悠:2015/04/15(水) 22:14 ID:/P6

はじめまして!

下手ですが、少しでもたくさんの人に見てもらえるようにがんばります!

よろしくお願いします!

2: 悠:2015/04/15(水) 22:44 ID:/P6

早速ですが、登場人物から(^-^)

原谷侑菜
明るくて少し天然が入ってる。結構モテる。
超一途。高城悠斗先輩が好き。高1。部活は陸上部。専門はハードル。
高城悠斗
考えてることをすぐ言う。うるさい。優菜に好意を抱いている。陸上部。専門はハードル。高2。
佐東瀬菜
ちょっとしたアニメオタクだった。優菜の兄に惹かれ、 可愛い仕草を研究中。陸上部。専門は短距離。優菜と同い年で家が近い。小学校からの親友
原谷侑真
優菜の兄。悠斗のいい友達。悠斗とクラスも一緒。可愛いからモテる。元陸上部、今は柔道部。高2。
小笠颯真
侑真と悠斗と仲良し。カッコいいと評判なサッカー部のエース様。ハットトリックを今年の試合全てで達成している。

はい。まぁ、おもにこの5人で話が進みます。

どうやら私の彼氏と親友が浮気していたようです。(154)

1: 暗黒の騎士:2014/12/02(火) 21:13 ID:WOs

はい、来たよ来たよ

僕の小説、完結してないの3つあるんだよね、

でも書きたいから書くよ!

これはかなり構想練りましたんで

完結目指して頑張ります!

(長編の予定)

>>2】御願い

>>3】主な登場人物

8: 暗黒の騎士:2014/12/02(火) 21:36 ID:WOs

ある女の子が私達の間に入ってきた。


「おはよう茉結ちゃん、今日も元気だね」


「えへへ、そう?」


自然に私は後ろに流され、前で2人が楽しく喋っているのがよく見える。


「そうだ、今日クレープ食べに行こうよ!」


茉結がそう言う。

川野茉結。

私の友人でもあり親友でもある子。


「いいよ!行こ」



私はそういい、結大も了解し、3人で行く事に。

25: にっきー:2014/12/06(土) 10:25 ID:b/M

小説全部読ませて貰いました。
ケータイ小説みたいで読みやすかったです。


浮気ってよくありますよね。
なんかさゆりちゃんが可哀想でした。
しかも浮気の相手が自分の親友だったなんて
もっと悲しいですよね。


これから一体どうなっていくのか楽しみです
がんばってください

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