初作�iです。
つまらないものかも知れませんがもし見ていただければ嬉しいです。
私はどうすることもできずにその場に立ちすくんでいた。
その隙を狙って奴が私に向かって突�iを仕掛けてきた。
それをモロに受けてしまい、私は遠くへと吹き飛ばされた。
そもそも私がなぜこのような場所にいるのだろうか・・・
と考える暇も無くあいつは次の攻撃を仕掛けてきた。
しかしそれを華麗に回避し、私は反撃に移った。
はじめまして！『かめ』です。駄作ですが、どうぞよろしくお願いします。
4: かめ：2015/10/19(月) 00:04 設定
汐田 歌凛(しおだ かりん)
・一年生での生徒会メンバー
・しっかり者&涼しい笑顔で先輩達も尊敬している
・感情を顔に出さない
大磯 希恋(おおいそ かれん)
・感情的になることが多く、物事をはっきり言う
・性�iは強すぎで、男子からの人気がない
一応、このくらいです。あと私は、『オリジ�iルカラダ探し』というものを書いています。興味がありましたら、どうぞ、ご覧ください。
Believe ~仲間を信じて~
1.合唱コンクール
もう、仲間なんていらない。裏切られるくらいなら…
先生「なぁ汐田。本当に行く気ないのか？」
汐田「はい。もう、一年A組には、関係ないので。」
先生「そんなこと言わずに、顔でも出してくださいよ。汐田さん、ご飯『食べない』って聞いたんですよ。お父さん、お母さんに心配かけているんですよ？」
汐田「嫌です。そこに、皆がいるのわかっているので。」
大磯「なっ…」
先生「ばれていたんですね…」
汐田「当然のことです。これくらいは。」
こんな感じです。
私の願い、それは
もう一度、もう一度あなたに出会う事。
私は、今日も願う。
あなたに
アイタイ―。
あらすじ
うちの名前は神戸麗輝愛
中学生向けファション雑誌の読者モデルを現在やってます。
うちは貧乏の家で生まれました。
名前の由来
「世界一に麗しく光輝いて誰にでも愛されるような子に育つように」とつけられました。
うちは本当に貧乏ですから周りにはいじめられ田舎の山奥で育ったのですか,うちはうちらしい物語を
ちなみに雑誌名は「プチ★スイート」
登場人物
神戸麗輝愛(こうべれきな)
初登場は１４歳
生まれは山奥の田舎で家は貧乏な家庭で育つ,父親はギャンブル大好きで仕事はリストラ続きで美女と遊んでばかり,元不良ヤンキー,母親はあまり子育てをろくにしない仕事もリストラ続きの夫を代わりに出稼ぎで若い頃は金髪イケイケギャルだったが子供達のためおしゃれを我慢した,５年前に他界。
５人姉弟の一番上,勉強,部活,家事をやりこなす毎日。
中2の秋に大人気ファション雑誌のモデルオーディションでデビューを果たす。
身長は１７２㎝,体重,非公開
「プチ★スイートの同期」
麗輝愛が読者モデルの同期になったのは彼女をいれ４人
下北彩(しもきたあや)
３歳の頃から子役モデルを経験していて
７歳からドラマ,映画等と天才子役として有名になった
日本人離れのハーフの顔立ちと色白
有名大学付属学校に通っている。
池田神奈(いけだかんな)
家は代々から続く神社の娘
夢は女優になる事。
大人気カリスマ女優,池田巫琴の妹
早乙女ふらん
麗輝愛とは同学年
麗輝愛をライバル心が高い
性�iは悪いけど男子に対しては猫かぶり
「プチ★スイートの他の仲間」
今井美優(いまいみゆ)
高校１年生,最年長
すでに女優として活躍している。
心優しく後輩思い
田辺裕子(たなべゆうこ)
高校１年生,最年長
美優と梨奈と並ぶ人気ベスト３
アイドルグループ「エスエス」のみどりメンバーである。
ダンスが常に得意でフランス育ち。
山屋梨奈(やまやりな)
高校１年生,最年長
美優と裕子と並ぶ人気３
女の子の憧れを全部詰まった美少女
麗輝愛が入って３ヶ月後に卒業する。
うちはプチ★スイートの専属モデルになりたいと思い応募した。
父親「テメェ～,世の中そんな甘くはない」
麗輝愛「パパは黙って,パパはうちらの事知らないし」
父親「だったら,やってみろう」
麗輝愛「うちの夢はうちの事」
うちはプチ★スイートのに面接にいった,50名だった。
「あらっ？あの子,普通じゃない？」
「本当だぁ,田舎ブス？」
周りから嫌な声
「でも顔立ちは美人？目が綺麗」
「背が高いだけでしょう？」
今回の面接だけで10名までしぼりオーディションになる。うちは合�iしました。
追加メンバー
早乙女龍馬(さおとめりょうま)
麗輝愛の幼馴染の男の子
名前の由来
母親がすごく歴女で特に幕末ファン過ぎて子供には歴史上人物の名前をつけるほど。
龍馬も７人兄弟の真ん中
長兄,総�i,次兄,海舟,弟,歳三,弟,武蔵と名前が渋い,ちなみに母親が第６子となる女児を生まれ,名前は「希夢(のぞむ)」
「明るい希望に�iみ未来につなぐ夢いっぱいあふれる子」という名前で龍馬がつけた。
第７子に次女「炎夏(ほのか)」も誕生
・‥
龍馬「神戸」
麗輝愛「龍馬」
あたしの幼馴染の龍馬
龍馬「お前,プチ★スイートのモデルになろうとしてるだろう？」
麗輝愛「何で知ってるの？」
龍馬「じゃあ」
ムカつく男だけどいいかな？
10月１日,オーディション決勝
これでプチ★スイートのモデルに
いいや,色んなモデル雑誌にも？
�i会者「それではNo１.下北彩さん」
下北彩「私は幼少期からモデルをやり続ける下北彩です,夢は女優です」
うわぁ,ハーフみたい可愛い。
下北彩,彼女こそフレンドモデルと人気になろうとは。
�i会者「それではゲストにきてもらいましょう,田辺裕子さん」
ファン「裕子ちゃん,可愛い」
田辺裕子「みなさん,私は田辺裕子です,私はきた理由は私達の仲間になる方を発表します。４名です。」
下北彩さんは確立にトップ,三名選ばれ
やっぱりうちは可愛くないのかな？
いいやモデルらしくないのかな？
田辺裕子「神戸麗輝愛さん」
麗輝愛「うち？」
田辺裕子「あなたは一番輝いてましたよ」
麗輝愛「本当ですか？」
あたしは大泣きでいっぱい。
「山仲愛です。東京都から来ました。よろしくお願いします。」
慣れない新しい環境。
向けられる好奇の目。
わたしが苦手なもの。
目的地への塗装された道はいつも通行止めされている。
だけど鉄の策を素手で壊す勇気はどこにもない。
だから標識に従って遠回りをするしかない。
するしかないんだよ。
星が瞬く頃に短編書きます(。・ｘ・)ゞ♪
コメントなどお待ちしております(・ω・｀=)ゞ
私は、みんなと一緒に喋って、笑って……
そんな日々が、これからもずっと続いてくんだなって思ってた。
私が欲しかったものは、ただ１つ。
それは、�i遠―
「いってきまーす！」
私は、温かい日差しの中を歩いていた。
腰まで伸びた、さらさらの黒髪を揺らしながら、私は桜並木道を�iんでく。
交差点を渡る前に、私は綺麗な朝顔が咲いているのを見て、その足を止めた。
「わぁ……キレー」
あ、そういえば、こっちに行ってみたらどこに出るんだろ？
ダメダメ！そんなことしたら、遅刻しちゃうじゃん！
ここは、帰りによってみよー。
―放課後
「うーんと……どこだったけなぁ……」
時は放課後。私はあの、朝顔が咲いている綺麗な道を探しながら歩いていた。
「あっ、あったあった！」
あんまり遅いと、お母さん心配しちゃうから、ちょっとだけ。
ガサガサ……
どこまで行っても、朝顔が続いている道を歩きながら、私は最奥部を目指していた。
カサッ……
「あ……何これ？」
私は血の様に真っ赤な、花火が散ったように咲くそれを眺めた。
「お母さん、この花好きだよね。何て名前だったっけ……」
そうつぶやきながら、何本か花を摘んでゆく。
花を摘み終わって、家に帰ろうとした私の目に、それは映った。
私と全く同じ�i好をした、雪のように白い女の子。
その子は、私の顔をしばらくの間見つめてから、口を開いた。
「あなた、それ……」
その、大きな瞳を見開きながら、聞いた。
「あぁ、これ？お母さんが好きな花だから、持って帰ろうと思って……」
「あなた、人間？」
何この子。と、思いながら、質問に答えた。
「うん。もちろん！」
「ここにいちゃいけないよ！早く戻って！！」
「え？」
「さぁ、早く！！その花も捨てて！！！」
「あ、うん」
その子は私の手を引いて、猛ダッシュした。
「あ、ヤバイ！」
前方を見ると、朝顔が出口をどんどんふさいでいた。
ついに、出口が完全にふさがれてしまうと、私達の足場が崩れ、深い闇に落ちてゆくのだった……
「おーきぃてぇ！」
「ん？」
「お？おきたぁ？」
目を開けると、私と女の子がきれいな草原に寝ていた。
「んー……ここは？」
「ここはね、花実の国。あたしは、ありす」
「私は、葉子。花実の国って、何？」
「花実の国っていうのはね、世界の花を管理している、つまり、花の生命みたいなものね。そして、あたしは案内人」
「案内人？」
「うん。葉子ちゃんが、お花積んでたとこあったでしょ？あれがね、花実の国につながる、時空ホールだったの。普�iは、人間は入れないようにしてあるんだけど……結界が緩んでたみたいね」
「私はどうしたら帰れるの？」
「ううん。もう、帰れないよ」
「えぇ～！？」
こんにちは!小説板でお世話になっております,凪咲です(*´`)ﾉ
今回は,ｷﾗｷﾗﾈ-ﾑで悩んでいる女の子達が通うその名も【ｷﾗｷﾗ学校】。
私は短編になるか分かりませんが..(((
とりあえず,頑張ってみたいと思います(´ω`#)/
>>2 登場人物紹介
尚,この小説には恐らく主人公はいません。
濱宮 希星 はまみや きらら 絆星と双子 姉
濱宮 絆星 はまみや きら 希星と双子 妹
清野 来桜 せいの らら ム-ドメ－カ-
駒田 月 こまだ あかり 人気者 天響の姉
駒田 天響 こまだ てぃな 人気者 月の妹
山口 葵絆 やまぐち きずな 標準
小川 姫星 おがわ きてぃ 愛称はそのまま【キティ-ちゃん】
澤 泡姫 さわ ありえる 【うみひめ】と呼ばれている
深沢 姫凜 ふかざわ ぷりん 標準 普通
森 祈愛 もり のあ 可愛い 人気者
朝野 七音 あさの どれみ 名前にちなんで音楽が得意
小林 愛保 こばやし らぶほ みんなから愛されている
辻本 姫奈 つじもと ぴいな 【ひめなっちゃん】と呼ばれる
与野本 唯 よのもと ゆい なぜかキラキラネ-ムではない
ではでは,>>3 プロロ-グ 始めます!
希星side
「来桜!お-い!」
私が大親友である清野来桜の名前を呼ぶ。
「あ!希星おっはよ-う!」
壁の裏側の人達,聞こえてるかな?やばい..。
「来桜おはよぉう-!」
今から行くのは,私達【キラキラネ-ム】で悩んでいる女の子が通うキラキラ学校。
「月が今日はいないね-?」
お-ん,と微妙な言葉を返すとあくびを希星はした。
すると
「お-い!来桜-希星-!」
後ろを向くと,月が走ってやってきた。
「月!おはよ-ぉぉぉ」
月に挨拶をし,もう一度あくびをして前を向くと,そこにはうみひめこと泡姫と,ひめなっちゃんが歩いていた。
「行こっか!あの二人んとこ。」
来桜と月は走り出した。
あ-,ちょっと早いよ!と言いながら希星も走り出す。
「うみひめ-!ひめなっちゃ-ん!」
「あっ!らっちゃん,あ-ちゃん,きららんたん!」
「おっはよ-う,二人とも!」
挨拶を交わすと,ひめなっちゃんが笑顔で話し始めた。
「あのさっ,今日転校生来るらしいよ-!」
嘘-!まじで-!と来桜,月が言う。
希星は,ただ単に楽しみであった。
誰が来るのかな-?などと思った。
そして,とりあえず皆,教室へと入った。
すると,そこには与野本唯がいた。
「唯ちゃん‼おはよ!あのねあのね-!」
ひめなっちゃんが話し始める。
すると唯は
「あっ,そうなの-!ぴ-ちゃん,よく知ってるねぇ-!」
ひめなっちゃんは,これでも結構物知り。
「へへ-♪」とひめなっちゃんは言う。
すると..
「皆さんおはようございます!席についてくださいね-!」
私達と同じで,キラキラネ-ムの川野心奏先生が言う。
「今日は転入生を紹介します。入って-」
すると,一人の女の子が入ってきた。
「深沢姫凜です..よろしく..ね」
は?ぷりん..。
まあ良いや。結構標準ってか,普通の子だね。
＿＿「大切にしてあげる」、その言葉を貴女は今でも覚えていますか?
ごめんね、嘘吐き人形で。
*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*
gdgd更新／悲恋／微シリアス／微ヤンデレ
これらのことが許せる方は>>2からどうぞ、
コメント待っていますのでぜひぜひ
ではっ
「わぁっ叶乃ってすごいわ」
ママが、びっくりしているのは
叶乃の成績表だった。叶乃の成績表は
なんとオール5だったのだ。
ママは、嬉しそうに成績表を本棚にしまう
すると、本棚から私立サクラ学院の案内
パンフレットを落とした。
「あらあら。ママったらまたやっちゃたわ
慌ててママは拾うとパンフレットを開けた
「叶～乃。ねぇサクラ学院受けてみない？
」
「えーっ何言ってんの？私立なんて行った
ら、お金が」
「大丈夫よ叶乃お金はパパのへそくりが
いくらかあるから」
「じゃあ…」
そして、叶乃は余裕の余裕でサクラ学院に
合�iした.
私も叶乃を追いかけてサクラ学院に
行こうと必死に頑張った。
でも、無理だった。なぜならば、
点数が、10点程足りなかった。
私は市立原中に行った
すると、ガラッと開いた
「あ！いたいた」
ムードメーカーの田川さんが教室に
入ってきた
「探したよ！草木さん！」
「？」
田川さんはニコニコしながら手を口にあて
た.
「あのさぁ草木さん。実はね。クラスで
カラオケ行くんだけどね～。草木さんも
来る？」
「かっカラオケ!?」
カラオケかぁ～私叶乃としか行った事ない
クラスでも行くんだ。
「どお？？みんなで女々しくてとかで
盛り上がっちゃって楽しいよ？」
信んじられない!?私カラオケといえば
酉野力�iとかバラード系なのに!?
やっぱり合わないや
「ご…ごめんなさい……私…カラオケは
ちょっと……」
小さな声で、下向いて断る。
「えー！まぢかぁー残念！！」
とがっかりした顔で教室を走って出ていった。