荒らし、悪口、なりすまし、文句は、禁止です。あと、ちゃおガールに、私を入れてみました。庄司唯夏です。本名では、ありません。間違えないように、頑張りたいし、毎日書きたいと思います。(予定)
感想も、よろしくね!スタート!!
オリLャラを使って小説を
書いてください。
・人が嫌がることをしない
・荒らしはしない
・雑談はいいけど、少し控えてね
今から書く個人小説ですが、
全てオリLャラを使って書きます。
赤先鮎子 あかさきあゆこ
年齢 23歳
職業 保育士
このお話の主人公
赤先雄大 あかさきゆうだい
年齢 24歳
職業 一級建築士
鮎子の夫。
あたし、赤先鮎子。結構前に、雄大くんと、結婚しました。一級建築士だから、給料も高いのよね。私は保育士だから、そこそこ。病院に行ったら、双子を妊娠しているって言われて、わーいわーい!初めての子供なのに、双子
だなんて、恵まれてるわぁ。って思うわよね。あたしは、可愛くも何ともないのよ。だって、地味だし、人見知りだし、流行とか全然興味ないし、服なんて、いっつもテLトー。どれだっていいんじゃないの?でも、雄大くんはあたしに、告白してきたのよ。まあ、あたしは、嫌いじゃなかったし、かっこいいし、これから相手にされなくなると嫌だから、オーケーしたんだ。
ーー10ヶ月後ーー
「おげゃーおげゃーおげゃー!」赤ちゃんは、二人とも女の子。苗架 なえか と由絵架 ゆえか 。
どうも、ごきげんようアポロです。今回は映画化第二弾が決定したフェアリーテイルを書こうと思います。
お話は少しシリアスめに進みます。何てったって今回はジュビア成り代わりで成り代わり主は原作知識を持ったお話です。
主人公はジュビアに成り代わってしまい、ジュビアの為にグレイから遠ざかろうと徹底します。流れ的には原作を変えぬようファントム→フェアリーテイルへと移りますが見た目と口調をジュビアに似せぬよう眼鏡に短髪、水系各種魔法+刀に和風装備と成り代わってしまった時に持っていた現代のジャージ、口調は少し堅いです、「〜〜したまえ」とかですね。
原作を変えぬよう努力はしますがよく出ばります。六魔将軍編やエドラス編とか。
みんなとどこか一線引いていますがだんだん打ち解けます。
この話だけをするとジュビア成り代わり主が冷たく表情筋を使わない人だと思いますがちゃんと人並みよりかは厳しいかもしれないですが優しく、ちゃんと笑ったりします。
次の投稿でイラストを乗せますが成り代わり主はジュビアに全く似せて居ません、でも胸は一緒ですけど。
こんなのジュビアじゃない! 見た目はジュビアじゃないと嫌だ! と言う方は見ない方が良いかと思われます。
三回目の投稿はストーリー、ファントム編からです。
ルール。
ここはリレー小説ではないので続きは書かないでください。
ここのスレは自由に小説を投稿できる場所ではなく私が投稿する場ですので御了承ください、ですが、コメントやアドバイスは大歓迎です、敬語は要りません。
最後に荒らしや中傷等はやめてください。ぜんざいメンタルのアポロはそんなことをされると容器の中の白玉やぜんざいが飛び出します。ぺしゃぁです。不味くなります。
それでは、アデュー!
・
原作ではジュビア自身が熱湯になりグレイを襲うのだが、生憎とちょっと勇気が足りない。なんか、こう……うーん。
なので私は刀を抜いて足だけ水化してグレイを斬りつけた。「速ェ!!! 俺の造形魔法が追い付かねえだと!!?」とグレイはほざいているが知ったこっちゃない。もう一度構えて切り付けるがまあ、やっぱり避けられた。まあ、そうだろな。
「時間をかせがねえと」
私の攻撃を避けたグレイは這い出てきたところから飛び降りガシャと言う盛大な音を立てながら地面に着くなりアイスメイクで盾を造る。だがしかし、今の私の水は高温だ、それは刀も一緒である。私が幼い頃、とあるL名な鍛冶屋に頼んで私と同じ体質のようにしてもらったのだ。散財したとは思うよ。後悔はしてない。
まあ、そんなお陰でグレイの盾は意味を成さずにじゅうじゅうと溶けていく。
『すまないね、あの子の為にならなきゃダメなんだ』
「何じゃそりゃ!!!」
足の水でグレイの皮膚を焼く。今度は水を多目でグレイを包んだ。上へと突き上げるとこのあとはジュビアの水にグレイが手を突っ込んで凍らせてちょっとグレイに役得アクシデントが起こると言う事態が発生するがそんなヘマはしない。
凍らされたとはいえ足だけ掴まれている状態だ。……まあ、スカートが氷の中でとんでもないことになっているが。
その氷も自力で破り、水でざぶざぶと攻撃していくとなんか、Lレたグレイが叫びながら私を凍らせていき、とてつもない魔力で雨までも凍らせアイスゲイザーで私自身凍らせられてしまった。
『ふむ……私は負けたのか』
「どーよ? 熱は冷めたかい?」
『……頭は元々冷めているよ、グレイ君。
……雨がやんだな』
私の声にグレイが空を見上げて「お! やっと晴れたか」と嬉しそうに笑う。
そんなこと私は見ることもせず前世でよく見た青空がとても懐かしくて、少し涙が出てきた。
「で……まだやんのかい?」
『ん? 何か言ったかね? グレイ君』
「……」
『勝負なら私の敗けだ。……カッコつけるのは……まあ、虚しいだけだから、……やめた方が良いんじゃないか? それ』
「……」
『安心したまえ、私はここで大人しくしているよ』
.
しばらく大人しくしていれば下からドカンドカンと音が聞こえてきてその直後の明るい光がフェアリーロウだとわかるのに時間は要らなかった。
『……あー、暖かいな』
**
それからギルド間戦争は終了、手早くルーンナイトに身柄を拘束され事情聴取、聞かれたことを手短に話し、私は全てをマスタージョゼに押し付けさせていただいた。全く、良い働きしてくれるぜマスタージョゼ!
今はフェアリーテイルの再建中だと言うので顔を出しにいこうかと考えていたのけど、よくよく考えればあちらは私をよく思っていないだろうしやめようかと思ったのだが如何せんやはり私はジュビア、影で全体を見守ることにした。
『……私の好きなLャラ……いっぱい……』
おっと思考があらぬ方向へと逸れた。落ち着け落ち着けジュビア・ロクサー、前世じゃ紙面上のLャラでも今は現実を生きる人間だ、馬鹿なことを考えるんじゃない。
……ルーシィとエルザ、やっぱくそ可愛いな……。
待て待て待て。思いとどまれジュビア・ロクサー!
「お〜もぉ〜て〜えぇ〜」
ナツ君が柱を一気に何本か持ち上げて唸っている。あれに上から乗りたいな……待て、やめるんだジュビア・ロクサー。
「一度にそんな持つからだよ、バカじゃねーの……。……?」
ヤバイヤバイ、影から覗いてるのがバレたかも知れんと焦るが此方に来ないのを見る限り気付いていないだろう、安心した。
「ははっ!!! おめえは軟弱だからそれが限界なんだろーなァ」
「ア? 俺がその気になればてめえの倍はいけるっての!!!」
そのあとはグレイが柱を持ちすぎて下敷きになったりエルザが叱りに来たり、ロLがルーシィの鍵を渡しに来たり。
ごめん、鍵は私も探した方がよかったと思ってるよ。ごめんロL。ごめんマジごめん。
**
アカネビーチの件はスルー……と行きたいところだが私が居ないと楽園の塔に入れなくなるので仕方なく向かう。向こうでは偶然を装うか。
.
はーい!スレ主の柚菜でーす。柚とか柚菜とか呼んでください!ためでオッケーでーす!えーと、ここでは銀魂Lャラになりきって雑談したり小説書いたり…と、まぁ、自由なスレです!では、私は神楽ちゃんになりきりまーす。チャラチャラチャララーン🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
よろしくアル!
おけ!てゆーかナリLリバンッテナニ?オイシイノ?←いや、美味しくないのはわかってるよ!?
ども!ここは、自分のオリLャラで小説を書くところだよー
2: 柚菜:2016/07/18(月) 22:12オリLャラのしょーかいをして、小説をかいていこう!
4: 柚菜:2016/07/18(月) 22:29 それでは、私のオリLャラたち!
名前→本好 詩織(ほんず しおり)
あだ名→ポン酢、しおり、しおりん
性別→女
年齢→15歳
趣味→名前通り本が大好き。
性格→優しくて、人見知り
名前→星野 雲母(ほしの きらら)
あだ名→ほっしー、きらら、きらー、きら
性別→女
年齢→15歳
趣味→とにかく外で遊ぶこと!
性格→元気、元気、元気!
とりあえずこの2人!
はい、いきなり思いついて書く事にしました。
望愛「絶対スランプに陥るわよ?」
花桜梨「望愛ちゃんの言う通りね。」
この二人を入れて、王様ゲーム!!
望愛・花桜梨「「はあ!?」」
それじゃあ始まり始まり
始めまして!あまみです!
スレ立てするのは始めてです。
あまりここにも来たことがありません。
そんな私がカルマが主人公の小説を書いてみようかと思います。
渚と茅野が好きな人には申し訳ない展開になるかもしれません。
それでもお付き合いしていただけるかたがいましたらよろしくお願いいたします!
おおっ!カルマのL憶喪失!面白そう♪入っていい?
こんにちは!ハルです!題名のとおり、ナゾトL姫とkzのコラボ小説書きます!暇だったらよってくれるとうれしいです。
荒し、喧嘩は止めてください。
小説です!
「ナゾトL姫は知っている」
事件ファイルxx:ナゾトL姫VSKZ
1、立花彩のモノローグ
kzと書いて、カッズと読む。
今、最高にカッコいいサッカーチーム。 以下原作と同じ!
2、そして、彼らはやって来た。アーヤside
「おい、これ見ろよ!」
雑誌を見ていた若武が叫んだ。
「どうした、若武先生。」
「雑誌に変なことでも載ってたんじゃね?」
それぞれ話したり携帯を見ていたりしていた上杉君と黒木君が顔を上げてからかう。
「違う!とうとう俺らのライバルが登場した!」
「ライバル?」
翼が聞き返す。
「そうだ。ほら、ここ。」
若武が指指したところを見ると、「謎の名探偵ナゾトL姫、事件を解決!」
と書いてあった。
「ナゾトL姫?」
小塚君が聞く。
「今ネットで話題の名探偵だ。つぶやきもいっぱい来てる。ほら」
そう言って、スマホを見せてくれた。
「本当だ…」
私はビックリしてつぶやいた。
「そうだ、こいつに宣戦布告するんだ。そして、勝ったら目立てる!」
そう、この若武の決意が、思いもよらない大事件を引き起こすことになる。
2の続き
2、そして、彼らはやって来た。アーヤside
次の日、黒木君がスマホで「図書館探偵団」ていう探偵チームにナゾトL姫はいるってことを調べてきてくれたので、みんなで集まって宣戦布告した。
「文章、俺が言った通りに打てよ」
若武が偉そうに言う。
そして、若武が考えた文章とは…
『ナゾトL姫と図書館探偵団に告ぐ!我らKZはお前らをライバルと見なす!勝負せよ!探偵チームKZ』
だって。
まったく、カッコつけてるんだから…
ひなみside
「今日は暖かくていい日ですねぇ」
私、詩音ひなみ。
高校生です。
となりで飴をなめているのは、リッカこと藤崎律可君。
反対側でパソコンをいじって(?)いるのは、梅君こと梅崎仁君です!
二人は、探偵仲間。
ひょんなことから知りあった、友達です!
「ちょっとひなみさん、大変です!」
梅君が声をかけてきました。
「どうしたんですか、梅君。」
「どうしたんだ、梅。」
私とリッカ君が聞き返します。
「ここ、見てください!」
そこには、『ナゾトL姫と図書館探偵団に告ぐ!我らKZはお前らをライバルと見なす!勝負せよ!探偵チームKZ』と書かれてました!
「宣戦布告!?」
「とりあえず、こうしときましたけど。」『探偵チームKZの諸君。勝負はしばし待て。』
「えぇ?梅、めっちゃ偉そーじゃん!」リッカ君が言います。
「貴様は黙っておけ」
梅君が言い返しました。
「何をっ!」「やるかっ!」
二人は戦闘態勢に突入してしまいました!
そのままです!
沢田里佳
隆二の妹。結構なドSだが、EXILEのメンバーは慕っている。特にタカヒロとヒロが大好き♡
町太未来
里佳の親友。EXILEのファン。オミ押し♡
ザワザワ
今日は私の学校の参観日なんだけど、すっごい騒がしい。
なぜなら、私のお兄ちゃんが来てて、お兄ちゃんは三代目なんちゃらかんちゃらの隆二で、三代目のメンバー全員が学校に来ているから
「お兄ちゃん!何で来たの!?しかもナオLさんやガンちゃん…健ちゃんやナオトさん、オミ君まで!」
「何でって…里佳の参観日だろ?」
「だからって普通は三代目メンバー全員で来ないよ!お兄ちゃん1人でしかも、変装付きだよ!ファンの人に見つかったらどうすんの!?」
「まあ、里佳、怒るなって!」
ナオトさんが頭を撫でてくれるけど、私の怒りは収まらない。
「三代目だけで来たんじゃないんだから!」
は?
え、ちょっと待って!今なんて言ったの、ナオトさん!
「里佳〜!!!」
私が後ろを振り向くと、EXILETRYBEの人達がいた。
「ヒ…ヒロさん!タカヒロとアツシも!そしてその引退したのになぜウサさんとマツさんとマLダイさんがいる訳!?」
「お母さんに呼ばれたんだ。」
マミーィィィィィィ!!!!
「マミー何してんの!?」
「だって、ギャラリーはたくさんの方が楽しいでしょ?
あ、ヒロさん。いつも娘と息子がお世話になっております」
「いえいえ。こちらこそ、楽しませていただいております。」
「里佳、E-girlsだって来てるんだよ」
タカヒロの言う通りだ!
「里佳ちゃーん!」
「アミ姉!」
E-girls総動員だ!