かみかみかえし★オリジiル☆(5)

1: 亜騎羅:2016/07/13(水) 21:18

ましろちゃんが神様になってます。

2: 亜騎羅:2016/07/16(土) 18:35

神束ましろ
破壊の神ヴァンジン
神の力を一度使うと成長が神と一緒になる。
力を使うと、右目は黒色、左目は黄金色に
変わる。神としての能力は、全てのものを
破壊する能力。人間の癖に自身の髪を奪った黒巫女が嫌い。人間の事を尊く思っていないイザiミが憎い。


オリジiルキャラ紹介

業堕 北斗
北欧神
破壊の神が好き。親友。右目は青色、左目は緑色。神としての能力は、自然を操る能力。人間の癖にヴァンジンの髪を奪った黒巫女が嫌い。人間の事を尊く思っていないイザiミが憎い。


神崎 風鈴
風神
北欧神と破壊の神ヴァンジンの親友。右目は黒色、左目は水色。左頬に星のマークがある。神としての能力は、風を起こす事と星座の力が使える能力。人間の癖にヴァンジンの髪を奪った黒巫女が嫌い。人間の事を尊く思っていないイザiミが憎い。

4: 亜騎羅:2016/07/16(土) 20:32

イザiミ わたし,,,死の神・イザiミが毎日 人を千人殺し、ここをヒノカグと暮らせる死の国にする!死霊に心を喰われた人間は やがて体も死に至り、わたしに必要な死の空気をだすだろう。
ゴゴゴゴゴ
ヒノカグ なっ,,,
ましろ そのために関係ない人たちを,,,⁉
はやて くずれるぞ!ましろ!乗れ‼
ビュ
風の音です。
‼!
キャアアア
ましろ 空が死霊でうめつくされてる!
はやて このぶんじゃ街のほうにもいってるぞ‼
ましろ (そんな‼)

〜少し、とばします。〜

はやて ‼ ましろふせろっ‼
イザiミ 死の息
フゥゥゥ
ドサ ドササッ
ましろ ,,,えっ?みなさん,,,?
はやて‼ねぇ 起きて!うそ,,,息,,,してない,,,さくやさま‼ ヤマトさま‼
イザiミ 足りぬ,,,千人にはとうてい足らぬもっと もっと殺さねば死の空気は維持できぬでなければこの子といっしょにいられない
,,,人一人の命のなんと軽く ちいさきことよ
ましろ ちいさい。それは、本気で言っているの?ゆるさない。毎日千人殺すというなら、
私はあなたを倒します。死の神イザiミ!

iヤマタ二次創作(76)

1: べるなに◆M72 あるある :2016/07/12(火) 16:05

これは、ハiヤマタアニメ完結後、つまり文化祭編です。ちなみにゲーム編とは一切違うので、そこんとこご了承を。そしてオリキャラも出ます。荒らし?ダメ。絶対。

2: べるなに◆M72 わくわく :2016/07/12(火) 17:07

そして早速!

文化祭にそなえ、よさこい部の皆は、振り付けを考えたり、衣装をもうちょい考えようと、衣装を探したり、ウミボーズさんiよさこいショップの店長)に頼んだり、色々。

なる「暑いよ〜・・・・・・・・・・」

ヤヤ「確かに〜・・・・・・・」

フラフラとなりながらも皆は準備中・・・・・・・・そして、屋上のドアが開いた。

ガチャ

マチ「?」

そこに、ショートヘアの、スポーツ系女子が来た。

少女「あの、ここの部って、よさこい部ですよね?」

i「そーデス!ここはよさこい部デス!」

少女「入部してもいいですか?」

タミ「えっ?」

ヤヤ「はい?」

なる「???」

マチ「・・・・・・・・・・・」

少女「あ、あの皆さん?」

皆はi少女省く)は一瞬石になったように固まっていた。そして、少女が声をかけたので、我に帰った。

i「大歓迎デス!」

少女「ありがとうございます!私は、もとサッカー部の、『立川 氷華』です。今後ともよろしくお願いします!」

タミ「私は、生徒副会長の、西御門 多美。よろしくね。」

マチ「私は、常盤 真智。生徒会長よ。」

ヤヤ「私は笹目 ヤヤ。よろしくっ!」

なる「わ、私はよさこい部副部長の関谷 なる・・・・・よろしく。」

i「私は、よさこい部ぶちょーのハi・N・フォーテンスタンド。デス!よろしくデス!」

全員は一通り自己紹介を終え、そして氷華は、あることを言い出した。

氷華「わ、私は旗役をやりたくてね・・・・・・・・」

タミ「旗?鳴子使わないで旗を振るの?」

氷華「で、でも無理だったらいいよ!私、そんなに自身ないし!鳴子でも別に問題もないし!」

氷華はあたふたと言う。

i「鳴子でもいいデスか?」

氷華「は、はい!」

翌日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

i「アニキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」

ウミボーズさん「おお!ハiっちじゃないか!それに、なるっちもタミっちもヤヤっちも皆そろってるじゃないか!」

マチ「iえ!?私呼ばれなかったの!?なんか悲しい・・・・・・・・)」

サリー先生「ウミボーズ、このなるちゃんたちと同じ鳴子売ってくれないかしら?」

ウミボーズ「喜んで!」

チャリーンi購入しますた)

氷華「ありがとうございます!」

なる「氷華さんって好きな花とか、ありますか!?」

氷華「私は、アジサイが好きですね!雨の日に頑張る姿が、なんか自分で言ったらおかしいけど、私みたいで!」

なる「そうなんですねっ!」

三日後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜眠いダルい疲れた

なる「ど、どう!?」

なるは、今までのシンボルマークiなのかな?)に、アジサイを追加したものを作った。

ヤヤ「凄いじゃん!」

氷華「ありがとうございます〜!」

そして、文化祭のために、衣装を作り、鳴子にアジサイを追加したり、振り付けを覚えたり、氷華も猛特訓。

そして、文化祭当日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続くiどうだったかね?)

5: べるなに◆M72 はいなー :2016/07/12(火) 20:51

マチ=3年生i中学)

タミ=3年生

i=2年生

なる=2年生

ヤヤ=2年生

ウミボーズさん=33歳

サリー先生=●歳

銀魂オリジiル小説(57)

1: ミナ:2016/07/11(月) 22:33

*荒らしはやめてください。
*もし荒らすような人が来ても無視しましょう。
*みんなで仲良く楽しくやりましょう。
*小説が苦手な人でも、読むだけでも構いません。
それでは、楽しくやっていきましょう。

4: ミナ:2016/08/17(水) 00:42 ID:N8k

全くきづいてなくてごめんなさい!!もちろんです!
よろしくお願いしますね!タメOKですか?私はOKです!
あと、私はフェアリーテイル恋愛小説iツルーグレルー9でルーシィloveという名前でいます!
フェアリーテイルに興味があったらぜひ来てください!
お香!来てくれてありがとー!一人とか思ってたからよかったよー!

6: ルーシィlove:2016/08/17(水) 12:09 ID:N8k

来てくれてありがとう!ミiでいいよ!柚菜ってよんでもいいかな?

モノクローム・ファクター ★オリジiル☆(3)

1: 亜騎羅:2016/07/09(土) 10:09

オリジiルです!

2: 亜騎羅:2016/07/09(土) 16:31

キャラ紹介

二階堂 昶

サディスト
劉黒の因子を継ぐ者


白銀
シンの直結王族


鈴野 綾

剣道の達人
胸がないことを気にしている


浅村 賢吾

闇の因子保持者
昶に手なずけられている


オリキャラ紹介

翠契

シンの直結王族
影の調律者
賢吾とは、同一人物
劉黒、白銀、シスイ、焔緋の前の王族
子は、五人i雪、鈴、蓮、拒犯、月読)
チャームポイントは、十字架のフック
シンとしての能力不明
性別は無し





シンとしての能力は、飛翔
チャイi服と着物を合わせたような服を着ていて、チャームポイントは、ハートの首飾り
性別 女




シンとしての能力は、騎士
チャイi服と高校の制服を合わせたような服を着ていて、チャームポイントは、スペードの髪飾り
性別 女




シンとしての能力は、氷の材質を変える事
黒と白のしましま模様の着物を着ていて、チャームポイントは、黒い花の眼帯
性別 女


月読

シンとしての能力は夜の時間を変える事
ドレスとフリルを合わせたような服を着ていて、胸のところに大きな黒いマガタマを付けている。
性別 女


拒犯

囚人服を着ていて、元死刑囚の囚人
しっかり、拘束されている。
シンとしての能力は、すべてのモノを拒絶する能力
チャームポイントは、左目の傷
性別は無し

iズマイレブン小説☆(6)

1: リオナ◆gA:2016/07/09(土) 08:10

リオiです!

今回はイiイレの小説を書きたいと思います!!

ルール
あらし、悪口はしないでね!
アドバイスとかくれたら嬉しいかな
あまり更新出来ないと思うけど読んでくれたら嬉しいです!

帝国から練習試合を申し込まれた所から始めたいと思います!

2: リオナ◆gA:2016/07/09(土) 12:48

〜設定〜

名前:桜崎 朱音
性別:女
年齢:風丸たちと同じ
i:明るくて、優しい、仲間思い。かっこ可愛い系
容姿:薄い青色で2つ結び。瞳の色は桃色。私服はワンピース系が多い。普iはユニフォームかジャージ
ポジション:GK以外ならどこでもいける
学校:雷門
部活:サッカー部
備考:一人称は私。二人称は呼び捨てか名前呼び
鬼道の実の双子の妹で春奈の姉。
ペンギンが大好きで佐久間とはよく話があう。円堂、秋と一緒にサッカー部をたちあげた。小6までアメリカにいたため、一之瀬、土門、秋たちとは知り合い

技は本編で!!

名探偵コiン☆(7)

1: 東野宮楓:2016/07/07(木) 22:25

こんばんはー!東野宮楓です。
iンの小説、書くのは初めてなので、下手でも勘弁したって下さいね!
んー、有希子さんが喋る土佐弁は、ちょっとしか分かりませんが、関西弁は好きなので多分平次くんと和葉ちゃんの喋り方は大丈夫かな?と思います。
ですが、探偵物じゃないとコiンじゃない!と言う方はUターンお願いします!

2: 東野宮楓:2016/07/07(木) 22:29

とりあえず、作者のプロフィール書いておきます!

名前:東野宮楓
年齢:14
学年:中3
趣味:料理/アニメを見ること/絵を書く事(漫画を読む事)

とりあえず、このくらいかな?
iン大好きなのでお付き合いお願いします!

3: 東野宮楓:2016/07/07(木) 22:59

〜結婚式に殺意の香り〜

今日は蘭に連れられて、蘭の知り合いの結婚式に来ていた。
どうやら、近所に昔住んでいた少し年上の女性で、蘭も良く仲良くしていたらしい。
結婚式場に着くと、その女性の控え室へと向かう。

「こんにちは、晴さん。今日は結婚式にお呼び頂き、ありがとうございます!」

「あら、蘭ちゃん。来てくれたのね?ありがとう!・・・えと、蘭ちゃん、その子は?」

ウエディングドレスを身にまとった女性が、俺を見て蘭に聞く。蘭は笑いながら答える。

「あぁ、この子は家で預かってる子なんです」

「僕、江戸川コiンです」

「へぇ、コiンって言うのね?今日は蘭ちゃんと一緒に来てくれてありがとう。私は篠崎晴菜、よろしくね」

椅子に座った晴菜さんが、俺に目を向けながら笑って話しかけてくる。俺も、よろしく、と返した。

「晴菜、頼まれてたココア買ってきたわよ〜!」

そう言って、晴菜さんの控え室に入ってきたのは、見知った人物。

「えっ?コiンくんに、蘭ちゃん?どうしたの?って言うか、晴菜の知り合いだったのね」

「佐藤刑事・・・」

そう、東都の警察署に勤務している佐藤刑事だった。
っということは・・・。
俺は、子供口調で佐藤刑事に聞く。

「あっ、佐藤刑事!今日は高木刑事は一緒じゃないんだねー」

少しからかうつもりで言ったのに・・・。

「あぁ、高木くんなら今は晴菜の旦那の所。晴菜の旦那さん、私たちの同僚の刑事なのよ」

「へぇ、そうなんだ!」

少し納得。という事は、佐藤刑事と高木刑事今日は休みか。
それとも、どっかの張り込みをしているのか・・・。
後者はありえねぇと思うけど。

♪探偵チームKZ×iゾトキ姫 小説♪(67)

1: ハル◆no:2016/07/06(水) 14:31

こんにちは!ハルです!題名のとおり、iゾトキ姫とkzのコラボ小説書きます!暇だったらよってくれるとうれしいです。
荒し、喧嘩は止めてください。

2: ハル◆no:2016/07/06(水) 15:07

小説です!
iゾトキ姫は知っている」
事件ファイルxx:iゾトキ姫VSKZ
1、立花彩のモノローグ
 kzと書いて、カッズと読む。
今、最高にカッコいいサッカーチーム。 以下原作と同じ!
2、そして、彼らはやって来た。アーヤside
 「おい、これ見ろよ!」
雑誌を見ていた若武が叫んだ。
「どうした、若武先生。」
「雑誌に変なことでも載ってたんじゃね?」
それぞれ話したり携帯を見ていたりしていた上杉君と黒木君が顔を上げてからかう。
「違う!とうとう俺らのライバルが登場した!」
「ライバル?」
翼が聞き返す。
「そうだ。ほら、ここ。」
若武が指指したところを見ると、「謎の名探偵iゾトキ姫、事件を解決!」
と書いてあった。
iゾトキ姫?」
小塚君が聞く。
「今ネットで話題の名探偵だ。つぶやきもいっぱい来てる。ほら」
そう言って、スマホを見せてくれた。
「本当だ…」
私はビックリしてつぶやいた。
「そうだ、こいつに宣戦布告するんだ。そして、勝ったら目立てる!」
そう、この若武の決意が、思いもよらない大事件を引き起こすことになる。

3: ハル◆no:2016/07/07(木) 16:25

2の続き
2、そして、彼らはやって来た。アーヤside
 次の日、黒木君がスマホで「図書館探偵団」ていう探偵チームにiゾトキ姫はいるってことを調べてきてくれたので、みんなで集まって宣戦布告した。
「文章、俺が言った通りに打てよ」
若武が偉そうに言う。
そして、若武が考えた文章とは…
iゾトキ姫と図書館探偵団に告ぐ!我らKZはお前らをライバルと見なす!勝負せよ!探偵チームKZ』
だって。
まったく、カッコつけてるんだから…

ひなみside
 「今日は暖かくていい日ですねぇ」
私、詩音ひなみ。
高校生です。
となりで飴をなめているのは、リッカこと藤崎律可君。
反対側でパソコンをいじって(?)いるのは、梅君こと梅崎仁君です!
二人は、探偵仲間。
ひょんなことから知りあった、友達です!
「ちょっとひなみさん、大変です!」
梅君が声をかけてきました。
「どうしたんですか、梅君。」
「どうしたんだ、梅。」
私とリッカ君が聞き返します。
「ここ、見てください!」
そこには、『iゾトキ姫と図書館探偵団に告ぐ!我らKZはお前らをライバルと見なす!勝負せよ!探偵チームKZ』と書かれてました!
「宣戦布告!?」
「とりあえず、こうしときましたけど。」『探偵チームKZの諸君。勝負はしばし待て。』
「えぇ?梅、めっちゃ偉そーじゃん!」リッカ君が言います。
「貴様は黙っておけ」
梅君が言い返しました。
「何をっ!」「やるかっ!」
二人は戦闘態勢に突入してしまいました!

iズマイレブン〜俺はエイリア5TOPのペットです〜(79)

1: 太陽と月◆i6:2016/07/04(月) 22:24

iズマイレブンでエイリア学園のお話です!

2: 太陽と月◆i6:2016/07/04(月) 22:43

俺の名前は、ノヴァ。
男みたいな接し方をしてるけど、れっきとした女。
皆にはよく男みたいだと言われるけど、これが俺だから。
あ、こんな話してる時間はなかったや!あのお方たちが呼んでるから、またね!

〜ある一室〜

「すいません・・・、遅れました」

俺は跪くと、三色のスポットライトが当たる。
何も表さない白、真っ赤に燃える赤、凍てつくような青だった。
今日はなんて言われるだろう?

「遅かったな、ノヴァ。一体何してたんだい?」

「・・・すいません、レーゼ様達の練習データを取っていました」

グラン様の声が酷く不機嫌だと瞬時に理解した。

「はッ!セカンドランク如きに手こずってたのか?」

「申し訳ありません」

バーン様も待たされて酷く不機嫌だ。

「ノヴァ、聞いておくぞ?君は私達の何だ?」

「・・・この俺は皆様の人形iペット)であり、俺は皆様の言われた時刻に絶対に来る事です・・・」

「分かっているなら、いいが・・・今度もし、遅れて見ろ。分かっているな?」

ガゼル様の低い声が響く。
冷や汗が一つ滴り落ちる。

「はい・・・申し訳ありません」

俺がそう言うと、三つの溜息が聞こえて来た。
俺はレーゼ様の率いるジェミニストーム、デザーム様が率いるイプシロン、バーン様が率いるプロミネンス、ガゼル様が率いるダイヤモンドダスト、グラン様が率いるガイアに仕える者だ。
こう言う関係は5年間続いている。
俺は奴隷でそのチームの全員は俺の主人だ。
だから、逆らう事も出来ない。
バーン様、ガゼル様、グラン様のお叱りを終えて俺は部屋を後にした。

〜廊下〜

「ん?ノヴァじゃないか」

「ゼル様、今日も元気ですね」

俺の目の前にゼル様が来た。
ゼル様はそう呼ぶなと言うが、上下関係があるからいつも様を付けて喋っている。

「いや、お前も元気そうだけど・・・また怒られたのか?」

「はい、お恥ずかしい事に・・・」

「・・・俺の時は、そう敬語になるなよ。」

「いえ、貴方様も俺の主ですから」

「・・・そうか、あんま無理するなよ」

ゼル様は俺の肩を叩いて行ってしまった。
俺はまた歩き出す。
いつもの日常が今日も始まる。

続く

4: 太陽と月◆i6:2016/07/04(月) 23:30

俺は、調理場に着くと、今日の献立を決めた。
サトス様はすり潰したリンゴでいいだろうか?皆様には、ツiマヨのドリアにしよう。
あ、昼食終ったらウルビダ様の用事も済ませなくてはいけない。

「ふう〜、今日は一iと忙しいな」

俺は、そう呟いて料理を開始した。
作って2時間。
皆様が調理場に入って来た。

「今日もご苦労だったな、ノヴァ。ん?これはお前一人が作ったのか?」

「はい、あまり上手く出来ませんでしたが、皆様のお口に合うかどうかも」

デザーム様にそう言うと、後ろからイプシロンの方々が今日の昼食に目を輝かせた。
料理は気に入ってくれているが、味はどうだろう?少し心配する。
その後ろから、レーゼ様とジェミニストームの方々が入って来た、と言うか全ランクのが集まって来た。

「すっごいー!さすが、ノヴァ!」

「いえ、アイシー様が喜んで下さって嬉しいです」

「よくこの量を一人で作れたな」

「これくらい当たり前ですから」

皆様はそう言って、自分の料理を取って、自分の席に着いた。
俺は調理場から出て、サトス様の部屋に向かう。
一応、すり潰したリンゴを作ったが、食べてくれるか不安だ。

「サトス様、昼食をお持ちしました、ん?睡眠中でしたか・・・」

サトス様は睡眠中だった。
俺は机にすり潰したリンゴを置き、持っていたメモに食べれるならお食べ下さいと書いて、部屋を後にした。
そして、もう一度皆様が居る食堂に向かう。
その途中、咳き込んでしまった、いつもの事だから気にしてはいない。

「あれ?ノヴァ、何処行ってたんだッぽ?」

「あ、サトス様の部屋にすり潰したリンゴをお届けに」

「そうか、ありがとな。ノヴァ」

「いえ」

バーン様に褒められ、頭を下げる。
俺は思い切って、味はどうか聞くと、皆様は美味しいと笑顔で答えてくれた。
味に自信はなかったが、皆様に言われると光栄だ。

「ん?ノヴァは食べないのか?」

「はい、俺は自分の部屋で食べますから」

「え?!ここで食べないの!?」

レアン様に酷く驚かれ、俺は食事はもう自分の部屋に持って行っている事を伝えた。
皆様は少し不服そうな顔をされたが、見なかったことにした。
食事が終わると、皆様は食器を俺に預け、俺は食器洗いをする。

「皆様、綺麗に食べてくれて俺は嬉しいです」

俺は洗いながら、そう言った。
すると、誰かが調理場に入って来た、俺は振り返って見ると、バーン様が立っていた。

「何でしょうか?ん!」

いきなりバーン様のキスが来た。
これも慣れた、俺が何かいい事をしたらレーゼ様やデザーム様やガゼル様やグラン様がしてくるのだ。バーン様もその一人だ。

続く

プリパラ オリジiル小説!!!(5)

1: らら◆Oc:2016/07/02(土) 23:00

どうも!!ららです♪
プリパラが大好きなので、オリジiル小説を書いていきたいと思います!!!
ほとんど会話文ばかりになると思います……申し訳ありません!!m(__)m

プリパラが好きな方は、ぜひぜひ見ていってくださいね!!!
感想やアドバイス貰えると嬉しいです♪

3: らら◆Oc:2016/07/03(日) 17:56

花咲 みるく
こころと親友の女の子!!優しくて、頭がとても良い。でも、運動は全く出来ない。美人で綺麗だから、みんなからモテモテ。誰にでも敬語を使い、誰にでもさん付け。結構前からプリパラに通っていて、トップクラスのこくみんてきアイドル。
髪型は薄茶色のサイドポニー。目の色はピンク。顔のタイプはぱっちり。

鈴川 れいか
運動神経抜群で、とってもクールな子!!甘いものと酸っぱいものが大好き。頭は幼稚園児?と思えるほど頭が悪い。たまに毒舌が出るけど、普iは普通に話している。クーデレ。ちょっとドS。可愛いものが大好き。
髪型は緑色のハーフツインテール。目の色は黄色。顔のタイプはクール。

iズマイレブン(37)

1: 太陽と月:2016/06/30(木) 23:01

注意

悪口はやめてください
他人を絶対バカにしたりしない
キャラが崩壊しています
ストーリーはカオス戦始まる前です
オリキャラ登場です

初めてですが、よろしくお願いします。

2: 太陽と月:2016/06/30(木) 23:09

オリキャラ紹介

吉良 花桜梨iきら かおり)中学1年

瞳子の養女として女の子。
厳しい性iだがサッカーの腕前はプロ並み。
他人の動きを読めたり、他人の技をコピーできるのがコンプレックス。
カオス戦までサッカーはしていなかったが、円堂の言葉により復帰する。

容姿
桜色のロングヘアーで左側に桜の髪飾りをしている。
目は少しツリ目で瞳の色は藍色。
一人称は私

5: 太陽と月:2016/07/01(金) 00:24

そして、花桜梨を入れた雷門イレブンは花桜梨にお帰り!と言った。

花桜梨「ただいま、皆。それとごめんなさい」

雷門「!!!」

円堂「どうしたんだよ!いきなり謝って」

円堂がびっくりして、花桜梨に聞くと、花桜梨は自分は円堂達を心のどこかで信じていなかったと告白した。
その話をした時の花桜梨は、涙をぽろぽろと零していた。
そんな花桜梨の肩に円堂はポンと手を置いて、こう言った。

円堂「花桜梨、お前が信じて無くても、俺達は信じてるぜ!お前の事」

花桜梨「円堂・・・君・・・・、皆」

瞳子「花桜梨、分かったでしょ?貴方の傍には大切な仲間がいるって事を」

瞳子がそう言うと、花桜梨はコクッと頷き、瞳子にユニフォームを貸して貰う様に言った。
瞳子は分かった様にマネージャー達を見ると、マネージャー達は花桜梨ちゃんと呼び、花桜梨の前に真新しいユニフォームを差し出した。

花桜梨「これって・・・」

秋「花桜梨ちゃんがいつかサッカーする日に着て貰おうってみんなで決めてたんだ!」

秋に言われ、花桜梨は皆の方に振り向いた。
円堂達は笑みを浮かべて頷いた。
花桜梨も頷き返し、ユニフォームを着た。

花桜梨「円堂先輩ううん円堂君!やろう!」

円堂「あぁ!!やろうぜ、花桜梨!」

〜試合開始i花桜梨のポジションはMFです)〜

ドロルは壁山達を楽々とかわしていると、花桜梨が前に立ちはだかった。

ドロル「!」

花桜梨「行かせない!フローズンスティール!!」

カオス「!!」

花桜梨はフローズンスティールでドロルから、ボールを奪うと、豪炎寺にボールをパスした。

バーン「あの技・・・」

円堂「ガゼル達の!」

ガゼル「どういう意味だ・・・!!」

ガゼルは顔を驚愕していると、瞳子はベンチで花桜梨の顔を見て柔らかな笑みを浮かべた。

瞳子i飛び出した様ね、殻に籠ってしまった自分に・・・花桜梨)

ネッパー「いかせねぇ!!」

豪炎寺「花桜梨!」

バーラ「行かせない!!」

花桜梨「フレイムベール!!」

カオス「!!!!」

花桜梨の技にまたもやカオス達は顔を驚愕した。

バーン「今の技、俺達の・・・」

円堂「行け!花桜梨!!」

花桜梨「光に飲まれろ!!サンシャイハリケーン!!!」

花桜梨の必殺シュートはグレントが居るゴールに向かう。

グレント「バーンアウト!!i何だ今の力は!!)」

角間『惜しい!吉良の技は止められてしまった!』

続く

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