早速だけどオリキャラ紹介!
名前 泉 乃愛(いずみ のあ)
キャラネーム ノイズ
武器 盾なし片手剣
二つ名 七色の剣士
年齢 14才(SAO開始時年齢)
メモ
中2なのに背が小さく、童顔のため小5によく間違えられる。アスナと同じくらい可愛い。
語彙力がないので誤字脱字や文が変になっていたりしてますが、ご了承ください_| ̄|○
どうも!有岡マウンテン(山岡)です!
JUMPの小説書きたいなぁ〜って思ってたので書きます!!
沢山書いていきたいと思ってるので、よろしくっ!
荒らし、ナリ、アンチ来んな。
>>2
「ねぇ、はぐれちゃった。」
Ryosuke.Y Daiki.A
ある日。
私はいつものように病院に向かっていた。
大貴にあげようと思い、リンSを持っていった。
コンコンッ
「大貴?入るよー」
ガラッ
「ねぇ大貴!今日リンS持ってきt…」
ドサッ
手に持っていたリンSを落とした。
「え…」
いつもベッドで寝てるしかなかった大貴が…
自分一人で立っていた。
大貴「へへっ…立てるようになった」
照れたように頭をかく大貴。
「大貴っ…!」
ギュッ…
「よく頑張ったね…!」
大貴「お前のこと考えてれば何でも出来るからな!」
そう言って笑う大貴。
大貴「先生に聞いたらさ…あと少しで退院出来るってさ」
その言葉を聞いて私は号泣した。
嬉しかった。
やっと大貴が自由になれる。
「良かった…!」
お久しぶりです!久々に小説書こうと思います!
今回は、いつものような女の子が中Sの小説ではなく…
なんとっ!?
「ありやま」メインでやっていきます!!
最近ありやまハマってまして…w
涼介sideでいくと思います!
ありやまの可愛い絡みに注目です♪
>>23
「うるせぇ、有岡。こっち向け。」
Ryosuke.Y Daiki.A
注意:このスレは、星のカービィWiiを主として
呆れかえるほど平和な星と言われているポップスターで、本編では描かれていない裏側の事情について
自分が考察した話を書き殴ってみるだけの場所です。
…まあ正直、マホロアばかりの話になると予想します。
あと、場面は順番通りではなくバラバラに書くことになると思います。
とりあえず
しょーもない奴が、ここでしょーもない物書きをするだけの予定です。
因みに、自己解釈設定 過多 です。
何か感想がある方は、遠慮せずどーぞ。
単なる自己満足から出来た話なので「絶対ねーよw」と言われる方もいらっしゃるかと思われます。
あと、別の名前で別の場所でも同じ設定の上で…内容を詩文体として記述していますが
こちらでは、登場人物の会話やモノローグを中Sに綴る予定です。
情景は、書くのが苦手な事もあり省略する事が多いと思います。
そんな物でももし良ければ、読んでくださると光栄です。
ぼくは、もう…疲れちゃったよ
このセカイでは、みんなカナシイことばっかりするんだ
いっつもケンカばっかり
いっつもくるしいばっかり
そんなことしても
だれもしあわせじゃないのに
そんなことしても
みんなえがおになれないのに
この1まいのカガミを超えたセカイは
みんながなかよくトモダチでいるのに
どうしてこっちのセカイでは
それができないんだろう
どうしてわかってくれないんだろう
仮面の黒い彼は前よりも…というより
ぜんぜん話をきいてくれなくなった気がする
何回しんじてもらえなかったかな
何回だまされてきたかな
そんなこと数えた事はないけれど
こっちのセカイで困ってるヒトを助けると
そのヒトからも周りのヒトからも
「偽善者」「お人好し」
そんな言葉が出てきて離れていくんだ
その言葉のいみを、ぼくはしらないけれども
きくたびに、胸が痛むようになってきたんだ
ポップスターにいるぼくとのやくそく
守りたい
でも…すごくつらいんだ…
ゆめもみられない
Sハンもたべられない
そんなこのセカイを変えたいけれども
なんだか、ぼくの方が変わってしまいそうだよ…
シャドー(はぁ…もう限界!
おなかがすいて、ちからが出ないよ〜;;;
…ポップスターで何かおいしいものたべに行きたいなぁ…
……ちょっと、抜け出しちゃおうかな……)
(……少しS配だけど、すぐにこのミラーの前に戻ればいいよね
とりあえずプププランドに降りてみよう)
カービィ「ケーキ♪ケーキ♪今日のおやつはショートケーキ〜♪」
シャドー(あ、カービィ…いいなぁ、おいしそうなケーキ
うぅ〜たべたい……)
カービィ「いい天気の日はやっぱりここでケーキをたべるのがサイコーだよね〜」
シャドー(…ぼくに気づいてるようすは、なさそうだなぁ
っていうか今のはなしをきくと、ケーキよくたべてるってこと!?
ずるい!ぼくだってあんなおいしそうなケーキたべたい!!
うぅぅぅぅ…がまんできない!!)
カービィ「よしっとうちゃーく![ケーキの乗ったお皿を地面に置く]
えへへっ楽しみだなぁ♪[ナイフとフォークを用意]」
シャドー(この位置なら…ばれないよね…!)
カービィ「さあ、いただきま
サッ
……………………………………あれ?
あれれれ??ケーキなくなった?!」
シャドー(んー!!おいしい!スポンジふわふわ♪
生クリームとイチSのあまずっぱい味とかおり♪
[静かに手と手を合わせて]ごちそうさまでした!)
カービィ「あ、きっとデデデ大王のしわざだな!
Sく、グルメレースでもぼくに勝てないからってこんなことするなんてひどいや!」
シャドー(え、なんかすごいカン違いしてるんだけど…)
カービィ「ぼくのケーキ、返してもらわなきゃ!」
シャドー(…ま、まあいいか…ぼくにとっては都合がいいし
しーらないっと!
それよりはやくディメンションミラーのところに戻らなきゃ…)
セレナ「眼科で検査したけど、左D右Cだった・・・どうする?」
題名の通りです!始めます!
真姫「はぁ。暇ね〜。にこちゃんと>>2でもしようかしら?」
安価のルール
ルール1基本的にエロチックなのは無しです。
ルール2そのキャラに合うセリフじゃなくてもいいです。
ルール3荒らしは禁止です(荒らしは無視します)。
ではスタートです!
これは主が創作で書いたものなので実在するドラSンクエストの街はあまり出てきません。主の戯れに、最後までお付き合い下さい。それでは、いざ、伝説へ…
4: わたかず:2017/06/10(土) 01:52 ID:eHY ピピピ…チチチ…
( ーωー)「zzz…zzz…」
(川^∀^)「起きなさい!ブーン!」
(;^ω^)「ぶおおっ!」
(川^∀^)「相変わらずキモいわね」
(´;ω;`)「朝起きていきなりそれは無いお…」
(川^∀^)つ「いいから買出しに行ってきなさい」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン 「朝起きてすぐこれかお…」
( ^ω^)「魚屋のおじさん!」
(´灬`)「お、ブーン君じゃないか、どうしたんだい?今日はハマチが入ってるよ」
( ^ω^)「イカ下さいお」
( ´灬`)「毎度ー。あ、これはいつも来てくれるお礼だ」
( ^ω^)「あ、ハマチの切り身、くれるんですかお!?ありがとうございますだお!」
( ´灬`)「いいってもんさ、早く行きな」
( ^ω^)「ありがとうございますだおーっ!」タッタッタッ
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン「次は八S屋だおね」
ワイワイガヤガヤ…
( ^ω^)「?なんだお、いきなり景色がゆっくり」
ドガァーン
( ^ω^)「!?」
「ま、魔王軍だー!逃げろー!」
キャー!
(;^ω^)「嘘だお!?ここはスライム1匹現れないはずだお!なんでだお!」
J(; 'ー`)「ブーンちゃん!」
(;^ω^)「やおやのおばちゃん!」
J(; 'ー`)「早く逃げるのよ、見つからないうち──」
ガーSイル「グギァッ!」メラ!
J(; 'ー`)「あっ!」ボウッ
(;^ω^)「や、八S屋のおばちゃ」
J(; 'ー`)「ブーンちゃん、あなただけ、あなたしか居ないの。私は孫を無くして、ずっとあなたの事を孫だとお」
ズガァァァァン
グチャァ…
J(; '∵∴∵
(;^ω^)「お…お…」
ブーンは何をしたらよいのかわからなかった
いきなり敵に攻撃されたらおばちゃんがしんだ
まおうぐんから攻撃されたらおばちゃんがぐちゃぐちゃ
まちがぐちゃぐちゃ
(;^ω^)「うはっ!」
(,,゜Д゜)「おう、起きたか」
(;^ω^)「さっきはあんなに嬉しそうだったのに、なんでそんな顔…」
(;゜Д゜)「街が魔王軍に襲われたのは知ってるよな?」
( ^ω^)「知ってるお」
(;゜Д゜)「被害がひどくてな、魔法研究所だか以外はひどい被害だ。旅人は荷物くるめてせっせこ逃げちまった」
(;^ω^)「なるほど…」
(;゜Д゜)「今は世界樹付近の都市の王様が来てさ、復旧を手伝ってるわけだ」
( ^ω^)「それがどうかしたんだお?謝礼かなんか貰えるかもしれないお」
(;゜Д゜)「その魔法研究所、なにやらバトシエ?とか言うのに変形して、空に浮かぶらしくてよ、安Sなところまで運ぶらしいんだが、俺高いの嫌なんだ…」
(;^ω^)「なんだ、そんな事かお…」
(,,゜Д゜)「なんだとSラァ!」ドスッ
(´;ω;`)「それは大変だお…」
(,,゜Д゜)「まあお前に話してもどうこうならない。ほら、手伝いに行くぞ」
自由に小説を書きこんでください。俺自身、文才を上げたいので皆様の小説が見たいです。
ヤバい奴にはhogeを付けて下さい。
8年後の2025年、嘗ての侵略の傷跡も癒えようとしていた頃、悪夢は繰り返された。殲滅されたはずの巨大生物の出現、そしてそれに呼応するようにフォーリナーが再来したのである。マザーシップ十隻より構成された、2017年時の十倍とも言われる兵力を率いて……。
一方のE.D.F.もその再来を予見し、その装備を大幅に強化していた。在来の陸戦歩兵に加え、個人装備型の飛行ユニットや特殊装甲服、そして新型の搭乗兵器の数々でこれに対抗、開戦初期には敵マザーシップの半数以上を破壊ないし戦闘不能に追い込み、善戦と呼んでいい戦果を見せた。
しかしフォーリナーもまた人類を警戒してか、進化した巨大生物や新型の兵器群を用意し、物量以上にその兵力を強化していた。極めつけは地球丸ごとを覆ってしまう程とも言われる合体型超巨大要塞"アースイーター"を戦線に投入し、絶望嘗ての戦い以上に人類を窮地に追いやる。
Sてが破壊と絶望の内に終わろうとする中、E.D.F.は僅かな戦力を結集し最後の戦いに臨んだ。元より勝ち目はなく、敵に背を向けぬ最後の意地……その筈は、とある部隊によって覆された。2017年の戦いでマザーシップを撃沈した部隊、その名を継ぐばかりか、一説にはその本人が身を置いているとすら言われている遊撃部隊"ストームチーム"の手によって……。
【続】
3、Sさん、物凄い文才ですね! 羨ましいです。
俺も載せていいですか? 占ツクで活動してるんですがあまり上達しなくって
2さん
大丈夫です、どんどん書きこんでください!
名前の通り雑談してください
ここでは僕ディアンが大好きなアニメのクロスオーバーの小説など色々書くスレです。コメントはOK でも荒らし なりすましはNG!
ではスタート!
おそ松さんオリジナル小説
「3人ではちみつパーティー おそ松 カラ松 チョロ松編」
おそ松達は近所からのお土産の蜂蜜を味わっている。
おそ松「うっまぁ〜 蜂蜜最高」
おそ松ま蜂蜜を指につけて舐めてて
カラ松「デリシャ~ス!このはちみつレモンは何てベリースイートなんだ!」
カラ松ははちみつレモンを飲んでて
チョロ松「ああ、この蜂蜜をホットケーキにかけるとすっごく美味いや」
ホットケーキに蜂蜜をかけてそれで食べて
おそ松「ああ、俺も食べるホットケーキ」
チョロ松「それならあそこにホットケーキがたくさんあるよ」
チョロ松がホットケーキのある方に指指して
おそ松「おお、サンキューチョロ松」
早速おそ松はホットケーキを取りに行って
30分後
おそ松「はあどれもこれもうまかった」
カラ松「俺は満足したぜ!」
チョロ松「じゃあ俺は最後ホットケーキもう一個食べよう」
おそ松「ああ、俺も」
カラ松「俺も食べよう」
3人ともホットケーキのところに行き
だが!?
おそ松「一個しかない」
ホットケーキは一個しか残ってなかった。
おそ松・カラ松・チョロ松「・・・・・・・・」
おそ松「俺のだぁSラァァァ!」
チョロ松「おらぁぁぁ!!」
カラ松「うぉぉぉ!!」
それでホッケーキで争いをした。もう完Sにはちみつから離れてるじゃん
終わり
とびっこなので、JUMP関連の小説を書こうと思ったら、たまたま頭に浮かんだのでw
アンチ(悪口)NG!コメントOK!
登場人物
華宮 美花 19歳
可愛くて、男女問わず人気者。
JUMPが大好きで、S当は山田涼介。
華宮 理花 17歳
可愛いけど、裏がある。
JUMPが大好きで、S当は山田涼介。
藤田 廉 19歳
美花の幼馴染み。
イケメンで、男女問わず人気者。
JUMPのメンバーは、現実と変わりません!
美花「疲れたぁ〜…」
大学初日なのに、テストとか有り得ないし!
廉「美花、お前このあと暇?」
美花「あーごめん、お母さん達の手伝いあるから!」
廉「分かった、気をつけて帰れよ」
美花「うん」
お母さん達が忙しいのは分かってる。
だから、私がやらなきゃいけない。
?「YOU!」
何か英語喋ってる人いるな…観光客?こんな所に?
ガシッ
?「YOU!」
美花「えっ!私!?」
私に言ってたの!?
美花「な、何ですか…」
?「YOU、ちょっと一緒に来てくれるかい?」
これは…誘拐!?
美花「無理ですっ!」
誘拐される〜!!!
?「誘拐とかじゃないから安Sしてくれたまえっ!」
美花「えっ?」
?「まだ名前を言ってなかったね、MEは…」
被っていた帽子を取って…
?「ジャニー喜多川さ」
美花「えぇぇえええっ!?ジャニーさん!?」
マジか!!!!!
ジャニー「ちょっと来てほしいんだ」
私は、そのまま着いてった。