エリートジャック! 二次小説・雑k板(4)

1: 鈴原 杏莉◆jS.:2016/06/22(水) 20:12

はいまた性懲りも無く新スレ立てました杏莉です!
ネタが思いついたので書こうと思います!あ、わかってるとは思いますがメンタル柔いんで、小説に対する誤字脱字以外の指摘はお控え下さい。
もちろん、荒らしもやめてください。

2: 鈴原 杏莉◆jS.:2016/06/22(水) 20:54

では早速!
【プロローグ】
野口side
k会室の前に見知らぬ女生kがいる…相川ユリアと同じ緑髪だが知り合いか?
「あの、生k会室に何かご用ですか?」
「あ、相川ユリアと江原シュリはいらっしゃいますか?」
相川ユリア⁉やはり知り合いか。江原にも用があるのか。
「その2人なら、今1–2の教室にいると思いますよ。」
「ありがとうございます。」
そう言ってニコッと笑った。
「あれー??リユナ?何でここにいるのー?」
相川ユリア…
「ユリア!久し振り、シュリ君も1回だけあったことあるけど覚えてる?」
「うん、覚えてるよ。」
「やはりお前ら知り合いか?」
「あ、紹介が遅れました。私、相川リユナです。」
「ユリアの二卵性の双子で、頭はユリアと同じかそれ以上なんだよ!てかなんでここにいるの?」
「んーとね…なんか会社経営って退屈だなーって思ったから、ユリアのとこ来ようかなって。と、いうことで、私今日からここの生kになったよ!」
「えええ⁉」
「リユナ、すでにハーバード飛び級で卒業してるじゃん!」
「ん、ゆずき君に頼んだらいいよって言ってくれたよ」
「え、福沢君と知り合いだったの?」
「うん、ゆずき君と結構前から知り合いだよ?」
「マジで」
理事長の知り合いで相川ユリアの双子でハーバードを飛び級卒業した⁉
「ま、詳しい話とかしたいし生k会室入る?」
「いいの?じゃあお邪魔します」
「どうぞどうぞ」

4: 鈴原 杏莉◆jS.:2016/06/23(木) 23:52

1話

ユリアside
少し時間が経つと、芥川君と石川君が入って来た。
「えーっと…そっちの女子って誰?」
石川君が最初に口を開いた。
「ユリアの双子だよ!可愛いでしょ♪」
「相川リユナです。よろしく」
「た、確かに可愛い。本当に相川さんと血の繋がりあるの?って疑いたくなるほどだね」
「ありがとう。えーっと貴方達は?」
「3年の石川タクト」
「同じく3年の芥川龍一」
「あれ?もしかして龍一君とタクト君?覚えてないかな?私、リユだよ」
「え、リユ⁉」
「何々知り合い?」
「いや私さ、小学校の時とか2年上の教室で授業受けてたじゃん?その時の同級生だよ」
「あー…そんなこともあったねー」
「天才すぎ…」
「なんの騒ぎ?うるさいんだけど」
次に来たのは生k会会計のひかるん
「おっひかるんちょうどいいところに。紹介するよ、ユリアの双子!」
「相川リユナです」
「可愛い…相川さんと双子とは思えないわ…」
「そりゃユリア達2卵生だもん。顔は似てないよ。でもリユナは天才だよ、次のテストでわかることだけど」
「予想はしてたけど天才なのね…」
「俺らは小学生のときから知っていることだよね」
「ああ。最初にあったの俺達が3年でリユ1年だったよな。いきなり教室来て誰も解けずに悩んでた問題をさらっと解いてたから驚いた」
「天才って怖い…」
「それにリユナは、家にある一通りの本を平均約五千回読んでるんだよね」
「それはユリアも同じでしょ。それに私テレビジャックはしたことないし」
「いや、そんなことしたことある高校生いたら異常だろ」
「副会長、今自分が異常だって認めましたよ」
「あ、そういえば俺達一回間宮の件でやったのか…だが異常なのはそれを考えた相川ユリアだ!」
「なんだか賑やかですね、生k会って」
「主にバカ(相川ユリア)のせいでな」
「楽しそうだし、今度のテストがんばろうかなー。あ、ゆずき君に頼んでユリアと同じクラスになったから、明日から私は正式にここに通うことになったから」
「おお〜やったぁ!待ってるよ!」
「ん!私も楽しみ!」

恋愛相k室 *悩む乙女達を助けます*(5)

1: Love ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/11(土) 09:19 ID:u0M

ここは恋愛相k室です♬
悩む女の子たちを助けよーう!という思いでつくりました!笑

ここではLove(私)がみなさんの悩みを解決(絶対とは限りません)したり、恋愛小説をかいたり...もちろん、雑kもOKです!

あ、女の子だけでなく男の子もはいっていいですよー♫

2: Love (;`・ω・)つdice3:2016/06/11(土) 09:24 ID:u0M

まず、私のプロフィールを紹介しますね♬

Love 高校1年
15歳
誕生日はもうすぐです笑
名前の由来はYouTubeでLoveっていう実況者が好きだからです!
小説書くのがすきです❤(特に恋愛)
趣味としてやってるだけなので下手かもしれません!
友達の恋愛相kをのったのがきっかけでこのスレッドを立てました!(か、彼氏がいます)

小学生から大学生(先輩)まで、恋愛相kにのりたいと思います。
呼び捨て&タメ口は全然OKですよ♬
よろしくお願いしますー(・ω・)ノ

暗殺教室〜endとlastとE組生k〜パート2!(384)

1: 葉月 美桜:2016/04/26(火) 18:57 ID:Jqw

こんにちわ!葉月 美桜です!

ここは…渚「今までありがとう さようなら」の続きです!
そちらのスレが終わり次第スタートします!

☆ルール☆
荒らし、なりすましは×!
楽しく!雑kは…あまりなしでお願い…(言われてるので…)すいません…(>_<)
小説の感想はOKです!

36: 葉月 美桜:2016/04/30(土) 17:04 ID:Jqw

第14話〜思いの時間〜

渚side

真っ暗でたよりになるのは、カルマ君の声のみ。
光が一切入らないこの世界は、僕らにとって最悪なもの。

いくら何でも狙われすぎだ。

僕ら二人で死神以上。
一人なら死神の半分となる。
烏間先生が殺ってくれたあの日。
僕らは正体を暴かれたりしないように黙ってたあの日。

忘れられない悪夢だった。

だって、死神は僕とカルマ君…つまりendとlastがいると知っていた。

でも秘密だったから、戦うことができなかった。

二代目死神に負けるのが、嫌だった。
それから、ちゃんと殺ろうって考えた。
訓練をちゃんと受けて、仕事だって受けるようになった。

時に泣いたり、怒ったり、自分が情けなくなっていたりするけれど…それでもいいんだって分かった。

E組の皆が気づかせてくれた。

Reyからの指示でやって来たけど、毎日が楽しくなっていた。

【殺せんせー暗殺依頼】

それを成功させるために来たけれど、自分の能力に自信がなくなっていった。
暗殺訓練を受けていく内に皆は強くなっていった。
烏間先生に僕は殺られるし。
でもあれは本気ではなかった。
でも…負けるのが、嫌だった。

今は、負けてもいい。
次殺ればいいってわかったよ。

真っ暗の中にも光というものは存在することがわかったんだ!!


カルマside

ダルかったり、嫌になったり、サボったり。

そんなことしてもバラしてない時は大丈夫だった。それが俺だったから。

でもlastになったら、そんなの怒られてばっかだ。
あの時、殺し屋のネームを貰った時だ。

kえた。

この名前を汚さないように、頑張らないとって思ったからだ。
渚君は真剣に殺ってはなかった。
でも結果でわかった。

才能が違いすぎる。

いくら何でも殺し屋になる運命だとして、才能があると気づいたとき。

奇跡だ。

そう皆が思ったんだ。
羨ましいって思った。
だから、俺は頑張って才能を開花させた。
開花したのは…

戦闘の才能。

殺し屋には、いらないような…必要性が低い才能だった。
でも渚君は言った。

『いいなぁ、羨ましいな!僕はそんな才能似合わないよ…さすがカルマ君だね!』

俺のセリフだよ。

渚君の暗殺の才能が羨ましかった。そんな才能…俺には似合わない。さすが渚君。

でもさ、二人が暗殺の才能…戦闘の才能だったら、つまらなかったと思う。

この余りにも違いすぎる才能だからこそ、今…二人で死神以上というのが存在したんだって思う。

E組の皆だってだてに殺し屋やってるんじゃなかった。
最初は殺すことしか考えてなかった皆は、殺せんせーから…

『第2の刃を持ちなさい』

そう言われてから、変わったよね。
俺だって、変わったよ。
だって…

あんなに教えられちゃ逆らえないじゃん?
笑うしかないよ。
あーあ、殺せんせーには負けたよ。
初代死神さん?


カルマ「渚君はさ、皆来るってわかってる?」

渚「何さ、急に」

カルマ「真っ暗で何があるかわからない俺らを助けてくれる光は来るのかって聞いてるの」

渚「来るんじゃない?いつも使ってる携帯は、鞄に入れっぱだけど、endの時使ってる携帯はあるよ。きっと律がGPSで捜してるんじゃない?」

カルマ「だよね、あーあ。きっとE組の皆相手だと、歯がたたないよ」

渚「……だろーね」

今は待つとしよう。

きっと…きっと…皆はやって来るから。

38: A:2016/05/01(日) 20:18 ID:0IU

すずさんみなつさんよろしくお願いします(*^_^*)
呼び捨てタメ語okですか?

後美桜さん小説うますぎる…

学園アリスの雑k(7)

1: 友美:2016/04/18(月) 21:35 ID:fbI

学園アリスのことなら
いっぱい話そう〜!

2: 蛍◆P2:2016/04/18(月) 21:39 ID:TcQ

友美…
ここは二次創作書く板だからさ、雑kは少女漫画の板でしたらどうかな?
もし、そこに作ったら呼んでね!行くから♪

色々な雑k(2)

1: まこ:2016/04/17(日) 21:21 ID:fbI

いろんなことを話しましょう!

暗殺教室〜殺せんせーと生k達(37)

1: ぷるもち。:2016/04/16(土) 21:56 ID:BUI

初めまして、ぷるもち。です!
ここでは暗殺教室の小説を書いたりあげたりしたいなぁと思います。
他にも暗殺教室のスレは沢山あるけど…なんだか皆仲が良くて入りにくいので、新たに作りました。

恋愛物でも悲しい系でも長編でもオッケー!
荒らしは基本的にスルーの方向で。


それじゃあ、スタート!

8: みゆき:2016/04/17(日) 00:21 ID:g/M

こんにちは!
ぷるもちさん♪
かわいい名前ですね!
私はみゆきと言うものです。
元白猫です。
私のスレとか小説とか見ていただけたかな?
ちなみに私はタメ口okです♪
名前は適当にあだ名でもつけてください!
福岡県在住の中1女子です!
長くてすいません(汗)

20: ぷるもち。:2016/04/17(日) 09:20 ID:BUI

絵文字を使うと女子力が上がる気がする!から使ってるよ〜。




「渚先生ッ!」

「どうしたの、詩丸君?」

「ここが分からなくて…教えてもらってもいいですか?」

僕、詩丸の担任は潮田渚先生。

身長も低い方で、渚先生の背を越えている生kもいるくらい。

性格も大人しい方で、生kからからかわれやすい先生だけど、先生は人気だ。

そりゃあもちろん先生は反応も可愛いからからかうのはしょっちゅうあるけど。

k1人1人の対応してくれて、怖い生kにも拒まず向き合う。

今まで僕の担任になった先生で、一番最高の先生だ。

「ここ?ここは…かける場所が違うかな。あと割ってからかけないと、この文章問題には合わないね。この問題で重視するべきところはーー」

しかも、教え方だって上手。

「ありがとう!でもやっぱり先生って凄いよね〜。教え方も上手だし。」

「そうかな?…だったら、僕が中学生の時の先生が良かったんだよ。」

「そうなんだ〜。でも渚先生の先生ってくらいだし、やっぱり凄いの?」

「…うん、地球や月を滅せるほどの超生物だよ。」

そう言った渚先生は、少し悲しそうだった。

「そんなのいるわけないよ、渚先生って意外にバカ…?ってそれより、カエデさんが校門に居たよ?」

「嘘っ、もうそんな時間?!…うわぁ怒られちゃう。それじゃ詩丸君も、宿題頑張って!」

渚先生とカエデさんはラブラブなカップル。

カエデさんは有名な女優だけど、渚先生の事は隠してないみたい。

窓の外に目を向けると、カエデさんに駆け寄る渚先生が見えた。

「…2人とも、幸せそう。」


「もう渚、遅い!」

「ごめん茅野。」

どんなに謝っても目の前の彼女は宥められそうにない。

…なんだか、こういう所って昔と変わんないな。

「…そういえば、約束の日は丁度一年前だったね…」

まだ不機嫌らしい茅野だけど、少しだけ表情を柔らかくして呟いた。

…約束の日。

それは僕が茅野を迎えに行く日だった。


中学卒業の時に茅野から告白された僕。

僕も好きだったし、オッケーしようとした…んだけど、

『だけど、私さ、女優になろうかなって思ってるの。だから…10年ご、迎えに来てよ!』

当時はびっくりして放心するくらいだった。

…けど、あの時の太陽みたいな笑顔はまだ覚えてる。

そして1年前、僕と茅野は再会した…って言っても、茅野から迎えに来てもらったんだけど。

『潮田渚ー!出てこーーーいっ!』

なんて学校のグラウンドで叫ぶ茅野を見た時、正直焦った。


「ほら渚、早く行くよ!」

「そうだね、行こうか。」

「うんっ!プリン一杯食べるぞ〜♪」

子供のようにはしゃぐ茅野を、愛しく思う。


この気持ちを、殺せんせーに届けたい。

fin.


今回は殺せんせーはいなくなり、その後にしました。
渚はどこかの学校の先生で、茅野は演技派女優。
…なんか渚カエ要素が少なくてすいません。
あと茅野は雪村verじゃないっす、ごめんなさい。

kz事件ノートのオリジナル小説かこ〜(^o^)(88)

1: あやっち:2016/04/04(月) 15:24 ID:M.k

Kz好きなかたと一緒に楽しく小説書いていきましょ〜(* ̄∇ ̄*)
もちろん私もkz大好きです!!(^_^ゞ
誰でもきてね〜ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

7: 匿名さん:2016/04/07(木) 11:49 ID:YaM

私も、入っていいですか?

自己紹介します

名前…ナナミ

 歳…11

学年…新小6年

好きなキャラ…1位 アーヤ
       2位 美門
       3位 上杉

こんな感じです。
どうぞよろしくお願いします。

後、呼び捨てでいいです。
タメ口okです。
皆さんタメ口okですか?

42: 美音◆iA:2016/05/17(火) 18:10 ID:19.

うん、okだよ。

12歳&#9825; 小説&雑k(9)

1: 蜜柑◆vw:2016/04/02(土) 13:03 ID:QhQ

12歳好きな人誰でもきてね!
荒らしお断り なりすましNG
みんな楽しく仲良くね!
このくらいかな?それでは
let's go!

探偵チームkz事件ノート小説書こ!(3)(61)

1: 蜜柑◆vw:2016/04/01(金) 21:23 ID:QhQ

ルール
荒らし絶対無視なりすましNG
kは最小限に
みんな仲良く楽しく!

こんなくらいかな?
それじゃ
let's go!

15: 蜜柑◆vw:2016/04/02(土) 11:04 ID:QhQ

いいよ!春猫よろしく!ためokかな?私はokだよ!
小説書くときしか来ないかもだけどよろしく❣

24: 黄緑◆HN2:2016/04/02(土) 20:20 ID:IR6

蜜柑、明日来れそう!
ついでに小説更新するね(⌒∇⌒)
前スレの小説の続きだよ(≧▽≦)
_____________________________________________________________________________

「予知夢は知っている」


8.アーヤ・・・が・・・

あの会議で俺はアーヤのボディーガードになり、アーヤと一緒に帰ったり、休み時間を一緒に過ごしたりと、楽しい日々をおくった。
で、予知夢(挑戦状)の指す金曜日。
「十時ごろはっと・・・、な〜んだ、授業中じゃん。」
「な、何の授業?」
アーヤが不安そうに聞いてくる。
「えっと・・・、確か、体育。今日は男女一緒で、運動場だ。」
「体育、授業中・・・。よかった。」
そりゃ、俺だってほっとしてるよ。
休み時間だったら、部外者が校内に入ってきて誘拐するってのも、ありそうだからな。
     *
「男子は背の順に、女子は背の順の逆で並んで〜。」
ついに来た、体育の時間。
「フェンスのそばまでそのまま移動っ!」
先生の掛け声でフェンスのそばまで移動する。
「センセー、フェンスの穴、いつふさぐんですかー。人、通れますよー。」
「明日、業者に来てもらう予定だ。」
「気になるなぁ〜、この穴。」
「気にするな。」
そんな会話が聞こえる。
「今日は・・・・」
先生の説明を聞きながら、俺はちらちらアーヤを盗み見る。
アーヤの場所は、フェンスに一番近い位置だけど、大丈夫そうだ。
そう思ってた、のに・・・
「キャッ、たす・・・」
アーヤだ。
見るとアーヤはフェンスの穴から伸びた手に抱え込まれ、連れ去られていくところだった。
あの声で、大体のクラスメイトが気付いたみたいだった。
俺は声も出せないぐらいびっくりしてたけど、先生に知らせないと!
「せ、先生。」
「どうした、美門。」
「ア・・・、立花さんが誘拐されました!」
「美門、ジョークはやめろ。」
「本当です。本当だよな。」
俺は周りのみんなに助けを求める。
「先生、本当ですよ。」
「あ、俺も見た。」
「私も!」
「そうか・・・。」
それから、授業どころじゃなくなって、全校生k下校!
「くっ・・・。」
俺は油断していた自分を恨んだ。
俺が油断してたからアーヤは誘拐されたんだ・・・。
お、俺の馬鹿っ・・・。
あれ、俺、泣いてる・・・?
幼稚園に入ってから泣いたことなんて、一度もなかったのに。
「アーヤ、ごめんよ・・・。」
俺がもっと、しっかりしていれば・・・。
俺が・・・、俺が・・・。
家に帰ったらすぐKZに緊急集合のメールを送り、俺は部屋に閉じこもって、泣いた。
ごはんにも手を付けず、秀明に行くまで、目が腫れるまで、俺は、泣いた。
自分を恨みながら・・・。
_____________________________________________________________________________

アーヤ、誘拐されました!
どうなる!

はい。
えーと、前スレにも書いてますが、私、旅行に行くので、しばらくは来れません。はい。
明日は来れそうです。はい。
はいばっかり書いてごめんなさい( TДT)

暗殺教室 ー殺せんせーとE組生kのファンタジアランドー(67)

1: 葉月 美桜(夏輝 美井薫):2016/03/30(水) 18:55 ID:Jqw

はい!またまた『みーか』or『みゆ』です!
みーかと呼ぶかたとみゆと呼ぶかたがいるのでどちらも書きます!

これは……『ファンタジーな世界』を書いていきます!
渚君と業君がまさかのO……です。

*ルール*
・楽しくやりましょー!
・荒らし&なりすましNGです!
・暗殺教室関係あります!殺し屋さん(E組活躍する!……はず)

では、いきましょー!
読みにくかったらごめんね!


プロローグ


[ファンタジアランド]


遠い遠い昔の話。
ある大きな国の中の小さな国。
[ファンタジアランド]がありました。
その中で数十人魔法を使えるという者がおり、それは大きな国でも有名でした。

ファンタジアランドの頂点には、
[ナギサ・ファンタジア・ランド]と
[カルマ・ファンタジア・ランド]がおり、
その国はその二人によって護られていたのでした。

63: 葉月 美桜◆hc (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/05/15(日) 21:02 ID:Jqw

第13話<開始>


「イトナ王子ー!さっさと降伏するがよい!!」

イトナ「あいつはタイセイ王子だ」

ナギサ「知ってます。ブラックスター王国の王子でしたよね」

カエデ「わっいかにも悪そうな名前…」

カルマ「ったく、何であいつがイトナの国を攻めてくるんだよ。負けるのが当たり前なのに」

ゴシックランドは世界で見ても強いとして有名だからです。
ナギサ達の国、ファンタジアランドも負けてはいません。

イトナ「皆!よろしく頼む!」

皆「はい!」

ナギサ「…あ、攻めてきました!」

イトナ「出撃!!」

皆「おおーーーー!!!!」

ダダダダダッ

ナギサ「カエデさん、大丈夫ですか?」

カエデ「え?あっ大丈夫ですよ!」

ナギサ「なんかkえてるように見えたんですが…」

カエデ「気のせいですよ」

ナギサ「そうですか…」

カルマ「そんなに和んでる場合じゃない。こっちまで来てんじゃん」

ナギサ「わかってます、兄上。ここは僕が…」

パアアッ

ナギサ「今のうちでーす!」

剣を出して敵を撃ち抜きます。
ナギサがやったのは、《時を止める魔法》。
魔力の消費が激しいので長時間は使えないのです。


イトナ「ここの敵は弱い。目的はタイセイ王子だ」

ナギサ「はい」

カエデ「わかりました!」

カルマ「りょーかい」

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