BLEACHの二次小説です�B
荒しとなりすましはお帰りください�B
最初は真王霊術院とはまったく関係のない内容から入ります�B
登場人物
神夜 御古都(かみや みこと)
死去時:14歳
真王霊術院時代:16歳(死去より二年後)
7月8日生
この物語の主人公�B真王霊術院史上三人目の天才児�B(一人目は市丸で二人目は日番谷)無口でクールなキャラ�B
[斬魄刀]雪花(せっか)
[始解]舞い踊れ
能力:解放時刀から黒光りする槍に姿を変え、生み出した細かい雪を自在に操り攻撃する�B
[卍解]烈火氷雪(れっかひょうせつ)
能力:自身を中心とした半径20km以内(調整可)を空間ごと凍結させる�B凍結した空間内にいる、御古都が“敵”と認めた者は瞬時に凍死する�Bあまりにも危険な卍解のため、総隊長が使用を禁じ、存在を知る者は総隊長のみ�B
【外見】
髪の色:暗い青(藍色に近い)
髪の長さ:腰の少し下ぐらいまで�Bいつもは桔梗色の髪紐でしばっている�B
瞳の色:桔梗
身長:165cm
体重:35kg
追伸:一護隊長設定です�B
【現世】
神月 夜良衣(かみつき やよい)
御古都死去時:14歳
9月22日生
御古都の幼馴染みだった少女�B御古都の死後、自殺を図る�B
【外見】
髪の色:茶色
髪の長さ:肩より上
瞳の色:黒
身長:158cm
体重:36kg
新城 咲(しんじょう さく)
御古都死去時:14歳
10月11日生
御古都の幼馴染み�B御古都の死をその目で見てから不登校になる�B
髪の色:黒
瞳の色:黒
身長:176cm
体重:46kg
STORY�B
この物語は、ラブライブオリジナルでかきます�B最初はゆるゆる系な感じに描こうと思います！
今回は、千歌 花丸 ルビ�Bちゃんのお話です�B
今日は、部活はお休み�B
果南ちゃんは、マリーちゃんとダイヤさんとお出かけ�B
曜ちゃんは小存じの通り、高跳びの練習�B
大会が近いらしい�B
梨子ちゃんは、家族で東京に出かけお泊まり�B
善子ちゃんはリトルデーモン�Bのパーテ�Bがあるからって…そうです�B
あ、私は高海千歌�B
私立浦の星女学院の高校二年�B１６歳�B
アクアというスクールアイドルをやってます
とーゆ、わけで、
私のうちで、花丸ちゃんとルビ�Bちゃんで
お泊まりをすることになりました�B
千歌の家�B
「はあ、この３人でお泊まりって始めてずらあ、」
「そうだね、何度でも、千歌ちゃんの部屋にお泊まりは皆ではしてたけど、
三人は、始めてだよ」
お菓子は、小袋のお菓子と緑茶�B
「もぐもぐ、うん、このお菓子、おいしい～ずらあ」
「ありがとう、」
(あ、また、ずらぁ～って言っちゃった)
(花丸ちゃん…)
「お姉ちゃんは、今日は、果南さんと鞠莉さんでお出かけして、果南さんのうちでお泊まりするって」
「アハハ、あの３人は本当に仲良しだよね？
あ、ＤＶＤみる？」
となりのトトロ�B
ドラえもんの映画�B
クレヨンしんちゃんの映画�B
プリキュアオールスターズ
涼宮ハルヒの憂鬱�B
らき☆すた
けいおん！
魔法少女まどか・マギカ�B
黒子のバスケ�B
ワンピース�B
「涼宮ハルヒの憂鬱？」
「となりのトトロ！」
「あ、よく、小さい頃、よーちゃんと果南ちゃんでよく見てたなあ～？」
(ＤＶＤ？…)←花丸？
「あ、これ懐かしいなあ？」
「じゃあ、これでもみる？」
「あ、これがいいな」
…
(み、「未来ずらあ～」←花丸�B
「アハハ、面白い～！」
「ぷっ、しんちゃん、面白い～！」
「ゔっ、これは泣けるずらあ～！」
…ＤＶＤ鑑賞はあとにした�B
『ふわあ、眠くなった？』
……�B
※注意
・閲覧は自己責任�B
何が出てくるか分かりません�B
・見たらアドバイスとかくれると
・文章力なんてありません�B
歴女が審神者になった系の夢
審神者名は菫(適当)
歴史が大好きな私�B
その大大大っっ好きな歴史上の人物�Bが使っていた刀の付喪神�Bに会えると聞き、審神者になりました�B
.
「こちらが、今日から菫様が担当される本丸です�B」
「ここが…」
うわあ…と思わず声をあげる�B
本丸はどんな感じのお城なんだろう、と思っていたけど案外綺麗な感じだった�B
暫く本丸に見入っていると、ここまで案内してくれた政府の役人さん…藤堂さんが、仕事があると言い、帰ってしまった�B
なんでも、後の私の案内は、『こんのすけ』という管狐がしてくれるらしい�B
藤堂さんが去ってから一分位経った頃、近くでポンッと音がした�B
なんだろう、と思い、音のした方向に目を向けてみる�B
「初めまして、審神者様�B
政府の方から話は聞いていると思いますが、私がこんのすけです�B
これからよろしくお願いいたします�B」
「こちらこそ、よろしくお願いします�B」
「早速ですが、審神者様のお名前をお聞きしてもよろしいですか？」
そう言って首をコテンと傾ける�B
結構可愛い事するな、こんのすけ�B
「私の名前ですか？私の名前は＿
って、真名は神�Bしされてしまう可能性があるから、言っては駄目なんですよね�B」
危なかった�B
でもちょっと自意識過剰かな、私を�Bしたがる物好きなんて多分いないね�B
「いえ、それは都市伝説の様なものでして、審神者という職業しか知らない人間が言い出した嘘の話です�B
まあ言霊で行動を強制させる事は出来ますが…神�Bしはされないのでご安心ください�B」
と、こんのすけが神�Bしについて色々話してくれた�B
へえ、初めて知った�Bでも審神者になる為の試験のテキストとか問題集には、神�Bしの事はそういう風に書かれてたんだけどなあ…
その辺がどうなってるのか、少し不思議に思った�B
唐突に二次創作したくなったので
自分しか得をしない文章垂れ流し / 推しばっかり / ジャンルいろいろ / コメント歓迎 / 地雷多い人はUターン推奨 / 気まぐれ
私のほんの少し前を行く彼女を、なんとなく目で追う�B歩く度に揺れる金色の髪と、ほのかに香るやさしい匂い�B彼女は完璧だ�B非の打ち所のない人間と言っても過言ではないだろう�Bだからだろうか、彼女は私に頼ることをしてくれない�B今だって、大量の資料を軽々と持って、まるで重さなんて感じていないみたいに歩いている�Bそれがなんだか寂しくて、届くはずもない手を彼女の背に伸ばす�Bゆっくりと振り向いた彼女のその動作は、やはり完璧で、浮かべる笑みにも隙がない�B「どうしたの、海未」ゆるゆると首を振って何でもないことを示すけれど、それでも彼女は私の顔を心配そうにのぞき込む�B私は、彼女のなにを知っているだろうか�B私は、彼女になにか、届くものを持っているだろうか�Bいっそ彼女の心ごと、持ち去ってしまえたら�Bそれぐらいなら、持っていくのを許してくれるだろうか�B……なんて、心を奪われそうになっているのは、私の方なのに�B
＊
うみえり垂れ流し！改行はだるかった
ミクオリジナル曲の《こちら、幸福安心委員会です�B》のストーリーを書きます�B
本作の重要人物
＊サイレン女王様/オンデ�Bーヌ/翠川 初音
本作の主人公でヒロイン�B
水の妖精でサイレン女王と一心同体だったけど……
初音にしか見えないオンデ�Bーヌが聴こえて見えちゃう�B
親友の凜と仲良しで、漣が好きだけど引っ込み思案で告白出来ない�B
＊黄波 漣
本作の副主人公でヒーロー�B
8年前に初音と初めて会ったときから気になりながら観察をしている�B
幼馴染みの従姉弟の凜がいる�B
仔猫みたいで、マイペース型だけど好奇心が目覚めたら興味深く探って真相突き止める�B
クールっぽいところもある�B
＊黄波 凜
初音の親友で、漣の幼馴染みの従弟だけど実のところ漣に片想いしているけれど親友想いで初音のことを応援している�B
初音と漣と同じく幸安委員のインターに入っている�B
＊青村 解/キューレボルン
青村芽衣子の弟で、高校生だけどバカふざけして芽衣子を怒らせる�B
幸安インターに入っていてアイスが大好き�B
キューレボルンに入れ替わった姿でもジョークを言いながらｻﾞいる�B
＊青村 芽衣子
初音の引き受け人保護者でありながらも大学生で正式幸安�B
毎回解がやっていることで微笑ましいケンカをするから怒らせると怖い人�B
～オリキャラ～
＊黒見 未来(くろみ みらい)
サイレン女王様に二番目に近い存在でありながらも一番近い存在の初音との恨みと憎しみがあるため,密かに初音を狙っている�B
そして不幸分子にスカウトされがちだけど…？
あと、能力を持っている�B
《過去と未来を予言で分かる》と《時間を止めたりしている》とか《タイムリープで魂だけ戻れる》その３つの能力を持っている�B
＊緑鳥 透 (みどりとり とおる)
不幸分子のボス緑鳥巡の弟は、初音と漣と凜と同じクラスで漣に対抗意識的なのを持っている�B
仲良しな四人だけど、密かに初音を想っていて告白が出来ないツンデレタイプ�B
巡はまだ知らないけど透は、初音の謎が気になるけど怖いって思って幸安インターに入った�B
～プロローグ～
私は夢を見ている様な漠然とした景色のなかで、何故か思い出せずにいる忘れないで欲しがった記憶があった気がする�B
何故私は泣いているの？
私は誰が好きな人がいた気がするのは、目の前にいる透くん？
でも何かが違う掌の温かな体温だった�B
夢の貴方は誰？
私はまだ生まれていない時から、ずっと漠然と想い続けてきた一人の男の子を名前は知っている気がした�B
そう……『黄波 漣』と目の前にいるのは不幸分子の『緑鳥 透』だったんです�B
第1章 運命的な出逢い①
ここは水辺の市国の中央電波塔の最上階が,私のくつろぎ部屋なんですけど今日は［ホワイト・オンデ�Bーヌ］又の呼び名［ブラック・オンデ�Bーヌ］の人の姿の表の名が黒見 未来を呼んであとから生まれてきた一人にも人気がある場所に立たせた方が良いと感じた�B
「ブラック・オンデ�Bーヌ早速だけど、生まれてきたオンデ�Bーヌ�Bをつれて来てくれる？」
そうブラック・オンデ�Bーヌは不機嫌な時など、ホワイト・オンデ�Bーヌは機嫌が良い時などだから困るのよね�B
「サイレン女王マイナンバー01様、何故ですかめんどくさくっていけれません」
ほらね、これだから私はさすがにキューレボルンを呼んで連れて来て貰ったんです�B
よく似ていても同一人物と誰も思わせない様にしている�B
オンデ�Bーヌ情報体には色々やって欲しいことがあるためそこのか弱そうなオンデ�Bーヌを外に連れ出した�B
「あのオンデ�Bーヌもブラック・オンデ�Bーヌと同じくマイナンバーが二人とも一緒だったのは驚いたわ｣
そこからブラック・オンデ�Bーヌの調子が変に見えてしまったんです�B
ミクオリジナル曲の《こちら、幸福安心委員会です�B》のストーリーを書きます�B
本作の重要人物
＊サイレン女王様/オンデ�Bーヌ/翠川 初音
本作の主人公でヒロイン�B
水の妖精でサイレン女王と一心同体だったけど……
初音にしか見えないオンデ�Bーヌが聴こえて見えちゃう�B
＊黄波 漣
本作の副主人公でヒーロー�B
8年前に初音と初めて会ったときから気になりながら観察をしている�B
おさ
うごメモの企画っす�B
無関係者も見てくれたら嬉しいな�B
1レス完結式です�B
[登場人物]
Undyneの従兄弟Junkie
Muffetの従姉妹Cocinar
Asrielの従兄弟Life
Sansの従姉妹Joke
Gasterの従姉妹Perlita
Napstablookの従兄弟Elect
「No.1 軟弱男の軟弱メンタル」
Junkie(以下J)「ふぁあ……�B皆地上に行っちゃって暇だなｧ」
独り言が静まりかえる部屋に響く�B
Undyneに「情けない軟弱男」と言われ家から追い出されたのでJunkieは身寄りもなく、さまよっているとTorielが拾ってくれた�B
しかしTorielはJunkieに家を丸ごと譲るとチビの人間と一緒に地上へ行ってしまったのだ�B
Torielからすれば「慣れればとても狭い」この家と遺跡だがJunkieからすれば豪邸だった�B
時々Torielの息子Asrielの従兄弟、Lifeを誘ってお昼を共にするが特にこれといって友�Bらしいことはしない�B半ば馴れ馴れしい社交辞令程度だ�B
「暇で死にそう�BまたLife誘おうかな」
Lifeに電話をかけてみた�B
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ、ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ……ﾌﾟﾂｯ
「あ、もしもしJunkieだけど一緒に遊ばn」
『ただいま留守にしております�Bﾋﾟｰｯという音がなっt』
ｶﾞﾁｬ�B
メンタルが壊れそうなので留守電は止めておいた�B
ファイアーエムブレムif×Fateのクロスオーバー作品です�B
感想など御気軽にどうぞ�B
>>2 カムイ ( 主人公 ) pfなど色々
レス禁中
名前 / カムイ
容姿 / 公式と同様�B
備考 / 暗夜王国についていく事にしている�B兄弟であるレオンとは特に仲が良い�B
サーヴァント / セイバー ( アルトリア・ペンドラゴン )
ルート
荒らしや暴言はお止めください�B
極力ネタバレは避ける様にしています�B
コメントを下さると嬉しいです�B
レス禁解除
あぁ、申し訳ない�B
カムイの性別は女です�Bカム子ですね、はい�B
次から小説を書く事にします�B
えーと、此処は私や友�Bが名探偵コナンだとかＫＺ事件ノートとかを好き放題しちゃった作品をぽいっと書いてくスレになります�B
えっと、出来たら感想、コメント下さると嬉しいです�B感動しちゃいます�Bはい�B
他の人の小説投稿はごめんなさい�B語彙力がNothingですが、遠慮なくびしばしと指摘してください�B
じゃあまずは私から行くよ！名探偵コナンでトリップLet's go!!
1.学校の遅刻とトリップの関係性
｢彗ちゃ～ん、行ってくるよ！なるべく早く学校行くんだよ～｣
｢はーい�Bいってらっしゃい！｣…ｶﾞﾁｬﾝ
はぁ～どうにか先に行かせられた�Bさてと、ちょっと溜まった仕事を整理しちゃおうかな�Bのんびりテレビでも見ながらね�B
10分後…
1.学校の遅刻とトリップの関係性
うーん、なかなか進まないな…やり方を変えてみるか…
ブーブーブ、ブーブーブ
あっ、電話だ�B誰から何だろう？【着信名:学校】…げっ、学校からじゃん�Bどうせ、担任だろうなぁ�B出たくないけど出ないとめんどくさい事になるし�B仕方ない、出るか�B
｢はい�B｣
｢あ、もしもし�B乾さん？担任の三宅だけど�B｣
｢あ、乾です�Bおはようございます�B｣
｢うん�Bあのさ、今日は学校来れそう？お母さんからも連絡無いし心配なんだけど�B｣
嫌だなぁ学校�Bどうせ今日は行かなくてもそんな支障が出る訳でもないし、休むか�B
｢すいません�B今日はちょっと体調が悪いのと、熱が出たので学校はお休みします�B｣
｢そっかそっか�Bじゃあ今日はお休みでということでいいですか？｣
｢あ、はい�Bお願いします�B｣
｢うん�Bはい�B早く元気になってね�Bじゃあさようなら｣
｢はい�Bわかりました�B｣
プツッ…
あﾞぁ～これで今日は自由に動けるぅ～やった～
初登校です、良ければコメントしてください!
度々文ミスがあるかもしれませんがご了承下さい�B
超能力説明
おそ松:リーダー
超能力:相手の超能力を長時間停止させることができる�B
レア度:★★★★☆
カラ松:サブリーダー
超能力:時間を止める事が出来るうえ、相手の心臓の動きを止める事も出来る(この時眼は青色に変化する)
レア度:★★★★☆
チョロ松:指揮(主に群れをまとめる�Bリーダーはおそ松だが、作戦を計画するのはチョロ松)
超能力:相手の心の中を読める�B読みたい人なら、どれだけ離れていても読むことが可能�B
レア度:★★★☆☆
一松:伝�B(情報を直ぐに伝え、素早く計画を立てるために役立つ係)
超能力:風圧をかけられる�Bその場の空気を圧迫し、建物、人物なんでも壊すことができる�B
レア度:★★★★☆
十四松:耳がとても、恐ろしいほど鋭い為、察知に役立っている�B
超能力:風に乗ってくる、音や匂いで、全てを判断出来る�B
レア度:★★★☆☆
トド松:その場の空気和ませ係(あざとく、頭がキレるためその場を和ますことができる優れもの)
超能力:相手の気持ちを操作できる�B
レア度:★★★★☆
ここ、赤塚区にはとある超能力マフ�Bアが住んでいるそうだ�B
ガチャッ、キ�B･･･�B(ドアが開く音)
おそ松「おー、おかーりーチョロ松ぅ、今日はどうだった?」
チョロ松「全然駄目、弱すぎる�Bまず、敵の配置がおかしいよね」
おそ松「ほおー･･･、で、例のブツは?」
チョロ松「ゲット･･･☆」
おそ松�Bは、よく他マフ�Bアから仕事の依頼が来る�B
自分�Bの代わりに○○に向かってほしいだとか、コイツを殺.してほしいだとか、
今回は、金をあげるからとある場所に来いと電話が来た�B
内容からして怪しいので、十四松に察知して貰うとやはり嘘だった�B
十四松「なんかねー、金で誘き寄せて一気に始末してやろう、だってー!ヤバイね!!」
おそ松「始末、ねぇ･･･」おそ松は呑気にタバコを吸いながら鼻で笑った�B
カラ松「他には?」
十四松「えっと、えっとー!仕事するのに僕たちの事が邪魔みたい!!」