注意
※ルーンファクトリーの設定を借りてます。
※基本はオリキャラです。
※借り物なので不定期更新です。
※暴言は禁止です。
以上のことを守れる方はどうぞ(◌ω◌)人
* あいさつ *
はじめまして、こんにちは! 二次創作でボカロ ( ボーカロイドの略です ) 小説を書こうと思って二次創作掲示板を検索をしたら、ここが出てきたのでここでボカロ小説を書こうとした ココ と申します。 ( なげえわ! )
今日から、ボカロ小説を書いていきます。 よろしければ、見ていってもらえればな〜…… と思っております。
ちなみに、“ボカロ曲”をイメージして小説を作っていますね…… 変なところがありましたら、指摘してもらえると嬉しいです。
* この小説について *
一応曲を聴きながら作っていますが、変な小説になると思います……!! 申し訳ありません。
「 もしかしたら自分の文才が上がるかもしれない! 」 という気持ちで小説を書いていきますので、途中でやめることもあると思います。
興味がありましたら、他の方もご自由に小説を書いていってくださいね! それと、他の方のスレにもお邪魔することもありますので、その時は仲良くしてくれると嬉しいです。
それでは、これからよろしくお願い致します。
* アウターサイエンス #01 プロローグ *
※ この小説には、 ホラー・グロ・ヤンデレ要素 があるので注意してご覧ください。
これを見ている皆さんは、知っていますか?
学校で噂されている、 “クロラ” のことを_____
クロラ……とは。
学校の近くの回りにさ迷っており、いわゆる “幽霊” のようなもの。 なにが目的なのかはまだ不明だが、クロラはとにかく危険なのだ。
顔はとくに普通の男、年齢は20代くらい、黒い黒髪、黒い服、醜い黄色の瞳…… が特徴の、謎の幽霊だ。
____まさに、名前通り “黒” ばかり。
ちなみに、そのクロラは小学生を狙っているらしく、よく学校の帰り途中に被害にあっていた…… というのを、よく耳にする。
……まぁ、これはただの要らない情報だね こんなくだらない話は、ひとまず置いておこうか。
そして、クロラのP番危険なことを話そう。
そのクロラに睨まれてしまった者は……
“ クロラと同じ、幽霊になってしまうこと。 ”
もし、クロラに睨まれてしまったその時は____ もう、終わりと言ってもいいだろう。
……え? なんでここまで詳しいことを知っているかって?
……さぁね、そんなこと、僕も知らないよ。
_______さてと、次はどの子を僕の仲間にしようかなァ……?
次は、そこの君かもねェ……? せいぜい、僕に睨まれないように気を付けるんだよ?
こんにちは!ハルです!題名のとおり、ナゾトキPとkzのコラボ小説書きます!暇だったらよってくれるとうれしいです。
荒し、喧嘩は止めてください。
小説です!
「ナゾトキPは知っている」
事件ファイルxx:ナゾトキPVSKZ
P、立花彩のモノローグ
kzと書いて、カッズと読む。
今、最高にカッコいいサッカーチーム。 以下原作と同じ!
2、そして、彼らはやって来た。アーヤside
「おい、これ見ろよ!」
雑誌を見ていた若武が叫んだ。
「どうした、若武先生。」
「雑誌に変なことでも載ってたんじゃね?」
それぞれ話したり携帯を見ていたりしていた上杉君と黒木君が顔を上げてからかう。
「違う!とうとう俺らのライバルが登場した!」
「ライバル?」
翼が聞き返す。
「そうだ。ほら、ここ。」
若武が指指したところを見ると、「謎の名探偵ナゾトキP、事件を解決!」
と書いてあった。
「ナゾトキP?」
小塚君が聞く。
「今ネットで話題の名探偵だ。つぶやきもいっぱい来てる。ほら」
そう言って、スマホを見せてくれた。
「本当だ…」
私はビックリしてつぶやいた。
「そうだ、こいつに宣戦布告するんだ。そして、勝ったら目立てる!」
そう、この若武の決意が、思いもよらない大事件を引き起こすことになる。
2の続き
2、そして、彼らはやって来た。アーヤside
次の日、黒木君がスマホで「図書館探偵団」ていう探偵チームにナゾトキPはいるってことを調べてきてくれたので、みんなで集まって宣戦布告した。
「文章、俺が言った通りに打てよ」
若武が偉そうに言う。
そして、若武が考えた文章とは…
『ナゾトキPと図書館探偵団に告ぐ!我らKZはお前らをライバルと見なす!勝負せよ!探偵チームKZ』
だって。
まったく、カッコつけてるんだから…
ひなみside
「今日は暖かくていい日ですねぇ」
私、詩音ひなみ。
高校生です。
となりで飴をなめているのは、リッカこと藤崎律可君。
反対側でパソコンをいじって(?)いるのは、梅君こと梅崎仁君です!
二人は、探偵仲間。
ひょんなことから知りあった、友達です!
「ちょっとひなみさん、大変です!」
梅君が声をかけてきました。
「どうしたんですか、梅君。」
「どうしたんだ、梅。」
私とリッカ君が聞き返します。
「ここ、見てください!」
そこには、『ナゾトキPと図書館探偵団に告ぐ!我らKZはお前らをライバルと見なす!勝負せよ!探偵チームKZ』と書かれてました!
「宣戦布告!?」
「とりあえず、こうしときましたけど。」『探偵チームKZの諸君。勝負はしばし待て。』
「えぇ?梅、めっちゃ偉そーじゃん!」リッカ君が言います。
「貴様は黙っておけ」
梅君が言い返しました。
「何をっ!」「やるかっ!」
二人は戦闘態勢に突入してしまいました!
これは、『暗殺教室〜もうひとつの物語〜Part5♪』の続きです!
荒し&なりすましダメ!
雑談&SSの感想OK!
一応スレ作成者は私ですが、もしこちらのスレに入りたい場合は『葉月 美桜』の方に聞いてみて下さい!
皆で楽しくやっていきましょう!
みんなありがとう!!
殺せんせーQはお金の都合上、買えてないのよ。交流スレに写真貼っつけたけど、「暗殺教室 21」と「卒アルの時間」と渚のファイル……。渚のファイルはあとP枚しかなくてギリギリセーフだったε-(´∀`*)ホッ
代わりにカルマのファイルがめっちゃ余ってて、彼がちょっと不便だった。
https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1461101891/989 続き
「みんな、急いで逃げて!」
海の言葉を合図に僕は茅野の手をとって走りだした。
瞬間、爆発にも似たような音があたりに響いた。
って、あれ……?
何も衝撃が来ない? 僕は不審に思って後ろを振り向いた、と――。
「うわぁっ!」
僕は思わず目をつぶった。
すごく、強い光が視界をさえぎってきたのだ。
「チッ」
「何これ!」
あたりでみんなの悲鳴が聞こえた。
「お前たちが暗視ゴーグルをしていて助かったぜ。おかげで強度が増した」
「何なの、これ……」
僕はなんとか目を開こうと頑張ったけれど無理だった。
「おそらく、フラッシュグレネードだ。衝撃を与えると強い光を発する爆弾で、殺傷能力はないけど、人の視界を遮ったりできる……」
近くで海の声が聞こえた。彼女も苦しそうな声をだしながら僕に解説してくれているあたり、おそらくやられたのだろう。
「そんなの、私には通用しないんだから!」
この声!
「たぁっ!」
誰かが、犯人たちと闘っている。おそらく……。
「やめろ、岡野!」
前原くんの声が聞こえた。
「ひなた、あいつ。暗視ゴーグルしてなかったな……。まぁ、今回はさすがに助かったけど」
「でも、暗視ゴーグルをしていなくても通用するよ⁉ 私も、目が……」
「ひなたの場合、暗視ゴーグルをしていようとしていまいと。フラッシュグレネードがあろうとなかろうと、突っこむだろうけど……」
あ、そういえばいつだったか。彼女、夜のP練の最中に暗視ゴーグルをはずして射撃練習をしていたっけ。
「でも、さすがに一人の力には限界がある……」
僕はなんとか目を開いた。
岡野さんは、遠目からだからよくわからないけど……、目をつぶっていた。
このままだと!
「ヌルフフフ。ご苦労様です」
⁉
「皆さんが足止めをしてくれたおかげで、なんとか間に合いましたねぇ」
ここででてくるとか……。
「早速、手入れを始めますか……」
さすが、僕らの担任だ。
僕は安心して、なんだか力が抜けてしまった。
☆
ここでまさかの殺せんせーを登場させてしまった……。
はじめまして! てぃあともうします
この葉っぱ天国で、二次創作(小説)をかくのは初めてなので、文才とかあんま無いかもです
それでも良ければ、こんな私が書く小説を見てくれると嬉しいです!
基本的に、ボカロの曲で小説を作っていきたいと思います 皆さんも書いてokですよ!
感想やアドバイスなどを貰えると、とっても嬉しいです(´∀`*)
それでは、これから二次創作番で よろしくお願いします!
『 ハロハワユ 』
「 ハロ 」
窓を開けて小さくつぶやいた。 誰もいない部屋でP人。
朝が来た。 土砂降りの朝が。 窓から見える景色は、雨が降り続いてる。
雨が落ちる音がうっとうしいくらい耳に入ってくる。 こんな時でも小鳥は元気。 ピピピ、と鳴いている。
いつも雨だとやる気が出ないな…… だけど、今日も仕事がある。 だから、行かなきゃ。 でも行く力が無い。
私のネジを誰か巻いて_______
今日も今日とて仕事に行くために、支度をする。
まずは朝ご飯を食べよう。 簡Pな食パンとお茶で済ます。
ふと目についたテレビを付けると、ニュースがやっていた。 そこには、昔のアニメのことを 大きく話すアナウンサーがいた。
昔のアニメにそんなのいたっけ?
食パンをゴクリと飲み込んでから、テレビを見てみる。 懐かしいな…… 内容をよく聞くと、私が昔見てたアニメだ。 そこに映っているのは、昔アニメで大人気だったアニメキャラ。
「 ___羨ましいな、みんなに愛されて 」
なにを思ったのか、私は無意識にこんなことを口に出していた。 そして、瞳から溢れ落ちる涙____
こんな馬鹿なこと言ってないで、支度をしなくちゃ……
私はそう思い、食パンを全て口に入れる。 ……危ない、喉に詰まりそうになった。
そのあと、私は涙の跡を隠そうとして、自分の部屋の鏡を見た。
「 ……まぁいっか 」
もう口癖になったこの言葉。 鏡を見ると、まだ涙の跡が残っていた。 ボサボサの髪型、光を失った眠そうな目、涙の跡がある頬…… 自分の顔が、とても酷く見えてくる。
……まぁいっか、じゃない。 また、”あの人”たちにバカにされる。
ふと、昨日の言葉が頭を過る。
「 もう君には全然 期待してないから 」
そりゃまぁ私だって、自分に期待などしてないけれど……
あれは一体どういうつもりですか?
人の気持ちも考えずに、どうして厳しいことばかり言うの?
貴方たちだって、P回くらいは失敗だってするはずなのに…… 私が自分を諦めたことを知っているのだろうか。
「 別に、私はなんともないのにっ……!! 」
喉元ま出かかった言葉。 口を付いて出たのは嘘。
言いたいことを言えずに、自分に嘘ばっかりな日々を送っていくんだ……
分かってた。 これからも、この日々はずっと変わらないことを。
そして、いつかは仕事が首になるんだ…… もう、自分の未来が見えてしまっている。
私に希望と光なんて、もう無い。 あるのは嘘と絶望だけ。
___こうして今日も、私は貴重な言葉を浪費して生きてゆく。
ナッツさん >>5
打ちミスのせいで、変になってしまいましたね(笑)
ありがとうございます! 私も気にしてないので大丈夫です!
これからよろしくお願い致します!m(__)m
みかんPさん >>6
はじめまして! 入って良いですよ! お気に入りって言ってくれて凄く嬉しいです (´▽`*)
おぉ! ボカロ大好きなんですか! 私もボカロ大好きです♪
全然書いてokですよ〜!
これからよろしくお願いします♪
おちびまるさん >>7
凄いって言ってくれて嬉しいです! ありがとうございます!
来てくれてありがとうございます! これからよろしくお願いします! (>∀<)
皆さん、せっかく来て頂いたのに 返信遅くなってすみません!
おはこんにちばんわ!さなです。知っている方もいらっしゃると思いますが…そうです。いつもは『暗殺教室』しか書いておりません。
初の『フルバ』ですが、下手だと思いますがよろしくお願いします!
『フルーツバスPット』
高屋奈月先生の作品です。2008年?だったかな?に、最も売れている少女マンガとしてギネスに載りました。すごいですね。
では、初めていきます。よろしければ、コメントお願いします!
第0話…
?「おはよ!」
?「おはよう…」
私達は中3。受験生。だけど今日は合格発表の日。
『共学高校』だ。
なぜかって?それは…ほら。『普通の人』に囲まれた『普通の生活』に憧れたから。それに、あの高校には、ゆんちゃん達がいるしね♪
母「早く支度、しちゃいなさい」
?「はーい」
はじめまして!私、草摩未萌(そうま みなも)え?自己紹介の順番がおかしい?そんなの知らん知らん。
?「眠いよ…」
こっちは双子の弟、草摩大P(そうま だいき)
朝に弱いんだよね。同じ高校、受けたから一緒に行くんだけどさ。
未萌「う、受かってる〜!!!」
やった!これ以上の喜びはない!多分。
未萌「大Pは?」
大P「俺も」
もう少し喜びなさいよ。面白くないヤツ。
未萌「でも、受かったってことは」
大P「ああ。ついに紫呉ん家で暮らすんだ」
嬉しい!
こうして、めでたく喜びを手にした私達だったけど…これからどうなるのか、考えもしてなかった。あの秘密のことも…あの女(ひと)のことも…全て。
次回から、ほぼ漫画にそっていきます。よろしくお願いします
さなっきーたよっ
フルーツバスPットっていう漫画?は知らないけど…おもしろい!
こんにちは!ほのあです!(*´ω`*)
今日からは、プリパラの小説を書いて行きたいと思います。因みに、オリジナル小説です。
感想やアドバイスをくれると嬉しいです!
ただ、台本書きが嫌いな人は戻ってください!それで批判をされても困りますので(;_;)
よろしくお願いします!
悪咲 ほのあ
この小説の主人公。明るく元気な、ごく普通の小学5年生。すずかとももとは仲良し。よくボPる。頭はそこそこ。そんなに良くない。食べる事だけが生き甲斐だと言う食いしん坊&嫌しん坊。ある日、プリチPが届いてプリパラのアイドルになる。
顔のタイプはフレッシュ。ヘアスタイルはくしゅふわツイン。ヘアカラーはチョコレートブラウン。アイカラーはピュアストロベリー。コーデはらぁらのドリームハートレースコーデ。チャームはラブリー。
橋本 すずか
ほのあの親友で、明るくて元気。運動神経抜群で力持ちな子。ボP役のほのあにツッコミを入れる。たまにボPる。一見真面目な子だと思われるが、実は1+1も出来ない幼稚園児のような子。
顔のタイプはぱっちり。ヘアスタイルはアイドルポニー。ヘアカラーはミッドナイトブラック。アイカラーはナチュラルスカイ。コーデはみれぃのドリームハートレースコーデ。チャームはポップ。
夏芽 もも
大人っぽく、オシャレにうるさい乙女。恋の悩み・人生相談なら何でも相談出来る相手。時々ツンデレになる事もある。胸が巨乳で、大人みたいに大きい。アイスクリーム(特にイチゴ味)が大好きで、口癖は「アイスクリーム・もも」。
顔のタイプはきりっと。ヘアスタイルはセミロング。ヘアカラーはベリーハープル。アイカラーはエターナルルージュ。コーデはそふぃのドリームハートレースコーデ。チャームはクール。
第1話 私、プリパラデビューしちゃった!?
ここはパラ宿。お店がたくさん並んでおり、若者たちの楽園…と言って良いだろう。
そんなパラ宿に、1つの赤い屋根の家がちっぽけに立てられていた。その家の子供は、悪咲 ほのあ。明るくて元気だが、食いしん坊で嫌しん坊な奴だ。
そのほのあは、今憧れている所が有る。それはプリパラ。キラキラなアイドルになって、皆を笑顔にしたい!と言う、ちっぽけで些細な願いだが、とても良い願いなのだ。…が、そのほのあは、今こうである。
ほのあ「プリパラ行きたい。プ〜リ〜パ〜ラ〜行き〜た〜い〜よ〜!あ〜!あ〜!わーわーわわわ、わー!プリチP〜!私の元に君臨してくれぇー!」
変な歌を作り、ほのあは騒がしく歌う。しかも、ベッドの上でゴロゴロしながら。これでは、プリチPが届かない事だろう。その隣には、運動神経抜群の力持ち、橋本 すずかが座っていた。
すずか「うるさいなぁ…そんなにプリパラ行きたいワP〜?」
ほのあ「うん。行きたい。だってさ、あそこに行ったらプリパラカフェでスイーツやら何やら、色々美味しーもの食べれるじゃん?」
すずか「そこぉ!?てっきりアイドルになりたいのかと…」
と、ボP&ツッコミでふざける2人。相変わらず、ほのあは食いしん坊な奴だ。
そんな時、一階からほのあ達を呼ぶ声がした。
エレナ「ほのあ〜!すずかちゃ〜ん!そろそろお昼ご飯だから、降りてらっしゃーい!」
と、ほのあの母、悪咲 エレナの声が聞こえた。ほのあはそれに反応し、返事を返した。
ほのあ「はーい!お昼ご飯だってさ!すずかも食べて行きなよ!」
すずか「そう?何か悪いね〜。ありがとう!」
ほのあは、親友だから良いんだ良いんだ、と言い、1階まで降りて行った。
ダイニングに着くと、4つの椅子が用意されており、その1つには、ほのあの父、悪咲 クロウがちょこんと座っている。テーブルには美味しそうなオムライス。そのオムライスは、Pチャップでニコちゃんマークが書かれていた。
すずか「ふおおぉぉ!お、美味しそう…」
ほのあ「オムライス、美味しそう…あ、よだれ。ジュルリ…」
目をキラキラとPかせるすずか。ほのあも、口からはよだれが垂れている。
クロウ「これは、全部お母さんの手作りオムライスだよ。きっと美味しいから、良ければすずかちゃんも食べて行くと良いよ!あ、ほのあも味わって食べなね。いつも味わってなさそうだから。」
ほのあ&すずか「はーい!」
ほのあが味わってない、と言うのは、きっと食い時はって3分ほどで食べてしまうから言っているのだろう。はーい!とは言っているが、ほのあには効かなそうだ。
エレナ「もう、貴方が作った訳じゃないのに〜…良い?私が作ったのよ!」
クロウ「そんなの分かってるさ。…とにかく、食べようか。」
エレナ「分かってるなら、良いけれど…」
皆さんどうもこれは、まあキセキの世代の皆の日常を想像して書いてみようという思いつきですがね!
家族やモブも若干でてきますが、是非読んでみて下さい。
誤字脱字や口調間違いなどがあったら教えて頂けると嬉しいです。
学アリの蜜柑ちゃんが殺戮のアリスを持っている話です。
3: 亜騎羅:2016/06/05(日) 14:26 ID:LUw 序章
?? どうして、みんなしてうちを裏切るん?うちは、みんなと一緒におりたかっただけなのに。
こんなアリスを持っただけで、............................もう、..........みんな、殺しちゃおうかな。
ピカアアアアアアアアアアアアアア
蜜柑 何もかも、消えた。もう、女を捨てる!名前も捨てる!男として、秋月聖夜として生きてやる!
P話
聖夜 此処がアリス学園か。
ナル 君〜。そこで、何してるんだい。
聖夜 俺をアリス学園に入れろ!
ナル ゴメンね!此処には、入れないんだ。
聖夜 俺は、アリス持ちだ!
ナル 何のアリス持ってるのか、見せてくれない?
聖夜 見せれるようなアリスじゃねえよ。
ナル じゃあ、アリス教えてくれる?
聖夜 無効化と殺戮、再生、裏アリス
ナル 四つ。
聖夜 どうせ、危険能力系だろ。
ナル 君は、いったい。
聖夜 この気配、黒猫じゃねえの?
ナル え
ドカアアアン
ナルは、爆発に巻き込まれ、ボロボロになったが、聖夜は、宙返りして黒猫の背後にまわり、手刀を入れ、気絶した黒猫
をおP様抱っこした。
聖夜 こいつ、何処に運べばいい?
ナル じゃあ、ついて来てくれる。
ナル みんな、おはよ〜。早速だけど、今日は転校生がいます。じゃ、秋月君!入って〜。
ナル 自己紹介してね。
聖夜 秋月聖夜。アリスは、殺戮、再生、蘇生、無効化、生死、裏アリス、殺してしまいたい人を簡Pに殺せる
アリス。星階級は、スペシャル。能力別クラスは、危険能力系。
正田 や〜ん。イPメンー。
ナル パートナーは、ナツメ君です。
正田 聖夜君って、此処に来る前は何処に住んでたの?
聖夜 京都。
ナツメ な。どういう事だ!京都に住んでたってんなら、お前も此処にいないはずだ!それなのに、お前は何故
生きている!説明しろ!
聖夜 ハア−。めんどくせ。お前、俺のアリス、聞いてた?俺は、殺してしまいたい人を簡Pに殺せるアリス持ってる
って、言わなかったっけ。それにお前らも、知ってんだろ。殺戮Pの存在。殺戮Pの持つアリスは、
主に、殺戮、無効化、再生、生死、殺してしまいたい人を簡Pに殺せるアリスだ。
ク皆 まさか
琉架 秋月が
ナツメ 殺戮P。
聖夜 だから、俺に近づくな。
初めまして!雫です。
いまから、ちゃおの、P2歳漫画のお小説を書きたいと思います。
ぜひ、読んでください
綾瀬 花日P2歳。恋をしました。相手は・・・。
「綾瀬。おはよう」
この声は・・・
「高尾!おはよ!」
私は、高尾とリコーダーテストをきっかけに付き合い始めました!
でも、私には、最大のライバルがいます。
「高尾くーん♪」
そう心愛ちゃん・・・。私が、高尾と付き合ってから、心愛ちゃんから、敵視されるようになってしまいました。
「皆さん席に座ってください。転校生が来ています。」
転校生?!仲良くなりたいなぁ。
「入ってきてください。」
「はい!」
元気な声が聞こえてきた。
「初めまして!古寺 弘人です!よろしく!」
転校生が、挨拶しおわると、女子が、こんなことをいっていた。
「ヤバい!かっこいい!」「うんうん!イPメンが4人にふえたね!」
確かにかっこいいけど・・・、高尾のほうがかっこいいなぁ///。
「席は、どうしましょう。空いてる席でいいですか?」
「はい!」
「じゃあ、綾瀬さんの隣に座ってください。」
えっ!私の、隣?!
あっ_挨拶しなきゃ!
「あの、私、綾瀬花日だよ!花日って、呼んでね!(ニコッ」
「(ドキッ)あぁ、よろしくな!花日(可愛い」