「「「僕はもう戦いたくない!!」」」
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集キャラ
>>5 プロフィール
。・:+°レス禁。・:+°
>>98
【うわあああお帰りなさいいいい!!
またこうして話せて良かったです〜、絡まさせていただきますね!】
もー! 本当にっ、何してるんでありますか!
千津丸が間に合って、本当に良かったでありますよっ!
(いつも抱えているはずの銃は斜め掛けされたまま脇腹に下がっており、今は腕に抱えた何かに呆れた様子で話し掛けていて、公園の植え込みを軽く跨いで水道のある方へ駆けていき
【おぉ!!大丈夫ですか!!?
大変ですね((((
あっ、100おめです(((
仮の参加許可ですね!!分かりました!!】
.....いっ。
(鞄をクルクルと振り回しながら公園付近を散歩していれば歩いていた足を止めかけていた眼鏡を外し目をこすっては目におもっいきり自分の手が入り上記を呟いて
>>98
お前..煩い。
(やっぱりと言う表情で相手の方向を向くなり睨み付けると上記を呟き溜め息をつき
>>99
馬鹿は使えないだろ。
戦友か...凄いな、人間よりか。
(いかにも自分が賢いとでも言うような言い方をして。相手が鳩について語ればそんなに信頼してんのかと言わんばかりの表情をして
>>100
( /病院(°д°)。とにかくお疲れ様です!
そして参加許可ありがとうございます(*^^*)
絡ませて頂きますね! )
てーい!…あ。
( 同じく公園にて。人がいないからと童心をくすぐらせ、公園の遊具を謳歌していた様で、ノリノリで滑り台から降り華麗に着地。ポーズ決めたところで相手に気付き、ぴしりと硬直して。 )
>>99
( /真月です。ふつつかものですが、どうぞよしなに(*^^*)
初回投下させていただきますので、良ければ! )
やっと買えた!俺のシュークリームちゃん〜、
( 街中をご機嫌にルンルンと歩いており。彼の手にあるのは人気洋菓子店の1日数個限定のシュークリーム。にへーっと頬緩ませると、早速頂こうと大きく口あけて。 )
>>おーるさま。
【 ピャァァァァァァァァァァ!!!!おかえりって言ってくれたァァ!!!!…あったかマイホームだね…ここは…。ただいまですうう!!。゚(゚´▽`゚)゚。 】
あっ…、この前の…。何だっけ名前…つか独り言激しいなアイツ…。
(キーコキーコと音を立てながらブランコに座っていると見覚えのある人物が何やら誰かに話しかけているのをみつけたが、自分の位置からは相手が話しかけている相手が見えないので勝手に独り言を喋っている変なヤツと解釈したものの、自分も独り言を呟いてしまい、変なヤツと言う自分で言った言葉が心にグサッと来たのかブランコに座りながら長いため息をつき頭を抱えて
>>101
【此方こそ宜しくお願いします^^
絡まさせていただきます!】
.......。
(家に居ても暇だったので家からでで街中を散歩していれば鞄をグルグルと回し始めれ少しぼーっとしては「暇っ」と呟いて
>>103
【 いえいえ大丈夫です(`・ω・´)
自分が病気になったわけじゃないので(^ω^;)
しかも担当のお医者様がイケメンで大変美味しかったです✋
仮参加の件お願いします(`・ω・´) 】
…?ハッ。バカじゃねぇの
(夕日をしみじみと青春だなぁなどと訳わからないことを考えながら見ていると自分の後ろから変な声がしたのでゆっくりと振り向いてみると目を擦っている相手を見つけ、相手の持っているカバンと相手の顔を交互にみて全ての状況が把握できたのか、相手の事を嘲笑するように上記述べて
>>102
>>102
辛辣なことを言いますなぁ。 成る程、意外と努力が必要なのでありますな。
偵察も伝達も出来るでありますし、何より賢くないから絶対裏切らないであります。 人だとそうはいかないでありますよー
(苦笑しつつも、成る程なあと息をついており、鳩の話をにこにこと話し、人には無理、と言うように肩をすくめて
>>103
【絡まさせていただきます! よろしくお願いします〜】
……実に美味しそうでありますな。
(小脇に銃を抱えたまま、シュークリームをガン見しており、思わず出た涎を拭って、キラキラした目で一言そう呟き
>>104
【何でもですが、帰る場所があるってのはいいことですよおおお!
おっかえりなさぁーい!\('ω' \ Ξ \ 'ω' / Ξ / 'ω')/】
ったくもー……大丈夫でありますよー、ちょっと汚れただけであります。 すぐ落ちるでありますよー。
って、あ! こらぁーっ!
(しゃがんで自分の膝に座らせたのは薄灰色の鳩で、胸から下がベトベトしているようで、水道の水をハンドタオルに湿らせて拭き取っていたが、途中で相手の方へ飛んで行ってしまい、拳を上げて追いかけ
【良かったです^^
イケメン!!?それは美味しいですね(^р^)
はい!分かりました!】
.....バカとか酷いなぁ?
(眼鏡をかけ直し、前髪も整えふぅ。と溜め息をつくと何処からか声が聞こえ声の主の方に振り向けばなんだ。と言わんばかりの表情をすれば上記を呟き少し間をあけてはふぁぁ。と大きな欠伸をするとまた目を擦って
>>106
さぁ?知らないけど、ね。
賢くないんだ、鳩って...。人間じゃ言うこと聞かないからね〜。
(今まで偉そうに言ってきたのに最終的には首をかしげてどうなんだろね、という言い方をして、今まで鳩は賢い生き物だと思ってでもいたのかふーん。と頷いて
>>107
( /絡みありがとうございます(*゚▽゚*) )
あららー、悠くんだ。何してんのー?
( あ。と口開けた時ふと視界に相手入ると、声掛けてやろうとシュークリーム口許から離して相手に近付き。片手にシュークリーム持ち、手をヒラヒラさせ乍にこり。 )
>>105
( /Σ( ̄□ ̄;なんと!イケメンに無縁な生活してるので羨ましい限りです←
了解しました(`・ω・´) )
ひ、酷い!いや俺も哀れとは自分で思ったけどさ…、酷いぞキミ!
( がーん。と目に見えて打ちひしがれて。しかしぴしりと指さすと、頭からポコポコ湯気出してぷんすこ。途中言いづらそうにモゾモゾ口篭るも、キリッと反論してみせて。 )
>>106
( /絡みありがとうございます(*゚▽゚*) )
でッしょー!最後の1個だったんだよう、ダッシュで買いに行った俺の賜物だよ〜!
( にやにやと笑って。まだ一口も食べないまま口から離して。自慢気に上記言えば、ずずいっと空へ高らかにシュークリーム掲げて見せ、ふふんと満足気なドヤ顔 )
>>107
【 うわぁーん。゚(゚^ω^゚)゚。
なんて優しい方なんだ…!!!!!! 】
…!?
(膝に自身 の肘を置き、頬杖をつきながら相変わらず独り言が激しいなと思いつつ、自分も独り言が激しいという事に若干凹み、色々と考えながら相手を観察していると自分の方向に薄汚れた鳩が飛んできて、その後ろから相手が追いかけてきたので相手には話相手がいたのだと、相手は独り言では無かった事に驚き、バッとブランコから立ち上がって
>>107
( /落ちます。ちょっとしか浮上出来なくてごめんなさい、お相手感謝!
基本不定期に来る奴なんで、置きレスばかりになると思いますヽ(;▽;)ノ )
【 三次元のイケメンは久しぶりに見ました(´∀`*)ウフフ
画面の中には沢山いるのに…((
あっ、おやすみなさいです!!
いい夢見てください! 】
自覚してんのかよ…つまんねぇな
(相手が自覚しているのを知れば、露骨に肩を落とし、給食にピーマンが出た時の小学生の様にあからさまに嫌な顔をしながら上記述べれば、怒っている相手を氷のような冷たい目で「いや自業自得じゃん?」とさっきとはうって変わって真顔で言って
>>109
>>111様
>>108
なんだぁ、貴官も大したことは知らないのでありますか。
餌付けで命令することは出来るでありますが、自ら企んだりすることはないでありますからな。 それに人より可愛げがあるであります。
(肩を少し落として拍子抜けしたように息をついて、首をかしげてにこりと微笑んで、人より鳩がすきなような口振りで
>>109
は、はあ……それは良かったでありますね……。
ほほう、そんなに美味しいのでありますか?
(相手の行動に変わった人だなあと思って苦笑いし、シュークリームを指して尋ねてみて
>>110
【ドゥフフェw照れますなぁww((←】
砂が付いて、二次災害でありますよーっ! 捕まえ…… だっ!?
(ブランコの柵を蹴って抱え込むように鳩を捕まえたが、勢い余ってブランコに足を引っ掻けて
( /二次元つよいwwwいい夢見ました(`・ω・´)キリッ! )
うぇぇ、心に突き刺さるぅ…俺のライフはもう0だよう…
( びたーん、と滑り台に打ちひしがれてはめっそりメソメソ。そのままズルズルと滑り落ちて行きしょんぼり。よいせ、と起き上がると、突き刺さったらしい胸を押さえてちんまり小さくなり、滑り台の下で三角座り。 )
>>112
まだ食べた事無いんだよねぇ。だから今からいただくんさー!
美味しかったらひとくちだけあげるよ。
( にひっと悪戯っぽく笑って上記言い切ると、がぶりとシュークリームに大きくかぶりつき。口端に白いクリームを付けつつ、気色満面に頬を緩めて、体をふるふる震わせ幸せそうな悲鳴をあげて。 )
>>113
・・・ホントに弱い人なら――もっと怖そうな顔して下さい・・・っ!!!
(相手の笑みを含んだ呟きに、油断させるための戯言かと此方も小さく口角を上げる。「面倒臭い」という呟きに寧ろかなりの余裕感が感じられて、ならその余裕を壊してみせようと、彼女にしては強気に上記を叫びながら、刹那の後相手を蹴り上げて。)
>>90 悠
そういう訳じゃ、無いです・・・
ただ・・・他校生の人には力一杯罵ってやれって、お爺様に教えられたんです。
・・・でもきっと貴方は、自分達の短所をしっかり見極めてる人、なんですね・・・。
・・・自身の弱さを知るものこそ、真の力を手にする――・・・。
(想像と違い、素直に自分達の短所、長所を説明してくる相手を見て、動揺した様に瞳を揺らす。が、直ぐに無表情に戻ると、見下したい訳じゃない、と首を振り、少し調子が狂うと言った様子で相手の発言に上記の様に返し。だがその後に、自身の弱さを知るものは―・・・とも、最後に相手に聞こえないくらいの声で付け加えて。引き金を引けば死んでしまうと言われれば、銃口をじっと射抜く様に見つめ、軈て口角をあげると、「・・・――貴方の言う、武導学園の秀でるモノが本物なら、殺してみてください。・・・でも私、動体視力とスピードには、自信、ありますよ・・・?」と、それだけ呟いてみせて。)
>>91 小夜
――――!
(見ていた事がバレたと分かると、再びノートで顔を隠してしまう。が、暫くすればまた再びひょっこりと目を覗かせて、今度は威嚇するかの様に相手を睨み付けて。)
>>97 葵
【絡ませて頂きますね!】
・・・・・・(ジー・・・
(相手がシュークリームを頬張ろうとする様を、じとーっ・・・と不満げな様子で見つめていて。)
>>103 真月
【昨日は闇落ちすみません;;】
117:椿神無◆eM:2015/03/31(火) 17:17
【 主様色々と大変そうですね(´∵`)
何はともあれ、参加許可ありがとうございます!
では、絡み文出させていただきます!皆様宜しくお願いします( ´∀`) 】
平和。…過ぎてつまらない。戦闘の日とかないのかな〜。
( とある晴れた日の午後。学校付近の建物の屋根の上(/←)、しゃがみ込むように其処に座っては、ガンホルダーから一丁の銃を取り出し左手でくるくると手で弄び、右手の方で頬杖ついて。暫くすれば溜息一つつき、ポツリと物騒な事を口にして、
>>all様
【絡ませていただきます!】
ですよねー。1日が終わるのが本当に早いです。
(相手の近くのブランコで何気なく座っていれば呟きが聞こえてきたので返事を返し
【病院お疲れ様です!】
>>98
千津丸小夜さんですか…いい名前ですねぇ。
あはは、残念でした。兎じゃなくてエルフです。エルフの耳は尖っているんですよー。
いやいや、スポーツマンシップなんてものじゃないですよー。そんなことできるほど器用ではないです。
んー…引き金を引く、か…構わないですが、私もそんなことをされては攻撃するしかないですねー…
(相手の名前を褒めて微笑み、耳を触りながら少し笑って短く自分の種族の話をして、スポーツマンシップと言われて苦笑し。引き金を引くと言われたので上記言って自分の武器である短剣を引き抜き片手で持ち
>>100
えっ煩いですか!?ごめんなさい!
あ、ため息つきましたね今!ため息つくと幸せが逃げますよー!
(煩いと言われた事に対して謝り、相手のため息を見逃さずに上記言い
>>102
あ。…え??
(相手が顔を隠してしまったので短い呟きを漏らしたが、再び見られ、しかも今度は睨まれていることに気付き、一瞬戸惑ったが他校生だということを思い出して少し警戒し
>>115
>>千津丸さんの本体さん
【千津丸さんの本体さん、ごめんなさい!>>118の千津丸さんあての文章の最後の、『自分の武器である短剣を引き抜き片手で持ち』って所間違えました!
『能力を発動する準備をし』ってことにしといてください!】
【絡ませていただきます!】
>>117
…?
(道をぶらぶらと歩いていれば、上の方から声が聞こえ、不思議に思い上を見ると屋根の上に人が居て驚いて。しかもよく見るとその人は他校生の様。どうかこっちを見ませんようにと心の中で祈りながら、その場を足早に去ろうとし
>>114 光希
おっ、本当でありますか!? いやぁーありがたやありがたや。
ほー……美味しそうに食べられますねぇ。
(手を打って目を丸くし、笑顔拝み、相手の食べている反応をじーっと眺めてかんさつしており
>>115 七瀬
え、他校の生徒さんはそんな風に親に言われるのでありますか? 変わっているでありますなー……。
ん? それは誰の言葉でありますか、真の力がどうとか。
(相手の言葉にきょとんとした顔で不思議そうにしており、真の力がどうとかの内容には呆れたような笑みをして、平然とした態度のまま「ほうほう、それは宣戦布告と言うことでありま」と言っていたが、話してる最中にそのまま発砲し、続きの言葉は銃声で聞こえず
>>117 椿
んー、どこに……あ? ああ、疾風丸ー! ……と、誰かさーん!
そんなとこに居ると危ないでありますよー!
(額に手を当ててキョロキョロと探していると、屋根の端に止まっていた鳩を見つけ、ホッとしてそちらの方に手を振ったが、同時に視界に入った人影にもついでに声をかけてみて
>>118 月宮
えへへ、恐縮であります。 貴官の名前はなんと言うのでありますか?
ありゃ、これがエルフとやらの耳なのでありますか? へぇー……髪洗ったりする時に邪魔そうでありますなぁ。
あはは、ぶきっちょさんなのでありますね。
血の気が多いでありますなぁ。 やりますか?と聞いてきたのは貴官ではありませんかっ。
(頬をかいて照れ臭そうにして、相手の名前をきいてみて、相手の耳を凝視していたが、苦笑いをして直立に戻り、ほのぼのと楽しげに話しながら一発目の弾を相手の頭すれすれに撃ち抜いて、反動で軽く浮き、3、4m先の地面に降りたって
>>122 千津丸さん
私は葵、月宮葵です。
あはは、慣れればそんなに邪魔じゃないですよー。
そうそう、ぶきっちょさんなんですよー。困りますよね。
血の気が多い、か…。そうかもしれませんね。…ああ、確かにそんなこと言いましたね〜。忘れてました。
…おぉっと怖い怖い。その銃、どのくらい打てるんですか?
…まあ、私の能力も負けないですがね!
(相手に名前を聞かれれば自分の名前を告げ、耳についての感想に笑って答えて、他人事のように困ったと言って苦笑いし、相手の言ったことに共感して微笑んで、頭すれすれに銃弾が飛んで行ったのを見て少し目を見開き、おどけたような口調で銃について聞き、能力について言った直後、野球のボール位の鋭く尖った氷を手から相手の腹のほうに向かって放ち
>>123
ほほう、月宮殿ですか。 何とも幻想的な苗字でありますね。
撃って良いようでしたので、つい。
んー、五発分一組の弾薬が……何セットあるでしょうね? なんて。
わ、ひゃっ!? っ!
ふあー……これが人間離れした能力ってやつでありますか。
当たったら臓物が瞑れてしまうであります、うーん……でもまあ……大きい雹って所でありますな。
(相手の苗字にこくこくと頷いて呼んでみて、「つい」、と頭をかきながらへにゃりと笑ってみせ、あごに指先を当ててどうだったろうと首をかしげて、相手から飛んできた氷には驚いたが、反射的に銃弾で撃ち砕き、目を瞬きさせては、徐々に落ち着きながらそう言うと、今度は相手の胸を狙って躊躇なく撃ち込み
幻想的ですか。ありがとうございます。
つい、って…さらっと怖いこと言いますね…
うーん、よくわからないですが沢山あるのでしょうか…?なら私も体力を温存しておかなくては。
人間離れしてますか?千津丸さんのそれも、結構凄いと思うんですが。
いや、その弾もまともに当たったら私が死んでしまいますよ。
大きい雹、ですか?…まぁ、威力を絞ればそんな所ですね〜。
…っ!
……うわぁ、危ない所だったぁ…
そういえばさっき、貴方は大きな雹といっていましたが…あれは惑わせるためのものです。本物はこっちですよっ…!
(相手の言葉に微笑み、『つい』という言葉に驚くと同時に少し恐怖を感じたが、それを隠して苦笑いし、相手の銃弾の質問の返答を聞けば少し首かしげ、人間離れと聞き少しきょとんとして、『それ』と言うところで相手の銃を指差して。臓器が瞑れると聞き苦笑いしながら銃もかなりのものだということを説明し、大きい雹と言われれば少し不満げで、銃弾が胸に当たりそうになり寸前で右に避けたが、少し左腕にかすってしまい、服が破れて血が少し出て。銃弾の威力を感じ、恐怖したので、右手で小さな氷を何個か飛ばしながら上記述べ、言い終わった瞬間空に向かって左手人差し指を指したかと思うとその指をくいっと下に下ろし/先程から千津丸さんの上に待機させておいた勉強机くらいのでっかい氷が落ちてきます。←
>>125
ふふふ、数と実力は比例しないであります。
普通氷は手から出ないであります。 この子は優秀なバディでありますが、人間としては凡人でありますし。
どっちにしても、あたったら体が恐ろしい事になるでありますよ。
(くすくすとそう言うと、自分を指して凡人だと言い、当たったら大変だと肩をすくめ
やったぁ! うふふ、服を直せたらいいでありますね? 後で。
そんな氷、千津丸のそこそこの脚にかかれば遅すぎであります!
(相手の反応に軽く跳ねて喜び、生きて帰れたらいいね、と言うような皮肉を言い、打ち出された幾つかの氷を地面を蹴って軽く避け、相手の腕の動作を見て、ふっと顔をあげると眼前に迫っていて目を見開き、「ひぃっ」という小さな声を食い縛った歯の間から漏らして、仰向けに押し潰されるように倒れ、「ごふっ……」と声をあげ
>>126
ああ、確かに普通手から氷は出ませんねぇ。
うーん、でもその優秀なバディさんを持ってる時点で少なくとも凡人では無いと思いますよ?
ふふ、確かに体が大変な事になってしまいますね。
(相手の言葉に同意し軽く頷いて、自分が凡人と言った相手を見て上記言い、肩をすくめたのを見れば少し笑って。
服、直せれば良いですね。その時に私が負けてなければ。…絶対負けませんよっ!
(相手の言い方に少しむっとして、一回は冷静に返したものの、再び少し怒ったように威勢よく宣言し。
ふふっ、あはははっ、あんな嫌味吐いた割に、もう起き上がれないんですか?
…まあ、あれ食らえば当然ですかね。
……えーっと、バッジは何処だっ、と…
(相手が倒れたのを見て、先程のお返しとばかりに挑発してくすくす笑い、相手の上の氷を軽く踏みつけ体重を少しかければ怒りの炎が収まったのか少し上機嫌で相手の服やらまさぐりバッジを探し始めて/いきなりチートっぽいの使ってごめんなさい、ぼこぼこにしてくれちゃっても良いです
>>127
んー、確かにバディは優秀ですよ。 千津丸は生身自体の話をしたのでありますが。
ふふふ、短気は損気と言うでありますよ? 月宮殿。
(予想と違う答えだったのか、少し困った顔で生身自体の話だと言い、相手の怒ったような声には穏やかに笑って
ぐぁっ…… ちょっ、とぉ。
(倒れた時に舌を噛んだのか、上から踏まれた際に、口から鈍い声と一筋の血を流し、帽子がずれて片方しか確認出来ない目で相手を見上げ、悪態をつくような恨みがましい声で言い、咄嗟に自分と氷の間へ棒のように横たえていた銃身を、「服を、探って良いのは……っ死、体っだけであります!よ?」と言いながら、両手で氷と共にじりじりと押し返し、歯を食い芝ってムウッとしており
【いえいえ、こういうバトル展開好きなので、付き合っていただきありがとうございます(´ω`*
流れで行動する私←】
>128
ああ、そうでしたかー。でも千津丸さん自体も結構強そうじゃないですか?
うぅ…確かにそうですけど、でも怒らせたのは千津丸さんじゃないですかー!
(相手の言葉に謎の勘違いをしていたことに気づき、相手の体をじっと見て上記述べ首かしげ、短気は損気と言われれば少し膨れて、子供っぽい反論をして
あれ…?口怪我してますか?…手当てできれば良いですね、後で!…ふふっ
うわ、まだ抵抗できる気力あるんですか、すごいですねぇ。もしそれを受けたのが私だったらとっくに押し潰されて死んでますよ。氷もうひとつ乗せますか?
死体だけ、ですか。じゃあ死体の気分体験してみます?
(相手の口から血が出ているのを見れば、相手がさっき言った皮肉を言ってみて、氷を押し返してくる相手を見れば驚いたように言って、自分を例えて言えば少し笑って、質問口調で言っているものの右手には既に小さな氷の粒がきらめいていて、乗せる気満々。死体だけという相手の言葉を聞き、軽い口調で笑顔で尋ねて
【そ、そういって下さると助かります…!
私もバトル結構好きです!】
【 うわぁああ返事遅れてすみませんッ!お二人ともありがとうございます! 】
>>121 葵
…あ。
( 暇だー、と頭の中で考えつつ、ぐるり、と辺りを見回せば、下には他校生の姿が。ニヤリを口角を上げ上記を洩らすと、視線を其処に集中させて、その屋根からスタッと飛び降りると俊敏な動きで、足早に去ろうとする相手の前に立ち
>>122 小夜
あ、リーダーじゃないですか〜。
( 暇を持て余し、深い溜息をハァーッと吐いた瞬間、声が耳に入り、しかも聞いたことのある声ときた。声のした方に振り向くと、其処には案の定自分の学校のリーダーがおり、途端にニコニコと少し胡散臭い笑みを貼り付ければ手振りつつ上記述べ
>130
うわっ…!
(去ろうとしていた所を先回りされて、驚き、最悪だと思いつつ、なるべく早く終わらせようと『えーと、あなたは誰でしょうか?そして、私に何か用があるんですか?』と微笑を顔に貼り付けて尋ねて
>>131 葵
私?私は武道学園の者。
( ニコニコと相手の様子を見ていたが、相手が『えーと、あなたは誰でしょうか?そして、私に何か用があるんですか?』と笑み貼り付け尋ねてくれば、成るべく早く終わらせようとしてるな、と勘付くも、表には出さず短く上記述べ、それに付け加え「 んー、特に用はないけどぉー。 」なんて首裏に手まわしつつ述べて
>132
あ、そうなんですか。では私は用事があるので
(相手の態度が少し気になったが、返事を聞けばすぐに上記述べ、少し強引だが仕方がないと思い塞がれていない来た道を戻ろうと歩き出そうとし
>>129
はは、ちょっと脚と目が良いだけの人間であります。
こらこら。 どっちが始めたかなんて、最終的にはどうでもよくなることでありますよ?
(そう言われて照れ臭そうに少し頬を染めて言い、相手の反応にはほのぼのと接し
おやおや……月宮殿は口を切ったくらいで手当ての必要性を感じますか? 随分と……過保護であります、な。
へへ、バディが庇ってくれたおかげであります……。
でも、私は死体になる気はないですし、バディだけではないのであります!
(手当てという単語に呆れたような口調で力無く言い、押し返す過程で空いた空間で膝を曲げてつっかえ棒にし、空いた手で取りだした手榴弾のピンを口で引き抜き、相手めがけて投げ付けて
【おおっ、そうなんですか!? バトル有りのスレでも、全く始まらなかったりしますよね……;】
>>130
【いえいえ!返信ありがとうございますー。 同じ学園の仲間が出来て、小夜さんも喜んでおります(・ω・´】
おや、その声は。 誰かと思ったでありますよ、椿殿〜!
相変わらず、胡散臭い笑顔であります。
此方、部隊長の千津丸 小夜であります
(呼んだ鳩を肩に止まらせると、相手を見上げて歩みながら、帽子を取って軽くふり、にこにこと笑っており
>>133 葵
ちょーっと待ってってー。
( 相手が来た道を戻ろうとすると、いつから其処に居たのか、と思うくらい素早い動きで相手の前に立ち、ニコニコと人の良さそうな笑みを浮かべて上記述べて。「 そんな拒否んないでよー。用事があるようには見えなかったよ。」と述べて
>>134
【 マジですか!それは良かったですー!此方の神無さんもリーダーがいて喜んでおられます*^^*】
ん?それ褒めてんのかなー?
( 相手が誰か気付いたような反応を示せば適当に返事しておき、相変わらず胡散臭い笑顔、と告げられればその笑顔のまま上記述べ。建物の屋根からスタッと飛び降りると、極力動きたくないのかその場から「 んで、部隊長サンは何やってるんですかー? 」と尋ねて
>>135
都合のいいように、お受け取りください!であります。
ん、私でありますか? 疾風丸の飛行速度を測っていたら見失ってしまいましてな、ここで見付けた次第であります。 椿殿こそ、屋根の上で昼寝でもしていたでありますか?
(誉めてるのか、と言われれば、少し腕を組んで考えた後、ほのぼのとした笑顔でそう言い、自分を指してきょとんとすると、薄灰色の鳩の止まった腕を相手の前に出し、空いてる手の人差し指を立てて説明し、ポケットからパンくずを入れたケースを取り出しながら、相手に質問し
age
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