「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
>>877
アネモネ
>ロキアちゃん
そういえばどっかにそういう本があったかも?
(自分の家のことなのに首をかしげながら言って)
【ふと目を覚ましたら枕元にいたり?】
おおっ…!では、それを探しましょう!
(なんとなくやる気が出てきたようで、急に生気溢れる声色になり。)
( /ドアの隙間から覗いてたり…! )
>>878
ヴィル「っと…。ロキアさんはまだ来てないみたい」
(先ほど相手を座らせたイスに座り。楽しみなのか鼻歌なんて歌いながら待っていて)
>ロキアさん
リア「……。……!?」
(ベッドの感触はなんとなく分かったのかころんと横向きになり。そのまま前へ腕を伸ばして何かを抱こうして。もちろん何もないので腕は空振りし。その事実に寝ながらも難しい顔をしていて)
>レミー君
>>857
リア「……よく、言われる。でもそれがリアだから」
(相手の方を見てニカっと笑えば『……そんなリアは嫌い?』と少し心配そうに聞いて)
>アネモネちゃん
リア「……ふうん」
(突然明るい口調になった相手に違和感を覚えるも取り敢えず相槌を打ち。何かを感じたのかふと街の方に目を向けて)
>アルベルトさん
>>859
ヴィル「ど、どうしました!?」
(あたふたし始めた相手に何かまずいことを言わせてしまったのかとこちらも軽くパニックになって)
>シャロットさん
>>871
>>879
アネモネ
>ロキアちゃん
多分本棚にある……ハズ。
(と言いながら埃を被っている本棚を見て)
【目が合うと微笑んでくれたり】
>>880
アネモネ
>リアちゃん
まあ、嫌いじゃないわ。
(ニッと笑って言って)
アルベルト
>リアちゃん
どうかしたか?
(相手の視線の先を追いつつ言って)
ロキア/
はあ…ッ!お、お待たせしました…!
(息切らし乍待ち合わせ場所へ。相手見るとぺこりと頭下げ、不安そうにそわそわ。)
あ、ああああの、服装とかこんな感じで大丈夫でしょうか…?
>コーンヴィルさん
レミー/
ぷ。変なの。
(相手の動き見ては思わず吹き出し。何か手に持たせてやるものを探そうと自分のマフラーに触れるも止め、ベッドの端の方へ腰掛けて。)
>コーデリアちゃん
>>880
ロキア/
了解しました!えっと、えっと…げほっ!
(すぐさま本棚へ行き探してゆくと、埃が舞って思わず噎せ。パタパタと手で仰ぎ乍、なんとかひとつのレシピ本を見つけて。)
…あっ!これかもしれません…!
( /なんでしょう、想像したらなんかクスッときてしまいました… )
>>881
>>883
アネモネ
>ロキアちゃん
どれどれ……。ふぇっくしゅん。
(レシピ本を手に取りパラパラとめくると埃が舞って思わずくしゃみをして手で口を押さえつつ中を見て「これじゃなさそう。一時大量に買い込んだからな〜。」と言って)
【元は恋する乙女ですからね。】
あっ…大丈夫ですか?
(心配そうに瞳震わせ相手見。しかしとりあえずそれらしき本を数冊出して抱えると、中身をペラペラ捲って。)
と、とりあえず、それらしき本は出しました…
探していきますね!
( />>元は<< )
>>884
>>885
アネモネ
>ロキアちゃん
あーもう、これまた整理しとかなきゃなー。お師匠様に怒られちゃうしー。
(そう言いながら別の本を手に取りパラパラとめくり)
【本当に元は乙女だったんですが……おや、こんな時間に誰か来たようだ。】
お料理が終わったあと、良けれはお手伝いしましょうか…あ、あった!
(そう問いかけたその時にレシピを見つけたらしく、嬉しそうに顔明るくしてはそのページ相手に見せ。)
( /その後、アネモネちゃん本体さんを見たものはいなかった… )
>>886
>>887
アネモネ
>ロキアちゃん
じゃあ、頼んじゃおうかな?掃除って苦手なのよね。
(そう言いながら本を受け取って材料を確認して)
【次はあなたの所かもしれませんよ。】
お任せください!…って、わたしも器用な方では無いので、あんまり頼りにはしないでくださいね。
(意気込んだ側から自嘲気味にテヘへと笑い。傍から覗き込み材料呟くと相手へ向き。)
お肉とじゃがいも、あと玉ねぎと人参…!
ありますか?
( /突然のほん怖wwwwwww )
>>888
( /落ちます、お相手感謝でした( ´o` ) )
>>889
アネモネ
>ロキアちゃん
あるある。特に野菜は諸事情により有り余ってる!
(大量の野菜が入った箱を持ってきて言い)
【天井の染みが顔に見える呪いです。】
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。私ももう落ちます。ありがとうございました。】
し、諸事情…?あえて聞かない方が良いのかしら…
と、とにかく材料は大丈夫みたいですね…!
(箱の中から材料になる野菜をいくつか手に取り。)
( /やめてくださいよ!天井を見る度にボォォォーン…的な音聞こえてきそうじゃないですか!!!!! )
>>890
>>891
アネモネ
>ロキアちゃん
よし、さっそく作りましょ!
(腕捲りをしながら言って)
【お分かり頂けただろうか。もう一度ご覧頂こう。】
頑張りましょう!
さてさて…まずは、野菜を…洗う!
(ふんふんと頷き乍水道開き、じゃがいもの泥を落としてゆき。)
( /\キャー!/ )
>>892
>>893
アネモネ
>ロキアちゃん
じゃあ、私は皮を剥いていこうかな。
(そう言って包丁を持って)
【見ていたら画面が暗転して次写ったらときはなんだか見覚えのある景色が((((;゜Д゜)))】
よーし、じゃあ大分洗えたので、皮むきお願いします…!
(洗い終えるとまな板の上に野菜を置き。)
( /そ、草原…!? )
>>894
>>895
アネモネ
>ロキアちゃん
うー、やっぱり料理って苦手だわ……。
(不慣れな手つきで皮を剥きながら言って)
【どんどん自宅に近づいていくみたいな。】
わ、わたしも全然出来な…やらないので…
(なんとなく言い直し乍玉ねぎの皮剥いて。)
( /どこぞのリカちゃんとかメリーさんとかを彷彿と… )
>>896
>>897
アネモネ
>ロキアちゃん
お師匠様は慣れれば出来るって言うけどある程度才能とかもあると思うのよね!
(そう言って切れたじゃがいもを水にさらして人参を手に取り)
【私アネモネちゃん今あなたの家の前にいるの。】
そうなんですよね!人間無茶なものもあるんですよ!
(ヤケに賛同しつつ、ぶるぶる震える手でじゃがいもを一口大に切ってゆき。)
( /とりあえず戸締まりしました )
>>898
>>899
アネモネ
>ロキアちゃん
ていうかお師匠様の料理が美味しすぎて自分で作る気が失せるのよ!
(包丁を握りしめて叫び)
【ドアが閉まってるそんなときは植物の出番です!内側に植物を生やして操り鍵を開けましょう!!】
リア「……〜〜!!」
(立ち止まり再び相手に抱きつくとまた手を取って走り出し。しばらくして街に着けば以前と同じように目を輝かせて)
>アネモネちゃん
リア「……雨が降る」
(その言葉通り街のほうからゴロゴロという雷の音が聞こえ。顔を歪ませると雨宿りできる場所はないかあたりをキョロキョロ見回して)
>アルベルトさん
>>882
ヴィル「えぇ、大丈夫ですよ」
(にっこり微笑んでつい相手の頭を優しく撫でてしまい)
「ふふ、よくお似合いですね」
(その勢いで行きましょう、とエスコートするように相手の手を取って)
>>ロキアさん
リア「…………」
(しばらく悪戦苦闘するも見つからないことが分かったのかむくりと起き上がって)
>レミー君
>>883
>>901
アネモネ
>リアちゃん
で、どこ行く?服屋とか雑貨屋とか色々あるけど。
(相手の方を見て聞いて)
アルベルト
>リアちゃん
めんどくせぇな……。
(そう言うと子猫の首根っこを掴み肩に乗せ、猫の餌入れを回収すると路地裏から出て迷いなく歩きだし)
リア「……お洋服屋さん」
(ぽつり、と呟いてにっと笑い。だが始めてきた場所なので服屋がどこにあるのか分からず)
>アネモネちゃん
リア「……」
(自分も抱いている猫を抱き直すと相手の後に慌てて着いて行き)
>アルベルトさん
>>902
>>903
アネモネ
>リアちゃん
服ね、それなら向こうにいい店があるわ。
(そう言って相手の手を引いて歩き出して)
アルベルト
>リアちゃん
……。
(離れすぎないように速度を調節しつつ歩いて、一軒の家の前で立ち止まり鍵を開けて中に入るよう促して)
お料理も出来たんですか、そのお師匠様って方…!
うう、そんな方の舌を唸らせることが出来るかしら…
( 不安そうに眉下げ乍も切り終わり。レシピ本覗いては次の肯定に目を通して。)
( /植物の無駄遣いはやめなされwwwww )
>>900
ロキア/
ふおおッ!あ、ありがとうございます…!
(びっくりして肩跳ね上がり、しどろもどろに礼述べて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
あ、おはよ。
(マフラーの編み目見つめてた其処から視線を向けると、にこっと笑って。)
>コーデリアちゃん
>>901
リア「……♪」
(ニコニコしながら素直について行き。街をあちこち見ていると以前のことを思い出すが、目の前に相手がいることをに喜びを感じさらに笑みを深くしていて)
>アネモネちゃん
リア「……お邪魔します」
(小さく言うとそっと中に入り。ここはどこなのだろうと眉を顰めて)
>アルベルトさん
>>904
【落ちです。お相手感謝でした!】
ヴィル「そんなに緊張しなくて大丈夫ですよ」
(相手を安心させようと微笑みながらゆっくり歩き)
>ロキアさん
リア「おはよ。ねえ、ミルフィーユがいない」
(寝ぼけており相手を兄と間違えていて。相手の服を軽くくいくいと引っ張り『どこ?』と聞いて)
>レミー君
>>905
【落ちます!お相手感謝です】
>>905
アネモネ
>ロキアちゃん
なんか育ての親?というかお師匠様のお師匠様?的な人が生活能力一切なかったらしくてお師匠様の家事スキル結構高いのよね。
(そう言ってため息をついてから「次はどうするの?」と聞いて)
【今使わずしていつ使うというのか(`・ω・´)+】
>>906
アネモネ
>リアちゃん
ここよ。手頃な値段で結構良いもの売ってるの。
(そう言って着いた店は女の子向けの可愛らしい服を多く扱った店で)
アルベルト
>リアちゃん
適当に座ってろ。
(そう言うと子猫をソファーの上に乗せてキッチンに向かう。そして「コーヒーか紅茶なら淹れてやるぞ。」と言って)
【落ち了解です。お相手感謝です。】
【落ちます。お相手ありがとうございました。】
911:レミー/ロキア◆PY:2015/08/31(月) 23:47
ロキア/
あ、は、はい…ごめんなさい、わたし、家族以外とご飯を食べる事があまり無くて…
(俯いてはもぞもぞと話し始め。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ミルフィーユ?お菓子かなにか?
(不思議そうにこてりと首傾げ。)
>コーデリアちゃん
>>907
な、なるほど…
えーっと、お肉を一口大に切って、鍋で炒める!…そうです。
(レシピ本をそのまま読み上げると鍋探しキョロキョロ。)
( /もっと有意義な何かがあるような…!! )
>>908
( /なんかダラダラと夏が終わってしまいました(;;)落ちます、お相手感謝でした(;;) )
>>911
アネモネ
>ロキアちゃん
鍋は確かこっちにあったハズ。
(そう言ってごそごそと鍋を取り出して)
【お師匠様を(自主規制)するとき!】
【やっべー返事大遅刻ーすまないー!】
いえいえ、そこまで謝らなくても。
【自分も頭を下げる、その後帽子を外す】
>>739
【 み、見落とし申し訳ないです…! 】
シャロット /
な、なに言ってるんすか
( 余計怪しまれてしまっては、焦りを見せつつも上記述べ。「 ホント、僕の趣味なんかじゃないんです! 」と説明を続け )
キャロ /
野菜…大好きだけど、何?
( 野菜が好きか否かと訊かれては上記ぽつり、首を傾げ「 まさか…その大荷物の中身って… 」なんて言って )
>>872
【 >>900突破おめです! 最近来れてなくてなかなか>>1000到達に貢献できていないのですが、これから顔出ししていけると思うのでこれからも宜しくです!、 人参! 】
シャロット /
君のお兄さんか…
( 「 兄 」なんて単語聞けば、数秒間どこか上の空で。ぼそりと上記呟けば苦笑しつつ「 僕も妹に会いたいな 」なんて言って )
キャロ /
き、木彫りの熊…!?
( 自作だと言って取り出したものは、まさかまさかの木彫りの熊。顔をしかめて上記述べれば、数秒うーんと悩んでから「 ど、何処から盗んできたんですか…!? 」なんて言って )
>>875
シャロット /
い、いやァ、なんでもない…
( 相手も焦って二人であたふた。よく分からぬ状況に内心動揺しつつも上記述べては、首の後ろに手を回し「 あはは 」と笑って )
>>880
>>914
アルベルト
>シャロ君
じゃあ、なんでそんなもん見てたんだ?
(まだ笑いつつ首をかしげて聞いて)
アネモネ
>キャロちゃん
えへへー。……全部野菜でーす。
(そう言うと「てへ☆」とウインクして舌を出して)
【お気になさらずに。】
リア「……!!!」
(色とりどりの服の多さに嬉しさよりも先にあっけに取られてしまいポカンとし。はっと我に帰るとありがとう、という風に相手の手を握って笑顔で上下にブンブン振り)
>アネモネちゃん
リア「……紅茶」
(少し考えてそう答えると抱えていた猫を地面におろして。ソファにいる子猫の隣に腰かければふぅ、とため息をつき)
>アルベルトさん
>>909
ヴィル「なるほど、そういう事でしたか」
(納得したように頷き『大丈夫、いつも通りのロキアさんで良いんですよ』と安心させるようにまた頭を撫でて)
>ロキアさん
リア「違う。あのウサギのぬいぐる…み……」
(喋ってるうちに意識がはっきりしてきて相手が兄じゃないとわかるとそっと手を離し顔を背けて)
「……ごめんなさい」
(この歳にもなってぬいぐるみと寝てる事がバレたのが恥ずかしいのか、頭をベッドの上で座りながら下げるも、顔は見せないようにして)
>レミー君
>>911
ヴィル「そ、そうですか…。そういえば貴方はどなたでしょうか?」
(少し落ち着いたらしく納得したように話し。このまま『じゃ、それで』と立ち去るわけにも行かずゆったりとした笑顔を浮かべて質問し)
>シャロットさん
>>916
あっ、ありがとうございます!
ではここに、切ったお肉を…
(鍋受け取り油塗ると、ぽとぽとと肉投入してゆき。)
( /自主規制((((;゜Д゜)))) )
>>912
( /人参←貢献してるじゃないすか(笑)
ありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いします(○´ー`○) )
ロキア/
へえ…妹さんがいらっしゃるのですか?
(同じ妹として親近感覚え、相手の事情知らずにこやかに尋ねてみせ。)
>シャロットさん
レミー/
ぬ、盗み!?違うよ!
…あ、さてはキャロちゃん、もしかして遠まわしに凄いって言ってくれてるんだな!
(慌てて落としそうになった像を間一髪抱きとめてはやけにポジティブににやり。)
>>915
う、ううー…ありがとうございます…
コーンヴィルさんはお優しいですね…
(少しだけにこりと笑うと相手見やり。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ぬいぐるみ…?あ、もしかしてコーデリアちゃん、ぬいぐるみと一緒に寝てる、とか?
(頭にハテナ浮かべていたが徐々に理解するとぷっと吹き出して笑い。)
っははは!なんか想像するとかわいい!
>コーデリアちゃん
>>918
>>918
アネモネ
>リアちゃん
もう、これぐらいで一々はしゃがないの!
(照れたように顔を背けて言って)
アルベルト
>リアちゃん
浮かねぇ顔だな、おい。
(そう言ってニヤニヤと笑いながら紅茶とコーヒーを持って 現れ、紅茶を相手側に置くと相手の正面に座り)
>>919
アネモネ
>ロキアちゃん
すごいわね。今のところいつもみたいな爆発が起きてないわ!
(炒められている肉を見ながら感動して言い)
【やろうとして怒られるところまでが様式美】
ヴィル「そうですか?私はあなたに少しでも楽しんでほしいだけですよ」
(『こちらから誘ったことですし…。所詮エゴですよ』と付け加えれば少し苦笑して。さらに『ロキアさんと一緒にいると穏やかになれますね』とも述べて)
>ロキアさん
リア「……か、かわいい…?」
(今までそんな評価を下されたことがなかったせいかキョトンとした顔で相手を見て)
>レミー君
>>920
リア「♪〜♪♪」
(照れた相手と顔を合わせるように立ち位置を変えてニコッと笑い。相手の手を引くと『……アネモネちゃんの、お洋服、探そ』と言って)
>アネモネちゃん
リア「……その顔は…何」
(雨でやや憂鬱な時にニヤニヤされ多少はイラついたようで。『……他人の不幸は蜜の味?(ってこと?)』と相手に訪ね)
>アルベルトさん
>>922
【落ちです!お相手感謝でした】
>>923
アネモネ
>リアちゃん
なんで私のなのよ。アンタの服も探すのよ!
(呆れたように笑いながら言って)
アルベルト
>リアちゃん
不幸なんかどうでもいいだろ。重要なのは殺せることだ。
(笑みを深めて言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
個人的にいつも何をなされているのかちょっと不安で仕方ないです!…が、とりあえず次に人参とじゃがいもを入れます!
(早口でツッコむように言うと、ぽとぽとと入れてゆき。そこで、元々は相手の料理であることを思い出し、炒めていた木べらを相手に差し出して。)
あ、やりますか…?
( /怒られてんじゃないすかwwwww )
>>922
ロキア/
うわあ…それ、年頃の女の子に言ったら惚れられちゃいますよ
(クスッと肩すくめて笑う様子は少し緊張がほぐれたようで。)
>コーンヴィルさん
レミー/
や、なんか、ちっちゃい子みたいで!
(クスクスと微笑ましそうに相手見やり。)
( /落ち了解です、お相手感謝でした(○´ー`○)! )
>>923
( /落ちます、お相手感謝でした*\(^o^)/* )
>>925
アネモネ
>ロキアちゃん
ふつうにやってたら爆発するのよ!
(木べらを受け取って言い)
>>925
【お師匠様も流石に怒りますよ。アネモネちゃんが馬鹿すぎて。】
そ…それ、もう別の才能のような気が…!
(なんとなく不安に思い腕で自分庇う様に構えて。)
( /馬鹿過ぎてwwwwほのぼのしてるwww )
>>927
>>928
アネモネ
>ロキアちゃん
だからお師匠様にはキッチンに近づくなって言われてるのよね。ひどくない?
(そう言って拗ねたように口を尖らせて)
【どうしてこんなにお馬鹿に育ったのか。それは神のみぞ知る。】
シャロット /
えーっと…それは…
( 人形を見ていた理由を問われれば、難しい顔して上記ぽつり。特に理由はなかった行動や言動で墓穴掘るとは…なんて後悔していて。 )
キャロ /
貴方、もしかして馬鹿なの?
( 何故野菜ばかり買ってきたのか、大丈夫だろうかなんて心配しつつも真顔で上記述べれば、「 重かったデショ、とりあえず中に入って 」なんて声かけ )
>>917
シャロット /
ぼ、僕…?
( 誰かなんて尋ねられては、動揺しつつ上記述べ。数秒後、頬をかきつつも「 僕は…シャロット=スペアニーという者です 」なんて珍しく丁寧に述べてみて )
>>918
【 人参は奥が深いのですね…、感激感服。こうなったら、人参を神として祭り上げる宗教を作らねば。一日二回の礼拝、神の名は「 イエス=キャロスト 」← 】
シャロット /
あぁ、まあね
( にこやかに尋ねる相手を一瞬見るも、すぐに目を逸らせば上記述べ。「 なんか、ぴーぴー煩い妹だよ 」なんて言って )
キャロ /
まさか〜、そんな訳無いですよ〜
( 本来ならば「 そんなわけあるか、阿呆 」とでも言ってやりたいものの、猫を被った状態でのその発言は難しく、にこやかに上記述べては、両手ひらひら )
>>919
>>930
アルベルト
>シャロ君
まあ、好きなものなら自然と目に留まるよな。
気にすんな。
(相手の肩をぽんぽんと叩きながら笑いを堪えながら言って)
アネモネ
>キャロちゃん
ごめんね。ありがとう♪
(そう言って中に入るとさっそく箱を下ろしてくるりとキャロの方に向き直ると「これどれぐらい消費できる?流石に全部はむりでしょ?シャロットは野菜好き?」とすごい勢いで質問攻めにして)
ロキア/
あ〜…う〜…し、心配してくれてるんじゃないですか…?
(そのまま頷くのも失礼かと考え、うーんと首傾げ乍お茶を濁したような答え寄越し。)
( /すべては愛故に← )
>>929
( /誰がうまいこと言えと/^o^\ww )
ロキア/
へええ…賑やかで楽しそうですね。
わたしは、兄も姉も冷静なひとなので…
(羨ましそうにショーケースの向こうのテディベアに視線を向けて。)
>シャロットさん
レミー/
あ、そんな訳ないんだ…
(大げさにしょぼんとしょげてみせては口尖らせ。しかし相手に指し出せばにこりと。)
てか、キャロちゃんこれいらない?
作っといて何だけど、ぶっちゃけぼくの家に置くスペース無いんだよね!
>キャロちゃん
>>933
>>934
アネモネ
>ロキアちゃん
そうよね。そうに決まってるわ……。
(自分に言い聞かせるように言って)
【愛が重いです。】
そ、そうですよ!あ、ああ!凄い!爆発せずに炒められてますよ…!
(大きく頷くと鍋の中身見話題変えようと。)
( /傍から見れば微笑ましいですけどねw )
>>935
>>936
アネモネ
>ロキアちゃん
これどれぐらい炒めればいいの?
(ふと気付いて相手に聞いて)
【当人は命懸けだ!】
あ…っと、はい!いい感じです…!
それでは、調味料をくわえますね…!
(こくんと頷くと計量カップに図ったダシ汁や砂糖をざーっと入れ。)
あとは、煮込むだけ…らしいです!
( /命懸けの恋愛って言うとなんか映画化されそうですね! )
>>937
( /名前(T_T; )>>938
>>938
アネモネ
>ロキアちゃん
今日はちゃんと食べ物が出来そうね!
(目を輝かせて言って)
【ストーカーと被害者の物語。きなこと聞くと未だにイナクロの黄名子ちゃんが真っ先に浮かぶ】
そ、そうですね…!?
ううん、でも料理って難しいってよく言うもの、きっとこれも凄い事なんだわ…
(大袈裟にリアクションした後、自分に言い聞かせるようにぽそぽそ。)
( /そのまんま逮捕されるendしか見えないんですが…!
黄名子ちゃんかわいかったですよね!イナクロは蘭ヌ辺りから見てないですが、フェイと親子とかそういうのだけ聞いて壮大すぎてボール割れました )
>>940
>>941
アネモネ
>ロキアちゃん
でも、お師匠様食べてくれるかしら。
(顎に手をあてて首をかしげながら言って)
【次回脱獄篇!
黄名子ちゃんは可愛すぎた(*´ー`*)最初フェイと親子と聞いて全く意味がわからなかった。あと寝落ちしてすみませんでした。】
愛情を込めたお料理なら、きっと喜んでくれる…と、思います…!
(まさか相手の執着具合なんて知らず、にこりと笑えばそう答えて。)
( /やはり大人しくは捕まらないんですねwww
時系列混乱しますよね(笑)お気になさらず! )
>>942
>>943
アネモネ
>ロキアちゃん
そうかしら……。でも、せっかく作ったんだし弱気になってちゃダメよね!
(不安を振り払うかのように言って)
【アネモネちゃんですからねー。
イナクロはほんとに色々ややこしかったwww
ありがとうございます。】
【お久しぶりです!割と前なのでレス蹴りします……。あと、二週間近くテスト期間なのでまたレス返速度遅くなると思います。ごめんなさい…】
リア「……♪♪」
(何を思ったのか海に来て鼻歌を歌っており。いつもは腰まである髪を今日は一纏めにして三つ編みに、服もローブではなく下のチュニックと短パンのみで。杖も持っておらず完全に遊びに来たようで砂浜にダイブし)
ヴィル「うう…なんで俺がこんな目に…」
(何かの罰ゲームなのか女装して完全にリアになったヴィルが街中を歩いており。時々ため息をつけば休憩、というように人気の少ないベンチに座り)
>>ALL
そうですよ!…あら?
(意気込んで1歩踏んだところで足元にコツンと何かあたり。見ればそれは薬の入った小瓶、不思議そうに拾い上げると中覗き込み。)
これは…調味料か何かでしょうか?
( /そういえば、なりの方で性転換の薬を拾ってみました(小瓶)ぶっこみました(笑)
個人的にイナイレ2期が一番好きです! )
>>944
( /お久しぶりです!蹴り了解です、テスト頑張ってくださいね*\(^o^)/*!
折角なので、リアちゃん→ロキア、ヴィルくん→レミーで絡ませて頂きました〜 )
ロキア/
あら、コーデリアさ…に、入水自殺!?
(丁度通りかかったところ相手見つけ、あらぬ勘違いをしては慌てて相手の元駆け寄り腕掴み。)
ままま、待って…!早まらないでくださいー!
>コーデリアさん
レミー/
あ。やっほー、コーデリアちゃん♪
見てみて、すごいパン売ってたよ。うさぎの形。
(相手が呼びかけた主でないことを知らず、ひらりと手を振って近付いてゆき、ガサゴソと紙袋漁るとうさぎの形したパン見せて。)
>ヴィルくん
>>945
>>946
アネモネ
>ロキアちゃん
……なんだったっけコレ?とりあえず入れてみましょ♪
(相手の手からするりと、小瓶を抜き取ると躊躇いなく鍋に中身を投入して)
【まさか拾っていただけるとは!転がしていた甲斐がありました!
吹雪君!!】
えっ、ちょ…!こ、効用は大丈夫なんですか…!?
(あたふたと止める間もなく薬は投下されてゆき、なす術無く唖然。)
( /いや〜足元にあるとはさすがアネモネちゃん家です!
そうなんです吹雪くん!!吹雪くんにときめいて泣いて泣いた2期でした!! )
>>947
>>945
アネモネ
>リアちゃん
たかが盗賊ごときになんでアネモネちゃんが駆り出されなきゃなんないのよ!おかしな仕掛けのせいで時間もかかったし、やっぱりもう一発ぐらい殴っとけばよかった……。
(相手に気付かずにぶつぶつと任務への不満をこぼしながら歩いて)
アルベルト
>ヴィル君
女顔だとは思ったが女装趣味まであるとは思わなかったな。
(相手の横に座りながら平然と言って)
【蹴り了解しました。テスト頑張ってくださいね。】
>>948
アネモネ
>ロキアちゃん
毒系は持ってないから大丈夫だって♪
(薬を全て入れたあと具を崩さないように鍋の中を混ぜ、「もう食べられるんじゃない?」と聞いて)
【アネモネちゃんの家には多分薬品棚がある。中身は違う意味で危ないものばかり……。
吹雪君いいですよね!ゲームでもお世話になりました。】
と、とりあえず毒味…こほん、味見してみましょうか。
(そろりそろりと鍋の中身を覗き込んでは決心した瞳で相手ちらり。)
( /怖すぎて触れない((((;゜Д゜))))
ゲームやってたんですか!いいなあ…!! )
>>950
>>951
アネモネ
>ロキアちゃん
……。口を開けなさい。
(皿に幾らか具を取ると箸で摘まんでそう言って)
【近づいたが最期、薬の材料にされます。
イナイレは家族みんなでハマったので( ̄∇ ̄*)ゞ】
わたしからですか!?
…し、仕方ありません。命短し恋せよ乙女です!
わたし、恋してませんけど−−−!
(一瞬たじろぐもごくん、と息のみ、意を決したように口開けて。)
( /ロキアさんが生贄になりました(´^p^`)
家族ぐるみとはガチ勢であった!(笑))
>>952
>>953
アネモネ
>ロキアちゃん
えい。
(相手の口に肉じゃがを入れて「どう?」と聞いて)
【頑張れロキアちゃん!
ガチ勢に比べたら私たちなんてにわかですよ。】
あら、なかなか普通に美味し−−
う、か、体が熱い…!
(口に入れた最初は平気そうにもぐもぐしていたのだが、飲み込んだ瞬間体抱えて倒れ込み。するとロキアの体から白い煙が立ち込め始め。)
( /さあ、ロキオになりますよ←
ゲームすら持ってないわたしェ… )
>>954
>>955
アネモネ
>ロキアちゃん
え、ちょっと大丈夫?
ほんとになんの薬だったけ?
(焦りつつ思い出そうとするも思い出せず)
【3DSで123が出てますよ!(宣伝)】
リア「!?」
(丁度海に入っていたところで、相手に腕を引っ張られバランスを崩しそのまま二人で海の中に倒れてしまって)
リア「……?」
(未だ状況が分かっておらず浅い海の中、座った状態になりながらキョトンとした顔をしていて)
>ロキアちゃん
ヴィル「っ!?……」
(突然声をかけられビクッとし相手の方を振り向いて。見ると知らない相手なので『なんでリアの事を知ってるんだ?!』と動揺しつつ妹の真似をして、ぎこちなくニコッと笑って見せて)
>レミーさん
【ありがとうございます!】
>>946
リア「!……!」
(相手を見つけて起き上がり目を輝かせるも普通に会っては面白くないと思いそーっと相手の後ろを追いかけて尾行し始め)
>アネモネちゃん
ヴィル「っ、ア、アルベルトさん……」
(ぎぎぎぎぎと声のした方に首を向けてやばい、と言うように顔を強張らせて。相手の発言に『ち、違います!これは罰ゲームで……』と慌てて言い訳し)
>アルベルトさん
【ありがとうございます!】
>>949
>>957
アネモネ
>リアちゃん
もう寝る以外のことをしたくないわ。ここで寝てもいい気がしてきた……。
(だんだんと声に覇気がなくなり足どりも覚束ないものになり)
アルベルト
>ヴィル君
大丈夫だ。そういうことにしといてやるから。
(全てを理解した上でにっこりと笑って言い)
わ、わかりません……ん?
(けほけほとむせ乍煙引き姿現すと、其処には長い白髪が短髪に、細かった体は多少逞しく、全体的に男子になっており。そして発した声も青年の様に低く、思わず首傾げ。)
( /こんにちは、DSiで止まってる人です^^! )
>>957
ロキア/
うわあっ!
(ばしゃん!と頭から海水被り。ふるふる頭振って水飛ばすも、掴んだ腕離さず相手じと見つめ。)
い、今…に、に、入水じ、自殺を…!
だめです!早まっちゃだめー!
>コーデリアさん
レミー/
?今日のコーデリアちゃん、変なの。
(パンを袋に直し乍不思議そうに首傾げ。ぴんと思いついた事を冗談めかしににやりと笑って口走り。)
もしかして、コーデリアちゃんのお兄さんだったりするの?なんてね。
>ヴィルくん
>>957
>>959
アネモネ
>ロキアちゃん
……思い出した、怪しげなお爺さんに「あなたの夢を叶える近道になる。」とか言われて渡されたんだったわ。まさかこれって男になれるってこと!?
(これからのことを考えて目を輝かせつつニヤつく口元を手で隠しつつ言って)
【残念です(´・ω・`)私はゲームに貪欲なので3DSもVitaも買いました。据え置きは中々買えないんですがね……。】
リア「……」
(ふらふらとしてきた相手を心配そうに見つめながら何があってもいいように少し距離を縮めて)
>アネモネちゃん
ヴィル「そういうことってどういうことです、かっ……!」
(本当は少し叫ぼうとしたが人が集まるのが嫌なので直前でトーンを落とし。相手の顔を見て「とてもいい笑顔顔してますね……」とげんなりとした感じて言い)
>アルベルトさん
>>958
リア「……!……ふふっ、くっ、あっははっ!」
(初めは不思議そうな顔をしてるも相手の言葉を理解したのかその必死そうな形相に思わず声を上げて笑ってしまい)
>ロキアちゃん
ヴィル「……!?」
(あからさまに動揺した表情を見せ体が固まって。『俺のことまで知ってる何て、リアはどこまでこの人に話してるんだ?!どういう関係!?』と先程よりも混乱していて)
>レミーさん
>>959
どういう夢ですか、それ!
あ、あああ…こ、声が男だあ…
(ギョッとして相手見、しかし発した声の違和に肩落として。)
( /羨ましすぎる…3DSマジで欲しいです。とび森したいっす(笑) )
>>961
ロキア/
え…?
(相手の反応に不思議そうに首傾げ、ゆるゆると掴んだ腕を離して。)
>コーデリアさん
レミー/
えっ。
(相手の反応にこちらも固まり。へへ、とやや苦笑浮かべ乍おそるおそる相手の表情覗きこみ。)
いや…冗談、だよ?
>ヴィルくん
>>961
>>961
アネモネ
>リアちゃん
ふ、ふふふふふ。
いくら疲れててもそんなお粗末な尾行にアネモネちゃんが気付かないわけないでしょ?!
(立ち止まったかと思うと突然笑いだし勢いよく振り向きながらそう言うが相手を見て驚いてぽかんと口を開けて)
アルベルト
>ヴィル君
ちょうど暇だったからな!
(笑顔を崩さずに言って)
>>962
アネモネ
>ロキアちゃん
これって男が食べたらやっぱり女になるのかしら?
もしそうなら既成事実大作戦決行の時!!
(落ち込む相手をよそに一人で勝手に盛り上がっていたがふと「これもう一回食べたらどうなるの?」と言って)
【ハッピーホームデザイナーまで買った私は勝ち組!( ^∀^)】
ちょっと何言ってるのかわかんないです…
…あ、ど、どうなるんでしょう…?
(絶望で遠い目していたが、ふと相手見ると首傾げ。)
( /なんだと!(゚ロ゚)!
ウオオオオ!ソシャゲで鬱憤を晴らしてやる! )
>>964
>>965
アネモネ
>ロキアちゃん
とりあえず食べてみなさいよ。
(そう言って肉じゃがを箸で摘まんで相手に向けて)
【最近ラブライブぐらいしかしてないな。ソシャゲというかアプリですけどね( ̄∇ ̄*)ゞ】
【 あの時、顔出しできるようになりますとか言っておいて来れなくて本当に本当に忝いし申し訳ないです…!来れますド宣言した後にPCの使い過ぎ、学力・視力の低下諸々で親に叱られ、学校で委員会の仕事をすっぽかして先生に叱責された結果一週間PC使用禁止令が出されて、囚われの身となっておりました()。今から全力でレス返させていただきますのでしばしお待ちを…、 】
シャロット /
わ、笑ってるじゃないですかっ!
( フォローになっていないフォローを聞いたのち全力で上記述べて突っ込みを入れ。赤面しつつ俯き気味に「 ま、マジで、こここ、こんな熊興味ないっすからね。可愛くないとは…お、思わなくもなくもないけど 」なんて言っていて )
キャロ /
お、落ち着きなさいよ…私は聖徳太子みたいな良い耳は持っていなくてよ
( ガンガン質問してくる相手に、顔を引きつらせつつ上記述べ。ソファーに腰を掛ければ、「 まず、全部消費は不可能。腐らせてしまう可能性が高い。でも先輩も私も野菜好きだから二人で分ければそれの3/2位なら消費できなくもない…かしら 」と言って )
>>933
シャロット /
へぇ…僕も静かな妹が欲しかったかな…
( 相手の話聞いては、頬をかきつつ上記述べ。暫くぼけーとしているも、「 ついて来い 」なんて言って相手の腕を引けば店内へ入って行って )
キャロ /
えぇ、レミーさん作の木彫りの熊…ですか
( 「 なんで作ったんだよ 」なんて思いつつ上記ぽつり。暫く考えては、「 家具が少ない私の家は殺風景ですからね…も、貰います 」なんて言って )
【 誰が…そんなものは知れたことよ。私には聞こえたのです、キャロスト教を広めなさいと言う神の声が…!!さあ貴方もキャロスト教の一員となりましょう…! ← 】
>>934
あれ、貴方この前の…
( 以前家の前で少しお話した少女を見つければ上記述べて声を掛け。にこやかな表情で「 何をしているの? 」なんて言って )
>>945
>>968
アルベルト
>シャロット君
どっちだよ。
(そう言って軽く相手の額を小突いてから「本当にシャロットは可愛いな。」と言いわしゃわしゃと相手の頭を撫でて)
アネモネ
>キャロちゃん
そんなに消費出来ちゃうの?!キャロちゃん素敵!そこまで減らせればお師匠様も褒めてくれるハズ!!
(相手の言葉に嬉しそうに言って)
【お疲れ様です。悪いことが重なっちゃった感じですね。まあ仕方ないですよ。お気になさらずに。】
む、むぐぐ。
(ヤケクソとばかりにひとくちぱくり。)
( /わたしは白猫とアイ★チュウばっかです/^o^\ )
>>966
ロキア/
え、あっ、入るんですか…!
(少し戸惑いつつあたふたついて行き。)
>シャロットさん
レミー/
あはっ、じゃあコレぬいぐるみ代わりにすれば、キャロちゃんの女子力も上がるかもね!
(にっと無邪気っぽく笑い冗談めかし、はい、と箱に入れ直して相手に渡して。)
( /それは幻聴です!多分囚われの身で疲れてたのでしょう!そしてお疲れ様です(^^;。>>967 )
>>969
>>972
アネモネ
>ロキアちゃん
どう?
(少し不安そうに聞いて)
【ソシャゲ昔はバハムートとかサモコレとかフェアリードールとか色々やってたんですけどね。今はアプリばっかりですね(´・ω・`)】
シャロット /
か、可愛いくないですよ…
( 撫でられれば下を向いたまま上記ぽつり。しかし抵抗はせず、そのまま素直に撫でを受けていて )
キャロ /
ていうか、なんでそんなに野菜買ったのよ
( 相手の話を聞くうちに疑問が一つ。上記問えば、首をかしげて )
【 はい!解放されて今は気分上々です、有難う御座いまっする! 】
>>971
シャロット /
どれが気に入ったんだ?
( 相手を店内に連れていけば、腕を組んで上記述べ。「 なんか…、妹に会わなくなってから気分が微妙に乗らなくてさ、気晴らしって言うのもおかしいけど、なんか買ってやるよ 」なんて )
キャロ /
じょ、女子力とか…
( 態々箱に入れて渡す相手に、上記ぼやきつつ「 有難う御座います… 」と一言。ぼっーと箱を見つめて )
【 なんですって…、幻想…!?そんな…そうだったのか…!( ←真実に気づく人参LOVEさん ) 】
>>972
>>974
アルベルト
>シャロット君
いや、可愛いぞ。馬鹿に見習わせたいぐらいに……。
(撫でる手を止めてため息をついて言って)
アネモネ
>キャロちゃん
買ったんじゃないわよ。お師匠様が貰っちゃったのよ。
ほら、お師匠様って優しいでしょ?助けたおばさんにお礼って言われてわたされちゃったらしいのよね〜。
(何故か自慢げに言って)
…う、ま、また体が熱く…!
(苦しみ出したかと思えばまた煙が体包み。暫くして視界が開けると、元の女姿へと戻っており。)
( /フェアドル!懐かしい(笑)わたしはガラケー時代ずっと萌えcanちぇんじやってました/^o^\)
>>973
ロキア/
え?い、いや!あの、気晴らしと言ってもですね、ここのテディベアって結構高いですよ…!?
(エッと顔上げると慌てふためいてわたわたと身振り手振り遠慮して。)
>シャロットさん
レミー/
はーい♪
(荷が軽くなったとばかりに腕パタパタさせ、手をぽきぽきと鳴らして。)
>キャロちゃん
( /この世に存在する神とは…わたし1人だ!(ドーン/違う) )
>>976