ある者は、生まれた運命に従い
ある者は、生まれた運命を呪い
ある者は、自らの欲望を募らせ
ある者は、不公平なこの世を憎しみ
歴史の流れとはその時代に生きた人の意思によって作られる
流れに飲み込まれた人々はもがきながらも自分にとっての『理想の世界』にたどり着こうとする
泳ぎ切るか、沈むか、はたまた……
>>2/規約
>>3/世界観、募集要項
>>4/コピペ用pf
>>5/主pf
>>6/予備
レス禁
>>50
……あ、ありがとう
(恥ずかしさで顔を赤らめながら上記述べ。魔法で花冠を作ると相手の頭に乗せ)
その、お礼……
>える
>>51 サヨ
‥こんな可愛い冠、私には似合わないしもったいないです。
だから‥はい!お花の帽子。君がつけてたほうがいいですから!
(しばらく考え思いついたかのように花冠を帽子に変えニコッと微笑み
相手に渡して)
>ALL
(貧民が多く路上に住む町外れの廃屋から出る褐色の肌を持ち、黒檀のように艶やかな髪を持つ男がいた。彼の名はネロ。露出の少ない布面積の多い黒装束を纏い、全身を黒で統一された姿はただの不審人物だが、柔和で温厚そうな気を発すせいか不思議と嫌悪は薄かった。背と同等の長さを持つ露骨な黒一点の大剣を担いでいるからだろうか)
うーん。義賊的な行為するかな
一応してるけど。乞食に多くもの与える…かな。
>>52
君は可愛い、よ……?
(不思議そうに首をかしげ上記述べ。そっと帽子を取ると相手の頭に乗せ))
君の方が似合う……
>える
【近衛騎士団副団長で絡ませていただきます!】
>>53
アイツ、何なん……?
(いつも通りの青い鎧を着て町を歩いていて。他の市民とは違う異質な人物を見つけ、不信感を押さえきれず上記呟き。警戒するように眉を潜めながら相手に近づいて)
あの〜、もしもし?あんさん、ここで何してはるの?
>ネロ
>>40_. 主様
(/ 参加許可感謝です、 /)
アゼリア
ほらお前ら、好きなもん1つだけ買ってやるよ
(片手をポケットに突っ込んで気だるげにそう呟けば、男を取り巻く少年たちが思い思いに商店の方へ駆けてゆき。
遠慮というものが欠けているのか酔っているのかは定かでないが、昼間から道の真ん中で瓢箪を口に当て、ほんのりとブドウ酒の香りを漂わせ。)
>> all
アイード
団長.....いないし...
(手に何か紙袋を持って王宮近くをさまよっており。ふと唇を尖らせれば上記愚痴り、一息大きくため息をついて。
近くの岩に腰掛けると杖の水晶のような装飾を空に飾し、足をブラブラと振りつつ「団長を探せる魔法とかないかなぁ」と、此れから探すのが面倒だと体現するように再びため息を吐き。)
>>all
(/ 絡みますね〜、 一応革命軍ですが面識無しって設定でお願いします!、 /)
誰だありゃあ..
(少し距離を取ってネロを訝しげに見つめており。どうやら此処が帰り道らしく、考える素振りをしてからきまりが悪そうに「道変えようかな」と呟いて。
だが、ネロが気になったのか引き返すことはせず歩みより、中距離で声を掛けるか考えて。)
>>53 ネロ
(/ ちょっと>>55に追記、というか補足。 ネロ氏に絡んだのはアゼリアの方です、 /)
>>54 サヨ
‥ありがとうございます!私なんてただ
髪の毛サラサラなだけですよ〜?
(上を向いて相手見直すとニコッと微笑み自分の髪を手でほぐし
相手に見せて)
【国王の妹(近衛騎士団団長)で参加希望です】
59:りんね◆LQ:2015/11/11(水) 23:15 【摩導師団を予約してたものです。】
名前:アリス=ヒーリング
年齢:16
性別:女
性格:冷静沈着慌てません!感情があまり表に出なくて焦っている時でさえも無表情。声のトーンで分かると思いきやそれも変わらない。一見クールに見えるが実はただのドシッ子さん。何もないところで転ぶのは日常茶飯事。注意深くなくてとても危なっかしいので目が離せない。ただそんなときでも相変わらずの無表情と声のトーン。たまに可愛らしい笑顔が見れることも。あまり自分のことを話さないので謎が多い
容姿:銀髪のストレート。いつも顔回りの毛束を少し残して高い位置でポニーテールにしている。水色リボンを必ずつけている。瞳は大きくパッチリとしていて若干つり目気味。瞳の色は水色。美人さんな顔立ち。服装はシンプルな水色ワンピースに茶色のブーツ。身長158cm、体重46kgと普通。
役職:摩導師団団員
物理的武器:二双剣
魔法的武器:二双剣
物理的にも使える。スイッチを押せば炎や氷、水を纏うことができる。ただ通常より連続攻撃が出しにくくなる。
備考:一人称:『私』二人称『呼び捨て』『〜さん』
自分のことを全く話さないので謎に包まれている。
名前:ヒスイ=ミルローゼ
年齢:15
性別:女
性格:おっとりとしている少女。天然でどこかホワホワとしたオーラが出ているように感じる。育ちが良さそうな気品さがある。しっかりとしていて言われたことなどもこなす。ただ忘れっぽいところがたまに傷。目を離すとすぐにフラフラとどこかへいってしまうので目が離せない。喜怒哀楽が激しいが大抵は笑顔でいる。怒らせるとキケン。純粋なピュアっ子。
容姿:亜麻色のロング。天然ウェーブがかかっているのでフワフワとしている。いつも顔回りの毛束を残して高い位置でツインテールにしている。瞳は大きくパッチリとしている。若干たれ目ぎみ。瞳の色はベビーピンク。可愛い顔立ちをしている。服装はピンクのフワフワとしたシフォン生地のワンピース。腰辺りに白いリボンがついている。茶色のブーツ。身長152cm、体重39kgと小柄。体型のわりに巨にゅu………
役職:革命軍メンバー
物理的武器:銃
遠距離さら近距離まで様々なものを使いこなす。
備考:一人称:『私』二人称『〜さん』『〜ちゃん』『〜君』
歌が好きで、よく歌ってたりする。
【革命軍の子も勝手に増やしてしまいました。すみません。不備等あったらいってください】
>>58様
【参加ありがとうございます!pfお願い致します】
>>ALL様
【時間がないのでまた明日レス返&絡みにいかせていただきます。募集キャラもほぼ埋まり皆様には本当に感謝しています!スレは主抜きでどんどん進めていただいて構いません。これからもよろしくお願い致します】
>>59様
【むしろキャラクターが増えてありがたい限りです。不備はございません。初回をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>54 サヨ
(青い鎧を一別し、話掛けてきた者の顔を見る。身形からして明らかに貧民街の住民ではない。見覚えのある人間でもない。一時期この廃屋付近を取り仕切る所謂餓鬼大将であった彼は大体の顔を覚えているが、記憶にないようだ)
えーっと、僕に用かな。
一応だけど盗みにこの家に入ったわけじゃないよ。
(唐突に弁解を始めた。取り乱した様子がない嘘偽りのないところから事実と推測出来る。だが彼の本心は別にあった。小綺麗な人間が荒くれ者や盗人が多い貧民街に続く路地に来るものか。王の使い辺りで視察か巡回という名目で来たのだろうと冷えきった鋭利な瞳を向けていた)
>>55 アゼリア
(髪を左右に揺らしつつ歩を進め、不意に顔を上げると漸く人影に気付いたように一言驚嘆を呟く。否、気配で気付いていたが為今さっき気付いたばかりですよーというフリである。己を弱者と見せ面倒事から身を遠ざけるという戦術がある、と冗談で軍に加入という名の強制労働していた新人期に教えられた。それを馬鹿正直に実践していたのだ)
………ってあれ? 何処かで会ったような。
いつもの気のせい──だろうけれど。
(何度か瞬きをし、舐めるような観察するような幾分か無遠慮な視線を送る。新人期か孤児やっていた頃に会ったような…。)
【お二人とのことなので 一対一のチャットということにしますが 宜しいでしょうか】
名前:リリーゼ・ペンドラゴン
性別:女
年齢:17
性格:近衛騎士団団長として動くときは、凛々しく勇敢な性格だが、王宮にいるときには反対に大人しく、落ち着いた性格。王位は狙っているものの、王である兄の事は危険が迫ると真っ先に飛んでいくほど慕っている。故に、兄を傷つけるつもりはなく、暗殺の事は聞かされていない。
容姿:髪は金髪ロングで、白の髪飾りをつけている。騎士団の団長として動く時には髪を結ぶ。瞳は兄と同じサックスブルー。王宮内では王属らしいドレスを着用し、騎士団長として務めているときには国の紋章がつけられた銀の鎧とレイピアを身に付ける。
役職:国王の妹(近衛騎士団団長)
備考1:幼い頃から父の悪政を目の当たりにしてきたので、他人の政治に不信感を抱いていたところを副団長につけこまれた。同時に兄を慕ってもいるが、苦悩の末に王位を目指す。
備考2:武器はレイピアで騎士団長らしい高い腕前を持つ。魔法についても長けており、治癒や氷、電撃など基本的な魔法はほぼ完璧に使いこなせる。
【>>58です】
>>63様
【不備ございません!初回をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>42 アーツ
【初回ありがとうございます!革命軍副リーダーで絡ませていただきます】
ロゼッタ
……っあっ!
(革命軍の人々に渡す食料を紙袋いっぱいに入れていて。それを両手で抱えているとその袋によって前が見えなかったらしく相手の背中にぶつかってしまい)
す、すみません……。
>>43 エル
シーザー
……そうか。あと2時間で夕食の時間だからそれまでには帰ってこ……おいっ、止まれっ!
(相手の力に少しでもなれたのが嬉しかったらしく口元に少しだけ笑みを浮かべると頷きながら上記を述べ。花畑に向かおうとする相手の背中を見送ろうとした時こちらへ向かって岩が投げられるのが見え慌てて相手を呼び止め)
>>48 アーサー
シーザー
あ、はい。今月の村別穀物生産高が出まして……。こちらです。
(各村の農業生産に関する資料を渡し。生産量は月を重ねるごとに減っており、国民のやる気が失われているのが目に見えて)
これから冬だというのに……生産量は増えるどころか減少しつつあります。
>>53 ネロ
【初回ありがとうございます!革命軍副リーダーで絡ませていただきます】
ロゼッタ
……っ、リーダー……!
(相も変わらず貧しい人々の看病などをしていたようで。相手を見つけると嬉しそうに薄く笑みを浮かべるといつもは履いているはずのパンプスがなく裸足のまま相手に近づき)
>>55 シーザー
【初回ありがとうございます!魔導騎士団副団長で絡ませていただきます】
……ヴァーメルン、ここで何をしている。
(街のパトロールをしていたようでふと相手を見て立ち止まり。腰掛けている相手を見下ろすような体勢でたずね。何かあったのか左肘のあたりを右手で抑えていて)
【見落としなどあれば遠慮なく言ってください!】
>>65 シーザー
はい?
(クルッと相手の方振り向きニコッと微笑み「どうかしました?」と聞き。
後ろに岩が来てることを知ると手を後ろに振り氷で岩を固め)
>>66 エル
シーザー
……っ、大丈夫か?おそらく革命軍の奴らだろうが……。
(固まった岩を見るとため息を吐いて。相手を心配するように少し慌て気味に相手の肩を掴んで。革命軍を恨むように忌々しげに舌打ちし)
>>67 シーザー
わっ‥舌打ちなんてしちゃいけませんよ〜?
仕方ありませんって!慣れてますし、大丈夫です!
こんなんで怪我してたら魔導師団失格ですから!
(肩に置かれた相手の手の上に重ねるように手を置くと安心させるためにニコッと微笑み)
【参加許可ありがとうございます。初回出させてもらいます】
アリス
ハァ………ハァ………
((広い草原の中で、ひたすらに二双剣を振っていて。どうやら魔法の練習をしているらしく二双剣は炎に包まれていて。大分長い間やっていたので疲れてきたのか肩で呼吸をしながら
>>all
ヒスイ
ええ。また今度ね
((噴水のある公園にいてボーッとしていればいつも一緒に遊んでいる幼い子供たちが近づいてきて。遊ぼう、と言われたのでニコリと人当たりのいい笑顔で。子供たちが帰る時間になるとまた、遊ぼう、と言われたので上記のべて
>>all
>>62
あんさん、記録にあんさんの顔がないんよ。それで不法入国かなぁって思てな
(相手の顔をじっと見つめながら上記述べ。背負っている大剣を見れば相手に訝しげな目を向け)
>ネロ
【こっちはアーツです……】
>>65
おっと、大丈夫か?
(背中の衝撃に驚くも笑顔を見せながら振り返り。地面に落ちた果物を拾うとニコッと笑い)
急がば回れ……ってよく言うやろ?気ぃつけてな
>ロゼッタ
( 近衛騎士団団長(♀)で参加希望なのですが、あいていますでしょうか? )
>>65
ああ、ロゼッタさんじゃないですか!
───って、靴は一体どこに。
(足音に耳を立て直ぐ様反応し、笑みを浮かべて振り返ると靴を履いていないことに気付き心配する。地は踏み固められているとはいえ、砂利や石ころが路傍に転がっている。細かな砂利に紛れ金属の類いがあれば危険である。やましい気持ちは零で抱えるべきか…と脳内で考えこみ、手を伸ばすが伸ばさないか微妙な顔をしていた)
>ロゼッタ
>>70
不法入国? 失敬な。私はこの国の住民だぞ。
(国の住民と発したときに思わず顔がにやけそうになったが必死に我を隠し自重した。冗談と善人面が出来ないネロとしては善戦したが、口角が上がってしまったのは仕方がない。事実嘘ではないのだから。法や常識的には国の人間かと聞かれれば微妙な立ち位置と返ってくる。孤児であり出生不明なネロは国の人間ではない。しかし貧民街には同じく出生不明な者が幾人かいる。最悪それを盾に取ろうと内心で考えた)
>アーツ
【書き忘れましたがどちらもネロです】
74:◆aI:2015/11/14(土) 22:02
>>71様
【申し訳ございません。近衛騎士団団長はもう埋まっております。募集人数指定のないキャラクター(魔導師団員、近衛騎士団員、革命軍メンバー、一般市民)は空いております】
メンバー表
国王…アーサー・ペンドラゴン>>21
近衛騎士団団長…リリーゼ・ペンドラゴン>>63
近衛騎士団副団長…アーツ=レスティア>>35
魔導師団団長…シエラ・アリーナ>>12
魔導師団副団長…シーザー=ホリット>>5
革命軍リーダー…ネロ>>33
革命軍副リーダー…ロゼッタ=ホリット>>5
近衛騎士団員
魔導騎士団員
エル・スクラウド>>17
サヨ>>35
アイード=ヴァーメルン>>36
アリス=ヒーリング>>59
革命軍メンバー
アゼリア=ヴァーメルン>>36
ヒスイ=ミルローゼ>>59
一般市民
【メンバーまとめてみました。重かったので二回に分けてあります。見通しありましたらなんなりとお申し付けくださいませ】