その6です。荒らしとなりすましは入らないでください。
2:リトル◆DE:2015/11/28(土) 11:49 ルル 「絶対むり‥‥」
ミミ 「ミミは人大好き!だーから!ルルも大丈夫大丈夫!」
ルル 「私は人苦手だもん‥」
ミミ 「ミミが大丈夫って言ってるんだから!大丈夫に決まってるでしょ?」
ルル 「でも〜‥」
ミミ 「ごちゃごちゃ言わないの!莉那、ルルが莉那に慣れるまで時間かかると思うけど
ルルをよろしくね!もち、ミミとも友達なろ!」
沙希達
【新スレおめでとう!】
4:リトル◆DE:2015/11/28(土) 11:51 キツネコ 「あーーー!!!リトルいたキツネ!?
もうもうリトル人形熱にかかったらしいキツよ!」
まりぃ
【Part6おめでとうです!】
リリアン「不良とオドオド…!?」
ユリエ「…オドオドしていて…すいません!!」
リリアン「謝らなくて良いよ…」
ユリエ「…!ありがと。じゃあいつも通りになるね」
リリアン「なんかややこしくね?瑠璃は?」
瑠璃「ここに居るじゃん。」
リリアン「不良!?」
ユリエ「るり〜んってしてない…!?」
瑠璃「は?」
リリアン、ユリエ「こ、怖い…」
瑠璃「誰が怖いんだよ」
リリアン、ユリエ「いや、可愛いです!」
瑠璃「か…可愛くもない!」
リリアン、ユリエ「照れた!」
【ユリエの外での姿は黒髪で青色の目をしていて、瑠璃は金髪でちょっとボサボサのロングです!】
莉那:うんっ!友達なろーね!
ルルもミミも今日から私の友達!
悠里:莉那がそう言うなら…。
私も、友達、なりたいし……
沙希:ふふ、二人の保護者としては嬉しいなー…。
蒼:姉ちゃん、保護者気取りかよ…阿呆か
凛:ちょ、蒼…!素に戻ってるから!
美桜:お待たせー!この子がルルとミミって子かしら。
私は美桜っていいます。よろしくね、二人とも!
空:一ノ宮空。スーパーモデル!
宜しくお願いします
美桜:兄さんが馬鹿でごめんねー
ルル、ミミ
ミミ 「悠里も皆友達!あっ、空、美桜、よろ!ミミだよ」
ルル 「ひいっ‥よろしく‥お願いします‥」(隠れる
ミミ 「ルル、怖がりでごめんねー!ミミは怖がりじゃなくてよく言えば
フレンドリー!誰にでも懐くのさ!」
沙希達
リリアン「全く違う…」
瑠璃「そんな事はどうでもいい。」
ユリエ「リリアンって外の世界でもリリアンって名前なの?」
リリアン「りあって名前はどう?」
瑠璃「いいんじゃない?」
ユリエ「もうりあで決定ね」
リリアン「あっさりと決めたし!」
【新スレおめでとうございます!此方でもお願いします】
美桜:え、ルルちゃんって怖がりじゃ無くて人見知りじゃないの?
空:よろしくねー!早速だけどパキらない?
莉那:もう、隠れないでよ!全員私の家族だから平気!
悠里:そうですよ…。皆私の家族ですから…
沙希:突然こんなに大人数来たら驚くとは思うけど、大丈夫だよ?
ミミ、ルル
ゆい「私もライブしよう!」
まりぃ「頑張って!」
ゆい「うん!私の初のソロライブ……頑張らなきゃ!」
「ゆいちゃんはドリームリボンマカロンコーデね!リボンとマカロンが付いていて可愛いわね!」
ドリームリボンマカロンコーデ!あはっ
ミミ 「?ルルは人見知りなの?」
ルル 「だから前からそう言ってるじゃんか‥」
ミミ 「難しい事言われてもミミにはなにもわかんないよ〜!
パキっろー!」
ルル 「‥(悠里ちゃん‥莉那ちゃん‥沙希ちゃん‥空ちゃんに美桜ちゃん‥
‥悠里ちゃん‥優しそうな人‥)」
沙希達
美桜:人見知りなんて可愛いねー!
っと、私のトモチケ!受け取ってね!
空:……はい、これ僕のトモチケだよー
莉那:私のトモチケもあげる!これで友達だね!
悠里:私のも…どうぞ
沙希:私は…前に渡したかも知れないけど…一応どうぞ!
凛:この前またライブした奴!おニューのトモチケ、受け取れよ!
蒼:ど、どうぞ……
ミミ、ルル
ミミ 「ありがと〜〜!ミミの友チケ!皆仲良しのハグ!」
皆にハグする)
ルル 「‥‥」
(雑にトモチケ渡す)
沙希達
凛:二人とも、ありがとな!
美桜:ハグされちゃったー!本当ミミちゃんかわいー♡
ルルちゃんも可愛いー!((ルルに抱きついて
空:僕に友達増えるなんて嬉しいなー!さんきゅ、二人とも!
蒼:(ミミとルルって、流石双子でユユ様の妹…。ユユ様に似てる)
沙希:ありがとね、ルルちゃん!
ミミちゃんも!これで仲良しだねっ!
悠里:トモチケ、お姉ちゃん以外と始めて交換した…
莉那:一生大事にすんね!
ミミ、ルル
ゆい「みなさんこんにちは〜!初めまして!私は白木ゆいです!よろしくね!」
ファン「ゆいちゃんっていうんだ!よろしくね〜!」
ゆい「ではライブするよ!」
平凡な日々 飽きちゃったのなら
心着替えて 遊びに行こう!みんなで
メイキングドラマ!スイッチオン!
ゆいは石に閉じ込められた。すると翼が生え、石が割れた。雲がリボンに変わり、雑草もリボンに変わった。そしてリボンの雨が降って来た。そして家もリボンの家に変わった。
ハッピードリームリボン!
サイリウムチェ〜ンジ!
終わらない物語
スタートしよう
プリパラドリームパレード
ファン「キャー!ゆいちゃん可愛い〜!ゆいちゃんステキ〜!」
楽屋
まりぃ「ゆい、すごかったよ」
ゆい「ありがとう、まりぃ!私、デビューできちゃった!」
めが姉ぇ「ゆいちゃんはピカピカ研究生になりました!」
ルル 「‥‥可愛くないもん。」
ミミ 「ミミ!皆お姉ちゃんみたいにあったかいね!皆友達!」
ユユ 「ルル!ミミ!もうそろそろ行くユユ!バレーの公式戦があるユユよ?」
ルル 「お姉ちゃん!」
ユユ 「ルルどうした‥あ、沙希!蒼ちゃんと凛ちゃんも!悠里ちゃん、久しぶりユユ!
莉那♪ これからバレーの試合があるから行ってくるユユ!」
三人は外に出て)
沙希達
瑠璃「…遊園地…だっけ?本当に行くのか?」
リリアン「当たり前じゃん!」
ユリエ「私も…遊園地好きです…」
リリアン「オドオドキャラになってるし」
ベリーキャッスル
ベリー「ふ〜ん。まあ、なかなか見所のあるアイドルだわ。でも、もう少し様子を見るわ」
外
ゆい「みんな見てくれた?」
みんな
美桜:バレー、ファイトー!
なんか私にとっても良かったみたい、これでいい曲書けそうかも!
私、このメロディ譜面におこしてくるね!
空:そろそろ撮影の時間だ。じゃあな!凛ちゃん、蒼ちゃん!
蒼:空…あいつ絶対兄ちゃんだな。ムカつくムカつく…
凛:まぁまぁ、蒼!俺達は暇だしバレー観戦でも行くか?
莉那:私、お姉ちゃんと居るよ!
悠里:私も、莉那と同じで…。
沙希:じゃあ……バレーでも見に行く?
蒼&凛&莉那&悠里:行く!
美桜:私も譜面書き終わったら行くからねー!
ルル、ミミ
ユリエ「…あ、あの…今からショッピング…しませんか…?」
リリアン「良いね!ゲームセンター?とか行ってみたい!」
瑠璃「私はどっちでもいいけど。」
ユリエ「じゃあ行きましょ。」
リリアン(キャラがややこしいな)
ユユ 「こんにちはお願いします‥わー‥絶対勝つぞ!」
ルル達 「おー!サーブ一本入れてけユーユいけー」
ユユ 「行きまーす 」(点取る
皆 「あーラッキー!よし!ナイスユユ!」
ユユ 「ふふっ次も決めてくよー」
沙希達
沙希:ユユさん、頑張ってください!
ごめんなさい、私も応援来ちゃいました((ルルたちの横で
莉那:私もバレーやりたいなー!バレー界の女王莉那もいいよね!
悠里:莉那ちゃん、運動神経いいもんね…。
莉那ちゃんなら出来るよ……
凛:ユユさーん!頑張ってくださーい!
蒼:(外でバレーを頑張るユユ様…
ああああああ!←)
ユユ、ルル、ミミ
マロン
マーラと同様、パンダでゆいのマネージャー。マーラの双子の妹。マーラとは仲良しでマーラと同様、泣き虫。うっかりさん。
ゆい「マネージャーが欲しいな〜まりぃみたいに」
まりぃ「マネージャー?」
するとマロンが歩いていた。
マロン「ステキなアイドルマロ。マロンのパートナー見つけたマロ」
マーラがマロンに気づいた。
マーラ「マロンマラ!」
まりぃはマーラの声でマロンの方を向いた。
まりぃ「マーラ知り合い?」
マーラ「マーラの双子の妹のマロンマラ!仕事はどうマラ?」
マロン「順調マロよ。姉さんも順調マロ?」
マーラ「マラ」
まりぃ「マロンとマーラ確かに似てる」
マロン「まりぃっていうマロね!マロンだマロ。よろしくマロ」
まりぃ「よろしくね!」
マロン「姉さん」
マーラ「どうしたマラ?マロン」
マロン「マロン、パートナーが欲しいマロ」
マーラ「パートナー?」
マロン「そうマロ。でも、なかなか見つからないマロ」
まりぃ「そういえば、ゆいもマネージャー欲しいんだよね?マロンとパートナーになれば?」
ゆい「うん!」
ゆいはマロンに近づいた。
ゆい「私でよければ私のマネージャーになってくれないかな?」
マーラ「いいんじゃないマラ?」
マロン「じゃあ、ゆいと」
ルル 「沙希ちゃん‥」
ミミ 「お姉ちゃんがんばれーー!」
試合で勝ち練習始めて)
ユユ 「(あ 皆だ‥) よしっ ミナミー ファースト」
ルル 「蒼〜君か!あれ、もしかして蒼ちゃんって男の子?」
沙希達
リリアン「ゲームセンター!大っきい〜」
ユリエ「私…こういう所普段来ないので…怖いです…」
瑠璃「大丈夫?どうやったらプリパラに居る時みたいな感じの性格になるんだ?」
ユリエ「…すいません…は、早くゲームセンターの中に入りましょう……」
瑠璃「そ、そうだな」
リリアン「ユリエがあんな感じだと気まずいな…」
ユリエ「そうだったんですか…すいません!」
リリアン「謝らなくていいよ…」
ユリエ「さぁ、早く入りましょう」
瑠璃「プリパラに居る時と同じになった!?」
マロン「パートナーになるマロ」
ゆい「よろしくね、マロン」
マロン「よろしくマロ、ゆい」
まりぃ、マーラ「よかったね(マラね)」
沙希:はい、一ノ宮沙希です。ごめんなさい、本当急にきて…
莉那:お姉ちゃん、ユユさん試合勝った!おめでとー!
悠里:おめでとう、ございます…!
蒼:え?え、え…!?(そうだった、外ではれっきとした男姿でっ…)
凛:えっと…蒼って、誰?俺達ただの応援に来た双子で…
莉那:蒼にぃ、凛にぃー!ユユさん勝ったよー!
次の試合も応援しよ!
蒼:あ…(男がプリパラ行ってたとか、絶対引かれるし!)
凛:…(これは…不味い、とてつもなく不味い)
ルル、ミミ
ミミ 「うそ!やだ!ミミ、男って知らずにギュってハグしちゃってた!」
ルル 「お姉ちゃん勝った‥‥男の子‥?‥」
ミミ 「でもでも!友達だし、あのハグは忘れちゃって!友達なくしたくない!」
ルル 「私も‥」
ユユ 「イェイ!(何話してるのかな〜)」(にっと笑ってピースする
沙希達
【バレーの午後練習行ってくるので落ちます!
4時か5時には帰ってくるので!】
蒼:い、いや…お、俺…男じゃ……
凛:蒼くーん、もう逃げられないし、観念しようか。
性別騙しててごめんなさい。俺達双子の姉貴…沙希の弟、です
蒼:お、俺も……ごめん、なさい。
友達なのに言えなかったし…引いた?
凛:…ルル、ミミ。男だけど、受け入れてくれるか?
沙希:(次の試合も頑張ってくださいね)((ピースをしかえして
ルル、ミミ、ユユ
アンリ「あ〜ら全然ダメダメなマロンとマーラが出て来ましたですわ〜」
マーラ「アンリ!何しに来たマラ!」
マロン「マロンたちをわざわざバカにしに来たマロ!」
アンリ「マラマラマロマロうるさいですわ!あんたたちなんて私とベリーに比べれば全然ですわ〜!」
マーラ「あっち行くマラ!」
マロン「あなたこそうるさいマロ!」
アンリは走ってベリーキャッスルに向かった。
マロン「ムカつくマロ!姉さん!マロンはあんなマネージャーに負けないマロ!」
マーラ「マーラも負けないマラ!」
マロン「姉さん……」
マーラ「何マラ?」
マロン「最近プリパラに怪盗とか事件とかが多いマロね」
マーラ「それはマーラも思ったマラ。そのせいでほとんどの人がプリパラに来なくなったマラ」
マロン「どうしてこういうことが起きるマロね?」
マーラ「システムも影響はないみたいマラ」
マロン「変マロね」
モミジ「モミジと一緒……モミジも……引っ込み思案だから……」
【了解です】
ルル
【今瑠璃のイメ画が出来たので載せますね!w顔だけで下手ですが】
34:リリアン◆lM:2015/11/28(土) 13:24 https://ha10.net/up/data/img/4791_tn.jpg
【下手ですいません!】
【可愛いですよ?つり目とかがサイコーです】
36:リリアン◆lM:2015/11/28(土) 13:34【ありがとうございます!まだイメ画載せてないのはリリアンだけかな‥】
37:まりぃ◆F.:2015/11/28(土) 13:40【楽しみです。また描いてくださいね】
38:リリアン◆lM:2015/11/28(土) 13:43 【はい!今度は全体で描きますね】
リリアン「この人形は?」
瑠璃「何これ上○人形?」
ユリエ「違うでしょ」
リリアン「この人形欲しい!」
ユリエ「仕方ないわね‥取るわよ‥」
瑠璃(なんかユリエからやばいオーラが‥)
【帰ってきたのです 途中で怪我したので←】
ミミ 「‥そんなの‥あったりまえじゃん!もち、受け入れるよ!
それにしてもやっぱりプリパラとは違うね。引くんじゃない、むしろもっと
蒼達の事、知りたくなっちゃった!そうだね‥まずはミミ達の事、知ってもらわないと!」
ルル 「私も‥ギュってしちゃってごめんなさい‥」
ユユ「(なんか話してたけどま、いっか!) ファースト」
沙希達
ゆい「リトルちゃん!私マネージャーが見つかったの!」
リトル
ゆい「新曲見せるよ!」
マロン「ゆい!頑張るマロ!」
まりぃ「ゆい頑張って!」
ゆい「ありがとう、まりぃ」
「ゆいちゃんはホワイトリボンコーデね!ピンクのワンピースに白のリボンが付いているのがポイントね!」
ホワイトリボンコーデ!あはっ
ファン「キャー!ゆいちゃんだ〜!」
ゆい「みんな〜!私、新曲を考えたの!聴いてください。想いの架け橋」
堅い壁を突き通りたい
でもできない
どうして?
メイキングドラマ!スイッチオン!
ハッピードリームリボン!
サイリウムチェンジ!
さあ想いを伝えて
想いの架け橋を渡ろう!
勇気出して
頑張ってみよう!悲しいことなんて忘れて
ファン「キャー!ゆいちゃん可愛い〜!新曲いい!ゆいちゃんサイコー!」
ゆい「ありがと〜う!」
ゆいは手を振った。
リトル 「ゆいちゃん‥マネージャー?へぇ〜!どんな子?」
ゆい
ベリーキャッスル、ベリーの部屋
田中「ベリー様どうでしょう」
ベリー「ええ、曲はいい。メイキングドラマも完璧だわ。よし、あの子を手に入れるわ!」
広場
まりぃとゆいはクレープを食べていた。
ゆい「プリパラカフェおいしいね〜」
まりぃ「うん!」
ゆい「まりぃってスプラッシュプリンセスで働いているんでしょ?」
まりぃ「うん!来る?」
ゆい「行こうかな〜」
まりぃ「は〜い!あっ!ちょっと私プリチケパキリ会があるから行くね!」
ゆい「うん!行ってら〜」
ゆいは手を振った。
怪盗クイーン「見つけたわ」
ゆい「あ、あなたは?」
怪盗クイーン「あたしはクイーンよ」
ゆい「クイーンさんっていうんだ。私は……」
怪盗クイーン「おっと、あたしは名前を言わなくても知ってるわ。白木ゆい」
ゆい「あなたも私のファン?」
怪盗クイーン「ええ、あたしは他の誰よりもあなたを愛しているわ」
ゆい「ありがとう」
怪盗クイーン「あなたには能力があるわ」
ゆい「能力?」
怪盗クイーン「ええ、あなたの能力はその声と笑顔を輝かせる能力よ。でも、こんな所にいたらその能力は輝かないの。つまり無駄になるっていうことよ」
ゆい「……それはやだ」
怪盗クイーン「もっと輝きたいならこちらに来るのね」
マロン「マロンだマロ!ゆいのマネージャーになったマロ」
マーラ「マーラの双子の妹マラ」
マロン「よろしくマロ、リトル」
リトル
怪盗アメジスト「ボクが理想とするチームは‥癒されチーム。
沙頃ユユ、南みれぃ、‥‥葵、凛、そしてミミとルル‥ふふ。
この6人ならボクが理想とする最高のチームができる‥リーダーは南みれぃ‥」
リトル 「双子ちゃんなんだねっ双子って同じ日に同じお腹の中から生まれた二人の子供のこと
ってことでしょ?私、勉強したよ マロン、よろしくね!」
二人
ゆい「でも確かに私は輝きたい!でも別にここにいたって輝けると思う。輝くのに場所なんて関係ないよ」
怪盗クイーン「輝くのにはその場所に行かないと輝けない」
ゆい「でもごめん。私はここにいたいの」
怪盗クイーン「そう……」
マロン「そうマロ。よろしくマロ」
リトル
ココル 「ケホッケホッ‥」
ルネ 「ココルちゃんもお風邪なの‥?」
ココル 「別に大したことじゃない。」
ルネ 「リトルちゃんもね、お人形熱なんだって」
ココル 「リトルも‥?行かないと‥」
ルネ 「私もいく〜‥」
リトル 「お人形熱って‥ケホッケホッ‥‥」
ファン 「リトル様風邪?大丈夫?」
リトル 「うん‥(皆心配してる‥かぜは怖いものなのかな‥)ケホッケホッ」
ココル 「コホッコホッ‥‥コホッ‥」
ルネ 「プリパラエンザかな‥」
ココル 「は?なにそれ‥」
ルネ 「プリパラエンザって言うのはプリパラに通う神アイドルがかかる
お熱のこと。」
ゆい「でも、ここにいたら私は輝けないって本当のこと?」
怪盗クイーン「あたしはウソは言わないわ」
ゆい「……輝きたい。輝くためなら何だってする!だからお願い!私を輝かせて!」
怪盗クイーン「じゃあ来なさい!」
ゆいは怪盗クイーンに抱き付いた。
ゆい「輝く!私は輝くアイドルになる!」
プリパラにて、バレーのお昼休憩のためミミが遊びに来ていて)
怪盗アメジスト 「こんにちは。Myprincess」
ミミ 「こんにちは!」
怪盗アメジスト 「元気な挨拶。素晴らしいです。」
ミミ 「ミミは挨拶きちんとできるいい子なんだよ!」
怪盗アメジスト 「えぇ。素晴らしいです。そんな素晴らしい貴方に素敵なプレゼントを」
ミミ 「なになに?」
怪盗アメジスト 「貴方に‥‥『彼氏』を差し上げます。」
ミミ 「‥‥か、カレシ!?うそうそうそー!ミミ、彼氏欲しいって思ってた!」
怪盗アメジスト 「貴方の望む人を差し上げますよ。」
ミミ 「えっとね‥‥誰かな‥いないな‥うーん‥」
【怪我!?大丈夫ですか?
お大事に……。】
蒼:うん…ありがとう。
凛:そう言われると、気が楽になるよ。
えっと……俺達、外では口調変わると思うけど…。
蒼:こっちでは一人称自体、俺だしね。
プリパラで合った時に混乱するかもしれないけど……ごめん。
凛:ギュッは、逆に、その…う、うううう…嬉しかった、から
美桜:お待たせー。莉那、悠里、沙希!試合応援するよ!
沙希:相変わらずお姉ちゃんはスポーツの応援になると目が輝くね…
美桜:あったり前よ!まぁ私は中学時代美術部だったけどさ…
莉那:ガンバレー!
悠里:ファイト、です…
ルル、ミミ、ユユ
ルル 「嬉しかった‥ですか‥良かったです‥」
ミミ 「ミミとルルのギュッ!は仲良しのあいさつ!ミミのフレンドリーな
性格も素敵でしょ!」
ルル 「‥」
ミミ 「嬉しかったならもう一回やってあげるよー!ギュッ!」
仲良しのハグ☆←)
ユユ 「いっけいっけーいっけいっけー!お願いしまーす わー‥絶対勝つぞ」
皆 「オー!」
沙希達
【ふっ 足の骨にヒビが入る、っていう‥】
まりぃが戻って来た。
まりぃ「ゆい、お待たせ!」
ゆい「友達って必要なの?」
まりぃ「ゆい?どうしたの?」
ゆい「友達なんて……いらないよ」
まりぃ「ゆい!しっかりして!ゆい変だよ?」
ゆい「友達はくだらないよ」
まりぃ「ゆい、そんなことないよ!友達はくだらなくない!」
ゆい「まりぃには分からないのよ!友達のくだらなさが分からない人はもう友達でも何でもない」
まりぃ「そんな……」
リリアン「やったー!人形取れた!」
瑠璃「‥ユリエ‥あんた所持金すごすぎ‥」
ユリエ「あら?私所持金10万だけよ?」
瑠璃「普通にすげーわ!」
瑠璃「10万ぐらい安いもんよ。」
【すみません。55は忘れてください。ゆいは操られていません】
58:沙希◆woM:2015/11/28(土) 17:43 蒼:…俺、今の姿…男……だけど((赤面
凛:フレンドリーな子、俺は好きだよー!人見知りも可愛いけどねー!
よし、ギュ―ッ!((抱きしめ返す
莉那:蒼にぃ、凛にぃ……
悠里:莉那、見たら駄目だよ。私達につき合うとか、まだ先の話だもん…
莉那:じゃあ、やっぱりミミちゃん達おにいちゃんと付き合ってるの?
美桜:青春だねぇ……。
沙希:お姉ちゃん、応援!
美桜:あ、うん…。莉那、悠里も応援するぞー!
美桜&沙希&悠里&莉那:頑張れユユさーーーーん!
ルル、ミミ、ユユ
【足の骨にヒビ…ですと!?
かなり痛そう…】
ゆい「私は輝く!」
60:零羽◆pQ:2015/11/28(土) 17:45 ふぅら「プリパラ破壊計画その3」
女の子「はぁ〜!プリパラカフェの、
ケーキは美味しいな♪」
女の子(パクッ!
ケーキを食べた
女の子「う"っ……」
めがねぇ「どうしたんですか!?
しっかりしてください!!」
めがにぃ「これは………毒!」
瑠璃「他の人もゲームセンターに誘うか?」
リリアン「良いね!他の人来るか分らないけど‥」
ユリエ「‥‥く、くくく来るの‥!?」
瑠璃「オドオドになった‥」
ミミ 「ミミ達ね、あったかいの好きなんだよ!ね、ルル」
ルル 「私は好きだけど‥‥」
ミミ 「ギュッ!はね、仲良しの印!それに好き!っていう印でもあるんだよ!
ミミ達と蒼くん達はずっと友達!好き好き同士だね!」
ルル 「ミミ‥皆見てるの恥ずかしいよ‥」
ユユ 「サーブカットー!!カットするよー!」
沙希達
【なれてますから痛くありませんよ!←】
まりぃ「もう!一体誰がこんなことを!」
64:沙希◆woM:2015/11/28(土) 17:52 蒼:す…好きとか……止めろよ
恥ずかしいじゃん……
凛:ゴメンなー、蒼ちゃん相当な恥ずかしがり屋だからよ。
可愛いけど
蒼:凛にだけは言われたく無い……。ちゃん付けも止めろ
凛:好き好き同士だねー!俺達、まさかの両思いってカンジ?
付き合っちゃう?
蒼:凛、馬鹿かよ……!
沙希:懐かしいな〜…。
莉那:お姉ちゃん?
悠里:おねえ、ちゃん?
美桜:そこは懐かしいじゃなくて頑張れでしょうが!
頑張れ!ファイトーー!
ミミ、ルル、ユユ
【え、慣れたら駄目じゃ無いですか!?w】
ミミ 「両思い!付き合おうー!」
ルル 「ミミ‥ついに彼氏できるの‥」
ユユ 「点差は3‥あと少し‥皆応援してくれてる‥沙頃ユユ!
行きます!」
皆 「いけー!」
沙希達
【ふっふっ慣れちゃったんですよ 一年生の時からやってますからね!
いろいろありましてねぇ】
リリアン『今私は瑠璃とユリエと一緒にゲームセンターに居ます!パラ宿の
近くのゲームセンターにいるので一緒にショッピングしよー!( ´ ▽ ` )ノ』
瑠璃「それで送信しな」
リリアン今のメッセージで送信!」
ユリエ「く、来るの…?」
>>皆
ルネ 「私行きたい〜‥‥」
『私も行く‥』
リリアン達
リリアン「早速メール!」
『オッケー!パラ宿のゲームセンターに来てね!』
>>ルネ
ルネ 「わーい‥」
『今から向かう‥』
ルネ 「パラ宿は確か‥右」
左なのに右に行き始めて)
リリアン達
凛:よし、じゃあ付き合っちゃおうか!
これからよろしく、ミミちゃん!
蒼:…凛……お前、マジで馬鹿。
そんな簡単に付き合ってたまるかよ!
凛:別に言いじゃん?ね、ミミちゃん。
美桜:よっしゃ、残りさんてーん!
莉那:バレー部沙頃ユユさーん!
悠里:取り返してくださいね〜!
沙希:頑張って……!
ユユ、ミミ、ルル
【あ、そうなんですか…。
色々乗り越えて成長して来ていたのですねw】
リリアン
『今どこにいるの?』
リリアン「来るの遅いな…」
>>ルネ
ミミ 「凛!よろよろ!」
ルル 「‥ミミ‥‥私から離れちゃうの‥」
ミミ 「ミミはずーっとルルといるよ!」
ルル 「なら良かった‥」
ユユ 「‥!入った!」
皆 「よし!ユユナイス!」
沙希達
【習い事するの好きなんですよ!】
ルネ 『今‥南角を左に向かってる〜』
左‥
リリアン
リリアン「えぇっ!?」
『パラ宿のゲームセンターは右側だよ…』
>>ルネ
凛:照れ屋で可愛い蒼ちゃん共々よろしくー!
蒼:照れ屋で可愛いとか、余計だし…
凛:てれた!おもしれー!
莉那:凛にぃ、蒼にぃ五月蝿い…!
悠里:注意、してくるの…?
莉那:とーぜん!!
美桜:莉那の声のが五月蝿いよ。
しっかり応援するの、分かった!?
沙希:お姉ちゃん怒らせると怖いからねー
ミミ、ユユ、ルル
【習い事ですか…。
私は自分の時間減るので、嫌ですw
それと父の帰宅に伴い落ちます。お相手有難うございました!また宜しくお願いします!】
ゆい「リトルちゃん!私リトルちゃんみたいに輝くよ」
リトル
ミミ 「ミミー!カレシってどんな感じ?」
ルル 「お姉ちゃん頑張れ‥」
ユユ 「きーんと響くこの声は‥蒼ちゃんと凛ちゃんかな‥」
沙希達
【私も落ちます!お相手感謝でした!】
リトル 「ゆいちゃん?うん!頑張って!私よりも
輝いたゆいちゃん待ってるよ!」
ゆい
【落ちますね!】
ゆい「うん!ありがとう!」
リトル
【了解です】
零羽「あ!メールしよ!」
私達も、ゲーセンいくね!
これでも、クレーンゲーム上手いんだ〜♪
零羽「送信…っと!」
ベリー「白音!どっか行かない?」
白音
リリアン
『本当!?さっきユリエの所持金10万で上○人形取ってもらったんだ!
パラ宿のゲームセンターで待ってるよ〜!』
>>零羽
ゆい「リリアンちゃんたちこんばんは!私はゆい。よろしくね」
リリアンたち
白音「良いですよ!ベリー様!」
ベリー
零羽「一回目〜!」
クレーンゲームの状態
|
ーーーーー
| |
^ ^
・ ∀ ・
\ ( ☆ )/
( ★ )
( )
オトシグチ
零羽「よっしゃー!!取れたフェア!
限定雪だるまにゃんこ!!」
黒亜「あ、
たい●の達人…」
【空白使いすぎて、
変になってただと!?】
リリアン「おぉ〜!零羽クレーンゲーム上手いね〜!」
ユリエ「あ、あああぁぁ…す、凄いです……」
>>零羽
リリアン「太○の達人?やってみたい!」
ユリエ「やってみたい…です」
【使い過ぎでそうなるか!?←】
黒亜「たい●の達人に、
アンパ●マンマーチが…」
【使いすぎで、こうなった!?←なぜに驚く!?】
リリアン「ど○ちゃんとか○ちゃんだって〜可愛い!」
瑠璃「……」
>>零羽
【きっとこれは葉っぱ七不思議だよ!←おい】
零羽「私もするフェア!
あれ?ど●ちゃんとか●ちゃん?
ドラ●もん無いの?」
【葉っぱ天国七不思議!?
長いから、葉っぱ七で!←何かわかんねーよ!】
黒亜「曲は、
サ○エさんで…」
♪買い物しようと村まで、出掛けたら♪
♪サイフを忘れて、不愉快な
サ●エさん♪
♪皆が睨んでる〜♪お月さまも
睨んでる〜♪
♪トゥ〜ルルルルゥゥゥ♪
♪きょぉぉぉもいぃてんきぃぃぃ♪←
【もっと略して葉七!←】
リリアン(難易度鬼にする)
瑠璃「待て!それ鬼じゃん!しかも星10!?」
〜3分後〜
リリアン「よく分らないけどフルコンしたよ!」
瑠璃、ユリエ「はぁ!?」
桜歌「?これは、なんじゃ?」
零羽「それは、プリクラと言って、
写真をとる機械だよ!
あ!そうだ!皆で取る?」
みんな
【撮るが、取るになってた!?
葉七!?!?
葉っぱが七枚みたいw】
リリアン「プリクラ?何それ?プ○キュア?」
瑠璃「違う!」
ユリエ「ひぇぇ…ユリエは影にいます…プリクラなんて初めてで‥」
>>零羽たち
【葉っぱがいーちまーいにーまいさーんまーい←何やってんだよ】
96:まりぃ◆F.:2015/11/28(土) 18:53 ベリー「服を買いに行きましょう!それとアイスも食べに行くわよ!」
白音
ゆい「私リリアンちゃんたちみたいに輝くの。頑張るから!」
リリアンたち
白音「了解です!
服か〜…!」
ベリー
【いちま〜い にま〜い
さんま〜い、一つ足りない〜!!←←】
リリアン「私以上に輝いてよ!待ってるね!ゆい!」
>>ゆい
いおり「ライブしようか…」
えれな、れいな「一人で?」
いおり「うん、たまにはいいかなって」
れいな、えれな「ファイトだよ!」