その6です。荒らしとなりすましは入らないでください。
101:零羽◆pQ:2015/11/28(土) 19:01 零羽「え〜♪皆、取ろうよ〜♪
プリクラって、プリパラにも似てるね!」
みんな
まりぃ「私、撮りたい!撮ろう!」
零羽
ベリー「だって寒くなって来たでしょ?」
白音
ゆい「ありがとう!」
リリアン
まりぃ「いおり頑張ってね!」
いおり
ユリエ「私‥写真苦手で…」
リリアン「大丈夫!」
ユリエ「…!」
瑠璃「私も写真普段は撮らないけど。たまに良いな」
リリアン「という事で!撮ろ〜」
>>零羽たち
まりぃ「ゆい今日のライブすごかったよ。ゆいは輝いているよ」
ゆい「ありがとう、まりぃ」
まりぃ「パキろ!」
ゆい「うん!」
パキった。
ゆい「私も一緒に撮る!」
奈々「私も撮るなな〜!」
零羽
零羽「よし!
じゃあ、撮るよ〜!!
せ〜の!」
みんな
ユリエ「ひぇぇ……。プリクラ…怖いけど…楽しいね…」
リリアン「イエーイ!」
瑠璃「るり〜ん!←プリクラや〜!」
>>零羽
いおり「ありがとう。頑張るよ」
「いおりちゃんのソロライブ!コーデはラブリークリスマスコーデね。この季節にぴったりのコーデ」
ラブリークリスマスコーデ!あはっ
ファン「いおり様ー!」
〜♪追いかけても〜♪追いかけても〜♪するり指をとける水のよう〜♪あなただけにあなただけに〜♪見つめられて漂う星の影〜♪夢なら捕まえて〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
ハッピークリスマス!
バタフライ乱舞
ラビットムーン!
フルーツパッション!
フェアリーサイリウムチェンジ!
かなうのなら〜♪かなうのなら〜♪駆け出してゆきたい 風の中 あなただけに〜♪あなただけに〜♪こころ巡らす朧月 嘘でも抱きしめて 夢ならさめないで〜♪
ファン「可愛いー!!」
いおり「ありがとうございました!」
零羽「お!次は、デコだ〜!!
お菓子のもある!!クリスマスのも…!!……あれ?
プリパラのアイドル達のもある!
らぁらちゃんだ〜!
私達の、デコもある!」
みんな
ゆい「いおりちゃんすごい!あっ!私はゆい。よろしくね!パキろ!」
いおり
ベリーキャッスル
ベリー「田中ジュース持って来て!」
田中「はい!」
田中はジュースをお盆に乗せて来た。
ベリー「ハハハ!盛り上がって来たわね!プリパラのアイドルなんて天才以外必要ない……。このあたしがひびき様と一緒にプリパラを支配するの。仲良しごっこも終わらせてやるわ!」
アンリ「ベリー」
ベリー「何よ?アンリ」
アンリ「ベリーは本当にそう思っているのですわ?」
ベリー「何を言ってるのよ!あたしはこのプリパラを支配する」
アンリ「違うですわ!本当はひびき様を止めたいんでしょ?」
ベリーは少し悲しい表示になった。
ベリー「そんなこと思ってるわけないわ!あたしはひびき様と一緒に支配するの!」
アンリ「ベリー……」
アンリはベリーの部屋を出た。
ベリー「……」
ユリヤ「うわ…小さい時に来たときより、人ふえてんな…」
「キャー!!誰〜??
格好いい〜〜♪♪」
ユリヤ「いや、一応女なんだけど…」
「え〜!?でも、格好いい〜!
ジーニアスと同じくらい!」
ユリヤ(困ったな…
昔も、困ってたな…)
桜歌「うぅ…寒いのじゃ…(ブルブル」
あいす「桜歌ちゃん、大丈夫?
おでこ熱いよ…?」
零羽「あわわ…どうしよう……」
桜歌「零羽、アイス…」
零羽「?何に使うの」
桜歌(ベチャ
桜歌が、自分のおでこにアイスを
付けた
零羽「ギャー!!!
風邪引くよ〜!!引いてるけど!」
桜歌「ハークションッ!!」←風邪で
ぼけてる
【ただいま帰ってきました〜】
沙頃家)
ミミ 「ふんふんふーん♪」
ルル 「ミミ‥?」
ミミ 「ミミの‥髪飾り!」
ルル 「かわいいね‥」
ミミ 「でしょ!ミミ、次のライブでこれつけるんだ〜!」
ルル 「そう‥」
プリパラにて)
ココル 「う、はっくしょん!」
ユユ 「大丈夫ユユ?」
ココル 「風邪ひいた‥」
レッスンルーム)
リトル 「ケホッケホッ‥‥クラクラする‥これがねつって言うのかな‥」
めがねぇ 「リトルさん、次はインタビューの時間ですよ」
リトル 「あっ、はい!」
外にて)
ルネ 「あれあれ〜‥次は右‥」
ふうっプリパラに帰ってこれた
最近みんなとパキッたりしてないからしたいな
あと外について色々とえれたからリトルに教えおっ
めがねぇ 「リトルさんは今何を頑張っているのですか?」
リトル 「私は今、レッスンも皆の笑顔を咲かせることを中心的に頑張ってます」
めがねぇ 「ではリトルさん、最後にメッセージをお願いします」
リトル 「みんな、私、皆の為に頑張るから、たくさん笑顔を見せてね!」
めがねぇ 「ありがとうございました。」
リトル 「ケホッケホッ‥なんとかインタビュー終わった‥けど‥
クラクラする〜‥いつ治るのかなぁ‥」
天使スマイル)
ココル 「あー!この世から消えてしまいそうな痛さである‥」
リトルー大丈夫?最近本人さんも風邪ひいてたから気をつけてね
本人)「アリスちゃんそれいいです………」
てへっ
あっ外について色々とえれたから教えるね
今からCMの撮影だからバイバイ
〉リトル
リトル 「ケホッケホッ‥気を付けて。 バイバイ。‥次のサイン会まで
時間あるから‥レッスン行ってこよう‥」
>アリス
まりぃ「本当に大丈夫?」
リトル
リトル 「ケホッ‥‥あ、大丈夫!私は平気だからっ‥まりぃも ケホッ‥
風邪、気をつけてね ケホッケホッ‥」
まりぃ
まりぃ「うん……リトル少し休んだら?あんまり無理したらキコルちゃんも心配するよ」
リトル
リトル 「キコルちゃんは‥今は寝てるからっ 休んでる暇なんて私にはない‥
もっと頑張らなきゃ‥皆に認めてもらえないから‥ケホッ‥」
まりぃ
まりぃ「リトル……リトルはすごいよ!リトルのライブは優しくてぽかぽかするの。私リトルのそんなライブが好きなんだ〜みんなだってリトルのこと認めてるよ。リトル、ネガティブな気持ちに負けたらダメだよ。リトルはリトルらしく頑張ればいいんだよ」
リトル
リトル 「 ありがとう、けど私はもっとがんばる‥笑顔咲かせて私らしい
ライブの仕方で皆を笑顔でいっぱいにさせるんだ。これが私の夢。
実現する為にはもっともっと頑張らなきゃ出来ないと思うの。」
まりぃ
まりぃ「そうか。じゃあ頑張って!」
リトル
ユリヤ「小さい頃思い出すな…」
〜回想〜
ユリヤ「私は、ユリヤ!
お人形さんの世界から来たんだ!」
ファン「キャー!!!!
かわいい〜!!!」
〜回想終了〜
ユリヤ「ん?こんな所にはり紙が…」
プリンス、プリンセスオーディション
プリパラの、プリンス、プリンセス
を決める大会です!
優勝者2人には、プリンセスのティアラ、プリンスの、王冠を差し上げますよ!システムで〜す!
めがねぇより
ユリヤ「!?何だコレ……」
いおり「ゆいちゃん、よろしく。もちろん!パキろうか!」
ゆい
アヤ「アイカ…」
まりあ「アヤ、なにしてるの?」
アヤ「まりあ?久しぶり。妹の所に行くところだよ。まりあは?」
まりあ「私?私もちょっと行くところがあるんだ。もしかして、アイカの所にいくつもりだったでしょ?」
アヤ「まぁね。まりあは…かれんの所でしょ。一緒に行こうか」
まりあ「うん」
ユリヤの近くに行き貼り紙見て)
ユユ 「気になるユユ?プリンス、プリンセスオーディション。ユユも出てみたいユユ〜!
あなたは出るユユ?このオーディション。ユユはまだ迷ってるユユッ」(微笑んで
>ユリヤ
ユリヤ「出ようかな…
二年前にも、出たけど、熱が出て
決勝戦に出れなかったんだ…
今回は、プリンスの方の、男役で
行くか!
そう言えば、ユユちゃん?だっけ?
君は、出るの?(微笑み」
>>ユユ
ユユ 「ユユはこんなだから出ても皆を笑顔にさせること出来ないユユ
だから、ユユがパワーアップして笑顔にさせること出来るようになってたら
出ようと思ってるユユ!最近はリトルが人形熱にかかっちゃったみたいで
看病してる途中なのユユ!」
>ユリヤ
ユリヤ「リトルちゃんか、
最近人気って、よく聞くな〜
ユユちゃんは、努力家だね!
リトルちゃんの看病もして、
パワーアップもするなんて…
凄いね!(笑顔」
>>ユユ
ユユ 「ユユはリトルに笑顔を教えてもらったユユ!だからこれくらい
して当然ユユ!ユユ、こんな顔だからオーディション受けても
受からないとは思うけどユユ、頑張って受けてみるユユ!
よろしくユユ!ユリア!リトルは今寝てるはずユユ!寝てなかったらキツネコが
叫んでるはずユユ!」
>ユリヤ
ユリヤ「うん!頑張って!
よし!ライブするか!」
「二年ぶりのユリヤちゃんは、
プリパラポリス☆絶対のコーデね!」
ユリヤ「プリパラポリス
絶対のコーデ!
皆、見ててね!!」
ユユ 「ユユッ(セカンド・プリパラポリス‥メンバー募集中だユユ!)‥
見るユユ!」
緊急のサイレンにも立ち向かえ!
怪盗の心もね・ら・い・う・ち♪
ユリヤ「私だけのドラマ、メイキング!」
いろいろな、どうぶつのぬいぐるみがある
ユリヤ「寂しいと思ったら、
それ!」
ユリヤが、お花をぬいぐるみにあげて、ぬいぐるみか演奏会を始めた
ユリヤ「ドキドキ☆
ファンタジーメロディー!!」
ユリヤ「サイリウム、いくよ〜!!」
ダンダンダン!むやみに銃を
撃たなくても、
怪盗の心を捕まえよう!
パ・ピ・プ・ペ・ポ
パ・ピ・プ・ペ・ポ
プリパラポリス、出動〜!!!
「キャー!!!
ユリヤちゃーん!!
メイキングドラマ可愛い〜!!
二年前も良かったけど今も良い〜!!」
ユリヤ「みんな〜!!ありがと!」
ベリーキャッスル
ベリー「さて、リトルの所に行くとするわ」
ベリーは椅子から離れて外に出てリトルを探した。
ユユ 「ユリヤすごいユユ!それに比べたらユユはひよっこの
下の下の下アイドルユユね‥」
ユリヤ
路地裏)
リトル 「ケホッケホッ‥‥ケホッ‥」(咳き込み路地裏に隠れている
ベリーは歩き回った。
ベリー「リトル!」
リトル
リトル 「ケホッ‥‥ベリー‥どっ、どうしたの?ケホッ‥」
汗かき咳き込みながら微笑み)
ベリー
ベリー「ちょっと今来れるかしら?」
リトル
リリアン「今日もプリパラに来たぞ〜!誰かいるかな?」
141:リトル◆DE:2015/11/29(日) 10:43 リトル 「ケホッ‥うんっいいよ」
ベリー
ユリヤ「でも、いくらランクが
高くても、ファンから愛されて
ないと、本当のアイドルって、
いえないからな〜…
ユユちゃんは、どう?」
>>ユユ
ユユ 「ユユは下の下の下のアイドルだから‥ユユは
リトルと一緒に笑顔咲かせるアイドルになりたいユユ!
ファンの子の笑顔がユユ達の宝物ユユ!」
>ユリヤ
ベリー「じゃあ付いて来て」
ベリーはリトルを連れてベリーキャッスル前に行った。
ベリー「リトルに話があるの。ここはあたしの家、ベリーキャッスルよ」
リトル
リトル 「わぁ‥大きい‥‥話って何の話?」
ベリー
ベリー「あたしたちはアリスたちとチームを組もうとしているんだけど、リトルも入らない?」
リトル
リトル 「チーム?‥良いんだけれど‥どうしてチームを
組もうと思ったの?」
ベリー
ユリヤ「良い宝物だね!」
>>ユユ
あいす「はぁ〜…ぷしゅ〜…
できた!
プリパラナース☆最高のコーデ!!
風邪が流行ってるから、
このコーデを皆に着てもらおう!」
みんな
リリアン「プリパラナースコーデだ!私皆がポリスなら私はナースになってみたかったの!」
>>零羽
ベリー「そ…それは……みんなともっと仲良くなるためによ!」
リトル
リリアン「じゃあ〜…瑠璃とユリエと私でプリパラナースのユニット組んでみようかな?
ちょっとユリエたち探して来る!」
リトル 「ホントに?」
相手の目をじっと見つめる)
>ベリー
ベリー「ええ本当よ!アイドルクイーンはウソなんて言わないわ!(ひびき様のために作ってるけど、みんなと仲良くなるっていうのも1つの理由よ)」
リトル
リトル 「‥‥そっか!私も皆と仲良くなりたい!」
ベリー
【私は出ませんがバレーの応援に行ってくるので落ちます】
156:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 11:19 リリアン「ユリエ〜?瑠璃〜?一緒にユニット組もうよ〜」
〜2時間後〜
リリアン「おかしいな…ユリエたちいつもならこの時間にいるのに…」
【多分途中途中で抜けてくるかもしれませんが】
158:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 11:20【了解!】
159:まりぃ◆F.:2015/11/29(日) 11:21 ベリー「じゃあ入ってくれる?」
【了解です】
リトル
リリアン「他の人に聞いてみようかな…
皆〜ユリエと瑠璃見てない…?」
>>皆
あいす「プリパラナース☆応援の
コーデも作れた〜♪」
リリアン「ねぇねぇ!君さ…ユリエたち見てない?」
>>あいす
ゆい「私、ライブする!」
「ゆいちゃんはハッピードーリーコーデね!ピンクの花の付いたワンピが可愛いわね!」
ハッピードーリーコーデ!あはっ
ファン「キャー!ゆいちゃ〜ん!可愛い〜!」
ゆい「準備はOK?行くよ!」
堅い壁を突き通りたい
でもできない
どうして?
メイキングドラマ!スイッチオン!
ゆいは部屋に閉じこもっていた。するとハートが出てハートがマイクになって家を破って巨大化して歌ってマイクからハートを出して客席に投げた。
ドリームハートソング!
そしてバラでドレスを作った。
するとバラが光り、バラをファンにあげた。
キラキララブリーローズ!
サイリウムチェンジ!
さあ想いの架け橋を渡ろう
勇気出して
頑張ってみよう!悲しいことなんて忘れて
すると、ゆいからハートやリボンが出てきた。
ファン「キャー!ゆいちゃん可愛い〜!サイコー!」
ゆい「ありがとう!」
楽屋
ゆい「まりぃはサイン会か…」
めが姉ぇ「ゆいちゃんはアイドルのたまごになりました!おめでとうございます!」
あいす「う〜ん…見てないな…
一応そふぃちゃんと、コスモちゃんとあじみちゃんにも聞いてみる〜」
リリアン「どうしよ〜…なんか麗蘭も見てない…」
>>あいす
んー疲れた
誰かとパキりたいな
ゆい「あっ!アリスちゃん!こんにちは。私はゆいです。よろしくね、パキろ!」
アリス
リリアン「アリス〜!私とパキらない?」
>>アリス
ふふっドリチケはココに、プリンセス達もいる
もうすぐ理想のプリパラになる
リリアン!もちろん
ありがとう
(パキる)
〉リリアン
リリアン「誰〜?知らない人かな…?」
>>ひびき
ベリー「アリスもう決めた?後はあなただけよ」
アリス
ありがとう!
(パキって相手に渡す)
>>アリス
ゆい「私ともパキってくれるかな?」
アリス
あっゆい
いいよ。みんなとパキった方がいいもん
(パキる)
〉ゆい
リリアン「さて…ユリエたち探さないと」
177:アリス◆PM:2015/11/29(日) 11:55 手伝うよ。今は暇だもん
〉リリアン
リリアン「ありがとう!他の人がいた方が良いし!」
>>アリス
心当たりある?
〉リリアン
リリアン「分かんない…心当たり無いよ…」
>>アリス
とりあえず探してみよう
〉リリアン
リリアン「うん!アリスはプリパラカフェの方探して!
私はスプラッシュプリンセスの方探してみる!」
>>アリス
了解
(プリパラカフェの方へ向かっていく)
〉リリアン
リリアン「うーん…スプラッシュプリンセス…来たけど…いるかな?」
185:まりぃ◆F.:2015/11/29(日) 12:04 ゆい「ありがとう!よろしくね、アリスちゃん」
ゆいはプリパラカフェに行った。
楽屋
モミジ「えりな秋色サンキュ」
えりな「え?どうしていきなり?」
モミジ「えりなのおかげで引っ込み思案が直った。えりなは大切な親友……」
モミジはブローチを外してえりなに飛び付いた。
モミジ「モミジのアイドルモミ」
えりな「ありがとう、モミちゃん」
噴水
香織「いつか……私はあの噴水のように溶けてしまう……なぜならば私は人々に恨まれ、いじめられ、封印された幽霊……もう扉は開かぬ。また封印されればあのような噴水と一緒に流れて行くだろう……もう私は光を失った。ここからは動くことは……でき……な……い……帰りたい……帰りたい……」
音色「闇は光を閉ざす」
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
まりぃ「リリアン!来てくれたの?ありがとう!」
アミー「そうか、まりぃちゃんはいなかったんだ」
リリアン
ユリエは………いない
リリアンに報告しなきゃ
リリアン「ユリエ〜…瑠璃〜…何処にもいない…スプラッシュプリンセスの
人にも聞いてみようかな…」
まりぃ「どうしたの?」
リリアン
リリアン「まりぃ〜…アミー!どうしよ〜…」
>>まりぃたち
リリアンーいたいた
こっちにもいなかった……
〉リリアン
まりぃ「どうしたの?誰かを探してるの?」
リリアン
リリアン「嘘…さっきプリパスで連絡したんだけど出なかったし…」
>>アリス
リリアン「それがね…ユリエと瑠璃がいないの!だから探してるんだ〜…」
>>まりぃ
零羽「スノーフェアリー新作☆
期間限定 ゆきゆき☆雪だるまアイス
だよ!」
まりぃ「そうか。ここには来てないな〜私も探すよ!アミーとなつきは店ばんお願い!探して来るから」
アミー、なつき「まかせてっ」
リリアン
リリアン「零羽〜…アイス頂戴〜うぅう…」
(アイスを落ち込みながら食べる)
>>零羽
リリアン「ありがと!まりぃたちはプリパラTVの方探してくれるかな?
麗蘭も探さないと…」
>>まりぃ
次はドリームシアターあたり探してみよ
200:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 12:17リリアン「もしかして…これって行方不明!?」